「トップページ」
「JMPライブ情報」
「JMP紹介」
「JMP曲目解説」
「過去ブログリスト」
「餃子大王ライブ情報」
右上メニューバーからどうぞ♪
みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪
今日は「弾きたいベース③」。
一読は約1分15秒(僕計測)です。
目次
【1】ベースの技術
【2】今の技術
【3】弾きたいベース
ベースの技術
「ベーシストにはどの程度の技術が必要だと考えるか」
聞かれても何も答えられないだろうなぁ。
いやぁ、絶対無理。
理由は…
“どの程度”に対して多様な意見があるからではありません。
そうではなくて“技術”という言葉の曖昧さ。
そもそもベースの技術って“何”?
“どんな”ものを技術としてイメージすればいい?
そのあたりが曖昧な気がするのです。
昨日の僕のブログもそう。
とっても曖昧な内容でした。
今の技術
エレキベースより難しいエレアコベース。
そして、餃子大王より難しいJMPでの演奏。
もちろん、僕個人の感想です。
ただ、そのおかげで自分の“今の技術”を再認識したかも。
ミスタッチではないけど、期待した音を出せなかった時。
音のニュアンスが違うと感じます。
思いついたフレーズがうまく弾けない時。
これまでとは違うトレーニングが必要だと感じます。
イメージに合うフレーズを思いつかない時。
アウトプットばかりを考えず、まずはインプット。
豊かなものにより多く触れることの大切さに気づきます。
弾きたいベース
JMPの主役はMちゃんの和楽器。
その主役を引き立たせるのがベースの役割。
なので、おとなしめのフレーズを控えめな音量で…。
そう心がけています。
基本はそれでOK。
でも、たまには違うアプローチもいいかな。
そう考え始めた僕。
で、取り組み始めた曲が「貴徳 急(きとく きゅう)」。
高麗笛(こまぶえ)の曲が欲しいなと思って選んだ曲です。
そして…
高麗笛に合わせるのは、これまで以上に音数の多いベース。
現在、その方向でチャレンジしています。
ベースはベースで魅力ある多様なアプローチ。
でも、ちゃんと和楽器が主役になっている。
そんなベースを弾いてみたいと思うのです(^^♪
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!