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再始動 #690

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みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「再始動」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】休養日
【2】再始動

休養日

「雅な休日PartⅡ」明けの昨日は休養日。

音楽活動はもちろん、ブログも休止。
2カ月ぶりの「No blog today!」でした。

というのも、“適度に休憩を取る”ことが苦手な僕。
「今日は何もしない」と決めないと、結局ゴソゴソ作業をしてしまいます。

なので、昨日は思い切って休養日設定。
車に残したままだったいくつかの機材をおろしたり
「No blog today!」を書いてみたり
少しだけSNSをしてみたり。
したことといえばそれくらい。

『本日、勝手ながら臨時休業させていただきます』
そんな張り紙を表のドアに張り付ける。
その程度の作業をこなしただけでした。

再始動

おかげで「雅な休日PartⅡ」のふりかえりもMちゃんとゆっくり。

僕自身は、うまくできずに残念だったこともあったけど、それはそれ。
今回のライブを含めて、これまで二人で積み上げてきた成果?
そんなものについて話し合うことができました。

たとえばJMPらしさ とか
今後の活動ビジョン とか
いい時間を過ごすことができました。

ということで、今日から緩やかに再始動。
朝からブログを書いてみたり
機材を整理してみたり
たまった洗濯もやらないと。

もちろん、次の目標に向けて音楽活動もリスタート。
まずは明後日11/27(水)開催の大阪楽所「若葉会」。
この雅楽演奏会にはMちゃんも打楽器や笛で出演。
若いメンバーの方々をサポートするようです。

さらに今週末11/30(土)は京都音輪会「雅楽演奏会」at京都劇場。
音楽監督・指導の宮内庁楽師の先生方も客演してくださるこの演奏会。
Mちゃんは多くの曲で笛の主管を務めます。
ちなみに、僕も影アナ担当。
Mちゃんの雅楽活動に参加・協力しています(^^♪

もちろん、12月以降はJMPも再始動。
「ライブ」と「出前授業」と「お神楽」と。
予定もたくさん入っています。

ということで、楽しかった「雅な休日PartⅡ」のふりかえりはまた後日。
少しずつ書いてみたいと思います(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
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2024.5東京へ④ #572

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今日は「2024.5東京へ④」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】6日目
【2】ふりかえり

6日目

ふいに荒井由実さんの「12月の雨」を思い出した朝。
5/31(金)午前5時30分。

歌と同じだったのは、雨音に気づいて目覚めたこと。
そして、まだ半分眠りたかったこと。
違うのは、今はまだ5月だし、今日は早起きの朝だったこと。

東京滞在6日目。
と言っても、今日は移動日。
ブログを書いて、大阪に帰るだけ。
特に予定があるわけではありません。

台風は今日未明に温帯低気圧に変わったらしい。
でも「今までで一番強い雨…」とMちゃん。
ホントやね。

ただ、僕はまったく気にならない。
だって、予報通りの雨なので予想通り。

しかも、向かう方角は西。
時間の経過プラス西への移動。
きっと、天気はどんどん回復することでしょう。

今回も楽な移動になるといいな…。

そんなことを思いながら、今ブログを書いています。
ちなみにブログは旅行中も毎日更新!
がんばれた!

ふりかえり

それにしても、お天気に恵まれた6日間だったな。

もちろんずっと気持ちよく晴れていたわけじゃありません。
でも、もっと台風の影響を受けるかなと。

なので、曇りや小雨程度ならノープロブレム。
「神様ありがとうございます!」って感じ。

特に、ファンタジースプリングス・プレビューday。
ずっとMちゃんが楽しみにしていた日。
青空がファンタジースプリングス(FS)の美しさを際立たせてくれました。

ということで、東京の旅もまもなく終了。
明日6/1(土)からは通常の音楽活動に戻ります。

まずは、今週末。
大阪楽所定期演奏会と大阪楽所40周年祝賀会。
そして、来週末6/8(土)はJMP京都「雅な休日」。

いずれもお天気は大丈夫そう。
またまた感謝!

