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音楽

YouTuberへの道のおかげ #166

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

動画ごとにシャツと帽子を変えるという“テレビ局風小細工”を行いながら、毎回4~5本撮りをしている『餃子大王YouTuberへの道』。視聴回数はともかく二人で楽しくやっていたのに、9月初旬から僕がまさかの外出自粛に!その後も台風14号の影響で撮影は進まず…。

そのため、かずちゃんが一人でYouTuberへの道を歩き続けています。
「俺のことはいいから、ここから先は一人で行け!そして、いつか立派なYouTuberになってくれよ!」なんて言った記憶はないのに、とっても頑張っているかずちゃん。そんな感謝の気持ちとともに、いつタイトルが『森かずおYouTuberへの道』に変わるか、毎回ドキドキ(ワクワク?)しながら、僕もオーディエンスとして視聴しています。

そんな今日のテーマは「YouTuberへの道のおかげ」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

やってよかった!

昨日書いたチューリップ先輩はとっても大好きなバンド。自宅はもちろん、クラブの仲間と学校のピアノを使って弾き語りをしたり、1~2曲ほどはバンドでコピーさせていただいたりもしました。それなのに、いろんなことを忘れている僕!何年か経つと自動的に削除する機能の付いた脳なのだろうか?そのうち、忘れたくない記憶・思い出までもが消えてしまうのではないか…。そんなことをまじめに考えてしまいます。

好きなこと、大切な思い出でさえこの有様ですから、バンドブームの頃の記憶の多くは失っています。誰といつ何をしたとか、そういうことをほぼ全部。同じ時代を駆け抜けて、時にはともに歴史をつくった人たちのことさえ忘れている。名前も音楽もその存在すら。そんな感じでした。

でも、今回「バンドブーム検証」をすることで、改めてたくさんのバンドの曲を聴き直したり、動画を観てみたり!おかげで思い出したことや、改めて知ったことがたくさん。ホントにこの企画のおかげです。
何も覚えていない僕なので、すべてが新鮮な出会い(再会?)。これまで約20バンドを取り上げましたが、どのバンドも「やってよかった!」。そんなふうに思っています。

THE STREET SLIDERS

たとえば、大好きだった「THE STREET SLIDERS」先輩。レンタルレコード?CD?を借りて録音していたカセットテープやMDもどこかにいってしまい、すっかり聴くことがなくなっていました。
でも「SLIDERSのことならしゃべれるかなぁ」なんて話からサブスクで検索!大好きだったアルバム『SLIDERS JOIN』を久々に聴きました。

もちろん好きすぎて数えきれないくらい聴いたアルバム。なのに、何でだろう。1曲目の「Blow The Night!」から、まるで初めて聴いたような感動とともに一気に1980年代にタイムスリップ!すごい経験でした!
続く2曲目は「Downtown Sally」。学生時代にコピーをしたことがあるこの曲も僕は大好き!いいなぁ。やっぱりかっこいいなぁ。感動・感動・大感動!

そして、感動のピークは「のら犬にさえなれない」から「酔いどれダンサー」へと続くあたり。
「のら犬にさえなれないぜ」は僕にとってのNO.1ナンバー。そして「酔いどれダンサー」は餃子大王が「僕から電話はしない」という曲を通してオマージュを捧げた曲!僕も、この曲をイメージしながらベースを弾いていました。
明確な記憶と曖昧な感覚。その両方を同時に蘇らせてくれる音楽。やっぱりすごいなぁ。

ローザ・ルクセンブルグ

「ローザ・ルクセンブルグ」先輩は超リスペクトしているバンドです。ブラック・ミュージックが大好きな僕は、ルーツミュージック感が強くなった「ボ・ガンボス」先輩ももちろん大好き。
でも、僕には「ガンボ=ごちゃまぜ」感はローザ時代の方が上に思えてなりません。曲ごとにいろんなアプローチをしているのに、それを全部バンドのカラーにはめてしまう感性と技術。すごいなぁ。

もちろん、ベーシストとしては永井さんを尊敬しています。でも、バンドの顔はやっぱりどんとさん。日本のロックシーンに登場したすべてのバンドのボーカリストの中でも最も好きなボーカリストの1人です。
何よりもすごいのはオーディエンスをハッピーにさせてしまう力!歌詞を見ても、青春応援ソングなんてどこにもない!むしろ「?」というような歌詞だらけ。どうして「少女の夢」を聴いて元気が出るのか?自分でも不思議でなりません。早世の天才・どんとさんが今も元気だったら、今頃どんな歌を歌っていたのだろう。とても興味があります。

女性バンド

実は、女性バンドの曲はあまり真剣には聴いていませんでした。聴くとしても娯楽的?好きだから聴いているだけで、「コピーをする」ための聴き方はしていませんでした。

実際、女の子たちは男性バンドのコピーもしていましたが、その逆は少なかったように思います。あるとしたら、バンドのボーカルが女性の場合のみ。
「その理由は?」と問われたら、「当時の女性バンドは技術的・パワー的に男性バンドよりも劣っていたから」と答える人が多いかもしれません。でも、僕はむしろ「男性バンドは女性バンドの世界を再現できないから」だったのではないかと思います。

たとえば「ZELDA先輩」。もちろんベーシストとしてはさちほ先輩も気になるところですが、やっぱりサヨコさんのボーカルが最高!ZELDA先輩の世界は男性バンドには再現できない。つまり、男性バンドに手が出せる世界ではなかった。そんなふうに思います。

ZELDA先輩同様に独自の世界を持っていた「GO-BANG’S」さんも男性バンドには手が出せないバンドだと思います。タイトでパワフルなリズム隊も圧巻ですが、やはりポイントは独特の世界をもつ森若香織さんのボーカル。あの歌は女性ボーカルでないと歌えそうにありません。というか唯一無二。いつかかずちゃんと一緒に紹介したいと思っています。

その後も続々と出てきた女性バンド。今回YouTubeで取り上げたことによって、「コピーする?」というレベルまで聴き込みました。実際に短いフレーズをコピーしたこともあります。
すると、やっぱりどのバンドも魅力的であることに気づきます!耳慣れたシングル曲以外のアルバム収録曲の中にもいい曲がいっぱい!ええやん!そんなわけで、今やサブスクでダウンロード&ヘビーローテーションとなっているバンドもあります。これも全部「YouTuberへの道」のおかげ。

毎回、研究するのはそれなりに時間がかかる作業でとても大変。でも、「懐かしい音楽との再会」も「初めましての音楽との出会い」も本当に楽しい!次はどのバンドを取り上げることになるだろう。今からとても楽しみです(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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