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SMBC物語vol.2 #71

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「SMBC物語vol.2 #71」。
昨夜は、教え子たちが開いてくれた退職慰労会に参加。懐かしい子どもたちとの素敵な時間はあっという間!今日は、そんな楽しかった時間を振り返ってみたいと思います。最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

退職慰労会

「あれ?少し顎が痛い?」。
少しぼんやりする頭でノロノロとベッドから這い出た僕。ちょっとした体の異変の原因が“昨夜のしゃべりすぎ”にあったことに気付くまで、ほんの数秒しかかかりませんでした。
「そう言えば、最近は家族以外の誰とも会わない日もあったしな…。」

慰労会は午後6時集合。祈りが通じたようで天気も上々!オープンエアが売りのお店で開催されるパーティーにはうってつけの好天となりました。ホント心地よい!
集まってくれたのは、僕が主催者兼ヘッドコーチを務めていたミニバスケットボールチーム・SMBCの卒業生&保護者の方々。働き盛り・子育て真っ最中という忙しい中、30名を超えるメンバーが駆けつけてくれました。感謝!!

また、「直接現地には行けない代わりにWeb参加!」という教え子もいてビックリ!コロナ禍でWeb会議・研修会を数多く経験した僕でしたが、「こんな使い方もあるんや!」と感心しました。
最も遠方からのWeb参加者はフランス・パリから!十数年前、僕とMちゃんが「またパリに来るから」と新婚さんたちに話した、あのパリです!(過去ブログ「旅の話(パリ・アクシデント)#41」より(^^♪)
ホントにすごい時代になったものですね(^^♪

同窓会

慰労会は場所を移して延長戦にも突入。午後6時に始めたおしゃべりは日付が変わっても継続。実に6時間以上もしゃべり通し!そりゃあ顎も痛くなるでしょ(^^;
それにしても、全く話が尽きません。一人一人の覚えている場面が少しずつ違うからか、一つの話題が終わっても、すかさず次の話題へ移行。まるで、餃子大王のLiveトークのよう(^^♪

それにしても数十年の時をわずかな時間で飛び越えていく不思議な感覚。同窓会ってそうですよね。
昨夜も、再会した直後は立派に成長した姿に「誰?えーっ!わからんわ!」を連発!だって、僕の記憶の中では“永遠の小学生”なんです。
中には、卒業後も会う機会に恵まれ、容姿・経歴情報をアップデート済の教え子もいますが、それは少数。僕自身、SMBCから離れて17年目に突入ですから、どうしてもそうなります。

でも、時間の経過とともに、小学生の頃の顔に見えてくるから不思議!
そして、さらに不思議なのは会話の内容。当時のことを無邪気に話してくれたかと思うと、当時の自分たちを“おとなの言葉”で分析・説明する場面もあり!まさにメタ認知!
僕が話をしているこの子たちは子どもなのか、それとも大人なのか?指導者と教え子という関係性はそのままに、過去と現在を行き来する“ゆらゆらした感覚”に包まれた時間でした。

SMBCでの時間

多くを失った代わりに、より多くを得た…というのが、SMBCに対するピュアな感想です。
もちろん、いつも僕は自己選択・自己決定。すべての分かれ道で進むルートを決めたのは紛れもなく自分自身です。だから後悔はしていません。今の自分を受け入れることもできています。

ただ、あそこで違う選択をしていたらどうなっていたのかな…と想像してみることはあります。もちろん、“楽しい気持ちで”です♪今から40年近く前。「餃子大王」でのメジャーデビューではなく、学校教職員を選んだことを振り返るように…です。

SMBCというチームを立ち上げなかったら、どんな人生を歩んでいたのだろう?
SMBCの活動に真剣に向き合わなかったら、どんな教員になっていたのだろう?
そんなことを想像すると、いつも最後は同じ結論に到達します。
「やっぱりやって良かったな…」。

退職慰労会の一場面です。オープンエアな心地よいお店。

SMBCと教育

SMBCのカテゴリーは『ライフ』ですが、内容的には『教育』の方がマッチするかもしれません。
僕の教育に対する考え方は、教育現場でだけ形成されたわけではないからです。
餃子大王を中心とした音楽活動、SMBCを始めとする様々な活動やプライベートな時間…そのすべてが僕の教育観に大きな影響を与えてくれました。

「SMBC物語③」以降に書くことになる多くの経験。僕が何に成功し、何に失敗したのか…。そして、何を考え、実践してきたのか…。もしかすると、『教育』カテゴリー以上に、教育実践に役立てていただける内容になるのではないかと思います。ご期待ください!

リフレクション

昨夜は多くの教え子たちに囲まれて幸せな時間を過ごさせてもらった僕。
企画・運営を担当してくれた第3期生Dくんを始めとするすべての子どもたちと保護者・コーチの方々。
記念写真だけでも…と駆けつけてくれた子どもたち。
Web参加してくれた子どもたちと保護者の方々。
そして、都合がつかず参加できないけど…と記念品を贈ってくれた子どもたち。

「ありがとうございました!」を何度も口にしてくれる彼ら。
でも、本当に感謝すべきなのは間違いなく僕の方。9年間、貴重な経験に出合えただけでも幸せなのに、昨夜のような素敵な時間まで…。
こんな素晴らしい人生の仲間と出会えた幸運に、これからも感謝し続けたいと思います。

そして、もう1つ。僕の指導の至らなさによってSMBCでの時間を豊かにしてあげられなかった教え子たちに対する申し訳ないという思い。今となっては取り返しがつかないことばかりですが、感謝の気持ちとともに、これからも持ち続けたい思いです。

そんな気持ちを新たにさせてくれた退職慰労会。今度は違うメンバーも参加しやすくするために、「昼間に体育館を借りて…」なんて企画をMちゃんは考えているようです。
次はいつみんなに会えるかな。今からとても楽しみです(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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SMBC物語vol.1 #68

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

梅雨入り3日目にして早くも梅雨の中休み?雨が苦手な僕には嬉しいお天気ですが、やっぱり降るべき時に降らないとちょっと不安に…。かと言って、線状降水帯による集中豪雨はお断り!少しずつちゃんと降ってほしいですね。
でも、次の土曜日の夜だけは晴れますように!ちょっと予定が入っているので(^^♪

さて、今日のテーマは「SMBC物語vol.1」。
SMBCは今もS小学校にあるミニバスケットボールチームの名前です。かつて僕はこのチームの主催者兼ヘッドコーチを務めていました。
今日はそのSMBCについて書いてみたいと思うのですが1話完結にはなりそうにないので「vol.1」。例によって、何度かに分けて書くと思いますので、時々お付き合いください。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

三足目のわらじ

僕たち餃子大王のメンバーの多くは、ライブ活動をしながら、採用試験(就職試験)を受けて学校教員(会社員)になりました。「二足のわらじ #23」で書いた通り、どこにでもある話なのですが、違ったのは餃子大王の活動が趣味の枠を少し超えていたこと。
そのため、「二足のわらじ」という表現でメディアに取り上げていただきました。今思えば、とてもありがたい話です。
でも、話題性なら管理職になってからの方があっただろうに…。取材してもらいたかったなぁ(^^;

そう考えると、僕にはさらに「三足目のわらじ」もありました。
それは、バンドマン・学校教員と同じように、僕の全能力を傾けて取り組んだ活動。そして、その後の僕の人生に大きな影響を与えることになった活動。それが本日のテーマ「SMBC」です。