ということで、すでに下書き済みのFS情報はまた今度。
書きたいことがいっぱいです(#^^#)

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JMP京都ライブ準備 #566

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今日は「JMP京都ライブ準備」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】進捗
【2】今後

進捗

6/8(土)JMP京都ライブat真謡会館。
気がつけばもう16日前。
まさに“気がつけば…”です。

というのも、このところ日数の感覚が鈍くなってきているみたい。
特に、月をまたぐ場合。
どこかで「まだ来月」と思っているようです。

元来、予定を立てて行動するのは超得意。
スケジュール帳は毎日見るし、バッファだって設けている。
なのに、今頃「焦るべき?」ってなってる。

たぶんそれは映像資料・視覚支援のパワポが未完成だから。
これがないとリハーサルができないのです。

ということで、ただ今絶賛作業中。
曲部分はほぼ完成。
今後はMC部分が中心。

コテコテ!さんの影響を受けた僕の新しいアプローチ。
これまでとは一味違うパワポを作成中です。

今後

「焦るべき?」のもう1つの理由は今後の予定。
特に5/28(火)からの6日間。

まずは、東京・舞浜へ4日間。
そして、6/1(土)は「大阪楽所雅楽演奏会」at 国立文楽劇場。
その翌日は「大阪楽所40周年祝賀会」at ホテル日航大阪。
つまり、来週はあってないようなもん!

なので、今週末にはリハを始めたいところ。
それが「焦るべき?」の理由なんだと思います。

とはいえ「何とかなるさ~」というところもある性格。

現に、苦労した写真撮影だって結果的にはコンプリート!
桜もあやめも橘も、ちゃ~んと撮影できました。
※吉野千本桜は百本桜状態だったけど(^^;

楽器の準備だって怠りなく。
不調だったエレアコベースYB-13は修理完了。
不動楽器工房さんのおかげで、4日後には無事帰宅。
感謝です!

もちろん、修理前にはサブ機材も購入。
KINGMANが来てくれて超安心。

ということで、あとはやっぱりパワポを作るだけ。
今日・明日中に試作品を完成させて、週末にはリハ開始!
がんばりま~す(^^)/

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大阪楽所演奏会 #342

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『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「大阪楽所演奏会」。
一読は3分ちょっと(僕計測)です。

目次

【1】大阪楽所演奏会
【2】第一部 管絃
【3】第二部 舞楽
【4】Mちゃんのメイン

大阪楽所演奏会

今週末6/3(土)に迫った「第39回大阪楽所雅楽演奏会」。
今年も国立文楽劇場(大阪市・日本橋)で2回公演を行います。

昼の部 13:30開場
    14:00開演
夕の部 17:30開場

    18:00開演

昼の部・夕の部の違いは、上演する演目(プログラム)ではなく配役。
たとえば、ソロを演奏する人(主管等)や舞人が昼・夕で変わります。

演者が変われば微妙に趣きが変わるのは当たり前。

もちろん技術や経験の差もあります。
でも、それ以上に僕が感じるのは、誰に師事した(教わった)かの違い。
さらに言えば、教わったことをどう理解・習得し、自分の雅楽(音楽)観につなげてきたかの違い。
これらの違いが演奏等の違いに表れます。

とは言っても、僕はただの雅楽宣伝家。
そんな僕の鑑賞スタイルは「自分好みかどうか」だけ。
そんな気楽なスタンスで昼・夕ともに楽しく鑑賞しています。

第一部 管絃

大阪楽所の雅楽演奏会は二部構成。

第一部は管絃の部。
今年の演目は「平調(ひょうじょう)」なので、まずはお作法通りに「平調音取(ねとり)」から。
とても短い曲ですが、楽器間の音合わせと「平調」の雰囲気づくりを行います。

2曲目は「催馬楽 西寺(さいばら にしでら)」。
農民の歌から起こった謡い物(うたいもの)に分類される曲で、管絃の伴奏に合わせて歌を歌います。
ネットでは別名の「老鼠(おいねずみ)」でアップされている方が多そうですね。

