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夏Live Review #174

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

「Live雑感」を含め4回連続で書いたのに、まだ何か書き忘れたことがあるような気がする…。
ということで、今日のテーマは「夏Live Review」。TDRのことも、小学校運動会のことも書きたいけど、まずはちゃんと区切りをつけたいと思います。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

大阪&東京Live

バンドブームが去り、街から楽器を持つ若者の姿が消えていった1990年代。全国各地で開催されていた大小のライブイベントがなくなり、餃子大王のLive回数もどんどん減っていきました。
僕たちは、その後しばらくは心斎橋MUSE HALL(現OSAKA MUSE)を本拠地としてライブ活動を継続していましたが、いつしか別のライブハウスに移動…。理由は観客動員。キャパの大きいMUSEで集客することが困難になっていったからです。

その後、お世話になったライブハウスは場所も規模もバラバラ。天王寺「不思議の国のアリス」・難波「ベアーズ」・尼崎「VIP2ホール」・江坂「ブーミンホール(現ESAKA MUSE)」・心斎橋「SUNHALL」など…。メンバーみんなで悩んだり迷ったりしながら、いろんな方法を模索していた頃です。

そんな歴史の中で、いつの頃からか定着していった年に2回の大阪&東京Live。
一時期「これ以上は迷惑かかるんちゃうか?」と断念しかけた東京Liveも多くの方々のおかげで継続することができました。そして今年、2年9か月にもおよぶコロナ禍もお客さんとQueのみなさんのおかげで乗り越えることができました。改めて、大阪&東京でLive活動を続けてこられたことに感謝したいと思います(^^♪

夏Live Review

まさに夏Liveだった大阪「南堀江Knave」と9月にずれ込んだ東京「下北沢CLUB Que」でのLive。この2本のLiveで2022年餃子大王・夏Liveは終了しましたが、今回のLiveを通して再発見した餃子大王の強み。それはダンスユニット“あかさん&レイカちゃん”の存在です。

餃子大王のLiveといえば、元気でにぎやかなイメージでしょうか。そんなバンドイメージをさらに際立たせる2人の動きは、曲のイメージづくりにも大いに貢献しています。曲のコンセプトに応じた動きづくりが、視覚的な面から曲のイメージを膨らませてくれていると思うのです。
また、覚えやすく真似しやすい振付は、客席とステージの一体感づくりにも貢献!特に、コロナ禍で声を出せないLiveの時には、真似して踊ってくださるお客さんがたくさん!うれしかったな(*^^*)

いい曲をつくってしっかり演奏すること。もちろんロックバンドですからそれはマストです。でも、僕たちはLiveバンド!Liveパフォーマンスもとても大切です!今後、2人の存在をどう生かしていくか!餃子大王にとっては最重要課題の1つです(^^♪

ダンスユニット

もちろんベースは“あかさん&あおさん”による餃子大王の強みだった元気ブラザーズです。

軽妙な語りと緩い動き。どこか不思議な存在だったあおさんはホントは名ドラマーでした。
そして、ステージ上ではいつも大暴れ!エネルギッシュ&パンキッシュなあかさんは、ふだんはもの静かなクリエーター。ちなみに当時は歌も楽器もまったくダメ!タンバリンをめちゃくちゃなリズムで叩きまくって、よく僕たちに叱られていました(^^;

そんな個性豊かな二人がステージ上もステージ下も全部使って、大道具・小道具を駆使しながら歌って踊って走り回る!それこそが餃子大王の世界。はちゃめちゃで楽しい餃子大王らしさに欠かせない存在でした。

ところが、就職を機に元気ブラザーズあおさんが活動休止を発表。一時期、あかさんはブラザーズではなくソロになっていましたが、その後“みっちーさん&レイカちゃん”によるババロワシスターズが加入。元気ブラザーズとはまた違う演劇的ワールドを展開し、餃子大王の新たな魅力となっていきました。
ババロワシスターズはその後、みっちーからゆかりちゃんにメンバーチェンジ。さらに、ゆかりちゃんの活動休止を経て現在に至っていますが、そこはいつもの餃子大王ルール♪誰一人脱退はしていませんので、誰がいつステージに登場しても不思議はありません。来年は結成40周年!みんな帰ってきてくれるといいなぁ(*^^*)

光栄な話

そう言えば、先日の東京Live後に業界関係の方から聞かせていただいた話。
餃子大王の活動を「波音が立っている」と表現してくださいました。どういう意味かと言うと…。
公務員&管理職だらけの餃子大王。そんな僕たちが“ついに東京での活動を再開した”ことが、コロナ禍で活動を制限しているバンドさんたちにとって“刺激的なニュース”となっているそうなのです。

もちろん、僕たちに音楽シーンを動かす力などあるはずがありません。でも、自粛・制限だらけの音楽シーンの中で動けなくなっているバンドさんたちの“小さな勇気となって背中を押す”ことにつながるとすれば、それはとても光栄なことだと思っています。

今後に向けて

東京Liveに来てくれた僕の友人Mくん。大阪の名門進学校・大阪府立茨木高等学校時代の友人です。彼が「集客力すごいね。気を抜いたらあかんとは思うけど、地道にやっていけば、まだまだ続けられそうやね。」と激励のメッセージをくれました。ホントその通り!

SNSで情報を発信したり、お客さんへのお礼メッセージを書き込んだり、つたないYouTubeをアップしたり、長文ブログを更新したり、もちろん自分もライブハウスに足を運んだり…。
直接的な音楽活動だけでなく、そんな地道な活動にも力を注ぐことが餃子大王活動継続の力となるのかもしれません。そして、それがやがて音楽業界への小さな貢献へとつながるのかもしれない。そんなふうに思うのです(*^^*)

次回のワンマンLiveは東京が2023.1.8(日)。そして、大阪は1.22(日)。
その頃にはコロナも収まっているかな。コール&レスポンスやジェット風船、シャボン玉も解禁かな。でも、インフルエンザが流行するって言ってるしなぁ…。今から、そんなことを考えています。でも、やっぱり一番の心配事は「お客さん来てくれるかなぁ」ですけどね(^^;

相変わらず本業多忙な餃子大王ですが、40周年に向けて対バンやイベント参加など活動の幅を広げていきたいと思っています。これからも餃子大王をよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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下北沢CLUB Que Liveレポート(急・Que) #173

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

東京ワンマンLiveレポート第3部。テーマはTwitterでいただいたアイディアをもとに「下北沢CLUB Que Liveレポート(急・Que)」♪
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

Liveデータ

『どっこい生きてた餃子大王~2年9か月ぶり東京ワンマン~』
2022.9.25(日) 下北沢CLUB Que
12:00 開場 12:30開演 終演 14:00頃

別人コーナー後

餃子大王が「別人コーナー」と呼んでいる古くからのパターン。当時は、ジローくん「降水確率0%はまったくあてにはならないぜ」、プリンス細川くん「俺だぜ!」、謎の女キムチさん「キムチの気持ちはよくわかる」を立て続けに演奏!一気にヒートアップさせていました。しげおくんもめちゃめちゃ体力ありました!
そんな歴史ある「別人コーナー」。東京では松ちゃん~あかさんが定番です!

その盛り上がりを維持したまま10曲目「油ギッシュ」へ…のはずが、またまたしゃべりそうなかずちゃん!そこで、すかさず現役校長しげおくんと元校長の僕で「油ギッシュ」のイントロスタート!危機回避!さらに押して“曲減らし作戦”に移行するところでした。みなさん良かったですね♪(トークの方がよかった?)

コール&アクション

そうして始まった「油ギッシュ」。ベースは同じフレーズを延々繰り返す…がポイントの曲ですが、その効果を高めるために、最近少しだけフレーズを動かしています。まぁマニアックな話なので誰にも気づかれないだろうな。ただのベーシストのこだわりですね(^^;

演奏は…と言うと、今日もユラユラ&スライド感あり。まずまずの出来かな♪
2番のあかさんの歌はうまくなった!このままいくと「ダンス&シャウト」から「ダンス&ボーカル」に肩書変更か!?それってジェームズ小野田先輩やん!(^^)!