S小学校への異動

正式採用になってから初めての異動先はS小学校。先日書いた「黄帽」の学校です。異動は1994年、僕が32歳の時でした。M小学校・4年間の学びを生かして、学校づくりの中心を担うつもりでがんばろうと思って異動しました。
結局、S小には10年間お世話になりましたが、担任は5・6年持ち上がりを5セット。ずっと高学年ループを繰り返していました。
そして、その間に立ち上げた社会体育のミニバスケットボールチームがSMBC。S小で2度目の6年生担任となった異動4年目、35歳の春のことでした。(バカボンのパパの6つ下)

“SMBCを立ち上げた”と書きましたが、実はちょっと微妙です。正確に言うと“立ち上げさせられた”の方がピッタリきます。実は、SMBCは、僕のクラスのIさんの「先生、ミニバスのチームつくってや!」という一言から始まったチーム。言わば“SMBCはIさんが創ったチーム”なのです。

2006年全国大会出場記念のDVD。開閉会式や試合の映像が収録されています。

M小ミニバスチーム

M小最後の1年間、僕はM小ミニバスチーム(社会体育)に少し関わっていました。保護者の願いもあってクラスの子どもたち数名をM小ミニに入れたからです。そんな関わりから、異動後も名ばかりのアシスタントコーチを継続。そんなご縁もあってミニバス連盟の方々とも知り合いになっていました。

S小ではバスケットボールクラブ(学校の授業)を担当しました。その関係で、毎年1~2回、社会体育でミニバスを習っている子たちとS小児童(クラブでミニバスを選択した子)の交流試合をしてもらっていました。ミニバスが大好きで一生懸命プレイしているS小の子どもたちを見て、「社会体育のチームと試合したら喜ぶかな」と考え、M小ミニバスの監督さんに相談したことが始まりです。

異動1年目は市内の冬の大会に特別参加。2・3年目はM小との交流試合。S小の子どもたちはとても喜んでいました。だから、今もM小ミニバスにはとても感謝をしています。

他校の体育館。市内の小学校体育館はどこも同じようなもの。

SMBC創部

そんなミニバス連盟・チームとの関わりを知っていたクラスのIさん。数人で僕のところにやってきて、先ほどのセリフ。それでなくても学校・餃子大王で大忙しの僕。しかもMちゃんとはまだ新婚2年目!時間なんてあるはずがありません。
「残念やけどミニバスは5人ではできへんねん。最低10人おらんと試合できへんねんで」と言って、子どもたちに諦めるようにアドバイスしました。

ところが翌日。「先生10人集めたで!」とI君たち。「先生、バレーボールのチームがなくなって体育館空いてますよ!」「お願いします!」と食い下がる。
結局、その後、I君たち男子だけでなく女子までもが人数を揃えてきたため、何と男女でSMBC旗揚げ!それから9年間、僕はミニバスチームの主催者・ヘッドコーチとして過ごすことになります。創部直後は先輩教員との2人体制でしたが、すぐにMちゃんにも加わってもらい、最初の5年間は3人でチーム経営・運営を行いました。

SMBC初年度

実はバスケ未経験者の僕。指導はおろかルールだって曖昧なもの。これで、男女合わせて50名以上の部員を指導…。まあ、当時の主目的は生活指導だったので、特に問題はありませんでしたが、指導内容・方法は滅茶苦茶。試合も全員がちょっとずつ出るというのが原則。他のスポーツと掛け持ちで練習参加が少ない子は出場時間も短めね…というレベルです。

男子チームには運動能力の高い子たちが入部。そのため最初からそこそこ強いチームになりました。
でも、コーチの指導力の差が出やすい女子は年間1勝止まり。(この試合「涙の1勝」のビデオは家のどこかにあるはず!)
ただ、チームはとても仲良くて、年度末には保護者の方が6年生部員を対象に卒業合宿(お泊り会)までしてくださいました。とてもいい思い出です。

全国出場記念のミニボール。この裏側には子どもたちのサインがびっしり!

SMBCでの学び

それにしても、学ぶこと・考えることが多かった1年目。
“ミニバスの練習の質”は“授業の質”のようなもの。だから、練習の質が子どもの成長に関わっていることなどは最初から分かっています。でも、教材もカリキュラムも決まっていない中、効果的な練習内容・計画を考えることは、当時の僕にとって至難の業!ホントに苦労しました。

でも、そのおかげで、「フィロソフィー、学び、思考、グランドデザイン、プライド…」など、今の自分の土台となっている考え方を見つけることができたように思います。ここから始まった僕の9年間のチャレンジは、ミニバスの指導者としてだけではなく、僕の本業・教員としての力量形成にも大きな影響を与えてくれる結果となったのです。まさに、SMBCに感謝です!

さて、土曜日はその懐かしい教え子たちが開いてくれる退職慰労会。Mちゃんと一緒に参加してきます。きっといっぱい「ありがとう」「お疲れ様」と言われるんだろうけど、お礼を言わないといけないのはやっぱり僕の方。このブログを書いていて、改めてそう思いました。週末は楽しい夜になりそうです。晴れますように(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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淡路島買い物ツアー #65

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪北部の週間天気予報を見てみると…。晴れマークは今日だけ!あとは曇りマークか雨マーク。しかも明日は荒れた天気になりそう!Mちゃん仕事だし、僕は歯医者さんだし、困ったなぁ。いよいよ梅雨ですか?
今日は真夏日!明日は荒天!通勤・通学のみなさん、お気をつけください!

さて、今日のテーマは「淡路島買い物ツアー」。最後までお付き合いください(^^♪
一読に要する時間は約4分(僕計測)。よろしくお願いします。

明石海峡大橋。天気も上々。海を渡る感覚が気持ちいい!

新名神高速道路

最寄りの高速道路は新名神高速道路。しかも、茨木・千提寺ICは自宅から僅か3分の距離!以前は15分ほどかけて名神茨木ICまで行っていたので、それだけでも京都・神戸は近くなりました!実際、淡路SAまでの所要時間は約1時間。神戸フルーツフラワーパークなら30分で到着ですね。ホントの話、大阪・梅田(キタの中心地)に行く方がずっと時間がかかります(^^;

新名神高速かな?実は帰路です。

新名神のおかげで渋滞に巻き込まれることも減りました。今は、中国自動車道・吹田JCT~池田IC間が通行止めになっているため、若干交通量は増えていますが、それでも全然問題なし!
トンネル多めですが、山の緑と空の青、そして白い雲を見ながら走る感覚はとても爽快!夏のような気候だった昨日は、BGMにTHE BOOM先輩の『極東サンバ』より「carnabal~カルナヴァル~」をセレクト!最高です!

美菜恋来屋

お店の外観です(^^♪

淡路島はMちゃんのお母さんの故郷。そのため、年に何度もお母さんと3人、または義姉を含めた4人で淡路島日帰り弾丸ツアーに出かけます。そんなときに見つけたのが『美菜恋来屋さん』。神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICから10分弱。『イングランドの丘』の隣にあります。

ちょっと大きめの道の駅って感じの店内には、名産の淡路玉ねぎを始めとする各種の新鮮野菜、お惣菜、特産品、お肉&お魚などがいっぱい!そのほとんどが地元の農家さん、お店の方々が出されている商品です。僕たちはこのお店の食材が大好き!今回は中生の玉ねぎとお米がお目当てでした(^^♪

もちろん、淡路島の食材は大阪でも売られていますし、『美菜恋来屋さん』自体もネット販売をされています。だから、高速代やガソリン代、かかる時間を考えれば、買い物オンリーツアーはかなり不経済です。
でも、やっぱり淡路島の魅力には勝てません!大阪・神戸などの大都会から最も近い癒しのエリア。海と山が近い!実は、淡路島は最高のドライブコースでもあるのです!

