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ロンドン会議と町田直隆くん #372

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ロンドン会議と町田直隆くん」。
一読は約3分(僕計測)です。

目次

【1】再び第3話
【2】僕の選択
【3】町田直隆くん
【4】音楽をする意味

再び第3話

ロンドン会議第1回公演『私の中の少し幸せではない部分』。
その第3話「演劇なんて大嫌い」で語られる“演劇”への疑問。

「何のために芝居をするのか」
そんな根源的な問いから
「なんで必死でチケット売らなあかんのか」
そんな現実的な問いまで。

ここで語られる問いはすべて“演劇”に関する問いです。
でも、それが僕に届く頃、“演劇”というワードはすべて“音楽”に変わっていました。

僕の選択

数十年前の記憶。
「教育or音楽」の分かれ道で選ばなかった“音楽”。
もちろん、決めたのは僕自身。
後悔などありません。

そうして迎えた定年退職。
次の人生を考えるにあたり、様々な選択肢の中から選んだ“音楽”。
やはり、決めたのは僕自身。
もちろん後悔していません。

ただ、抱いていたイメージと現実は少し、いやずいぶん違う…。
このままでいいのだろうか…。
いったい何のために…。

いつしか、そんなことを思い始めた僕。
最初は自分でも気づかないくらいうっすらと。
そして、徐々にはっきりと。

そんな時に出合ったのがロンドン会議の舞台だったのです。

町田直隆くん

最近の僕は町田直隆くん推し。
それは、何度もブログに書いてきました。

直近のライブレポ↓

http://gyozadaiojun.club/archives/6131

彼の歌と歌う姿から感じるもの。

たとえば、“まっすぐな心”と“等身大の姿”。
劣等感や敗北感、挫折や失望…といった闇の中にきらめく無数の小さな光。
「生きていていいんだ」といういたわり・友愛のメッセージ。

歳を重ねるからこそ分かること
続けていたからこそ分かること
何かを手放したからこそ分かること

これは、ババロワーズ・みっちーさんの言葉。
昨日のブログをシェアしてくださったときに添えてくださった言葉です。

ロンドン会議の舞台で提示された疑問。
町田くんが歌い続ける光と影。

僕たちを苦しくさせてばかりのこの思い。
でも、それは歳を重ね、続けたり手放したりしたからこそ辿り着いたもの?

だとしたら、それはとても大切で尊いものなのかもしれません。

音楽をする意味

頭脳警察の「誕生」。
このアルバムが精神をやられていた23歳~25歳頃何度も自分を救ってくれました。
PANTAさん、ありがとうございました。

これは7/7(金)に投稿された町田くんのツイート。
その日の午前10時44分に永眠された「頭脳警察」PANTAさんに宛てた感謝のメッセージです。

このツイートから僕が考えた“僕が音楽をする意味”。

もちろん、僕はPANTAさんのような偉大なロッカーではありません。
だから、“僕が人を救う”イメージは浮かびません。
そうではなくて、思い出したのは僕自身のこと。

高校・大学時代の話。
傍から見れば、元気でやりたい放題にしか見えなかっただろう当時の僕。
でも、僕自身の心はそれほど自由ではありませんでした。

むしろ、劣等感とか不安とか…。
いつもそんなことを感じていました。

だから、僕はロックを始めたのかもしれません。
ロックをすることで、自分を救おうとしたのかもしれない。
そう思うのです。

だから、これからも僕は僕のために音楽をすることしかできないのだろうと思います。
「○○のためにする」なんてかっこいい言葉はとても言えそうにありません。

ただ、さらに歳を重ね、続けたり手放したりを繰り返すことで、また何かを見つけるかもしれません。

幸い、今年は餃子大王40周年。
きっと多くの人・できごとと出会うでしょう。
まだまだ迷ってばかりの僕ですが、一歩ずつ進んでいきたいと思います(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
ライフ

僕のチャレンジ #15

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日のテーマは「僕のチャレンジ」。3月に定年退職した僕が、セカンドライフ(というらしいです)として、今のチャンレンジを選択した理由(という程ではない)について書いてみたいと思います。カテゴリーは「ライフ」です。
そろそろセカンドライフ計画を…と考えていらっしゃる方のお役に立てるといいな。どうか最後までお付き合いください。

ライブまで10日を切りました!打ち合わせも準備も着々!ぜひお越しください!

