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教育

JMP出前授業② #496

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「JMP出前授業②」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】活動提案
【2】授業づくり
【3】ビデオづくり

今日のブログは昨日の続編。
まずは、12月に書いたブログのおさらいからお付き合いください。

活動提案

JMPの提案は「学習」と「雅楽紹介」の2パターン。

前者は、まさに授業の提案。
後者は、授業ではなく雅楽教室という感じ。

もちろん打合せ資料にはプラン概要も添えて提案。

「授業」には学習指導要領に基づく目標や評価規準を明記。
「雅楽紹介」には、子どもたちが楽しめそうなプランを入れて。

その結果、K小学校の選択は「学習」パターン。

雅楽の楽器・音にダイレクトに触れる活動はもちろん貴重。
でも、知りたいのは授業のモデル案。
JMPはどんな授業を提案するのか?
そこに一番興味がおありだったようです。

というのも、担当の先生はとってもまじめな方!
適当にDVD観てCD聴いて…では終われないみたい。
毎年いろいろやってはみるものの、「これでいいのかな…」と悩んでおられたそうです。

授業づくり

方向が決まったところで、改めてMちゃんと作戦会議。

いつものJMPライブなら進行役は僕。
でも、今回はちゃんとした授業!
となると、当日のT1(主たる授業者)はMちゃん。
現役のスーパーティーチャーなので当然の配役です。

で、Mちゃんのイメージを大事にしながら授業案の再検討。

「メインの学習活動は子どもたちの合奏がいいな」
「そのために必要な活動は?」
「時間配分はどうする?」
など、いつも通りの真剣さで作戦会議!

その結果、1コマの授業では慌ただしくなることが判明。
せっかくの機会なのに…。
子どもたちにはゆっくり楽しみながら活動してほしいなぁ…。

ビデオづくり

そこで考えたのが、ビデオを使った事前学習。
内容は「JMP紹介」「雅楽・楽器紹介」「簡単なワーク」の3本立て。

ただし、少し負担をかけることになるので、まずはK小学校に相談。
そして快諾。

「グリーティングビデオ」作成に取りかかることにしたのでした。

ところが…
年末のスケジュールがとってもタイトだった僕たち。
結果、ビデオづくりはすべて新年にずれ込み。
心休まらないお正月を過ごすことになったのでした(^^;

ということで、続きはまた…です(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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音楽

JMP東京2nd 雅楽曲 #449

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今日は「JMP東京2nd 雅楽曲」。
一読は約2分30秒(僕計測)です。

目次

【1】雅楽曲
【2】Project
【3】本物に…

雅楽曲

今回、演奏した雅楽曲は「長慶子(ちょうげいし)」「双調 武徳楽(そうじょう ぶとくらく)」「越殿楽今様(えてんらくいまよう)」の3曲。

邦楽曲が「やっぱり原曲とは違うよね」というレベルだとすれば…の話。
雅楽曲は「まったくの別物」と言わざるを得ません。

特に「長慶子」と「双調 武徳楽」。

でも、これこそがJu-k Music ProjectのメインProject。
雅楽に興味・関心を持っていただくために、僕たちが考えた実験的アプローチなのです。

雅楽をご存じの方には「何これ!?」と思っていただければ十分。
雅楽をご存じない方には「聴きやすい」と感じていただけるとうれしいな。

ですから、「何かおかしなことやってた!」という感想でもかまいません。
「意外と楽しかった!」なら言うことなし!

その上「雅楽を聴いてみようかな」なんて思っていただけたら!
それはもう「最高の誇り 最大の喜び」です。
※「美女と野獣」より(^^♪

Project

JMP東京1stでも使用したプロジェクター。
ただ、この時は“バックドロップ”あるいは演芸場の“めくり”的な使い方。

今回はそこを改善。
曲ごとのイメージ映像(写真・イラスト)をセレクト。
演奏時にスライドショーとしてバックに流すことにしました。

もちろん、大切なのは演奏・音の方です。
でも、視覚支援を行うことで聴き手が少しでも楽になれば…と考えました。

つまり、これは僕たちにとってのUD化。
今後もJMPの特長としてブラッシュアップさせていきたいと思います。

なのに!
「双調 武徳楽」ではスライドショーの手前で画面が止まったまま!
何とパワーポイントを動かしてなかった!
ホントにホントに悔し過ぎます(T_T)

本物に…

「雅な音をカジュアルに」がJMPのコンセプト。
雅楽曲は曲のイメージに合わせてアレンジをしています。

たとえば「長慶子」は「一日の終わり」のイメージ。
たとえば「双調 武徳楽」は明るく爽やかなイメージ。
もちろん、テンポは今風ですが、龍笛のフレーズは原曲のまま!
その上で、2~3分程度の短い曲に仕上げています。

