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再び大阪・関西万博へ⑨ #883

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みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「再び大阪・関西万博へ⑨」
一読は約1分20秒(僕計測)です。

目次

【1】雑感
【2】追記

雑感

2025大阪・関西万博。
行く気満々だったMちゃんのリクエストに応えることができたし
長い間、海外旅行もしてなかったし
「やっぱり行って良かったな」というのが結論です。

いろんなパビリオンを回って“人・モノ・こと”に触れたり
スタンプを押したり買い物をしたり

素晴らしいショーを鑑賞したり
写真をたくさん撮って回ったり
美味しい海外グルメに舌鼓を打ったり

暑い中だったけど、楽しそうに活動していたMちゃん。
東京・舞浜ツアーに向けて暑熱順化にもなったし、
おかげで僕もいい時間を過ごすことができました。

もちろん、学びもいっぱい。

異なる歴史・文化・思想に触れるたび、改めて「違いは豊かさ」だと感じたり
そんな違う人々が、ともに「いのち輝く未来社会」を目指すことの大切さを考えたり

国際連合パビリオンのテーマである
「人類は団結したとき最も強くなる。」の言葉が胸に響きました。

追記

オーバーツーリズム問題が日増しに大きくなっている日本。
大阪も例外ではありません。

それなのに!
万博ではあまり外国人の方を見かけなかった気が…。
東京も京都も観光地はツーリストだらけ。
TDRでさえ外国人ゲストはたくさんいらっしゃるのに。

そのかわりによく聞いたのが“大阪弁”。
関西弁というより大阪弁。
たぶん来場者の多くは“この辺”の方だったのでしょう。
素敵なイベントだっただけに、ちょっと残念…。

今後、夢洲は“万博”から“IR”の島へと変わっていきます。

「IRいらんやろ」派の僕は…
夢洲がこれからもずっと「いのち輝く未来社会」をデザインする場所であり続けてくれることを願っています(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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音楽

音楽のめぐみ② #504

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「音楽のめぐみ②」。
一読は約1分40秒(僕計測)です。

目次

【1】海のいのち
【2】太一の父
【3】与吉じいさ

海のいのち

「海のいのち」は立松和平さんの作品。
物語の書き出しは次の通りです。

村一番のもぐり漁師だった父。
その父を破り、命を奪った巨大な瀬の主。
そんな幻の魚を追い求め、漁師になった太一の成長を描いた物語です。

物語に出てくる印象的な言葉。
たとえば…

これは父の言葉。
どんなに大物を仕留めても決して自慢することのない父。
不漁の日が十日間続いても何も変わらない父。
そんな父の言葉です。

太一の父

で、ここから昨日の続き。
「太一の父って何歳なん?」という話です。

物語によると、太一が中学校を卒業したのは父の死後。
となると、父はまだ若かったはず!

いや、もちろん結婚だとか子どもだとか、そんなことは人それぞれ。
決めつけるのは間違いです。

でも、たぶん、おそらく、アラフォー。
だとすれば「大漁!」「大物!」なんて言いながら、腕前を自慢してもおかしくない年齢。
そう思うのです。

なのに!
この若さでこの言葉!
ホント凄すぎ!

海に対する感謝の気持ち。
だから“村一番”なんでしょうね。

ちなみに僕はアラ還。
「音楽のめぐみやからなぁ」くらい言ってみたいものです。

与吉じいさ

もう一人の登場人物、与吉じいさ。
太一が弟子入りを志願した一本釣りの漁師です。

与吉さんも年齢不詳。
ただ、文脈からはそれなりのご年齢だと推察されます。

なので、含蓄ある言葉にも納得。
こんなおじいさんになれるといいなぁ!

ということで、まずは太一が弟子入り志願に行った時。

うーん、何かカッコイイ!

さらに、釣りをしながら太一に語る言葉がこれ。

まさに達観の境地!
SDGsの先駆け!

教諭時代、子どもたちとともに何度も学んだ教材。
それなのに、今、とても新鮮に感じる…。

ということで、続きはまた明日です(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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教育

組織づくり #45

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日も昨日と同じような空。どこかすっきりしない感じです。
さらに木曜日あたりから天気は下り坂。大阪の2週間予報を見ても、晴れマークより雲&傘マークの方が多いかな。
いよいよ梅雨?
雨を待ち望んでいる方には朗報ですね。そうでない方は仕事や学業の段取りをお考えくださいね。ちなみに小学校の授業は天気の影響をよく受けます(^^;

さて、今日のテーマは「組織づくり」。もちろん、フレームだけを変えても仕方がないのはその通り。でも、僕はフレームづくりを通して、組織とはどうあるべきかを教職員に投げかけ続けてきました。ゴールはインクルーシブな組織づくり。だから、僕の組織論は目的であり、手段でもありました。

なんて大きく構えましたが、民間企業にお勤めの方には至極当然の話。むしろ「まだまだ」でしょう。加えて、今日お話しすることには地域差・学校差があります。ですので、あくまでも僕が勤務した学校+αの範囲の話だと思っていただけるとありがたいです。

