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大船鉾会所ライブ⑤ #925

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みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「大船鉾会所ライブ⑤」
一読は約1分10秒(僕計測)です。

目次

【1】雅楽曲
【2】長慶子
【3】ご縁

雅楽曲

JMPライブの最後は再び“笛と弦と”。
雅楽曲「太食調 長慶子」を演奏しました。

ところで…

JMPとしての活動を始める前は箏曲オンリーだった僕とMちゃん。
そこから一歩踏み出して、雅楽曲も演奏するユニット・JMPとして再始動。

Mちゃんが奏でる龍笛は雅楽の原曲そのままに
オリジナルのベースフレーズを合わせたらおもしろいかも…。

そんな発想でアプローチを開始した僕たち。
その第1作目が「長慶子」だったのです。

長慶子

JMP的アレンジ作業は…
まずは、管・弦楽器の旋律・和声を手がかりに洋楽的コードをつけていく。
次に、コードに従いながら、龍笛の旋律を活かすベースラインを創作する。

と、ただこれだけ。
だけど、これが超ムズイ!

ロックではあり得ないコード進行に戸惑ったり
龍笛もベースも生きるテンポを見つけるのに苦労したり
試行錯誤を重ねて何とか創ったことを思い出します。

そんなわけで、僕にとって特別な「長慶子」。
結局、作ったベースラインはシンプルそのもの。
それだけに、自分のイメージ通りに演奏するのが難しく、今も繰り返し練習中。
ライブでも心を込めて演奏しています(*^^*)

ご縁

おかげさまで無事に終えた大船鉾会所ライブ。

能管演奏はもちろん、聴き比べもコラボ演奏も刺激的だったし、2回公演も楽しかった!
その上、終演後はお客様とたくさんおしゃべり。
興味深く有意義な時間を過ごすことができました。

改めていただいたご縁に感謝です。

ちなみに、野中さんとのご縁がつながった「雅な休日」。
PartⅣの開催は来年1/31(土)。
今回は香道・狂言の方々と共演させていただきます。

ぜひご予定ください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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僕の中にある音楽 #516

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
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今日は「僕の中にある音楽」。
一読は約1分50秒(僕計測)です。

目次

【1】2年間
【2】ソウル
【3】僕の中にある音楽

2年間

JMPの雅楽レパートリーはまだ4曲。
そのうち退職後にできた曲はわずか3曲!
2年間もあったのに!

と、思う一方で…

2022年度は餃子大王結成40周年プレシーズン。
そして、今年度は40周年イヤー。

僕は多忙なメンバーの日程を調整。
ライブハウスや音楽仲間と連絡を取り合いながら、積極的にブッキング。

おかげで、ライブ活動はいつになく充実。
Youtubersまでもが出演の機会をいただきました。
楽しかった~!(^^)!

ただ、ライブ数に比例して、マネジメント業務も増加。
そして、それらと反比例するように、JMP活動時間は減少。

なので「3曲しかできなかった」ではありません。
「忙しい中、3曲も作った!」
そう自分をほめているのです(^^ゞ

ソウル

そんな雅楽曲のアレンジ作業。
今はNewとリアレンジの2曲に挑戦中。
さらに、次の候補曲の選定も始めています。

ところで…
アレンジ作業を進める中で、改めて気づいたこと。
それは、僕がソウルミュージック好きだということ。

昨日書いた「長慶子」もそう。
ベースはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)風。
つまり、都会的でメロウなテイスト。
そこに少しソウルエッセンスを加えた感じ。

最新作は「合歓塩(がっかえん)」。
80年代に流行ったSade(シャーデー)風?
エキゾチックなエッセンスをまとったソウル。
そんなベースになったかな。

僕の中にある音楽

思い出したのは餃子大王での話。

新曲の提案は基本かずちゃんから。
これは以前書いた通り。

でも、稀に僕が提案することも。
と言っても、歌詞やメロディではありません。
曲の基本単位となるリフなど、モチーフのみ。

ただ、結論は…完成を見ずにすべてボツ。
僕の中にある少しアダルトなソウル・ジャズ系のノリ。
それがバンドと合わないことに気づいてからは、ベースに専念。
時折、ベースラインにソウルフレーバーを忍ばせることで納得していました。

ところが、JMPの編曲担当は僕!
つまり、すべてが僕しだい!

となると、どうしてもそっち方向に行きがち。
でも、それはそれで困ります。
全曲、同じになっちゃうから!

そのため「今回はロック風に」なんて意識しながらやっています。
と言いつつ、つい使ってしまう好きな音があるんですよね。
たとえば9度の音とか…(^^;

さあ、ブログアップしたら作業しよう(^^♪

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ベースのアレンジ③ #515

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みなさん こんにちは!
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今日は「ベースのアレンジ③」。
一読は約1分40秒(僕計測)です。

目次

【1】JMP雅楽
【2】長慶子
【3】ベースのアレンジ

JMP雅楽

およそ1年前。
ユニット名をJMPにした頃の話。

それまでのレパートリーに最初に加えた雅楽曲が「長慶子」。
踊りの地方としてではなく、音楽ユニットとしての方向性を模索した曲です。

具体的には「雅楽器とベースをどう組み合わせるか」。
でも、それは作業の話にすぎません。

大事なのは「雅楽の普及に寄与したい」というビジョン。
それもJMPらしい方法で。

だから、これはJMPのブランディング。
そう考えてとりくみました。

長慶子

そうしてトライした「長慶子(ちょうげいし)」のアレンジ。

こだわりは“雅楽器を使った洋楽”にはしないこと。
なので、龍笛のフレーズは原曲通り。
それも一部分だけ使うのではなく、ほぼ全部。
変えないようにしています。

最初の8小節は「音頭」と呼ばれる龍笛独奏から。
聴衆を「長慶子」の世界に誘います。

そこからさらに「JMP」の世界へとお連れするのは僕の役目。

ベースが動き始める9小節目から急展開。
龍笛が奏でる雅な世界はそのままに。
洋楽風のベースフレーズがJMP独自の世界を創り出す。
もちろん、龍笛の調べに寄り添いながら。

そして、フィナーレ。
再び、龍笛の静かな音色で終わります。

ベースのアレンジ

そんなブランディングができるといいな。
そう思ってアレンジしていますが、実は毎回大苦戦。

まず戸惑うのは和音とその進み方。

こんなのモダンジャズでもないんじゃない?
そう思ってしまうコード進行。
知らんけど。

ましてや僕は超シンプルな餃子大王。
見たことも聞いたこともあるはずがない!

しかも「とりあえずルートだけ弾いとく」作戦も通用しない!
それではまったく曲にならないのです。

めざしているのは、雅楽器とベースのコラボ。
だから、ベースだって魅力的でないとダメ。

ただし、主役は雅楽器&その旋律。
雅楽器が創る世界を際立たせるベースでなければ意味がない。

だから、ハードルは超々高め!
時間をかければ完成する…なんてものでもありません。
イメージをふくらませてはベースを弾く。
ひたすら、その繰り返し。

でも、そうしてできたフレーズにはやっぱり愛着も。
「難しい!」なんて言いながら、結局楽しんでいる僕でした(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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