みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪
7/23Knaveでの餃子大王Liveに向けた練習がすでに始まっています。僕以外のメンバーはまだまだ多忙だけど、バンドの活動量は増加傾向!
ということで、今日のテーマは「わっはっは」。僕たち餃子大王が大切にしているこの曲について書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約3分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

代表曲
とても悲しいことがあって ボクはもう涙ボロボロ
宝くじが当たったくらいじゃ 元気は戻らないよ
朝起きて とても憂鬱 夜は疲れてバタンキュー
毎日毎日 しんどさをひきずってる
僕にも、心が折れそうになった経験があります。諦めて立ち止まったこと、逃げ出したことだってあります。そして、それでもまた元気を出して立ち上がり、前向きにがんばったことも…。
きっとみなさんにも同じような経験がおありでしょう。
ご存じの方も多いと思いますが、「わっはっは」は、かずちゃんがお母さんを亡くした時につくった曲です。(もちろん、ジロー君も同じ。)かずちゃんがどんな気持ちでこの詞を書いたのか。何を伝えたくて言葉を選んだのか。自分に、家族に、友人に、そして世界中の人に…。
もちろん、僕にはわかりません。たとえ説明されたとしても、本当に理解できるわけでもありません。だから、僕がすることは、自分のつらい経験と重ね合わせながら、相手の哀しみに思いを馳せること。そして、歌詞に込められた思いを自分の言葉に変換し、自分のものとして心に取り込む…。それだけです。


応援歌
だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは 笑っていよう わっはっは
学級担任の頃の話です。
学級通信のタイトルは「わっはっは」。第1号には歌詞も掲載。当然、配布の時には歌って聴かせていました。ですから、クラスのテーマソングもオートマティックに「わっはっは」で決定!始業式や終業式、お楽しみ会など、何かあるたびに教室に置いてあるフォークギター(時にはオルガン!)を弾きながら、子どもたちと一緒に歌っていました。
先輩や同僚からは「ファン育成の早期教育!」なんてジョークも言われましたが、もちろん、どこかの外食産業のような戦略はありません。
心温まる歌詞と心地よいテンポ、そしてなじみやすいメロディ。小学生の子どもたちにもピッタリな上に、どこか教育的でもあったので、批判されたり指導を受けたりしたことは一度もありませんでした。


テーマソング
長く生きてくたびに 夢がだんだん削れて
このままじゃいつかは 消えてなくなりそうさ
だけど明日は君に 君に会えるから
何とか生きてく力を お互いに与え合おうよ
「わっはっは」を歌うのは、楽しい時ばかりではありませんでした。
卒業式の日は、僕から最後の「わっはっは」。
そして、仲間が転校するときは、お別れ会でみんなからの「わっはっは」。
だから、「わっはっは」は、いいことがあった日も、悲しい日も、変わることなく僕たちのテーマソングであり続けました。
一度、ある保護者から「とてもいい歌詞ですが、私は泣き顔を見せられる関係の方がいいなと思います」という感想をいただいたことがあります。言いたいことは十分わかります。そして、「それはそうだよね」とも。
でも、そんなことも含めて「わっはっは」はこのままでいいかなと思います。
「笑顔を見たいと思う君がいること」
「笑顔で会いたい君がいること」
「一緒に笑っていたいと思う君がいること」
それはとても素敵なことだと、やっぱり僕は思います。
だから、つらく悲しい日にもみんなで泣きながら「わっはっは」を歌っていたのです。

プチ情報その1
「わっはっは」を収録しているアルバムは5枚あります。
その1 『5/3コーネン大ワンマン』(1990.7 1st.に続くライブ録音)
その2 『休み時間は何をしよう』(1991.4 初のスタジオ録音)

その3 『餃子大王Live2000 ワンダフルパンダフル』(2001.1 これもライブ録音)
その4 『ギッシュ!』(2002.11 2度目のスタジオ録音)
その5 『餃子大全集』(2008.2 ギッシュのテイクです♪)

このうちその1・2はKey=Aですが、その3以降はKey=G。もちろん、曲をよりよくするための変更です。でも、そのために改めてスタジオでレコーディングし、『ギッシュ!』に収録しました。プチ情報でした(^^♪
プチ情報その2
「わっはっは」のベースの弾き方の話です。
僕のプレイは2フィンガー(右手)が基本ですが、「わっはっは」は親指だけで弾いています。もちろん、それが「わっはっは」のイメージに最適だと考えたからです。
僕のイメージでは「シンプルにしっかりと曲を支える」のがこの曲におけるベースの役割。そのために「アタック音(音の立ち上がり)を緩やかに、音符はやや長めに…。そう、オーケストラの低音楽器のように!」と考えました。(なので、スラップのサムとは別物です!)
そのため「わっはっは」には「チューバ(仮題or通称名)」と呼ばれていた時期があります。懐かしい!もっとも「チューバ」のままでは、代表曲にはならなかったかな。そう思うと「わっはっは」になって良かった!
こんなふうに暫定的なタイトルで曲を呼ぶことはどのバンドでもやっていると思うけど、時々思い出すと楽しいです。プチ情報でした(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!