逆に意外と苦戦しているのがかずちゃんのコール&アクション(C&A)。無理やり妙なアクションをさせられて動きが小さくなりがちなお客さんに「それじゃクスクス笑いレベルや!」と指導するあたりはノープロブレム!相変わらず楽しいです。で、何が問題かと言うとC&A終わり!
実はこの曲、かずちゃんの歌(コール?)が合図になって、曲に戻っていくのです。ここが、最近どうにも落ち着かない!かずちゃん自身も困ってる?「戻りたい 戻れない~」という感じです。
さて、次回はうまく戻れるか?みなさん要チェックでお願いします(^^)/

本編終了

そして、11曲目「ひさしぶりにあおう」は東京Liveのためにつくった曲。“本日のメイン”の1曲です。
曲紹介では「メンバーも歌詞を知らない」と突っ込む僕に、「今日仕上がるんです!あなたたちと私たちとで…」とお客さんに訴えるかずちゃん!大切な曲なのに相変わらず爆笑からスタート。ノスタルジーとかセンチメンタルとか、餃子大王は無縁のようです。

ほとんど合わせたことのない北ちゃんもしっかりアジャスト!あかさん&レイカちゃんはエア・ハイタッチの振付で「ひさしぶりにあえた喜び」を表現。2番以降は両サイドからステージ中央に移動。ボーカルの後ろで踊る姿はまるでSUE CREAM SUE!やっぱり米米先輩を意識してるのか!
そして松ちゃんは曲を知らないので、ちょっとOFF。休憩タイムでした。

そして、最後12曲目はLiveの定番エンディングナンバー「ピッチャーで4番」。
コロナ禍以前は、ジェット風船をお客さんと一緒に膨らませたり、振り回したり、飛ばしたり!ステージや客席を飛ぶ色とりどりのジェット風船が圧巻でした。でも、それはさすがに“呼気が…”ということで自粛。そんな関係もあって一時期演奏しないこともありました。
でも、久々の東京!久しぶりに会えたことを喜び合うだけでなく、「これからも自分らしく人生の主人公として生きていこう」というメッセージを込めて演奏しました。

と言っても、相変わらず演奏は元気いっぱいはしゃぎまくり!もちろん松ちゃんだって現場復帰。にぎやかにLive本編を終了しました(^^♪ありがとうございました(*^^*)

アンコール

「アンコール」という声が出るより早く反応するのは餃子大王の品格。拍手が“アンコールを求めるもの”かどうか判別できない段階で、速やかにアンコールに応える僕たち。この日もとても過敏&巻き気味に反応できました。だって、アンコールは3曲もあるから(^^ゞ

そして、確保した時間でロングMC!
まずは、教え子で元7HOUSEメンバーのヒロキくんが経営しているたこやきチェーン店「あずまや」の紹介から。チラシを手にしながら「あずまや」を応援!実際に差し入れしてくれたたこ焼きも美味しかったし!関東のみなさん、よろしくお願いします(^^)/

と、ここで終わればいいのに、さらに「大阪府立高校事情」「メルカリで買った衣装の話」とトークはとんでもない方向に拡散!せっかくのいい話が…。まぁ昔からこんなパターンですけどね♪

ようやく始まったアンコール1曲目は「させて」。ずいぶん前にSNSで投げかけた「久々の東京Liveで聴きたい曲」としてリクエストがあった中から選びました。実に12年9か月ぶりの演奏でしたが、数年前にスタジオで練習した時よりずっといい感じ。「速いねん!」と言って一番苦労していたしげおくんが最近とにかく絶好調!往年のイメージで叩いていました。

中には「知らない!」という方もおられたかも…ですが、サブスクで聴いてくださっている方が多く、「キーボードはアラブ人です!」のくだりで大爆笑!「生“キーボードはアラブ人です”が聴けた!」と感動してくださっていました。変ですね!(^^)!
ちなみにメンバーのジャンプ力は軒並み低下。今後に大きな課題を残しました(^^;

フィナーレ

その後もアンコールに過敏に反応し続けた僕たちですが、ロングMCのつけが回ってMC割愛!14曲目の「わっはっは」に入りました。ホントはLiveのお礼と次回東京Liveの発表、そして物販の宣伝をするはずだったのに(^^;

「わっはっは」ではこの日もギターを置いて、ボーカルに専念していたかずちゃん。最近、ギターよりもボーカルに力を入れているとの言葉通り、全力で熱唱!歌い終わった後には「僕のすべてを出す感じで歌いました!」とコメントしていました。
ただ、コメントには続きが…。「そしたらなんかちょっと気持ち悪い感じになってしまったけど…」と付け足し。確かに変なビブラートとかあったなぁ。「わかってたんや、自分で」(^^;

そして、最後の曲にいくはずが、またまたベースに気になることが発生。この日の夜、QueでLive予定の「ニューロティカ」の話題などでつないでもらって、今度はアンプ直結に変更。最後の曲に臨みました(*^^)v

最後の曲は「GOGOバイブマン」。僕たちが作ったハードロック調アニメソングです。
ステージではあかさんがバイブマンに変身。フラッシュ多めの派手な照明の中ではトリプルギターが炸裂!楽しかったLiveを象徴するように大暴れして、2年9か月ぶりの東京Liveに幕を下ろしました。

と、ここまで3部に分けて書きましたが、なぜかまだ書き足りない気が…(^^;
もしかすると、また追記を書いてしまうかもしれません。よろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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下北沢CLUB Que Liveレポート(破) #172

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

さて、今日のテーマは「下北沢CLUB Que Liveレポート(破)」。昨日の続編です。今回は3部に分けてLiveレポートをしようと思い「序・破・急」とつけています。が!特にドラマチックな展開が待っているわけではありません。単なる3部構成。はじめ・なか・おわり。言ってしまえばそんな感じです。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。今日もよろしくお願いします(^^♪

Liveデータ

『どっこい生きてた餃子大王~2年9か月ぶり東京ワンマン~』
2022.9.25(日) 下北沢CLUB Que
12:00 開場 12:30開演 終演 14:00頃

MCタイム

2曲目の「クレーン」の時から気になっていたベースの音圧。そのあたりのことを確認・相談したくて僕はPAさんのところに行きました。ステージ上と違ってホールの方にはしっかり音が出ていましたが、若干不安定なことがあることが判明。結果、ワイヤレスからワイヤードに変更して、中盤以降に備えることにしました。

その間、かずちゃんは「老眼のためコンタクトレンズを入れるとセトリに書かれた指示が見えない!」という自虐トークを展開。今回は文字を12ポイントから14ポイントに拡大したのになぁ。やっぱりダメか(>_<)
いっそ開き直って大きく書いて壁に貼るのはどうだろう?公開セトリ♪ディナーコースのお品書きや旅行の行程表みたいな感じ♪ただ、セトリ通りにやるかどうかはわからないけど(^^;

そして、トークは5曲目「絵空事」の話に。
もともと忌野清志郎先輩に大きな影響を受けているかずちゃん。ふざけてばかりに見える(実際ふざけている)けど、実は社会問題にも切り込みたい派。そして、それは僕も他のメンバーも同じです。
オーディエンスの方々に“価値観や考え方を押し付けることはしない”けど、“考えてみてほしい”と思っていることは事実なのです。世界中が平和になりますように…。

社会派ソング

だから「絵空事」の演奏はいつも真剣!うまく演奏したいというよりは「お客さんの心に届け!」と願いながら演奏しています。もちろん、かずちゃんは熱唱!楽器陣は1つの音に心を込めて大切に!あかさんとレイカちゃんもしっかり力強い振付!一生懸命演奏しました。
さらに照明さんがエンディングをセピアに演出してくださり、ドラマチックさがアップ!ビックリしました!
そんな演奏をユラユラと気持ちよく揺れながら聴いてくださったお客さんたち。何だかとっても気持ちの良い時間でした。僕たちの平和の歌。少しは届いたかな(^_^)

