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教育

メンバーを大切にする #249

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「メンバーを大切にする」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】チームの実態
【2】存在を認める
【3】メンバーを大切にする

チームの実態

「人に優しい社会の創造」といいながら、社員に優しくない企業・組織がたくさんありそうです。

学校でいえば「人権を尊重した学校づくり」を標榜しながら、子どもたちにも保護者にも教職員にも優しくない学校。

教員時代、高学年担任が多かった僕。様々な人権課題について子どもたちと学ぶ機会が多くありました。

たとえば、広島への修学旅行を中心とした平和学習など。

毎年、被爆者・二世の方々に貴重なお話を聴かせていただきましたが、必ずおっしゃるのは「家族やお友達を大切にしてね」ということ。

世界平和への貢献は、そういう身近なところから始めることが重要だということです。

だから、まずすべきことは、自社社員・チームメンバー・学級児童を大切にすること。

人に優しい社会・会社・学校・組織をつくるためには、目の前にいるメンバーを大切にすることが何よりも大事なのです。

みなさんのチームはいかがですか?
そして、みなさん自身はいかがですか?

存在を認める

「究極のいじめは存在を無視すること」
こんな言葉を聞いたことがあります。
これが正解かどうかは別にして、ちょっとわかる気もします。

「30人学級を29人学級にしてはいけない」
同じような感覚で、僕が教員時代にいつも言っていた言葉です。

学級担任の中には、クラスに“支援が必要な子”や“問題行動が多い子”がいると、すぐに「誰か教室に入ってほしい」という要求を出す教員がいます。
もちろん、子どもの安定・成長を促すためではなく、自分の手に負えないor自分がしんどいから。

そして、要求が通れば“その子”の対応は応援者に丸投げ。
つまり、もとが30人学級だったとすれば、応援者が来た途端に担任の意識は29人学級になる。
そんな意味です。

担任として学級児童に本気で向き合うどころか、簡単に存在を無視できる感覚こそが問題です。

子どもの存在を無視し、簡単に切り捨てる担任のもとで、子どもたちが育つわけがありません。
もちろん、子どもたちも担任をリスペクトなどしません。

応援者を教室に入れる目的は、別の視点からのアセスメント。
担任の指導・支援法、子どもの特徴などをアセスメントし直し、より適切で効果的な対応法を見つけるために行うべきものなのです。

めざすべきはダイバーシティ&インクルージョン。座席があればよいのではありません。

メンバーを大切にする

おとな組織もまったく同じ。
チームメンバーは自分のために働く駒ではありません。
一人ひとりが尊重されるべき大切な存在です。

良い戦力になれていないからと言って、会社やリーダーが簡単に切り捨てて良いわけではありません。

「仕事ができない」と嘆いて、存在を軽んじたり無視したりする暇があれば、まずは適材適所かどうかを検証。

「個々の強みを引き出し、弱みを隠す」。
そんな最適ポジションを用意できているでしょうか?

自分の存在を認められ、そこに居場所があると感じる子

少しずつ、でも着実に力が伸びていることを実感できる子


自分が人の役に立っていると感じることができる子


次の目標、新たな夢をもつことができる子

教員が子どもの心を豊かにする小さな取組を積み重ねることによって、人権が尊重された学校は実現されます。

おとな組織もやっぱり同じ。
リーダーの方々が大変なご苦労をされていることはわかっていますが、それが職務・職責というもの。

2022年を総括するとともに、年末年始には心身をリフレッシュ!
より一層メンバーを大切にするリーダーとなって新年を迎えられることを願っています。

1年間お疲れさまでした(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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