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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪
今日は「国内総幸福の話」。
一読は約3分(僕計測)です。


目次
【1】「国内総幸福」
【2】個々の幸せ
【3】音楽の力
「国内総幸福」
たぶん5/5(金)。
僕たちの東京ツアー中に配達された朝日新聞に折り込みが入っていました。
タイトルは「未来空想新聞」。
発行は2040年(令和22年)5月5日(土)こどもの日。
1面には「さよならGDP 指標変更へ」という見出しが…。
政府は、新たに「GDP2(国内総幸福)=gross domestic pleasure」を国の豊かさを示す主要指標に定めた。経済的な豊かさだけではなく、既存のGDP(国内総生産=gross domestic product)では測れなかった精神的な「豊かさ」も反映する。
(以下略 朝日新聞「未来空想新聞」より)
「国内総幸福(GDP2)」という考え方。
「国民総幸福量(=gross national happiness)」という言葉は聞いたことがあるので、さほど目新しいわけではないかもしれません。
でも、考えてみればもっともな話。
国民総生産(GNP)や国内総生産(GDP)の向上は目的ではありません。
目的は、国民の幸福度の向上であり、GNP・GDP向上はそのための手段・指標にすぎません。


個々の幸せ
ただ、惜しいのは「国内総幸福」という括り方。
今だって、すごい大金持ちがいる一方、日々の生活に困っている方もいらっしゃいます。
電気料金が上がっても「それがどうした」という人もいれば、「それは困る!」という人もいます。
増税・軍事費増額などに対する受け止め方も様々です。
景気回復傾向とはいっても、庶民にそんな実感はありません。
増えない収入と増える支出で生活は苦しくなる一方。
生み出された富が、さほど“いい感じで”分けられているわけではないようです。
国内総幸福も同じ。
国内の幸福量が増えても、一部の人たちが独占してしまえば、それはまったく意味をなしません。
2040年には、幸せの度合いはともかく、誰もが幸せだと感じる「国民総幸福」な社会になるといいですね。


音楽の力
1年前のブログ「音楽の力#25」。
内容は、先日ご逝去された坂本龍一先輩の言葉から考えたものでした。
いつだったか読んだ坂本龍一先輩の「音楽の力という言葉」に対する考え。
そこには「音楽の力で被災地を元気に…という言葉に強い嫌悪感を感じる」ということが書かれていました。
もちろん、坂本先輩と言えば、「音楽の力」で国内はもちろん世界中に強い影響を与えた方です。その方をもってこの言葉!
坂本先輩の「嫌悪感」は「おこがましいと思う心の表れ」であり、それはまさに「謙虚さ」そのもの。僕はそう思います。
坂本先輩がおっしゃる通り、音楽の力だけで人生や社会が変わるとは思えません。
でも、音楽が「時間・空間を共有する場」となり人々をつないでいることは事実です。
そして、そこでは間違いなく「心の交流」が行われています。時には笑顔で、時には涙を流し合って…。
僕たちの小さなライブイベントだってそうです。
「音楽の力」とは、それ自体でなく、そういうことなのかなと僕は思います。
1年たった今も、思うことは同じ。
僕たちの音楽に社会を変える力などありません。
でも、僕たちのライブも「心の交流」の場にはなれるかもしれない。
そして、もしかすると「国民総幸福」へも貢献できるかもしれない。


明日5/20(土)は12年ぶりの「神戸チキンジョージ」でのライブw/G.A.Pさん。
大学時代、友人ができたことで頻繁に訪れるようになった神戸の街。
餃子大王加入後は、何度もライブをさせていただきました。
ターニングポイントは1995/1/17。
阪神・淡路大震災。
その後…そして、今。
明日は、いろんな思いをもって神戸に向かうことになりそうです。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!




