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ライフ

もう1つの音楽活動 #16

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

4月初めの我が家

Facebook&Twitterにも書きましたが、昨日は『家の片づけ・半日コース』に取り組みました。というのも、僕の退職とMちゃん(妻)の異動が重なったため、2人が持ち帰った段ボール箱は合計10箱以上。家中は箱だらけという惨状。まずは、居住スペース確保に努めました。

ところで、我が家は玄関だけを共有しているタイプの2世帯住宅です。2階部分が僕たち夫婦の居住空間となっていて、キッチンもバスもトイレも全部あるので便利なことは間違いなし!ただ、その分、部屋数は少なく、2LDK+小屋根裏部屋+バルコニーだけ。この空間に大量の段ボール箱が運び込まれたわけですから、とても困ったことになりました。

我が家の構造

当然のことながら、居住空間のメインはLDK。わりと広めに作ったのですが、今はMちゃんの趣味orストレス軽減のためのディズニーグッズで占拠されています。グッズの多くはバッジやストラップと呼ばれる小さなぬいぐるみですから、1つ1つのサイズはコンパクトです。でも、これが1000個も集まると話はちょっと変わります!小さな博物館なら作ってしまえそうな気さえする、可愛いぬいぐるみたち。そんなわけで、LDKにはすでに余剰スペースはありません。ちなみにLDKに収まりきれないディズニーグッズは家中のあちこちに格納されています(^^;

次に長くいる場所は、やっぱりベッドルーム。こちらはちょっと無駄に広い感じ。Mちゃんが持ってきてくれた立派な箪笥が3棹入っても余裕。シングルベッドとセミダブルベッドを並べても余裕。ですから段ボール箱の一部(主に図書・資料関係)は現在、こちらで保管中です。でも、本当にちょっと広すぎたかなぁ?

レッスンルーム事情

そして、一番滞在時間が短いのがレッスンルームです。この時点ですでにミュージシャン失格!たとえそれが「教育系ミュージシャン」だとしてもダメですね。反省…。


ところで、このレッスンルーム。「8畳くらいあれば2人でも練習できるかな♪」と思って設計したのですが、これが大失敗!入居後に楽器を買い足したこともあって、当初のイメージとは違う状況になってしまいました。

いつも陽気!かずちゃんはどこにいくのか…。

たとえば、どんな楽器があるかと言うと…。
ベース&ギター12本。YAMAHA STAGEPAS300(小さなPAシステム)、アンプ類3台(全部小さめ)、YAMAHAエレピ(88鍵 でかい!)、Roland JUNO-G(まあまあでかい!)、ZOOM 8ch Hard Disc Recording Studio(コンパクト)、ツリーチャイム等のパーカッション類。そして、当然ながらマイクやマイクスタンド、譜面台、エフェクターにシールド類…。小物だって結構嵩張るのです。 
とまあ、バンド関係機材だけでもこの量ですが、実はこれにMちゃんの楽器が加わります!

Mちゃんは演奏家

実はMちゃんは雅楽・邦楽の演奏家。訳あって小学校教員をしていますが、本来は僕以上に音楽の世界にいるべき人です。雅楽は京都・大阪の2団体に所属。スメタナホールやオペラハウスなど外国での演奏にも何度も行っています。また、一時期休んでいた邦楽の活動にも数年前に復帰。徐々に活動を再開しています。それ以外にも、広島でのNote Japanという活動にも参加し、ジャズ・プレイヤーとも共演していました。教員としても力のあるMちゃんは、実はすごい演奏家だったのです!!

京都の団体「音輪会」の雅楽演奏会・管絃の部です。お琴の後ろがMちゃん。他に舞楽もあります!

ということで、レッスンルームにはさらにMちゃんの楽器や譜面、音源などが大量に加わります。今、ざっと部屋を見回しただけでもお琴3面に三絃3棹!龍笛や高麗笛などの横笛に笙、篳篥などはいくつあるのかわかりません。「そりゃあ8畳では足らんやろ!」ってところ。やっぱり、ベッドルームとレッスンルームのバランス間違えたかなぁ。

そんなわけで、レッスンルームは使用不能区域となっていましたが、このほどめでたく復活!音楽活動はもちろん、ブログ作成のスペースだって確保できました。やったー(^^♪

もう1つの音楽活動

ようやく本日のテーマ「もう1つの音楽活動」!
それは、餃子大王でもなく雅楽団体でもない、僕たち2人(たまに、Mちゃんの姉も加わって3人)のユニットです。このユニットでの演奏曲目は雅楽・邦楽の曲が中心。たとえば、雅楽曲「越天楽今様」や生田流筑紫会の曲「今年の桜」などを演奏しています。演奏スタイルは、Mちゃんのお琴や龍笛がメイン。そこに僕がE・ベースやKey、歌などを入れるというスタイルになっています。

公民館の文化祭で「越天楽今様」を演奏。笙プレイヤーのじゅんちゃん(僕)!

これまでは、お寺の落慶法要や料亭でのお食事会の余興、結婚式や日本舞踊の地方など、知人や家族に依頼された時にだけ演奏してきました。今後は、この枠をもう少し広げて、「予算はないけどお琴の生演奏があったら…」とか「お祝い事なのでお神楽の演奏があったら…」などのニーズにお応えできればいいなと思っています。僕たち2人も多くの方々にお世話になって音楽を続けてくることができました。これからは僕たちも音楽を通して誰かのお役に立てるといいなと思います。

大阪近郊在住のお友達の皆さま。僕たちのユニットへのお問い合わせがありましたら、コメント欄を通じてご連絡ください。もちろん、非公開のまま、個別にやり取りをさせていただきますね。
まずは、『5/3大阪MUSE with タートルズ』がんばります!

本日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

僕のチャレンジ #15

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日のテーマは「僕のチャレンジ」。3月に定年退職した僕が、セカンドライフ(というらしいです)として、今のチャンレンジを選択した理由(という程ではない)について書いてみたいと思います。カテゴリーは「ライフ」です。
そろそろセカンドライフ計画を…と考えていらっしゃる方のお役に立てるといいな。どうか最後までお付き合いください。

ライブまで10日を切りました!打ち合わせも準備も着々!ぜひお越しください!

