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不登校問題ver.2前編 #424

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「不登校問題ver.2前編」。
一読は2分ちょっと(僕計測)です。

目次

【1】2022不登校
【2】不登校は問題か
【3】個人として
【4】学校教職員として

2022不登校

今朝の朝日新聞1面トップ。

不登校2割増 最多29万人
小中、4割専門相談せず

これらはいずれも2022年度の調査結果によるものです。

それはそうと、今日のタイトルは「不登校問題ver.2」。
なぜver.2かというと、昨年も10月にこのテーマで書いたから。

毎年、文科省の調査結果が出るのはこの時期。
なので、同じ時期に不登校問題を取り上げてしまうのでしょう。

しかし、ver.2の理由は、それだけではありません。
確か、昨年も「前年度比24.9%」で「過去最多を更新」していたはず。
しかも、その要因として「コロナの影響」をあげていました。
って、1年前と何も変わってないやん?
ちょっと数字が変わっただけ。

毎年こんなことを繰り返している。
だから、今日はver.2なのです。

現場に大きな負担をかけて行う調査。
調査自体に価値がないとは言いません。
むしろ、データはとても大切です。
ただ、調査結果が成果に結びついていないとすれば…。

ちなみに、このあたりについては昨年の「不登校問題#202」に書きました。
よろしければご一読ください(^^♪

不登校問題 #202

不登校は問題か

「不登校問題」と書いてはみたものの、ちょっと引っかかる。

確かに、不登校で“悩んでいる”子ども・保護者は多いです。
でも、果たして、不登校は問題なのか…。
問題だとすれば、それは、いったい誰のどういう問題なのか。
さらに言うと、誰が解決すべき課題なのか。

というか、そもそも学校に行かないという選択肢の是非は?
いつもここから悩みます。

それは、僕自身の中に相反する考えが混在しているから。
いつも、心が揺れるのです。

ただ、不登校・ひきこもり経験者の方は、僕のこの“揺れ”をよく理解してくださいます。
むしろ、歓迎してくださる…という感じかな。

そんな僕の結論は…。

写真と本文は無関係です(^^ゞ

個人として

僕個人としては「学校に行かない生き方」は全然ありです。
子どもも保護者も、何一つ後ろめたさを感じる必要はありません。
現代の教育システムに合わせる必要などまったくないのです。

大切にすべきは、自分の心。
心が強く拒否するのなら、それを尊重してあげるべきです。

現に、不登校・ひきこもり経験者で、元気に“今”を生きている方に多く出会ってきました。
大切なことは、自分を認め、将来展望を持つこと。
それだけで、人は豊かな人生を歩めるものだと思います。

写真と本文は無関係です(^^ゞ

学校教職員として

一方、学校教職員としては「不登校は大きな課題」です。
なぜなら、「学校生活を通じて、子どもたちの育ちと学びを保障したいから」です。
だから、シンプルに言うと「学校に来てほしい」。

ちなみに、この順番はとても重要!
目的はあくまでも、子どもの将来を豊かにすること。
登校は、その手段にすぎません。

しかし、「登校が目的」となっていることがよくあります。
そして、それこそが改善できない原因となっています。

そこからもわかる通り、不登校“問題”は子どもや保護者の問題ではありません。
社会や学校側の課題なのです。

ということで、長くなりそうなので、今日はここまで。
明日、続きを書きたいと思います(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

「不登校問題ver.2前編 #424」への2件の返信

不登校問題VERSION1とすべて読ませていただきました。
うちの娘は中学3年時に、不登校でした。体育祭あと3年の6月から完全に行けなくなり、行事や卒業前までは、スクールカウンセラーさんとの面談だけの登校でした。行こうとするとお腹が痛い、頭痛や朝起きれないが続き、起立性調節障害でしたが、
中学は、とにかく子供たちも内申書のため出きるこがどんどんほかの子を押し退けてでも、笑
委員会や生徒会をやっていきます。
クラス担任は、ベテランの運動部顧問の先生、体育祭でも、こんなんじゃ他のチームに勝てないぞ!等と煽ってきます。
当日は体調悪く何とか参加した娘も、ダンス係リーダーでしたが、。帰宅しても負けたショックで、責任を感じて泣きながら寝てしまい。
2学期、このまま来ないと成績もつかないし、受験のとき困るよ等と言われ、行かなきゃダメなのは本人が1番わかってますが、行きたくても体調悪くて行けないと伝えました。
この先生何にもわかってない!と思いました。子供は担任の前では無理をしていいこで居ようとする、たまに担任と関わることで、また心が疲れてしまう中学時代でした。

4月からはチャレンジスクールの都立高校に休まず通っています✌️

長文失礼しました。m(_ _)m

キタ ユリエ貴多 友理恵 さん!
コメントありがとうございます!

僕は小学校教員でしたので、内申書だとか学校の格付けをするテストだとか、そういうことはわかりません。
ですが、小学校も中学校も同じ教員。
努力の成果も思い出も、すべては子ども一人ひとりのもの。
誰かのために誰かが犠牲になるとか、軽んじられるとか、そんなことはあり得ないと思っています。

不登校児童・生徒とひとくくりに言っても様々です。
ポジティブに自信をもって不登校を選んでいる子に対しては、その選択を尊重する勇気が教員には必要です。
そして、そうでない子どもには、全力で寄り添うことが必要です。

僕がずっと子どもたちに言っていたこと。
「先生は、一番ピンチの仲間の味方をしたいと思う」
子どもたちはみんな納得してくれていました。

僕も長くなってしまいました。
今、充実したスクールライフを送っておられる娘さんに拍手とエールを贈りたいと思います!
幸あれ!

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