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夏Live Review #174

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

「Live雑感」を含め4回連続で書いたのに、まだ何か書き忘れたことがあるような気がする…。
ということで、今日のテーマは「夏Live Review」。TDRのことも、小学校運動会のことも書きたいけど、まずはちゃんと区切りをつけたいと思います。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

大阪&東京Live

バンドブームが去り、街から楽器を持つ若者の姿が消えていった1990年代。全国各地で開催されていた大小のライブイベントがなくなり、餃子大王のLive回数もどんどん減っていきました。
僕たちは、その後しばらくは心斎橋MUSE HALL(現OSAKA MUSE)を本拠地としてライブ活動を継続していましたが、いつしか別のライブハウスに移動…。理由は観客動員。キャパの大きいMUSEで集客することが困難になっていったからです。

その後、お世話になったライブハウスは場所も規模もバラバラ。天王寺「不思議の国のアリス」・難波「ベアーズ」・尼崎「VIP2ホール」・江坂「ブーミンホール(現ESAKA MUSE)」・心斎橋「SUNHALL」など…。メンバーみんなで悩んだり迷ったりしながら、いろんな方法を模索していた頃です。

そんな歴史の中で、いつの頃からか定着していった年に2回の大阪&東京Live。
一時期「これ以上は迷惑かかるんちゃうか?」と断念しかけた東京Liveも多くの方々のおかげで継続することができました。そして今年、2年9か月にもおよぶコロナ禍もお客さんとQueのみなさんのおかげで乗り越えることができました。改めて、大阪&東京でLive活動を続けてこられたことに感謝したいと思います(^^♪

夏Live Review

まさに夏Liveだった大阪「南堀江Knave」と9月にずれ込んだ東京「下北沢CLUB Que」でのLive。この2本のLiveで2022年餃子大王・夏Liveは終了しましたが、今回のLiveを通して再発見した餃子大王の強み。それはダンスユニット“あかさん&レイカちゃん”の存在です。

餃子大王のLiveといえば、元気でにぎやかなイメージでしょうか。そんなバンドイメージをさらに際立たせる2人の動きは、曲のイメージづくりにも大いに貢献しています。曲のコンセプトに応じた動きづくりが、視覚的な面から曲のイメージを膨らませてくれていると思うのです。
また、覚えやすく真似しやすい振付は、客席とステージの一体感づくりにも貢献!特に、コロナ禍で声を出せないLiveの時には、真似して踊ってくださるお客さんがたくさん!うれしかったな(*^^*)

いい曲をつくってしっかり演奏すること。もちろんロックバンドですからそれはマストです。でも、僕たちはLiveバンド!Liveパフォーマンスもとても大切です!今後、2人の存在をどう生かしていくか!餃子大王にとっては最重要課題の1つです(^^♪

ダンスユニット

もちろんベースは“あかさん&あおさん”による餃子大王の強みだった元気ブラザーズです。

軽妙な語りと緩い動き。どこか不思議な存在だったあおさんはホントは名ドラマーでした。
そして、ステージ上ではいつも大暴れ!エネルギッシュ&パンキッシュなあかさんは、ふだんはもの静かなクリエーター。ちなみに当時は歌も楽器もまったくダメ!タンバリンをめちゃくちゃなリズムで叩きまくって、よく僕たちに叱られていました(^^;

そんな個性豊かな二人がステージ上もステージ下も全部使って、大道具・小道具を駆使しながら歌って踊って走り回る!それこそが餃子大王の世界。はちゃめちゃで楽しい餃子大王らしさに欠かせない存在でした。

ところが、就職を機に元気ブラザーズあおさんが活動休止を発表。一時期、あかさんはブラザーズではなくソロになっていましたが、その後“みっちーさん&レイカちゃん”によるババロワシスターズが加入。元気ブラザーズとはまた違う演劇的ワールドを展開し、餃子大王の新たな魅力となっていきました。
ババロワシスターズはその後、みっちーからゆかりちゃんにメンバーチェンジ。さらに、ゆかりちゃんの活動休止を経て現在に至っていますが、そこはいつもの餃子大王ルール♪誰一人脱退はしていませんので、誰がいつステージに登場しても不思議はありません。来年は結成40周年!みんな帰ってきてくれるといいなぁ(*^^*)

光栄な話

そう言えば、先日の東京Live後に業界関係の方から聞かせていただいた話。
餃子大王の活動を「波音が立っている」と表現してくださいました。どういう意味かと言うと…。
公務員&管理職だらけの餃子大王。そんな僕たちが“ついに東京での活動を再開した”ことが、コロナ禍で活動を制限しているバンドさんたちにとって“刺激的なニュース”となっているそうなのです。

もちろん、僕たちに音楽シーンを動かす力などあるはずがありません。でも、自粛・制限だらけの音楽シーンの中で動けなくなっているバンドさんたちの“小さな勇気となって背中を押す”ことにつながるとすれば、それはとても光栄なことだと思っています。

今後に向けて

東京Liveに来てくれた僕の友人Mくん。大阪の名門進学校・大阪府立茨木高等学校時代の友人です。彼が「集客力すごいね。気を抜いたらあかんとは思うけど、地道にやっていけば、まだまだ続けられそうやね。」と激励のメッセージをくれました。ホントその通り!

SNSで情報を発信したり、お客さんへのお礼メッセージを書き込んだり、つたないYouTubeをアップしたり、長文ブログを更新したり、もちろん自分もライブハウスに足を運んだり…。
直接的な音楽活動だけでなく、そんな地道な活動にも力を注ぐことが餃子大王活動継続の力となるのかもしれません。そして、それがやがて音楽業界への小さな貢献へとつながるのかもしれない。そんなふうに思うのです(*^^*)

次回のワンマンLiveは東京が2023.1.8(日)。そして、大阪は1.22(日)。
その頃にはコロナも収まっているかな。コール&レスポンスやジェット風船、シャボン玉も解禁かな。でも、インフルエンザが流行するって言ってるしなぁ…。今から、そんなことを考えています。でも、やっぱり一番の心配事は「お客さん来てくれるかなぁ」ですけどね(^^;

相変わらず本業多忙な餃子大王ですが、40周年に向けて対バンやイベント参加など活動の幅を広げていきたいと思っています。これからも餃子大王をよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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東京Live直前情報 #168

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ明日に迫った餃子大王2年9か月ぶりの東京ワンマン!いやぁ長かったです!やっと戻ってくることができた…。そんな思いでいっぱいです。お天気も気になっていましたが、明日は大丈夫そう。良かったー!(^^)!