「越殿楽今様」は例外的に約8分の超大作。
打ち込みのドラムに琴・ベース・スレイベルを自宅録音して音源づくり。
ライブでは、音源に鳳笙・篳篥・龍笛・歌を加えて演奏しています。
僕たちがまだJMPと名乗っていなかった頃から演奏していた大事な曲です。

ただ…。
それだけでは批判の的になるかもしれません。
自分勝手でおかしなアレンジだとか、雅楽・邦楽を冒とくしているとか…。

でも、そこは大丈夫!
なぜなら、Mちゃんはしっかりとした団体に所属し、芸術としての音楽を追求している雅楽家・邦楽家。
雅楽器・邦楽器を使ったオリジナル&カバー曲演奏をメインとしているわけではありません。

というか、本籍地は明らかに“雅楽・邦楽”。
本物の雅楽・邦楽の鑑賞機会をご提供・ご案内できる立場なのです。

つまりJMPには「和洋コラボの先に、本物の雅楽・邦楽に触れていただく用意がある」ということ。
これこそがJMPの強みなのです。

そんなJMPの次回ライブは12/31(日)京都・瑞光寺さん。
1月開催の小学校出前授業とともに、準備を進めたいと思います。

ということで、11/11(土)JMP東京2ndのレポートでした!
ご来場・ご鑑賞くださったみなさま!
ありがとうございました(#^^#)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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音楽

JMP活動 #419

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今日は「JMP活動」。
一読は3分弱(僕計測)です。

目次

【1】はじまり
【2】スタート
【3】今後

はじまり

もともとはMちゃんと義姉と僕の3人で始めた邦楽演奏。
きっかけは義母の日本舞踊の発表会。

ある年のこと。
いつものような音源ではなく、お琴の生演奏で踊ってみようか…。
そんな話になったことがきっかけでした。

曲はMちゃん&義姉が所属する「筑紫会」の『今年の桜』。
Mちゃんが第1琴で義姉が第2琴。

それだけでも良かったのですが、どうせなら…ということで僕も参加。
低音の十七絃琴パートをベースで弾くことにしました。

その後は、「筑紫会」の『銀河の幻想』や雅楽の『越殿楽今様』でも出演。
これらの曲は、今もJMPのレパートリーとして大切にしています。

それからの数年間。
僕たちは何度か演奏の機会に恵まれました。

ただし、いずれもちょっとした出し物や伴奏という感じ。
たとえば、お寺の法要、〇〇協会会合(お食事会?)の余興や前座など…。

演奏メインではありませんが、僕たちにとっては貴重な機会。
おかげで、10~20年後の自分たちの姿をイメージすることができました。

その後は、演奏機会がなくなったこともあって、二人の音楽活動は完全に停止。
「またやりたいね」なんて話だけで終わっていました。

スタート

再び動き出したのは昨年末。
退職からまもなく9か月。
あと数日で2023年になるという時でした。

図書館主催の文化イベント「一流にふれる」への出演依頼。

「動き出すかも…」
そんなふうに感じたことを思い出します。

その後、僕たちのユニットをJMPと命名。
3/5(日)には音輪会の仲間とともに雅楽演奏を披露。
来場してくださったお客さんに喜んでいただくことができました。

ちなみに、この日の僕は司会でしたが、それもJMPスタイル。
二人の和洋コラボ演奏にこだわっているわけではありません。

ニーズによっては、外部人材を加えた本格的な雅楽・邦楽演奏もOK。
出前授業から施設訪問演奏、さらには法要・式典の司会まで、幅広く活動したいと思っています。

その後、3/29(水)には東京で「JMPミニコンサート」を開催。
夏休み中には「子ども向け雅楽演奏会」at お寺にも参加。
また、寺社の法要・式典の司会は3度担当。

定期的に貴重な経験をさせていただいています。

今後

本格始動は半年後の2024年。
ですが、ありがたいことに新たなお話をいただいています。

1つはJMPミニライブin東京。
3月に開催した演奏会の第2弾企画。
今回も友人MS君が企画してくれています。

日程は11/11(土)ポッキーの日、夜19時頃から。
場所は「不忍通りふれあい館」の地下ホール。
MSくんのバンドとの対バンということで、前回とはまた違う感じ。
今からとても楽しみです。

そして、もう1つが小学校への「音楽」の出前授業。
対象・内容は4年生「さくらさくら」(邦楽)と6年生の「越殿楽今様」(雅楽)。

いずれも、単元としては小単元。
ただ、「どう指導すれば…」という悩みをお持ちの方が多いようです。

特に、雅楽!
お琴は弾ける方もいらっしゃいますが、雅楽となるとかなり厳しい。
多くの場合、音源・映像の活用やリコーダーで合奏などで何とか…。
ホントに授業づくりに苦慮されている方が多いそうです。

でも、僕たちにとってはむしろ専門分野!
「小学生対象の邦楽・雅楽授業」となれば、まさにJMPのテリトリーだと言えます!

