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音楽の力 #25

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

昨日は大阪MUSE35周年「餃子大王vsタートルズ」へのご来場ありがとうございました!ライブ明けのぼんやりとした頭で、昨夜の楽しかった思い出を回想中♪
今日の小論文は『音楽の力』。どうぞお付き合いください!
※一読に要する時間 約4分…Mちゃん(妻)計測による(^^)

音楽イベント復活

今年は3年ぶりに各地で音楽イベントが復活。僕の住んでいる北摂地区では、「高槻ジャズストリート」開催中!高校・大学時代の仲間たちの多くが「高槻ジャズスト」を満喫しています。FacebookやTwitterにあふれるたくさんの笑顔。きっと皆さんの周りにもそんな方がたくさんいらっしゃることでしょう。2年前、全くライブができなかった頃のことを考えると夢のようです。

大阪MUSEの案内板!たくさんのお客さんが来てくださいました(^^♪

コロナ禍の音楽活動

コロナ拡大当初は、職業ミュージシャン(って合ってる?)の方々も一斉に活動自粛。プロでさえ、配信中心などで何とかライブ活動を再開するのに数か月かかったかもしれません。ましてや、僕たちは公務員・会社員!コンプライアンス上、再開は困難でした。特に、餃子大王はほとんどが官民の管理職。より高い意識を求められるため、練習再開すら厳しい状況でした。

でも、このしんどさはプレイヤーだけでなくライブハウススタッフやオーディエンスの方々も同じだったと思います。
ここ数年の大阪。それでなくても、伝統芸能や大衆芸能などの文化継承が困難な状況が続いていました。そこに追い打ちをかけるかのようなライブハウス存続の危機!営業努力を積み重ね、音楽を愛する多くの人たちの思いを支えてくれていたライブハウス。バンドブームが去り、経営自体が厳しい中、スタッフのパッションだけで頑張ってくれていました。だから、実際に何軒ものライブハウスが倒産・閉鎖になったことは、今でもとても残念に思っています。

大阪MUSEの楽屋で餃子大王集合写真!いわゆるアーティスト写真です♪

餃子大王とライブハウス

ところで、餃子大王のライブハウス活動歴は35年以上になります。僕の加入後だけでも、大阪・東京はもちろん、京都・神戸・名古屋・横浜・福岡・福山・岡山・高知など各地のライブハウスにお世話になってきました。その感謝の気持ちと音楽文化を残したいという思いから、僕たちも微力ながら、お世話になっていたライブハウスへの支援活動を行いました。

そんな中、まる2年ぶりとなった2022.1.9南堀江Knaveでのライブ!そして昨日の大阪MUSE35周年ライブ!徐々に戻りつつある日常に心から感謝したいと思います。そして、数々の音楽イベントの中で、僕たちのライブを選んで来てくださった方々に感謝です!もちろん、大阪MUSEスタッフの方々にも!本当にありがとうございました!

感謝するということ

深夜の帰宅となった昨日ですが、そんな気持ちでまずは「かずちゃんからの宿題」対応。お越しくださった方々のFacebookやTwitter書き込みに対してお礼の言葉を返信しました。
今朝は、体力の回復を最重要課題ととらえ、できるだけ遅起き!もう高齢なので!
で、そのまま昨夜の返信作業を再開。とはいえ、Facebook・Twitter初心者のため、すべての方々にお礼が伝えられたかどうかは自信がありません。この場をお借りして、改めて厚くお礼申し上げます!ありがとうございました!

ところで、ライブの方はおかげさまで大盛況!タートルズが東京から来てくれて本当に良かったです!これまで意外なほどしていなかったタートルズとの対バン。仲良しなのに不思議です。その分、お客さんに楽しんでいただけたようでとても嬉しかったです。
そんな楽しい気持ちは僕たちメンバーも同じ。餃子大王もタートルズも、久々の再会を喜び合うことができました。やはり、そんなチャンスを与えてくださった大阪MUSEの方々に感謝です!もちろん、大阪MUSE35年の歴史をつくってくださった数々のバンドマンとオーディエンスの方々へも!

ライブの最後はみんなで「バイバイタートル&餃子大王」演奏!楽しかった!

教員の力

僕は教諭時代から、教員は子どもたちにとって「ただの通りすがりの人にすぎない」とよく言っていました。その子の人生に何の責任も持たない(持てない)教員。もちろん、一生そばにいて指導・助言することなんてできません。
だから、これは自戒の言葉です。「ただの通りすがりの人に過ぎない教員」が、「上から目線で、偉そうに子どもの人生を左右するような指導をするな」という考えに基づいています。ただ、不思議なことにそういう謙虚な気持ちでいる教員の方が、実際には子どもたちの人生に大きなプラス影響を与えていることが多いのです。この言葉には他の意味(マイナス影響)も込めていますが、それはまたいつか。

タートルズのVo&G 松本タカヒロくん!また一緒にやろうね~!ありがとう(^^)/

音楽のちから

いつだったか読んだ坂本龍一先輩の「音楽の力という言葉」に対する考え。そこには「音楽の力で被災地を元気に…という言葉に強い嫌悪感を感じる」ということが書かれていました。もちろん、坂本先輩と言えば、「音楽の力」で国内はもちろん世界中に強い影響を与えた方です。その方をもってこの言葉!坂本先輩の「嫌悪感」は「おこがましいと思う心の表れ」であり、それはまさに「謙虚さ」そのもの。僕はそう思います。

坂本先輩がおっしゃる通り、音楽の力だけで人生や社会が変わるとは思えません。でも、音楽が「時間・空間を共有する場」となり人々をつないでいることは事実です。そして、そこでは間違いなく「心の交流」が行われています。時には笑顔で、時には涙を流し合って…。僕たちの小さなライブイベントだってそうです。「音楽の力」とは、それ自体でなく、そういうことなのかなと僕は思います。

今日も各地でGW期間の音楽イベントが続いています。ライブ疲れの僕は自宅で休養しますが、FacebookやTwitterを通じて、心の交流を楽しんでいる多くの方々の笑顔に出会えることを楽しみにしています(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

「音楽の力 #25」への2件の返信

いつでも謙虚でありたいという言葉に気を引き締めつつも、少なくとも私にとっては音楽はなくてはならないものであり、物心ついた時から常に音楽がありました。

音楽に助けられ、勇気や元気をもらい、悲しい時にも寄り添ってくれました。

コロナ禍で突然ありとあらゆるライブが無くなり、大好きなライブハウスが消えました。何もできなくて悔しくて。

そんな中1年以上ぶりに再開したライブの会場に入った瞬間泣いてしまったこと、音楽を続けて届けてくれる全ての人への感謝、今でも忘れません。

餃子大王に出会って35年近く。
今でも変わらず続けてくれることに感謝しかないです。
ライブを心待ちにして日々頑張れる。
新曲にワクワク、ドキドキするあの感じ。
次に会える日を楽しみにしています😊
それまではブログで我慢しまーす(笑)

Mariさん。コメントありがとうございます!
改めて多くの方々がいてくださるからライブができること、
さらに言えば、世界はすべての人が関係しあって成立していることを感じています。
僕たちの小さな営みも、きっとどこかで何かに、そして誰かにつながっているのでしょう。
それを“重さ”ではなく“喜び”と感じながら、歩みを進めたいと思います。
またライブにお越しください!お待ちしています♪

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