みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪
ここ数日は外出自粛をしているため、ベースの個人練習や「YouTubeでダイエット」にきっちり取り組んでいます。昨日はベース練習2時間15分。そして「YouTubeでダイエット」は1時間。9/25(日)東京・下北沢CLUB Queのワンマンライブに向けて、家でできる準備を進めています(*^^)v
さて、今日のテーマは「グルーブ感」。バンド全体のサウンドの話というよりはベースの話です。内容的には「僕のベースとバンドブーム#116」と重なるところがありますが、それは気になさらないでください。有名ブロガーさんによると「書きたいことは何度書いてもOK」だそうです!(^^)!
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

弾きたいベース
弾きたいベースと言っても、楽器の話でも曲の話でもありません。どんなベースプレイをしたいかという意味です。その答えはいつも決まって「グルーブ感のあるベース」。日本語で言えば「ノリのいいベース」?
ただ「グルーブ感」に明確な定義があるとは思えません。たとえあったとしても、音や空気、感覚といった形を持たないものの言語化ですので、結局とらえ方や感じ方には個人差が出てしまいそうです。そんな曖昧な言葉・感覚ですが、やっぱり僕は「グルーブ感のあるベース」が弾きたいと思っています。
そこで改めて「自分の好きなグルーブ感とはどんなものか?」を考えてみました。とらえ方や感じ方に個人差のある「グルーブ感」。当然、教科学習のような学習内容もゴールも定められていません。ですから、自分なりに「グルーブ感のあるベース」を構成する要素的なものを整理しておかなければ、めざすゴールに近づくことはできないと考えたわけです。


Myグルーブ感
とっても感覚的なものですが、それは瞬間的に「おおーっ」と思う感じ。聴覚だけでなく、もっと身体の奥深いところで何かが震える感じ。ぞくっとしたり、きゅうーってなったり、すべての感覚が揺すぶられたり…。って、全然わからないですよね(^^;
そして、どうすればそんな感覚になるかというと、これもまたいろいろ。要素的にみても、リズムだったり、音量だったり、フレーズだったりするようです。ただ、重要なのは「音の表情」。もちろん好きな音色やフレーズもありますが、それよりも「音の表情」。ベース単体でもバンド全体のアンサンブルでもかまいません。「表情豊かな音!」と思ったときに、僕は「グルーブ感」を感じるようです。
僕はそんな「グルーブ感のあるプレイ」がしたくて、これまで個人練習、バンドの練習、Live本番を通じてベースを弾いてきました。そして時には「いい感じで弾けた!」と喜んでいました。
でも、残念ながら最近は思い通りに弾けなくなってきたようで、自分にOKを出すことがずいぶん減ってしまいました。加齢とともに訪れる「わかっているのに、思うように足が出なくてよろけてしまった」的なミスが増えたのです。


細かい技術
やっぱり最近はやりの高速&高音ベースにはあまり心が動きません。昔はスラップベースにも興味なしでした。いずれも否定しませんし、すごいなあと思います。でも僕にとっては、ルート音やシンプルなフレーズだけでうねりを出すプレイや、少ない音数で情感たっぷりに表現するプレイの方が魅力的なのです。
そんなプレイがしたかった僕。これまでどんなことを意識しながらベースを弾いていたかというと…。
たとえば「音の入り方」。頭からその音を出すときもあれば、半音下からスライドさせることも。時にはコードチェンジのタイミングでグリッサンド的に数音動いてピッキングすらしないこともあります。アタックの強弱に加えて「音の入り方」を選ぶことで、出したいニュアンスに近づけるようにしています。
もちろん「音の長さ」にはこだわりたいです。出した音をいつ消すか、どう消すかはとても重要だからです。音の長さを大切にしながら弾くこと、音の終わり方に心を配ることで、出した音の表情が明確になると思っています。
また「音の強弱」も意識します。アクセント的な意味、クレッシェンド的なものも大切ですが、それよりも大事なのは短いフレーズの中にある1音ごとの強弱。K-ON時代は「瞬間的に息を止めて弾きたくなることってない?」などとわかりにくい話をよくしていました。でも、そういう要素が音・フレーズにうねりのようなものを与えてくれる。つまり、音の表情を豊かにしてくれると思っています。
他にも要素はたくさんあります。左手ミュートの状態での空ピック。ピッキングの位置や方法を変えることもあります。もちろん、フレーズ的な工夫も。でもやっぱり重視するのは、何を弾くかよりもどう弾くか。弾けたかどうかよりもどう弾けたか。
そのためには、高速・高音ベース同様に、高度な技術やリズム感が必要です。


基礎練習
エレキベースにも基礎練習があります。左手のフィンガリングや右手のピッキング練習、左右の同調性、リズムキープなど多様な目的で行うトレーニングです。ピアノで言えば『ハノン』みたいなもの?基礎的技術の向上だけでなく、ウォーミングアップにも使えるとても大切な練習です。
K-ON時代にはよくやっていたのに、最近は疎かにしていた基礎練習。「これが思うように弾けない理由か!」と今更ながらに気づき、このところ基礎練習に取り組んでいます。ちなみに「思うように出せない足」のケアは「YouTubeでダイエット」で実行中です(*^^)v
僕はベース用マルチエフェクターに内蔵されているリズムマシーンに合わせて行っています。パターンはロック系かメタル系がメイン。それをメトロノーム代わりにして、基本的なパターンから少し複雑なパターンまで取り組んでいるのですが、やってみるとこれまでいかにいい加減に弾いていたかがよくわかります。「音の入り方」「音の長さ」「音の強弱」すべてにおいてです!たぶん、バンドで演奏したら気にならないくらいのレベル。場合によってはむしろノリ良く聴こえるかも?でも、そうだとしても意図的に弾いているのではないところが大問題!まずは思った通りにきっちりと弾けることが重要なのです。
練習による進歩と加齢による退化のせめぎ合いではありますが、「基礎練は裏切らない」と信じて、習慣化していきたいと思います。まずは、下北沢CLUB Queに向けて頑張ります(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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「グルーブ感 #156」への2件の返信
「基礎練はうらぎらない」 その通りだと痛感します。3日さぼると戻すのに一週間かかります。自分はキーボード奏者ですが、目標は11月の音楽会の歌伴です。子どもたちと楽しむぞ!
あっくんさん!
コメントありがとうございます(*^^*)
って、校長先生の伴奏で子どもたちが歌うのですか!?
かっこいい!しかもなんて素敵な校長先生♪
子どもたちも職員の方々も喜ばれるでしょうね!
僕も「基礎練は裏切らない」と信じて、今日もベース弾きまーす!(^^)/
あっくんさんもがんばってくださいね~(^^)/
ありがとうございました(^^♪