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音楽

夏の課題② #613

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みなさん こんにちは!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「夏の課題②」。
一読は約1分30秒(僕計測)です。

目次

【1】進捗
【2】夏の課題?

進捗

7月の目標は「曲を決めて試しのレコーディング」
いよいよチャレンジ開始です(*^^)v

な~んて書いた「夏の計画④」から4日が経過。

で、進捗状況はというと…
まったく前進していません。

人生=仕事じゃない!
大切なのはプライベートとの両立。
なので、来月のTDRに向けた準備も着々と。

これは「夏の計画③」で書いた言葉。
だけど、こちらもその後は止まったまま。

もちろん、サボっていたわけではありません。
訳あって疲れる活動を止めていただけ。
意識的に頑張らないようしていただけなのです。

でも…
活動するわけでもなく、遊ぶわけでもない。
ただ、過ぎていくだけの毎日。

ホントにレコーディングできる?
TDRで楽しく安全に活動できる?

そんなストレスを感じています。

夏の課題?

そんな時、ふと浮かんだ子どもの頃のこと。

夏休みの宿題って嫌いだったなぁ。
ドリルも絵日記も読書感想文も自由研究も。

規則正しい生活とか
休み中の学習習慣とか
そんな力つくはずない。

毎日ちょっとずつ宿題する子なんているのかなぁ。
さっさと終えて自由を手に入れるか
最後の数日、夏休み返上でやるか
たいていはそんなところ。

とにかく、やらされる課題ばかり。
全然、楽しくなかったな。

そんなことを思いながら、ふと考えたこと。

今、レコーディングを“夏休みの宿題”だと思ってる?
“楽しみ”じゃなく“タスク”。
それがストレスの原因とか?

だとすれば、それは大間違い。

定年退職後の仕事に音楽を選んだ僕。
それは、日々の生活を楽しむため。

順調な日もあれば、そうでない日もあって当たり前。
一喜一憂することなく、ゆったりと人生を楽しまなければ!

というわけで、見方・考え方の見直しから。
焦ることなくぼちぼちと。
楽しく音楽活動をすることにしました。

でもその前に…
まずはストレスマネジメントから。
疲れにくいお出かけを探してみたいと思います(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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夏の課題 #612

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みなさん こんにちは!
JMP&餃子大王のじゅんちゃんです♪

今日は「夏の課題」。
一読は約1分20秒(僕計測)です。

目次

【1】夏の課題
【2】宿題

夏の課題

2年前の夏に書いた「夏休みの宿題」というブログ。

一読は約5分。
しかも、出だしの話題はテーマとまったく無関係。
それが、長々と続いたのちにようやく本論。

毎日のブログがこんな感じ。
さぞ大変だったことでしょう。
僕も、読者の方々も。

で、この日書きたかったことは…

夏休み最後の日。
「明日から学校!楽しみ!」
子どもたちにはそんなワクワクを感じてもらいたい。
そんな前向きな心を子どもたちに育みたい。

そのために、子どもたちはどんな夏休みを送ればいい?
どんなチャレンジをすればいい?
そのために、学校はどんな仕掛け・支援をすればいい?

子どもたちにとっても
保護者・地域の方々にとっても
もちろん、教職員にとっても有意義な夏にするために。

そんな観点から、柔軟な発想で“学校の常識”を見直してみませんか?
たとえば、“夏休みの宿題”のあり方とか。

たぶんそんなことだったのだと思います。

宿題

「夏休みの宿題」の翌日には「宿題を考える」も書いていました。

宿題そのもの。
たとえば、夏休みだけでなく日々の宿題も含めて。
そこにまったく意味がないとはいいません。

でも、現状は受動的で義務的。
ただの“タスク”になってしまっているように感じます。

たとえば幼児期の“学び”。
それは“自発的な遊び”の中にあります。

様々なことに興味をもち、自ら主体的に環境に働きかける。
その繰り返しから、幼児たちは多くのことを学びます。

もちろん、このような“無自覚な学び”がずっと続くわけではありません。
年齢・成長とともに“自覚的な学び”へと変わっていきます。

ただ、何かに興味を持ってワクワクするという“遊び”的感覚。
それを、自分で探究してみたいという“自発的”な動機。
これこそが“学び”の本質。
年齢や発達段階に関わらず、大切にしたい感覚だと思うのです。