パルシェ香りの館

『美菜恋来屋さん』の次は『パルシェ香りの館』へ。温泉施設はもちろん、宿泊施設もあるのですが、僕たちが行くのは特産館。小さくてかわいらしいショップです。お目当ては芳香剤(Room Fragrance)。僕たちの好きな香りはChampagne。玄関でもトイレでもどこでも使えます。特長は香りの持続力。お気に入りです。

特産館の外観です(^^♪

義弟情報では、これらもやっぱりお取り寄せ可能だそうです。でも、いいんです!理由はさっきの通り!横の畑で花摘み体験もできるし、レストランもあるし、香りの加工体験もできるし、帰宅前の“ちょっと寄り道”にちょうどいいスポットです。
ちなみにMちゃん、昨日はラベンダーを摘んでいました。30本200円!楽しそうでした(^^♪

ラベンダーの花摘み。広々していて気持ちがいい!

1つ情報提供!津名・一宮ICから行く場合、カーナビ通りに走るとたぶん大回り。大型車も走行できるルートを案内するからかな?それとも私道の関係?
とにかく、ナビの指示に従ってまずは走行開始。途中でピンク色のパルシェ案内看板を見つけたら、あとは看板に従って走ってください!3キロほど短縮できますよ!

お出かけスポット

昼間はブログ更新作業、夜はMちゃんの雅楽練習会と予定が詰まっていたので、いつも以上の弾丸ツアー。往路で淡路SA、復路でハイウェイオアシス(淡路SA併設)に立ち寄っただけでした。

でも、淡路島には見どころがいっぱい。何と言っても伊弉諾神宮に守られた“国生みの島”!神話の舞台を巡ってみるのはいかがですか?
ご家族連れなら『ニジゲンノモリ』『淡路ワールドパークONOKORO』『イングランドの丘』など、お花が好きなら『花さじき』『夢舞台』などもお勧めです。
最近、ちょっとしたブームにもなっている“兵庫県のハワイ・淡路島”へどうぞお出かけください!(って、本当は人気上昇⇒渋滞を警戒しています…(^^;)

淡路ハイウェイオアシス。エスカレーターもエレベーターもありますよ。

チャレンジ

ところで、今日なぜこの話題だったかというお話。

現在、『教育』『音楽』『ライフ』という3つのカテゴリーで書いているこのブログ。読者の方々にメリットがあるのかと言われると、全く自信がありません。ただ、僕にとってはメリット大。便宜上の分類ですが、テーマを考える際に大いに役立っています。

中でも一番題材が多いのは『教育』です。自分の考えを広くアピールするためではありません。僕が「一生懸命考え実践したことを誠実に書く」ことで、いつか誰かが、何かを考えるきっかけになるといいなと思うのです。当然、一番時間がかかるカテゴリーですが、1話1話を丁寧に書いていきたいと思います。

これも帰路かな♪気持ちのいいドライブ!

『音楽』も書きたいことはいくらでも見つかります。ただ、音楽好きの方から見ればペラペラの内容。じゃあ誰にでもわかる話かというとそれも違う。餃子大王の話題はネタバレ注意報発令!『音楽』は楽しいけど、意外と難しいです!独り言だと思って読んでください。

そして、『ライフ』。何でもいいから楽と言えば楽。箸休め的?安満遺跡公園だってクレームこなかったし!それに、夏・秋のことを考えると、『ライフ』をうまく書けるように練習することも大事なんじゃないか!だって、夏・秋にはLiveもある!東京ディズニーリゾートにも行く!研修会の講師だってするかも?今より忙しくなるのは明らか!というわけで、本日は「淡路島買い物ツアー」の話題で“旅ブログ風”にチャレンジしてみました。すみません、練習につきあっていただいて…(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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夜店 #62

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

突然ですがこのブログ、過去記事を探すには「月別アーカイブ」や「カテゴリー別」から入るか、キーワード検索をするか…になっているようです。(僕もよくわからないのです…)そこで、昨日、タイトルに“#〇”というナンバーをつけてみました。「これで何がどう改善されるのか?」って感じですが、目印にはなるのかなと思って…。何か良いアイディアがあれば教えてください(^^♪

さて、今日のテーマは「夜店」。子どもの頃の懐かしい記憶を呼び起こしてみたいと思います。単なる思い出、回顧録。結論も学びも何もありませんが、どうぞ最後までお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

自宅から車で3分!空だらけの写真が撮れる場所を発見しました!6/9の空です(^^♪

ロックの日

昨日6月9日はロックの日。みなさん、ちゃんと“ロックな1日”を過ごされましたか?あぁ、特に“ロックな1日”の定義は決まっていません(たぶん・・・)。スギちゃんさんの「ワイルドだろう?」くらい自由な感じです。でも、この“ロックな感じ”が僕たちロッカーには必要なのです。
(注)ただし、本ブログでは「鍵の“ロックの日”」は取り扱っておりません(^^;

石よりかたいぜ~ ハードロッカー!
コインロッカーじゃないぜ~ ハードロッカー!
(餃子大王「ハードロッカー」より歌詞の一部を抜粋)
※残念ながら音源はありません

確かに、毎日きちんと家事とブログに勤しんでいる僕のライフスタイルは“ロック”ではありません。でも、再任用せず、フリーランス生活をセレクト!「この生き方のゴールがどこなのかもわからずに、今を生きている」って感じは、少し“ロック”かもしれません。そんな僕にジャストフィットの曲、カルメン・マキ&OZ先輩の名曲「とりあえず……(Rock’n Roll)」の歌詞の一部をご紹介します♪

どこへ行きたいと 聞かれたら
どこへでも行くと答える
ガガガ……学校行くよりも
タタタ……旅に出よう
どこまでも どこまでも 走り続ける
ロックンロールバンド
(作詞 加治木剛・春日博文 作曲 春日博文)

こんな場所です!これはたぶん6/8の空。

五十日

「夜店」にいく前にもう1つ。
毎月5日、10日、15日…のように5と0のつく日を「五十日」と呼びます。僕たち大阪人にとっては馴染み深い言葉ですが、使用は主に関西圏とのこと。関西以外の地域では「五十日」は通じないということでしょうか?ぜひ「秘密のケンミンSHOW極」で調べてほしいです。

ところで「五十日」。PCで変換する場合は「ごとおび」と入力してくださいね。だって「十日」の読みは「とおか」です。小学校教員なら当たり前。
ただ、問題はそこではなく、僕たち大阪人は「ごとおび」ではなく「ごとび」と言います。また、大阪人特有の“いらち”精神が出て、「お」を省略したのかな?
実際、「ごとび」入力では「ご飛び」などしか出てきません。

だけど、何だか納得いかない!話し言葉の「ごとおび」は短縮するのに、PC入力の「gotoobi」は許容?「o」が1つ余分なのに?時間かかるし、指疲れるやん!
(と、すでに大阪人“いらち説”を採用中!ただし、諸説あります(^^;)

そんな大阪人の思いが高まって大きなムーブメントに…。そして、いつの日にか「文字入力・変換アプリ 大阪弁版」が発売されるかもしれません!いや、ポケトークやGoogleレンズなら、すでに「大阪弁⇔標準語」が可能かも!今日は朝からそんなことを考えていました。暇なんかな?

