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音楽

南堀江Knave Liveレポート #107

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「南堀江Knave Liveレポート」をお届けします。昨日書いた「雑感」の続編ですが、今日は特に長いです!3500文字!
一読に要する時間は約7分(僕計測)。よろしくお願いします(^^)/

Live直前

本番が近づいてくると、スタッフさんが「オンタイムでいいですか?」と聞いてくださいます。これは、開演時刻の最終確認作業。メンバーの準備やお客さんの入り状況などを考えて、スタッフさんとバンドが相談をする…そんな感じです。

もちろん、この日はオンタイムでGO!「出るタイミングは?」と重ねて聞いてくださるスタッフさん。「えーっと、スタートの少し前にはステージに上がって適当にしゃべり始めますので…。それで、時間になったら始めますね」「OKです!」。なんといい加減な回答!それにOKを出す懐の深さ!感謝!

オープニング

今回のセトリは新旧織り交ぜ、アンコール込みの18曲。
最近OPで演奏していた「いらっしゃい」は「いらっしゃいなんて言ってる場合じゃない」のでパス。今回は「イライラ」「ドキドキ」とタイトルだけ見れば、今のご時世にピッタリの2曲からスタートしました。

もともと「イライラ」はOP曲として演奏していたミドルテンポのR&B風ナンバー。適度にコーラスも入っているので、お客さんが入った後の音の感じを確認することもできちゃいます。とにかく高齢者バンドには優しい曲なのです。

そこから一気に青春ソング「ドキドキ」へ。
毎日、忙しくてしんどくて、心の底に置いたままのあの頃の夢…。でも、誰だって、本当はあの頃の夢を忘れてなんかいないはず!もしかすると、あきらめてもいないかもしれません。それは餃子大王も同じ。
僕にとって「ドキドキ」は自分や自分の大切な人たちを励ます応援歌!大好きな曲です!

珠玉の名曲

3曲目には餃子大王のおしゃれ系ナンバー「恋する二人」を演奏。「お願いだベイビー」「メロディー」と比べて演奏機会が少ない曲ですが、僕はこの曲が大好き!爽やかな疾走感が出せるといいなと思ってグリスアップを多用したフレーズを弾いています。爽やか気分で聴いていただけたかな(^^♪

5曲目は「泣き虫がなおるまで」。バラード風ナンバーですが、僕たちの理解はレゲエ曲。愛しい相手に向けた優しい歌詞と心地よいビート感が伝わるといいなと思って演奏しています。

そして、7曲目は「うまくやれるはずさ」。作った当初は「スピッツ」と呼んでいた「スピッツ対策」の曲です。(対策の意味は若干不明です。)この曲も優しく爽やかな曲。特に好きなのはかめおくんのピアノソロ!いいなぁ。この日もかめおくんはとっても素敵なソロを弾いていました。

こんなふうにところどころにやさしいナンバーを入れているのは、ドラマーしげおくんの身体的負担への配慮です。特にLive前半の無酸素運動は少なめにしてあります(*^^)v

餃子大王らしさ

珠玉の名曲に挟まれる形で演奏した4曲目の「ピン毛~1980ピンク色のカーリーヘアー~」。
かずちゃんが出会った実在の人物のエピソードをもとにした歌です。ピンク色のカーリーヘアー、蛇革のロンドンブーツ…あぁ懐かしい時代!
少なめのお客さん&椅子席…ということで落ち着いた感じで始まったLiveですが、かずちゃんの天才的なMCとご機嫌なR&Rナンバー「ピン毛」のおかげで、会場の温度も徐々に上昇!いい感じになっていきました!

そして、8曲目「地球最後の日」。ハチャメチャな歌詞に尊敬する「ボ・ガンボス」先輩へのオマージュ的編曲。さらには、浜村淳先輩、デスラー総統・古代進くん・沖田艦長などヤマトの面々を演じるあかさんのパフォーマンス!最後には波動砲まで発射しちゃうという、これまたご機嫌ナンバー♪
メンバーとお客さんが一体となって盛り上がることができました!

と、ここで10分間の換気タイム!盛り上げた空気を一気に下げる餃子大王の得意技です!(^^)!
お客さんは自由にホールを出てドリンク&フードで休憩したり、お手洗いに行ったり…。いつも2部制でやっていたバーボンハウスでのLiveを思い出しました(^^♪

Live後半

10分間の換気休憩中もトーク炸裂!この日は“しゃべりたい病で制御不能の森かずお”が完全復活!YouTubeがらみの危ないトークもどんどん出てきます!あー面白かった!ちなみに僕は無敵です!

