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ポール・ロジャース #20

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日からGWスタート!でも、今日の僕は大忙し!午前中は神社の年次祭で司会を務めます。そして、午後は結婚式に出席。職場の元上司としてお祝いの言葉を述べさせていただきます。ということで、今日は朝からブログアップします!

数日前のこと。大教大K-ONの後輩ギタリストMaちゃんがFacebookに『FREE』の「Stealer」を演奏したという話を投稿してくれました。『FREE』と聞いたら黙っていられない僕はすぐさまコメント投稿。そこに、同じくK-ONのFした先輩も加わり、ちょっとした『FREE』談義が展開されました。楽しかった(^^♪

『生FREE』

何とFした先輩は、ELPがメイン・アクトだった甲子園でのコンサートに行き『生FREE』をご覧になったとか!すごい!うらやましすぎる!
その時のベースはアンディではなくテツさん。コゾフもいなかったけど、代わりにラビットがキーボード。たぶんギターはウェンデル?
そして、ボーカルはポール!ドラムスはカーク!すごい!やっぱり観たかったなぁ…『生FREE』。

※注1 『生FREE』は第三のビールではありません。
※注2 「フリー ラビット」で検索するとウサギフードが出てきます!ご注意を!

僕は4/13の「ロックから受けた影響」にこんなことを書きました。
「僕の音楽性に大きな影響を与えてくれたのは、むしろポール・ロジャース。『FREE』 のVocalistです。ポールについては、また今度書いてみたいと思います。」
なかなか書く機会を作れていないなぁ…と思っていた矢先に見つけたMaちゃんの投稿。これはチャンスと思って、本日ようやくチャレンジに至りました(^^♪Maちゃんありがとう!!Fした先輩ありがとうございます!

持っているはCDは2枚だけ。小屋根裏部屋にはLP全部あると思うんだけどなぁ。

ポールのShout!

歌謡曲からスタートし、フォークソング、ニューミュージックと流れてきた僕。高校時代にブリティッシュハードロックと出合い、さらに大西洋を渡ってアメリカ大陸へ…。ウエストコーストを中心としたアメリカンロックと出合ったあたりまでは書きました。
ちょうど同じころに出合ったもう1つのブリティッシュバンドが『FREE』。20歳そこそこのアンディの天才的なベースに感動しましたが、より衝撃が大きかったのはポール・ロジャースのボーカルでした。

とにかくパワフル!しかも、聴いたことのない歌い方!「何か“アウッ”とか“ウッ”とかいっぱい言うてる!何これ!」。もちろんShoutやSoulfulという言葉も知らなかった僕は「しぶい!かっこいい!」という平べったい言葉でポールの歌を表現していました。

“アウッ”とか“ウッ”とかが気になる僕は、またきっと誰かに教えてもらったのでしょう。そうでなければ、ライナーノーツでも読んだか?とにかく僕は、ブリティッシュロックの雄『FREE』のポールは、何とアメリカ大陸の音楽の影響を受けているらしいことを知りました。そうして、ブルースやリズム&ブルースに興味を持ち始めた僕は、カリフォルニアからさらに南下。最初に誰の何という曲を聴いたのかも覚えていませんが、確かに“アウッ”とか“ウッ”とかがたくさん。「これだ!」と思ったのでした。

ポールはOTIS REDDINGに大いに影響を受けたそうです!

1回生の頃

その後、僕は大学生になり、K-ONに入部しました。入部後は、さっそくバンドを組んで5月頃のイベントにも出演。1・2回生で組んだバンドの名前は『いきなりせっけん箱』。「インパクトがある名前!」「考えさせる名前!」をコンセプトにみんなで決めました。『餃子大王』といい『ポルノグラフィティ』といい、大阪拠点のバンドはどうしていつもこうなのでしょう(^^;ちなみに当時の僕のイチオシは『今夜のおかず』でしたが、合格を勝ち取ることはできませんでした。

このバンドでライブをしたのはたぶん1度だけ。『UFO』の「Doctor Doctor」を演奏したかと思えば、次は『Doobee Brothers』の「China Glove」…みたいな感じで、やりたいことがばらばらだったのです。他にも理由はありますが、とにかくあっという間の解散でした。

このあたりの曲はたくさんコピーしましたが、グルーブ感はなかなか出ない!

R&Bバンドへ

バンド結成と解散を誰よりも早く経験した僕たち。メンバーはみんな次のバンドを探していました。ちなみにこの頃の僕は2回生になったら、浪人時代のバンド『雅』を再結成するつもりでしたので、1年間だけできるバンドを探していました。

そんな僕に声をかけてくださったのが3回生のKい先輩。「俺たちはリズム&ブルースをやるから、平井ベース弾かへん?」というような言葉でスカウトしていただきました。
バンド名は『マンション3LDK』。ちょっと引きましたが、それでも即OK!
「バンドやりたい!しかも、“アウッ”とか“ウッ”とか言うはずのR&B!Kいさん、“アウッ”とか“ウッ”とか言わはるやろな♪」と期待に胸膨らませた1回生の初夏。懐かしい…。

それから『Blues Brothers Band』の曲など、いろいろな曲を演奏させてもらいました。大阪大学Swingの方がHorn Sectionとして加わってくれることもあり、とても良い経験になりました。ライブハウスにも初めて出演しました。

泉州の魂?ある意味NO.1 SOULかと(^^; 

僕の音楽的背景

自分でもいろいろな曲を聴きました。Otis ReddingやSam Coock 、Sam&Dave、Booker T.& The M.G.’sなど…。初めてB.B.Kingを聴いたときはビックリ!ボーカルやけどギター弾きまくり!目立ちすぎ!しかも“アウッ”とか“ウッ”とかのShout多すぎ&すご過ぎ!これもまた衝撃でした。