3・4曲目は「三䑓塩急(さんだいえんのきゅう)」と「扶南(ふなん)」。
「三䑓塩急」は何度も聴いたことのある有名な曲。
逆に「扶南」はたぶん初めて聴く曲。

ネットによると「扶南」とは1~7世紀頃、今のカンボジア辺りにあった古代国家の名前だそうです。
どんな曲なのか、とても楽しみです。

第二部 舞楽

20分間の休憩後は第二部へ。

京都・音輪会だと「雅楽アラカルト」となるところですが、大阪楽所は「舞楽(ぶがく)」です。
「アラカルト」好きの僕に少し残念ですが、本来はこれが定型パターンなのです。

まず注目すべきは幕が上がる瞬間!
上手と下手に配置された楽人の艶やかな装束に目を奪われることでしょう。
ぜひ、ご覧ください!

舞楽の部自体も伝統的な型(三部構成)を踏襲。

最初は、とても短い舞楽「振鉾(えんぶ)」から。
左方・右方の舞人が、それぞれ「一節(いっせつ)」「二節(にせつ)」を舞い、舞台を清めます。
(「三節」のみ省略)

次に、唐楽(とうがく)である左舞(さまい)と高麗楽(こまがく)である右舞(うまい)を順に上演。

今年の左舞は太食調(たいしきちょう)の「打球楽(たぎゅうらく)」。
そして右舞は高麗壱越調(こまいちこつちょう)の「敷手(しきて)」。

いずれも4人の舞人が登場する四人舞ですが、豪華な装束など見どころはたくさん。
「打球楽」ではゴルフ?ホッケー?と思うような舞具等も登場します。
今風のダンスとは違う優雅な舞をお楽しみください。

そして、最後は「長慶子(ちょうげいし)」という退出の楽曲。
僕たちJMPレパートリーでもある曲です。

この曲を演奏して演奏会は終わり。
このような雅楽の形式も味わっていただけるとありがたいです(^^♪

Mちゃんのメイン

昼・夕ともに異なる配役で出演するのはMちゃんも同じ。

で、Mちゃんの演奏のメイン?聴きどころ?はというと、昼の部→舞楽→右舞「敷手」です。
この曲でMちゃんは高麗笛の主管を担当します。

チケットはこちらで用意しますので、興味のある方はぜひご連絡ください。
多くの方に雅楽を聴いていただけるとうれしいです!
連絡先は以下の通りです。
よろしくお願いします(^^)/

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JMP東京ミニコンサートレポート③ #313

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みなさん こんにちは!
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今日は「JMP東京ミニコンサートレポート③」。
一読は約2分30秒(僕計測)です。

目次

【1】君と遠足に行きたいよラララ…
【2】太食調音取~長慶子
【3】JMPのアレンジ

君と遠足に行きたいよ ラララ…

シリアスな邦楽曲(筝曲)を続けた後はリラックスタイム。
餃子大王のバラード「遠足」をお届けしました。

使用楽器は前半3曲同様、お琴とベース。
メインボーカルが僕になっただけで何も変わっていません。

ただし、原曲を大切にした(つもり)の3曲と違って、お琴のアレンジはよくあるパターン。
いわゆる“琴で弾く名曲集”的アレンジですから、JMPがめざす邦楽アレンジとは違います。

なので、「遠足」はJMPの中では箸休め的存在。

僕自身も慣れた餃子大王の曲ということで、のびのびと演奏させていただきました(^^♪

ところがMちゃん。
「遠足」が一番やっかいだったかも?

もともと古典の世界の演奏家。
「教わったことを再現し、継承する」ことが中心です。
だから、ゼロから創造・アレンジすることは大変だったと思います。
しかも学年末の超繁忙期!

でも、仕上がりはバッチリ。
僕のイメージ通りのバッキングにお琴ソロを演奏してくれました。

箸休めとはいえ、これはこれでいい感じ!
次は「わっはっは」でもやろうかな!(^^)!

