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Stormy Monday #340

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「Stormy Monday」。
一読は約3分(僕計測)です。

目次

【1】Blueな朝
【2】若い頃
【3】Stormy Monday
【4】Robert Jr. Lockwood

Blueな朝

台風2号、つまり低気圧の影響。
それで、朝から気分がblueなのかもしれない。
それとも、疲れやストレスがたまっているせい?

どっちにしても今日は冴えない。
朝から気分がとってもblueでネガティブ。
PCに向かう気さえ起きません。

ということで、珍しくTVをつけてみましたが、やっぱりダメ。
情報番組から流れてくるのは、殺人事件の悲しい話題。
そうでなければ、朝からやたらと元気な芸能人の姿。

悲しすぎるのも元気過ぎるのも、求めているものとは違ったようです。

若い頃

退職してから約420日。
現職時代と変わらず、朝は6時に起床。
出勤はしないけど、朝からブログ書いたり洗濯したり。
精力的&規則正しい生活を送ってきました。

ただ、朝からパワフルになったのは、ずいぶんと歳を重ねてからの話。
若い頃は誰もが認める超スロースターターだった僕。
起きて1時間ほどして、ようやくサンドイッチを一口…という学生でした。

学校勤めを始めた当時もその傾向は変わらず。
出勤後すぐに話しかけられるのがとっても苦手でした。

その名残か、今もわが家の朝のリビングはとっても静か。
TVはもちろん、音楽だってありません。

退職前の一時期、音楽を流していた時期がありましたが、それも静かなJazz or Bossa Nova。
やっぱり静かで落ち着いた朝が好きなようです。

Stormy Monday

でも、今日はなぜか調子が出そうにない。
文字通りStormy Mondayだから?

だったら…とPCに向かい「Stormy Monday」を検索・視聴することにしました。
多くのミュージシャンにカバーされているBluesの名曲「Stormy Monday」。
さすがにすごい数の音源や映像が出てきました。

その中からチョイスしたのは3人のブルースマンの演奏。

まず、この曲の作者。
つまりオリジナルであるT-Bone Walker。
次は、3大Kingの1人で、僕の好きなB.B. King。
そして最後は、Robert Jr. Lockwood。

今朝、視聴したのはいずれもライブ版でしたが、全部違って全部いい!
そう思えました。

Robert Jr. Lockwood

T-Bone Walkerの「Stormy Monday」はとってもしっとり。
そっと心に沁み込んできます。

B.B. Kingはやはりパワフル!
ブルースが表現しているといわれる、生活や社会のあり方に対する喜怒哀楽の感情。
でも、俯きがちになる現状をむしろ力強く、時には陽気にさえ歌うところがブルースの魅力。

B.B. Kingの力強い歌声や語り合うようなギターは、僕にとってまさにブルース。
BlueでありながらPowerfulで時にHappyですらあるB.B. Kingはやっぱり最高でした。

でも、今朝の「I feel blue」な気分にフィットしたのはRobert Jr. Lockwood。

とっても曖昧な記憶だけど、僕のブルース・フルアルバム初体験はこの人。
たぶん大学に入る前。
とても気に入って、当時好きなミュージシャンに名前を挙げていました。
ベーシストでもないのに(^^;

で、今朝はどこが良かったのかというと、僕の気分と完全にシンクロしてくれたところ。

何とも言えないbluesyな声が僕の心を穏やかにさせてくれたようです。
おかげでブログを書くことができました。

しっとりしたT-Bone Walkerの演奏に心が落ち着く日もあるでしょう。
B.B. Kingのパワフルな演奏に勇気づけられる日だってあるでしょう。
でも、今日はこれ。
今朝はこれ。

こうやっていろんな演奏の中から、今の自分の心が求める音楽を探してみる。
これもまた音楽の楽しみ方のひとつなのかもしれません(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

ポール・ロジャース #20

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日からGWスタート!でも、今日の僕は大忙し!午前中は神社の年次祭で司会を務めます。そして、午後は結婚式に出席。職場の元上司としてお祝いの言葉を述べさせていただきます。ということで、今日は朝からブログアップします!

数日前のこと。大教大K-ONの後輩ギタリストMaちゃんがFacebookに『FREE』の「Stealer」を演奏したという話を投稿してくれました。『FREE』と聞いたら黙っていられない僕はすぐさまコメント投稿。そこに、同じくK-ONのFした先輩も加わり、ちょっとした『FREE』談義が展開されました。楽しかった(^^♪

『生FREE』

何とFした先輩は、ELPがメイン・アクトだった甲子園でのコンサートに行き『生FREE』をご覧になったとか!すごい!うらやましすぎる!
その時のベースはアンディではなくテツさん。コゾフもいなかったけど、代わりにラビットがキーボード。たぶんギターはウェンデル?
そして、ボーカルはポール!ドラムスはカーク!すごい!やっぱり観たかったなぁ…『生FREE』。

※注1 『生FREE』は第三のビールではありません。
※注2 「フリー ラビット」で検索するとウサギフードが出てきます!ご注意を!