さて、今日のテーマは「東京Live直前情報」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

Live再開

下北沢CLUB Queでの最後のLiveは2020.1.5(日)昼ワンマン。その1週間後、大阪・南堀江KnaveでのワンマンLiveを最後に、餃子大王はただの1度もステージに立つことができないまま2年の月日を過ごしました。
もちろん、餃子大王だけでなく多くのバンドが公演中止・延期を余儀なくされたり、無観客配信Liveで何とかしのいだり…。ライブハウスを含めた音楽業界自体がとても厳しい状況になっていました。

僕たちも、お世話になっていた南堀江Knaveと下北沢CLUB Queには、感謝の気持ちを込めて心ばかりの援助をさせていただきました。でも、再びLiveをさせていただけるかどうかはまったく別の話。
相変わらずのインディーズバンドで、商業的にはプラスにならない僕たち。再びステージに立つことができるのだろうか…。ホントに心配しました。

Live再開は2022.1.9(日)。地元である大阪・南堀江Knaveで2年ぶりにライブを開催しました。その4か月後の5月には大阪MUSE35周年イベントでタートルズと対バン。さらに7月にはKnaveで夏の大阪ワンマンも開催。ライブハウスに戻ってくることができた喜びをかみしめていました。

そして!ついに明日は下北沢CLUB Queでの東京Live!ようやく僕たちが大好きな場所に戻ることができそうです。改めて多くの方々とのご縁に感謝。今の僕たちにできる精一杯のLiveをお届けしたいと思います。

ちなみに冬の東京Liveも決定しました!明日のLive中にお知らせできると思います。2023年度は「餃子大王40周年」。プレシーズンにあたる2022年度後半も40周年に向けて加速していきます(*^^)v

ひさしぶりにあおう

今回、ぜひお聴きいただきたい曲が新曲「ひさしぶりにあおう」。
先日のYouTubeではかずちゃんが「7月の大阪は公開練習だった」なんて失礼なお笑いトークを展開していましたね。でも、東京Liveを意識した歌詞であることは事実です。コロナ禍で大切な人に会えなかったこと、目標としていたゴールを奪われたこと、つらかった日々のこと、そして再び歩き始めた日のこと…。
みなさんお一人お一人の経験や思いを重ねて聴いていただけるとうれしいです(*^^*)

会えなくなって 2年9か月
そろそろ忘れられるシオドキなのかな

ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
僕らのくだらない 話で笑って
ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかったぶん 笑顔をよろしく

※この歌詞はプロタイプあるいは標準タイプです。
決して覚えないでください(^^ゞ

社会派ソング

「社会派ソング」というほどの強い信念を持っているわけではありません。それに、公務員や社会人という肩書が時々邪魔をすることもあります。でも、「言いたいことを言わないなんてロッカーじゃない!」。そんな思いから、餃子大王は時々「社会派ソング」をつくっています。

今回、僕対たちが選んだ曲の1つが、ブログ#159でも紹介した「絵空事」。バンドブームの頃に演奏していた「はだしのゲン」と同じ反戦・平和への願いを込めた曲です。
ちなみに、あかさんがスケッチブック片手に世界各国のあいさつを紹介してくれる「おはよう」も国際理解・多文化共生をコンセプトにした平和ソング。挨拶運動のテーマ曲としても活用できる楽しい曲です。
でも、歌詞に「テロ」「ミサイル」などの言葉がある「絵空事」の方が反戦色は強めかもしれません。

そしてもう1曲。9/27(火)に予定されている国葬問題にからめて演奏する「宗教ベイビー」は実に4年ぶりのセトリ入り!東京では2018.8.19「松本タカヒロ バースデーパーティー」なんて言ってはしゃいでいた時以来の演奏となります。SAXやギターのソロ回しもあります。どうぞお楽しみに!

バンドブーム

『餃子大王YouTuberへの道』でお届けしている“バンドブーム検証シリーズ”。この企画を始めたことで、改めて当時活躍していたバンドの曲を聴いてみました。すると!どのバンドもホントに魅力いっぱい!そんなことに改めて気づきました。(「YouTuberへの道のおかげ#166」をご参照ください)

だから…というわけではありませんが、僕たちも懐かしい曲にチャレンジ♪曲名は秘密♪当日のお楽しみです!
(注意)ステージはセトリだらけ。でも見ないでね(^^;)

今回は、SNSで「聴きたい曲」として投稿していただいた曲の中からバンドブーム当時の曲を1曲ピックアップ!久しぶりに演奏することにしました。
ちなみに最後の演奏は2009.12.27 at ZHER THE ZOO YOYOGI!実に12年以上も演奏していなかったことになります。干支1周以上!
果たしてどんな演奏になるのやら…と少々不安ですが、しっかり楽しく演奏したいと思います。どうぞお楽しみに!でも…うまくできるかな(^^;

フルメンバー

今回も東京在住メンバー・松本タカヒロくんがLiveに参加してくれます。世良公則先輩を始めとする数々の有名ミュージシャンと共演中で忙しい松ちゃん。でも、松ちゃんの登場を楽しみにしているファンの方も大勢いらっしゃるので、今回も来てもらえてホントよかった!お客さんに喜んでもらえるといいな(^^♪
ついでに松ちゃんには相変わらずハチャメチャな餃子大王Liveに参加して、心和ませてほしいと思います。力も気合いも入れなくていい餃子大王での自由なポジションを楽しんでもらいたいものです(^^)/

さらに、今回はババロワシスターズのレイカちゃんも参加!うれしいー!
これもYouTubeの話ですが、「米米CLUB」を紹介したことで、改めてLiveにおけるダンサーの威力に気づきました!「ジェームズ小野田先輩+SUE CREAM SUEのみなさん」vs「あかさん+レイカちゃん」。って、別に対決するわけではありませんが、餃子大王の二人にもご期待ください!
特に、今はまだコロナ禍継続。一緒に歌っていただく代わりに、二人の振付を真似して一緒に身体を動かしていただけると楽しいかなと思います(^^♪
現在活動中のフルメンバーでお届けする明日の餃子大王Live!どうぞお楽しみに(^^)/

物品販売

最後に物販情報を。
残念ながら新しいCDはできていません。餃子大全集2以降につくった曲やいまだにスタジオver.の音源がない曲がたくさんあります。2023年・結成40周年に向けての課題です。