今は坂だらけの街に住んでいます。自宅から車で2分の場所。

下町暮らし

今日は“ロックの日”も「五十日」もメインではありませんでした。前菜?オードブル?アペタイザー?アンティパスト?そんな位置づけでした。でも、ついつい調子に乗ってしまい、すでに文字数は1500字over。あとは簡単にまとめます(^^;

「五十日」で思い出したのは子どもの頃の「夜店」でした。
僕は大阪市港区育ち。最寄り駅・弁天町から少し離れた下町に住んでいました。街のメインストリート・みなと通を路面電車が走っていた時代です。
家の近くは町工場がいっぱい。公園や路地はもちろん、他人の家のブロック塀や屋根、家と家との隙間空間、無人のビルなど、すべてが子どもの遊び場・隠れ家!缶けり、けんぱ、ぬすたん、死刑(って漢字は子どもの頃イメージしていなかった!)など、下町の子らしい遊びはすべてやっていました。

近所の小さな児童公園には紙芝居屋さんがやってきて、駄菓子を買えば見せてくれます。水飴だったり、せんべい(ソース味?)だったり、型抜きだったり、真ん中に穴をあけて割るお菓子(名前不明)だったり。
他にもきび団子売りさんやこんにゃく田楽やさん?などいろいろな方がしょっちゅう公園に来られていました。

夜店

毎日がお祭りのような下町暮らし。でも特に楽しみだったのは夏場の「夜店」!毎月「五十日」には、さっきの公園から商店街にかけて多くの夜店が並びます。
1軒1軒のお店も「夜店」。イベント名も「夜店」。ちょっとややこしい!
夕方、お店の方が準備を始めると、子どもたちはみんなワクワク・そわそわ!僕は親からお小遣いをもらって、家族や友達と一緒に出かけていました。

僕のお気に入りはスマートボール。パチンコよりも好きでした。もちろん、輪投げも!輪投げ屋さんが座ったまんま、長い棒で輪を回収する姿がかっこよかった!お面屋さんにきれいに飾られていたお面にも憧れました。リンゴ飴やいちご飴のいい匂い。記憶はどれも曖昧なくせに、楽しかった感覚だけが残っている。そんな感じです。

今も神社の祭礼や地域のお祭りなど、子どもたちを楽しませてくれるお店がたくさん出ています。でも、僕の思い出は、特別だけど生活の一部でもあった夜店。どこかに行って出合うものではなく、すぐそこにあるもの。そんなところが少し違うような気がします。
そう言えば、熊本から遊びに来たいとこたちが五十日ごとに開かれる夜店をずいぶん羨ましがっていたことも思い出しました。

今、ブログを始めたことでたくさんの“懐かしい感覚”に再会しています。
そう考えると、“今日のこの感覚”もまた、懐かしく思える日がくるのかもしれません。
そう言えば、“学校行くのやめたし、心の旅に出よう”かな。日々“ロック”には過ごせなくても、毎日の生活を精一杯楽しく生きてみたいと思います。
どうぞみなさんも素敵な人生を(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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安満遺跡公園 #55

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

『ライフ・音楽』は週末&水曜日♪平日は『教育』中心!と考えた先週末。今日は『教育』の予定でしたが、早くも計画破棄!朝令暮改!
ただいま6/3(金)午後2時45分。今からレポートを書こうと思います。ホントにとっても気持ち良かった!だから、どうしても“今”書きたくなっています(^^;

ということで、本日のテーマは「安満(あま)遺跡公園」。本日お届け予定だった「校内組織(経営参画)」は明日に延期です!
えっ?明日は休日?いえいえ!Mちゃんは明日もお仕事。我が家にとって明日は平日です(^^♪どうぞ最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

社会見学

Facebook&Twitterでの宣言通り、行ってきました高槻市・安満遺跡公園!自宅から車で約30分の距離。BGMは山下達郎先輩の2枚組Liveアルバム『JOY』。2曲目の「SPARKLE」を聴きながら“大人のお一人様社会見学”に出発!達郎先輩の伸びやかな声と気持ちの良いスラップベース!青い空と白い雲!って夏やん!

西側エリア

到着したのは西駐車場。入園するとまず見える大きな建物がボーネルンドPark Center。センター前に設置された屋根付広場では、ちょうど幼児さん対象のリトミック教室開催中。広場の人工芝、広場とセンターをつなぐウッドデッキ。異なる2つの感触を楽しみながら幼児さんたちは自由にのびのびと動いていました。

その後は、20名ほどでZUMBAのレッスンスタート。以前通っていたコナミスポーツクラブを思い出しました。と言っても、僕はボディコンバットとシバム専門。あとはマシンとランのみ。ZUMBAにもJAMにも無縁でした。でも初級クラスっぽい感じだったので、これなら僕も参加できるかも?そんな気がちょっとしました(^^;

センター周辺にはベンチがたくさん。今日はとても暑かったのでさすがに木陰のベンチ以外に人の姿はありませんでしたが、気候の良い時は最高だろうなぁ。柔らかい陽射しと心地よい風…。まあ、虫と花粉の心配がなければ…の話ですけど(^^;

ボーネルンドPark Center

まずはセンターに入館!入り口で入館書に記入・提出!中に入ると、事務所以外にもたくさんの部屋がありました。多目的室やスタジオ、ランニングステーションや授乳室、「Play Ville」という子どもの遊び場までありました。もちろん、交流・休憩スペースも充実。とてもいい感じです!

僕は、先ほどの広場に面したカウンター席を選んで、PCを開いてみました。初ノマド!隣の席の人は仕事かな?その向こうの人は読書中。グループで座れるウッディなテーブル席では、軽い食事をしている人やおしゃべりを楽しんでいる人たちの姿が。飲食もOKなのですね。
涼しく落ち着いた快適空間。ホントはずっと離れたくない気分でしたが、せっかく来たので勇気を出して陽射しの下に!中央エリアに移動しました。

中央エリア

中央エリアは安満遺跡について学ぶことができる歴史拠点。公園全体の目的が憩いと学びであるとするならば、まさにここは学びの中心。
屋外に設置された環濠や方形周溝墓、水田などを見て回るのもよし!体験館で土器づくりや勾玉づくりにもチャレンジするのもよし!外のベンチで休憩しながらおしゃべりを楽しむのもよし!ゆったり&自由に過ごすことができるエリアです。

僕が、特に気に入ったのは展示館。展示品について教えてくれる博士がいたり、ミニシアターで安満遺跡について学んだり…。最先端技術?を使った見せ方がとても素敵でした!こちらもぜひのぞいてみてください(^^♪

東側エリア

遠くから見える大屋根はSAKURA広場。先ほどよりも広い屋根付き広場です。屋根の下には正方形のウッディベンチ?が多数点在。ここでも、みなさん自由に過ごしておられるよう。中には、レジャーシートを広げてお昼寝の真っ最中という人も(^^♪いやいや、ホントいいわ!

公園の北側はJR京都線。そして、南側は阪急京都線。2本の線路に挟まれた広大な土地にはスポーツ用のグランド施設はありません。あるのはただ、広々とした広場だけ。
ここに弥生人が居住していた2500年前。「こんな広々とした風景が、今よりもっと、向こうの山のふもとまで、ずっとずっと広がっていたんだろうなぁ」。そんなことを感じました。

レストラン・カフェ

園内にはレストランやカフェも充実!西・中央・東エリアそれぞれにアメリカンテイストのおしゃれなお店がありました。店先や2階に設置されたテラス席がいい感じ。僕が学生だった1980年代を思い出しました。

最も人気があったのは、神戸のカフェレストラン「ウェザーリポート」。神戸・舞子店にも六甲店にも行きました。僕の地元・大阪北部では箕面にあった「サンタモニカ」や「ウェストウッド」がメジャー。どちらのお店にもよく行きました。そんな懐かしさを感じさせる安満遺跡公園でした(^^♪

そんな魅力いっぱいの公園でしたが、中でも感動したのは空の広さ!
退職して初めて気づいたこと。それは、建物や電線に邪魔されずに空だけを見ることの難しさ!いつでも運動場や屋上から広い空を眺めることができた現職中には気づかなかったことです。
でも、ここには視界いっぱいに広がる空がありました。青い空と白い雲。それ以外には何もない空!空だらけの空!久しぶりに感動しました!

