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音楽

JMP東京ミニコンサートレポート③ #313

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「JMP東京ミニコンサートレポート③」。
一読は約2分30秒(僕計測)です。

目次

【1】君と遠足に行きたいよラララ…
【2】太食調音取~長慶子
【3】JMPのアレンジ

君と遠足に行きたいよ ラララ…

シリアスな邦楽曲(筝曲)を続けた後はリラックスタイム。
餃子大王のバラード「遠足」をお届けしました。

使用楽器は前半3曲同様、お琴とベース。
メインボーカルが僕になっただけで何も変わっていません。

ただし、原曲を大切にした(つもり)の3曲と違って、お琴のアレンジはよくあるパターン。
いわゆる“琴で弾く名曲集”的アレンジですから、JMPがめざす邦楽アレンジとは違います。

なので、「遠足」はJMPの中では箸休め的存在。

僕自身も慣れた餃子大王の曲ということで、のびのびと演奏させていただきました(^^♪

ところがMちゃん。
「遠足」が一番やっかいだったかも?

もともと古典の世界の演奏家。
「教わったことを再現し、継承する」ことが中心です。
だから、ゼロから創造・アレンジすることは大変だったと思います。
しかも学年末の超繁忙期!

でも、仕上がりはバッチリ。
僕のイメージ通りのバッキングにお琴ソロを演奏してくれました。

箸休めとはいえ、これはこれでいい感じ!
次は「わっはっは」でもやろうかな!(^^)!

太食調音取~長慶子

今回のJMPミニコンサート最大の実験だったこの曲。
龍笛&ベースで大胆アレンジに挑戦しました。

ところで、この「長慶子」。
退出音声(まかでおんじょう)として演奏会(特に舞楽)の締めくくりに演奏される曲です。
ですから、本来のポジションはコンサートの最後。

ただ、JMPの「長慶子」はできたてほやほや。
新鮮ではあるけど熟成不足。
なので、ちょっと弱気&無難にこのポジション(^^ゞ

当日は、まず音輪会による「長慶子」を聴いていただき、原曲の雰囲気をつかんでいただきました。
もちろん、背景は雅楽演奏会の写真。

雅楽の作法に則り、龍笛(とスレイベルという鈴)で「太食調音取」を演奏した後、「長慶子」に入りました。

JMPのアレンジ

曲の出だしもほぼ原曲通り。
龍笛&ベースの演奏ですが、知っている方が聴けばすぐに「長慶子」だとわかります。

ただし、それは一行目(最初の8小節)までの話。
僕たちのチャレンジは二行目(9小節目~)以降にありました。

めざしたのは、僕たち世代で言うところのAdult Oriented Rock(AOR)。
具体的イメージは、暮れゆく都会の街に似合うアーバン&メロウなサウンド。

とはいえ、Mちゃんの龍笛はほぼ原曲通り!
なので、下手をすれば「都会=平安時代の都」になってしまいます。
でも、ここはJMPのこだわり!
大切にしたいのです!

となると、ポイントはベースライン。
今回は、経過音を多用したり2拍3連を使ったり…。
おしゃれで柔らかい曲になるよう心がけました。

ただ、残念だったのは、思い通りに演奏できなかったこと!
ホントに悔しい!
かなり考えたのに、構想練るのに時間をかけ過ぎて、演奏準備が不十分!
あかんやん!

わざわざ聴きに来てくださった方にもお詫びの気持ちでいっぱいです。

でも、悔しさに加えて、チャレンジ自体にはご評価いただけたことで、逆にモチベーションは激上がり!
すでに次の曲のアレンジに入っています。常に前向き!
懲りません(*^^)v

明日は、最後の曲「越殿楽今様」。
そして、「JMPの雅楽曲へのこだわり」についてのお話をお届けします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

「JMP東京ミニコンサートレポート③ #313」への4件の返信

ほんとに楽しかった。次回は土日に設定してお客さん増やしましょう。

遠足は一緒に歌えて楽しかったです。
「長慶子」は、笛の音の迫力と美しさに、マジで泣きそうになりました。素晴らしかったです。

himekaguraさん!
コメントありがとうございます!

ようやくコロナも終息傾向。
遠足、一緒に歌っていただけて楽しかったです(^^♪

笛は…本物なので感動していただけて良かったです!
Mちゃんは、昔も今もこれから先もずっと
敬愛してやまない故・芝祐靖師に教わったことを実践し続けることでしょう。
また聴いてあげてください。

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