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誠実に生きる #199

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「誠実に生きる」。
メディアから流れてくる政治家の話から「誠実」について考えてみました。
一読に要する時間は約3分弱(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

誠実さ

「私利私欲がなく、真心をもって人や物事に対するようす」を表す「誠実」という言葉。「夢」とともに僕の好きな言葉です。

管理職時代、教職員に誠実であることの大切さを伝えていました。理由は、誠実こそがトラブルや課題解決の糸口となってくれるからです。虚偽やごまかしなど保身に走ろうとすると、返って問題は大きくなります。誠実であることが、結局は最善の選択であることを、僕は経験的に知っていたのです。

ただ、どのような判断・行動が「誠実」であるかと問われると、実はなかなか難しい!何を基準にどの立場で考えるかによって、意見は分かれてしまいます。
学校でも道徳の時間に“葛藤教材”として「誠実」を扱うことがありますが、子どもたちはいろんな考えを出してくれます。「人との約束を守ることが誠実」「自分の気持ちに正直でいることが誠実」など。どの意見も納得するものばかりです。

政治家の話

今日の朝日新聞1面トップは、山際経済再生相辞任の話題。世界平和統一家庭連合との関係について「記憶がない」「記録がない」と曖昧な説明を繰り返していた山際氏。しかし、教団との関係が相次いで表面化したことにより、「このタイミングを逃すわけにはいかなかった」と首相に辞表を提出。辞任理由は「説明が後追いになり、政権に迷惑をかけた」からだと報道されています。

ご本人や周囲の本音はどこにあるのでしょう。当初のねらい通りにはいかなかったけれど、閣僚としてはまずまず誠実な対応だったと評しているのかもしれません。

海外では、10/20にトラス英首相が就任からわずか45日で辞任すると表明。打ち出していた経済政策の多くを撤回するなど混乱を招いた責任を取った形です。あまりにも早い辞任に少々無責任さを感じますが、それはきっと僕の視野が狭いから。経済界や国民だけでなく、保守党議員からも批判されたことを真摯にとらえ、早期に決断したことは、まさしく誠実さの表れだったのかもしれません。

誠実に生きる

立場の違いにより求められる役割は異なります。政治家には政治家の、教職員には教職員の、バンドマンにはバンドマンの誠実さがあるのかもしれません。
また、人により育ってきた環境や身につけてきた考え方・価値観も違います。ですから、利己的に見える行動も、見方を変えれば誠実な行動なのかもしれません。
いつの間にか「誠実」という言葉はそのくらい曖昧な言葉になってしまいました。

35年間の教員生活の中で出会った力のある教職員の方々。共通点はスタートもゴールも子どもたちの姿であること。理屈ではなく、本気かどうかがすべてです。誠実に子どもと向き合うことで結果を残していたように思います。

尊敬できるミュージシャンの生き方からも大いに影響を受けました。感謝とリスペクトの思いを持ちながら活動するミュージシャン。より良い明日を願ってメッセージを送ろうとするミュージシャン。そんなミュージシャンの姿を見るたび、ロックをしていることの意味を考えさせられました。

社会が混乱し、大切なことがどんどん曖昧になっていっている今。
こんな時だからこそ、自分に対する誠実さと他者・社会に対する誠実さを両立させることが必要です。そのためにはうるおいのある心づくりから!まずは自分の心にたっぷりと水をあげるようにしたいと思います(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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