その代わりと言ってはなんですが、大阪MUSE・タートルズとの対バン記念につくったTシャツ&トートバッグは新商品として東京でもお買い求めいただけることになりました。
そして、昔々はLiveごとにつくっていた餃子大王ステッカーも、今回は数量限定・特別バージョンでご用意!さらに、かつて下北沢で撮影した写真素材を使ったレトロ調ポストカードもお持ちします。こちらも数量限定です!よろしければLiveの記念にお買い求めください!よろしくお願いします(*^^)v

では明日、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
明日の天気は何とかなりそうですが今日は大雨予想?みなさん気をつけてお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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Rockなブログ #137

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は『餃子大王Youtuberへの道』の収録日。スタジオ予約の関係で、日程は前日にならないと確定しませんが、今のところ順調に収録しています。試行錯誤を繰り返し、みなさんに楽しんでいただけるYouTubeにしながら、餃子大王の存在や活動についてガッツリ宣伝していくという作戦を遂行中です(*^^)v

そのYouTubeづくりを通して、改めて考えさせられた“Rockな生き方”について、今日は書いてみたいと思います。ということで、本日のテーマは「Rockなブログ」。
一読に要する時間は約5分(僕計測 Mちゃんは毎日出勤)。よろしくお願いします(^^♪

まもなく1か月前!いよいよ2年9か月ぶりの東京ワンマン !(^^)!

バンド解説

『第12回 餃子大王Youtuberへの道』(2022.7.9)から始めたバンド解説。主に「バンドブーム検証」という位置づけで展開してきました。あれから、約1か月半。紹介させていただいたバンドは13バンド(14回)にのぼります。
視聴回数については回ごとに違いますが、いずれも数百から数千。多い人だと億単位、そうでなくても数百万・数千万というYouTubeの世界ではまだまだです。でも、“僕らのくだらない話で笑って”くれる方がこれほどいてくださることにはとても感謝しています。(餃子大王「ひさしぶりに会おう」の歌詞を少し引用してみました。わかりにくい!(^^ゞ)

「YouTuberへの道#127」で書いた通り、今もいろんなコメントをいただきます。
僕らの解説以上に熱い思いを伝えてくださる方。今後取り上げてほしいバンドのリクエストをしてくださる方。時には、僕たちの間違いをそっと指摘してくださる方も。
そして、「二人のかけあいが最高」と、僕たちのトーク自体を楽しんでくださる方もいらっしゃいます。
「みなさんに楽しんでもらいたい」と思ってYouTubeをつくっている僕たちが、逆にみなさんのコメントに元気をもらっている…。そんな感じです(*^^*)

第1回は「THE BLUE HEARTS」でした (^^♪

バンド選び

どのバンドを紹介するかについては、いつも頭を悩ませています。
そもそも「バンドブームを語る上で外せないバンドを選択する」という行為自体が個人の価値観に基づくもの。一部の超有名バンドを除けば、人により意見が分かれるところです。
もっと言えば、世の中に何の関わりも影響も与えない人間なんていないわけで、すべてのバンドが日本のロック史・バンド史のどこかに関わっている…といっても過言ではありません。そう、餃子大王だって(^^ゞ

そこで、とりあえず二人で合議。
まずは、バンドブーム前後も含めた1980~1990年代に活躍したバンドの中から、二人が考える「外せないバンド」を選んできました。
中でも優先しているのは、ご縁があったバンド!共演したバンドはもちろん、何かしらつながり・関わりがあったバンドを選んでいます。僕たちにしかできないトーク、僕たちだから紹介できる話があるとおもしろいですよね。
ただし、取り上げる順番については森かずお戦略を尊重。ですから、あえてまだ紹介していないバンドもあります(^^♪

次に、選んでいるのはお互いが好きなバンド!二人ともがしっかり喋れることが理想ですが、これまで聴いてきた音楽に違いがあるのは当然。ですから、どちらかが強い思いを持っているバンドを選ぶようにしています。大して知らない、聴いたこともないのに、ウィキペディアを見て喋ることに全く意味がないからです。

こちらは最新作「LAUGHIN’ NOSE」。写真は現メンバーですね (*^^)v

撮影準備

でも、やっぱり「しばらく聴いてなかったな」というバンド・曲がほとんど。ですから、改めて曲を聴いたり、動画を観たりしています。音楽活動を愛する者として、サブスクやYouTubeの是非を感じることはあります。それでも、やっぱり便利であることは間違いない!僕も、懐かしい曲を聴いたり、遠い過去の映像に加えて最近の映像を視聴したりしています。

ただ、この作業が実は大問題!何と言っても、時間がかかりすぎるのです!
たとえばYouTube。最初は対象のバンドを検索しますが、一旦始まるとそこから先はエンドレス!次から次へといろんな曲、いろんなアーティストが出てくるじゃないですか!これが困る!いやあ便利!でも困る!

もちろん『餃子大王YouTuberへの道』の準備ですから、当時の思いを書き出してみたり、新たな気づきをメモしてみたりと、撮影に関わる準備はしています。でも、そうではなく、純粋にノスタルジックな思いに浸りながら観ているだけのことがよくあるのです。また、ついついベースを持って軽いコピーにチャレンジしてしまうことも…。ホントいらんのに(^^;

大好きなローザルクセンブルグ~ボ・ガンボスは特に時間が! (>_<)

生き方への影響

いろいろなバンドの曲や映像を拝聴・拝見して思うことがあります。
音楽、とりわけ曲の魅力は、その人の人生や過去のできごとと紐づけされた形で人々の記憶に残っていること。その曲を聴くだけで、忘れていた懐かしい記憶、言葉に言い表せない感覚が蘇ることです。
演奏しているミュージシャンが誰かであるか知らなくても問題はありません。すべては、曲と自分の関係。僕にもそんな曲・記憶・感覚がたくさんあります。

一方で、今回ご紹介した「LAUGHIN’ NOSE」のファンの方々のように、ミュージシャンの生き方に強く共感することにより、曲と自分の記憶・感覚の結びつきをより強烈にしていくというケースもあります。
曲と自分の記憶をつなぐだけではなく、ミュージシャンと自分の生き方をつなぐという感じでしょうか?
曲を提供するミュージシャン側のスタンスにもよりますが、「好きなミュージシャンの生き方に影響を受けた」と感じているファンの方は、結構多いのではないかと思います。

Rockな生き方

YouTube撮影準備作業を通じて、改めて向き合ってみた13バンド。当時は何となく聴いていただけのバンドや曲もありますが、改めて聴いてみると、どのバンドからも「Rockな生き方」を感じます。そして、その感覚は「Rockな生き方をしているか?」という問いとなって僕自身に向かってきます。

