カテゴリー
音楽

JMPライブ雑感③ #581

「トップページ」
「JMPライブ情報」
「JMP紹介」
「JMP曲目解説」
「過去ブログリスト」
「餃子大王ライブ情報」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「JMPライブ雑感③」。
一読は約1分20秒(僕計測)です。

目次

【1】カジュアルに
【2】トライ

カジュアルに

「雅な音をカジュアルに」がJMPのコンセプト。
だから、くすっ…と笑って心身ともにリラックス。
そういう状態で聴いてほしいと思っています。

ただ、そんな緩さを引き出す工夫はトークでの軽い笑いのみ。

「でも、それだけじゃなぁ」
「何かいいアイディアないかなぁ」
で、思いついたのがスライドの新たな活用法。

これまでスライドに求めてきた役割は主に2つ。
1つは「トーク内容をわかりやすくする」
もう1つは「曲イメージをふくらませながら演奏を聴いていただく」
そのために、写真や言葉を映してきました。

そこに、今回は新たな役割を追加。
いろんな写真を撮りに取材に出かけたり
コメント内容を考えたり
何度も加筆修正しながら、スライドを完成させました。

トライ

たとえば、オープニングの「越殿楽」

今回初めて、写真からごあいさつメッセージに内容変更。
その中に軽めのジョークを少し入れてみました。

続く曲は「太平楽 急」「長慶子」

「ゆったり旅行気分?を味わってもらえるといいな」
そんな意図で写真は「皇居東御苑」と「ファンタジースプリングスの夜景」。
もちろん、少しコメントも添えて。

さらに、「今年の桜」

もちろんスライドは今春撮影した桜の写真。
そこに「黒田の百年桜」「吉野の千本桜」などロケ地名を挿入。
さらに、くすっと笑っていただけるコメントも少し入れてみました。

そして、最後は「越殿楽今様」

「一緒に歌ってもらえるといいな」
と、“歌詞”と“歌詞に合う写真”を組み合わせ。
当日は、多くのお客さんが一緒に歌ってくださいました。

ただ、トライの成果分析はこれから。
次回以降につなげていきたいと思います。

ところで、今回の「雅な休日」at真謡会館。
新たなトライは他にも。
ということで、そのお話はまた今度(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

JMPライブ直前情報 #577

「トップページ」
「JMPライブ情報」
「JMP紹介」
「JMP曲目解説」
「過去ブログリスト」
「餃子大王ライブ情報」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん おはようございます!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「JMPライブ直前情報」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】京都ライブ
【2】セトリ

京都ライブ

いよいよ明日に迫ったJMP京都ライブ「雅な休日」。

すでに70名ものお客様がご来場を予定してくださっているとのこと。
ホントにありがたいことです。

出演は

共通点は日本の伝統芸能。
って、JMPはどうなん?
ちょっと違うというか、たぶん絶対違う。
僕たちはカバーやし!

でも、主催者「p.project」さんにとっては大した問題ではないらしい。
なので、僕たちも細かいことは気にしない。
いつものように楽しく出演したいと思います。

ちなみに、会場は京都初の地下能舞台を備えた真謡会館。
美しさと音の良さを兼ね備えた舞台です。
加えて、市営地下鉄「北大路」駅③番出口すぐというアクセスの良さも魅力!

素敵な企画を実現してくださったみなさんに改めて感謝したいと思います。

セトリ

今回のセトリは

JMP曲目解説ページはこちらです↓↓↓

http://gyozadaiojun.club/jmp%e6%9b%b2%e7%9b%ae%e8%a7%a3%e8%aa%ac

また、今回は主催者さんの指示でトーク多め。
雅楽ミニ知識などを楽しくお話ししたいと思います。

もちろん、JMPらしいスライド上映は今回も。
Mちゃんと撮影してきた写真をご覧いただきながら鑑賞していただく予定です。

「スライド見てたら曲に集中できないかも…」
なんて声も聞こえてきそうですが、それはまったく問題なし。

リラックスして笛や琴の音色・旋律をお聴きいただくことが目的です。
その上で、雅楽・邦楽に少しでも興味を持っていただけたら幸いです。

相変わらず、自由に音楽活動を楽しんでいる僕たち。
「まだ明日の予定は決まってないよ」というみなさん。
チケット予約はまだ大丈夫です。
gyozadaiojun@jcom.zaq.ne.jpまでお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いしまーす(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

僕の中にある音楽 #516

「トップページ」
「JMPライブ情報」
「JMP紹介」
「JMP曲目解説」
「過去ブログリスト」
「餃子大王ライブ情報」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「僕の中にある音楽」。
一読は約1分50秒(僕計測)です。

目次

【1】2年間
【2】ソウル
【3】僕の中にある音楽

2年間

JMPの雅楽レパートリーはまだ4曲。
そのうち退職後にできた曲はわずか3曲!
2年間もあったのに!