太食調音取~長慶子

今回のJMPミニコンサート最大の実験だったこの曲。
龍笛&ベースで大胆アレンジに挑戦しました。

ところで、この「長慶子」。
退出音声(まかでおんじょう)として演奏会(特に舞楽)の締めくくりに演奏される曲です。
ですから、本来のポジションはコンサートの最後。

ただ、JMPの「長慶子」はできたてほやほや。
新鮮ではあるけど熟成不足。
なので、ちょっと弱気&無難にこのポジション(^^ゞ

当日は、まず音輪会による「長慶子」を聴いていただき、原曲の雰囲気をつかんでいただきました。
もちろん、背景は雅楽演奏会の写真。

雅楽の作法に則り、龍笛(とスレイベルという鈴)で「太食調音取」を演奏した後、「長慶子」に入りました。

JMPのアレンジ

曲の出だしもほぼ原曲通り。
龍笛&ベースの演奏ですが、知っている方が聴けばすぐに「長慶子」だとわかります。

ただし、それは一行目(最初の8小節)までの話。
僕たちのチャレンジは二行目(9小節目~)以降にありました。

めざしたのは、僕たち世代で言うところのAdult Oriented Rock(AOR)。
具体的イメージは、暮れゆく都会の街に似合うアーバン&メロウなサウンド。

とはいえ、Mちゃんの龍笛はほぼ原曲通り!
なので、下手をすれば「都会=平安時代の都」になってしまいます。
でも、ここはJMPのこだわり!
大切にしたいのです!

となると、ポイントはベースライン。
今回は、経過音を多用したり2拍3連を使ったり…。
おしゃれで柔らかい曲になるよう心がけました。

ただ、残念だったのは、思い通りに演奏できなかったこと!
ホントに悔しい!
かなり考えたのに、構想練るのに時間をかけ過ぎて、演奏準備が不十分!
あかんやん!

わざわざ聴きに来てくださった方にもお詫びの気持ちでいっぱいです。

でも、悔しさに加えて、チャレンジ自体にはご評価いただけたことで、逆にモチベーションは激上がり!
すでに次の曲のアレンジに入っています。常に前向き!
懲りません(*^^)v

明日は、最後の曲「越殿楽今様」。
そして、「JMPの雅楽曲へのこだわり」についてのお話をお届けします(^^)/

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Mちゃんの活動 #295

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『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「Mちゃんの活動」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】僕の出演予定
【2】Mちゃんは演奏家
【3】Mちゃんの邦楽活動
【4】Mちゃんの雅楽活動
【5】J&Mの活動予定

僕の出演予定

3/18・19に餃子大王ライブがあることは何度も書いてきました。
そして、3/29にJMP第2弾in東京があることも。

すでに開催済みの「JMP雅楽ミニコンサート・三管のしらべ」も含めて、今月は4公演。

それぞれにタイプが違うので準備は大変。
でも機会が多いことはありがたい!
「あと3つ頑張ろう!」なんて思っていました。

でも、これは僕の話。
Mちゃんの話ではありません。

Mちゃんは演奏家

餃子大王の活動を支えてくれているMちゃん。

先日、シープラに出演した時の話。
かつて餃子大王がお世話になった方に「餃子大王のマネージャーさんですよね!」と声をかけられていました。

でも、本当はそうではなくて演奏家。
邦楽・雅楽の演奏家なのです。

Mちゃんの邦楽活動

邦楽は山田流ではなく生田流。
丸爪じゃなく角爪。
八橋検校~生田検校の流れです。

所属しているのは福岡に本部がある筑紫会。
古典曲だけでなく、左手の多用・歌の重視など、華やかな新曲・現代曲を多く演奏する団体です。

この筑紫会で幼少期よりお琴と三絃を習い始めたMちゃん。
中学生の時にはすでに師範となるなど、音楽的&習い事才能を発揮!
今や大師範となっています。

雅楽を始め、長く邦楽から遠ざかっていた時期もありましたが、近年は邦楽活動も再開。
積極的に活動に参加しています。

そんなMちゃんは、4/2(日)「筑紫会全国大会演奏会in福岡」に関西筑紫会として出演。
福岡シンフォニーホールで演奏してきます。

Mちゃんの雅楽活動

学生時代以降、邦楽以上に力を入れて取り組んできたのが雅楽。

龍笛・高麗笛・鳳笙に加え浪速神楽を、故・芝祐靖師、宮内庁の楽師先生を始めとする第一人者の方々に師事。
ここでも、音楽的&習い事才能を遺憾なく発揮し、高い技術を身につけました。

