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秋の芸術鑑賞③ #653

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みなさん こんにちは!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「秋の芸術鑑賞③」。
一読は約1分40秒(僕計測)です。

目次

【1】本務
【2】自分のこと

本務

秋の芸術鑑賞は4種類。

能楽・雅楽・狂言、そして町田直隆くんの弾き語りソロライブ。
異ジャンル・異文化ともいえる4つの舞台。
それらを鑑賞したことで再確認できたことがありました。

それは、自分の“本務”を明らかにすることの大切さ。

能楽の方々にとっては“能楽”そのものが本務。
雅楽の方々にとっては“雅楽”そのものが本務。
狂言の方々にとっては“狂言”そのものが本務。
町田直隆くんにとっては“音楽”そのものが本務であるということ。

もちろん、トークがおもしろかったり
合間に入るワークショップが楽しかったり
舞台を彩る様々な要素だって重要です。

でも、やっぱり一番大切なのは“本務”。
そこが素晴らしかったからこそ、素敵な時間だったと思えたのです。

自分のこと

たとえば餃子大王。
キャッチコピーは「愉快なロックバンド」。
これはこれで気に入っています。

ただ「愉快な」「ロックバンド」には優先順位があるのです。

餃子大王の本質は“ロックバンド=音楽”。
愉快な演出も大事だけれど、まずは“音楽”として上質かどうか。
そこが重要だと思うのです。

そうでなければ、生演奏付きのお笑いトークライブ。
ジャンルが変わってしまいます。

餃子大王活動中もずっとそう考えてきた僕。
なので、おもしろ&おふざけトークを展開しながらも演奏は別。
フレーズの1つひとつに心を込めて、丁寧に大切にプレイしてきました。

JMPライブでも緩めのトークをしています。
スライド映写など、音楽以外の演出もしています。

でも、JMPの本務は“音楽”。
お客さんに心地よい音を届けることが仕事なのです。

そのために、まずは自分が納得できる音を出すことから。

なのに、まだまだ思うように弾けないことばかり。
間違ったり、ミス音を出してしまったり。
ホントに失敗だらけ。

でも、たぶん…
一流とは誰よりも多くの失敗を重ねた方々。
そして、失敗にくじけることなく、そこを乗り越えてこられた方々だと思うのです。

巧緻性を高めるなら幼児期に…という中、オーバー還暦の僕がどこまで成長できるのか?
大いに疑問ではありますが、今日も地道に練習します(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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ロックではないけど #592

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みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「ロックではないけど」。
一読は約1分40秒(僕計測)です。

目次

【1】邦楽曲
【2】雅楽曲

邦楽曲

JMPのテーマは日本の伝統音楽「雅楽・邦楽」。
様々なジャンルの中から、この2つをセレクトしています。

理由はシンプル。
Mちゃんが続けてきた音楽だから。

学生時代以降、Mちゃんがより力を入れたのは雅楽の方。
その関係もあって、邦楽は一時活動休止状態にありました。

でも、様々なご縁のおかげで徐々に活動再開。
JMPのレパートリーにも邦楽曲を入れています。

僕はMちゃんのお琴を活かすため、自分らしいフレーズは封印。
副旋律や低音部、時には尺八パートをベースで弾くという試みをしています。

なので、邦楽曲のベースはロックやソウルとはまったく別。
好きとか嫌いとか、そういうことではないけれど、僕のフレーズではありません。

ただ、いつかMちゃんが三絃も再開したら!
大好きな「七味線ブラザーズ」さんのようなソウルフルな演奏をめざす日が来るかもしれません。

雅楽曲

「今はロック再開の時期ではないようです」

これは先日、ブログに書いた言葉。
もちろん、内容に偽りなしです。

ただし、ここでいう“ロック”とはロックバンドやロックバンドで作った曲のこと。
なので「そういう活動はまだ先ですね」という意味。

そもそもハードなロッカーではない僕。
もちろんパンクスでもありません。
時間は守るし、お行儀もいいし。

バンドブームの頃の餃子大王。
もしかすると「青春パンク」に分類されていたかも?
それでも、僕にパンク的要素はないのです。

僕が影響を受けたのはブラックミュージック。
なので、餃子大王でも時々ソウル風フレーズを弾いていました。

で、今日の主題。
実はJMP雅楽曲のベースは僕にとってのソウル系。
ある意味、僕らしいフレーズを弾いているのです。
時に餃子大王以上に!