「マイクロアグレッション(5/28)」に書いた通り、人の感じ方や好みは様々です。ですから、みなさんが安満遺跡公園をどう評価されるかはわかりません。また、休日の混雑具合や各種予約の有無など情報も不足しています。
でも、僕にはとても素敵な場所でした!興味を持たれた方は、またいつかお出かけください♪僕もMちゃんと…。いやぁ、ディズニー以外、陽射しの下には行かないだろうなぁ(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ストレスマネジメント #50

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

新年度開始から2か月。心身ともに疲れとともにストレスがたまってきていませんか?現代社会において全くストレスを感じないという生活はちょっと難しいですね。「適度なストレスはむしろ必要」だと学校医師会の先生方がおっしゃっていましたが、やはり過度なストレスを抱えてしまうのは大問題!
ということで、本日の話題は「ストレスマネジメント」。僕のストレス対処法である「外出」と「読書」「音楽と食事」をテーマにお勧めスポット・本・音楽について書いてみたいと思います。どうぞお付き合いください。

一読に要する時間は4分(Mちゃん計測)。今日も軽めにまとめました!よろしくお願いします!まずは少しお勉強から(^^)/

ブラックベリーの花(I本君のFacebookより)癒されてください(^^♪

ストレスマネジメント

ストレスマネジメントとはストレス管理の意味。それは「セルフモニタリング」と「ストレスコーピング」の2段階に分類されます。
「セルフモニタリング」は文字通り自分で自分を観察すること。自分のストレスの状態に気付いたり、ストレスの原因を分析したりすることを指します。
そして、2段階目「ストレスコーピング」。これは、ストレスへの具体的な対処法のこと。こちらもいくつかの種類に分類されます。

まずは、ストレス要因の直接的な解決・改善を目指す「問題焦点コーピング」。
そして、考え方・感じ方を変えてストレスを軽減する「情動焦点コーピング」。
さらに、「ストレス解消型コーピング」。いわゆるストレス発散という手法。本日の話題はこちらです(^^♪

子紫陽花(I本君のFacebookより)優しい色合いがいいなぁ(*^^*)

ストレッサー

でも、その前に少しだけストレスについて調べてみました。
ストレスの要因は「ストレッサー」と呼ばれます。これは知っていましたが、実際にどのように分類されているのかな?と思って、調べてみましたが、3種類だったり4種類だったり5種類だったり…。統一された分類法というのはなさそうなので、厚生労働省『こころの耳』を参考に話を進めようと思います。

厚労省によると、ストレスの多くは「心理・社会的ストレッサー」によるもの。人間関係や仕事上の問題、家庭の問題などが含まれます。働き過ぎによる身体の疲労も仕事上の問題に分類されるのかもしれません。

さらに、今後は不快指数高めの梅雨到来。暑さ・寒さ、騒音・混雑などの「物理的ストレッサー」アップですね。他にも公害物質、薬物などの「化学的ストレッサー」もあるそうです。

そして、これらのストレッサーによって引き起こされるストレス反応。精神面・身体面・行動面などあらゆるところに影響が出てきますが、このようなストレス反応が長く続く場合は要注意!家庭・社会生活に影響したり、時には生命を脅かしたり!やはりストレスコーピングは大切ですね。ということで、僕のストレスコーピングです!

ブルーベリーの花はなかなか可憐です(I本君のFacebookより)ホント可憐(^^♪

伏見稲荷大社

本当は旅行が一番!しかも簡単には帰宅(帰国)できない旅行が好き!となればヨーロッパ!でも、海外旅行はあまり行けないので、時折パワースポットに行っています。全く別物?いえいえ。共通するキーワードは“非日常”です(^^♪

昨日は、Mちゃんが雅楽講習会に参加するので京都・伏見まで帯同(って送迎ね)。フリータイムを利用してマイ・パワースポットの1つ、伏見稲荷大社まで散歩してきました。

伏見稲荷大社の良さは、時間や体力などにより自由にコースが選べること。修学旅行生や外国人観光客に交じって千本鳥居あたりをブラ稲荷するのもよし!1時間かけて、お稲荷さんの頂上「一ノ峰」までのハードコースにアタックするのもよし!いろんなルートをカスタマイズすることができます。ぜひお参りください!

午後3時すぎ。暑くてすぐに退散しました(^^;

青山美智子さん

僕には「ほっとしたいな」という時に選ぶ作家さんがいます。たとえば、青山美智子さん。今まで読んだ作品は、どれも心が疲れた時にお勧め。まさにストレスコーピング!

最初に出合ったのはデビュー作『木曜日にはココアを』。
「僕の好きなその人は、ココアさんという。」から始まる12編の連作短編です。やさしく温かい青山さんの言葉で描かれる登場人物。一人ひとり違う人生を生きていながらも、「世界はどこかでつながっている」。そして、毎日いろいろあっても「人生って素敵だな」と思わせてくれます。

青山美智子さんの作品です。

さらにカバー写真はミニチュア写真家・田中達也さんの作品。これがまた素晴らしい!読後に改めて表紙を見ることで、登場人物がますます愛おしくなります!あったかいココアを飲みながら手にしてほしい一冊です。

伏見で見つけた素敵なお店。まさに『木曜日にはココアを』スポット!?

日常にも

“非日常”は“日常”との対比。人生に変化をもたらしてくれる貴重な時間です。
でも、“非日常”はアクセント。やっぱり“非日常”ではない“日常”も大切ですよね。

僕の大好きなイタリアではカンツォーネとワインは人生に欠かせないとよく言われます。(実際にはワインを飲まない方も!)
それは僕にとっても同じ。大好きなバンド活動と毎日の美味しい料理は、重要なストレスコーピングです。洗濯・掃除・買い物・洗い物と何でもする僕ですが、料理づくりはシェフMちゃんの独壇場!腕が違い過ぎるので、僕は手出ししません!美味しい料理でエネルギー充填!餃子大王ではじける!なんて幸せな人生!やっぱりカンツォーネを聴きながらワインで乾杯ですね!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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マイクロアグレッション #49

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

平日勤務のみなさん、1週間お疲れさまでした。
土日勤務のみなさん、今日も1日お疲れ様です。
相変わらずフリーランスの働き方がわかりません。最近は、平日は作業多め&土日は緩め…というパターンに挑戦中。でも、そんなことも自分で決められることは幸せですね。感謝しなくては…。

さて、今日のテーマは「マイクロアグレッション」。学級担任時代終盤に出合った場面から考えたことについてお話しします。どうぞお付き合いください。
一読に要する時間は約3分30秒(僕計測)。少し短めに改善中(^^;
よろしくお願いします(^^)/

表現の仕方

みなさんはお店の料理を評価するときはどのような表現をされますか?
「おいしい」とか「おいしくない」とか「まずい」とか?グルメの方なら「お出汁の豊かな風味が…」とか「美しく盛り付けられた一皿…」とか、僕にはない感性で豊かな表現をされるのかな?
いずれにしても個人の感想ですから、誹謗中傷レベルでなければ原則何でもOKですよね。
でも、僕は「自分の口に合う」とか「自分の好みではない」などの言い方をするように心がけていました。

ある日の休み時間

「先生!昨日の夜、〇〇に行ってん!おいしかった」と笑顔で話してくれるAさん。
すかさずBさんが反応。「えー。〇〇まずいやん。うちは△△に行くわ」。
※○○、△△はいずれも回転すしのチェーン店

僕が学級担任をしていた時の話ですから、今から10数年も前の話です。
何気ない日常会話。個人の感じ方を「I(アイ)メッセージ」的に表現しただけとも言える?だとすれば、特に大きな問題はないのかもしれません。でも、僕は「ちょっとなぁ…」という気持ちになりました。