定年退職

多くの民間企業の場合、定年退職は60歳の誕生日。入社は全員一斉なのに、定年退職日は人それぞれ。4月生まれの人は4月に定年。3月生まれの人は約1年後の3月に定年。同級生で同期なのに退職日が違うなんて、何だかとても不思議な気がします。2021年度内に定年を迎えた僕の友人たちもみんなそうでした。なので、4月3日生まれの友人は「残念!今年付与された有給休暇を使いきれなかった!」とジョークを言っていました。でも、これ本当ですよね!

僕たち公務員の場合は、年度末に一斉に定年を迎えます。僕も他の同級生たちと一緒に2022年3月31日付で定年による退職辞令を受け取りました。

瑞々しいイヌブナの新葉。エネルギーがもらえますね。(I本君のFacebookより)

教職員のセカンドライフ

退職後の進路は人それぞれです。今は、全国的に教職員不足なので、管理職を含め再任用教職員として働き続ける方も増えています。一時期の過員状況が嘘みたい。当時は、児童・生徒数、それに基づく学級定数等に対し教職員が多すぎるということで、狭き門&校種間異動・退職勧奨という時代。つまり「採用しません。できればやめてください」みたいな時代です。それが今度は欠員状況。何なのでしょう?この違い!このような極端な状況が繰り返されないことを願いますが、実はかなり心配もしています。

そんな状況ですので、最近は定年退職予定者には再任用意向調査を実施してくれます。ただ、僕には最初から再任用という選択肢はほとんどありませんでした。
学級担任として過ごした23年間は本当に楽しく充実していました。「これがしたくて学校に来た!」と思えました。そして、その後の12年間は、全力で学校づくり!教職員とともに多くの成果をあげることができました。全員で共通の目的・目標に向かって力を合わせたことで、僕たちの学校は市のフラッグシップ校になったと自負しています。素晴らしい仲間たちに感謝です!

苔玉も鮮やかです。(I本君のFacebookより)

チャレンジしたかったこと

だから、教育界に唯一残る興味は若手校長の指導・支援だけ。少し不謹慎な言い方になりますが、僕は校長として出合った様々な出来事に成長させてもらいました。いじめ、虐待、重大事故、大阪北部地震、熱中症、コロナ禍…。もちろん、音楽活動やプライベートタイムからの学びもたくさん!それを強みに、校長支援をしたいと考えましたが、残念ながら僕たちの市にはそんなポジションはありませんでしたし、新設されることもありませんでした。

僕のブログ

だから、僕には発信したいことが山ほどあります。再任用せず、餃子大王本格始動までの2年間はフリーランスで活動すると決めた時に、「教育系ミュージシャン」「学校経営Co.」の肩書でブログを書くことも決めました。
僕の中にある「音楽」と「教育」の2つの軸。そして、その2軸を包む「ライフ」。これらは個々バラバラにあるのではなく、すべてが関連しています。そのため、「音楽」の話の中に「教育」が出てくることだってありますが、それが僕らしさだと思っています。
ついでに言うと長文も僕らしさです。「軽い気持ちで読みに行けないブログ」(餃子大王メンバー評)みたいですが、ご容赦ください。

咲き始めたシャクナゲ。濃い色が美しいですね。(I本君のFacebookより)

僕のチャレンジ

Vo&Gのかずちゃんは僕に「平井さん、2年間、足場固めといてください!」と言いました。どういう意味かよくわかりませんが、自由な立場になったのでFacebookやTwitterでの発信を増やしてみました。ブログに餃子大王のことも時々書いています。
もちろん、メンバーみんなライブの数を増やしたいと考えていますし、僕とかずちゃんは、2人でYouTube配信も企んでいます。「実現できる?したいなぁ」「でも面白いか?」「誰が見る?」「誰も見いひんやろ!」なんてワクワクがいっぱいです♪

学校経営Co.活動は、一度だけ若い校長先生の相談に乗ったくらいで、ほぼ開店休業状態。でも、昨年2月に他校で行った「スタートカリキュラム(幼児教育と小学校教育の接続・連携)」研修は実を結びました。早速、今年度からスタカリ実践!嬉しいです!来月はその学校の方々と一緒に保育所・幼稚園訪問もする予定。相談業務でも研修支援でも、ニーズがあれば恩返ししたいなと考えています(^^)

昨日はスタジオリハ。疲れていても、やっぱり陽気な餃子大王。

そんなわけで、僕のセカンドライフはまだ始まったばかりです。長時間に及ぶブログ執筆作業では、肩甲骨付近の筋膜の癒着を感じつつ、頭を悩ませる日々…。『劇団ババロワーズ』みっちーさんの筋膜リリースレッスンが必要か!?という状況です。でも、すべては僕の僕による僕のための活動。やっぱり好きなことができることに感謝です!

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

二足のわらじ #14

みなさん こんにちは!
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今日のテーマは「二足のわらじ」。カテゴリーは音楽です。最後までお付き合いください(^^)/

1978年の秋、高校2年生の文化祭。僕は初めてバンドスタイルでステージに立ちました。あれからもう少しで44年。その間、3ヶ月だけバンド活動を休止しましたが、それ以外はずっと途切れることなくバンド活動を継続しています。

あかさんデザイン「LIVE AT THE BOURBON HOUSE」ジャケット。サブスクでどうぞ!

バーボンハウス

餃子大王の人気絶頂期。本当に大勢のお客さんが来てくださいました。僕たちのホームは大阪梅田のバーボンハウス。百又ビルの地下にありました。だいたい二部制(2ステージ)でやっていたように記憶していますが、時にはライブハウスに入りきれないほどのお客さんが押し寄せ、百又ビルは階段まで人であふれていました。インディーズだけどメジャー並みの勢い…。若さもあって一番好き勝手に暴れまくっていた頃かもしれません。
今は…。「すっかり大人になったのね」と言えるくらいには落ち着きました。

すっかり大人になった僕たちをご覧ください!タートルズも素敵な年齢に♪

二足のわらじ その1

この頃は「二足のわらじをはいている」と言われていました。テレビやラジオ、新聞・雑誌でも取り上げていただきましたが、同時に「公務員の兼業・副業禁止」規定への抵触も取り沙汰されました。実際に、府教育委員会~市教育委員会~校長というルートでの調査・指導もありました。僕の当時の上司はO校長先生。とても豪快かつ知的な方でした。O校長先生からは質問1つと指導が1つのみ。「収入あるのか?」「儲けるなよ」とだけおっしゃいました。