時々、ロックをしていない僕を気にかけてくださる声をいただきます。
でも、どうかご心配なく!
僕は今も、僕らしいベースを弾いていますので(^^♪

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ロック再開 #588

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みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「ロック再開」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】星の話
【2】ロックの話

星の話

立夏から1か月半以上が経過した6/21(金)。
4か月ぶりに敬愛するT先生にお会いしてきました。

いろんなお話を聴いたり、聴いていただいたり。
Mちゃんも僕も楽しく有意義な時間を過ごしてきました。

そんな中でも印象的だったお話がいくつか。

たとえば僕自身のこと。
性格ではなく、“どういう星をもって生まれたか”の話。

T先生によると、僕は“自分のためには行動しない”タイプ。
地位や名誉、名声、損得…そういうものに興味がないのです。
もちろん“○○よりも自分が上”的アピールも好きじゃありません

行動基準はいつもそこ。
プライベートでも仕事でも音楽活動でも。

ただし、僕は現実主義。
なので、僕にとって成果の有無は最重要。
ちゃんとゴールに向かっていることが大事なのです。

ロックの話

餃子大王活動休止から約5カ月。
“今後のロック活動”について話をしたところ…。

「新しくメンバーを集めて活動するのがいい」とT先生。

なるほど。
でも、僕が考えていたのはソロ活動。
ギターでもボーカルでもないけど弾き語り。

だけど、ソロ活動はお勧めではないらしい。
僕は組織・チームで力を発揮するタイプだから。

でも、バンドとなると…。
新たなバンドを組むほど、明確な目標を持っているわけじゃない。
そんな僕が軽い気持ちで人を誘うのはちょっと…。

ということで、ロック再開…を考えたけど、当面はJMPに集中。
その中で、何か新しい作戦を考えることにしました。

ということで、今はロック再開の時期ではないようです。
が、ロックをやめたわけでもありません。
いつかどこかで誰かとやり始めるかもしれません。

もちろん、誰かのお役に立てるなら…ですが(^^♪

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ロンドン会議と町田直隆くん #372

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ロンドン会議と町田直隆くん」。
一読は約3分(僕計測)です。

目次

【1】再び第3話
【2】僕の選択
【3】町田直隆くん
【4】音楽をする意味

再び第3話

ロンドン会議第1回公演『私の中の少し幸せではない部分』。
その第3話「演劇なんて大嫌い」で語られる“演劇”への疑問。

「何のために芝居をするのか」
そんな根源的な問いから
「なんで必死でチケット売らなあかんのか」
そんな現実的な問いまで。

ここで語られる問いはすべて“演劇”に関する問いです。
でも、それが僕に届く頃、“演劇”というワードはすべて“音楽”に変わっていました。

僕の選択

数十年前の記憶。
「教育or音楽」の分かれ道で選ばなかった“音楽”。
もちろん、決めたのは僕自身。
後悔などありません。

そうして迎えた定年退職。
次の人生を考えるにあたり、様々な選択肢の中から選んだ“音楽”。
やはり、決めたのは僕自身。
もちろん後悔していません。

ただ、抱いていたイメージと現実は少し、いやずいぶん違う…。
このままでいいのだろうか…。
いったい何のために…。

いつしか、そんなことを思い始めた僕。
最初は自分でも気づかないくらいうっすらと。
そして、徐々にはっきりと。

そんな時に出合ったのがロンドン会議の舞台だったのです。

町田直隆くん

最近の僕は町田直隆くん推し。
それは、何度もブログに書いてきました。

直近のライブレポ↓

http://gyozadaiojun.club/archives/6131

彼の歌と歌う姿から感じるもの。

たとえば、“まっすぐな心”と“等身大の姿”。
劣等感や敗北感、挫折や失望…といった闇の中にきらめく無数の小さな光。
「生きていていいんだ」といういたわり・友愛のメッセージ。