定年退職

多くの民間企業の場合、定年退職は60歳の誕生日。入社は全員一斉なのに、定年退職日は人それぞれ。4月生まれの人は4月に定年。3月生まれの人は約1年後の3月に定年。同級生で同期なのに退職日が違うなんて、何だかとても不思議な気がします。2021年度内に定年を迎えた僕の友人たちもみんなそうでした。なので、4月3日生まれの友人は「残念!今年付与された有給休暇を使いきれなかった!」とジョークを言っていました。でも、これ本当ですよね!

僕たち公務員の場合は、年度末に一斉に定年を迎えます。僕も他の同級生たちと一緒に2022年3月31日付で定年による退職辞令を受け取りました。

瑞々しいイヌブナの新葉。エネルギーがもらえますね。(I本君のFacebookより)

教職員のセカンドライフ

退職後の進路は人それぞれです。今は、全国的に教職員不足なので、管理職を含め再任用教職員として働き続ける方も増えています。一時期の過員状況が嘘みたい。当時は、児童・生徒数、それに基づく学級定数等に対し教職員が多すぎるということで、狭き門&校種間異動・退職勧奨という時代。つまり「採用しません。できればやめてください」みたいな時代です。それが今度は欠員状況。何なのでしょう?この違い!このような極端な状況が繰り返されないことを願いますが、実はかなり心配もしています。

そんな状況ですので、最近は定年退職予定者には再任用意向調査を実施してくれます。ただ、僕には最初から再任用という選択肢はほとんどありませんでした。
学級担任として過ごした23年間は本当に楽しく充実していました。「これがしたくて学校に来た!」と思えました。そして、その後の12年間は、全力で学校づくり!教職員とともに多くの成果をあげることができました。全員で共通の目的・目標に向かって力を合わせたことで、僕たちの学校は市のフラッグシップ校になったと自負しています。素晴らしい仲間たちに感謝です!

苔玉も鮮やかです。(I本君のFacebookより)

チャレンジしたかったこと

だから、教育界に唯一残る興味は若手校長の指導・支援だけ。少し不謹慎な言い方になりますが、僕は校長として出合った様々な出来事に成長させてもらいました。いじめ、虐待、重大事故、大阪北部地震、熱中症、コロナ禍…。もちろん、音楽活動やプライベートタイムからの学びもたくさん!それを強みに、校長支援をしたいと考えましたが、残念ながら僕たちの市にはそんなポジションはありませんでしたし、新設されることもありませんでした。

僕のブログ

だから、僕には発信したいことが山ほどあります。再任用せず、餃子大王本格始動までの2年間はフリーランスで活動すると決めた時に、「教育系ミュージシャン」「学校経営Co.」の肩書でブログを書くことも決めました。
僕の中にある「音楽」と「教育」の2つの軸。そして、その2軸を包む「ライフ」。これらは個々バラバラにあるのではなく、すべてが関連しています。そのため、「音楽」の話の中に「教育」が出てくることだってありますが、それが僕らしさだと思っています。
ついでに言うと長文も僕らしさです。「軽い気持ちで読みに行けないブログ」(餃子大王メンバー評)みたいですが、ご容赦ください。

咲き始めたシャクナゲ。濃い色が美しいですね。(I本君のFacebookより)

僕のチャレンジ

Vo&Gのかずちゃんは僕に「平井さん、2年間、足場固めといてください!」と言いました。どういう意味かよくわかりませんが、自由な立場になったのでFacebookやTwitterでの発信を増やしてみました。ブログに餃子大王のことも時々書いています。
もちろん、メンバーみんなライブの数を増やしたいと考えていますし、僕とかずちゃんは、2人でYouTube配信も企んでいます。「実現できる?したいなぁ」「でも面白いか?」「誰が見る?」「誰も見いひんやろ!」なんてワクワクがいっぱいです♪

学校経営Co.活動は、一度だけ若い校長先生の相談に乗ったくらいで、ほぼ開店休業状態。でも、昨年2月に他校で行った「スタートカリキュラム(幼児教育と小学校教育の接続・連携)」研修は実を結びました。早速、今年度からスタカリ実践!嬉しいです!来月はその学校の方々と一緒に保育所・幼稚園訪問もする予定。相談業務でも研修支援でも、ニーズがあれば恩返ししたいなと考えています(^^)

昨日はスタジオリハ。疲れていても、やっぱり陽気な餃子大王。

そんなわけで、僕のセカンドライフはまだ始まったばかりです。長時間に及ぶブログ執筆作業では、肩甲骨付近の筋膜の癒着を感じつつ、頭を悩ませる日々…。『劇団ババロワーズ』みっちーさんの筋膜リリースレッスンが必要か!?という状況です。でも、すべては僕の僕による僕のための活動。やっぱり好きなことができることに感謝です!

今日も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。

またお越しください!
お待ちしています!