O校長先生の指導に対して、当時の僕は「あまり言われなくてよかったな」くらいにしか感じていませんでしたが、今はそのすごさが分かります。僕も校長をしていましたが、教職員に対して同じ対応ができただろうか…
O校長先生からは、他にも多くのことを教わりました。でも、それは「教育」の話題の時にまた書くことにします。何と言っても、僕の教員としてのあり方に大きな影響を与えてくださったO校長先生の言葉。大事に書いてみたいと思うからです。

二足のわらじ その2

「二足のわらじ」についてもう1つ。担任をしていた頃、多くの保護者の方から「教師とバンド活動、両方されているなんて!すごいですね!」みたいなことをよく言われました。でも、その質問にはいつも「そうかなあ…」と思っていました。
僕の周りにはゴルフが趣味、パチンコは副業、仕事帰りはまず一杯という先生がいました。キャンプや料理、カラオケ、ショッピングが大好きという方もいました。休日はもちろん、毎日のオフタイムには好きなことに時間を費やし、楽しんでおられたのだろうと思います。
それに比べて、僕たちのバンド練習はせいぜい週末1回2時間程度。「毎日飲みに行く方が大変やろ」と僕は思っていました。

そもそも、餃子大王を「教師がバンド活動をしている」という認識でとらえること自体がすでに誤りです。餃子大王は「バンド活動をしていた若者が教師になった」バンドにすぎないのです。

B.G.とA.G.

その後もバンド活動を順調?それなりに?続けた僕。気がつけばステージに立ち続けて43年半になりました。そんな僕のターニングポイントはやはり餃子大王への加入。つまり、僕のバンド人生は『餃子大王以前(B.G. Before Gyoza)』と『餃子大王以後(A.G. After Gyoza)』とに分けることができるのです。

ところで、僕の記憶力が低下している、過去の記憶が薄れていっているという話はしました。かつてIQ160を誇った僕も、今、何のためにそこに来たのかわからなくて立ちすくむことが増えました。本当に困ります!
僕から生まれたたくさんのBassフレーズたち。演奏中に突然、僕の中から消えてなくなることが増えました。本当に迷惑しています!

ですから、今のうちに僕のバンド人生を振り返ってみたいと思うのです。その時々に僕は何を感じたのか。そして、それは僕の考え方にどんな影響を与えたのか。これから少しずつ綴っていきたいと思います。
って、まるで終活!自分史やん!

ということで、次にこのテーマで書くときはたぶん「B.G. 高校2年~」になると思います。ただし、その時に今日のことを覚えていれば…の話です(^_-)-☆

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

また次回もお越しください!
お待ちしています!


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教育

書くこと #13

みなさん こんにちは!
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今朝もいつもの通り、妻のMちゃんを職場まで愛車ノアで送り届けてからのブログ執筆作業です。今日は「書く」をテーマに書いてみたいと思います。

温かい言葉

ブログを始めてから10日余りになります。最初はペースがつかめませんでしたが、徐々に生活にもリズムが出てきました。この感じだと、まもなく小学生の頃に書いた(が守らなかった)『生活表』も作ることができそうです(^^♪

ところで、FacebookやTwitterにも投稿しましたが、ほぼ毎日のブログ更新作業に対し、「無理し過ぎていませんか?大丈夫?」という優しいメッセージを届けてくれる方がいます。心配してくださって本当にありがとうございます!

有名人でもなければ学識経験者でもない、自称「教育系ミュージシャン」「学校経営Co.」の僕が、世界に向かって自分の思いを発信しているだけでもおこがましいこと!教職を卒業して、好きなことをして過ごす毎日。それだけで十分贅沢なのに…。ホントに感謝です!それに、「書きたいこと」はいっぱいあるので、実は話題には困っていません!ご安心ください!

自分を表現する

ただ、思いを言葉に変換する作業はとても難しいです。説明しようとすると長くなるし、コンパクトにまとめると粗くなる。時には、ピタッとくる言葉そのものが見つからないことも…。ブログであれ、誰かへのメッセージであれ、学習指導案であれ、自分の思いや考えを言葉で表現することはなかなか難しいものですね。子どもの頃、作文や感想文で苦労された方も多いのではないでしょうか。

でも、うまく書けない原因はどこにあるのでしょう?
そして、どうすればうまく表現できるようになるのでしょう?

校内研究会でこんな話題になると、決まって出てくる意見があります。
たとえば「語彙不足」。そして、「生活経験の不足」に「書く(話す)経験の不足」。
僕はどれも否定はしませんし、きっとそれも原因の一つだろうと思います。

60年間生きてきた僕。ある程度の語彙力は身につけました。生活経験だって、書いたり話したりする経験だってそれなりにあります。でも、やはり小学生の子どもたちと同じように、うまく書いたり表現したりできない場面にぶつかります。なぜ?

自分を見つめる

説明的文章を書きたいのに、自分の考えがうまく表現できない時。それは、もしかすると「自分自身の考えや考えの道筋を、自分自身が理解しきれていないから」かもしれません。

自分の思いを伝えたいのに、何だか少し違う気がする時。それは、もしかすると「自分自身の本当の思いに気づけていないから」かもしれません。

もちろん、これらは僕の勝手な考えにすぎません。でも、時々「自分はなぜそう考えているのだろう」「本当はどう思っているのだろう」と考えてみることは大事なことだと思うのです。

自分をいたわる

このように、自分を外から客観的に見つめる行為を「メタ認知」と言います。非認知能力育成の重要性が高まりを見せる昨今、メタ認知という言葉も本当によく聞くようになりました。でも、僕が言いたいのはそんなアカデミックな話ではありません。

僕が思うのは自分へのいたわりです。
皆さんが身近な人の考えを深く理解しようとするように、ご自分の考えも深く理解してあげてほしいと思います。また、皆さんが身近な人の思いを大切にしようとするように、皆さんもご自分の思いを大切にしてあげてほしいと思います。
いつもいつも自分のことは後回し…とならないように、時折、メタ認知を取り入れてみませんか?そうすることで、自分の思いや考えに寄り添った言葉や表現だって見つけられそうな気がするのです。

