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不良の音楽 #358

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「不良の音楽」。
一読は3分弱(僕計測)です。

目次

【1】不良の音楽
【2】夢中になること
【3】不良の音楽2
【4】教員業務卒業

不良の音楽

最近、とっても気に入っている町田直隆くんの歌。
カーオーディオには先日購入したアルバム『不良の音楽』を録音。
アルバムリピート機能をONにしてヘビーローテーションで聴いています。

その『不良の音楽』に寄せて町田くん自身が書いたライナーノーツ。

彼の中では「ロックミュージック」は今も「不良の音楽」なのだそうです。
そして「ROCK’N’ROLL」の最もしっくりくる日本語訳もまた「不良の音楽」だそうです。
※「不良の音楽」の定義についてはCDを購入しライナーノーツをお読みください!

1961年生まれの僕。
ロックとの出合いは1978年、高校2年の頃。
当時もロックはやっぱり「不良の音楽」でした。
これまで何度もブログに書いてきた通りです。

夢中になること

還暦を過ぎた今。
自分の子ども時代・青年時代を思い出して考えることがあります。

たとえば…。
僕は「やりたい気持ち」を表現するのが苦手な子どもだったのかな。
というか、やりたいことを見つけること自体が苦手だったのかな。

ピアノも野球も好きでした。
やりたいことはさせてもらえる環境でした。
それなのに、本気で夢中になるものを見つけてはいなかったと思うのです。

反面、やりたくないことから逃げるのは得意でした。
興味はあっても、自信がなければトライする前に諦める。
そんな子どもだった気がします。

不良の音楽2

そんな僕が出合い、夢中になった「不良の音楽=ロック」。

進学校でドロップアウトし、やる気をなくしていた僕。
もちろん誰のせいでもなく、自分自身のせい。
でも、当時の僕には「学校システムも教員もすべてが不信と矛盾だらけ」。
そう思えて仕方がなかったのです。
※でも茨高自体は大好きなのです!

そんな時に出合った不良の音楽・ロック。
僕を、僕が感じていた矛盾から救ってくれる気がした不良の音楽・ロック。

たぶん、どこかで僕の中のスイッチがONになったのでしょう。
その後は「やりたい気持ち」を強く表現!
徐々に「やりたいこと」を見つけることができるようになっていきました。

教員業務卒業

高校3年生になり、授業もサボってばかりだった頃。
ますます学校教育に対する不信感は増すばかり…。

そんな頃、決めたのが学校教員になる道。

もちろん「でもしか先生」ではありません。
「教員になる理由」も「やりたいこと」も僕の中ではすべてが明確でした。
そして、それは退職までの32年間、変わることはありませんでした。

などと偉そうに書きましたが…。
「大嫌いな学校の先生になって、そこで戦う生き方がロックっぽい!」なんて思っただけかもしれません。

でも、だから…。
最後まで古い学校文化に抗い続けました。
人を大切することの意味にこだわり続けました。

そして、その結果、やっぱり悔しさも味わい続けたのだと思います。

昨日、担当していた退職校長会の業務を終えた僕。
退職後も残っていた学校教員としての役目をすべて終えました。
もう教育の当事者として、戦うことも抗うこともなくなったのです。

ただ、今後も教育のことを書くかもしれません。
学校教員としては「やりきった満足感」だけを感じている幸せな僕。
でも、一方で「管理職育成・マネジメント支援」など組織に届かなかった願いもあります。

教育界から離れても、主張することはやめない。
それが、「不良の音楽」に支えられてきたロッカーの選ぶべき生き方なのだと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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町田直隆ライブ鑑賞 #355

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「町田直隆ライブ鑑賞」。
一読は3分ちょっと(僕計測)です。

目次

【1】町田直隆ライブへ
【2】弾き語りライブ
【3】町田直隆という生き方
【4】表現活動

町田直隆ライブへ

2023/6/18(日)夜。
『町田直隆弾き語りワンマンライブ「人生」』を鑑賞してきました。
場所は1/27(金)と同じ、大阪・谷町九丁目『café & bar Legato』さん。

オープンからほんの数分遅れて到着した僕は、迷うことなくカウンター席を確保。
町田くんから見れば左側、ほぼ真横。
ただ、コンパクトな造りのお店なので距離は僅か1mほど。

実は、僕にはこの角度と距離が重要でした。
理由は「鑑賞」と「分析」が昨夜の僕のテーマだったから。

町田直隆の世界に浸りつつ、自分自身をメタ認知する。
そのためには、彼に正対せずに息遣いや表情を捉えることができる場所が最適だったのです。

弾き語りライブ

OP曲「死にたくなる夜を越えて」からアンコール曲「愛で終わりに」まで全24曲。

18:35過ぎから始まったライブの終演は21:10過ぎ。
途中休憩は10分ほどだったので、ライブ時間はほぼ2時間半。

町田くんによると第1部は「けっこうしゃべっちゃった」らしい。
でも、それは町田基準での話。
餃子大王基準でジャッジすれば、ほぼ歌いっぱなしです。
しかも全力かつ丁寧に。

さすが誠実な人、町田くん!

町田直隆という生き方

大した予習もしなかった前回ライブ。
それに比べ、少しは予習した今回。

5/31「ゆりんぐ企画」さんによるライブの配信動画を繰り返し試聴しました。
サブスクでも曲を聴きました。

そして、ライブ鑑賞。

やっぱり感じたのはまっすぐさ。
そして等身大の姿。

だから、「明るく元気!」「夢に向かって!」みたいな歌ばかりではありません。
というか、むしろ“陰”を感じる歌が多いかも?

ただ、印象に残るのは、そんな“陰”の中に無数に散りばめられた小さな輝きの方。

いたわり、友愛、承認、しなやかさ…。
それはまるで、サリンジャーや凪良ゆうの作品のよう。
暗さの中にあってこそ、初めてそれと気づく小さな光なのです。

強さも弱さも、自信も劣等感も、成功も失敗も、栄光も挫折も、若さも老いも…。

それらすべてを受け止めた上で、“今”を肯定したいと願う生き方。
そして、いつか迎える終焉の日に自分の生き方・人生を愛で終えること。

少し偉そうに言わしてもらえるなら…。
それは、僕が教員として子どもたちや職員に伝え続けてきたことと同じ。
町田くんはライブハウスで、僕は学校で、同じことを伝えてきたのかもしれない。

そんなことを感じました。

表現活動

昨日の昼間は「ハルカス高校文化祭」へ。
たくさんの高校生バンドの演奏を観てきました。

僕の時代よりはるかに演奏技術は高い!
オリジナル曲のクオリティもすごい!
派手なプレイやかっこいい演出もたくさん!

まさに“夢と希望しかない”若者の姿。
やりたいことに果敢にチャレンジする姿。
何事であれ、自分の心に素直でいることの大切さを感じました。

ただ、1つ1つの音に思いを乗せるとはどういうことか。
丁寧に表現するとはどういうことか。
そんなことも、いつか知ってほしいと思います。

どんなに熱いステージを繰り広げていても、決してチューニングを疎かにしない町田くん。
彼が楽曲・歌・ライブをいかに大切にしているかが伝わります。

表現活動はそんな誠実さの上に成り立っているんだろうな。
では、自分は?
改めて、そんなことを考える夜になりました。

次回の町田直隆ソロライブ。
闘魂タオルを首に、ミッキーマウスの物まねをしてくれることを期待しています。

※「ゆりんぐ企画」さんの配信を観てなかったらわからないネタです。ごめんなさい(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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