気がつけば7月もあとわずか。
子どももおとなも、ワクワクいっぱいの毎日を送ることができるといいですね(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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始業式 is ライブ #136

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

最近、ネット上で「夏休み終了前の職員会議で教職員に校長先生が言い放った『ひとこと』がすごい」と話題になっています。きっかけはある方の投稿。たぶんTwitter?
僕もたまたまTwitterで見つけて「いいね」を押してコメントを書きました。「夏休み 校長」などで検索できると思います。「前の職場の校長…」から始まるつぶやき。ぜひご覧ください。

ということで、今日のテーマは「始業式 is ライブ」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

投稿について

ざくっとした言い方をすれば「始業式の日に登校してきた“宿題を出せない生徒”への対応について、校長先生が教員へ出した神対応指示」に関する投稿。これが話題を呼び、8/23(火)AM6:10現在、7.8万「いいね」、リツイート8343、コメント160!すごい反響です!

これほど多くのコメントが寄せられる理由は2つ。
1つは、多くの方が「始業式」「夏休みの宿題」とは何かを知っているから。
そして、もう1つは「始業式」「夏休みの宿題」にまつわる体験・記憶には個人差があるから。

1900年代中頃までと違い、ほとんどの子どもが学校に通うことができる時代に育った僕たち。だから、多くの方が「始業式」「夏休みの宿題」と言われただけで、それが一体どういうものであるかについては一定程度共有できています。

一方、現代社会が抱えている課題もたくさんあります。虐待や不登校、ブラックな職場環境や教員の質の問題など…。そのことが「始業式」「夏休みの宿題」にまつわる具体的エピソードに個人差を生んでいます。言葉の意味は共有できても、具体的な体験・記憶・イメージは大きく異なる…。これらが、この投稿が大きな反響を呼んでいる原因の一つであると考えます。

投稿を読んで

コメント数が多い上、言葉遣いや表現方法の面で不快な気持ちになるコメントもちょいちょい。なので、僕には全部読むことはできませんでしたが、印象的には肯定的意見が圧倒的多数。僕も概ね共感的立場です。

ただ、コメントを読むと「始業式の日をどう過ごすか」という視点に加え、「そもそも宿題をどう考えるか」という視点での議論も展開されていることがわかります。コメント欄にも投稿しましたが、これらは僕も提起してきた課題。非常に興味があります。

議論については、どれが正解かはわかりません。でも、前例踏襲・慣習的に続けているものごとについて、一度立ち止まって考え、議論することには価値があると考えます。TwitterだろうとFacebookだろうときっかけは何でもよいので、学校・家庭・社会教育のあり方について柔軟に考える機会になればいいなと思います。
なお、宿題に対する僕の意見は「夏休みの宿題#88」「宿題を考える①#89」「宿題を考える②#90」に書いています。よろしければご覧ください。

始業式に向けて

僕も始業式前日や当日朝の打合せ時には、教職員の方々に「子どもたちの迎え方」「1日の過ごし方」についてお願いをしていました。それも毎回!必ず!それだけ学期初日である始業式を重視していたということです。

始業式の目標は、すべての子どもたちに学校は楽しいところであると思わせること。とりわけ、学校生活に苦手感がある子どもたちに「しんどかったけど学校に来て良かったな」「明日も登校しようかな」などのポジティブな感想を持たせること。
教職員が始業式に向けて行う物的・人的環境づくりなどすべての準備は、この目標のためにあると僕は考えています。

教職員の事情

実は教職員も子どもたちと同じ。休み明けをしんどいと感じています。「始まったからには頑張ろう!」と気合いを入れて業務に向き合っているのです。自分自身の気持ちを高めるために、黒板に子どもたち向けポジティブメッセージを書いたり、オーバーアクション気味に「久しぶり!会いたかった!」と振舞ったり♪演技?建前?そうかもしれません。

でも、それでいいのです。いつでもやる気満々な人はいません。それは教職員だって同じ。だからと言って、不機嫌でやる気のない顔を子どもたちに見せるのは間違い!だからこれでいいのです。
ただし、同じ対応を子どもたちに求めるのはNG。前日までの準備と当日のパフォーマンスで、子どもたちを前向きな気持ちにさせていくのが正解です。