と、思う一方で…

2022年度は餃子大王結成40周年プレシーズン。
そして、今年度は40周年イヤー。

僕は多忙なメンバーの日程を調整。
ライブハウスや音楽仲間と連絡を取り合いながら、積極的にブッキング。

おかげで、ライブ活動はいつになく充実。
Youtubersまでもが出演の機会をいただきました。
楽しかった~!(^^)!

ただ、ライブ数に比例して、マネジメント業務も増加。
そして、それらと反比例するように、JMP活動時間は減少。

なので「3曲しかできなかった」ではありません。
「忙しい中、3曲も作った!」
そう自分をほめているのです(^^ゞ

ソウル

そんな雅楽曲のアレンジ作業。
今はNewとリアレンジの2曲に挑戦中。
さらに、次の候補曲の選定も始めています。

ところで…
アレンジ作業を進める中で、改めて気づいたこと。
それは、僕がソウルミュージック好きだということ。

昨日書いた「長慶子」もそう。
ベースはAOR(アダルト・オリエンテッド・ロック)風。
つまり、都会的でメロウなテイスト。
そこに少しソウルエッセンスを加えた感じ。

最新作は「合歓塩(がっかえん)」。
80年代に流行ったSade(シャーデー)風?
エキゾチックなエッセンスをまとったソウル。
そんなベースになったかな。

僕の中にある音楽

思い出したのは餃子大王での話。

新曲の提案は基本かずちゃんから。
これは以前書いた通り。

でも、稀に僕が提案することも。
と言っても、歌詞やメロディではありません。
曲の基本単位となるリフなど、モチーフのみ。

ただ、結論は…完成を見ずにすべてボツ。
僕の中にある少しアダルトなソウル・ジャズ系のノリ。
それがバンドと合わないことに気づいてからは、ベースに専念。
時折、ベースラインにソウルフレーバーを忍ばせることで納得していました。

ところが、JMPの編曲担当は僕!
つまり、すべてが僕しだい!

となると、どうしてもそっち方向に行きがち。
でも、それはそれで困ります。
全曲、同じになっちゃうから!

そのため「今回はロック風に」なんて意識しながらやっています。
と言いつつ、つい使ってしまう好きな音があるんですよね。
たとえば9度の音とか…(^^;

さあ、ブログアップしたら作業しよう(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

ベースのアレンジ③ #515

「トップページ」
「JMPライブ情報」
「JMP紹介」
「JMP曲目解説」
「過去ブログリスト」
「餃子大王ライブ情報」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「ベースのアレンジ③」。
一読は約1分40秒(僕計測)です。

目次

【1】JMP雅楽
【2】長慶子
【3】ベースのアレンジ

JMP雅楽

およそ1年前。
ユニット名をJMPにした頃の話。

それまでのレパートリーに最初に加えた雅楽曲が「長慶子」。
踊りの地方としてではなく、音楽ユニットとしての方向性を模索した曲です。

具体的には「雅楽器とベースをどう組み合わせるか」。
でも、それは作業の話にすぎません。

大事なのは「雅楽の普及に寄与したい」というビジョン。
それもJMPらしい方法で。

だから、これはJMPのブランディング。
そう考えてとりくみました。

長慶子

そうしてトライした「長慶子(ちょうげいし)」のアレンジ。

こだわりは“雅楽器を使った洋楽”にはしないこと。
なので、龍笛のフレーズは原曲通り。
それも一部分だけ使うのではなく、ほぼ全部。
変えないようにしています。

最初の8小節は「音頭」と呼ばれる龍笛独奏から。
聴衆を「長慶子」の世界に誘います。

そこからさらに「JMP」の世界へとお連れするのは僕の役目。

ベースが動き始める9小節目から急展開。
龍笛が奏でる雅な世界はそのままに。
洋楽風のベースフレーズがJMP独自の世界を創り出す。
もちろん、龍笛の調べに寄り添いながら。