おわりに

ところで、「無理していませんか?」の話に戻ります。
書きたいことは山ほどあると言いましたが、記事づくりは常に悪戦苦闘しています。何度も言葉を選び直したり文を書き直したり…。心は元気なのですが、身体に疲労がたまってきていることは事実です。その原因の一つが作業環境。外出先でのちょっとしたすき間時間をうまく活用できる環境にないため、在宅中に全力投球!となっていることが問題なのかもしれません(:_;)

というのも、今使っているノートPCは15.5ワイドのVAIO。どうやらモバイルには不向きなようです。
「ブログ用ならこれっ!」「外出先でも旅行中でもOK!」っていうモデルがありましたら、PC知識の乏しい僕にレクチャーしてくださ~い!
って、書く以前の問題ですね…。

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
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音楽

餃子大王加入! #12

みなさん こんにちは!
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今日は僕が餃子大王に加入したいきさつについて書きたいと思います。理由は、記憶がどんどん薄れていっているから!「そんなの忘れる?」ということまで忘れていきます。昔のことは覚えていると言いますが、僕にはあまり当てはまらないようです😢
先日も、自分が何年幼稚園に通っていたか「?」となり、母に確認したところです。1年保育…かろうじて正解でした…。

餃子大王誕生の頃

餃子大王は1983年、大阪教育大学軽音楽部(通称K-ON、Nはホントは鏡文字)で誕生しました。結成当時のメンバーは4人。Vo&Gが森かずお君(1回生)。Dsはしげお君(1回生)。もう一人のGは「ギターの神様」わたるちゃん先輩(4回生)。そして、超絶プレイのBは大将先輩(回生不明)。

その頃の僕は3回生。『Lip Service』 というレゲエバンドをやっていました。2回生にはかめお君もいましたが、彼がやっていたバンドは『デラ』。何というか意味不明なバンドでした。さらに、謎の女キムチさんも1回生。『ルナティックドール』という女性バンドを組んでいたような気がします。違った?

餃子大王の音楽

餃子大王は、メンバー4人のうち半分が1回生とは思えないパワフルで独創的なプレイをするバンドでした。フレーズ面の独創性は先輩2人の力が大きかったのですが、曲そのものの独創性はむしろ1回生2人の力。2人の先輩方も異口同音に「森もしげおもすごいで!」とおっしゃっていたことを思い出します。コピーバンドが主流のK-ONの中で、オリジナル曲で勝負する餃子大王。その存在は異色でした。

ただ、僕は餃子大王には興味が持てませんでした。理由は3つ。
①パンクバンド?という印象。僕はパンクが好きじゃなかった。
②歌詞が下品な上に、ステージングも好きじゃなかった。
③K-ONでの派閥違い。僕は主流派の体育会系派閥だった。

加入の誘い

僕は大学6年間をK-ONで過ごしただけでなく、卒業後も1年間、学外部員としてフュージョンバンドを組んでいました。「K-ONもいよいよ引退やな…。」と思っていた1988年3月。突然、かずちゃんからの電話。当時のことだから家電?よく電話番号知っていたなぁ。

今度ヤマハのコンテストに出るので、餃子大王に入ってもらえませんか?一緒に武道館に行きましょう!」と熱く誘ってくれるかずちゃん。
「でも、餃子の音楽好きじゃないしなぁ。下品やん。」と僕。
「まあそう言わんと、一回スタジオに来てください!」
何度かのやりとりののち…。
「そしたら一回だけ見に行くわ」
「ぜひベースも持って!」

そうして向かった先は大阪市西成区。ハードコアやパンクなどエキセントリックな音楽で有名だった大阪伝説のライブハウス『エッグプラント』
「やっぱりパンクか…」と思いながら、聴かせてもらった(というかベースを弾かされた)曲の1つが「させて」。後日、NHK出演時には放送コードにしっかり引っかかりましたが、品のないタイトルとは違い、曲はポップなロックンロール。「ちょっと曲想変わったか?思ったほど悪くないな」というのが僕の感想。そのまま加入することにしたのでした。

YAMAHA BAND EXPLOSION

結局、「はだしのゲン」(中沢啓治先生の名作漫画をモチーフにした曲)で挑んだBAND EXPLOSIONでは世界大会に進むことなく、人気大賞受賞で終了。「ん?武道館は?」。

まあ、コンテストだっていうのに、ピンクレディーの名曲「渚のシンドバッド」(作詞:阿久悠先生、作曲:都倉俊一先生)をSEに、ステージセットとして持ち込んだ原爆ドームや平和の像(いずれも段ボール製 あかさん作)の後ろからポンポン持って登場したしなぁ。エントリー曲以外にも、なぜか「俺はジャイアン」(藤子・F・不二雄の名作漫画「ドラえもん」をモチーフにした曲)もやったしなぁ。そんなふうに好き勝手やっていましたので当然の結果ですよね。

でも、人気大賞の副賞だった合歓の里でのソノシートの録音・制作!楽しかった!ヤマハのモニターとして楽器の提供も受けました。僕はBB2000!そして、何よりも、バーボンハウスを始めとするライブハウスへの出演回数がどんどん増えたことが嬉しかった!その後、僕たちはバンドブームの強烈な追い風に乗り、ついに東京進出も果たしたのでした。

これからの餃子大王

2024年3月。メンバーの多くが定年退職を迎えます。30数年前、悩みながら選択しなかったメジャーデビューに僕たちは挑戦する予定です。

そう言えば、かつて情熱を持って指導した「沢池ミニバスケットボールクラブ」の横断幕には「夢に向かってLet’s Try!!」と入れていました。

もう一度メンバーと、そして変わらず応援してくださるファンの方たちとともに武道館を目指してみたいと思います。楽しいだろうなぁ(^^♪
さて、誰のバーターで出してもらおうか…。

今日も最後までお付き合いくださりありがとうございました。

またお越しください!

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教育

プライドの使い方 #11

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社会人1年目のみなさんへ

新年度スタートから3週間。みなさんお元気ですか?
企業に就職された方々は、業務のすべてが初体験。来る日も来る日も教わることだらけで大変ですね。でも、焦ったり落ち込んだりするのは逆効果。人生は長いです。一つひとつを丁寧に身につけていくことで、自己有用感も高まります。そして、そこから得た自信はあなたをさらに成長させてくれます。最初は誰もが初心者です。焦らず、知識やスキル、そして何よりも大切な企業理念を自分のものにしていきましょう。

そんなあなたには「ドキドキドン!一年生」(作詞:伊藤アキラさん 作曲:桜井順さん)の歌詞の一部をお届けします!

