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音楽

カーペンターズ #67

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪を含む近畿地方は昨日(6/14)梅雨入り。平年より8日遅く、昨年より2日遅い梅雨入りだそうです。なるほど。
でも、「平年っていつのこと?」。

そう思って調べてみると、「2021年~2030年の10年間は、1991年~2020年までの30年間の観測値の平均値」であることがわかりました。つまり、今使っている“平均値”は2031年まで有効だということです。
でも、ちょっと不安。“30年間の膨大なデータ”を基にした数値ではありますが、「数十年に一度」「百年に一度」が頻発する最近の異常気象を考えると、“過去30年間の平均値”とか“2031年まで据え置き”でいいのかなと心配してしまいます。
発信する情報によっては直近のデータを重視するとか、何かしら手立てが必要では?と素人の僕は思ったのでした。

空を覆うグレイの雲と巨大クレーン。SF映画の世界を思い出します。

さて、今日のテーマは「カーペンターズ」。アメリカ・ロサンゼルス出身の兄妹デュオで、兄がリチャード・カーペンター、妹がカレン・カーペンター。だからカーペンターズ。本来は英語表記の『Carpenters』ですが、僕のイメージはカタカナ表記の「カーペンターズ」。この方がしっくりきます!

彼らの最盛期は1970年代。今から40年ほど前ですから、若い世代の方々はご存じないかもしれませんね。でも、これを機会に一度聞いていただけるといいなと思います。

今朝のBGMはもちろん『カーペンターズ』。こんな雨の朝にぴったりな「Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日は)」でスタートしたいと思います。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

永岡書店さんのCD。500円!写真じゃなくて絵というところが秀逸!
数年前どこかのSAで買ったような…ってほほ情報なし!

特別な存在

カーペンターズは僕にとって“たぶん”特別な存在だと思います。“たぶん”と書いた理由は、「めっちゃ好き」とか「あの頃に戻れる」というような特別さではないからです。あえて言えば、“何も考えずに聴いていられる”ということかもしれません。

「それは失礼!」という話ですね。でも、最近、自己分析をしてたどり着いた結論です。40年以上もベーシストとして活動していると、どんな曲でも“ついついベースを聴いてしまう”もの。ところが、カーペンターズに関しては、そんな聴き方をしていない自分に気づいたのです。

鑑賞方法

耳に、というか脳が鑑賞している音はカレンを中心とした歌声ばかり。もちろん、ソロ楽器の音は入ってきます。でも、僕の脳はそれぞれの楽器の音を聴き分けようとしないのです。バックの演奏もとても素敵なのですが、僕の脳はそのすべてを1つのパッケージものとして認識しているようです。

もしかすると、“何も考えずに聴いていられる”という言葉は“すべての感覚を音楽に委ねられる”と表現し直した方がよいかもしれません。
親しみを感じる優しい旋律の曲。明るく軽快で印象的なサビを繰り返す曲。まるで映画の1シーンのような曲。聴いているだけで、穏やかな気持ちになれる。何とも不思議な感覚。
だから、僕にとってカーペンターズは“たぶん”特別な存在なのだと思います。

Please Mr. Postman

カーペンターズの曲を初めて聴いたのはたぶん中学生の頃。当時使っていたAIWAのラジカセから流れてきた「Please Mr. Postman」が最初だと思います。この曲は今でも大好き!

ボーイフレンドからの手紙を心待ちにしている少女。“ねぇ郵便屋さんお願い!私宛ての手紙、探してみて!”…そんな映画のセリフのような歌詞と明るく軽快なメロディ&リズム!まさに青春グラフィティ!
ちなみに、Mちゃんにも曲を聴いてもらったところ、「学生時代、サークルの仲間と一緒に、先輩たちが運転するお気に入りの車に乗って走っている」イメージだそうです。やっぱり青春!
この曲もそうですが、カレンの魅力は低・中音域の声質。だから、このセリフのような歌詞を魅力的たっぷりに歌えるのでしょう!

ちなみにオリジナルは『The Beatles』ではなく、アメリカ出身の女性コーラスグループ『The Marvelettes(マーヴェレッツ)』。僕が生まれた1961年にモータウンレーベルから出された作品のようです。

ヒット曲

同じ頃、「Top Of The World」「Yesterday Once More」「Only Yesterday」もよく聴きました。きっと日本でもヒットしたのでしょう。でも、当時知っていた曲はそれくらい。他の曲は大人になってから聴いたのだと思います。

FMラジオならもっといろんな曲を流していたかもしれません。でも、僕のメインはAMラジオ。それも『MBSヤングタウン』(通称ヤンタン)などのトーク・バラエティ番組。曲メインではなかったので、聞き流してしまっていたのかもしれません。
蛇足ですが、僕のお気に入りは「谷村新司先輩&ばんばひろふみ先輩&佐藤良子アナウンサー」と「角淳一さん」の放送日。ホント面白かったなぁ!

特別な存在

目覚ましい科学の進歩によって、僕が子どもの頃にアニメで見たシーンがリアルになってきています。クルマの自動運転技術は実用化されつつあり、空飛ぶ車だって開発されています。知識も情報もどんどんアップデート!最初に書いた気象データの話もどんどん改善されていくことでしょう。

でも、音楽は今のままでいいかな…と少し思います。もちろん、新しい音楽を否定はしません。新しい曲が生まれることは素晴らしいことです。でも、すでに世にある音楽が、これからもずっと世にあり続けることは、それと同じくらい素晴らしいことだと思います。
残念ながらカレンは1983年2月4日、33歳の若さでその生涯を閉じました。でも、カレンが残してくれた数々の名曲は、今なお色褪せることなくあり続けています。

だから、僕はこれからも時々“何も考えずに”“すべての感覚を音楽に委ねながら”カーペンターズを聴くと思います。だって、僕にとってカーペンターズは“間違いなく”特別な存在ですから。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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