「それってRockやん!」。餃子大王でもよく使う言葉ですが、実はその定義は今でもよくわかりません。それでも「秩序を破壊すること」「自分勝手に振舞うこと」ではないことは確か!「LAUGHIN’ NOSE」のチャーミーさんではありませんが、愛のないRockはRockではありません。「Rockな生き方」とはもっと豊かなものなのです!「愛をもって自分らしく妥協せず生きる!」。僕にもそんな生き方ができるといいなと思います。

このブログも「ただ自分がやりたくて始めたブログ」。再任用せずフリーランスとして、音楽活動中心の生活を求めたのも自分です。これからも「Rockなブログ」となるよう「愛」をもって自分の考えや思いを発信してきたいと思います。読者のみなさん、これからもよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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YouTuberへの道② #127

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

現在、三陸沖を北東に進んでいる台風8号。残念ながら、伊豆諸島や関東地方に大きな被害を与えたようです。お盆休みと重なったこともあり、予定を変更せざるを得なかった方も多いことでしょう。被災された方々にお見舞いを申し上げるとともに、これ以上被害が拡大しないことを祈っています。みなさん、十分お気をつけください。

さて、“夏休み期間”も継続して取り組んでいる『餃子大王YouTuberへの道』活動。継続というよりは、むしろ活動の質・量ともにアップしているかもと思い、7/10に書いた「YouTuberへの道#92」を読み返してみました。
突然始まる“ドラゴンへの道”の話はともかく、『YouTuberへの道』を始めた当時のエピソードを書いていて、何だか新鮮な感じ。ブログは自分用の記録…そんな側面もあるのですね。

そこで、本日のテーマは「YouTuberへの道②」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

30回達成

最近、視聴回数が上がるなど“本来の目的であるバンドの宣伝活動”に寄与するようになってきた『餃子大王YouTuberへの道』。うれしい!!
「これは、もっと『YouTuberへの道』を宣伝しなくっちゃ!」と再びブログのテーマに♪
“宣伝のための『YouTuberへの道』を宣伝する”…と少々ややこしいことになっていますが、よろしくお願いします!

そんな『餃子大王YouTuberへの道』は昨日アップした「ジッタリンジン」で30回到達。小さな達成感を感じています。
ただし、30回というのは「横浜銀蝿」と「呼び込み君(現在は削除)」の回を入れた数字ですので、公式記録はまだ28回!ちょっとさばを読んでいます(^^ゞ

8/13配信「ジッタリンジン」 「夏祭り」はこのバンドがオリジナル!

初期のコーナー

最初に考えた企画は「かずちゃん教えてコーナー」。第1回目の「パリピ孔明」から始まり、「スパイファミリー」「ガーシーチャンネル」と合計6作品を配信しましたが、視聴回数が伸びず、企画は打ち切り。残念なことに今現在も「パリピ孔明」の445回視聴が最高記録となっています。
この企画で大変だったのはかずちゃんだけ。僕は「ふんふん」「なるほど」と適当な反応をするだけでよかったので、とても楽ちんでした。ただ、残念なことに今のところ復活の気配はありません(^^;

その後、伸び悩む「かずちゃん教えてコーナー」に代わって始めた「数学(算数)がわからないコーナー」。“面白くて役に立つ”というコンセプトで始めました。
1回目に配信した「赤チャートわからない」では、教え子の曲を勝手にテーマ曲にするという暴挙を敢行。その甲斐あって、あっという間に200回視聴を越えましたが、その後はじり貧。
シリーズ9作品の最高記録は7/5配信「素数その1」の356回視聴と「かずちゃん教えてコーナー」の記録を超えることすらできませんでした。残念(>_<)

ちなみに、単発企画の「遠足の話(264回)」「しげおくん紹介(261回)」もいまいち伸びず!まさに単発の企画で終わっています。

8/9配信「ローザ・ルクセンブルグ」 大好きなバンド!!

バンドブーム

それでも「楽しいからいいやん」と悠長に構えていた僕。「視聴回数伸びなくても、そのコーナーが好きな人もいるやろうし、ええんちゃう?」と言っていましたが、それでは納得できないかずちゃん。
YouTubeの先輩から「まずは3か月我慢ですよ」と言われながらも、常に数字を気にしていました。
二人のLineに「伸びてます!」「伸びません!」とイチイチ報告。まさに一喜一憂。ホントに忙しくて楽しい人です(*^^)v

そんなかずちゃんが考えたのが「バンドブームのコーナー」。
こちらも当初はそこそこの成績でしたが、第5作「ストリートスライダーズ」が大ヒット!8/14(日)AM7:15現在、4749回視聴となっています。
それに合わせるように過去作品も視聴回数が増加。昨日アップした第11作「ジッタリンジン」はすでに400回到達!過去の企画とは比べ物にならないくらいの人気シリーズとなっています。
ちなみに、このシリーズの最高記録は「THE ROCKERS’89」というバンドブーム完全辞典の内容を紹介した回。現在5039回!ありがたいなぁ!

8/7配信「THE ROCKERS’89」 現在、最高視聴回数を更新中!

視聴者の反応

各回のコメント欄には「取り上げてくれてうれしかった!」「楽しかった!」などのコメントに交じって、「毎回楽しみにしています」「次は何かな?」「ぜひ〇〇の解説をお願いします」なんて声も!多くの方が楽しみにしてくださっていることを感じます。

視聴者のほとんどはバンドブーム世代で、僕たちと一緒に当時を懐かしく振り返ってくださっているようです。バンドブームがいかに大きな社会現象であったか…。改めてそんなことを感じます。
一方で、取り上げるバンドによって視聴してくださる年齢・性別等が変わるのも面白いところ!それぞれのバンドが、当時どんな層に支持されていたのかがわかります。これもまたおもしろい!

僕たち餃子大王も時代の一部をつくったバンドブーム。若い世代の方々にもぜひ聴いて欲しいと思います。若かった頃の僕たちがどんどん時代をさかのぼり、R&RやR&B、ブルースなどと出合ったように(^^♪

8/11配信「ボ・ガンボス」 もちろん大好き!!

