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今も夢を見てる! #23

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

いよいよ明日になりました!
大阪MUSE35周年『餃子大王vsタートルズ~すっかり大人になったのね~』。
2年ぶりのライブとなった南堀江Knaveから4か月。またまた久しぶりのライブとなりましたが、「ライブできるようになったなぁ…」が実感。変わらず応援してくださる方々に感謝しています。

「ドキドキ」

何かドキドキすること ないかっていつも思ってた
16の時に見た 奴らのバンドのステージ
ボクの小さな夢は その時ころがりだした
今じゃ手がつけられない こんなにでっかくなったぜ
もう走れないよ なんて思うこともあるさ
だけどあきらめない ボクらまだ翔びたってもいない
 今も夢を見てる ボクらはずっと
 変わっちゃいない あのころのまま
 初めて人前で歌ったAll My Loving
 駅前サ店のステージ

この曲は餃子大王5枚目のアルバム『GOGO』に収録した「ドキドキ」。もちろんモデルはかずちゃんですが、メンバーみんな同じような経験・思いをもっています。

高2の文化祭

僕が初めてバンド(?)のメンバーとして人前に出たのは高校2年の文化祭。それまでもフォークグループとして人前で歌ったことや演劇部員としてお芝居をしたことはありましたが、バンドスタイルは初めて。
とはいえ、今の高校生のようなレベルでは全くありません。バンドとしてのコンセプトやこだわりもありませんし、僕たちはパートも適当でした。

今から45年ほど前のことなので記憶は曖昧。メンバーさえきちんと思い出せません。ただ、メンバーには直接の友達ではなかったOくんもいたので、きっとドラムスのMくんにでも誘われたのだろうと思います。Mくんは以前紹介した「おれギター買ったから、ベース買わへん?」と僕にベースを勧めてくれた人。結果的に、僕の人生に大きな影響を与えた人なのです。(それはそうとM君。何でギターじゃなくてドラムなんやろ?)

昨日の餃子大王・練習風景♪相変わらずマスク着用。歌いにくい…。

演奏の記憶

そんな感じで集まったメンバー。それでもバンドをやったのは、きっとそれぞれの希望曲がやれたからだと思います。
ちなみに、記憶に残っている曲はチャー先輩「気絶するほど悩ましい」、八神純子先輩「思い出は美しすぎて」、そしてチューリップ先輩「せめて最終電車まで」だけ。ホントに各自がしたい曲を持ってきた感満載!他にも演奏したかもしれませんが、高校の文化祭だとこんなものかもしれません。

僕のベーシストデビューは「気絶するほど悩ましい」。「思い出は美しすぎて」はキーボードを弾いた気もします。なぜなら僕は、幼少期から鍵盤楽器を習っていたので、当時はベースよりもキーボードの方がはるかに上手だったのです。

高3の文化祭

この小さな経験が僕にバンド活動の楽しさを教えてくれました。翌年、高3の文化祭ではMくんやHくん、Zちゃんらとロックバンドを結成。ステージは剣道場。和テイストいっぱいの場所でしたが、たくさんの友達が観に来てくれました。 相変わらず、セットリストについては記憶なし。覚えているのはFREEの「Wishing Well」とLed Zeppelinの「天国への階段」。もしかしたらDeep Purpleの「Speed King」もやったかも?
この日はベーシストとして出演しましたが、「天国への階段」だけはボーカルをしました。僕の中でのNO.1ロックボーカリストはポール・ロジャースですが、ロバート・プラントのハイトーンボーカルも大好きでした。ライブ版のアルバムを何度も聴いて、完コピを目指していたことを覚えています。

久しぶりにフルメンバー揃いました!(Mちゃん撮影♪)

浪人時代

どんどんバンド活動にはまっていった僕は、浪人時代もMくん、Hくんらとともにロックバンド「雅」を結成(高3の時も「雅」だったのかな?)。定期的に練習をしました。受験生がバンド活動をすることを親はとても心配していましたが、僕たちは10月に吹田・井村楽器で自主コンサートを開催。この時もたくさんの友達が来てくれました。それ以来、ライブはバンド、お客さん、スタッフみんなで時間と空間を共有して創るものだと思っています。

ちなみに、予備校さえほとんど行かなかった僕は、このコンサートの後、ようやく完全受験モードに突入。年明けの共通一次テストまでひたすら勉強しました。

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大阪MUSE35周年

一昨日は興先輩と後輩・Kちゃんのライブを観ました。そして、明日はスーパーベーシスト道太郎君と共演!しかも、会場にはテクニシャンYuziBrian絵野先輩が来て下さる!「ベース、上手に弾きたいなぁ」なんてついつい思ってしまいます。

でも、「ドキドキ」の歌詞通り、ここは初心にかえろう!
いつも通り、まずは大好きなライブができることに感謝!餃子大王のメンバー&タートルズと一緒に楽しいライブを創ります。僕は、夢見る還暦ベーシストとしてステージに立つために、今日は練習よりも早寝に努めたいと思います!
(夜のライブ、おねむになりそう…。遅起きの方が良いのか…?)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ロックから受けた影響 #4

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今回は音楽カテゴリーの第2回目。
前回は「好きなベーシスト」の話を書きましたが、今回はその続編的な感じ。自分の音楽的ルーツが、自分の人生観にどのような影響を与えたのかを考えてみることにしました。
みなさんどうぞお付き合いください(^^)/


ということで、今朝のBGMはこのあと出てくる『FREE』のライブアルバム。何年たっても色褪せることなく、僕のロック魂を揺さぶってくれます!では、スタートします!