現在は、音輪会(京都市)と大阪楽所(大阪市)で龍笛・高麗笛を担当。
演奏会や祭典、かつては海外演奏にも参加するなど第一線で活動しています。

今後の予定は以下の通りですが、もちろん僕はMちゃんのマネージャー。
送迎等の業務に加え、会の要請に従い“名ばかりの舞台監督”を務めることだってあります。

4/9(日)音輪会 
高槻城公園芸術文化劇場
開館記念(ソールドアウト)

6/3(土)大阪楽所

定期演奏会 at 国立文楽劇場
(大阪市)

11/4(土)音輪会

雅楽演奏会
at 京都コンサートホール
(京都市)

J&Mの活動予定

そんなわけで二人合わせると、今週末から4月初めにかけて5本のライブ・演奏会!
4/29(土)に僕が務める神社の祭礼司会も合わせると6本!

しかもMちゃんはとても優秀な現役教員。本当に多忙な毎日を送っています。

だから、家事などで僕にできることは僕が担当。
二人の音楽活動に支障が出ないようにしていきたいと思っています。

ロックも雅楽も邦楽も、それだけで食べていくことは困難です。

でも、JMP活動を通して僕たちの音楽を多くの方に届けることができるよう、お互いに支え合い、楽しみながら活動を続けていきたいと思います。

ライブ・演奏会に関するお問い合わせ。
また、出演依頼等がありましたら、お気軽にご連絡ください。
よろしくお願いします(^^)/

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雅楽の鑑賞 #85

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「雅楽の鑑賞」。
昨日は「雅楽演奏会#76」でご紹介した大阪楽所・第38回雅楽演奏会。例年通り、大阪・日本橋の国立文楽劇場で3年ぶりに開催されました。
当日は昼・夜の二部構成。 僕はブログ作成・更新作業があったため、Mちゃんを文楽劇場まで送った後は一旦帰宅。その後、Mちゃんが出演する昼の部後半・舞楽の部に間に合うように文楽劇場に行きました。ということで、本日のテーマは「雅楽の鑑賞」。どうぞお付き合いください。
一読に要する時間は5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

大阪・国立文楽劇場入口

7/3の話

今朝の大阪・北摂は予報通りの雨。週間天気予報を見ると、来週の金曜日頃まで雨or曇りマークが並んでいます。ロシアによるウクライナ侵攻の影響で懸念されているエネルギー不足に加えて、水不足も心配な今夏。被害が起きない範囲で雨が降ってくれるのは良いことですね。

でも、ありがちとは言え、“梅雨明けを発表したら雨”というパターン。これって、気象台の担当者の方ってどんな思いで空を眺めているのでしょう…。特に、誰かに迷惑をかけているわけではないと思うのですが、プロのプライドが傷つくとか…。雨が降ったら降ったで、妙な心配をしています。

国立文楽劇場のロビー

雅楽との出合い

日本が誇る世界最古の音楽芸術「雅楽」。でも、日本に住んでいても雅楽の演奏会を一度もご覧になったことがないという方が大多数でしょうね。僕自身もそう。Mちゃんと出会うまで、雅楽が身近に存在していることを感じることはありませんでした。

初めて鑑賞したのはM小学校「ホタルの夕べコンサート」。「ホタルが住める中庭を作ろう」とカワニナを育てるところから始めた学校と地域団体の取組。6月には、きれいに整備された芝生と水路のある中庭で、子どもたちの合唱や多彩なゲストによる音楽イベントを開催していました。
1994年は雅楽。このステージでMちゃんは笙を吹いていました。