今後の僕たち

視聴回数の伸びに気を良くしているかずちゃん。当面は「バンドブームコーナー」だけに絞ってやっていくことになりそうです。つい先日も、「次はどのバンドを取り上げるか」について、1時間以上もLineでやりとり。「電話で話す方が早いやん!」とか「そのくらい内容も打ち合わせすれば!」なんて声が聞こえてきそうですが、この無駄な感じと即興的構成が僕たちの特長・強みでもあります。

すでに、次回収録するバンドもセレクト済み!忘れている記憶を呼び起こしたり分析してみたり…と予習or復習作業が大変ですが、そんな作業を通じて僕たち自身もが改めてバンドブームを体現しています。これからも先日の「完全辞典」のような変化球を交えながら、みなさんに楽しんでいただける作品をつくっていきたいと思います。

そして、このブログでも『YouTuberへの道』に興味を持っていただけるように、時々テーマに取り上げていきたいと思います。
次は作品ごとの解説を書こうかな(^^♪

ということで、本日はおしまい!これからも餃子大王の応援をよろしくお願いします(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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餃子大王の夏休み #119

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

夏休みに入って3度目の土曜日になりました。ただ今、広島平和記念式典(平和祈念式)開催中。何度も修学旅行・プライベートで訪れた広島。来週8/9(長崎の日!)は久しぶりの広島訪問。世界に平和が訪れるよう祈りを捧げてきたいと思います。

ところで、今日あたりから“夏休み”に入る方が増えてくるのでしょうか?水曜日以降は毎日出勤していたMちゃんも、再び休暇取得。休暇中も予定満載だけど、少しは心身のリフレッシュ&リチャージができるかな。長く忙しい2学期に向けて、心身ともにいたわってほしいと思います(^^♪

そんな今日は『どっこい生きてた餃子大王 2年9か月ぶり東京ワンマン(9/25)』の50日前!
まだ1か月以上先の話とはいえ、毎日カウントダウンをしている僕にとって50日前は大きな区切りです。少しずつ少しずつ…でも着実に近づいてくる下北沢CLUB Que!本当に楽しみです!
ただし、先日も書いたように餃子大王は“夏休み中”。
ということで、本日のテーマはそのまんま「餃子大王の夏休み」。
一読に要する時間は約5分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

1990年代

今からおよそ30年前の1990年代。夏・冬休みなど長期の休業期間になると、大阪・名古屋・東京の3都市を中心としたライブツアーを行っていた餃子大王。
地元・京阪神の京都・神戸、首都圏の横浜・川崎はもちろん、時には九州や中国地方、関東地方のライブハウス等にも出演させていただきました。

移動とLiveの繰り返しはそれなりにハード。でも、アラサー(今の年齢の半分!)の僕の体力には一片の不安もなし!そんなことよりも「ツアーなんて、いかにもバンドみたいやん!」という感覚がパワーもモチベーションもアップさせてくれていました。

過去の記憶

そんな中で出会ったバンドのメンバーさん、イベンターさん、スタッフさん、そしてオーディエンスの方々との思い出は宝物。たとえば、『餃子大王YouTuberへの道』でお話したJOY-POPSさん(fromストリート・スライダーズ)とは大みそかのイベント「ROCK’N’ROLL BANDSTAND」(福岡国際センター)で共演!感動したなぁ。

そんなふうに、細かい記憶は曖昧でもその時の感動?感覚?は忘れていません。
それに、忘れていた記憶が蘇ることだってあります!たとえば、ちょっと前にSNSを通じて思い出せてもらった餃子大学(餃子大王ファンクラブ)企画のボウリング大会!大阪・名古屋・東京あたりで、ファンの方とチームを組んで対戦した記憶があります!

インディーズバンド、しかも当時で言えばやや高齢のバンドだったのに!ホント、いろんなことをさせていただきました。楽しかったなぁ(*^^*)

餃子大王ファンクラブ『餃子大学』会員証(^^♪

2022夏

7/23大阪・南堀江Knaveワンマンの心地よい疲れが抜けた頃に出かけた4泊5日のTDRツアー。
インパした4日間はすべて宣言通りにのんびり過ごしました。そんなパークタイムを楽しんでいるMちゃんを見て、僕の心もリフレッシュ!とてもいい感じで帰宅しました。

ところが、身体の方は蓄積疲労でかなり弱っていたみたい。やっぱりパーク&ブログのスタイルがハードだったのかな。瞬発力はあっても持続力には難あり!回復力にいたっては評価対象外!疲れているくせに早朝には目が覚める!「まだHP回復してへん!熟睡&すっきりお目覚めのハウルになりたい!」
こんなことでは、ボウリング大会は夢のまた夢ですね(^^;

文化系クラブ

「演劇部が文化部というのは嘘や!トレーニングばっかりしてるやん!」
中学時代、膝痛に悩んでいた僕。高校での運動部入部に迷いがあったこともあり、入学後すぐにできた友達に誘われて入ることにした演劇部。文化部という知的な響きがとても新鮮でした。

ところが!毎日のルーティンとなっているのは体つくり。筋トレ的なこと、ストレッチ的な運動、走ったり声出ししたり…フィジカルに関するトレーニングメニューがいっぱい!まあ、考えてみれば当たり前なのですが、僕が勝手に作っていた文化部イメージとのギャップに大いに戸惑ったのでした。

バンド活動も演劇と同じ。1回のステージをやりきるのには相当なエネルギーが必要になります。
そもそも重いベースを持ったまま2時間立ち続けるだけでも大変なこと。それが分かっていたにも関わらず、動かずそおーっとプレイするスタイルを選択しなかった僕!どうして、今のようなよく動くプレイスタイルを選んだのでしょう!失敗やったかな(^^;

「僕は鍛えてるで!」とアピールする森かずお!(いつものスタジオにて)

餃子大王の夏休み

僕たちの次回練習日は8/15。それまで餃子大王の活動はお休みになりますが、その間の過ごし方はバラバラです。相変わらず勤務が続くメンバーもいれば、プライベートな活動にいそしむメンバー、休養して活動再開に備えるメンバーもいます。僕たちはプライベートタイムに行動を共にすることがとても少ないバンドなのです。

僕も東京Liveに向けて、少しずつ体力づくりを始めたいところです♪もともとブログに慣れて時間ができるようになったら「リング・フィット」を再開しようと思っていましたしね!いよいよ時節到来(^^)/
それに、何よりも体力をつけなければならない理由だってあるのです。実は、東京ワンマン時の予定が超ハード!Live&パーク&ブログ!GOGO還暦チャレンジャー!

ただ、YouTube撮影が想定外の忙しさ。今のところ「YouTube×リング・フィット」の対戦は、YouTubeがリングフィットを圧倒。まったくと言っていいほどリング・フィットの出場機会はありません。ダメでしょ(^^;
その多忙なYouTubeのお話もまたいつか(*^^*)

東京Live

9月下旬の東京、どんな気候になっているのかな(^^♪
まだ夏の名残りが残っている感じ?だったら僕たちにとっては、この夏最後のお祭りLive!
それとも、少し秋の気配を感じる頃?そうだとすればちょっと早めの秋祭り!