続く6曲目は「宗教ベイビー」。
「絵空事」で創り出した小さな希望の灯を一瞬で消すような怪しげなイントロ。「憧れのあの子は宗教かぶれ…」から始まる歌詞の世界もやっぱり怪しい。そして何よりも怪しかったのは「鈴がたくさんついた楽器」を手にしていたあかさんとレイカちゃん。教祖様?神の使い?客席に向かってお祓いのような動きをしていたのが印象的でした。

ただ、アンダーグランドな曲想とは違い、曲はシンプル&グルーヴィー。しかも自由度が高いのでセッションのような熱さと楽しさのある曲です。僕は毎回、歌やギター・SAXのソロを聴きながら、リズムパターンやフレーズをセレクトしながらプレイ。いつも自由に弾いています。今回もバンドメンバーがお互いのプレイを聴きながらのサウンドバトル!いい感じの演奏になりました(*^^)v

Live加速

「Live終盤に向けて加速!」ということで、MCもいつもの自由で楽しいトークに移行。
“YouTube撮影で弾き語りをしていた時のかずちゃんと年配女性とのやりとり”や“おばさん化しているあかさんの話”など、爆笑トークを展開していました。

そんな楽しいトーク終わりにぴったりな「地球最後の日」がこの日の7曲目。この曲は僕たちのデキシーランド&ガンボ風ロック。だから、曲はもちろんボ・ガンボス先輩へのオマージュ!ビートを強く出すことを心がけて演奏しています。
さらには、浜村淳大先輩や「宇宙戦艦ヤマト」風のキャラクターが続々登場してガンボ感アップ!
今回もノリのいい楽しい演奏ができました。おもしろかったー(^^♪
そして、いよいよLiveはお待ちかねタイムに突入!

松本タカヒロ登場

8曲目「恋のペギー・スー」では、在京メンバー・松本タカヒロくん(fromタートルズ)がステージに登場してくれました!松っちゃんめあてのファンが多い東京。松ちゃんは観客動員に密かに貢献しているのです。
そんな松ちゃんでしたが、この日は朝からギター小物を複数忘れてきたため「プロミュージシャン」から「忘れ物大王」へと格下げ。自分でも「お待たせ!忘れ物大王です」とあいさつをしていました。

その後の演奏でも、「イントロは自分のギターから始まること」を忘れるなど、忘れ物大王らしさを遺憾なく発揮!とどめに「2番の歌詞を忘れる」という離れ業までやってのけたことにより、かめおくんに「一番の忘れ物は歌詞やね」と言われていました。さすが忘れ物大王!その実力は半端ではありませんでした!

とはいえ、やはり歌もギターもステージングもさすが!MCのおもしろトークで爆笑させたかと思えば、曲が始まると一気に松ちゃんワールド!最後に叫んだ意味不明の「下北沢~~~」でさえかっこよく見えてしまう!やっぱりプロですね(*^^*)

あかさんタイム

ご機嫌ビートの「恋のペギースー」の次は「赤っスカ!」。この時点で4分押し。
「さあ一気にたたみかけるぞ!」と“曲続け作戦的展開”を予定していたのですが、想定外のあかさんの告白トークがスタート!「実はみんなにまだ言うてないことあるねん」から始まった公開カミングアウトにメンバーもお客さんもびっくり&大爆笑。すっかりその話で盛り上がってしまった僕たち。曲続け作戦的展開は見事に失敗!さらに押すという結果になりました。でも、どちらかと言えば「おもしろトークへの期待度」が高い餃子大王Live!お客さんもメンバーも楽しかったから良しとしよう(^^♪

そうして始まった「あかっスカ」!
相変わらずあかさんのエネルギッシュなステージが炸裂!餃子大王最強のダンスナンバー?パーティーナンバーはすべてあかさんの曲かもしれません。「絵空事の時の丁寧さは一体どこへ?」と思うほどノリノリ・イケイケの演奏を展開した僕たち!どんどん切り替わる照明とクルクル回るミラーボール!お客さんたちもノリノリで踊ってくれてホールも楽しいムードでいっぱいになりました!

最後は、松ちゃんに負けずに叫んだ「カメルーン!」。「???」さらに意味不明!でも、おもしろかった~!そしてお客さんとスタッフさんに改めて感謝! そして、Liveは終盤「油ギッシュ」へ…。ということで続きはまた明日。よろしくお願いします(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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お待ちしています!

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下北沢CLUB Que Liveレポート(序) #171

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

おかげさまで楽しく幸せな時間をいただくことができた下北沢CLUB QUEでのLive。今日は当日のようすを僕目線でレポートさせていただきます。テーマは「下北沢CLUB Que Liveレポート(序)」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

Liveデータ

『どっこい生きてた餃子大王~2年9か月ぶり東京ワンマン~』
2022.9.25(日) 下北沢CLUB Que
12:00 開場 12:30開演 終演 14:00頃

大阪ワンマン時のLive時間は約2時間。デイライブの場合は9:00入りで本番は11:30から。午前中から始めるデイライブは一歩間違えばモーニングライブです(^^ゞ
でも、Queではちゃんとしたデイライブ。12:30スタートです。そして、14:30めどで楽屋を空けるようにしているので、本番終わりは14:00頃。そんなわけでLive時間は約1時間半。毎回これでさせていただいています(^^♪

餃子大王集合

Live前日の9/24(土)、東海地方に大きな被害を与えた台風。その影響で新幹線や在来線に運休・遅延が続出し、東京入りに苦労したメンバーもいました。一番苦労したのはしげおくん。結局こだまで4時間立ちっぱなしだったようです。かわいそう~。
でも、夜までには全員無事に東京入り完了!安心して当日朝を迎えました(^^♪

Live当日の入り時刻は10:00。CLUB Queが入っているビッグベンビル1Fのファーストキッチンが集合場所です。ここで、雑談したり打合せをしたり朝食を食べたり。以前にはチェキを撮ったこともありました。
僕はリハの打合せをしながら、ノートPCでチケット関係のメールをチェック。ただ、何とかOutlookがつながったものの、通信環境が脆弱なことも判明!ポケットWi-Fiを有線接続しても厳しい!残念ながら次回から最終チェック場所はホテルになりそうです(>_<)

リハーサル

「おはようございます!餃子大王です。よろしくお願いいたしまーす!」なんて、きちんと挨拶をしながらQueに入った後は、荷物の整理と楽器の準備。スタッフさんと立ち位置の確認も行います♪
その間、Mちゃんはチケット・セトリ・物販関係などでスタッフさんと打合せ。せっせとLive準備をしてくれます。デイライブは実はとっても慌ただしい!さっさとやらないとリハの時間が無くなっちゃうので、みんなテキパキと動いています。

この日のセトリは15曲。サウンドチェック込みで1時間程度のリハでは全曲やることはできません。そこで、今回は事前に相談。やる曲を絞ってきていました。
途中、ギターアンプの位置変えなどで予定外の時間がかかりましたが、リハそのものは概ね順調!バンド内の確認もできた上に、とても演奏しやすい環境もつくっていただけたことに感謝!
4時間立ちっぱなしだったしげおくんも絶好調!「いつも以上のノリ!次も立ったまま来る?」と思うほどの仕上がりを見せていました(^_^)

本番直前

今回はSEなし!早めにステージに上がってゆる~くしゃべり始めて、時間になったらすぐに始めよう作戦でした。聴いて欲しい曲がいっぱいある中、厳選した15曲。でも、トークの時間もたっぷり取りたい!そんな思いで5分前にステージに上がりました。
この日の立ち位置はフロント5人。中央のかずちゃんをはさんで、あかさん&僕、北ちゃん&レイカちゃんの並び。いつも以上に賑やかな感じだったかな(^^♪

そして、予定通りにトークからスタート。内容は「軽いごあいさつ」と「大阪・東京のコロナ事情」など、2年9か月ぶりの感動も感謝もいっさい伝わらないようなゆるゆる前説的トークをしながら開演時間を待ちました。このいい加減さ…。でも、これも僕たちらしさ。
「みんなもっとかっこいい始め方を研究・実践してるんやろうなぁ」と反省することもあります。でも、工夫したところでSEに合わせて踊る程度。おもしろくはなってもかっこよくはなりません。残念ですが(^^ゞ

本番スタート

1曲目は「イライラ」。たくさんのオープニング候補曲がある中、久しぶりの東京Liveはしっかりと落ち着いて始めたいと考え、ミドルテンポの「イライラ」をセレクト!メンバーにとっては、マイクやソロの音量確認などもできる便利な曲。明るいノリで軽い振付もあるので、ウォーミングアップには最適ですね。
お客さんも、最初から体をゆらゆらさせたり、あかさん&レイカちゃんに合わせて踊ってくださったり♪とってもハートウォーミングなオープニングとなりました。うれしい!

