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音楽のめぐみ③ #505

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「音楽のめぐみ③」。
一読は約1分45秒(僕計測)です。

目次

【1】音楽活動
【2】音楽のめぐみ
【3】誠実に

音楽活動

「一緒に武道館に行きましょう!」

1988年3月。
僕が餃子大王加入を頼まれた時の言葉。
まだ果たされていない遠い日の約束です。

「大きな会場でやってみたいなぁ」
「お客さん何万人もいたらすごいやろなぁ」

ずっとそう思っていた僕。

とはいえ、売れたかったわけではありません。
有名になりたかったわけでもありません。

そうではなくて夢・憧れ。
純粋に「楽しそう!」だと思っていたのです。

僕の音楽活動はいつもそう。
基本は自分が楽しいからやってます。

なので、お客さんに「夢を与える」なんて意図はなし。
社会的使命なんて考えたこともなし。

あえて言うなら「僕は元気です!」程度のメッセージ。
以前書いた通りです。

音楽のめぐみ

音楽のおかげで豊かに彩られた僕の人生。

多くの方と出会い、いろんな街と出合い、貴重な経験もたくさん。

まさに“海のめぐみ”ならぬ“音楽のめぐみ”!
おかげで、プライベートは充実。
教員としての成長・成功にもつながりました。

そのせいかな。
めざす音楽活動の方向性にも徐々に変化が…。

もちろん、今も楽しいからやってます。
「大きな会場」への憧れだってあの日のまま。

ただ、“自分が楽しむだけの活動”は少し違うかな。
そう思うようになりました。
もうずいぶん前から。

誠実に

餃子大王ライブの特長は楽しいこと!

だから「楽しければいいじゃん!」が合言葉だったこともありました。
もちろん、それ自体は悪くない。
ただ、何をもって“楽しい”とするかは…。

もともと、ハラスメント系の笑いはNGな僕。
乱暴なパフォーマンスも好きじゃない。
当時、餃子大王入りを躊躇した理由はまさにこれ!

めざしたいのは、誰も傷つかない上品な楽しさ・笑い。
音を大切にした上質な演奏。
いろんな方への配慮。

ずっと悪童…そんな選択肢もありだと思います。
でも、僕はアラ還ミュージシャン。
“感謝”と“誠実さ”も持っていたいと思うのです。
もちろんJMPでも餃子大王でも。

なので、目標は「海のいのち」の父や与吉じいさかもしれません(^^♪

それにしても、やっぱりよくわからない。
令和のおじいちゃんって何歳からなんやろ?

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ライフ

優しさを重ねる #224

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「優しさを重ねる」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】優しさを重ねる
【2】マネジメントに学ぶ
【3】音楽活動に学ぶ

優しさを重ねる

教諭時代、子どもたちに「優しさを重ねる」ことの大切さを話していました。

「優しさを重ねる」は人間関係の話。
お互いに自己主張ばかりするのではなく、少しずつ相手のことを考え、配慮し、歩み寄ろうということ。

映画『E.T.』のようにお互いの指先を触れ合わせる。そんなイメージです。

さらに、子どもたちには指先だけの触れ合いから、より確かで強いつながりにすることも伝えていました。

たとえば、指先タッチから手をつなぐ行為へ。さらにはつないだ手により力を入れたり、離れることのないよう手首を持ちあったり、肩を組んだり…。

もちろんこれらはすべてイメージ。フィジカルな話ではありません。

伝えたかったことは、良好な人間関係づくりには「配慮とリスペクト」が必要だということ。それだけでした。

マネジメント理論に学ぶ

僕はビジネス書から組織論を学びました。「ミッション」「ビジョン」「フィロソフィー」、「個人の強みを活かしながら協働的に働く強力なチームづくり」など、多くのことを学びました。

最初に影響を受けたのはドラッカーの「マネジメント」。
その後、トヨタや京セラなどの企業関練本。
さらには、水野学さんや小山薫堂さん、川島蓉子さんなど、クリエイティブな仕事をされている方の本もたくさん読みました。

そして、チームづくりのポイントは「配慮とリスペクトに基づく人間関係」だと考えたのです。

もちろん、民間企業での経験を聴かせていただいたこともたくさん!
公務員の世界、とりわけ学校業界とはまったく違う組織の話を聴くことは、遠い外国の話を聴くようでとてもワクワクしました。
「もしかすると僕は民間企業の方が向いていたのかも…」なんて思うほどでした。

教育書が不要だというわけではありません。
特に、教育内容や教育方法、法規などの専門的知識や新しい流れについては、きちんと教育書や関連書籍から学ぶべきです。
でも、教育に必要な知識はそれだけでは不十分だということも知っておくべきです。