歳を重ねるからこそ分かること
続けていたからこそ分かること
何かを手放したからこそ分かること

これは、ババロワーズ・みっちーさんの言葉。
昨日のブログをシェアしてくださったときに添えてくださった言葉です。

ロンドン会議の舞台で提示された疑問。
町田くんが歌い続ける光と影。

僕たちを苦しくさせてばかりのこの思い。
でも、それは歳を重ね、続けたり手放したりしたからこそ辿り着いたもの?

だとしたら、それはとても大切で尊いものなのかもしれません。

音楽をする意味

頭脳警察の「誕生」。
このアルバムが精神をやられていた23歳~25歳頃何度も自分を救ってくれました。
PANTAさん、ありがとうございました。

これは7/7(金)に投稿された町田くんのツイート。
その日の午前10時44分に永眠された「頭脳警察」PANTAさんに宛てた感謝のメッセージです。

このツイートから僕が考えた“僕が音楽をする意味”。

もちろん、僕はPANTAさんのような偉大なロッカーではありません。
だから、“僕が人を救う”イメージは浮かびません。
そうではなくて、思い出したのは僕自身のこと。

高校・大学時代の話。
傍から見れば、元気でやりたい放題にしか見えなかっただろう当時の僕。
でも、僕自身の心はそれほど自由ではありませんでした。

むしろ、劣等感とか不安とか…。
いつもそんなことを感じていました。

だから、僕はロックを始めたのかもしれません。
ロックをすることで、自分を救おうとしたのかもしれない。
そう思うのです。

だから、これからも僕は僕のために音楽をすることしかできないのだろうと思います。
「○○のためにする」なんてかっこいい言葉はとても言えそうにありません。

ただ、さらに歳を重ね、続けたり手放したりを繰り返すことで、また何かを見つけるかもしれません。

幸い、今年は餃子大王40周年。
きっと多くの人・できごとと出会うでしょう。
まだまだ迷ってばかりの僕ですが、一歩ずつ進んでいきたいと思います(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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ロックかな? #32

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は5月11日(水)。予報通りの雨の朝。
そろそろ梅雨入りするのかなぁ(T_T)
1年のうちで最も苦手な季節の到来です。早くスカッと晴れ渡る青空と夏らしいもこもこの雲が見たいです!と言っても、夕立やゲリラ豪雨はもちろんNO!NO!
夏休みの解放感とリンクする夏の雲が好きなだけです♪
って、365日が休みですけどね(^^;

さて、今日のテーマは夏休みによく行った僕のいなか、九州にまつわるお話です。テーマは「ロックかな?」。もちろん『音楽』カテゴリーです。どうぞお付き合いください。
※一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。

道端のマーガレット(I本君のFacebookより)いつものように和んでください(^^♪

僕の音楽的生い立ち

以前にも書いた通り、僕は昭和歌謡や童謡を聴きながら幼少期を過ごしました。そして、ロックとの出合いは高校2年。以来、Free、Zeppelin、Purple、Eaglesなどロックバンドの曲を聴き、ベーシストとしての自分のプレイに大きな影響を受けました。さらに、P・ロジャースをきっかけにR&BやBluesとも出合い、音楽の幅を広げることもできました。

ただ、高2でロックと出合う直前に聴いていたのは、いわゆるフォークソングやニューミュージック。イメージ的には、繊細・知的って感じのさだまさし先輩やオフコース先輩、小椋佳先輩などが中心です。(例外的にアリス先輩は聴いていた)
なので、どちらかと言えば大音量のロックは苦手だと思っていました。その僕が、どうして違和感を持つことなくロックの世界に入っていったのだろう。ふと疑問に思って、いろいろと思い出してみました。