そして、かめおくんがSAX準備をする間に改めてごあいさつ。かずちゃんはたくさんのお客さんが来てくれてうれしさ爆発!トークから「もう忘れられてるんちゃうか?」と本気で心配していたことがよく伝わりました。リピートしたいかどうかは別として、忘れられにくいバンドなのですけどね(*^^)v

2曲目はイントロのギターが印象的な「クレーン」。僕たちがやっていたテレビ番組『Rockin’ Teacher餃子大王』のオープニングテーマだったこの曲は、僕たちが最も売れていた頃の曲。かずちゃんが修学旅行に行った時の生徒さんのエピソードをもとにつくった曲です。この日は「ジュンスカ風にビブラートをかけて歌う」というサービス付き。何じゃそれ(^^;
ラストの歌詞は「世界で一番すてきな笑顔を僕はひとりじめしたいよ♪」。餃子大王の青春ソングです。

続いては…

ウォーミングアップで高まった温度を自ら下げるトークはこの日も健在。
「携帯がすぐなくなるのはなぜ?」とか「YouTube」「じゅんちゃんの退職」の話など、ほっこりトークで和みました。なんだ?この展開?予定していた話は出なかったけど、それもかずちゃんらしさ!いい感じです♪

そして、3曲目は「遠足」。正式名称は「キミと遠足に行きたいよラララ…」。たぶん…。4枚のアルバムに収録していますが、微妙にタイトルが違うのです!ジャケットデザインをしてくれたあかさんに今度聞いてみよう。
ちなみに「遠足」もまた学校でのエピソードをもとにした歌。この頃は学校ネタが多かったな♪とても温かくってやさしいバラード。これも餃子大王らしい曲だと僕は思っています。

続く4曲目は「おはよう」。朝の某テレビ番組のテーマソングとしてつくったのですが、応募が遅れて非公認のまま。残念(>_<)
内容的には国際理解・多文化共生ソングなので、どなたか『みんなのうた』に推してくださらないでしょうか?ぜひお願いします!スケッチブックに世界各国の「おはよう」を書いて叫ぶあかさんの姿など、ビジュアル的にも自信ありです(*^^)v

と、こんな調子で進んでいった2年9か月ぶりのLiveはいよいよ中盤に!この続きはまた明日お伝えします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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下北沢CLUB Que Live雑感 #170

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は久しぶりの東京・下北沢CLUB Queワンマンライブ!ライブタイトル通りの「2年9か月ぶり東京ワンマン」が実現できたことに大きな喜びを感じています。本当にありがたかった!
そして、次回ライブも2023.1.8(日)昼で決定!今から楽しみで仕方がないって感じです(*^^*)

ということで、今日は「下北沢CLUB Que Live雑感」。Liveレポートについては改めて書きます!
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

下北沢CLUB Que

UKP第1号アーティストの餃子大王。そのご縁のおかげで、1994年のオープン当初から出演させていただいている下北沢CLUB Que。30年弱の間には店長さんを始めとするスタッフさんが変わられることも多々ありましたが、僕たちのことはずっと温かく受け入れてくださっています。名店CLUB Queがインディーズの餃子大王を、です!本当にありがたいことだと感謝しています。

昨日もQueに入った瞬間から福田店長さん始めスタッフさんがとっても温かい!
ライブハウス業界では決して喜ばれないだろうなと思うデイライブ。「土曜の夜遅くまで働いたのに日曜は早朝出勤!なぜ?餃子大王のLive?」って感じかなぁ…。「本当にごめんなさい!」(>_<)

でも、聞かせていただけるお話は心和むお話ばかり。
「Que初出勤の時に餃子大王がワンマンやってたんですよ」とか「最後のLiveの時に照明やってたんで、リハが進むにつれて“ああこんな感じだった”って思い出しましたよ♪」とか…。
フレンドリーで温かいスタッフさん。なのに、仕事はきっちりハイクオリティ!これが名店であり続ける秘訣なんだろうなと思います。下北沢CLUB Queはやっぱり最高のライブハウスです!

チケット窓口変更

夏休み期間中の日程調整がうまくいかず、9月にずれ込んでしまった今回のLive。
でも、そんなことはよくあること。とにかく、下北沢CLUB QueでLiveができるかどうかが最重要事項だったので、日程よりも決まったこと自体をとてもうれしく思いました。

そして、SNSを通じてLive情報をお知らせしたのが5月頃。
それまでかずちゃんが行っていたチケット受付窓口は僕に変更。まだまだ現役高校教師で忙しいかずちゃんからフリーランスの僕に業務を移行したわけです。僕は、ブログ用に購入したノートPCに餃子大王用のメールアドレスを開設し、みなさんからの取り置き依頼を待っていました。ところが…。

5月中に4名の方からメールをいただいた時は「順調やな♪」とニコニコ!ところが、その後はメールがまったく来ない!9月に入っても新規申し込みはゼロ!店頭+ネット販売はもともとあまり伸びないこともあり、「お客さん来てくれないかも」と心配になっていました。
コロナの影響が大きく、観客動員が伸びなかった7月の大阪Knaveと同じ状況。僕たちは「仕方がないな。Liveできるだけでも感謝やな」と考えることにしていました。

チケット申込

徐々に申し込みメールが届き始め、少しほっとしたのが9月中旬頃。それでも予想動員数は、現在、文部科学省が進めている1学級あたりの児童数=35人くらい。店頭売りもやはり伸びていないということで、大阪Live同様にスタンディングではなくシッティングのLiveを考え始めていました。理由は、その方が満員な感じになるからです。

ところが、Liveが近づくにつれて徐々に増え始めた申込み!僕が東京に入る直前には「良かったな」って感じ。そして、22日夜の東京入り以降は「椅子席は無理か!」と思えるほどの数にまで達していました。その流れは前日深夜・当日朝まで続き、当初の予想を大幅に上回るお客さんが来てくださいました。もしかすると餃子大王CLUB Que Liveキャリアの上位に入る動員数かもしれません。

「できるだけでも感謝やな」と思っていたのに、忘れられるどころかお客さんにまで温かく迎えていただけた今回のLive!幸せな時間&感激のLiveとなりました。改めて感謝申し上げますm(__)m

今後に向けて

今回はお店も僕たちも予想を上回る動員だったため、急遽、整理番号順的入場になってしまいました。実は、事前に入場順についてお問い合わせをいただいた時には「現状では整理券発行の可能性はほぼありません。当日、お並び頂いた順でチケットお渡し・ご入場いただくことがほとんどです。」と回答していたのでした。併せて「5/3大阪MUSEはライブハウスの都合上、整理券番号の入場となりました。そのような場合にはプレイガイド購入者が先に入場となることが多いです」ともお伝えしたものの、その可能性はほぼないと思っていたのです。

これも、予想を大きく上回るお客さんが開場前から並んでくださったから。僕たちにとってはうれしいことでしたが、お客さんにはご迷惑をかけてしまったと反省しています。今後の問い合わせや前売りチケット情報管理に役立てていきたいと思います。

もう1つの課題がネット環境の問題。当日のリハーサル前までメール対応したいと考え、モバイルWi-Fi持参でライブハウスに向かったのですが、すでに1階ファーストキッチンで不安定に…。思うような対応ができず残念でした。こちらは改善困難なので「当日早朝までのご連絡をお願いします」ということを周知していきたいと思っています。
なかなかうまくいかないことがたくさんありますが、経験を教訓化!改善していきます(*^^)v

餃子大王40周年

ところで、今年は「餃子大王40周年プレシーズン」。
そして2023年度は「餃子大王40周年」です。
今年1月にライブ活動を再開して以降、5月・7月・9月とLiveをさせていただきました。そして11月にはMIKROCK、1月は東京・大阪ワンマンLiveを予定しています。つまり、5月以降は2ヶ月に1回ペースでLive開催。これは多忙な餃子大王には珍しい状況。コロナ禍前よりもハイペースです!
でも、これはぜひとも続けていきたい!ということで、今後も2か月に1回のLive開催を目標にがんばりたいと思います。

40周年のメインイベントについてはまだ白紙状態ですが、秋~冬頃にセルフプロデュースのイベントLiveができるといいなと考えています。最近会っていないメンバーや仲間のバンドたちと一緒に何かできるといいな。40周年に向けて加速していく餃子大王。みなさん、これからもよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

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東京Live直前情報 #168

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ明日に迫った餃子大王2年9か月ぶりの東京ワンマン!いやぁ長かったです!やっと戻ってくることができた…。そんな思いでいっぱいです。お天気も気になっていましたが、明日は大丈夫そう。良かったー!(^^)!