その後、Mちゃんと結婚したこともあって、僕の雅楽演奏会鑑賞キャリアも30年近くになりました。その間、多くの演奏会に行きましたが、大阪楽所では数年間、京都・音輪会では20年近くも舞台写真の撮影を担当していたこともあり、少しずつ自分の中に雅楽イメージのようなものができてきています。

演奏会後のわが家の風景。今年も装束が干されています。

雅楽の鑑賞

雅楽には様々な魅力があります。たとえば、「舞台」「楽器」「装束」「音色」など。もちろん、団体やイベントの性質によって違いがありますので、音輪会や大阪楽所の例をもとにおはなしをします。

まずは「舞台」。
フロアより一段高く設置される「高舞台」には「高欄(こうらん)」と呼ばれる朱塗りの欄干が設置されます。「高欄」には「擬宝珠(ぎぼし)」と呼ばれる金色の装飾もあり、それだけでも神聖・高貴な感じがします。「高欄」内部の中央には緑の敷舞台とそれを取り囲む白の敷物。そして、舞台後方には赤×黒に窠紋(かもん)が入った楽所幕(がくそまく)、通称「窠ノ幕(かのまく)」がかけられています。
舞台セットだけでも、雅楽の優雅な世界を感じていただけると思います。

舞台セット、おわかりいただけるかな。(音輪会の演奏会)

次に「楽器」。
まず目をひくのは打楽器。鞨鼓(かっこ)・太鼓・鉦鼓(しょうこ)の3点セットが基本です。右方の舞楽の時には鞨鼓の代わりに「三ノ鼓(さんのつづみ)」を演奏することもあります。
次に、目を引くのは弦楽器、「琵琶(びわ)」と「楽筝(がくそう)」です。雅楽の「琵琶」は4弦琵琶でメロディというよりはリズム重視。ベースみたいです。「楽筝」はお琴ですが、一般的なお琴とは別物です。
これらはどれも、きれいな装飾を施した楽器。見るだけでも値打ちもの!伝統芸術に触れている感満載です!特に、宮内庁で見た太鼓は超巨大!すごかったなあ!

宮内庁楽部演奏会での写真。これが大太鼓(だだいこ)です!

そして「装束」。
ファッションや伝統的なデザインに興味をお持ちの方には、断然舞楽がお勧めです。楽人・舞人ともに煌びやかな装束を着用しています。舞楽は左舞・右舞に分類されますが、左舞の場合は赤系統、右舞の場合は緑系統の装束を着用するのが基本です。
また、舞人は演目ごとに異なる装束を着用しています。その舞専用の装束!冠などの被り物、面、手にする道具などのオプション品などもその舞専用のもの。すごい!
さらには、装束の着用方法にもご注目を!舞人の動きによって全く違う装束を身につけているように見えます。

最後は「音色」。
雅楽は音楽。楽器の音色・響きこそが最大の魅力ですよね。先ほど紹介した打楽器や弦楽器も素敵なのですが、やはり雅楽を象徴する楽器と言えば管楽器である笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・龍笛(りゅうてき)・高麗笛(こまぶえ)など。

鳳凰が羽を休めている姿に似た「笙」は天の声。透き通った神々しい音色が魅力です。
独特の音色が特長の小さな縦笛「篳篥」。そのコンパクトボディに不釣り合いな大きなダブルリードのおかげで、音量・表現ともに豊かです。地上に生きる私たち人間を表していると言われています。
その天と地の間を飛ぶ龍の声と表現される横笛「龍笛」。息遣いにより、パワフルにも繊細にも演奏できます。
そして、「龍笛」より細く高めの音が出る「高麗笛」。一見、小型の龍笛のようにも思えますが、それは間違い。天と地の間を飛ぶ龍ではありません。「龍笛」よりも軽やかで繊細な音色が特長です。僕は、この高麗笛の抑えたプレイが大好きです。

上から高麗笛・龍笛・篳篥・笙。我が家にはまだまだたくさんあります(^^;

