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ギター少年時代 #360

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ギター少年時代」。
一読は3分弱(僕計測)です。

目次

【1】ピアノ弾き語り
【2】フォークギター
【3】ギター技術

ピアノ弾き語り

クラシックピアノを習っていた頃は楽譜が中心。
というか、楽譜がなければ全然弾けませんでした。

だから、家で好きな歌を思いっきり歌うためには楽譜が必要。
買ったりもらったりして「ピアノ弾き語り」の楽譜を入手していました。

たとえば、太田裕美さんの『雨だれ』。
イントロはもちろん、「ひとり…」や「あなた…」のあとのオブリガードが最高!
大好きでした。

『最後の一葉』も大好きな曲。
「街中を秋のクレヨンが…」部分でのメジャー展開。
サビ前のドラマチックなフレーズとグリッサンド!
いい曲だったなぁ。

チューリップ先輩の曲もよく歌っていました。
『心の旅』『銀の指輪』『夢中さ君に』…と好きな曲はたくさん。
でも、ピアノで弾き語りをするなら『あのバスを停めて!』がNO.1。
大人っぽいフレーズを得意になって弾いていたことを思い出します。

フォークギター

フォークギターを始めて覚えたコード(和音)。
もちろんピアノでもスケール(音階)やカデンツ(和音)は出てくるし、実際に習ってもいました。

でも、コードという表現方法は実にシンプル!
出てくるのはアルファベットと数字だけ。
AmとかCとかG7とかBm7-5とか!

その上、カポタストなんて便利グッズもあるから、それはもう無敵!
自分が歌いやすいキーに移調するのだって超簡単!

こうなるともう#や♭いっぱいの楽譜は面倒くさい。
ピアノの繊細なフレーズ、大人っぽいフレーズに魅力を感じながらも、手軽&自由に歌えることを優先。
フォークギターはもちろん、ピアノの時にもコード譜を見て歌うパターンになっていきました。

当然、左手はルート音。
右手は適当に和音だったりアルペジオ(分散和音)だったりオブリガードだったり。

楽しさがアップするにつれ、ピアノ技術はどんどん低下していきました。

ギター技術

一方でフォークギターは少し上達。

左手はコードが基本なんだけど、右手はストロークonlyから卒業。
3フィンガーだとかアルペジオだとか、ちょっとしたソロだとかを弾くようになっていきました。

たとえば、風先輩の『二十二歳の別れ』。
僕ら世代のフォークギター入門曲だったかもしれません。

布施明先輩の『シクラメンのかほり』もよく弾きました。
高校生の頃の話。
今はもう亡くなった叔父に連れられてよく行った熊本市内のクラブ。
そこで、ギターを渡されて歌っていたことを覚えています。

ギターが楽しくなった頃、友人の影響で弾き出したのがサイモンとガーファンクル。

『サウンド・オブ・サイレンス』『スカボロフェア』はマスト。
その上で他の曲にもチャレンジ!
『アメリカ』『Mrs.ロビンソン』『ボクサー』『アイ・アム・ア・ロック』『4月になれば彼女は』などを練習していました。

結局、うまく弾けるようにはなりませんでしたが、好きなフレーズがたくさんあってとても刺激的だったなぁ。

ちなみに『明日に架ける橋』はしっかりピアノに逃げていました(^^;

さだまさし先輩にはまったこともありました。
当時の僕そっくりな『パンプキンパイとシナモンティー』とかいろんな曲。

でも、周りには僕よりずっとうまい友人が多かったし、長渕剛先輩が出てきた頃にはもうノックアウト!
「ギター、うまく弾かれへんな」と軽く挫折していたような気もします。
そして、その頃出合ったベースへと…。

でも、最近ふと思うのです。

あのままギターを弾き続けていたら、今頃ひとりで弾き語りライブをやってたかな…とか。

このところ、何度か弾き語りソロライブ鑑賞の機会に恵まれた僕。
そのたびに、40年以上前に出合った分かれ道を思い出すのでした。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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ロックかな? #32

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日は5月11日(水)。予報通りの雨の朝。
そろそろ梅雨入りするのかなぁ(T_T)
1年のうちで最も苦手な季節の到来です。早くスカッと晴れ渡る青空と夏らしいもこもこの雲が見たいです!と言っても、夕立やゲリラ豪雨はもちろんNO!NO!
夏休みの解放感とリンクする夏の雲が好きなだけです♪
って、365日が休みですけどね(^^;

さて、今日のテーマは夏休みによく行った僕のいなか、九州にまつわるお話です。テーマは「ロックかな?」。もちろん『音楽』カテゴリーです。どうぞお付き合いください。
※一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。