ちなみに本日のBGMはDonny Hathawayの『Live』盤より「What’s Going On」。心地よいビートを感じながら、僕が考えていたことを書いてみたいと思います。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

校務分掌組織

僕たちは「〇〇委員会」などの校内組織のことを校務分掌組織と呼んでいます。この校務分掌組織設置は学校に裁量権があります。そのため、設置している委員会は地域や規模、研究テーマなどにより様々です。ただ、僕の知る限りでは「学力保障」「人権教育」などに関する委員会を設置している学校が多かったように思います。

ちなみに僕が最後に勤務した学校には『研究推進委員会』『専門委員会』がありました。それぞれに設置していた個別の委員会は以下の通りです。
『研究』には「学力」「人権」「支援」「特別活動」。
『専門』には「生活指導」「保健・給食」「図書・情報」「体育行事」「不登校対策」。
(他にも行事関係の会議や不定期開催の委員会もありました)
僕たちの学校では、全教職員が『研究』『専門』の委員会にそれぞれ1つずつ、合計2つ所属することを原則にしていました。

前述したとおり、どんな委員会を設置するかは学校裁量です。「学力」「人権」があってもなくても全く問題ではありません。では何が問題なのか?
第1の問題は「必然性」。そして、第2の問題は「関係性」です。

昨日に引き続きビジネス関係の書籍。読んでいて楽しい♪

必然性

まずは第1の問題「必然性」の話から。
これまで何度も書いてきたことですが、学校文化の1つに前例踏襲があります。機構改革のレベルになると、よほど必要に迫られることがない限り実施しません。せいぜいマイナーチェンジ止まりです。もちろん、機構改革自体も目的ではなく手段ですので、やればいいという問題でないのは言うまでもありません。でも、時には自校の組織構造について確認してみてはいかがでしょう。

確認のポイントはとてもシンプル。校務分掌組織が、学校目標=設定したゴールに向かうために適切な組織構造になっているかという点です。
学校グランドデザインとの関係が希薄で、各組織が個別の研究テーマに基づき活動しているパターンをよく見かけます。他にも単なる前例踏襲パターン。そして、「教育の世界だから学力!」「人権って大事!」レベルの安易な発想パターン。

いずれも、「委員会は学校目標への貢献のために設置する」という基本的視点が抜けています。学校目標達成のために、何を研究推進する組織が必要か。その「必然性」に基づいて戦略的に組織を設置してほしいと僕は思います。

必然性があれば、言わなくても子どもたちは全力を出しきります!(^^)!

関係性

第2の課題は「関係性」。
違う言葉でいうと「縦割り構造からの脱却」。
こうなる原因は、第1の課題で書いた通り。学校目標達成のために組織が存在できていないことが原因です。

ですから、改善ポイントは1つ。「学校目標達成のために組織がある」ということを全教職員に理解してもらえるように努めることです。
教職員が自分勝手だから縦割り構造になっているのではありません。そもそも学校はそういうパターンが多く、知らない間にそれが当たり前だと思ってしまっているだけなのです。まずは、自校の組織の「関係性」をメタ認知することから始めてみてはいかがでしょうか。

資源の活用

時代はSDGs。持続可能な社会の枠組づくりが求められています。また、そのために限りある資源を有効に活用することも求められています。
そして、学校における最大の資源は教職員であり、教職員の多くは極めて真面目!これは何度も主張してきました。

管理職、とりわけ校長の仕事は、真面目な教職員の方々が行う業務が組織の成長につながるようにマネジメントすることです。限りある教職員の力を無駄使いせず、組織貢献につなげることが何よりも重要な責務だと言ってもよいのではないでしょうか。

そのためのキーワードは「共通目標」と「共通言語」。これらを活用し、「ベクトルをそろえる」ことで、教職員の力を効果的に活用することが可能になると僕は考えます。

ディズニー旅行はMちゃんの力を引き出します!旅行中も帰宅後も(^^)/

大切なこと

ただし、改めて確認しておきたいことが一つだけあります。
それは、組織づくりの本当の意図についてです。
これまで組織目標・組織貢献と何度も書きました。でも、組織が成熟し、生産性を高め、成果をあげたとしても、それは結果にすぎません。
組織としての目標は、個人の目標よりも上位に位置づきます。しかし、組織の成長が個人の幸福よりも上位かというと、それは大きな間違いです。

力のある組織をつくる目的は、教職員へのリスペクトと配慮に由来します。すべての教職員が自己有用感を感じ、努力が成果となることを実感できる組織づくり。教職員がモチベーションを高め、自らの意思で業務に向き合おうとする組織づくり。組織の継続的成長はそれらの結果に過ぎない。僕はそう考えています。

相変わらず長文になりましたが、具体的な話までいくことができませんでした。
たとえば、『研究』4組織はどのような関係だったのか?また、個々の教職員の目標と組織目標との関連はどうだったのか?など。これらの話題については、また別の機会にお話しさせてください!よろしくお願いします(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!