いずれにしても、久しぶりの東京ワンマンLive。今回も松ちゃんはON!さらにレイカちゃんもON!
来てくださるお客さんたち、今回もLiveをさせてくださるCLUB QueやUKPの方々に感謝の気持ちをこめて、全力で準備&プレイしたいと思います。

「餃子大王vsタートルズ」対バン記念の限定コラボグッズ♪Queでも販売予定(^^)/

今はまだ「コロナでどうなるかな」と迷っておられる方も、ぜひチケット取り置きのご連絡をお願いします!予約・キャンセルともにできるだけ直前(たとえば当日朝とか)まで受け付けます。
2年9か月ぶりの東京Live。みなさんと一緒に楽しい時間・空間をつくりたいと思います。
9/25(日)お昼!下北沢CLUB Queでお待ちしています!
※ライブ・チケット情報は、固定ページ「Gyozadaio JUN’s club!」をご覧ください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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僕のベースとバンドブーム #116

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは『餃子大王YouTuberへの道』でも取り上げている「バンドブーム」。と言っても、バンド解説をするのはYouTubeの方。相変わらず博識なかずちゃんが自説を展開していて、なかなかの人気です。中には「じゅんちゃんのゆる~い感じがいい」とか「リズム隊目線がおもしろい」と言ってくださる方もいますが、メインはやっぱり森かずお!

そんなわけで、僕のブログは餃子大王・ベーシストの単なる思い出話。バンドブームの真っただ中にいながら、どこかアウトサイダーだった自分のことを振り返ってみたいと思います。
ただ、思い出す対象は今から30年以上も前のこと。学生時代は「過去は捨てる!」と言い切って刹那的に生きていたし、働きだしてからは仕事ばかりしていた僕。きっとほとんど覚えていないような気がします。だから、自分では“思い出した”つもりでも、それはきっと“推測”レベル。まるで歴史ですね。

でも、歴史探訪は僕にとっては楽しい作業。今日も猛暑日予想で暑い1日になりそうなので、涼しい家の中で好きな音楽をかけながら、頭の中だけで時間旅行を楽しんでみたいと思います。

一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

学生時代

1979年、高校3年生だった僕は、“大親友”星ヤン(G)や“もう一人のMくん(Ds)”らと「雅(MIYABI)」というロックバンドを結成しました。「雅」は僕たちが揃いも揃って浪人生となった翌年の1980年も活動を継続。10月には大阪・吹田市にあるスタジオのミニホールを借りて自主コンサートを開きました。
その後、11月から「雅」は活動休止。4月の再開を約束し、全員が受験勉強に集中することにしました。

ところが!浪人期間を延長することになったメンバーがいたため、残念ながら「雅」の活動休止も延長!そこで、活動再開までのつなぎで入部したのが大阪教育大学K-ONでした。

1981年のK-ON入部後、1回生の夏前に加入したのが「マンション3LDK」というR&Bバンド。
すでに「FREE」のポール・ロジャースの影響もあって、ソウルミュージックやブルースに興味を持っていた僕ですが、バンドでの演奏はロック中心。
そんな僕にブラック・ミュージックへの扉を開いてくれたのが、先輩方がやっていたこの「マンション3LDK」でした。当時のメンバーには、のちに餃子大王で再会するわたるちゃん(当時2回生)もいました。

ドナルド・ダック・ダン

「マンション3LDK」はサム・クックやウィルソン・ピケットなど大御所の曲もコピーしていましたが、最も勉強になったのが「ブルース・ブラザーズ・バンド」。もちろん、ベースは“ソウルミュージック界・伝説のベーシスト”“偉大なる”ドナルド・ダック・ダン。この出会いは、僕のベーシスト人生の中でも、最も幸運な出会いだったかもしれません。

ダック・ダンのベースをコピーすればわかるのですが、フレーズ自体はいたってシンプル。たぶん、少しベースを触ったことがある人なら簡単に弾けてしまう曲がたくさんあります。
もっとも、それは「コピー=音を拾って出す」と定義した場合の話ですけどね。

僕がベーシストとして大切にしたいと考えているのは“グルーブ感”。特に、シンプルなフレーズでグルーブするベースに対する憧れは今なお強いですね!
そして、そういう目線でみた場合、ダック・ダンのプレイは圧巻なのです!

あくまでもバンドの顔はツインボーカルのブルース・ブラザーズ。歌ものの曲は“歌が目立ってナンボ”です。ですので、ダック・ダンはバックバンドに徹しています。それなのに!それなのに!!
Gのスティーブ・クロッパーを始め、一流プレイヤー揃いのバンドにあって、ダック・ダンの存在感はナンバー1!ブルース・ブラザーズの歌が生き生きとしているのは、彼ら自身の凄さとともに、それを支えるバックバンドの演奏力の高さにポイントがあったのでした!

バンドブームの頃

当時、全盛だったのはシンプルな8ビートのロックミュージック。もちろん、R&RやR&Bを感じさせる“横ノリ”バンドもありましたが、やっぱり多かったのは“縦ノリ”のロック。ガンガン押し寄せてくる明るいビート感は、当時の音楽業界全体を包む膨大なエネルギーの象徴だったように思います。

そんなバンドブームの中にいた餃子大王。僕たちも“ゆかいなロックバンド”として、とってもシンプルなロックを演奏していました。
ただ、僕は基本的には“横ノリ”が大好き!そう考えると、バンドブームの中にいながら、好み的にはバンドブームの外側にいたベーシストだったのかもしれません。

そんなアウトサイダーだった僕。でも、当時のベーシストの方々と通じる点がなかったわけではありません。共通していたのは“シンプルなフレーズでボーカルを支えること”。これも、僕が大切にしていた視点です。だから、自分とはスタイルが真逆とも思えるBOOWYの松井さんのプレイ(ダウン・ピッキング!超シンプル!)をリスペクトしていたのだと思います。

最近のプレイ

最近のベーシストに多い“よく動く多彩なプレイ”は「うまいなぁ」と思って見ています。個性的なフレーズがグルーブ感につながっている場合もありますので、もちろん否定なんかしていません。
Twitter経由でアップされている「こんなの弾いてみた」動画を見ても「最近の人はうまいなぁ」と感心していますし、少し前に観に行った高校生の大会でも同じことを感じました。
本当に僕らの頃とは比べ物にならないくらい若い人たちの技術は向上しています。うまい!多彩!

