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夜店 #62

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

突然ですがこのブログ、過去記事を探すには「月別アーカイブ」や「カテゴリー別」から入るか、キーワード検索をするか…になっているようです。(僕もよくわからないのです…)そこで、昨日、タイトルに“#〇”というナンバーをつけてみました。「これで何がどう改善されるのか?」って感じですが、目印にはなるのかなと思って…。何か良いアイディアがあれば教えてください(^^♪

さて、今日のテーマは「夜店」。子どもの頃の懐かしい記憶を呼び起こしてみたいと思います。単なる思い出、回顧録。結論も学びも何もありませんが、どうぞ最後までお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

自宅から車で3分!空だらけの写真が撮れる場所を発見しました!6/9の空です(^^♪

ロックの日

昨日6月9日はロックの日。みなさん、ちゃんと“ロックな1日”を過ごされましたか?あぁ、特に“ロックな1日”の定義は決まっていません(たぶん・・・)。スギちゃんさんの「ワイルドだろう?」くらい自由な感じです。でも、この“ロックな感じ”が僕たちロッカーには必要なのです。
(注)ただし、本ブログでは「鍵の“ロックの日”」は取り扱っておりません(^^;

石よりかたいぜ~ ハードロッカー!
コインロッカーじゃないぜ~ ハードロッカー!
(餃子大王「ハードロッカー」より歌詞の一部を抜粋)
※残念ながら音源はありません

確かに、毎日きちんと家事とブログに勤しんでいる僕のライフスタイルは“ロック”ではありません。でも、再任用せず、フリーランス生活をセレクト!「この生き方のゴールがどこなのかもわからずに、今を生きている」って感じは、少し“ロック”かもしれません。そんな僕にジャストフィットの曲、カルメン・マキ&OZ先輩の名曲「とりあえず……(Rock’n Roll)」の歌詞の一部をご紹介します♪

どこへ行きたいと 聞かれたら
どこへでも行くと答える
ガガガ……学校行くよりも
タタタ……旅に出よう
どこまでも どこまでも 走り続ける
ロックンロールバンド
(作詞 加治木剛・春日博文 作曲 春日博文)

こんな場所です!これはたぶん6/8の空。

五十日

「夜店」にいく前にもう1つ。
毎月5日、10日、15日…のように5と0のつく日を「五十日」と呼びます。僕たち大阪人にとっては馴染み深い言葉ですが、使用は主に関西圏とのこと。関西以外の地域では「五十日」は通じないということでしょうか?ぜひ「秘密のケンミンSHOW極」で調べてほしいです。

ところで「五十日」。PCで変換する場合は「ごとおび」と入力してくださいね。だって「十日」の読みは「とおか」です。小学校教員なら当たり前。
ただ、問題はそこではなく、僕たち大阪人は「ごとおび」ではなく「ごとび」と言います。また、大阪人特有の“いらち”精神が出て、「お」を省略したのかな?
実際、「ごとび」入力では「ご飛び」などしか出てきません。

だけど、何だか納得いかない!話し言葉の「ごとおび」は短縮するのに、PC入力の「gotoobi」は許容?「o」が1つ余分なのに?時間かかるし、指疲れるやん!
(と、すでに大阪人“いらち説”を採用中!ただし、諸説あります(^^;)

そんな大阪人の思いが高まって大きなムーブメントに…。そして、いつの日にか「文字入力・変換アプリ 大阪弁版」が発売されるかもしれません!いや、ポケトークやGoogleレンズなら、すでに「大阪弁⇔標準語」が可能かも!今日は朝からそんなことを考えていました。暇なんかな?

今は坂だらけの街に住んでいます。自宅から車で2分の場所。

下町暮らし

今日は“ロックの日”も「五十日」もメインではありませんでした。前菜?オードブル?アペタイザー?アンティパスト?そんな位置づけでした。でも、ついつい調子に乗ってしまい、すでに文字数は1500字over。あとは簡単にまとめます(^^;

「五十日」で思い出したのは子どもの頃の「夜店」でした。
僕は大阪市港区育ち。最寄り駅・弁天町から少し離れた下町に住んでいました。街のメインストリート・みなと通を路面電車が走っていた時代です。
家の近くは町工場がいっぱい。公園や路地はもちろん、他人の家のブロック塀や屋根、家と家との隙間空間、無人のビルなど、すべてが子どもの遊び場・隠れ家!缶けり、けんぱ、ぬすたん、死刑(って漢字は子どもの頃イメージしていなかった!)など、下町の子らしい遊びはすべてやっていました。