『FREE』との出合い

『FREE』はイングランド出身の4人組ハードロックバンド。ブルージーで重厚なサウンドが僕にはたまりません。
ただ、「FREEとの出合い」と書いたものの、実は誰にいつ教えてもらったのか…全く覚えていません。当時、大親友(と若い時は表現しがち)だった同級生ギタリストH井君が教えてくれたのだろうか?

『FREE』の活動期間は1968年から1974年らしい。ということは、僕が初めてランドセルを背負って小学校の門をくぐった頃に活動開始。そして、中学校生活になじみだした頃に解散ということになります。そんな大先輩バンドをロック初心者の高校生ベーシストだった僕が見つけられたとは考えられません。間違いなく誰かの影響で聴き始めたのでしょう。

ロックベーシストとして受けた影響

そんな『FREE』の初代ベーシストはアンディ・フレイザー。今でも最も尊敬するロックベーシストの1人です。「FIRE AND WATER」や「THE HUNTER」での重厚なサウンド。少ない音数でなぜこれほどの表現ができるのか!そして「MR BIG」や「ALL RIGHT NOW」では誰も思いつかないようなベースソロを聴かせてくれます。あぁ書き出すとキリがない!音楽的な専門性が低い僕でも、すべての曲に感想が言えるくらいです。

アンディから学んだこと。それは1つ1つの音に魂を込めてプレイすること。そして、音の長さを意識してプレイすること。
バンド全体の調和のために「音の出始め」が大切なのは当然です。でも、同じように「音の終わり」も重要です。今、自分は8分音符を弾いているのか、それとも4分音符なのか…。本格的にベースを弾き始めた18歳の頃からずっと大切にしているベーシストとしての僕のテーマです。

※アンディ脱退後に加入した2代目ベーシストはテツ山内さん。何と日本人!僕が初めて人前で演奏した『FREE』の曲はテツさんがプレイする「WISHING WELL」。今でも大好きな曲です。テツさんの名誉のために!

受けた影響の大きさ

アンディのプレイは、僕のプレイスタイルに大きな影響を与えました。どんな大曲であっても、すべては1音1音の積み重ね。1つの音を大切にすることなしに曲は成立しないということ。

その考え方は、やがて僕のビジネススタイルやライフスタイルにまで影響を及ぼすことになります。
たとえば教員時代に取り組んだ学級集団づくり。常に、一人ひとりの子どもを大切できているかどうかを振り返るようにしていました。もちろん学習や行事の場面も同じ。すべてが一つひとつの積み重ねです。

僕たちの学生時代は「ロックは不良の音楽だ」という風潮が残っていましたが、僕はロックに、そして、アンディのプレイに出合えたことに感謝をしています。

餃子大王メンバーの音楽的ルーツを探る

まだまだ『FREE』については書かなければならないことがあります。アンディは僕のベーススタイルに大きな影響を与えてくれましたが、音楽全般となると少し話は変わります。
僕の音楽性に大きな影響を与えてくれたのは、むしろポール・ロジャース。『FREE』のVocalist です。ポールについては、また今度書いてみたいと思います。

ということで、今回は最後に「餃子大王の音楽的ルーツを探る」コーナーをお届けします。

Vo&Gかずちゃん
RCサクセションの忌野清志郎先輩。ギターはブルースギターの大御所アルバート・コリンズ先輩。
Dsしげおくん
Led Zeppelinのジョン・ボーナム先輩。
Key&Saxかめおくん
特にプレイヤーなし!珍しい!で、音楽的影響ということで教えてくれたのが筒美京平大先生!
Dance&Shoutあかさん
カズちゃんと同じRCの清志郎先輩。
G北ちゃん
ドラムが本職なので、特にギタリストはなし。音楽性では中島みゆき先輩と長渕剛先輩を挙げてくれたので、ここは長渕先輩に絞っておきます。
そして、Bの僕はアンディ先輩。

ということで、次回餃子大王ライブにお越しの時には、以下のイメージでご覧ください。

Vo 忌野清志郎先輩が歌ってる!
Dance&Shout 何とこちらも清志郎先輩!贅沢!
Gその1 ブルースギターの大御所 アルバート先輩!
Gその2 実はギターが超うまい長渕先輩!
B&Ds リズム隊はブリティッシュハードの王道 アンディ先輩とジョン先輩!重い!重すぎる!
そして、全体のバンドサウンドはKeyの立場から筒美京平先生がアレンジをしてくださる!

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました!

次回もよろしくお願いします♪