ところで、始業式の日は午後カットで午前中だけ…という学校が多いです。そのため、教職員は限られた時間の中で宿題を回収したり、たくさんのプリントを配ったりと、かなり慌ただしい日でもあります。

始業式の日の目標は「子どもたちを前向きに…」なのに、放っておくと、子どもたちも教職員も事務作業のために登校・出勤したかのような過ごし方になりがちです。だからこそ、最も大切なこと=目標は何かを明確にし、学校全体で共有することが重要なのです。

ライブ活動

僕は、お客さんたちに自然に楽しんでいただけるLiveをめざしています。「気がついたらノリノリ、夢中になってた!」「最初は興味なかったけど、最後は楽しんでた!」みたいな感じでしょうか。YouTubeも同じように考えています。
だから、いきなり「のってるか!」なんて聞かれると困ってしまう派です。バンド都合で煽れば煽るほど、逆に気持ちが冷めていく…。僕の場合は、最後まで観ること自体がしんどくなってしまいます。

最初から全開バリバリが喜ばれるのは、始まる前からファンの熱気で会場中がいっぱいになっている場合だけ。でも、残念ながら始業式の日の朝の教室に、そこまでのムードはありません。だから「気がついたら…」作戦が有効なのです。

僕たちのLiveはおもしろくなければ、次はもう来てくれませんが、学校はそうではありません。少しくらいつまらなくても、翌日も登校してくれる子がほとんどです。でも、だからと言って、そんなことに甘えていてはいけません。効果的な教育活動を行うためには、子どもたちのモチベーションを高める努力が欠かせないのです。下校時刻が近づいてきた頃、「まだ帰りたくなーい!」「また明日ねー!」などアンコールを求める声で教室がいっぱいになるといいですね。

まもなく2学期が始まります。2日目以降の学校生活を充実させるために、始業式はどうあるべきかを考え、子どもたちと一緒に楽しくスタートを切ってくださることを祈っています(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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夏休みの宿題 #88

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

僕たちの町の学校は7月21日から夏休みに入ります。気がつけば、1学期の残り登校日数は10日間!終業式の日を除けば、残り日数は9日間!早いですね!!

ということで、今日のテーマは「夏休みの宿題」。どうぞお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

今日も癒しの写真をお届けします(^^♪(I本君のFacebookより)

7/6の話

台風4号による影響が少なかった大阪・北摂。空を見上げると雲の隙間から青空ものぞいています。時折、降ってくる陽射しはまるで夏の雰囲気。今日は数日ぶりの真夏日予想。このまま天気回復となると、また暑い1日になりそうです。関西地方にお住まいのみなさん、熱中症にご注意ください。
そして、気になるのが東海以東にお住いのみなさん。台風4号から変わった温帯低気圧の影響で天気は不安定。激しい雨となっているところもあるそうです。被害が出ないことを祈っています。

花背峠から琵琶湖を望む(I本君のFacebookより)

7/5のふりかえり

昨日は、とってもお世話になった芝先生への感謝とともに過ごした1日。そんな大切な日に、大好きな教え子たちとの再会も叶いました。再会した瞬間から当時にタイムスリップ。15年以上も会っていなかったのに、お互い違和感なし!それどころか…。

24年前、まだキャリア10年ほどだった僕を、「子ども一人ひとりのいいところを見つけて伸ばしてくれてた」と評してくれたRちゃん。本当は、何ができて、何ができなかったのかもわかってなかった当時の僕。ただ、日々、全力で子どもたちと向き合っていたことだけは確かでした。みんなで育てた「ニコニコ2組」。そんな何よりも大切な教え子にほめられて、超幸せ気分の僕でした。

再会ランチの別れ際、「先生Instagramして!」とRちゃん&Kちゃん。ほめられて気分上々の僕は、その日のうちにInstagram初投稿!雑誌などのwriterをしているRちゃんの書いた記事も読んでみたし、二人のおかげでまた新しいことにチャレンジできました!
退職教職員のみなさん!「老いては教え子に従う!」。ぜひお勧めします。

これは昨日の『FARMER’S KITCHEN』

コロナ対応

今から2年ほど前。全国の学校がコロナの影響を受け、臨時休校や分散登校、オンライン学習などの対応を迫られていました。僕たちの学校も同じ。日々変わる状況に対応しながら、様々な方法にチャレンジしていました。今、思い出しても教職員の方々の前向きな努力に頭が下がります。感謝!