近所の小さな児童公園には紙芝居屋さんがやってきて、駄菓子を買えば見せてくれます。水飴だったり、せんべい(ソース味?)だったり、型抜きだったり、真ん中に穴をあけて割るお菓子(名前不明)だったり。
他にもきび団子売りさんやこんにゃく田楽やさん?などいろいろな方がしょっちゅう公園に来られていました。

夜店

毎日がお祭りのような下町暮らし。でも特に楽しみだったのは夏場の「夜店」!毎月「五十日」には、さっきの公園から商店街にかけて多くの夜店が並びます。
1軒1軒のお店も「夜店」。イベント名も「夜店」。ちょっとややこしい!
夕方、お店の方が準備を始めると、子どもたちはみんなワクワク・そわそわ!僕は親からお小遣いをもらって、家族や友達と一緒に出かけていました。

僕のお気に入りはスマートボール。パチンコよりも好きでした。もちろん、輪投げも!輪投げ屋さんが座ったまんま、長い棒で輪を回収する姿がかっこよかった!お面屋さんにきれいに飾られていたお面にも憧れました。リンゴ飴やいちご飴のいい匂い。記憶はどれも曖昧なくせに、楽しかった感覚だけが残っている。そんな感じです。

今も神社の祭礼や地域のお祭りなど、子どもたちを楽しませてくれるお店がたくさん出ています。でも、僕の思い出は、特別だけど生活の一部でもあった夜店。どこかに行って出合うものではなく、すぐそこにあるもの。そんなところが少し違うような気がします。
そう言えば、熊本から遊びに来たいとこたちが五十日ごとに開かれる夜店をずいぶん羨ましがっていたことも思い出しました。

今、ブログを始めたことでたくさんの“懐かしい感覚”に再会しています。
そう考えると、“今日のこの感覚”もまた、懐かしく思える日がくるのかもしれません。
そう言えば、“学校行くのやめたし、心の旅に出よう”かな。日々“ロック”には過ごせなくても、毎日の生活を精一杯楽しく生きてみたいと思います。
どうぞみなさんも素敵な人生を(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

カルメン・マキ&OZ #46

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

「観客動員(5/21)」でお知らせしていた東京Liveの詳細が決まりました。これで大阪・東京の2本のLiveが確定。楽しみです!(^^)!
※詳細はブログの固定ページで確認できます!
 また、Facebook・Twitterで随時発信します!
 どうぞご確認ください♪

餃子大王‼大阪夏Live‼ 大阪・南堀江『Knave』
『おつかれサマータイムブルース!餃子大王夜のワンマンライブ!』
2022/7/23(土)  18:00 OPEN   18:30 START

餃子大王‼東京秋Live‼ 東京・下北沢『CLUB Que』
『どっこい生きてた!餃子大王!2年9か月ぶり東京ワンマン!』
2022/9/25(日)  12:00 OPEN   12:30 START

音楽のある生活

人により聴く音楽の選び方ってそれぞれですよね。
基本は推しのアーティスト一筋!気分によって曲は選ぶけどねという方。
時間帯によって聴く音楽を決めているという方もいらっしゃいますよね。
そして、僕のように気分によってアーティストごと変えるというパターンの方も♪

そんな僕が「気合い入れていこう」とか「元気出していこう」って感じで、背中を押してもらう時によく聴くアーティストが、今日のテーマ「カルメン・マキ&OZ」先輩です!
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。最後までお付き合いください。

カルメン・マキ先輩

初めて聴いたマキ先輩の曲は当時のミリオンセラー「時には母のない子のように」(1969年 寺山修司作詞 田中未知作曲)。僕ら世代は全員そうだと思います。僕よりも10歳ほど上の年齢とは言え、この時わずか17歳。今考えても、17歳の少女が歌う曲ではないような…。でも、とにかく大ヒット!わずか7歳の僕がしっかり覚えているくらい大ヒットした曲でした。
ただ、その時は知っているというだけで、好きかと言われると…。7歳の子どもにはちょっと暗くて怖いという印象の方が強かったかもしれません。

その後、マキ先輩の曲とは出合うことなく小・中学生時代を過ごした僕。歌謡曲やフォークソング(それとクラシックピアノ曲)に浸っていました。そんな僕が、再びマキ先輩の歌声を聴くことになったのは高校生の時。いろんな影響を受けて、徐々にロック少年へと変貌を遂げていた頃。その時に衝撃的な曲に出合いました。

