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Live直前情報 #105

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今夜はいよいよ大阪・南堀江KnaveワンマンLiveです!
2年ぶりとなった1月の大阪ワンマン。久しぶりに立つKnaveのステージ上で、Liveができることのありがたさを感じました。
その後、5月にはOSAKA MUSE35周年イベントに出演。
懐かしいステージと人とのご縁…。本当に感謝です!

6月にはYouTube『餃子大王YouTuberへの道』もスタート。「さあ、これから!」と思っていた矢先のコロナ再拡大!「えー、また?」って感じです。
そんなに簡単・単純な話ではないのだろうけれど、未だに「一人ひとりの意識が大切です」みたいなことが切り札になっているってどうなのでしょう?しかるべき立場の方々にしっかりと手立てを講じていただいて、一刻も早く重苦しい空気を払しょくしてほしいです。

さて、今日のテーマは「Live直前情報」。
今夜のLiveについて少し書いてみたいと思います。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

ひさしぶりにあおう

今回のLiveに向けて作った新曲「ひさしぶりにあおう」。タイトルは漢字表記なのか?それともひらがな表記なのか?メンバーでさえわからないくらい新しい曲です。以前、かずちゃんがTwitterに予告映像をアップしましたが、アレンジ面でさらに進化しています!

そもそも新曲っていつ以来なのかな?最も新しい曲は何だろう?「いらっしゃい」?「ジャニー三国志」?いずれにしても最後に新曲を発表したのはコロナ前ですので、およそ2年半~3年ぶりとなる新曲です。どうぞお楽しみに!

ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかった時の 涙にさよなら
ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかったぶん 笑顔をよろしく

バンドブーム

『餃子大王YouTuberへの道』でお届けしている“バンドブーム検証シリーズ”。このシリーズでは、バンドブーム前夜からバンドブーム終盤にかけて、日本のロックシーンを駆け抜けていった数々の有名バンドをご紹介させていただいています。

取り上げているバンドは様々です。今も現役バンドとしてロック界をけん引されているバンド。すでに解散され、伝説となっているバンド。また、僕たち餃子大王と深いつながりのあるバンドなども!
どのバンドも“バンドブームを語る上で忘れることができない存在”ということで、憧れとリスペクトの思いを込めてYouTubeをつくっています。

ところで、この社会現象ともいうべきバンドブーム。当然ですが、僕たちバンドマンだけでつくることができたわけではありません。音楽事務所やイベンター、ライブハウスやホール関係者、スタッフさん、各種メディアの方々。そして、何よりもたくさんのバンドファンの方々の力がブームをつくり、支え、引っ張ってくださったと思っています。

今夜のLiveには、「実に30年ぶりに参加!」という方もいらっしゃいます!今夜のセットリストには「わっはっは」以外にも懐かしい曲が入っています。楽しんでいただけるといいな(*^^*)

だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは笑っていよう 
わっはっは

平和の歌

コロナ禍前から演奏している「絵空事」。餃子大王の歴史から見れば最も新しい曲に分類されますので、まだ音源はありません。
同じ時期につくった曲に「レインボー」がありますが、当時は明るくノリのいい「レインボー」を演奏することが多かったように思います。しかし、いつの間にかポジションが逆転。今では、僕たちのLiveに欠かすことができない曲となっています。

さて、この「絵空事」の歌詞をご存じですか?
「本当の自由なんて絵空事…」から始まる歌ですが、特に2番では反戦、そして平和への願いを込めた歌詞が続きます。もちろん、当時はロシアによるウクライナ侵攻が始まる前。世界がこんなふうになるなんて誰も思っていなかった頃の話です。

おもしろトークとハチャメチャなステージング。ちっとも真面目にやっていないように思われがちな餃子大王ですが、実は曲を通じて社会にメッセージを届けようとしてきました。今夜も、世界が平和を取り戻すことを願って「絵空事」を演奏したいと思います。

永年の平和なんて絵空事 
今日もどこかでミサイルの雨が降る
平和を享受してたあの国も
テロの恐怖に苛まれてる
内戦が続く あの国から
笑顔と勇気届く あの人の声
空を越える 青さを持とう
海より深い 優しさ抱いて
あなたの前に道はなかった
あなたの後に 道はできるさ

コール&アクション

残念ながらコロナ再拡大。今回も恒例のコール&レスポンスはお預けです。
その代わりに導入しているのがコール&アクション♪マスク着用・無言鑑賞でご迷惑をおかけしますが、赤さんやレイカちゃんの動きがお手本!どうぞ一緒に身体を動かしてくださいね。

それにしても、以前のように思い切りやりたいことができるようになるのはいつなのでしょう?
このままでは、「油ギッシュ」「Oh ! Yeah ! 」でコール&レスポンスをすることができません。
「君と遠足に行きたいよラララ…」でシャボン玉を飛ばすことができません!
「ピッチャーで4番」でジェット風船を飛ばすことができません!
赤さんが客席に乱入して踊りまくることもできません。

すべての規制が解除されるまで、まだしばらく時間がかかりそうです。でも、全くライブができなかった2年間のことを思い出して、今日もステージに立てることに感謝したいと思います。

お詫びとお願い

僕たちはライブハウスのルールに従ってLiveを進行いたします。また、1月のLive同様、途中で換気タイムも設けます。
ご来場くださるお客様にはご自身の体調確認や会場ルールの厳守など、様々な面でのご協力をお願いすることになり、本当に心苦しく思います。どうかご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