それは、僕が二人の家庭環境を知っていたからとか、Aさんが微妙な笑い方をしたからとか、理由はいくつかあります。
でも、だからと言って「言い過ぎ!」とか「それは違う!」という強い指導も場の雰囲気にそぐわない…。
結局、僕は「まあ人の感じ方とか好みとか、それぞれでいいんじゃないの?」くらいのことしか言わなかった気がします。あの時、どう声をかけたら良かったのかな。そもそも声かけなんて必要なし!というご意見もあるかもしれません。

ただ、子どもたちの日常会話に考えさせられたことは事実。その時から、特に否定語である「まずい」「おもしろくない」「くだらない」などの言葉を極力使わないようにしています。

FEILERも僕たちの「好みに合う」お店。歓送迎会用プチプレゼントとして購入(^^♪

マイクロアグレッション

「配慮されていやだった」。配慮がハラスメントになる時代。どんな言葉なら大丈夫なのだろう?もしかすると安全な言葉など、この世にはないのかもしれません。(“安全な言葉”という言葉がすでにおかしい?)
加えて、ここ数年の『マイクロアグレッション』ブーム!何ともコミュニケーションを取りにくい時代になっています。

そもそも『マイクロアグレッション』の定義(?)が変わってしまっている気がします。「意図的でなくても」「日常の中で」はその通りなのでしょうが、本来は人種主義に基づく差別に対する言葉であったはず。その後、様々な人権課題、たとえば障がいやジェンダーなどに広がったところまでは納得できたのですが、近年さらに拡大解釈による再定義が進んでいるように感じます。

被害者側に立とうとする『マイクロアグレッション』の考え方自体は否定しません。ただ、過度な主張は「良好な人間関係となるよう調整する力」を損なう気がします。そういう意味で、僕は『今のマイクロアグレッションの考え方』にはあまり賛成していません。

ノートPC、モバイルWiFi、USB&SSD、マウス。これで毎日ブログ書いてます(^^♪

僕の表現

そのくせ、僕の表現!『マイクロアグレッション』対策的になり過ぎですか?
このあたりが本当に難しい。でも、他者へのリスペクトと配慮はやはり必要かと…。
「曖昧にしがちな日本人。事なかれ主義的な表現。もっと欧米の人のようにはっきり自己主張した方がいいのかなぁ…」なんて考えると、これはさすがに『マイクロアグレッション』該当かもしれません!やっぱり難しい…。

追記

紹介したパンの写真。大丸百貨店に入っているチェーン店『ポール・ボキューズ』の商品です。手づくりパンや高級食パン、生食パンブームにも多少乗ってみましたが、僕もMちゃんも結局ここに帰ってきます。値段もお手頃でデイリーユースにピッタリ♪
でも、あくまでも僕たちの「口に合う」というだけのことです…(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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ライフ

ブランディング #47

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

早いもので5月も残り1週間。餃子大王・大阪Liveまで2か月を切りました♪
一昨日はかずちゃんがFacebook&Twitterで白くてもこもこの入道雲の写真を投稿。まさに夏空!この勢いだとあっという間に夏休みがやってきそうですね(^^♪
って、僕は毎日が長期休暇みたいなもんですけど…(^^;

さて、本日のテーマは「ブランディング」です。どうぞ最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします!

僕も空の写真を撮ってみました。昨日の午後の空です(^^♪

フリーランス

定年退職からまもなく2か月。
僕にも再任用校長や再任用教諭、教育委員会関係のお仕事など様々な選択肢がありました。その中で僕が選択したのは今の活動。“フリーランス”と言えばそれらしく聞こえますが、中身はちょっと違います。

多くの“フリーランス”は、誰か(どこか)から業務を委託されて仕事をなさっていますよね。社員として雇用されているわけではなく、あくまでも個人事業主として技術や能力を提供するという契約。現実はかなり厳しい場合もあるようですが、それでも自由業として成立しています。

で、僕の現状はと言うと、定期的な収入はまだありません。時折、仕事の依頼はありますが、実態から言えば“フリーランス”というよりは“無職”という方がピッタリくる感じかな。コロナ関連のニュースでよく聞いた「貯金を切り崩しながら…」という言葉。ちょっと前まではあまりピンときませんでしたが、今は現実問題としてよく理解できるようになりました。そんな僕が始めたブログ。

少しは空も青みがありました。でも好きな色じゃないなぁ。

正式名称

このサイトの正式名称(?)は『Rockin’Teacher 餃子大王 JUN’s club』です。
でも、ブログの書き始めはいつも「『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログへようこそ!」でした。で、ふと思ったこと。
「これってまずい?誰も正式名称をご存じないのでは?!」
「もしかしたら僕自身もちゃんと覚えていないのではないか!」
と潔く反省し、本日のような書き出しに変更しました。
だからって何か劇的な変化が起きるわけではありません。
でも…気持ちです(^^;

ブログ更新

そんなブログを始めたのが4月8日(金)。何とかWord Pressの設定に成功し、試しに書いてみたのが「Gyozadaio JUN’s club!」と「ごあいさつ」の2つ。「Gyozadaio JUN’s club!」は固定ページ。「ごあいさつ」は第1号のブログです。
そして、ブログ公開は4月12日(火)から。8日(金)以降、書き溜めていた記事を2日間に分けて公開。「固定ページ」「ごあいさつ」を含め、12日(火)には4本、13日(水)には2本の記事をアップしました。

その後は“フリーランスの働き方”に迷っていた16日(土)を除き、毎日のブログ更新を継続中。昨日(5/25)までに書いたブログは46本。毎回2500字程のボリュームなので、自分でも「毎回、よくそれだけ書くことあるなぁ」と思います。そして、それ以上に「毎回よく読んでくださるなぁ」と読者の方に感謝をしています。

初心

4月23日(土)「僕のチャレンジ」ではこんなことを書いていました。

だから、僕には発信したいことが山ほどあります。再任用せず、餃子大王本格始動までの2年間はフリーランスで活動すると決めた時に、「教育系ミュージシャン」「学校経営Co.」の肩書でブログを書くことも決めました。
僕の中にある「音楽」と「教育」の2つの軸。そして、その2軸を包む「ライフ」。これらは個々バラバラにあるのではなく、すべてが関連しています。そのため、「音楽」の話の中に「教育」が出てくることだってありますが、それが僕らしさだと思っています。
ついでに言うと長文も僕らしさです。「軽い気持ちで読みに行けないブログ」(餃子大王メンバー評)みたいですが、ご容赦ください。

ブランディング

現実に、僕は「教育系ミュージシャン」「学校経営Co.」の肩書で自己紹介をしています。そのための名刺もあかさんにデザインしてもらって作りました。
でも、やっぱり肩書はまだ『自称』です。残念ですが、それが現実です。
だから直近の目標は「肩書に合う自分になること」。つまり、セルフブランディングへの挑戦です。

現職中も学校ブランディングに挑戦しました。「〇〇小学校と言えば□□…」というブランドイメージを定着させようと考えたわけです。ねらいは2つ。
1つめは…。当然ですが、学校外へのアピール。学校が何をしようとしているのかを端的に伝えるのに役立ちました。
そして、もう1つ。こちらの方がより重要。ブランディングを通じて、学校教職員のベクトルを揃えようと考えたのですが、これは正解!わかりやすい「ブランドイメージ」を共有することで、研究・実践活動がスムーズに動き出したと思っています。
ただ、ブランディング自体にはかなり時間が必要でした。セルフブランディングとなれば、なおさらそうでしょう。