サクラ咲いたら一年生 ひとりで行けるかな
となりにすわる子 いい子かな 
ともだちになれるかな
だれでもさいしょは一年生(一年生) 
ドキドキするけどドンと行け
ドキドキドン!一年生 ドキドキドン!一年生

昨日に続いてI本君撮影の「京北黒田」の百年桜!見に行きたいなぁ!

学校教職員1年目のみなさんへ

ところが、これが学校業界となると話が変わります。「経験は教育実習のみ」が学校の当たり前。他職種だってほぼ同じ。誰もが初めてなのに、インターン期間も研修中の名札もありません。しかも、いきなり学校現場の最前線に立たされた上に、きちとんと業務を遂行して当たり前の世界…。無理ですよね。

そんなあなたには、1973年のテレビアニメエースをねらえ!オープニングテーマ「エースをねらえ!」(作詞:東京ムービー企画部 作曲・編曲:三沢郷さん)の歌詞の一部をお届けします!ちなみに『エースをねらえ!』は山本鈴美香さんの漫画をアニメ化したもの。番組のオープニングは主人公・岡ひろみの映像とともに大杉久美子さんの透き通った声が印象的でした。

コートでは だれでも ひとり ひとりきり 
わたしの愛も わたしの苦しみも 
誰もわかってくれない

学校のようす

もちろん、管理職や周りの教職員が助言・指導するでしょう。OJTなど独自の育成プログラムを持つ学校もあるかもしれません。逆に、そんな支援など不要という実力派新人だっているかも?でも、やはり多くの場合は、経験ゼロのまま教壇に立ち、自分一人で授業や集団づくりを進めなければならないことに苦悩しています。教員は、子ども・保護者にとっては最初から“信頼できる教員”でいなければいけないからです。


また、教員以外の職員は専門職であり、校内では少数職種に分類されます。養護教諭や事務職員など校内に一人という場合が多く、いきなりたった一人で全業務を任されます。
このような構造的課題が、教育現場からの社会貢献を志す教職員の可能性と成長の阻害要因となっています。

プライドの使い方

毎日不安を抱えながら教壇に立つことや業務に向き合うことのデメリットは誰もが知っています。でも、真面目な人ほど自分一人で乗り越えなくては…と思いがちです。しかし、子どもたちに説くまでもなく、学校のキーワードは協働です。
周りを見ればみんな忙しそうに働いている…と感じると思いますが、それでも早めに「ヘルプ!」の声をあげてほしいのです。なぜなら、新人には新人にしかできない組織貢献があるからです。

それは、自校の新人育成プログラム改善のモニターとしての役割です。誰がいつどのようなことに困るのか、どうすれば困り感が減るのか…など、積極的に発信することで育成プログラムは改善されます。もちろん、「頼りたくない」「困っていると言いたくない」など、社会人としてのプライドもあるでしょう。
でも、いい仕事をしたいのならば、「プロセスに対するプライド」は捨てることです。むしろ、こだわりたいのは「結果に対するプライド」。業務遂行中はどんどん探求!教えてもらったり、時には助けてもらったり…。そうすることで得られる結果への満足感はあなた個人の成長にとどまらず、組織全体の成長にまでつながっていくのです。

管理職の役割

とは言え、後輩が先輩に聞くというのは、やはり勇気がいることです。ましてや新人!だからこそ、管理職は学校経営戦略に基づき、人材育成にも努めなければなりません。先ほどの「新人の役割」も、ただ求めるだけでは成果なんて上がるはずがありません。成果の有無を個人の責任にしないためにも、きちとんした手立てを講じてほしいと思います。管理職の役割については、別の機会に書いてみたいと思います。

夢に向かってLet’s Try!

今春、夢や目標をもって迎えたすべてのみなさんへ。
悩み多き毎日でも、すべては一つひとつの積み重ね。来年の今頃、充実感と達成感をいっぱい味わうために、自分の強みを信じて、一日一日を大切に生きてみてください!夢に挑戦するすべての方を応援しています!
僕も、僕にできることを考え実行します。

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。

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教育

言葉のちから #10

みなさん こんにちは!
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4月に入って何日かが過ぎたころ、教育実習でお世話になった先生から温かいメッセージの詰まった葉書をいただきました…。
そこで、今日のテーマは「言葉のちから」です。

みなさんにはずっと大切にしている言葉ってありますか?60年間生きてきた僕には、自分の歩む道を後押ししてくれた言葉がたくさんあります。今日は、その中のひとつ。教員としての僕を導き、支えてくれた恩師の言葉について書いてみたいと思います。どうぞお付き合いください。

進路変更

高校3年生のある日、それまで法学部志望だった僕は、急に進路変更!思うところがあって教員養成学部を目指すことにしました。そして、一浪して何とか入学した大阪教育大学・小学校教育学科。意気揚々と入学した僕ですが、4月当初からちょっとした失望感を抱いてしまい、気がつけば大学生活は軽音楽部中心となっていました。

そんな状況ですから、教育実習に参加できたのは6回生の時。あと数ヶ月で25歳になるというタイミングでした。「これで何とか卒業できるかな?」という安堵感はありましたが、卒業後の進路については何も決めていませんでした。

京北黒田の百年桜。友人のFacebook投稿写真を許可を得て転載!今が見ごろらしい!

教育実習参加

そうして始まった5週間の教育実習。小6の1年間だけ通った母校が受け入れてくれました。指導教官は4年生担任のT先生。僕は元々が中学校教員志望だったし、大学入学時のこともあって、実習にもあまり期待はしていなかったのですが、始まってみるとこれがめちゃめちゃ刺激的!面白い!

取り組みたかった中学生の問題行動のうちの何割かは小学校教育を充実させることで防止できるのではないか!知識も経験もない単なる実習生の僕がそんな仮説を立ててしまうほど、T先生のもとでの実習は充実していました。算数「面積」の単元での研究授業。なぜか抜擢していただいた「ごんぎつね」朗読のレコーディング。そして、素直でかわいい子どもたち!実習の最終日の帰り道は車の中で一人泣いたことを覚えています。

百年桜の写真 もういっちょ!