そう言えば、僕たちの頃にはアーティストの動画なんて簡単に手に入るものではありませんでした。「すごいなぁ!」と思っても、どの音をどのポジションでどんなふうに弾いているのかなんてわかりません。音の感じをもとに「これは3弦開放やで!」とか「2弦3フレットちゃう?」などと議論した時代です。
今は、アーティストの動画も教則動画もYouTubeで簡単に手に入る時代。そういう意味では、うまくなりやすい要素があふれているのかもしれません。

そんな若いベーシストの方々には、ぜひドナルド・ダック・ダンや松井さんの動画なども観て欲しいと思います。シンプルなフレーズで歌を支えてこられた先輩ベーシストの方々のプレイ。それは、プレイの質を高めるだけでなく、さらに多彩なものにしてくれるのではないかと思います。

今はダンス・ミュージックが全盛ですが、バンドを楽しむ若い人たちも増えているようです。
昭和・平成・令和と生きてきた僕たちも、バンドブームの再来を願って、若いバンドマンたちと一緒に活動を続けていきたいと思っています!
Live&ブログ&YouTubeの応援もよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

Liveお礼 #108

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は夜の飛行機で東京入り。明日からのTDR休暇に向けて、とりあえず羽田エクセルホテル東急に宿泊します。いよいよ旅先でのブログ執筆初体験!書けるのかな?時間的にも体力的にもかなり微妙!でも、当初の目標#100を超えたので、ここから先は気楽に「書けたら書く!」くらいでやってみようと思います。
当然、ブログのテーマもヘビーな『教育』はNo No!このところLiveがらみで『音楽』の話題も続いたし、今日から気軽で楽しい『ライフ』の話題に変えていこう♪と思っていました…。

でも、SNSに嬉しいコメントを書いてくださる方や、このブログのコメント欄に感想を寄せてくださる方がたくさん!改めて、お礼を言いたくなりました(^^;
ということで、今日のテーマは「Liveお礼」。併せて、遠い昔の記憶も少し辿ってみたいと思います。
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

コメント

たくさんの応援メッセージや感想コメントをいただき、とても嬉しく思っています。
「楽しかった」「最高だった」という言葉で、楽しいLiveだったと伝えてくださる方。
「懐かしい曲が聴けて良かった」「新曲よかったー」と、曲や演奏の感想を寄せてくださる方。
中には、「カッコイイ歳の重ね方」だとほめてくださる方もいらっしゃってビックリ!
そんなふうに思っていただけたんや…。

さらにありがたいコメントは続きます。
「懐かしかった」「ちっとも変わっていない」「当時を思い出して胸が熱くなった」「行ってよかった」…。
そして最後は「お疲れさまでした」「ありがとうございました」「また行きます」など、メンバーを気遣い、励ましてくださる言葉で締めくくってくださる。
本当に感謝です!ありがとうございました。

人のおかげ

かつてSMBC(三井住友銀行ではない!)を指導していた頃、子どもたちに伝えていたことがあります。「自分が好きだからミニバスができているんじゃない。多くの方のおかげでミニバスができている」。

チームメイトやコーチ・スタッフ。応援してくれる保護者。試合をしてくれる相手チーム。体育館を使わせてくれる学校や団体。連盟や協会の方々…など、数え上げればきりがありません。そういう多くの方々のおかげで“ミニバスができている”ことを自覚することが大切だと伝えていました。
子どもたちはとてもよく理解してくれていたので、どこに行っても礼儀正しく、感謝の気持ちをもってプレイしてくれていました。

活動できること

これはまさに僕にとっての餃子大王。

僕たちがバンド活動を続けていることを「すごいことだ」と評価してくださる方がいます。でも、それは違います。僕たちには続けていくことができる環境が与えられていたのです。
僕たちがライブ活動を続けていることに対して「ありがとう」と言ってくださるファンの方がいます。でも、それも違います。僕たちがライブ活動を続けて来られたのは、その時代その時代に、ライブハウスやイベントに足を運んでくださった方がいたからです。

僕たちはバンドブーム世代ですから、身近なところにも「バンド活動をしたい!」と思っている人がたくさんいることを知っています。その多くは「スタジオで仲間と音を出したい!」と考えています。でも、その願いすらなかなか叶わない。ましてや、人前で演奏なんて夢のまた夢…。

僕たち餃子大王がインディーズバンドでありながら、今なお大阪・東京でライブ活動をさせていただけるのは、決して僕たちの力ではないのです。オーディエンスの方々、スタッフの方々を始めとする多くの方々のおかげで、僕たちは餃子大王であり続けることができているのです。

すべての方へ

今回Knaveにお越しくださった方はもちろん、僕たちはすべての方に感謝しています。

たとえば、今回の南堀江Knaveワンマンライブ。
コロナ禍など様々な事情で参加を諦められた方、遠方にお住まいなどLive参加自体が困難な方などいろんな方がいらっしゃって当然。僕たちはそう思っています。たくさんの方が、餃子大王を忘れずにいてくださったり、気に留めてくださったり…それだけで十分ありがたいことなのです。

その上で…の話。
今回はバンドブームの頃に僕たちの活動を支えてくださったファンの方々とのつながりが復活したことをとても嬉しく思っています。
僕たちがUKPの第1号アーティストになれたこと。厚年大ホールワンマンを行えたこと。インディーズチャート1位になれたこと。たくさんのLiveができたこと。そして、今も夢を見続けられていること…。

そんなすべての始まりは30数年前のあの頃。当時のファンの方々がつくってくださった流れがすべての源流です。その流れを、その後多くの方々が引継ぎ、今日まで僕たちを支えてくださいました。
だから、当時を含めたすべての時代がとても大切。どこか1か所でも途切れていたら、今の餃子大王はありません。僕たちにとって、餃子大王の歴史に関わってくださったすべての方がとても大切な存在です。

回顧録

今回、懐かしいコメントをいただきました。ファンの方のビラ配りとか、体育座りとか…(^^♪
Liveの日には入待ちや出待ちをするファンの方がたくさんおられました。ありがたいですね。
「〇月〇日、〇〇でビラ配りをします!」と言えば手伝ってくださる方もたくさんいました。感謝!!