幸いなことに今月は、プチ同窓会、餃子大王Live、M小OB会、150周年記念イベントなどで、懐かしい方々とお会いする機会に恵まれました。小学校訪問や保育所・幼稚園見学もできました。また、先月の神社に続いてお寺からも司会の依頼をいただいています。
これからも僕のブランディングは「餃子大王を中心とした音楽活動」「ブログを中心とした教育活動」を2つの大きな軸として展開していくことになります。でも、自己満足で終わらないよう、さらに多くの方々との交流を心がけていきたいと思います。

メタ認知

気をつけたいことがもう1つ。初心・志を見失っていないかどうかの確認!
時折、自分のブログを読み返すことで、まっすぐに歩けているかどうかを確認したいと思います。そして、毎日の活動を振り返ることで、できることが増えているのかどうかも確認したいと思います。

まだ新しいチャレンジ開始からわずか2か月。
「毎日更新しないといけないの?」とか「重厚過ぎ?」という声もあります。でも、僕は『JUN’s club』の読者になってくださった方々の顔を思い浮かべて(想像して…の方もいらっしゃいますが(^^;)、もうしばらくは今のペースでやってみたいと思っています。(でも少しはコンパクト化に努めます)

それはそうと、結局、モバイル用のPCを購入しました。さらに、モバイルWiFiの契約も完了。一応どこでもブログが書ける環境が整いました。旅行に行っても時間さえあれば…という感じです。
そんなわけで、今後は『ライフ』でのブログに「旅行記」が入ってくるかもしれません。過去のヨーロッパ旅行の話とかではなく、ジャストナウの話題として。たとえばディズニーレポートとか(^^;
そんなことになってもどうぞお付き合いくださいますよう、心よりお願い申し上げますm(__)m

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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ライフ

先輩の言葉 #43

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

昨日は新任教員として4年間勤務したM小学校OB会に行ってきました。毎年、先輩方がお世話をしてくださるのですが、この2年はコロナで中止。実に3年ぶりの再会となりました。K先生・K先生・N先生ありがとうございました!

懐かしい方たちと昔話に花を咲かせた2時間半。本当にあっという間でした。それに今回は特に嬉しかったことも!新任時代(2年生担任)に学年でお世話になったS先生が、僕の退職祝いのために参加してくださったのです!お元気そうなご様子で良かった!ありがとうございました!

改めて多くの上司・先輩・同僚の方々から支えと教えをいただいていたことを実感。ということで、今日のテーマは「先輩の言葉」。学校教職員としてだけではなく、僕の人生そのものに大きな示唆をいただいたので『教育』ではなく『ライフ』。どうぞ最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。

市の名所“桜通り”。遊歩道は“緑の小径”と呼ばれています。まさに緑!

M小学校

僕は1987年秋から約2年半、小学校で臨時講師をしていました。この講師時代に学んだ「人権」に関わる感じ方・考え方は、その後の僕の教員人生に大きな影響を与えました。
そして、1990年春、新任教諭としてM小学校に着任。自分の“浅はかな感覚”でS小学校に異動するまでの4年間、実に濃厚な時間を過ごさせていただきました。まずは、M小学校の紹介を少し。

協働

M小学校を思い出すとき、最初に浮かぶイメージは「協働」。
1学年4~5クラスの大規模校でしたので教職員は大勢いました。当然、いろんな考え方があるので、みんなで同じ方向を向いて取り組むという組織ではなかったかもしれません。でも、やっぱりイメージは「協働」。

僕が出会った先輩方は、考え方は違っても、それぞれが自分の強みを発揮しながら学校づくりに貢献されていました。教員も事務職も校務員も調理員も、すべての方がそうでした。ある意味、大人のプロ集団。若い僕にはそんなふうに見えたのです。

ホオノキの花(I本君のFacebookより)

実践力

そして、もう1つキーワードを挙げるとすれば「実践力」。
教職員にとって「思い」「願い」「情熱」はとても大切です。それらは僕たちに最初の一歩を踏み出す力を与えてくれます。でも、残念ながら「思い」「願い」「情熱」だけでは成果は上がりません。なぜなら、それらは「実現する手段」ではないからです。

教職員は「思想家」ではなく「実践家」です。自分の心の奥深くにある「思い」「願い」とその実現をめざす「情熱」。これら「基礎力」の上に「実践力」を積み上げて初めて成果は上がるのです。

人権教育、教科・領域指導、学校行事、そして探求型の学習…。幅広い教育活動に深く取り組むための研究・実践の積み重ね。お互いに切磋琢磨する学校文化。M小学校での毎日は、プロ集団とともに過ごせるとても楽しい時間でした。そして、僕はM小学校の一員であることをいつも誇りに思っていました。

O校長先生

そのⅯ小学校のリーダーはO校長先生。極真空手の達人でもあったO先生は、外見上のインパクト(ルッキズムか?)もあって迫力満点!僕は未だにO先生をしのぐ怖く強いリーダーにはお目にかかったことがありません。
(ちなみに学校の末弟的存在だった僕はほとんど叱られたことがない!)
そんなO校長先生には別の面もありました。とても知的で繊細。多くの方と話し合われたり、たくさんの書籍を読まれたり…。物事を深く考える勉強家でした。

同じくI本君のFacebookより!小さな命の集合体です(^^♪

人を大切に

「平井くん、少数職種を大事にしろよ!」
20代の僕にO先生がおっしゃった言葉です。

それ以来、僕は教員が大多数を占める学校社会の中で、教員以外の方々とつながることを大事にしてきました。退職するまで変わらず、ずっと。
とはいえ、僕にできることはほんのわずかで、実際は助けてもらってばかり。
何となく上から目線で「少数職種を大切に!」なんて考えていましたが、これは大間違い!O先生の言葉の本当の意味。それは「教員にできない仕事をしている方々に感謝しなさい。リスペクトしなさい。」ということだったのだろうと、僕は考えています。

人の思いを大切に

「やりたいことがあるんやったら、まずは相手が望むことをやらなあかん」
これもO校長先生に教えていただいたこと。

学校が進めたいと考える教育内容や活動。それを実現するには、子どもたち・保護者・地域など多くの方々の理解・協力が必要です。しかし、残念ながら、学校の「思い」「願い」が子どもたちや保護者等の「ニーズ」と一致しないことも…。このような状況のまま、学校都合で物事を進めても成果はほとんど上がりません。
だとすれば、まずは「ニーズ」に応えることに目を向ける!その過程でつくられる信頼関係こそが、本当に学校がしたいことを進める際の強力な推進力になるということです。

「戦略的すぎる」という意見もあると思いますが、そもそもプロの仕事は戦略的です。しかも、人との出会いやつながりを大切にする教育の場。他者を慮る戦略はむしろ推奨されるべきだと僕は思います。

道端のマーガレット(I本君のFacebookより)小さな花に気づける人に…。

T校長先生

O校長先生の後任は教頭から昇格されたT校長先生。物腰の柔らかいとてもダンディな方で、O先生とは違うタイプのリーダーでした。

教頭時代のT先生の日課。遅くまで学年会議・教材研究をしている僕たちの横で、学校に配備されたばかりのPCを使って「上海」をして遊ぶ。さらに夜になると「お腹空いたなぁ。ラーメン出前取るけど何か食べませんか?」。
これは、校長先生になられてからも変わらないT先生のスタイルでした。

人に誠実に

T先生は訓示的な言葉をおっしゃる方ではありません。でも、教職員の様子をいつも温かく見守ったり観察したりしておられました。PCゲームもラーメンも全部そのため。ご自分の楽しみのためではなく、部下に余計な気遣いをさせずに見守るため。それがT先生の優しさでした。

職員会議などで出される教職員からの質問や意見にも一生懸命答えておられたT先生。まさしく「強権発動型」ではなく「信頼関係構築型」。誠実なお人柄がT先生の強みだったのだろうと思います。僕はその誠実さに触れるたびに、「もっといい仕事をしたい」という気持ちを強くしていました。

と言いつつ、いつも自由な僕!そしてメンバーたち!(^^)!

