みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪
今日のテーマは「学校GD(予告編)」。これまで32本の『教育』記事を書いてきましたが、多くは「学校GD」シリーズを書くための下準備でした。
「目的とか、フィロソフィーとか、縦割組織構造脱却…なんてことを、その都度書いているといつまでたっても前に進まない!各論については先に書いてしまおう!」
そう考えて、項目ごとに僕の考えを書いてきました。いつどこに何を書いたか、僕自身もすでに分からなくなっていますが、各論に興味を持っていただけるようでしたら、過去ブログをご参照ください(^^;
※本ブログではグランドデザインをGDと省略表記しています。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。でも、今日はその前に…。

ブログの構成
本論に入るまでが長いからブログが長くなる…。“はじめに”や“ごあいさつ”的部分を削げば多少はコンパクトになると考えたことがありました。でも、数名の読者さんから「そのままでいい!」とのお言葉…。
たしかに、専門家や企業のWebサイトではなく、単なる個人ブログ。ダイアリーだと考えれば「むしろここ重要!」なんて、相変わらずピュアな気持ちで継続決定!常に前向き(^^)/
ただ、「いつ話が始まるの?」と読者の方々をイライラさせてしまうのも心苦しい。ということで、これまで前段で何となく書いてきた部分を「〇/〇の話」として書かせていただこうと思います!潔く!
ですから、本論だけに興味があるとおっしゃる方は、「〇/〇の話」を飛ばしてご覧ください。よろしくお願いします。(と言いつつ、このパターンも予告なく変更する場合があります。予めご了承ください(^^;)

6/21の話
今朝の大阪・北摂地域は弱雨。空は厚い雲に覆われ重く垂れさがっています。何だか空が近い。
山の上の住宅地に建つ僕の家。空気がきれいな日には大阪南部・南河内あたりまで見えるのに、今日は市内の街並みでさえ白い空気に埋もれてしまっています。
家の中でじっとしていても汗ばんでくるほど湿度も高い。今日はとっても梅雨らしい…。
でも、ブログ執筆作業前に、窓を閉めてエアコンON!梅雨っぽさから逃避しました(^^;
そして今日のBGMは『BOSTON』の「More Than A Feeling(宇宙の彼方へ)」。BOSTONは学生の頃大好きだったアメリカン・ハードロックバンド。ハードロックと言っても、アメリカンらしくとても爽やかで伸びやかな曲想。美しくなめらかなメロディに心癒されます。もっとも僕が聴いていたのは初期のみ。実際はどんなバンドなのかよく知らないのですが、僕の中にいるBOSTONはそんなバンドなのです。
だから、梅雨時期に聴くならブリティッシュ系よりも断然アメリカン系!中でもBOSTONはお勧め!心の湿度を下げてくれます!と、ここまで書いたら「Don’t Look Back」。やっぱりいいなぁ。心が元気になります!みなさんもこの時期にぴったりな1曲を探してみてはいかがですか?では、本論に行きます!


学校GDとは
そもそも「学校GD」って何ですか?という話ですよね。僕が教職員にしていた説明はざっとこんな感じです。
GDとは長期に渡って遂行される『大規模計画』『全体構想』のこと。
つまり、学校GDは、学校がスタート地点である現在地から遠くのゴールまで、長時間かけて到達するための旅の設計図・行程表のようなものです。
僕の若い頃は学校GDではなく、学校教育目標などと呼んでいました。4月当初、校長先生がプリントを配布。そこには「校訓」「教育目標」「教育方針」などとともに「めざす子ども像」「めざす学校像」などが書かれています。箇条書きで示されたたくさんの項目と数えきれない文字、文字、文字…。
校長先生が読まれるのですが、とてもじゃないけど覚えきれません。まるで脳が理解と記憶を拒否しているかのようです。きっと「学校教育目標テスト」があったら、全教職員が「がんばろう」の評価になっていたと思います。もしかすると、校長先生ご自身でさえ…(^^;


学校GDは必要か
そんな学校GD、本当に必要なのでしょうか?僕の答えはYESです。と言うよりマストです。設計図もなしに1年間の教育活動を進めること自体が無謀で無責任。学校教育は、その時々のインスピレーションで進めるようなものではありません。
とは言え、現実には「どうせ誰も覚えていないGDだから不必要」「覚えられるように具体的取組だけを書いておこう」という方もいらっしゃいます。一見、現実的な対応・優しい対応に思えますが、そうではありません。僕に言わせれば、旅の設計図も渡さず「黙ってついてこい!」的対応にすぎません。
このことについては「フィロソフィー#44」を始め、何度も書いてきました。全力で組織貢献する人は、自分の仕事が「どこに向かうか」「何にどう役立つか」を理解している人なのです。さらに、組織として成果を上げるためには、基盤となる目的・フィロソフィーを「組織内で共有すること」は不可欠なのです。きちんとした学校GDなしで学校経営・運営をすることはとても危険です。


次回予告
むしろ考えるべきは「学校GDを学校全体で共有するためのしかけ」です。ここでも大切になる考え方は「どうすればできるか!」。僕は次の3つに取り組みました。
①構造化…ゴールとゴールに向かう計画を分かりやすく整理する!
②見える化…構造化した内容をわかりやすく表現する!
③共有化…暗記ではなく理解につなげる!
次回以降は僕が取り組んだ内容の解説にチャレンジします。僕のメインとなる手持ち資料は2021/4/1に教職員向けに作ったPPT資料。その後、市内小学校の校長先生方にも一方的に送り付けた(が正しい表現)ものです。うまく文章化できるかな(^^;
併せて、僕が初めてGD的手法を教わったSMBC時代のできごとにも触れてみたいと思っています。学校教職員の僕が民間企業に学ぶきっかけとなった20年以上も前のエピソード。改めて、出会い・ご縁のありがたさに感謝しつつ、当時を振り返ってみたいと思います。どうぞお付き合いください!
今日もよい1日になりますように!僕は次の研修準備に入ります(^^)/あっ、ベースも弾きます(^^♪それから家事も!(^^)!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!