先生の言葉

その実習の時にT先生が僕におっしゃった一言が本日のキーワード。
「あなたはすでに教師の心をお持ちですね」。先生がどういう意図でおっしゃられたのか?教師の心とは?でも、実習生の僕には「自信を持ってこの道を行けばいい」という風に聞こえたのだと思います。

それからというもの、目標を決めたら最短距離で進んでいきたい射手座の性質がさく裂!卒業後の進路は小学校教員以外なし!教員採用の競争率が高い時代でしたが、教師の心保持者の僕は、「採用ゼロでなければあとは実力!」と無謀な挑戦を三度繰り返し、最終的には45倍の競争率をくぐり抜け、何とか正式採用のチケットをゲットしたのでした。

離任式でもらったアレンジフラワー!これはかわいくていい感じ♪

言葉のちから

先生の言葉に自信と勇気をもらい、僕は教員になりました。そして、先生の言葉に支えられながら教員として多くの困難も乗り越えてきました。
僕は、子どもの人生に偉そうに口出しできるほど教員は偉くなんかないと思っています。上から目線や教師根性から発する言葉は危険であるとさえ思っています。
でも、不思議なことにすっーと相手の心に入っていく言葉もあるのです。そして、いつの間にか、その人の人生を導いたり切り開いたりしてくれる、そんな言葉もあるのです。

自分の教員生活を振り返り、T先生のような言葉が言えたのかなぁと考えていたある日。卒業してから14年目になる教え子からの突然のメールが!
「先生がいつもおっしゃっていた『心に水やり』という言葉は今でもずっと大切にしております」「『わっはっは』は今でも歌えますよ」とのうれしいメッセージを書いてくれていました。
自慢?そうかもしれません(^^;


人の人生に影響を与えようなんて、やっぱり思ってはいません。でも、自分の言葉が、誰かの人生にほんの少しでも役に立っているのだとすれば、それはそれでとても嬉しいことだと思います。

いつも楽し気な餃子大王!松ちゃんもいるよ♪

追記

今日はお手紙と小さなお礼の品を持って、先生のご自宅を訪ねました。実は、先生との再会は35年ぶり!いつもは年賀状のやり取りだけだったので、本当に久しぶりの再会でした。それにしてもお元気そうで何より。きっとこれからも僕の新たなチャレンジを見守ってくださることでしょう!T先生、本当にありがとうございました!

今日も最後までご覧くださりありがとうございました。

またお越しください!
お待ちしています(#^.^#)

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餃子大王 in 東京 #9

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は離任式。3月まで勤務していた学校に行ってきました。同じ時を過ごした仲間たちとの久しぶりの再会。みんなの顔を見て癒されて…とてもいい時間でした。帰りには教職員や子どもたちから手紙やお花などのプレゼントもいっぱいもらいました。そして、改めて素敵な人たちに囲まれながら、毎日を過ごしてきたことを実感。感謝ですね。

ただ、少々のんびりし過ぎたために、予定していた帰宅時刻を大幅にオーバー!というわけで今日のカテゴリーは軽めのライフ!そしてテーマは「餃子大王 in 東京」です。

でも、前回の投稿後に「軽めのライフって、もっと短いかと思ったら十分重かった!」という声をいただいたので、今日はできるだけ短めに…。だけど、テーマが軽いから「軽めのライフ」と言っただけで、「短めのライフ」とは言っていないのになぁ…。

僕の妻Mちゃんとミニーと♪Mちゃんはディズニー大好き!その話はまた今度(^^♪

ファースト・ディズニー!

僕のファースト・ディズニーは東京TDL。何年前のことかは忘れたけど、餃子大王東京ライブのついでに、メンバー数名でパークに行きました。ただし、目的は観光ではなく調査!では、なぜ餃子大王メンバーでin Park(以下、インパ)したのか!?

この日のターゲットはドラマーのしましましげお君(現しげおくん)。僕たちは、彼が中学校教員として修学旅行生を引率している様子を見るために、わざわざインパしたのでした。

当然のことながらライブはしげお君不在。たしか、元気ブラザーズのあお君(本当は超絶テクをもつドラマー)が代役を務めてくれたんだったかな?

そんなわけで、当時「日本で一番頼りない」を売りにしていたしげお君の働きぶりをみんなで調査しに行ったのでした。ちなみに、日本で一番頼りないという感じはなく、ちょっとがっかり。看板に偽りがありました。

そんなしげお君も今や校長先生!体力に不安があってもパワフルプレイの連続!

餃子大王東京ツアー

この少し前が、僕のファースト・TOKIO。餃子大王が大阪・伝説のライブハウス「エッグプラント」関連で法政大学でのライブに出演させてもらった時でした。何とアラサーになるまで東京に来たことがなかった僕ですが、その後は餃子大王のおかげで何度も東京でライブ。あれから30有余年。すっかり東京の街にもビビらなくなりました(^^♪

ライブ後の餃子大王

そもそも餃子大王はライブの打ち上げ(餃子用語では「ポン」)をしないバンドです。大阪のバンドと言われていますが、大阪府民メンバーも居住区はバラバラ。当時は奈良県在住のメンバーもいました。そのため、ライブ会場へは各自が思い思いの方法でやってきます。電車組もいましたが、多くは機材があるので車かバイク。練習だってライブだって基本は常に現地集合・現地解散。だから、ライブ後もせいぜい食事をする程度です。大阪・神戸・京都でのライブでポンすることはほとんどなかったんじゃないかな。

餃子大王のサウンドの特徴はかめお君のプレイ!!筒美京平先生の影響かっ!

そのため、ツアーで東京・名古屋などを回るとなるとメンバー全員大はしゃぎ!スタッフも一緒に全力でポーンっ!楽しかったなあ。普段からくだらない話題やギャグで延々(つまり数時間程度)笑い続ける能力をもつ僕たちにアルコールが入るとさらに持続力アップ!一晩中同じ話題で笑い転げることができました!


またある時はパブでカラオケ。自分たちでも曲をリクエストしますが、だんだん楽しくなってくると他人のリクエスト曲にもガンガン参加!マイクなしでも声量で勝利!「大阪の人はお金かけずに上手に遊ぶよね~」なんて、いつもほめてもらっていました。(ちなみにこれは京都では批判的表現。東京の人はどっち?)