そして、フィナーレ。
再び、龍笛の静かな音色で終わります。

ベースのアレンジ

そんなブランディングができるといいな。
そう思ってアレンジしていますが、実は毎回大苦戦。

まず戸惑うのは和音とその進み方。

こんなのモダンジャズでもないんじゃない?
そう思ってしまうコード進行。
知らんけど。

ましてや僕は超シンプルな餃子大王。
見たことも聞いたこともあるはずがない!

しかも「とりあえずルートだけ弾いとく」作戦も通用しない!
それではまったく曲にならないのです。

めざしているのは、雅楽器とベースのコラボ。
だから、ベースだって魅力的でないとダメ。

ただし、主役は雅楽器&その旋律。
雅楽器が創る世界を際立たせるベースでなければ意味がない。

だから、ハードルは超々高め!
時間をかければ完成する…なんてものでもありません。
イメージをふくらませてはベースを弾く。
ひたすら、その繰り返し。

でも、そうしてできたフレーズにはやっぱり愛着も。
「難しい!」なんて言いながら、結局楽しんでいる僕でした(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

JMP東京2nd 雅楽曲 #449

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「JMPライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「JMP東京2nd 雅楽曲」。
一読は約2分30秒(僕計測)です。

目次

【1】雅楽曲
【2】Project
【3】本物に…

雅楽曲

今回、演奏した雅楽曲は「長慶子(ちょうげいし)」「双調 武徳楽(そうじょう ぶとくらく)」「越殿楽今様(えてんらくいまよう)」の3曲。

邦楽曲が「やっぱり原曲とは違うよね」というレベルだとすれば…の話。
雅楽曲は「まったくの別物」と言わざるを得ません。

特に「長慶子」と「双調 武徳楽」。

でも、これこそがJu-k Music ProjectのメインProject。
雅楽に興味・関心を持っていただくために、僕たちが考えた実験的アプローチなのです。

雅楽をご存じの方には「何これ!?」と思っていただければ十分。
雅楽をご存じない方には「聴きやすい」と感じていただけるとうれしいな。

ですから、「何かおかしなことやってた!」という感想でもかまいません。
「意外と楽しかった!」なら言うことなし!

その上「雅楽を聴いてみようかな」なんて思っていただけたら!
それはもう「最高の誇り 最大の喜び」です。
※「美女と野獣」より(^^♪

Project

JMP東京1stでも使用したプロジェクター。
ただ、この時は“バックドロップ”あるいは演芸場の“めくり”的な使い方。

今回はそこを改善。
曲ごとのイメージ映像(写真・イラスト)をセレクト。
演奏時にスライドショーとしてバックに流すことにしました。

もちろん、大切なのは演奏・音の方です。
でも、視覚支援を行うことで聴き手が少しでも楽になれば…と考えました。

つまり、これは僕たちにとってのUD化。
今後もJMPの特長としてブラッシュアップさせていきたいと思います。

なのに!
「双調 武徳楽」ではスライドショーの手前で画面が止まったまま!
何とパワーポイントを動かしてなかった!
ホントにホントに悔し過ぎます(T_T)

本物に…

「雅な音をカジュアルに」がJMPのコンセプト。
雅楽曲は曲のイメージに合わせてアレンジをしています。

たとえば「長慶子」は「一日の終わり」のイメージ。
たとえば「双調 武徳楽」は明るく爽やかなイメージ。
もちろん、テンポは今風ですが、龍笛のフレーズは原曲のまま!
その上で、2~3分程度の短い曲に仕上げています。

「越殿楽今様」は例外的に約8分の超大作。
打ち込みのドラムに琴・ベース・スレイベルを自宅録音して音源づくり。
ライブでは、音源に鳳笙・篳篥・龍笛・歌を加えて演奏しています。
僕たちがまだJMPと名乗っていなかった頃から演奏していた大事な曲です。