ということで、今回は雅楽鑑賞について書いてみました。
ご存じの通り、雅楽は式典音楽でもありますが、演奏会で聴くのは芸術としての音楽。ですから、聴き方や楽しみ方は自由で良いですよね。僕もまた今度、曲・演目の種類や僕の楽しみ方について書いてみたいと思います。それともう1つ。雅楽が由来とされている言葉や言い回しがたくさんありますので、それについてもまた書いてみたいと思います。
日本が誇る音楽芸術・雅楽に興味を持ってくださる方が増えることを願っています。ぜひ、一度演奏会におでかけいただき、ご自分の聴き方・楽しみ方を見つけてくださるとうれしいです。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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雅楽演奏会 #76

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「雅楽演奏会」。
昨日まで3日連続で書いていた「学校GD」シリーズはお休み。もう少しで「構造化」に関する記述が終わるというところでしたが…。続きを待ってくださっていたみなさま、ごめんなさいm(__)m

というのも、今日はMちゃんと僕の結婚記念日。ワークよりもライフ重視の我が家としては、「学校GDを書いている場合じゃない!」ってことでご容赦ください(^^;
一読に要する時間は5分(僕計測)。よろしくお願いします。

鎌倉・鶴岡八幡宮で行われていたイベントを観に行きました。

6/24の話

僕たちが結婚したのは1995年6月24日。今日は27回目の記念日です。
でも、特にプレゼントやサプライズはありません。〇〇記念日でも誕生日でもクリスマスでもすべてプレゼントなし!せいぜい食事に行く程度?
まあ、子どもでもいればそうはいかないのでしょうが、おとな二人だと特に問題なし。オー・ヘンリーの名作短編『賢者の贈り物』のような素敵な物語は、僕たちには起こりません。僕たちはライフ重視派ですが、記念日重視派ではないのです。

まあ、それは、普段からお互いに買いたいものを買ったり、使いたいところにお金を使ったりしているから。敬愛してやまない鑑定士・T先生の言葉をお借りするなら、「財布のひもの無い二人が、財布の口を下に向けて歩いている」と評されている僕たち。「お金は動かさなければ入ってこない!」を座右の銘に、今日もせっせと下向きの財布を手にお金を動かす努力を続けています。とはいえ、僕はフリーランスという名の無職。そろそろ生き方を改めなければ…(^^;

そんなわけで今日も食事オンリー&ノープレゼント。近くの三田屋本店から届いたDMを持って「結婚記念日限定ディナー」を頂きに出かけようと思っています。

ロシア旅行。早く戦争終わってほしい!!

プレゼント

そんな僕が年に1度、必ずMちゃんにプレゼントを贈る日がありました。それが今日のテーマ「雅楽演奏会」です。
「もう1つの音楽活動#16」で書いた通り、Mちゃんは小学校教員でありながら、実は雅楽演奏家でもあります。そのMちゃんが現在、正式会員として参加している雅楽団体は2つ。
京都の「音輪会(おとのわかい)」と大阪の「大阪楽所(おおさかがくそ)」。この2団体で横笛を担当し、龍笛(りゅうてき)と高麗笛(こまぶえ)という2種類の笛を吹いています。

そのうち、僕がプレゼントを贈っていたのは大阪楽所の雅楽演奏会の方。
毎年、たくさんある演目のうち数曲は音頭(おんど)を担当させてもらっているMちゃん。
音頭は主管(しゅかん)とも呼ばれるパートの主奏者のことで、オーケストラのバイオリンパートでいえば第1バイオリンみたいなものです。ですから、ソロ部分も担当することになるので、演奏者としては責任重大!でも、とても名誉なことなのです。

バラの花束

僕が「ベルサイユのばら」好きのMちゃんに贈っていたのはもちろんバラの花束。
大阪楽所雅楽演奏会で初めて音頭を担当した時から、お祝いとしてバラの花束を贈っていました。本数はいつもMちゃんの年齢と同じ数。初年度から20年以上も続けていたので、最後には相当な本数になっていました。