餃子大王 in Summer

そんな僕たちの東京ライブも2020年1月が最後になったまま。今では東京ライブも昼間&単発なのでポンも軽めの中華ポン。でも、今夏は2年半ぶりに東京・下北沢club Queに行きたいと思っています。かつて同じ時を過ごしたみなさんとの再会を楽しみにしています♪

言わずと知れた下北の名店!江戸っ子ラーメンいっちゃう?


ところで、餃子大王は2024年のデビューを目指しています。アラ還たちの挑戦!2年後、「私ら餃子大王のことデビュー前から知ってるねんで!」と言ってもらえたら幸せやなあ。

最後までご覧くださりありがとうございました。

今日はライトに書けたかな?
またお越しください!

お待ちしています(#^.^#)

カテゴリー
教育

小学校の校長の仕事② #8

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は「小学校の校長の仕事①(4/13)」の続編。学校教育法第37条第4項の前半部分である「校長は校務をつかさどり…」について書いてみたいと思います。最後までお付き合いください。

学校の組織

学校組織の多くは鍋蓋型です。鍋蓋の本体が教職員で、小さな持ち手部分が管理職。つまり、民間企業によくあるヒエラルキーと呼ばれるピラミッド型構造ではありません。学校によって首席(主幹)や主任等もいますが、実際の職務は学校によるため、多くの学校は「フラットな関係の教職員と少数の管理職」という鍋蓋型組織であると言えます。

そのような組織構造ゆえ、学校経営・運営のあり方も民間企業と違い、かなり特徴的です。もちろん、そこには歴史的背景が存在します。

学校の文化

かつて日本が世界大戦へと進んでいった時代。学校は戦時下教育として皇国民を育成する教育へと舵を切り、小学校は国民学校へと名称が変更されました。初等教育における国民科・体練科、中等教育における軍事教練・勤労奉仕など教育内容にも大きな変化が見られます。このような戦時下教育への急激な転換は、「大東亜共存圏建設」という政治目的が教育本来の目的よりも優先されたことを意味するだけでなく、教育を政治的に利用した結果であると言えます。

僕たちは子どもたちと多くの平和学習に取り組み、戦中・戦後を生きた方々から多くのことを教わりました。戦時下教育に携わった先輩教職員の苦悩についても学びました。

トップダウンへの警戒という学校文化。即ち、民主的な組織として、教職員自らが考え、方針を決定しようする文化は、歴史から得た教訓であり、今後も大切にすべき財産でもあると僕は考えています。

ワンマン経営の問題点

校長の肩書だけで教職員の信頼を得られる時代は終わりました。また、時代の流れはインクルージョン。「教職員は学校の命」ですので、教職員の思いや考えを尊重することはとても大切です。志水宏吉先生(大阪大学大学院教授)の言われる「気持ちの揃った教職員集団」は、学校の経営・運営上最大の強み!僕はずっとそう考えています。
ですから、校長先生方には、ご自身がよほどのカリスマでもない限り、教職員を信頼し、インクルーシブで協働的な組織をつくることを勧めます。独裁・独善的な手法では、学校経営の方向を見誤るだけでなく、教職員組織の育成をも阻害してしまいます。

教職員による判断

では、方針決定を職員会議等での教職員議論に委ねて良いかと聞かれると、僕の答えはNOです。「民主的な組織づくり・インクルージョン…」とキーワードを並べられてもNOです。根拠法令もありますが、それが理由ではありません。

たとえば、学校の「判断」への批判対応。校長自らが主体的に判断するというプロセスを経ていないと説明に困ってしまいます。その挙句「そういう意見が多かったのです。私の意見は違うのですが…」なんて話してしまったら最悪です。こんな責任転嫁は学園ドラマの中だけにしてほしいものです。 そもそも判断に迷うような問題には様々な意見があって当たり前。校長は教職員の代表として、判断理由を堂々と説明すればよいのです。もちろん、保護者対応等には相手へのリスペクトと配慮が必要ですが、その話題はまた後日。

校長の判断

一方で、コロナ禍により、自治体や教育委員会に方針決定を求める校長が増えました。「歴史から得た教訓はどこへ?」ととても残念な気持ちになります。上部組織に統一した指示を…というのは、児童・保護者の不信感防止など一定のメリットが期待できることは事実です。しかし、僕はデメリットの方が大きいと思います。

現場のことは現場の教職員が一番良く知っていますので、校長は独善的にならずに、教職員の声に耳を傾けるべきです。そのために、個々の思いや考えを引き出す工夫も必要です。そして、集まったたくさんの情報を、高所大所から多面的・多角的に分析。教職員の思い・考えを十分に理解した上で、意思決定は自らの責任において校長が行うというのが僕の考えです。
ただし、これは学校グランドデザインに関わるフィロソフィーとそれに基づく方針などの重要課題、昨今のコロナ対応方針など大きな事案に対する判断を必要とする場合の話です。

それ以外の課題、たとえば校務運営組織の具体的な取組などは、むしろ教職員に意思決定の権限を委譲することを勧めます。なぜなら、「教職員に権限を委譲する」ことも校長の意思決定によるものだからです。僕の組織論についてもまた後日お話しします。

校務をつかさどる

最近、「納得解」や「最適解」という言葉をよく耳にします。「正解」とも「多数派の解」とも違う「解」。インクルーシブな組織づくりを推進し、教職員一人ひとりが強みを発揮し合うことで、より良い方針を決定するために、特に「納得解」を目指すのはとても良いと感じます。

Society5.0に加えてコロナ禍…。新たな時代への対応に加え、難しい判断を迫られることが増えています。校長先生方のご苦労は大変!でも、仲間である教職員とともに前向きな議論を積み上げて、正解のない時代の納得解を探してほしいと思います。


教職員の思いをもとに最終の意思決定を行うことが校長の仕事であり、すなわち「校務をつかさどる」こと!学校組織の決定に全責任を負うのは校長であるという自覚こそが、校長の尊厳・品格の保持、そして教職員からの信頼につながるのです。さらに言えば、それこそが校長の楽しさ&醍醐味でもあります!
あとは、校長先生自らが自信を持って周りに情報発信をするだけ!がんばってください。応援しています!

「校長の仕事②」にお付き合いくださり、ありがとうございました!


次回もよろしくお願いします!
お待ちしています!



