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音楽

ロンドン会議鑑賞② #371

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ロンドン会議鑑賞②」。
一読は約3分(僕計測)です。

目次

【1】第3話
【2】継続のために
【3】パワーワード
【4】ロンドン劇場

第3話

奇想天外な劇中劇など、高瀬ワールド炸裂だった第3話。
第1話・第2話とは異なるテイスト。
まさに、起承転結の転!
とっても楽しいお芝居でした。

それなのに、なぜか涙が出てきた僕。
悲しいとかそんなのではなく、なぜか…です。

公演終了後、お会いすることができた高瀬さん。

「芝居を通して愚痴を言ってるだけ…」

第3話(高瀬さん脚本・演出)についてそう話されました。
ニュアンスが少し違うかもしれませんが、僕にはそう聞こえました。
そして、それが涙の理由だなと僕は思ったのです。

そう言えば、少し前の話。

大阪・梅田にある「ちゃぶ台バル8※」で開催された「8※寄席」。
そこに出演された高瀬さんのSNS投稿。

30年来の盟友、くぼちよと組んで漫才やってきました。
芝居の稽古の合間をぬっての出演です。

俺、会社辞めて何やってるんやろ。
今後の自分の行末が心配です。

この投稿を見て、思わずシェア&リツイートした僕。

似たようなことを考えている人がいるなぁと思ったら、大好きなババロワーズの高瀬和彦さんでした。

継続のために

大学軽音の後輩バンド・餃子大王結成から40年。
そして、僕が加入してから35年が経過しました。

「先生バンド」「二足のわらじ」と言われた餃子大王ですが、僕はすでに定年退職。
餃子大王から教師がいなくなる日も近いかもしれません。

それにしても、加入当時はここまで続くと思っていませんでした。
(というか、何も考えていなかった!)
それが、気がつけば結成40年!

すごいなぁ…と自画自賛。
ファンの方々も喜んでくれています。
ホント、続けてこられて良かったなぁ。

パワーワード

ただ、続けることができたのは、僕たちの力ではありません。
多くの方々の力とたくさんの幸運のおかげ。
僕はずっとそう思っています。

たとえばファンの方々。
餃子大王40年の歴史のどの時点から推してくださるようになったかは人それぞれ。
でも、「ありがとう」「楽しかった」「また来ます!」「これからもがんばってください!」など…。
みなさん同じように温かい言葉をかけてくださいます。

もちろん、ライブハウスの方々や音楽仲間も!

そんなパワーワードに支えられ続けた僕たち。
おかげで40年の歴史を積み上げることができました。
感謝です!

ロンドン劇場

ただ、人生はいい時ばかりではありません。
がんばってるのにうまくいかない!
ストレスでおかしくなってしまいそう!
もう逃げたい、やめたい、すべてを投げ出したい…。

そんな時に、楽観的でポジティブな言葉をかけられてもしんどさは増すだけ。

4つのお話に登場するたくさんの愛すべき人物たち。
弱くて脆くて煮え切らない、とっても不器用で不安定。
そんな人たちのお話が4つ。

しかも、お話はどれも静かにフェードアウト。
清涼感あふれる爽やかなハッピーエンドは用意されていません。

それなのに、登場人物たちの話す言葉がすーっと心に入ってくる不思議。

登場人物が話す言葉は、自分が言いたい言葉。
感情が揺れ動くさまは、まさに自分そのもの。

僕が今、見ているのものは何?
お芝居?
それとも自分自身?
そんな気持ちになりました。

だから、たぶん共感してもらっていたのは僕の方。
2時間の上演中、ずっと演者さんたちに寄り添ってもらっていたのだと思います。
第3話での涙の理由はきっとそんなところです。

すべてのお話がそんな感じ。
僕の中のいろんな感情に、ホントにいちいち寄り添ってくれる!
おかげで心が潤って、少し元気になりました。

退職後もうまくいかないことがたくさん!
くじけそうになることもしょっちゅう!

でも、もう少しチャレンジしてみようかな。
そんなポジティブな気持ちにさせてくれるお芝居でした。
やっぱり感謝ですね(#^^#)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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