カテゴリー
教育

お菓子箱 #63

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は予報通りの曇り空&小雨。湿度上昇!熱中症リスクも高まっています。そんな中、学校には「体育・部活・登下校中はマスクを外すのが文科省の考え方」との通知が出されたもよう。
そうですよね。正しいですよね。僕たちの学校ではコロナ最初の夏から「コロナよりも熱中症の方が短時間で生命の危機に陥る」として、対応を考えていました。

ただ、文科省・教委の指示はアリバイづくりじゃないのかなって感じ。「同調圧力」「マスク警察」などの外的要因に加え、長期にわたって心に刷り込まれた潜在的な不安。「着けろ」と言ったり「外せ」と言ったり…。さらに、学校・保育の現場には家庭等からの個別の要求も!

状況に応じてマスクを外すことは当然ですが、「指示をしたからあとは学校園で。何かあれば責任も…」はただの丸投げです。本気で子どもを守ろうとしているようには思えません。
現場の教員は、子どもたちに「指示したよ」では終われないのです。国・都道府県の立場から「何ができるか」「どうすればできるか」をもっと真剣に考えてほしいと強く思います。日本に協働的な発想がなかなか根づかないのは、こういうことが背景にあるのかもしれません。

ところで、この時期の学校行事と言えば「プール開き」。体育を研究教科にしていた僕は、多くの学校で水泳も担当。6~9月初旬は毎日プールに入っていた気がします。指導はもちろんですが、水泳担当の主たる業務は施設管理!屋外プールの水質維持・管理はなかなか難しいのです!でも、懐かしい。

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

近代水泳発祥

僕の母校(高校)には「日本近代水泳発祥之地」の記念碑があるそうです。碑が作られたのは創立90周年記念にあたる1985(昭和60)年なので、僕自身は見たことがありません。その後、1995(平成7)年には、創立100周年を記念して現在の屋内プールが作られました。

その流れを受けて、僕たちの市では水泳学習にも力を入れていました。学校にもよりますが、プール開きは6月中旬頃。青い空と明るい陽射し。水面がキラキラしてとてもきれい!「プール日和やね♪」なんて感じでやりたいのですが…。実際は梅雨時期と重なり、雨天延期も珍しくありません。“曇りはGO”ですが、暗かったり寒かったり…。水泳が嫌いな子は余計に嫌だったでしょうね。

僕は、1995年頃から競泳よりもセーフティスイム指導に力を入れていました(^^♪

お菓子箱

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。僕が教職員の方々に食べてもらおうと思って職員室に置いていた四角いお菓子箱の話です。箱は2箱。時期はちょうど今頃、梅雨時から10月中旬頃まで。目的は主に熱中症対策。
教頭時代に始めてから8年間、ずっと継続していました。毎朝、出勤すると箱をチェック!減っていたらすぐさま補給!僕の大切な朝のルーティンでした。

片方の箱は、タブレット&各種キャンディー(いわゆる飴ちゃん)用です。カバヤさんの「塩分チャージタブレッツ」の他、梅味・ソーダ味・塩味などの飴ちゃんやキャラメルをたくさん入れていました。タブレットはすぐに食べてしまえるのでとても便利。飴ちゃん類は空き時間や放課後に食べてくれていたようです。

役目を終えた、当時のお菓子箱。もう1つはMちゃんが別用途で使っています♪

もう一方は、個包装のおかき系&甘いもの系のお菓子用。たとえば、おかき系の代表は栗山米菓さんの「瀬戸の汐揚(瀬戸しお)」「ばかうけ」。甘いもの系の代表は不二家さんの「カントリーマーム」やブルボンさんの「エリーゼ」など。

ただ、もともとお菓子を食べない僕のセレクトはどうもイマイチだったようで、時々不人気なお菓子を買ってしまいます。箱の中で数日間減らないお菓子たち。仕方がないので「好き嫌いせずに〇〇も食べましょう」なんてメモを入れることもありました。
その点、Mちゃんセレクトはいい感じ!どうも時期によって選ぶコツがあるとのことでしたが、結局最後まで僕は習得できませんでした。

心身にチャージ

熱中症対策が目的で始めたお菓子箱。でも、しだいに心身のエネルギーチャージにもなるといいなと考え、おかき系や甘いもの系のお菓子も入れるようになりました。
健康問題や職務専念義務の観点に加えてこの2年間はコロナ禍。様々なご批判もありそうなので、この方法が良いかどうかはわかりません。でも、「みなさんに感謝しています」「大切に思っています」というメッセージはきちんと表現する方がいいんじゃないかなと僕は思っています。

ですから、職員作業の時にはドリンク類やお菓子類を用意。暑い時期のアイス類はとても好評でした!
と言っても、準備するのは僕ではありません。いつも教頭先生や事務職員さんを始めとする担任外の方々が買いに行ったり、冷やしたり、配ったり…といろいろお世話をしてくれていました。僕は…というと代金を支払うだけ。それも、首席教諭に予めお金を預けておくパターンだったので、会計もみなさんがやってくれていました。だから、時々「お金まだある?」と聞くのが、唯一の僕の仕事でした(^^;

バンド活動でロックなエネルギーをチャージ!

節目の行事

毎学期末には地元のケーキ店petitprinceさんの「太陽のレモン」を用意。配布時のキャッチフレーズは「小さなお菓子に大きな感謝を込めて…」。毎回、70個ほど購入していましたが、さすがにこれは自分で買いに行っていました。
毎回のことなので、ある時期からは「太陽のレモンを見ると校長先生を思い出す」と言ってもらえるくらいにはなっていました。名刺代わり(^^;
また、運動会の準備など、みなさんにご苦労をおかけするときには、ガトーフェスタハラダさんのラスクなども用意しました。日頃の職員作業とは少し違うので、僕もいつもとは違う準備をするようにしていました。

Mちゃんとの旅行でもエネルギーチャージ!メキシコ・ティファナのメインストリート

人に感謝

その他、学校に来てくださる施設課の大工さんや工事・修理関係業者の職員さんたちにも、ペットボトルやお菓子類を用意していました。もちろん、校長室に来てくださるお客さんにも用意。自分はあまり食べないのにお菓子を買うのが大好きだった僕は、アンリ・シャルパンティエさんやケーニヒスクローネさん、ゴディバさん、たねやさん、無印良品さんなど、いろんなお店のお菓子を用意しては一人で喜んでいました。

実際、お菓子箱のお菓子だって全教職員が食べていたとは思いません。職人さん方やお客様方が喜んでいたかどうかもわかりません。でも、僕がいろんな人に助けてもらいながら、何とか仕事をさせてもらっていたことは紛れもない事実。
退職した今、お菓子箱の用意すらできなくなりましたが、これからも感謝の気持ちだけは持ち続けていたいなと思います。
まずは、本日もブログにお付き合いくださったみなさん!ありがとうございました!心よりお礼申し上げます!感謝!!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!