ただ…。
それだけでは批判の的になるかもしれません。
自分勝手でおかしなアレンジだとか、雅楽・邦楽を冒とくしているとか…。

でも、そこは大丈夫!
なぜなら、Mちゃんはしっかりとした団体に所属し、芸術としての音楽を追求している雅楽家・邦楽家。
雅楽器・邦楽器を使ったオリジナル&カバー曲演奏をメインとしているわけではありません。

というか、本籍地は明らかに“雅楽・邦楽”。
本物の雅楽・邦楽の鑑賞機会をご提供・ご案内できる立場なのです。

つまりJMPには「和洋コラボの先に、本物の雅楽・邦楽に触れていただく用意がある」ということ。
これこそがJMPの強みなのです。

そんなJMPの次回ライブは12/31(日)京都・瑞光寺さん。
1月開催の小学校出前授業とともに、準備を進めたいと思います。

ということで、11/11(土)JMP東京2ndのレポートでした!
ご来場・ご鑑賞くださったみなさま!
ありがとうございました(#^^#)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

JMP東京ミニコンサートレポート④ #314

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「JMPライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「JMP東京ミニコンサートレポート④」。
一読は3分弱(僕計測)です。

目次

【1】越殿楽今様
【2】JMPのアレンジ
【3】曲へのこだわり

  ①邦楽曲の話
  ②雅楽曲の話

越殿楽今様

ミニコンサート最後の曲は「越殿楽今様」。

“今様”とはいっても、近・現代に編曲されたものではありません。
平安の頃に伝わった(orつくられた)「越殿楽」に、11~12世紀の人々が歌詞をつけて歌ったものです。

中でも、有名なのは「春のやよいの あけぼのに…」という慈鎮和尚(じちん かしょう 1155-1225)の歌詞。
というか、僕自身はこれ以外の歌詞を聴いたことがありません。
宮内庁楽部のCDもそうだし、音楽の教科書もそうだし、数多あるYouTubeもたぶんそうなのだろうと思います。

そう考えると、当時の現代的歌曲であった“今様”も立派な“古典曲”。
この原曲をもとに、今では多くの方々が様々なアレンジを施して演奏されています。

JMPのアレンジ

これまでの5曲と違い、音源を使用した「越殿楽今様」。

音源は、打ち込みのドラムに合わせて、お琴・ベース・スレイベル(鈴)を自宅録音したもの。

ここに、Mちゃんの鳳笙と龍笛、僕の歌と鳳笙を重ねる形で演奏しました。
ですから、アレンジの方向としてはかなり洋楽寄り。
「雅楽って?」という方にも聴いていただきやすい曲に仕上がっています。

ただ、このアレンジは完全なオリジナルではありません。

琴も龍笛も“古典曲”としての「今様」に出てくるフレーズを使っていますし、ベースラインは僕が勝手につくったもの。
でも、コード進行については元曲があるのです。

僕たちが参考にしたのはノート・ジャパンの演奏。
かつてMちゃんが参加していた広島の音楽団体です。
この時のアレンジを参考にさせてもらいました。

ただ、ノート・ジャパンの演奏も、それがオリジナルかどうか…。
もしかすると、稲葉明憲氏のアレンジがベースかもしれません。

今は、かなり前につくった音源を使用しています。
でも、JMPのオリジナル色を打ち出すためには録音し直すこともありかな。
そんなことも考えています。

曲へのこだわり

JMPは邦楽・雅楽曲がメインです。

邦楽曲の話

僕たちが演奏している筑紫会の曲。
その多くは「第1琴・第2琴・十七絃琴」の合奏に歌唱や尺八を加えるのが基本。
時に数十名という人数で合奏することもあります。

でも、少人数でも十分に曲の素晴らしさが伝わるのが筑紫の特長。
だから、JMPでは原曲の形を崩さないように心がけています。

雅楽曲の話

演奏形態は和風オーケストラ。
そのため、1つの楽器だけで楽曲の良さを伝えることは困難です。

さらに言うと、雅楽通でなければ、曲ごとの違いが分かりにくいのも雅楽の特徴。
それが「雅楽は難しい」と感じさせる原因にもなっています。

だから、JMPでは曲自体を大胆アレンジ。
曲ごとの違いを明確にするとともに、聴きやすくすることをめざしています。

つまり、曲の良さを伝えるということは最初からねらっていないのです。
ごめんなさい(^^;