当時のことは「コロナと学校#26」に書いた通り。そして、僕たちの学校の基本スタンスは「校長の姿勢③#19」で書いた通り。コロナ禍により「子どもたちの学びと育ち」が止まりそうになっていても、最優先事項は「子どもたちの安全・安心」でした。

休校期間中、僕たちの学校は子どもたちに時間割表を配布しました。夏休みの生活表的要素も入った10日間ほどのスケジュール表。朝から5~6時間目終了時刻まで、毎日の活動プログラムを作成・管理するためのものです。

ねらいは2つ。まず、休校中の生活リズム確保!次に、自分の生活をセルフプロデュースする練習。
そのため、授業動画や朝ミーティングなど、一部のプログラム以外は空欄のままの時間割表を配布。自分で自由に記入できるようにしていました。
とはいえ、それは難しい…という場合もありますので、学年ごとに参考例は記載。時間割に組み込む項目(課題)も明記。参考例をそのまま自分のプランとしてもよいし、保護者等と相談しながら作ってもOK。もちろん完全セルフプロデュースもgood!そんな取組でした。

ヤマボウシ(I本君のFacebookより)

主体的な学び

この取組の背景には先述の「安全・安心優先スタンス」があります。「学びと育ち」よりも心身を健全な状態に保つことを優先した結果です。

でも、それとは別に僕自身がずっと課題だと思っていることがあります。
それは「受動的な学び」から「主体的な学び」への転換を図ること。でも、こんなことはずいぶん以前から言われていたことです。生きる力・モチベーション3.0、社会に開かれた教育課程…。ですから、別に目新しい発想ではありません。

ですが、今なお子どもたちの姿を見ると、自主性・主体性・課題発見力などに課題があるという悩みも聞きます。現在、研修依頼をいただいている学校もそうです。自分自身の学びをセルフプロデュースできる子を育てたいと思いながら、なかなかそのように育ってくれない子どもたち。悩ましいですね。

森林浴!木漏れ日がいいですね!(I本君のFacebookより)

夏休みの宿題

そもそも、今なお多くの学校で出されているであろう「読み・書き・計算」のような毎日の宿題を見直すべきだというのが僕のスタンスです。もちろん、メリットを全否定するつもりはありませんが、デメリットが多すぎます。少なくとも個別最適ではないと考えています。
でも、このあたりは意見が分かれるところ。僕たちの学校でも断続的に協議しましたが、導入には至りませんでした。

ただ、コロナ禍・夏休み短縮を契機に、長期休業期間の宿題の自由度を上げたことは事実です。「読み・書き・計算」などのドリル的課題はなし(または最小限)にしました。子ども(というより保護者)が苦戦しがちな自由研究や読書感想文・感想画などは様々な課題の中から選択制に。読書や器楽、適度な運動はマストながら自分のペースでOKにしました。

もちろん、「ドリル的な課題も!」という子ども・保護者用に、タブレットや紙媒体での課題を例示。様々なニーズに応える形にしたことで、多くの子ども・保護者が喜んでくれました。ついでに言うと、学力の低下は認められませんでしたし、業務改善(意味のない業務の軽減)の点では教職員にも好評でした。

休み明けの日に

夏休みに限らず、休み明けの日に僕が願っていたことは、子どもたちが「学校に行きたいな」と思ってくれること。「雨の月曜日!Blue Monday!」「2学期開始!最悪!」なんてまるで疲れたおとなみたい。子どもたちには、もっともっと学校を楽しんでほしいと思うのです。そうでなければ、学びも育ちもありません!
だから、僕たちの学校では、「夏休みにエネルギー充電!新学期を楽しみにできる子」をめざした取組にチャレンジしてみたのです。ぜひ一度ご検討ください!

今日は「夏休みの課題」について軽い感じで提案させていただきました。でも、僕が考えているのは、むしろ日々の授業や宿題のあり方です。ただし、学校や家庭を取り巻く様々な阻害要因があることも事実。次回は、そのあたりも考えながら書いてみたいと思います。よろしくお願いします。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!