音楽活動に学ぶ

僕たちのしているバンド活動。
メンバーやパートの数に関係なく、個々のメンバーには必ず役割があります。
誰が偉いとか、誰のプレイが優先だとか、そんな差はどこにもありません。

歌もののバンドである餃子大王が「歌を一番大切にした」としても、ボーカルが一番偉いというわけではありません。

あくまでも、バンドとしての理想的な作品づくりに「歌重視」という要素が必要だと考えただけのことです。

ですから、大切なのは各パートが協働的に演奏すること。
そこに、「俺に合わせろ」的自己主張は不要です。

イントロの第1音目から最後の音が消えるまで、お互いのプレイを聴き合い、音に込めた思いを感じ合い、配慮とリスペクトをもって音を合わせていく。
そんな作業の繰り返しこそが音楽活動なのです。

僕は「配慮とリスペクト」をもって「優しさを重ねる」ことの大切さを、民間企業やクリエイター、音楽活動から学びました。
そう考えると、学ぶ機会や材料は身近なところ、思いもよらないようなところにたくさんあるのかもしれません。あとは、それに気づくかどうか…。

今さら…ではありますが、僕も「配慮とリスペクト」をもって人と接すること。そして、学ぶ気持ちを持ち続けることを心がけたいと思います(^^♪

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モンスターペアレント対策 #213

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「モンスターペアレント対策」。
一読は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

対策の前に

『モンスターペアレント対処法』的記事はネット上にあふれています。「主張は全部聞く」「複数対応で記録を取る」「無理なことは無理と言う」など、確かに…と思うことが書かれています。ですから、そういう“実践的手立て”を知りたい方はネット検索をお勧めします。僕のブログは役に立ちません。
なぜなら、僕は教育界に“万能な実践的手立て”などは存在しないと思っているからです。

実践的手立ては手段にすぎません。
たとえば、僕が行ってきたとりくみやしかけ・言葉かけなど。すべての手立てはベースになる“フィロソフィー”と目指すべき“ゴール”があって初めて成立しているものです。
同じ手段を取ったつもりでも、ねらいや思いが違えば結果も違って当たり前。「ネット検索した通りに対応したがうまくいかなかった」という方は、このあたりに原因があるのかもしれません。

エンパシー

「モンペに勝つために」的記事も見かけます。確かに「勝つか負けるか」的状況になることもあります。でも、そこまで来れば、おそらく教職員業務の範囲外。第三者を含めた他者に解決を委ねるべきです。だから、大切なのはそうなる前です。

そもそも学校教職員のゴールは勝敗ではありません。子どもの育ちと学びを保証することがミッション!そして、保護者はミッション遂行上の敵ではなく、協働者なのです。

「教えること」「リスペクトされること」が多く、「学ぶこと」「指摘されること」が少ない教職員。中には、リクエストされただけで不愉快に感じる人もいます。最近は、すぐに不安や恐怖心で苦しくなる教職員も増えています。

ですが、敵対心や迎合・事なかれ主義的姿勢は要注意!すぐに保護者に伝わります。そんな教職員の姿勢が、保護者の怒りに火をつけ、モンスター化させたケースを何度も見てきました。
たとえば、“事務的に”主張を全部聞くことはむしろマイナスです。教職員が発揮すべきはエンパシー能力であり、その土台は子どもの成長を願う心にあります。

アセスメントと配慮

保護者の個性を把握し、低刺激の方法・環境で対応することは効果的です。個別対応は難しいと感じるかもしれませんが、多様な子どもたちと接するのが教員の仕事。想像力を働かせ、しっかり保護者アセスメントしてください。

たとえば、対応する教職員の年齢・性別・立場などにより反応が変わることがあります。保護者によって、敏感に反応するキーワードや話し方も違います。もちろん、場所や時間帯なども工夫可能です。保護者の個性に合わせた対応を考えることは、協働者である保護者への配慮だと言えます。

時には、様々な悩みを抱えている保護者に出会うこともあります。子育てや家庭生活、仕事や健康上の悩み。ご自身の生い立ちや発達障害等の特性が言動に影響していることも…。本当に解決すべき課題は主訴ではなく、別のところにある場合もあるのです。

「無事に解決したはずが気づけば振り出しに」「同じ話がループする」などの場合は、「悩みがある?」「ヘルプサイン?」と考えてみることをお勧めします。子どもにとって大切な保護者。教職員も大切にできるといいですね。

まとめにかえて

教員の不祥事が報道されるたびに「教師は…」と言われます。でも、すべての教員がそうではありません。保護者も同じ。みんながモンペなわけではありません。

教育は人の可能性を信じることから始まります。エンパシー・アセスメント・配慮など、人を大切にすることから始めてみるのはいかがでしょうか!(^^)!

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