僕は唯一の小学校教員だったから、メンバー紹介時には「何年生の担任?」「今何を教えてる?」なんてパターンが多かったです。かずちゃんが「因数分解」「方程式」って言ってる横で、僕は「ごんぎつね」とか「10までの数」なんてトーク。お客さんはみなさん“小学生経験者”なので、面白がってくださったのだろうと思います。
だから、超満員のホールで事故防止目的にやっていた「小さく前へならえ!」にも楽しみながら応じていただけたし、「1班さん上手に並べてるね」なんてほめ言葉も喜んでもらえました。懐かしい(*^^*)

今後の活動

まずは、9/25東京・下北沢CLUB Queでの昼ワンマンライブ!7/31から再始動します!
セトリはこれから作成。新曲もあるし、少し前にリクエストしていただいた曲もあるし、松ちゃんも来てくれるかも?メンバーのやりたい曲もあるだろうし…。楽しい90分間になるようセトリ作りから気合い入れていきたいと思います。

そして、またいつの日にか、ダイナマイトジローズやタートルズを始めとする仲間たちと一緒にイベントをしたいなぁ!餃子大王・大感謝祭!もちろん、いろんな時代のファンの方々に来ていただいて!
みなさん、それまで引き続き、僕たち餃子大王を支えてください!よろしくお願いします!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

Live直前情報 #105

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今夜はいよいよ大阪・南堀江KnaveワンマンLiveです!
2年ぶりとなった1月の大阪ワンマン。久しぶりに立つKnaveのステージ上で、Liveができることのありがたさを感じました。
その後、5月にはOSAKA MUSE35周年イベントに出演。
懐かしいステージと人とのご縁…。本当に感謝です!

6月にはYouTube『餃子大王YouTuberへの道』もスタート。「さあ、これから!」と思っていた矢先のコロナ再拡大!「えー、また?」って感じです。
そんなに簡単・単純な話ではないのだろうけれど、未だに「一人ひとりの意識が大切です」みたいなことが切り札になっているってどうなのでしょう?しかるべき立場の方々にしっかりと手立てを講じていただいて、一刻も早く重苦しい空気を払しょくしてほしいです。

さて、今日のテーマは「Live直前情報」。
今夜のLiveについて少し書いてみたいと思います。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

ひさしぶりにあおう

今回のLiveに向けて作った新曲「ひさしぶりにあおう」。タイトルは漢字表記なのか?それともひらがな表記なのか?メンバーでさえわからないくらい新しい曲です。以前、かずちゃんがTwitterに予告映像をアップしましたが、アレンジ面でさらに進化しています!

そもそも新曲っていつ以来なのかな?最も新しい曲は何だろう?「いらっしゃい」?「ジャニー三国志」?いずれにしても最後に新曲を発表したのはコロナ前ですので、およそ2年半~3年ぶりとなる新曲です。どうぞお楽しみに!

ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかった時の 涙にさよなら
ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかったぶん 笑顔をよろしく

バンドブーム

『餃子大王YouTuberへの道』でお届けしている“バンドブーム検証シリーズ”。このシリーズでは、バンドブーム前夜からバンドブーム終盤にかけて、日本のロックシーンを駆け抜けていった数々の有名バンドをご紹介させていただいています。

取り上げているバンドは様々です。今も現役バンドとしてロック界をけん引されているバンド。すでに解散され、伝説となっているバンド。また、僕たち餃子大王と深いつながりのあるバンドなども!
どのバンドも“バンドブームを語る上で忘れることができない存在”ということで、憧れとリスペクトの思いを込めてYouTubeをつくっています。

ところで、この社会現象ともいうべきバンドブーム。当然ですが、僕たちバンドマンだけでつくることができたわけではありません。音楽事務所やイベンター、ライブハウスやホール関係者、スタッフさん、各種メディアの方々。そして、何よりもたくさんのバンドファンの方々の力がブームをつくり、支え、引っ張ってくださったと思っています。

今夜のLiveには、「実に30年ぶりに参加!」という方もいらっしゃいます!今夜のセットリストには「わっはっは」以外にも懐かしい曲が入っています。楽しんでいただけるといいな(*^^*)

だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは笑っていよう 
わっはっは

平和の歌

コロナ禍前から演奏している「絵空事」。餃子大王の歴史から見れば最も新しい曲に分類されますので、まだ音源はありません。
同じ時期につくった曲に「レインボー」がありますが、当時は明るくノリのいい「レインボー」を演奏することが多かったように思います。しかし、いつの間にかポジションが逆転。今では、僕たちのLiveに欠かすことができない曲となっています。

さて、この「絵空事」の歌詞をご存じですか?
「本当の自由なんて絵空事…」から始まる歌ですが、特に2番では反戦、そして平和への願いを込めた歌詞が続きます。もちろん、当時はロシアによるウクライナ侵攻が始まる前。世界がこんなふうになるなんて誰も思っていなかった頃の話です。

おもしろトークとハチャメチャなステージング。ちっとも真面目にやっていないように思われがちな餃子大王ですが、実は曲を通じて社会にメッセージを届けようとしてきました。今夜も、世界が平和を取り戻すことを願って「絵空事」を演奏したいと思います。

永年の平和なんて絵空事 
今日もどこかでミサイルの雨が降る
平和を享受してたあの国も
テロの恐怖に苛まれてる
内戦が続く あの国から
笑顔と勇気届く あの人の声
空を越える 青さを持とう
海より深い 優しさ抱いて
あなたの前に道はなかった
あなたの後に 道はできるさ

コール&アクション

残念ながらコロナ再拡大。今回も恒例のコール&レスポンスはお預けです。
その代わりに導入しているのがコール&アクション♪マスク着用・無言鑑賞でご迷惑をおかけしますが、赤さんやレイカちゃんの動きがお手本!どうぞ一緒に身体を動かしてくださいね。

それにしても、以前のように思い切りやりたいことができるようになるのはいつなのでしょう?
このままでは、「油ギッシュ」「Oh ! Yeah ! 」でコール&レスポンスをすることができません。
「君と遠足に行きたいよラララ…」でシャボン玉を飛ばすことができません!
「ピッチャーで4番」でジェット風船を飛ばすことができません!
赤さんが客席に乱入して踊りまくることもできません。

すべての規制が解除されるまで、まだしばらく時間がかかりそうです。でも、全くライブができなかった2年間のことを思い出して、今日もステージに立てることに感謝したいと思います。

お詫びとお願い

僕たちはライブハウスのルールに従ってLiveを進行いたします。また、1月のLive同様、途中で換気タイムも設けます。
ご来場くださるお客様にはご自身の体調確認や会場ルールの厳守など、様々な面でのご協力をお願いすることになり、本当に心苦しく思います。どうかご理解・ご協力いただきますようお願いいたします。

今回もいつも通り、みなさんとメンバーとが力を合わせて楽しい時間をつくりたいと思います。
どうぞよろしくお願いします!では、今夜、南堀江Knaveでお待ちしています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!