実施時期は3学期ですが、すでに授業づくりを開始しています。
これからは、持っているアイディアを徐々に形に…。
もちろん、目標は邦楽・雅楽に興味を持ってもらうこと。

どんな子どもたちと出会えるか!
こちらもとても楽しみです!(^^)!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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JMP東京ミニコンサートレポート④ #314

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今日は「JMP東京ミニコンサートレポート④」。
一読は3分弱(僕計測)です。

目次

【1】越殿楽今様
【2】JMPのアレンジ
【3】曲へのこだわり

  ①邦楽曲の話
  ②雅楽曲の話

越殿楽今様

ミニコンサート最後の曲は「越殿楽今様」。

“今様”とはいっても、近・現代に編曲されたものではありません。
平安の頃に伝わった(orつくられた)「越殿楽」に、11~12世紀の人々が歌詞をつけて歌ったものです。

中でも、有名なのは「春のやよいの あけぼのに…」という慈鎮和尚(じちん かしょう 1155-1225)の歌詞。
というか、僕自身はこれ以外の歌詞を聴いたことがありません。
宮内庁楽部のCDもそうだし、音楽の教科書もそうだし、数多あるYouTubeもたぶんそうなのだろうと思います。

そう考えると、当時の現代的歌曲であった“今様”も立派な“古典曲”。
この原曲をもとに、今では多くの方々が様々なアレンジを施して演奏されています。

JMPのアレンジ

これまでの5曲と違い、音源を使用した「越殿楽今様」。

音源は、打ち込みのドラムに合わせて、お琴・ベース・スレイベル(鈴)を自宅録音したもの。

ここに、Mちゃんの鳳笙と龍笛、僕の歌と鳳笙を重ねる形で演奏しました。
ですから、アレンジの方向としてはかなり洋楽寄り。
「雅楽って?」という方にも聴いていただきやすい曲に仕上がっています。

ただ、このアレンジは完全なオリジナルではありません。

琴も龍笛も“古典曲”としての「今様」に出てくるフレーズを使っていますし、ベースラインは僕が勝手につくったもの。
でも、コード進行については元曲があるのです。

僕たちが参考にしたのはノート・ジャパンの演奏。
かつてMちゃんが参加していた広島の音楽団体です。
この時のアレンジを参考にさせてもらいました。

ただ、ノート・ジャパンの演奏も、それがオリジナルかどうか…。
もしかすると、稲葉明憲氏のアレンジがベースかもしれません。

今は、かなり前につくった音源を使用しています。
でも、JMPのオリジナル色を打ち出すためには録音し直すこともありかな。
そんなことも考えています。

曲へのこだわり

JMPは邦楽・雅楽曲がメインです。

邦楽曲の話

僕たちが演奏している筑紫会の曲。
その多くは「第1琴・第2琴・十七絃琴」の合奏に歌唱や尺八を加えるのが基本。
時に数十名という人数で合奏することもあります。

でも、少人数でも十分に曲の素晴らしさが伝わるのが筑紫の特長。
だから、JMPでは原曲の形を崩さないように心がけています。

雅楽曲の話

演奏形態は和風オーケストラ。
そのため、1つの楽器だけで楽曲の良さを伝えることは困難です。

さらに言うと、雅楽通でなければ、曲ごとの違いが分かりにくいのも雅楽の特徴。
それが「雅楽は難しい」と感じさせる原因にもなっています。

だから、JMPでは曲自体を大胆アレンジ。
曲ごとの違いを明確にするとともに、聴きやすくすることをめざしています。

つまり、曲の良さを伝えるということは最初からねらっていないのです。
ごめんなさい(^^;

代わりに重視しているのは、楽器の音色・フレーズの素晴らしさ。

たとえば、「長慶子」の1フレーズだけを使って「長慶子です」とは言えません。
フレーズごとの音色の違いも表現したい。

だから、大胆にアレンジしても、雅楽器パートはできるだけ原曲通り。
そうすることで、原曲のエッセンスを残すように心がけています。

そういう意味では「長慶子」はおもしろいアプローチができたかな。

ただ今、新曲に挑戦中!
また、みなさんに聴いていただける日が来ることを楽しみにしています(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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