さて、今日のテーマは「東京Live直前情報」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

Live再開

下北沢CLUB Queでの最後のLiveは2020.1.5(日)昼ワンマン。その1週間後、大阪・南堀江KnaveでのワンマンLiveを最後に、餃子大王はただの1度もステージに立つことができないまま2年の月日を過ごしました。
もちろん、餃子大王だけでなく多くのバンドが公演中止・延期を余儀なくされたり、無観客配信Liveで何とかしのいだり…。ライブハウスを含めた音楽業界自体がとても厳しい状況になっていました。

僕たちも、お世話になっていた南堀江Knaveと下北沢CLUB Queには、感謝の気持ちを込めて心ばかりの援助をさせていただきました。でも、再びLiveをさせていただけるかどうかはまったく別の話。
相変わらずのインディーズバンドで、商業的にはプラスにならない僕たち。再びステージに立つことができるのだろうか…。ホントに心配しました。

Live再開は2022.1.9(日)。地元である大阪・南堀江Knaveで2年ぶりにライブを開催しました。その4か月後の5月には大阪MUSE35周年イベントでタートルズと対バン。さらに7月にはKnaveで夏の大阪ワンマンも開催。ライブハウスに戻ってくることができた喜びをかみしめていました。

そして!ついに明日は下北沢CLUB Queでの東京Live!ようやく僕たちが大好きな場所に戻ることができそうです。改めて多くの方々とのご縁に感謝。今の僕たちにできる精一杯のLiveをお届けしたいと思います。

ちなみに冬の東京Liveも決定しました!明日のLive中にお知らせできると思います。2023年度は「餃子大王40周年」。プレシーズンにあたる2022年度後半も40周年に向けて加速していきます(*^^)v

ひさしぶりにあおう

今回、ぜひお聴きいただきたい曲が新曲「ひさしぶりにあおう」。
先日のYouTubeではかずちゃんが「7月の大阪は公開練習だった」なんて失礼なお笑いトークを展開していましたね。でも、東京Liveを意識した歌詞であることは事実です。コロナ禍で大切な人に会えなかったこと、目標としていたゴールを奪われたこと、つらかった日々のこと、そして再び歩き始めた日のこと…。
みなさんお一人お一人の経験や思いを重ねて聴いていただけるとうれしいです(*^^*)

会えなくなって 2年9か月
そろそろ忘れられるシオドキなのかな

ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
僕らのくだらない 話で笑って
ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかったぶん 笑顔をよろしく

※この歌詞はプロタイプあるいは標準タイプです。
決して覚えないでください(^^ゞ

社会派ソング

「社会派ソング」というほどの強い信念を持っているわけではありません。それに、公務員や社会人という肩書が時々邪魔をすることもあります。でも、「言いたいことを言わないなんてロッカーじゃない!」。そんな思いから、餃子大王は時々「社会派ソング」をつくっています。

今回、僕対たちが選んだ曲の1つが、ブログ#159でも紹介した「絵空事」。バンドブームの頃に演奏していた「はだしのゲン」と同じ反戦・平和への願いを込めた曲です。
ちなみに、あかさんがスケッチブック片手に世界各国のあいさつを紹介してくれる「おはよう」も国際理解・多文化共生をコンセプトにした平和ソング。挨拶運動のテーマ曲としても活用できる楽しい曲です。
でも、歌詞に「テロ」「ミサイル」などの言葉がある「絵空事」の方が反戦色は強めかもしれません。

そしてもう1曲。9/27(火)に予定されている国葬問題にからめて演奏する「宗教ベイビー」は実に4年ぶりのセトリ入り!東京では2018.8.19「松本タカヒロ バースデーパーティー」なんて言ってはしゃいでいた時以来の演奏となります。SAXやギターのソロ回しもあります。どうぞお楽しみに!

バンドブーム

『餃子大王YouTuberへの道』でお届けしている“バンドブーム検証シリーズ”。この企画を始めたことで、改めて当時活躍していたバンドの曲を聴いてみました。すると!どのバンドもホントに魅力いっぱい!そんなことに改めて気づきました。(「YouTuberへの道のおかげ#166」をご参照ください)

だから…というわけではありませんが、僕たちも懐かしい曲にチャレンジ♪曲名は秘密♪当日のお楽しみです!
(注意)ステージはセトリだらけ。でも見ないでね(^^;)

今回は、SNSで「聴きたい曲」として投稿していただいた曲の中からバンドブーム当時の曲を1曲ピックアップ!久しぶりに演奏することにしました。
ちなみに最後の演奏は2009.12.27 at ZHER THE ZOO YOYOGI!実に12年以上も演奏していなかったことになります。干支1周以上!
果たしてどんな演奏になるのやら…と少々不安ですが、しっかり楽しく演奏したいと思います。どうぞお楽しみに!でも…うまくできるかな(^^;

フルメンバー

今回も東京在住メンバー・松本タカヒロくんがLiveに参加してくれます。世良公則先輩を始めとする数々の有名ミュージシャンと共演中で忙しい松ちゃん。でも、松ちゃんの登場を楽しみにしているファンの方も大勢いらっしゃるので、今回も来てもらえてホントよかった!お客さんに喜んでもらえるといいな(^^♪
ついでに松ちゃんには相変わらずハチャメチャな餃子大王Liveに参加して、心和ませてほしいと思います。力も気合いも入れなくていい餃子大王での自由なポジションを楽しんでもらいたいものです(^^)/

さらに、今回はババロワシスターズのレイカちゃんも参加!うれしいー!
これもYouTubeの話ですが、「米米CLUB」を紹介したことで、改めてLiveにおけるダンサーの威力に気づきました!「ジェームズ小野田先輩+SUE CREAM SUEのみなさん」vs「あかさん+レイカちゃん」。って、別に対決するわけではありませんが、餃子大王の二人にもご期待ください!
特に、今はまだコロナ禍継続。一緒に歌っていただく代わりに、二人の振付を真似して一緒に身体を動かしていただけると楽しいかなと思います(^^♪
現在活動中のフルメンバーでお届けする明日の餃子大王Live!どうぞお楽しみに(^^)/

物品販売

最後に物販情報を。
残念ながら新しいCDはできていません。餃子大全集2以降につくった曲やいまだにスタジオver.の音源がない曲がたくさんあります。2023年・結成40周年に向けての課題です。

その代わりと言ってはなんですが、大阪MUSE・タートルズとの対バン記念につくったTシャツ&トートバッグは新商品として東京でもお買い求めいただけることになりました。
そして、昔々はLiveごとにつくっていた餃子大王ステッカーも、今回は数量限定・特別バージョンでご用意!さらに、かつて下北沢で撮影した写真素材を使ったレトロ調ポストカードもお持ちします。こちらも数量限定です!よろしければLiveの記念にお買い求めください!よろしくお願いします(*^^)v

では明日、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
明日の天気は何とかなりそうですが今日は大雨予想?みなさん気をつけてお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
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音楽

YouTuberへの道のおかげ #166

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

動画ごとにシャツと帽子を変えるという“テレビ局風小細工”を行いながら、毎回4~5本撮りをしている『餃子大王YouTuberへの道』。視聴回数はともかく二人で楽しくやっていたのに、9月初旬から僕がまさかの外出自粛に!その後も台風14号の影響で撮影は進まず…。

そのため、かずちゃんが一人でYouTuberへの道を歩き続けています。
「俺のことはいいから、ここから先は一人で行け!そして、いつか立派なYouTuberになってくれよ!」なんて言った記憶はないのに、とっても頑張っているかずちゃん。そんな感謝の気持ちとともに、いつタイトルが『森かずおYouTuberへの道』に変わるか、毎回ドキドキ(ワクワク?)しながら、僕もオーディエンスとして視聴しています。

そんな今日のテーマは「YouTuberへの道のおかげ」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

やってよかった!