外国旅行ではファドやシャンソンなどいろんなCDも買いました。今はどこに…。

僕は今もブラックミュージック(という言葉は差別的だという方もいますが)をリスペクトしています。最初はR&BやR&Rから聴き始めましたが、今ではジャズもラテンもボサノヴァも聴きます。そんな音楽的背景が、R&Rバンドである『餃子大王』に僕を加入させたのだと思います。だから、あの日『FREE』に出合っていなければ、僕はまったく違う人生を歩いていたはずです。今の人生を楽しいと感じている僕は、改めて『FREE』と出合えたことに感謝したいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ロックから受けた影響 #4

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今回は音楽カテゴリーの第2回目。
前回は「好きなベーシスト」の話を書きましたが、今回はその続編的な感じ。自分の音楽的ルーツが、自分の人生観にどのような影響を与えたのかを考えてみることにしました。
みなさんどうぞお付き合いください(^^)/


ということで、今朝のBGMはこのあと出てくる『FREE』のライブアルバム。何年たっても色褪せることなく、僕のロック魂を揺さぶってくれます!では、スタートします!

『FREE』との出合い

『FREE』はイングランド出身の4人組ハードロックバンド。ブルージーで重厚なサウンドが僕にはたまりません。
ただ、「FREEとの出合い」と書いたものの、実は誰にいつ教えてもらったのか…全く覚えていません。当時、大親友(と若い時は表現しがち)だった同級生ギタリストH井君が教えてくれたのだろうか?

『FREE』の活動期間は1968年から1974年らしい。ということは、僕が初めてランドセルを背負って小学校の門をくぐった頃に活動開始。そして、中学校生活になじみだした頃に解散ということになります。そんな大先輩バンドをロック初心者の高校生ベーシストだった僕が見つけられたとは考えられません。間違いなく誰かの影響で聴き始めたのでしょう。

ロックベーシストとして受けた影響

そんな『FREE』の初代ベーシストはアンディ・フレイザー。今でも最も尊敬するロックベーシストの1人です。「FIRE AND WATER」や「THE HUNTER」での重厚なサウンド。少ない音数でなぜこれほどの表現ができるのか!そして「MR BIG」や「ALL RIGHT NOW」では誰も思いつかないようなベースソロを聴かせてくれます。あぁ書き出すとキリがない!音楽的な専門性が低い僕でも、すべての曲に感想が言えるくらいです。

アンディから学んだこと。それは1つ1つの音に魂を込めてプレイすること。そして、音の長さを意識してプレイすること。
バンド全体の調和のために「音の出始め」が大切なのは当然です。でも、同じように「音の終わり」も重要です。今、自分は8分音符を弾いているのか、それとも4分音符なのか…。本格的にベースを弾き始めた18歳の頃からずっと大切にしているベーシストとしての僕のテーマです。

※アンディ脱退後に加入した2代目ベーシストはテツ山内さん。何と日本人!僕が初めて人前で演奏した『FREE』の曲はテツさんがプレイする「WISHING WELL」。今でも大好きな曲です。テツさんの名誉のために!

受けた影響の大きさ

アンディのプレイは、僕のプレイスタイルに大きな影響を与えました。どんな大曲であっても、すべては1音1音の積み重ね。1つの音を大切にすることなしに曲は成立しないということ。

その考え方は、やがて僕のビジネススタイルやライフスタイルにまで影響を及ぼすことになります。
たとえば教員時代に取り組んだ学級集団づくり。常に、一人ひとりの子どもを大切できているかどうかを振り返るようにしていました。もちろん学習や行事の場面も同じ。すべてが一つひとつの積み重ねです。

僕たちの学生時代は「ロックは不良の音楽だ」という風潮が残っていましたが、僕はロックに、そして、アンディのプレイに出合えたことに感謝をしています。

餃子大王メンバーの音楽的ルーツを探る

まだまだ『FREE』については書かなければならないことがあります。アンディは僕のベーススタイルに大きな影響を与えてくれましたが、音楽全般となると少し話は変わります。
僕の音楽性に大きな影響を与えてくれたのは、むしろポール・ロジャース。『FREE』のVocalist です。ポールについては、また今度書いてみたいと思います。

ということで、今回は最後に「餃子大王の音楽的ルーツを探る」コーナーをお届けします。

Vo&Gかずちゃん
RCサクセションの忌野清志郎先輩。ギターはブルースギターの大御所アルバート・コリンズ先輩。
Dsしげおくん
Led Zeppelinのジョン・ボーナム先輩。
Key&Saxかめおくん
特にプレイヤーなし!珍しい!で、音楽的影響ということで教えてくれたのが筒美京平大先生!
Dance&Shoutあかさん
カズちゃんと同じRCの清志郎先輩。
G北ちゃん
ドラムが本職なので、特にギタリストはなし。音楽性では中島みゆき先輩と長渕剛先輩を挙げてくれたので、ここは長渕先輩に絞っておきます。
そして、Bの僕はアンディ先輩。

ということで、次回餃子大王ライブにお越しの時には、以下のイメージでご覧ください。

Vo 忌野清志郎先輩が歌ってる!
Dance&Shout 何とこちらも清志郎先輩!贅沢!
Gその1 ブルースギターの大御所 アルバート先輩!
Gその2 実はギターが超うまい長渕先輩!
B&Ds リズム隊はブリティッシュハードの王道 アンディ先輩とジョン先輩!重い!重すぎる!
そして、全体のバンドサウンドはKeyの立場から筒美京平先生がアレンジをしてくださる!

今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました!

次回もよろしくお願いします♪