道端のマーガレット(I本君のFacebookより)いつものように和んでください(^^♪

僕の音楽的生い立ち

以前にも書いた通り、僕は昭和歌謡や童謡を聴きながら幼少期を過ごしました。そして、ロックとの出合いは高校2年。以来、Free、Zeppelin、Purple、Eaglesなどロックバンドの曲を聴き、ベーシストとしての自分のプレイに大きな影響を受けました。さらに、P・ロジャースをきっかけにR&BやBluesとも出合い、音楽の幅を広げることもできました。

ただ、高2でロックと出合う直前に聴いていたのは、いわゆるフォークソングやニューミュージック。イメージ的には、繊細・知的って感じのさだまさし先輩やオフコース先輩、小椋佳先輩などが中心です。(例外的にアリス先輩は聴いていた)
なので、どちらかと言えば大音量のロックは苦手だと思っていました。その僕が、どうして違和感を持つことなくロックの世界に入っていったのだろう。ふと疑問に思って、いろいろと思い出してみました。

中学~高校時代の弾き語り用ノート。さだ先輩とオフコース先輩が隣り合わせ(^^♪

いとこの存在

これも以前書きましたが、僕の両親は九州・熊本の出身です。子どもの頃の僕は長期の休みになると、しょっちゅう人吉市や熊本市に泊まりに行っていました。もちろん、熊本から大阪に遊びに来るいとこ達もいました。

仲良くしていたいとこ達のほとんどは僕よりも年上で、いろんな影響を与えてくれました。情報源はもっぱらテレビ・ラジオだった僕にとって、テレビ・ラジオ以外の音楽情報や若者文化を教えてくれるいとこ達の存在はとても貴重でした。

そのいとこの影響で出会った2組のミュージシャン。この先輩たちとの出会いが僕とロックをスムーズにつなげてくださったのではないか。僕はそんな仮説を立てています。ただし、何をもってロック的要素有りとみなすかは人それぞれ。「えっ?」という疑問があってもご容赦ください。

人吉での出合い

父の実家は人吉です。今は廃業しましたが、以前は大きなスーパーマーケットを数軒経営していました。僕は、この人吉というのんびりした土地柄が好きで、休みごとに長期滞在していました。そして、そのたびに新譜のレコードを聴かせてくれるいとこ達。その多くの曲の中で最も衝撃を受けた曲が「断絶」。九州・福岡出身の井上陽水先輩の曲です。調べてみると「断絶」のリリースは1972年5月。小6の夏、初めて陽水先輩と出会ったということになります。

とにかく聴いたことのないサウンド。曲も歌い方も!かっこいい陽水先輩に憧れた僕は、それ以来、かぐや姫先輩派にも吉田拓郎先輩派にも属さず、陽水先輩派一筋でした。高校の頃まで「東へ西へ」「氷の世界」「青空ひとりきり」「闇夜の国から」などをよく歌っていました。(もちろんKeyを下げて)

陽水先輩!右側が1冊目のノート。原点です♪

大阪での出合い

母方のいとこは女の子が多く、何となくアイドル志向だったように思います。当時の音楽シーンはアイドル全盛期。『新御三家(郷先輩・西城先輩・野口先輩)』や『花の中三トリオ(山口先輩・森先輩・桜田先輩)』がいつもテレビに出ていました。僕も歌謡曲が大好きで、付録の歌詞本目当てでアイドル雑誌的な『平凡』と『明星』を買っていました。どこの出版社だったのだろう?平凡出版と集英社かな?

そんな僕にいとこが聴かせてくれたのが、テレビで見るアイドルの曲ではない「心の旅」と「魔法の黄色い靴」。同じく九州・福岡出身のチューリップ先輩の曲です。陽水先輩との衝撃の出合いから約1年後のことです。おそらくGS以外で初めて聴くバンドの曲に、またまたカルチャーショック!歌が大好きでピアノやギターを弾いていた僕が、吉田彰先輩ではなく、財津和夫先輩や姫野達也先輩に憧れたことは言うまでもありません。その後も、「せめて最終電車まで」「青春の影」「あのバスを停めて」などをよく歌っていました。
※「夢中さ君に」は「魔法の黄色い靴」の誤りでした(^^;

チューリップ先輩!左側が1冊目のノート。ピアノ譜です(^^♪

ロックへの憧れ

井上陽水先輩とチューリップ先輩の音楽との出合いが、僕をロックへスムーズに移行させてくれたのかもしれません。もしかすると、他にも当時の僕の音楽志向に影響を与えてくださった先輩方がいるかもしれません。また、ふと思い出した時にはみなさんに報告したいと思います。

今、レッスンルームに流れているのはチューリップ先輩の「サボテンの花」。コロナの終息もまだまだ不透明。心配なことや疲れることもたくさんありますが、明日は今日より素敵な日になると信じて、一歩一歩前進しましょう!餃子大王も夏のライブを計画中!またみなさんにお会いできる日を楽しみにしています(^^)/

この長い冬が おわるまでに
何かをみつけて生きよう
何かを信じて 生きてゆこう
この冬が おわるまで
(作詞・作曲 財津和夫 「サボテンの花」より)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!