そして、後半スタートは9曲目「おはよう」。明るいメロディ&リズムの曲でよくOP曲として演奏していました。歌詞の中身もなかなか秀逸!国際理解・多文化共生教育など多様性の時代にピッタリ!ぜひ「みんなの歌」で取り上げて欲しいです!

続く10曲目は「僕の歌は君の歌」。どこかアコースティックな雰囲気のある夏にぴったりの爽やかナンバー。と、ここまで書いて思うのですが、意外に爽やかな曲が多い?イロモノに見られがちな餃子大王ですが、実は正統派のバンドだったのです。って、僕だけ?そう思っているのは(^^;

Live終盤

11曲目はこの日のメイン「絵空事」。先日のブログで書いた通り、平和への願いを込めて演奏しました。Liveでありながら、技術やパフォーマンスよりも思いを込めてプレイすることに専念。
サンプラザ中野くん先輩がTwitterで毎日つぶやく「即時停戦お願いします」。それと同じ気持ちで演奏しました。どこかに、誰かに届いたかなぁ。

なんて気持ちを大切にしているくせに、一気に空気を崩したくなるシャイな餃子大王。
12曲目はハイテンポR&Rナンバー「Oh!Yeah!」でした。ただし、コール&レスポンスはコロナNGなので、コール&アクション。お客さんには手拍子と振付で返してもらいました。案外易しいパターンばかりで「どうなん?」と一瞬思ったけど、ふと見ると小学生の子がノリノリでアクション!ちょうど良かったのかも♪

そして、極めつけは13曲目「赤っスカ‼」。R&R、ブルース、ロック風など様々な曲に挑戦しているあかさんが歌う最高のスカ!演奏している僕たちだけでなく、お客さんもとっても楽しそう!
まさしく“Summer has come!”みんな元気!大いに盛り上がりました!さすがあかさん!
次のレパートリーは何だろう?赤マンボ?赤サンバ?それとも、赤のフラメンコ?赤シャンソンはなさそうやなぁ(^^;

Liveフィナーレ

今回は、30年ぶり…という方もいらっしゃいました。40年のキャリアがある餃子大王。できるだけいろいろな時代の曲をセレクトしていますが、バンドブームの頃の曲は少ないかもしれません。でも、そんな昔ながらのお客さんにも楽しんでいただけるのがこの2曲。

14曲目「クレーン」、そして15曲目「わっはっは」。
たった2曲ではありましたが、Liveの本編最後にこの2曲を選んで良かったなと思いながら演奏していました。30年の時を超えて再びLiveに来てくださった方。こんなコロナの時期にあってもなお応援してくださる方。そんなすべての方への感謝を込めて演奏するのに、この2曲はピッタリだったと思うのです。
おかげさまで大盛り上がりのうちに本編終了!とても幸せな時間を過ごさせていただきました。ここでもやはり感謝(*^^*)

アンコール

「アンコール」の声にすぐに応える餃子大王。この日もとても過敏に反応できました。
そして、アンコール1曲目は新曲「ひさしぶりにあおう」。曲のイメージはブログで書いた通り“青春グラフィティ”。まだまだ演奏慣れしていませんが、僕たちは「餃子大王らしいいい感じの曲ができたな」と思っています。
コロナ禍で人のつながりが分断されやすい今だからこそ、「久しぶりに会いたいと願う気持ち」や「久しぶりに会えたことを喜ぶ気持ち」を大切にしたいと思います。
事実、この日のLiveでは再会がいっぱい!ライブ活動やっていて本当に良かった!

グランドフィナーレ

Liveの最後は僕たちの定番2曲!
17曲目「ピッチャーで4番」、18曲目「GOGO!バイブマン!」でLiveを締めくくりました。
まだまだジェット風船を飛ばすことも、思いっきり一緒に歌ってもらうこともできません。でも、元気でいれば、また思い切りしゃべったり歌ったりできる日が必ずやってきます!「それまでお互いに元気でいましょう!」なんて気持ちを込めて、最後のパワーを振り絞って演奏しました!

2時間のLive終了後は物販コーナーで少しだけお客さんと交流することもできました。すべての方に…とはいきませんでしたが、改めてお礼を伝えることもできました。最後まで感謝ですね(*^^*)
次は9月東京Live!次の大阪は冬かな?またご縁がありましたらライブハウスにお越しください。よろしくお願いします!ありがとうございました!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!