昨日書いたチューリップ先輩はとっても大好きなバンド。自宅はもちろん、クラブの仲間と学校のピアノを使って弾き語りをしたり、1~2曲ほどはバンドでコピーさせていただいたりもしました。それなのに、いろんなことを忘れている僕!何年か経つと自動的に削除する機能の付いた脳なのだろうか?そのうち、忘れたくない記憶・思い出までもが消えてしまうのではないか…。そんなことをまじめに考えてしまいます。

好きなこと、大切な思い出でさえこの有様ですから、バンドブームの頃の記憶の多くは失っています。誰といつ何をしたとか、そういうことをほぼ全部。同じ時代を駆け抜けて、時にはともに歴史をつくった人たちのことさえ忘れている。名前も音楽もその存在すら。そんな感じでした。

でも、今回「バンドブーム検証」をすることで、改めてたくさんのバンドの曲を聴き直したり、動画を観てみたり!おかげで思い出したことや、改めて知ったことがたくさん。ホントにこの企画のおかげです。
何も覚えていない僕なので、すべてが新鮮な出会い(再会?)。これまで約20バンドを取り上げましたが、どのバンドも「やってよかった!」。そんなふうに思っています。

THE STREET SLIDERS

たとえば、大好きだった「THE STREET SLIDERS」先輩。レンタルレコード?CD?を借りて録音していたカセットテープやMDもどこかにいってしまい、すっかり聴くことがなくなっていました。
でも「SLIDERSのことならしゃべれるかなぁ」なんて話からサブスクで検索!大好きだったアルバム『SLIDERS JOIN』を久々に聴きました。

もちろん好きすぎて数えきれないくらい聴いたアルバム。なのに、何でだろう。1曲目の「Blow The Night!」から、まるで初めて聴いたような感動とともに一気に1980年代にタイムスリップ!すごい経験でした!
続く2曲目は「Downtown Sally」。学生時代にコピーをしたことがあるこの曲も僕は大好き!いいなぁ。やっぱりかっこいいなぁ。感動・感動・大感動!

そして、感動のピークは「のら犬にさえなれない」から「酔いどれダンサー」へと続くあたり。
「のら犬にさえなれないぜ」は僕にとってのNO.1ナンバー。そして「酔いどれダンサー」は餃子大王が「僕から電話はしない」という曲を通してオマージュを捧げた曲!僕も、この曲をイメージしながらベースを弾いていました。
明確な記憶と曖昧な感覚。その両方を同時に蘇らせてくれる音楽。やっぱりすごいなぁ。

ローザ・ルクセンブルグ

「ローザ・ルクセンブルグ」先輩は超リスペクトしているバンドです。ブラック・ミュージックが大好きな僕は、ルーツミュージック感が強くなった「ボ・ガンボス」先輩ももちろん大好き。
でも、僕には「ガンボ=ごちゃまぜ」感はローザ時代の方が上に思えてなりません。曲ごとにいろんなアプローチをしているのに、それを全部バンドのカラーにはめてしまう感性と技術。すごいなぁ。

もちろん、ベーシストとしては永井さんを尊敬しています。でも、バンドの顔はやっぱりどんとさん。日本のロックシーンに登場したすべてのバンドのボーカリストの中でも最も好きなボーカリストの1人です。
何よりもすごいのはオーディエンスをハッピーにさせてしまう力!歌詞を見ても、青春応援ソングなんてどこにもない!むしろ「?」というような歌詞だらけ。どうして「少女の夢」を聴いて元気が出るのか?自分でも不思議でなりません。早世の天才・どんとさんが今も元気だったら、今頃どんな歌を歌っていたのだろう。とても興味があります。

女性バンド

実は、女性バンドの曲はあまり真剣には聴いていませんでした。聴くとしても娯楽的?好きだから聴いているだけで、「コピーをする」ための聴き方はしていませんでした。

実際、女の子たちは男性バンドのコピーもしていましたが、その逆は少なかったように思います。あるとしたら、バンドのボーカルが女性の場合のみ。
「その理由は?」と問われたら、「当時の女性バンドは技術的・パワー的に男性バンドよりも劣っていたから」と答える人が多いかもしれません。でも、僕はむしろ「男性バンドは女性バンドの世界を再現できないから」だったのではないかと思います。

たとえば「ZELDA先輩」。もちろんベーシストとしてはさちほ先輩も気になるところですが、やっぱりサヨコさんのボーカルが最高!ZELDA先輩の世界は男性バンドには再現できない。つまり、男性バンドに手が出せる世界ではなかった。そんなふうに思います。

ZELDA先輩同様に独自の世界を持っていた「GO-BANG’S」さんも男性バンドには手が出せないバンドだと思います。タイトでパワフルなリズム隊も圧巻ですが、やはりポイントは独特の世界をもつ森若香織さんのボーカル。あの歌は女性ボーカルでないと歌えそうにありません。というか唯一無二。いつかかずちゃんと一緒に紹介したいと思っています。

その後も続々と出てきた女性バンド。今回YouTubeで取り上げたことによって、「コピーする?」というレベルまで聴き込みました。実際に短いフレーズをコピーしたこともあります。
すると、やっぱりどのバンドも魅力的であることに気づきます!耳慣れたシングル曲以外のアルバム収録曲の中にもいい曲がいっぱい!ええやん!そんなわけで、今やサブスクでダウンロード&ヘビーローテーションとなっているバンドもあります。これも全部「YouTuberへの道」のおかげ。

毎回、研究するのはそれなりに時間がかかる作業でとても大変。でも、「懐かしい音楽との再会」も「初めましての音楽との出会い」も本当に楽しい!次はどのバンドを取り上げることになるだろう。今からとても楽しみです(*^^*)

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音楽

絵空事 #159

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ東京ワンマンが10日後に迫ってきました。僕の外出自粛も本日より解除。「9月中旬に発症したら東京に行けない!」と心配しましたが、無事に東京入りできそうです♪良かったー!(^^)!

ということで、今日のテーマは「絵空事」。前半は東京Liveに向けて、後半は「絵空事」ベースの話という構成です。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

感謝の気持ちで

2年9か月ぶりの東京ワンマン。僕たちみたいなインディーズバンドがこれほどのブランクをつくりながら東京でワンマンLiveをさせてもらえること自体が奇跡!それも下北沢を代表する名店CLUB Que!デイタイムとはいえ、本当にありがたいことです。

「久しぶりのLiveは超楽しみだし、感謝の気持ちもいっぱい!」ということで、楽しいLiveをお届けしたいと思っています。ただ、心配なのはお客さんが来てくださるかどうか…。僕たちのLiveはお客さんと一緒につくるので、お客さんが果たす役割?はとても重要なのです(^^;

実際、7月の大阪ワンマンはコロナ感染拡大中だったため、いつもよりお客さんは少なめ。当日の参加を楽しみに早くからチケット申込みをしてくださっていた方の中にも、やむなくキャンセルされる方がいらっしゃいました。メールに書かれた「申し訳ありません」という言葉に僕の方が返って恐縮。ご自身の方がつらい思いや残念な思いをされているにもかかわらず、気遣いあふれるメールをいただいたことを覚えています。
逆に、当日急遽参加を決めてくださった方もいらっしゃいました。いろんな思いをお持ちの中、決心してお越しくださったことを思い出します。そう考えると、いろんな方の温かさに触れることができたLiveだったな。感謝(*^^*)