代わりに重視しているのは、楽器の音色・フレーズの素晴らしさ。

たとえば、「長慶子」の1フレーズだけを使って「長慶子です」とは言えません。
フレーズごとの音色の違いも表現したい。

だから、大胆にアレンジしても、雅楽器パートはできるだけ原曲通り。
そうすることで、原曲のエッセンスを残すように心がけています。

そういう意味では「長慶子」はおもしろいアプローチができたかな。

ただ今、新曲に挑戦中!
また、みなさんに聴いていただける日が来ることを楽しみにしています(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

JMP東京ミニコンサートレポート③ #313

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「JMPライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「JMP東京ミニコンサートレポート③」。
一読は約2分30秒(僕計測)です。

目次

【1】君と遠足に行きたいよラララ…
【2】太食調音取~長慶子
【3】JMPのアレンジ

君と遠足に行きたいよ ラララ…

シリアスな邦楽曲(筝曲)を続けた後はリラックスタイム。
餃子大王のバラード「遠足」をお届けしました。

使用楽器は前半3曲同様、お琴とベース。
メインボーカルが僕になっただけで何も変わっていません。

ただし、原曲を大切にした(つもり)の3曲と違って、お琴のアレンジはよくあるパターン。
いわゆる“琴で弾く名曲集”的アレンジですから、JMPがめざす邦楽アレンジとは違います。

なので、「遠足」はJMPの中では箸休め的存在。

僕自身も慣れた餃子大王の曲ということで、のびのびと演奏させていただきました(^^♪

ところがMちゃん。
「遠足」が一番やっかいだったかも?

もともと古典の世界の演奏家。
「教わったことを再現し、継承する」ことが中心です。
だから、ゼロから創造・アレンジすることは大変だったと思います。
しかも学年末の超繁忙期!

でも、仕上がりはバッチリ。
僕のイメージ通りのバッキングにお琴ソロを演奏してくれました。

箸休めとはいえ、これはこれでいい感じ!
次は「わっはっは」でもやろうかな!(^^)!

太食調音取~長慶子

今回のJMPミニコンサート最大の実験だったこの曲。
龍笛&ベースで大胆アレンジに挑戦しました。

ところで、この「長慶子」。
退出音声(まかでおんじょう)として演奏会(特に舞楽)の締めくくりに演奏される曲です。
ですから、本来のポジションはコンサートの最後。

ただ、JMPの「長慶子」はできたてほやほや。
新鮮ではあるけど熟成不足。
なので、ちょっと弱気&無難にこのポジション(^^ゞ

当日は、まず音輪会による「長慶子」を聴いていただき、原曲の雰囲気をつかんでいただきました。
もちろん、背景は雅楽演奏会の写真。

雅楽の作法に則り、龍笛(とスレイベルという鈴)で「太食調音取」を演奏した後、「長慶子」に入りました。

JMPのアレンジ

曲の出だしもほぼ原曲通り。
龍笛&ベースの演奏ですが、知っている方が聴けばすぐに「長慶子」だとわかります。

ただし、それは一行目(最初の8小節)までの話。
僕たちのチャレンジは二行目(9小節目~)以降にありました。

めざしたのは、僕たち世代で言うところのAdult Oriented Rock(AOR)。
具体的イメージは、暮れゆく都会の街に似合うアーバン&メロウなサウンド。

とはいえ、Mちゃんの龍笛はほぼ原曲通り!
なので、下手をすれば「都会=平安時代の都」になってしまいます。
でも、ここはJMPのこだわり!
大切にしたいのです!

となると、ポイントはベースライン。
今回は、経過音を多用したり2拍3連を使ったり…。
おしゃれで柔らかい曲になるよう心がけました。

ただ、残念だったのは、思い通りに演奏できなかったこと!
ホントに悔しい!
かなり考えたのに、構想練るのに時間をかけ過ぎて、演奏準備が不十分!
あかんやん!

わざわざ聴きに来てくださった方にもお詫びの気持ちでいっぱいです。

でも、悔しさに加えて、チャレンジ自体にはご評価いただけたことで、逆にモチベーションは激上がり!
すでに次の曲のアレンジに入っています。常に前向き!
懲りません(*^^)v

明日は、最後の曲「越殿楽今様」。
そして、「JMPの雅楽曲へのこだわり」についてのお話をお届けします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!