カテゴリー
ライフ

雨の日には軽めの話題を #7

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は朝から雨模様☔
明るい陽射しにエネルギーをもらっている僕にはつらい雨です。でも、「嫌な雨ですね」なんて言ってはいけないことだって知っています。何せ僕は元小学校教員!生活科や社会、理科など多くの学習で雨や水の大切さについて子どもたちと一緒に学んできたのですから♪

雨の日を心待ちにされていたすべての方に心よりお祝い申し上げます。良かったですね(#^.^#)

そんな今日のBGMは鈴木茂大先輩の「レイニー・ステーション」。山下久美子先輩の「雨の日は家にいて」や八神純子先輩の「雨の日のひとりごと」も大好きだけど、今日は「レイニー・ステーション」!いつもながら心地のよいスライド感。僕もすべての生命に優しくなれそうです!

鈴木先輩は言うまでもなくギタリストやコンポーザー、プロデューサーなど多彩な才能を発揮されている日本を代表するミュージシャンです。そして「レイニー・ステーション」は作詞・松本隆大先輩&作曲・鈴木茂大先輩。そりゃ名曲なはず!アルバム「Caution!」の中でも「サマー・ワイン」と並んで僕の大好きな曲です。よろしければ一度お聴きください♪

テレビ番組と音楽

子どもの頃はテレビが大好きでした。昭和のヒーローアニメや特撮ものから、良質な番組作りで保護者も推奨していたカルピスやハウス食品の世界名作劇場まで何でもよく見ていました。まさしく「TVの家来」(餃子大王『GOGO』参照)です。

左端はあかさん演じる(?)餃子大王のヒーロー・バイブマンです。たぶん正義の味方です。

そして、ストーリーと同様に興味を持っていたのが主題歌。
「将来の夢は?」と聞かれると職業的なものを答える子どもが多い日本の教育のあり方に対し、いささかの疑問も抱かなかった少年時代の僕の夢はアニメ歌手。『サイボーグ009』『マジンガーZ』『人造人間キカイダー』『バビル2世』などかっこいい系の主題歌が好きでよく歌っていました。『デビルマン』や『空手バカ一代』なんかも好きだったなあ。

ただ、好きなアニメの方向は必ずしもかっこいい系ではありませんでした。松本零士先生の名作『宇宙戦艦ヤマト』がテレビ放送されていた時、仲良しだった友だちの多くはヤマト派!でも、僕はヤマトの裏番組で盛り上がりを見せていた『アルプスの少女ハイジ』派に所属していました。

そんな僕が新婚旅行にヨーロッパを選んだことは必然!イタリア・スイス・フランス・イギリス4か国を2週間かけて回りました。でも、実はスイスはジュネーブのみ。その後も2度ほどスイスに行きましたが、ハイジゆかりの地には未だ行けていません。もう足腰が弱ってきているのでマイエンフェルトもイェニンス村も無理かも…です。

少し話はそれますが、ハイジのキャラクターが出演しているCMシリーズ。シンガーになったアルムおんじのCMが流れていますが、歌を担当しているのは僕たち『餃子大王』とも深いつながりがあるオフィスオーガスタ所属の松室政哉くん!
オフィスオーガスタは山崎まさよしさんやスキマスイッチさん、秦基博さんら数々の有名・実力派アーティストが所属している音楽事務所です。そんなすごい方々と一緒に精力的な活動を展開している松室政哉くん!みなさん、松室政哉くんの応援もよろしくお願いします!

バラエティ番組の楽しみ方

アニメの主題歌だけでなくドラマ主題歌やCM商品とのコラボなど、テレビ業界にとって音楽は欠かせません。そして、僕が興味を惹かれるのはバラエティ番組でのBGMとしての使い方。

例えば、日本の名城を紹介する旅番組。大きな石垣やきらびやかな天守閣とともに画面いっぱいに映し出される立派な城門。そしてそのBGMにはブリティッシュハードロックの雄『レインボー』の「バビロンの城門(アーチ)」!すごすぎる!

別の旅番組では素敵な革小物のお店をレポート。様々なデザインの素敵な手袋のアップとともに始まるBGMはアメリカンロック界を代表する『ドゥービーブラザーズ』の「チャイナグローブ」!チャイナ風の手袋かどうかはこの際問題ではありません!ただ、グローブというキーワードさえあればそれでOK。今後は、野球解説番組でも「チャイナグローブ」が聴かれることでしょう。

また、別の旅番組では竹林の小径で有名な京都・嵐山を散策。そういえば、そろそろ筍の季節。嵐山あたりの料亭にお出かけになってはいかがでしょう。個室ならコロナ対策も万全!ぜひ京都で春の訪れを感じてみてください。

話を戻します。この竹林や筍料理のBGMは何と『イーグルス』の「Take It Easy」!竹は英語でBnmboo、筍はBanbooshootですので関連性なし!でも、もうお気づきの通り、竹のローマ字表記は「Take」。テレビ業界ではたったこれだけで採用基準を満たすようです。

僕は最近の曲をあまり知らないので、今流行っている曲も同じように使われているのかどうかはわかりません。でも、1970年代や80年代の楽曲が繰り返し使われていることは事実です。この仕事は何という仕事なのか、どんな方(年齢も含めて!)が担当されているのか分かりませんが、本当に面白い仕事だなと思います。

僕はバラエティ番組を見ながら、BGMには細心の注意を払っています。そして、担当者の意図を理解できた時にはとてもゆかいな気持ちになっています。これも僕にいろんな音楽を教えてくれた多くの方々のおかげ。聴いててよかった!やっぱり感謝です!
よろしければ皆さんもぜひバラエティ番組のBGMに注目してみてください!原曲の一部を切り取る行為の是非はともかく、一瞬にして映像に彩りを添える音楽のふしぎな魅力を感じていただくことができると思います。ただ、一人で悦に入っていると家族には不審がられます。楽しそうな僕をみる妻は少し訝しげです。

雨が上がりました。BGMを変えよう!清志郎先輩の「雨上がりの夜空に」か。それとも「アメージング・グレース」か…。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。「音楽」でも「教育」でもない「ライフ」というシンプルなカテゴリーです。
今日は昼から予定満載。あまり時間がなさそうなので、「ライフ」に挑戦してみました。
またのお越しをお待ちしています!