東京Live

今回の東京Liveも状況はあまり変わらないでしょうね。お客さんだって世の中の感染状況やご自身の体調・事情などを気にされて当然!社会人としてはコンプライアンスだって守らないといけないし!きっと「Liveに行くかどうかはギリギリに判断」という方が多いのだろうと思います。実際、最近になってようやくチケット取り置きのメールをいただくようにもなりましたし。

もちろん、今の餃子大王LiveでSold Outはありません。だから当日券でも全然問題はありません。ただ、当日券は少し値段が高くなってしまいます。プレイガイドやお店での購入はキャンセルが難しい?
なので、「どうしようかな?」という方は、とりあえずチケット取り置き連絡をくださることをお勧めします。キャンセルは直前でもOKです。よろしくお願いします(^^)/
なお、申込先は固定ページに記載しています♪

東京セトリ

特別な場合を除いて、ライブ前にセトリを公表することはありません。当日のお楽しみにしておく方が、お客さんにLiveをより楽しんでいただく=ワクワクづくりに効果があるかなぁと思うからです。それに、不測の事態が起きた場合に「セトリ変更可能!」というバンド側のメリットもありますしね。

でも、だからといって「トップシークレット!」かと言うと、それほどでもありません。現に「『わっはっは』は必ず演奏する(ただしイベント以外)」と決めていますし、お客さんもそのことはご存じです。また過去には、意図があってセトリの一部(演奏曲)をお知らせすることもありました。

そんな感じで、今回お知らせするのは「絵空事」。僕たちの思いは「Live直前情報#105」に書いたことと変わっていませんが、今回は1番の歌詞もちゃんとご紹介します。
もちろん作詞は森かずお。かずちゃんが思いを込めて書いた歌詞です。ただし、Live当日はあえてアレンジする場合があるかも?もちろん「間違って」ではありません。アレンジです(^^ゞ

絵空事

本当の自由なんて絵空事
あの娘の気持ちさえ自由にならない
誰かの自由は誰か不自由の
上にあぐらをかいて成り立ってる
どいつもこいつも勝った負けたの
くだらない争いを繰り返すのさ

空を越える 青さを持とう
海より深い 優しさ抱いて
あなたの前に道はなかった
あなたの後に 道はできるさ

永年の平和なんて絵空事 
今日もどこかでミサイルの雨が降る
平和を享受してたあの国も
テロの恐怖に苛まれてる
内戦が続く あの国から
笑顔と勇気届く あの人の声

今日のウォーキング

今日もウォーキングに行きました。目的地だったお寺が本堂修復工事中だったこともわかり納得♪そして昨日と同じように復路に…。まったく同じルートなので見える景色も同じです。でも、それなのに今日は何だか少し違って見えたのです。それはたぶん、朝から「絵空事」のことを書こうと思っていたから。

僕が見たのは建設中の安威川ダム。完成時の総貯水容量は1800万㎥。イメージすら浮かばない水量を蓄えられる巨大施設です。「本体はもうできたのかな?何かの実験をするって言ってたような…」なんて考えながらふと視線をそらすと、そこには建設現場で働いていらっしゃる人々の姿が…。

平和について

間近に見ると大きく感じる工事用車両でさえミニカー以下にダウンサイズされたよう。まして人間の小ささときたら…。巨大ダムと比べて人間の何とちっぽけなことか…。でも、その巨大ダムはそんなちっぽけな人間が知恵と力を合わせて作ったもの…。とても不思議な感覚でした。

そう思うと、夏の終わりを告げるツクツクボウシの声も、ふわふわと飛んでいる植物の綿毛も、山道で感じた草木の匂いも、すべてが愛おしく大切なものに思えてきました。こんなふうにウォーキングをしている僕も、ついさっき見かけた庭仕事をされていた方も、こうしていられるのは平和のおかげ。でも、ウクライナやパキスタン、いろんな国・地域のことを考えると、平和の脆さや儚さも感じてしまう…。

いつもふざけてばかりの餃子大王ですが、それでも心から平和を希求しています。様々な社会課題も解決できるといいなと思っています。餃子大王の東京Liveはインディーズバンドのちっぽけなイベントにすぎませんが、みなさんと一緒に「平和について考える」機会になればいいなと思っています。
9/25(日)のお昼、下北沢CLUB Queでお待ちしています。

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音楽

グルーブ感 #156

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

ここ数日は外出自粛をしているため、ベースの個人練習や「YouTubeでダイエット」にきっちり取り組んでいます。昨日はベース練習2時間15分。そして「YouTubeでダイエット」は1時間。9/25(日)東京・下北沢CLUB Queのワンマンライブに向けて、家でできる準備を進めています(*^^)v

さて、今日のテーマは「グルーブ感」。バンド全体のサウンドの話というよりはベースの話です。内容的には「僕のベースとバンドブーム#116」と重なるところがありますが、それは気になさらないでください。有名ブロガーさんによると「書きたいことは何度書いてもOK」だそうです!(^^)!
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

弾きたいベース

弾きたいベースと言っても、楽器の話でも曲の話でもありません。どんなベースプレイをしたいかという意味です。その答えはいつも決まって「グルーブ感のあるベース」。日本語で言えば「ノリのいいベース」?
ただ「グルーブ感」に明確な定義があるとは思えません。たとえあったとしても、音や空気、感覚といった形を持たないものの言語化ですので、結局とらえ方や感じ方には個人差が出てしまいそうです。そんな曖昧な言葉・感覚ですが、やっぱり僕は「グルーブ感のあるベース」が弾きたいと思っています。

そこで改めて「自分の好きなグルーブ感とはどんなものか?」を考えてみました。とらえ方や感じ方に個人差のある「グルーブ感」。当然、教科学習のような学習内容もゴールも定められていません。ですから、自分なりに「グルーブ感のあるベース」を構成する要素的なものを整理しておかなければ、めざすゴールに近づくことはできないと考えたわけです。

Myグルーブ感

とっても感覚的なものですが、それは瞬間的に「おおーっ」と思う感じ。聴覚だけでなく、もっと身体の奥深いところで何かが震える感じ。ぞくっとしたり、きゅうーってなったり、すべての感覚が揺すぶられたり…。って、全然わからないですよね(^^;

そして、どうすればそんな感覚になるかというと、これもまたいろいろ。要素的にみても、リズムだったり、音量だったり、フレーズだったりするようです。ただ、重要なのは「音の表情」。もちろん好きな音色やフレーズもありますが、それよりも「音の表情」。ベース単体でもバンド全体のアンサンブルでもかまいません。「表情豊かな音!」と思ったときに、僕は「グルーブ感」を感じるようです。

僕はそんな「グルーブ感のあるプレイ」がしたくて、これまで個人練習、バンドの練習、Live本番を通じてベースを弾いてきました。そして時には「いい感じで弾けた!」と喜んでいました。
でも、残念ながら最近は思い通りに弾けなくなってきたようで、自分にOKを出すことがずいぶん減ってしまいました。加齢とともに訪れる「わかっているのに、思うように足が出なくてよろけてしまった」的なミスが増えたのです。

細かい技術

やっぱり最近はやりの高速&高音ベースにはあまり心が動きません。昔はスラップベースにも興味なしでした。いずれも否定しませんし、すごいなあと思います。でも僕にとっては、ルート音やシンプルなフレーズだけでうねりを出すプレイや、少ない音数で情感たっぷりに表現するプレイの方が魅力的なのです。
そんなプレイがしたかった僕。これまでどんなことを意識しながらベースを弾いていたかというと…。

たとえば「音の入り方」。頭からその音を出すときもあれば、半音下からスライドさせることも。時にはコードチェンジのタイミングでグリッサンド的に数音動いてピッキングすらしないこともあります。アタックの強弱に加えて「音の入り方」を選ぶことで、出したいニュアンスに近づけるようにしています。