僕は4/13の「ロックから受けた影響」にこんなことを書きました。
「僕の音楽性に大きな影響を与えてくれたのは、むしろポール・ロジャース。『FREE』 のVocalistです。ポールについては、また今度書いてみたいと思います。」
なかなか書く機会を作れていないなぁ…と思っていた矢先に見つけたMaちゃんの投稿。これはチャンスと思って、本日ようやくチャレンジに至りました(^^♪Maちゃんありがとう!!Fした先輩ありがとうございます!

持っているはCDは2枚だけ。小屋根裏部屋にはLP全部あると思うんだけどなぁ。

ポールのShout!

歌謡曲からスタートし、フォークソング、ニューミュージックと流れてきた僕。高校時代にブリティッシュハードロックと出合い、さらに大西洋を渡ってアメリカ大陸へ…。ウエストコーストを中心としたアメリカンロックと出合ったあたりまでは書きました。
ちょうど同じころに出合ったもう1つのブリティッシュバンドが『FREE』。20歳そこそこのアンディの天才的なベースに感動しましたが、より衝撃が大きかったのはポール・ロジャースのボーカルでした。

とにかくパワフル!しかも、聴いたことのない歌い方!「何か“アウッ”とか“ウッ”とかいっぱい言うてる!何これ!」。もちろんShoutやSoulfulという言葉も知らなかった僕は「しぶい!かっこいい!」という平べったい言葉でポールの歌を表現していました。

“アウッ”とか“ウッ”とかが気になる僕は、またきっと誰かに教えてもらったのでしょう。そうでなければ、ライナーノーツでも読んだか?とにかく僕は、ブリティッシュロックの雄『FREE』のポールは、何とアメリカ大陸の音楽の影響を受けているらしいことを知りました。そうして、ブルースやリズム&ブルースに興味を持ち始めた僕は、カリフォルニアからさらに南下。最初に誰の何という曲を聴いたのかも覚えていませんが、確かに“アウッ”とか“ウッ”とかがたくさん。「これだ!」と思ったのでした。

ポールはOTIS REDDINGに大いに影響を受けたそうです!

1回生の頃

その後、僕は大学生になり、K-ONに入部しました。入部後は、さっそくバンドを組んで5月頃のイベントにも出演。1・2回生で組んだバンドの名前は『いきなりせっけん箱』。「インパクトがある名前!」「考えさせる名前!」をコンセプトにみんなで決めました。『餃子大王』といい『ポルノグラフィティ』といい、大阪拠点のバンドはどうしていつもこうなのでしょう(^^;ちなみに当時の僕のイチオシは『今夜のおかず』でしたが、合格を勝ち取ることはできませんでした。

このバンドでライブをしたのはたぶん1度だけ。『UFO』の「Doctor Doctor」を演奏したかと思えば、次は『Doobee Brothers』の「China Glove」…みたいな感じで、やりたいことがばらばらだったのです。他にも理由はありますが、とにかくあっという間の解散でした。

このあたりの曲はたくさんコピーしましたが、グルーブ感はなかなか出ない!

R&Bバンドへ

バンド結成と解散を誰よりも早く経験した僕たち。メンバーはみんな次のバンドを探していました。ちなみにこの頃の僕は2回生になったら、浪人時代のバンド『雅』を再結成するつもりでしたので、1年間だけできるバンドを探していました。

そんな僕に声をかけてくださったのが3回生のKい先輩。「俺たちはリズム&ブルースをやるから、平井ベース弾かへん?」というような言葉でスカウトしていただきました。
バンド名は『マンション3LDK』。ちょっと引きましたが、それでも即OK!
「バンドやりたい!しかも、“アウッ”とか“ウッ”とか言うはずのR&B!Kいさん、“アウッ”とか“ウッ”とか言わはるやろな♪」と期待に胸膨らませた1回生の初夏。懐かしい…。

それから『Blues Brothers Band』の曲など、いろいろな曲を演奏させてもらいました。大阪大学Swingの方がHorn Sectionとして加わってくれることもあり、とても良い経験になりました。ライブハウスにも初めて出演しました。

泉州の魂?ある意味NO.1 SOULかと(^^; 

僕の音楽的背景

自分でもいろいろな曲を聴きました。Otis ReddingやSam Coock 、Sam&Dave、Booker T.& The M.G.’sなど…。初めてB.B.Kingを聴いたときはビックリ!ボーカルやけどギター弾きまくり!目立ちすぎ!しかも“アウッ”とか“ウッ”とかのShout多すぎ&すご過ぎ!これもまた衝撃でした。

外国旅行ではファドやシャンソンなどいろんなCDも買いました。今はどこに…。

僕は今もブラックミュージック(という言葉は差別的だという方もいますが)をリスペクトしています。最初はR&BやR&Rから聴き始めましたが、今ではジャズもラテンもボサノヴァも聴きます。そんな音楽的背景が、R&Rバンドである『餃子大王』に僕を加入させたのだと思います。だから、あの日『FREE』に出合っていなければ、僕はまったく違う人生を歩いていたはずです。今の人生を楽しいと感じている僕は、改めて『FREE』と出合えたことに感謝したいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!