人として

僕が大変お世話になった二人の校長先生。そして、多くの助言をくださった先輩方。アウトプットされた言葉は違いますが、それらはすべて僕が「人としてどう生きるか」「プロとしてどう結果を出すか」を考える際の大きな手掛かりとなりました。
そのおかげで、僕は約35年の充実した教職員生活を過ごすことができたのだと思います。改めて感謝です!
だから、今更…ではありますが、ブログを通して「先輩の言葉」を発信し続けています。いつか、僕みたいに、その言葉に支えられる人がいるかもしれないので(^^♪

追記

O校長先生もT校長先生もすでに亡くなられました。
でも、今でも空の上から僕のやっていることを見ておられるような気がします。
「いつまでも好きなことやっとるなぁ、平井君は…」って。
心からの感謝を添えて、ご冥福をお祈りしたいと思います。
ありがとうございました。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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旅の話(パリ・アクシデント) #41

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

今日のテーマは「旅の話(パリ・グルメ)」の続編、「旅の話(パリ・アクシデント)」です。旅行にアクシデントやトラブルはつきもの…とはいうものの、やっぱり順調に行程を進めたいですよね。
本日は、僕たちがパリで遭った出来事を2つ、紹介したいと思います。どうぞ最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分30秒(Mちゃん計測)です。よろしくお願いします!

最初のお話

その日はパリで過ごす最終日。午後の飛行機で次の都市に向かう予定になっていました。僕たちツアーメンバーは「お昼過ぎにホテル集合。それまではフリータイム」。パッケージツアーでよくあるパターンです。まだ若くてアクティブだった僕たちは、最初から美術館やマルシェを見て回る計画を立てていました。何度もパリには来ていたので、メトロの乗り方も土地勘も問題なし!荷物をまとめた僕たちはタクシーに乗り、颯爽と目的地に向かって出かけました。

予定通り、美術館を見学して、次の目的地に移動するために急いでメトロへ。チケットを買い、ホームに降り、やってきた列車に乗り込む…。そんな僕たちが異変に気付いたのは発車直後。まだ列車がホームの傍をノロノロと走り出したばかりの時でした。

メトロでスリ

「タバコ落ちてるよ」とMちゃん。見ればマイルドセブンが床に落ちている。確かにウエストポーチに入れてあった僕のタバコに違いなさそう。「あぁ…」と答えて拾い上げた次の瞬間!「えっ!何で?」。
まさか自分がこんなに簡単にパリ名物・スリ被害に遭うとは思っていませんでした。だから、今からお話しすることはすべて「そう言えば…」ばかりです(^^;

「僕は乗車時、周りから押されて、扉から少し斜めに入ったあたりに誘導されました。」きっと犯行後に降車しやすいところに僕を誘導したのでしょう。
「僕は少し遅れて乗車してきた人に押されて、体を回転させられました。」きっと、先に乗っていた仲間の一人が、僕のウエストポーチのファスナー金具を素早くつまんでいたのでしょう。あとは、別の仲間が僕を半回転させるだけ。そうすることで、見事にウエストポーチは全開。そして簡単に財布を奪ったのです。
「発車間際に突然、列車から降りた人たちがいたなぁ。」うまく逃げられました。扉のガラス越しに「あいつらだ!」と思ったものの時すでに遅し!

C・ド・ゴール空港

その後、ツアーコンダクター(TC)さんに事情を説明。シャルル・ド・ゴール空港内の警察に行きました。が、ここでラテン系炸裂!!
チェックイン時刻が気になる僕たちは、とにかく被害届を受理してほしいだけ。でも、警察官たちの何とのんびりしていることか!その上、担当してくれた女性警察官は日本人の僕を見て大喜び!TCさんによると「自分の名前を漢字で書いて欲しい!」と、ここでまさかのリクエスト!

その頃のヨーロッパは漢字ブーム。日本人から見れば「何でこの文字チョイス?」って漢字も平気で、Tシャツや帽子にプリントされていました。造形的魅力?意味は不問のようでした。

その時の警察官の名前はすっかり忘れましたが、誠実な僕たちの性格がまた炸裂!意味と形を考えて、必死で漢字をセレクト。最も良いと思われる漢字ネームを彼女にプレゼントしました。そんなこともあって被害届は受理OK。チェックイン時刻にも間に合い、無事に乗機♪でも、めでたし・めでたし…とは言えませんよね。しっかり財布盗まれていますから(^^;

2つ目のお話

その日は旅の最終日。あとはヒースロー経由で成田直行便に乗るだけという状況でした。予定通りに空港到着したものの、ヒースロー行きのエールフランス(AF)便が遅延。「いい感じ♪」と思っていたヒースローでの短めの乗継時間が一転して不安材料になりました。
そして、JALが出した結論は、「ヒースローまで行って乗り継げなかったら自己責任。だから、パリ延泊を選択し、AFの責任で翌日の飛行機を用意してもらう作戦」。僕たちは帰国を遅らせ、空港近くのホテルで1泊することになったのでした。

再びド・ゴールで

ヒースロー行きは今日も午後便。「せっかく時間できたし、荷物預けてパリの街を散策しよ♪」と考え、スーツケースを持って空港へ。ところが…。

「機内に預けるサイズの荷物は6時間以上でないと預かれません」と窓口の方。
チェックイン時刻は約5時間後。預けてしまうと荷物だけがパリに置き去りに…。
Mちゃんが何度もホテルに電話(相手はフランス語で超困った!)。何とかTCさんにつないでもらいましたが、TCさんは別のトラブル対応で動けないとの回答。途方に暮れた僕たち。

ツアー中に仲良くなった3組の新婚旅行ペアは「平井さん、どうしましょう…」と泣きそうな声。僕たちと特段仲良くならなかった女の子グループはスーツケースを持ったままパリ市街地へ出かけて行く。その様子を横目で見ている新婚さんたち。

そして、僕とMちゃんの出した結論は「僕たちが荷物預かっておくから、街に行っておいで」。何度かのやり取りの後、新婚さんたちは嬉しそうにパリの街に向かって出発しました。気持ちも体もすっかり身軽になって(^^♪

新婚さんたち

その頃、ヨーロッパではテロが頻発していました。特に、空港や駅など人が集まる場所は厳戒態勢。この日も、空港内には銃を構えた警察官がたくさんいました。それでも置き引きには要注意!僕たちは旅慣れた旅行者のように、椅子の前に並べたスーツケースに足を乗せ、くつろぎながらも警戒している雰囲気をつくっていました。下のフロアからは時折発砲する音も聞こえてくる中、僕たちは食事もトイレも交代で行い、荷物を守りました。

数時間後、空港に戻ってきた新婚さんたち。「姉に頼まれていたブランドバッグが買えました」「あきらめていた母へのお土産が買えました」とみんなとても嬉しそう♪中には、わざわざ僕たちにお土産を買ってくれた子たちも。
「延泊付きの新婚旅行になったけど、少しは良い思い出にできたかな」と僕とMちゃんは勝手に満足(^^♪
ちなみにスーツケース持参で街に出かけた女の子たちは、石畳みに負けて早々に空港に帰還していました。そうなると思った…。

ただ、僕たちはちょっと嘘つきになってしまっています。
実は、空港で最初に彼らに言った言葉には続きがあったのです。
「…行っておいで。僕らどうせまたパリに来るから」。

実はあれ以来パリには行けていません。だから、彼らに話したことが嘘にならないようにまたパリに行こう!そして、心の中で彼らに伝えよう!
「言った通り、パリに来たから、あの日のことは気にしなくていいよ♪」って。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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