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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪
今日は「初めての狂言鑑賞」。
一読は約3分(僕計測)です。


目次
【1】京都へ
【2】初金剛能楽堂
【3】初狂言
【4】茶壺
京都へ
4/22(土)の午後。
久しぶりに観光気分で京都を訪れました。
もちろん、京都へはしょっちゅう来ています。
Mちゃん所属の「音輪会」は京都の雅楽団体。
当然、合奏練習も京都です。
そして、僕はMちゃんの送迎役。
お互いの活動を大事にしながら、一緒に過ごす時間を確保するための作戦。
僕たちは初めからずっとこのスタイルです。
ところで、今から10年ほど前の話。
僕のダイエット&エクササイズがウォーキング中心だった頃。
観光を兼ねて京都市内のいろんな場所を訪れていました。
観光名所もそうでないところも。
“京都にいる”と思うだけで京都を感じる僕。
京都を満喫していた頃の感覚を思い出しました。
初金剛能楽堂


目的地は金剛能楽堂。
初めて行く場所なのでネットで予習。
HPには「心落ち着き、心華やぐ」の見出しとともに、次の紹介文が掲載されていました。
文化の香る町京都。金剛能楽堂は、その京都の中でも特に能楽と関わりの深い、かつての室町幕府の「花の御所」の近く(現在の京都御所の西向かい)に平成15年に開館しました。百三十余年の星霜を経た室町の旧金剛能楽堂より、先人の思いが詰まった能舞台をそのまま移築。21世紀の能楽堂の中に19世紀の舞台が融合する、時空を超えた空間が誕生しました。
(HPより抜粋)
まさに紹介文通り!
落ち着いた佇まいなのに、心は華やぐ!
到着するなりMちゃんが「こんなところで演奏してみたい」と言ったほどでした。
初狂言
茂山千三郎社中による狂言発表会「三ノ会 素(しろ)」。
K-ON同期の友人ベーシスト・I本君が「茶壷(ちゃつぼ)」で出るというので観に行くことにしました。
ただ、生狂言鑑賞は初めて!
教員時代に教科書に載っていた「附子(ぶす)」をビデオでみたくらい?
「わかるかなぁ。いきなり茶壺からっていうのは危険やなぁ」。
そう考えて早めに行きましたが、その心配は杞憂。
初心者にもわかりやすいのが狂言のようです。
「能は少し予習がいるけど、狂言は大丈夫」。
I本君のアドバイス通りでした。


会場到着後、すぐに始まった「武悪(ぶあく)」。
何と45分ほどもある大作で驚きましたが、長さを感じさせないおもしろさ。
「茶壷」鑑賞前のちょうど良いウォーミングアップになりました。
茶壺
「茶壷」の登場人物は3人。
I本君演じる「すっぱ」。
プロ志向の若い役者さん演じる「中国方の者」。
そして、急遽代役で出演された茂山先生の「目代」。
たった3人で約30分間演じるだけでもすごいのに、I本君もなかなか上手い!
大量のセリフと動きを暗記するのは当然。
大事なのはそこからですね。
よく通る声に独特のセリフ回し。
立ち方、歩き方の基本姿勢に、喜怒哀楽を表す動きの型。
さすが、伝統芸能ならではのお作法がいっぱい!
よくできるなぁと感動&リスペクト!
まさに健康習慣!
だから、役者さんにはお元気な方が多いのでしょうね。


ちなみに僕たちはというと…。
狂言のおかしさ・笑いはとても健全。
本来あるべき喜劇の姿です。
そんな嫌味のない笑いに包まれた僕たち。
心にたっぷり栄養をいただき、さらに元気になって会場をあとにしたのでした。
ちなみにMちゃん。
能楽堂近くの「とらや」さんに立ち寄り、季節の生菓子と最中を購入。
心だけでなくお腹にも栄養を与えていました(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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