今回もいつも通り、みなさんとメンバーとが力を合わせて楽しい時間をつくりたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!では、今夜、南堀江Knaveでお待ちしています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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わっはっは #57

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

7/23Knaveでの餃子大王Liveに向けた練習がすでに始まっています。僕以外のメンバーはまだまだ多忙だけど、バンドの活動量は増加傾向!
ということで、今日のテーマは「わっはっは」。僕たち餃子大王が大切にしているこの曲について書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約3分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

代表曲

とても悲しいことがあって ボクはもう涙ボロボロ
宝くじが当たったくらいじゃ 元気は戻らないよ
朝起きて とても憂鬱 夜は疲れてバタンキュー
毎日毎日 しんどさをひきずってる

僕にも、心が折れそうになった経験があります。諦めて立ち止まったこと、逃げ出したことだってあります。そして、それでもまた元気を出して立ち上がり、前向きにがんばったことも…。
きっとみなさんにも同じような経験がおありでしょう。

ご存じの方も多いと思いますが、「わっはっは」は、かずちゃんがお母さんを亡くした時につくった曲です。(もちろん、ジロー君も同じ。)かずちゃんがどんな気持ちでこの詞を書いたのか。何を伝えたくて言葉を選んだのか。自分に、家族に、友人に、そして世界中の人に…。

もちろん、僕にはわかりません。たとえ説明されたとしても、本当に理解できるわけでもありません。だから、僕がすることは、自分のつらい経験と重ね合わせながら、相手の哀しみに思いを馳せること。そして、歌詞に込められた思いを自分の言葉に変換し、自分のものとして心に取り込む…。それだけです。

応援歌

だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない 
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは 笑っていよう わっはっは

学級担任の頃の話です。
学級通信のタイトルは「わっはっは」。第1号には歌詞も掲載。当然、配布の時には歌って聴かせていました。ですから、クラスのテーマソングもオートマティックに「わっはっは」で決定!始業式や終業式、お楽しみ会など、何かあるたびに教室に置いてあるフォークギター(時にはオルガン!)を弾きながら、子どもたちと一緒に歌っていました。

先輩や同僚からは「ファン育成の早期教育!」なんてジョークも言われましたが、もちろん、どこかの外食産業のような戦略はありません。
心温まる歌詞と心地よいテンポ、そしてなじみやすいメロディ。小学生の子どもたちにもピッタリな上に、どこか教育的でもあったので、批判されたり指導を受けたりしたことは一度もありませんでした。

テーマソング

長く生きてくたびに 夢がだんだん削れて
このままじゃいつかは 消えてなくなりそうさ
だけど明日は君に 君に会えるから
何とか生きてく力を お互いに与え合おうよ

「わっはっは」を歌うのは、楽しい時ばかりではありませんでした。
卒業式の日は、僕から最後の「わっはっは」。
そして、仲間が転校するときは、お別れ会でみんなからの「わっはっは」。
だから、「わっはっは」は、いいことがあった日も、悲しい日も、変わることなく僕たちのテーマソングであり続けました。

一度、ある保護者から「とてもいい歌詞ですが、私は泣き顔を見せられる関係の方がいいなと思います」という感想をいただいたことがあります。言いたいことは十分わかります。そして、「それはそうだよね」とも。

でも、そんなことも含めて「わっはっは」はこのままでいいかなと思います。
「笑顔を見たいと思う君がいること」
「笑顔で会いたい君がいること」
「一緒に笑っていたいと思う君がいること」
それはとても素敵なことだと、やっぱり僕は思います。
だから、つらく悲しい日にもみんなで泣きながら「わっはっは」を歌っていたのです。

最後の担任は初の3年生!大好きだった子どもたちも今ではすっかりおとなです♪

プチ情報その1

「わっはっは」を収録しているアルバムは5枚あります。
その1 『5/3コーネン大ワンマン』(1990.7 1st.に続くライブ録音)
その2 『休み時間は何をしよう』(1991.4 初のスタジオ録音)

右はシングルCD!「クレーン」「サザエはん」に「わっはっは(カラオケ)」も!

その3 『餃子大王Live2000 ワンダフルパンダフル』(2001.1 これもライブ録音)
その4 『ギッシュ!』(2002.11 2度目のスタジオ録音)
その5 『餃子大全集』(2008.2 ギッシュのテイクです♪)

このうちその1・2はKey=Aですが、その3以降はKey=G。もちろん、曲をよりよくするための変更です。でも、そのために改めてスタジオでレコーディングし、『ギッシュ!』に収録しました。プチ情報でした(^^♪

プチ情報その2

「わっはっは」のベースの弾き方の話です。
僕のプレイは2フィンガー(右手)が基本ですが、「わっはっは」は親指だけで弾いています。もちろん、それが「わっはっは」のイメージに最適だと考えたからです。

僕のイメージでは「シンプルにしっかりと曲を支える」のがこの曲におけるベースの役割。そのために「アタック音(音の立ち上がり)を緩やかに、音符はやや長めに…。そう、オーケストラの低音楽器のように!」と考えました。(なので、スラップのサムとは別物です!)

そのため「わっはっは」には「チューバ(仮題or通称名)」と呼ばれていた時期があります。懐かしい!もっとも「チューバ」のままでは、代表曲にはならなかったかな。そう思うと「わっはっは」になって良かった!
こんなふうに暫定的なタイトルで曲を呼ぶことはどのバンドでもやっていると思うけど、時々思い出すと楽しいです。プチ情報でした(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!