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ブックサンタと愛国心 #247

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ブックサンタと愛国心」。
一読は3分強(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】ブックサンタ
【2】日本の現状
【3】愛国心

ブックサンタ

ブックサンタ2022の活動に参加しました。

少し前から興味を持っていたこの活動。
調べてみると、いつも行く紀伊國屋書店・高槻阪急店が参加していることが判明。
さっそく行ってきました。

数百円の本1冊から参加できるこのプロジェクト。
僕が選んだ本は小学生向けの2冊です。

「モモ」
ミヒャエル・エンデ作


「スノーマン‐クリスマスのお話」
マイケル・モーパーゴ作
レイモンド・ブリッグス原作

たった1冊の小さな本。

でも、その本を手にした子どもの心がほんの一瞬でも温かくなったらうれしいな。
そんなことを思いながら、会ったことのない子どもの笑顔を勝手に想像し、幸福感に浸っていました。

ただ、本をプレゼントしてもらうには申し込みが必要です。

だとすれば、世の中にはこの本さえ届かない家庭・子どもがたくさんいるに違いない…。
そう思うと、今度は少し悲しい気持ちになりました。

日本の現状

今朝の朝日新聞朝刊の1面。
「岸田内閣支持率急落31%」 
「防衛増税『反対』66%」
という見出しがありました。

ロシアによるウクライナ侵攻で人々が感じた戦争への危機感。
その危機感を利用して、軍事力増強へと舵を切り始めた日本政府。

しかも、防衛費増額については、総理の発言として幹事長が「国民の責任として重みを負うべき」と紹介!
何それ?
(後日「我々が自らの責任として、対応すべきもの」に修正)

日本経済自体は堅調とのことですが、庶民にそんな感覚はありません。

30年近くも所得が上がらない日本。
税金と物価だけはどんどん上がる日本。

業務改善も働き方改革も進まず、感覚的には時給・日給ダウン?と思うことさえ…。

ブックサンタも届かない家庭・子どもがいるのに、まだ国民からお金を取ろうとするとは…。

軍事費やオリ・パラや万博開催、IR建設などに投じる巨額予算の一部を、国民生活の改善に使うことは無理なのでしょうか?

そう言えば…
「まるで詐欺!」と思える年金減額
医療保険料増
贈与税改正(改悪?)など、
高齢者にはつらい政策も次々と打ち出されています。

「日本は、また国民を大切にしない国に戻っていく」。
そんなことを感じています。

愛国心

“戦後”は、次の戦争が始まった時に“戦前”に変わる。

教員の頃、いつもそう思っていました。

戦前・戦中の
「教育内容」
「学童疎開船・対馬丸事件」など…。
戦後の
「青空教室」
「墨塗り教科書」など…。

学校教職員だった僕は、国益主義的ナショナリズムとしての「愛国心」には強い危機感を感じるのです。

しかし、それは国を愛していないということではありません。
オリ・パラでもW杯でも、気がつけば日本を応援しています。

特に、サッカーW杯でも話題になった日本チームサポーターによる「恒例のゴミ拾い」。

このニュースに触れて「日本という国を誇りに思う」と感じた人が大勢いたのではないでしょうか。

この感情はパトリオティズムという祖国愛に近い感覚。
他国に勝つとかではなく「自国をいいなぁ」と思う感情です。

最近「日本の政治はあかんな。優しくないな」と思うことが増えた僕。

「セクト的」「保身」ばかりで、数の力にものを言わして十分な議論さえしない政治。
そして低調な経済。

民主主義の国、世界のリーダーだと思っていた日本の姿は今やどこにもありません。

子どもたちがおとなになる頃には、日本がもっと「人を大切にする国」「誇りに思える国」になるといいなと思います。

今日も外は寒い冬。
こんな日には心温まるニュースに出合いたいものです(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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お待ちしています!

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