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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪
今日は「おとなにも冬の宿題があったら」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次
【1】学期末業務
【2】教職員の冬休み
【3】架空の話
【4】支援のポイント
学期末業務
僕たちの町の小学校の話。
本来の冬休みは12/25~1/7の14日間ですが、今年は曜日の関係で23日(金)が終業式。土日を除けば勤務日数は僅か13日!
しかも、うれしいことに今年の冬休みは17日間!
良かったですね!(^^)!
とはいえ、これからが書き入れ時の小学校教職員。
まずは、子どもたちの成績集計、通知表や個別の資料作り。
「これから学期末個人懇談会です!」という学校はその準備も。
さらに、各種会議はもちろん、施設・設備の維持管理、備品・消耗品の点検管理に事務仕事&調査報告業務…。
つまり、まだいくつもの山を乗り越えなれば冬休みはやってこないのです。
そんな中で準備する冬休みの宿題。
本当に必要?子どもの力になってる?エビデンスは?
ずっと疑問に思っています。

教職員の冬休み
長期休業中、お休みなのは子どもたちの話。
当然ですが、教職員は勤務日です。
もちろん、休暇取得はできますが、学期末業務、新学期準備、各種会議・研修などがたくさん入っているため、長い夏休みでさえ休んでばかりはいられないのが実情です。
年度をまたぐ春休みにいたっては、ほぼ休みは取れません。
そんな中、最も休みやすいのが冬休み。休業中の業務が少ない上に閉庁日あり♪
僕も教諭時代には、餃子大王ライブをやったり、ヨーロッパでニューイヤーを迎えたり、ゆっくり家族団らんタイムを過ごしたり…。
毎年、テーマを決めて計画的・創造的に冬休みをプロデュース。とても効果的な自主研修になっていました。
でも、今後システムが変わって、教職員にも大量・一律の宿題が出されるようになったら!
考えただけでもぞっとしませんか?
たとえば…。



架空の話
教職員のみなさん、2学期業務お疲れさまでした。
冬休みはプライベートを大切に心身のリフレッシュを図ってください。
ただし、休みはわずか17日間です。
ぼんやりしているとあっという間に終わってしまいます。
目標をもって毎日コツコツ取り組んでください。
それから復習することも忘れないでください。
17日間は短いですが、2学期に習得した知識を忘れたり技能を鈍らせたりするには十分な日数です。
せっかく身につけた力を落とさないように心がけましょう。
そのために、まずはしっかりと毎日の宿題に取り組むことから。
目的は「教職員力の定着」ですが、毎日続けることで「勤務習慣」も身につきます。
まさに一石二鳥。
いえいえ、何も心配することはありません。
毎日の課題は全員同じ。すでに決めてあります。
みなさんはただ黙ってそれを実行するだけ。
とても簡単です。
それでは3学期、パワーアップしたみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

支援のポイント
もはや知識・技能を正確に再生することに価値がある時代は終わりました。
これからは、それらを活用する時代。
知識・技能のコレクターではなく使い手を育てる時代です。
育みたいのは、人と協働し、知と知をつなぎ合わせ、新たな知を創造し、未知の課題に果敢にチャレンジする力。
だから、「学ぶ・思考する・試す・振り返る」などを楽しいと感じるしかけをたくさん用意するのです。
人にはその人ならではの強みがあります。
好きなことや興味があることだって違います。
ですから、宿題の中身が同じである必要はありません。
重視すべきは活動の質です。

ただ、個々に応じた支援策・課題を考えることは物理的に困難です。でも、それが一律の課題でよいという理由にはなりません。
少なくとも現行の課題が本当に効果的かどうかについては、シビアに検証し、工夫改善を重ねるべきです。
宿題を出して満足するのは教員だけ。
出されて安心するのは保護者だけです。
貴重な17日間の冬休み。
みなさんはどうプロデュースされるのでしょう。
少し早いですが、素敵な休暇になることを祈っています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!