みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪
60年間の人生の中で経験した多くの出会い。よく言われる「人生に無駄なことなんて何一つない」という言葉。定年退職後、フリーランスになってブログを書き始めて、改めて「そうだな…」と思います。
たくさんの出会い、たくさんの学び、たくさんの思い出。もちろん、中にはもうすっかり忘れてしまっていることもあります。でも、それも含めて、どれもが自分の人生になくてはならないピースだったのだと思います。そのうちの1つでも違うピースになっていたら、きっと人生も大きく変わっていたことでしょう。
今日は、そんな数えきれないほどの出会い・ご縁に感謝しながら書いてみたいと思います。
本日のテーマは「出会いに感謝」。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

7/5は大切な日
今日、7月5日は故・芝祐靖先生のご命日。日本の雅楽会はもとより文化・芸術の世界に大きな功績を残された偉大な雅楽師・音楽家でいらっしゃった芝先生。
「1998年長野オリンピック開会式・国歌演奏の際、笙の宮田まゆみさんらとともにステージに立ち、龍笛を独奏された方」。
そして、「羽生結弦さんの演技曲としても有名な映画『陰陽師』でおなじみの『一行の賦』を作曲・演奏なさった方」。
文化勲章受勲者・芸術会会員・文化功労者…と、業績や受賞歴をあげるときりがありません。
Mちゃんが雅楽を始めたのは学生時代。宮内庁や雅楽団体の先生方とのご縁を通じて、芝先生の門下生となり、毎月、東京でレッスンを受けていました。
その後、東京に行くことが少なくなってからも、大阪楽所のK先生、音輪会のKさんとともに三人会を設立。毎年、芝先生にお願いをして1泊2日の雅楽講習会を開催していました。
日本一(ということは世界一)の横笛奏者でいらっしゃった芝先生。当然、その卓越した技術もすごいのですが、同じくらいすごいのが理論!すべてに意味があり意図があり技法があることを、わかりやすく解説してくださっていました。理論の裏付けと、それを表現しきる技術。さらに、それらを生み出す人間性。すべてにおいて魅力あふれる方でした。


僕と芝先生
僕が芝先生に初めてお会いしたのは28年ほど前。当時から僕は「ゆかいなロックバンド・餃子大王」のベーシスト。何と言うか、雅楽とはちょっと対極にある感じ(^^;
ですので、僕が芝先生に雅楽を教わることは当然ありませんでした。
ただ、音輪会や三人会講習会にお越しになる時に必要になるのが送迎。芝先生はなぜかいつも僕の車に乗ってくださっていましたし、僕も芝先生に乗っていただくことを楽しみにしていました。
その車内でMちゃんやKさんらと話される内容。雅楽とロック、雅楽と教育の違いはありましたが、学ぶところだらけでした。
特に楽しかったのは三人会。講習はもちろんみっちりなさるのですが、1泊2日の旅は観光付き!高台寺、貴船、嵯峨野、嵐山、奈良、伊勢、長浜、淡路島…など、毎年関西の名所を巡り、一緒にお食事をさせていただいたり、たくさんのお話を聞かせていただいたりしました。


旅先で
三人会の講習会には奥様とご一緒にお越しになることもありました。奥様は僕と一緒で講習会には参加なさらず観光メイン!自由に計画を立てて散策されていました。そして、時には僕とおしゃべりも!ヨーロッパが大好きな僕のために、演奏旅行で行かれた外国のお話をたくさん聴かせてくださいました。楽しかった!感謝ですね。
素敵なご夫妻だったお二人との一番の思い出は鳴門・淡路島旅行。三人会講習会後に延泊をお願いし、ご夫妻と僕たち二人でプライベート旅行をさせていただきました。大塚美術館や渦潮見学、淡路島でのお買い物、そしてイタリアンのディナータイム。旅の終わりには、新神戸駅のお寿司屋さんでご馳走になった上に、お土産までいただいたことも覚えています。本当によい思い出です。感謝!


ご縁に感謝
Mちゃんが芝先生と出会っていなければMちゃんの人生は全く別のものになっていたことでしょう。当然、僕たちが出会うことだってなかったと思います。
僕たちが出会い、結婚し、ともに大好きな音楽に関わり続けていること…。今が今であること。MちゃんがMちゃんであること。そして、僕が僕であること。それらは決して当たり前のことではなく、たくさんの貴重な出会いがあったから。必要なピースが必要な場所にきちんとはまっているからなのです。
それなりの年齢に達した今、そう思います。
今日は、たくさんのご恩をいただいた芝祐靖先生のご命日。お通夜式、お別れの会ともに出席させていただきましたが、今日は改めて多くの方々とのご縁に感謝をする一日にしたいと思います。そして、これから出会う方々とのご縁にも感謝…。芝先生、ありがとうございました。


教え子との再会
そんな今日、午前11時から2人の教え子とのランチに行ってきました。僕とMちゃん共通の教え子♪
一人は先日SMBC(三井住友銀行ではありません)卒業生が開いてくれた慰労会で久しぶりの再会を果たした子(っておとなです)。そして、もう一人は、ミニバスだけでなく担任もしていた子(も、おとなです)。
二人ともすっかり母として育児も頑張っているため、土日ではなく平日ランチタイムに待ち合わせすることになりました。Mちゃんは仕事!残念!
二人との再会ランチは「FARMER’S KITCHEN」で。美味しいお料理と楽しいおしゃべり。2時間半と少々長居をし過ぎましたが、僕たちにはあっという間の再会タイムでした。
立派に仕事や子育てに向き合っている二人。記念品だとかお土産だとかまで用意してくれていました。いただいたものもうれしいのだけど、そんな気遣いができるおとなになったことが何よりもうれしかったなぁ。
彼女たちも僕の人生になくてはならない存在。今の僕をつくってくれた大切な子たちなのです。今度はMちゃんも一緒に会えるといいな。

僕の定年退職が契機となっていることは事実ですが、3か月の間に多くの再会を果たしました。そして、現在もS小学校の卒業生が同窓会的イベントを企画中です。
芝先生を始めとする恩師の方々への感謝と共に、教え子たちとの貴重で幸運な出会いにも感謝したいなと思います。みなさんにも素晴らしいご縁がありますように!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!