もちろん「音の長さ」にはこだわりたいです。出した音をいつ消すか、どう消すかはとても重要だからです。音の長さを大切にしながら弾くこと、音の終わり方に心を配ることで、出した音の表情が明確になると思っています。

また「音の強弱」も意識します。アクセント的な意味、クレッシェンド的なものも大切ですが、それよりも大事なのは短いフレーズの中にある1音ごとの強弱。K-ON時代は「瞬間的に息を止めて弾きたくなることってない?」などとわかりにくい話をよくしていました。でも、そういう要素が音・フレーズにうねりのようなものを与えてくれる。つまり、音の表情を豊かにしてくれると思っています。

他にも要素はたくさんあります。左手ミュートの状態での空ピック。ピッキングの位置や方法を変えることもあります。もちろん、フレーズ的な工夫も。でもやっぱり重視するのは、何を弾くかよりもどう弾くか。弾けたかどうかよりもどう弾けたか。
そのためには、高速・高音ベース同様に、高度な技術やリズム感が必要です。

基礎練習

エレキベースにも基礎練習があります。左手のフィンガリングや右手のピッキング練習、左右の同調性、リズムキープなど多様な目的で行うトレーニングです。ピアノで言えば『ハノン』みたいなもの?基礎的技術の向上だけでなく、ウォーミングアップにも使えるとても大切な練習です。

K-ON時代にはよくやっていたのに、最近は疎かにしていた基礎練習。「これが思うように弾けない理由か!」と今更ながらに気づき、このところ基礎練習に取り組んでいます。ちなみに「思うように出せない足」のケアは「YouTubeでダイエット」で実行中です(*^^)v

僕はベース用マルチエフェクターに内蔵されているリズムマシーンに合わせて行っています。パターンはロック系かメタル系がメイン。それをメトロノーム代わりにして、基本的なパターンから少し複雑なパターンまで取り組んでいるのですが、やってみるとこれまでいかにいい加減に弾いていたかがよくわかります。「音の入り方」「音の長さ」「音の強弱」すべてにおいてです!たぶん、バンドで演奏したら気にならないくらいのレベル。場合によってはむしろノリ良く聴こえるかも?でも、そうだとしても意図的に弾いているのではないところが大問題!まずは思った通りにきっちりと弾けることが重要なのです。

練習による進歩と加齢による退化のせめぎ合いではありますが、「基礎練は裏切らない」と信じて、習慣化していきたいと思います。まずは、下北沢CLUB Queに向けて頑張ります(^^)/

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音楽

新曲の作り方 #149

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

9/3(土)夜は餃子大王スタジオ入り。前回は8/21でしたので、最近には珍しく2週間ぶりのスタジオ入りとなりました。現在の目標は9/25下北沢CLUB Queでの東京ワンマンライブ。そして、11/13のMIKROCK。この2つのLiveを視野に入れて練習を行いました。

7/23南堀江Knaveで演奏した新曲「ひさしぶりにあおう」。出来立てほやほや段階での発表だったので、僕たちも緊張しましたが、Knaveに来てくださったお客さんには喜んでいただけたみたい!コロナ禍の今、共感していただける歌詞とどこか懐かしさを感じる曲想が良かったかな(^^♪

あれから1か月半。僕たちの演奏にもずいぶんゆとりが出てきました。下北沢CLUB Queでは前回以上によい演奏ができるようにがんばりたいと思います。
ということで、今日のテーマは「新曲の作り方」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

素材の可能性

僕たちの新曲づくりは、かずちゃんがもってくる素材(おおまかなメロディとコード進行、そして歌詞の一部)をもとに、メンバー全員でとりあえず演奏してみることから始まります。もちろん、過去には他のメンバーが素材を持ってきたこともあります。しかし、そうやって作った曲の多くはなぜか最終的にボツに…。なので、やっぱりこのパターンが餃子大王の通常パターンということになります。

第1段階は「素材の可能性の追求」。そのために、まずは素材に合わせて各自が自由に音を出すことから始めます。コンポーザーの意図はもちろん大事ですが、この段階ではほぼ無視。というか、聞いたところで受け止め方はメンバーによりバラバラ。音楽体験はもちろんライフスタイルも考え方も違う自由人集団なので「共通の言葉≠共通のイメージ」という特徴をもっているのです。

ですから、ここは思いきってメンバーに丸投げ!感性重視!各自が自由に音を出すことにしています。感覚的に近いのはセッションかな?でも、人の演奏に合わせる必要すらありませんので、セッションよりもさらに自由度は高いかもしれません。実際、傍から見ていたら「何やってるんやろ?」って感じでしょうね。

イメージづくり

ある程度イメージが膨らんできたら、第2段階は「曲のイメージづくり」に移ります。やっていることは第1段階とほぼ同じですが、大きく違うのは他パートの音を意識すること。かっこよく言えば、楽器を通じて行う会話のようなもの。「そうくる?」「じゃあ、こんなのどう?」みたいなやりとりを繰り返すことにより、イメージをつくりながら共有していきます。とにかく第1段階で見つけた可能性をどんどん試しながら、メンバーとの絡み具合を感じてみます。

もちろん、長年一緒にやっていますから、多くの場合はメンバーの出方もリアクションも予測可能♪でも、時には「そうきたか!」と驚かされることも!これがまた最高なんですね。まさにセッション!
美術や文学と違い、目に見える形を持たないという音楽の特性。今出したばかりの音でさえ、次の瞬間にはもう過去の音…。とても儚い世界ですが、それこそが音楽の魅力。特にこの第2段階には「はっ!」とする瞬間がたくさん。とてもおもしろいです(*^^)v

形づくり

第3段階は「曲の形づくり」。第2段階で見つけた可能性のありそうなフレーズやパターンをもとに、バンド全体としての曲の方向性を決めていきます。テンポやリズム、コード進行などについて、意見を出し合ってはトライする…というのがこの段階。曲の大枠を固めるために、「Aパターンだけ」「サビだけ」など曲を分割してトライすることもあれば、ワンコーラス分を延々繰り返すこともあります。地道な作業ですが、みんなで工夫しながらつくる作業はとても楽しい!オリジナルの醍醐味ですよね(^^♪

最後は、そうしてできた基本パターンをもとに、曲全体の構成を考えたりイントロやエンディングをつくったり。こうして、曲の形づくりは一応完成!おめでとう!
あとは、毎回の練習を通じてみんなでどんどんアレンジ、つまり編曲していくことになります。もちろん、最後の仕上げはLiveで演奏すること。こうして曲はレパートリーの中でちゃんとしたポジションを持つことになります。

演奏技術

こんな感じで行っている僕たちの新曲づくり。素材も、歌のメロディも歌詞もかずちゃん作なので「作詞・作曲 森かずお」で間違いはありません。でも、僕たちには人の曲を演奏しているという意識はないのです。それは、編曲というレベルを超えたところで、メンバー一人ひとりが曲づくりに深く関わっているからです。

そんな時にふと感じるのが演奏技術の問題。
もちろん、ベースパートはすべて僕に任されています。「○○みたいな感じでやってほしい」というリクエストもほとんどありません。どんなプレイをしても良いわけですから、そういう意味ではとても「楽」です。弾けるフレーズを弾きたいように弾けばよいのですから。

でも、そこには自分の技術の限界=フレーズの限界という「怖さ」もあります。
楽器の演奏技術は年々向上し、時には単なるプレイスタイルを越えて「役割が変わった?」と思うことさえあります。そんな中で、自分はどんなプレイをめざすのか。

きっとオリジナルの曲で勝負しているバンドはみんなそうだと思います。もちろん、人が書いた譜面通りに演奏することが悪いわけではありません。でも、自分の個性や思いを自分の方法で表現するのがロックのスタイル!やっぱり自分のパートくらいは自分で創りたいですよね。ただ、そこには演奏技術の問題が…(^^;
この問題に対する僕のスタンスについては改めて後日書くことにして、僕たちはこれからもロックバンド・餃子大王らしい曲、メンバーの個性を生かした曲をつくっていきたいと思います。みなさん、ぜひライブハウスにお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!