ちなみにコロナ前の2019年。いつもお世話になっていたお花屋さんが閉店したため、このプレゼント企画も終了。毎年、楽屋で見てくださっていた会の方々もとても残念がってくださったようです。

管絃と舞楽

雅楽のことを少し。雅楽の演奏会では「管絃(かんげん)」「舞楽(ぶがく)」という言葉を目にします。

「管絃」は雅楽器による器楽演奏。洋楽でいえばオーケストラですので、演奏がメインです。
そして「舞楽」。こちらは、先ほどの「管絃」演奏に舞いが加わった感じ。煌びやかな装束をまとった舞人が登場します。当然、主役は舞人ですので、同じ曲であっても、管絃として演奏する場合とは異なる“舞楽ならではの演奏”が求められます。面白いですね。

ところで、雅楽曲は「大陸等から伝わった曲」と「日本でできた曲」に分けられるようです。
外国から伝来した音楽は2種類。「唐楽(とうがく)」と「高麗楽(こまがく)」です。前者は中国をはじめとする大陸から、後者は朝鮮や中国北東部から伝わった音楽です。「唐楽」は管絃・舞楽(左舞(さまい))ともに演奏されますが、「高麗楽」はなぜか舞楽のみ。右舞(うまい)でだけ鑑賞することができます。
雅楽演奏会の多くは、「唐楽」「高麗楽」の曲がメインとなっていることが多いと思います。

残りの2つは国風歌舞(くにぶりのうたまい)」と「催馬楽(さいばら)・朗詠(ろうえい)」。
日本古来の歌舞や民謡・風俗歌、漢詩などに雅楽器による伴奏(演奏)をつけたもので、平安時代に完成したりつくられたりしたそうです。

中止になった演奏会(音輪会)Mちゃんの師・芝先生(故人)のお写真も。

日本の雅楽

現在、雅楽器として演奏されるたくさんの楽器。それぞれに特長ある音色ですが、中でも三管と言われる笙(しょう)・篳篥(ひちりき)・横笛は格別。その音色を聴くだけで悠久の昔へといざなわれます。まさに千年以上もの時を超えてタイムスリップ!優雅ですよ(^^♪

でも、聞くところによると、日本の雅楽器はほぼ伝来した時のままなのに対し、大陸の方では楽器が改良されてしまっているらしいです。とすれば、当然音色も奏法も変わってくるのでしょう。
日本の雅楽という言い方も何だかおかしな感じですが、世界最古の音楽芸術と言われる雅楽は日本の雅楽演奏会でのみ鑑賞することができるのかもしれません。

雅楽演奏会情報

さて、コロナ禍で中止が続いていた大阪楽所の雅楽演奏会ですが、今年は下記の通り開催されます。
◎7/2(土)国立文楽劇場(大阪市・日本橋)※訂正しました
◎「昼の部 午後2時開演」「夜の部 午後6時開演」
(公演は各回約2時間)
◎第1部「管絃の部(かんげん)」・第2部「舞楽(ぶがく)」
※昼夜とも演目は同じですが配役は変わります。ちなみに、Mちゃんは夜の部の舞楽・右舞の音頭を担当。

今年の大阪楽所「雅楽演奏会」のフライヤーです。

さて、コアなファンをもつ雅楽。また、陰陽師のヒットや東儀秀樹氏の活躍などもあり、少しはメジャーになりましたが、それでも伝統芸能全体は衰退傾向。何とか多くの方にご鑑賞いただきたいと思っています。
もしもこのブログをご覧の方々で雅楽演奏会にご興味を持たれた場合はご連絡ください。招待チケットをご用意させていただきます。よろしくお願いします!

ちなみに京都「音輪会」の演奏会もあります。
◎12月3日(土)京都コンサートホール
◎例年4時30分頃に開演。2時間程度です。

ということで、今日は雅楽のお話・初級編でした。また雅楽についてもお話させてください!よろしくお願いします!

雅楽演奏会 招待チケット問い合わせ先(餃子大王と同じ)
gyozadaiojun@jcom.zaq.ne.jp

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!