中学~高校時代の弾き語り用ノート。さだ先輩とオフコース先輩が隣り合わせ(^^♪

いとこの存在

これも以前書きましたが、僕の両親は九州・熊本の出身です。子どもの頃の僕は長期の休みになると、しょっちゅう人吉市や熊本市に泊まりに行っていました。もちろん、熊本から大阪に遊びに来るいとこ達もいました。

仲良くしていたいとこ達のほとんどは僕よりも年上で、いろんな影響を与えてくれました。情報源はもっぱらテレビ・ラジオだった僕にとって、テレビ・ラジオ以外の音楽情報や若者文化を教えてくれるいとこ達の存在はとても貴重でした。

そのいとこの影響で出会った2組のミュージシャン。この先輩たちとの出会いが僕とロックをスムーズにつなげてくださったのではないか。僕はそんな仮説を立てています。ただし、何をもってロック的要素有りとみなすかは人それぞれ。「えっ?」という疑問があってもご容赦ください。

人吉での出合い

父の実家は人吉です。今は廃業しましたが、以前は大きなスーパーマーケットを数軒経営していました。僕は、この人吉というのんびりした土地柄が好きで、休みごとに長期滞在していました。そして、そのたびに新譜のレコードを聴かせてくれるいとこ達。その多くの曲の中で最も衝撃を受けた曲が「断絶」。九州・福岡出身の井上陽水先輩の曲です。調べてみると「断絶」のリリースは1972年5月。小6の夏、初めて陽水先輩と出会ったということになります。

とにかく聴いたことのないサウンド。曲も歌い方も!かっこいい陽水先輩に憧れた僕は、それ以来、かぐや姫先輩派にも吉田拓郎先輩派にも属さず、陽水先輩派一筋でした。高校の頃まで「東へ西へ」「氷の世界」「青空ひとりきり」「闇夜の国から」などをよく歌っていました。(もちろんKeyを下げて)

陽水先輩!右側が1冊目のノート。原点です♪

大阪での出合い

母方のいとこは女の子が多く、何となくアイドル志向だったように思います。当時の音楽シーンはアイドル全盛期。『新御三家(郷先輩・西城先輩・野口先輩)』や『花の中三トリオ(山口先輩・森先輩・桜田先輩)』がいつもテレビに出ていました。僕も歌謡曲が大好きで、付録の歌詞本目当てでアイドル雑誌的な『平凡』と『明星』を買っていました。どこの出版社だったのだろう?平凡出版と集英社かな?

そんな僕にいとこが聴かせてくれたのが、テレビで見るアイドルの曲ではない「心の旅」と「魔法の黄色い靴」。同じく九州・福岡出身のチューリップ先輩の曲です。陽水先輩との衝撃の出合いから約1年後のことです。おそらくGS以外で初めて聴くバンドの曲に、またまたカルチャーショック!歌が大好きでピアノやギターを弾いていた僕が、吉田彰先輩ではなく、財津和夫先輩や姫野達也先輩に憧れたことは言うまでもありません。その後も、「せめて最終電車まで」「青春の影」「あのバスを停めて」などをよく歌っていました。
※「夢中さ君に」は「魔法の黄色い靴」の誤りでした(^^;

チューリップ先輩!左側が1冊目のノート。ピアノ譜です(^^♪

ロックへの憧れ

井上陽水先輩とチューリップ先輩の音楽との出合いが、僕をロックへスムーズに移行させてくれたのかもしれません。もしかすると、他にも当時の僕の音楽志向に影響を与えてくださった先輩方がいるかもしれません。また、ふと思い出した時にはみなさんに報告したいと思います。

今、レッスンルームに流れているのはチューリップ先輩の「サボテンの花」。コロナの終息もまだまだ不透明。心配なことや疲れることもたくさんありますが、明日は今日より素敵な日になると信じて、一歩一歩前進しましょう!餃子大王も夏のライブを計画中!またみなさんにお会いできる日を楽しみにしています(^^)/

この長い冬が おわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が おわるまで
(作詞・作曲 財津和夫 「サボテンの花」より)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!