2枚組ライブCDのジャケットと歌詞カード(^^♪

午前一時のスケッチ

その曲は「午前一時のスケッチ」。1972年の「カルメン・マキ&OZ」結成から3年後の1974年にポリドールから出されたシングル曲です。

『午前一時のスケッチ』    作詞・作曲 加治木剛

真夜中の街角 しゃがみこんだ女
ネオンサインの反射で 泣いているのがわかる
雨上がりの東京 昼も夜もなく
動いている 赤茶けた空

うなりをあげるタクシーと いきかう酔っ払い
つれこみ宿屋の 灯りが消える頃
午前1時の 夜の町にゃ
犬の遠吠えさえ 聞こえてこない

大きな声で叫んでみても 誰にも文句は言わせない
悲しい街で かみしめた酒
誰もがみんな うまいという

僕はマキ先輩の歌声にビックリ!僕の知っている女性ボーカリストのイメージとは全く別物だったのです。
力強くエッジの立った歌声。パワフルな歌唱法。退廃的・荒涼感が漂う歌詞のイメージとは裏腹に、伝わってくるのは限りない「生」へのエネルギー。

さらに、バックもすごい!
一気にテンションMAXにもっていく印象的なイントロ。そして、AメロとBメロ、サビへと続くドラマチックな展開。ここでも感じるのは全体から放出される膨大な量のエネルギー。まるで短編映画を観たような気分になりました。

マキ先輩以降、日本語でロックを歌う女性ボーカリストやパワフルな歌い方をする女性ボーカリストが、どんどん輩出されてきたように思います。でも、マキ先輩以前はどうだったのだろう。いわゆる元祖はマキ先輩なのだろうか?
相変わらず音楽にうとい僕にはわかりません。きっと、K-ONのFした先輩ならご存じなのだろうなぁ。今度お会いした時に聞いてみたいと思います。あぁ、覚えていたら…です。

同じくライブCDの裏側ジャケット&歌詞カードの裏面(^^♪

川上茂幸(シゲ)先輩

僕が「カルメン・マキ&OZ」が好きだった理由がもう1つ。
後期のOZサウンドの要とも言えるシゲ先輩のベースプレイへの憧れでした。
数々の有名ベーシストの方々がマキ先輩のバックをされています。どの方もみんな素晴らしい。でも、僕の中ではシゲ先輩がNO.1!マキ先輩のパワフルな声量と声質をこれほど生かし切れるベーシストは他にはいないように思います。

シゲ先輩に憧れて「プレシジョン・ベースを強く弾く」練習をしたこともありました。どうすればあんな風に歪むのだろうと思いながら!
そして、豪快で荒々しいグリス。チョーキングを使った個性的なプレイ。低音からハイフレットの音まで一気に動く独特のフレージング。まさにうなりをあげるベース!数え上げればきりがないくらい、憧れのつまったベーシストでした。

とはいえ、僕にはそこまでのパワフルなプレイは獲得できず。もしかすると、マニアックなベーシストさんが「あれ?じゅんちゃんってOZ好きやった?」って気づいてくれるかもしれないレベルで終わっています。

崩壊の前日

そんなマキ先輩とシゲ先輩が生み出すパワフルな音楽。それは、P・ロジャースとA・フレイザーが僕に与えてくれた感動ととてもよく似ています。音楽という枠組みを超えた逞しくしなやかに躍動する魂の叫び。その圧倒的なパワーに僕もエンパワーされるのだと思います。

好きな曲はすべて。代表曲「私は風」も「閉ざされた町」も「六月の詩」も「風に乗って」も「Image Song」も全部ぜんぶ…。でも、その中で一番をあげるとすれば僕は「崩壊の前日」を選びます。

前へ前へ…と僕を押し出してくれる歌声と演奏。僕は前進する勇気が欲しい時、元気を出していきたい時に「崩壊の前日」を聴きます。そして、この曲に背中を押してもらって前へ前へと進んでいます。きっと、これからも「崩壊の前日」に、マキ先輩とシゲ先輩に力を貸してもらい続けるのだと思います。先輩方、これからもよろしくお願いします!!

追記

ご存じの通り、僕は好きなミュージシャンの音楽的ルーツをさぐることを得意としていた時期がありました。「カルメン・マキ&OZ」と出会った頃もそうでした。
だから、やっぱり外国の女性ロックシンガーで一番好きな人はジャニス・ジョプリンなのです。シャウト型のブルージーなロックシンガー!大好きです!

ジャニス・ジョプリン。安価なベスト版CDです。どこで買ったんやろう?

そしてもう1つ。「カルメン・マキ&OZ」は2018年、川崎クラブチッタ30周年記念イベントに再結成出演!実に41年ぶりの単独公演だったそうです!翌2019年にはファンの要望により追加公演を決定。5都市6公演を行いました。後に発表されたライブ盤の音源(かな?)はサブスクでも聴くことができるようです。僕よりもずっと先輩ですが、変わらぬパワーにまたまた勇気づけられました!僕たちもまずは夏・秋のLiveを全力で楽しみます(^^)/

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またお越しください!
お待ちしています!