カテゴリー
音楽

Y・Z世代への期待、X世代の役割 #219

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「Y・Z世代への期待、X世代の役割」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】MIKROCKに期待したこと
【2】MIKROCKで見たY・Z世代
【3】僕たちX世代の役割

MIKROCKに期待したこと

「音楽シーンを盛り上げる#214」でMIKROCKに対する期待をこめて3点書きました。

・自治体や企業に頼らないセルフプロデュースフェスの意義

・誰でもいつでも手軽に上質な音楽に触れることができる環境づくり

・サスティナブルな音楽シーンづくりへの期待

実際にMIKROCKにプレイヤー・オーディエンスとして参加した僕が、会場で感じたこと。
さらに、帰宅後にSNSで発信される無数の投稿内容を読んで感じたこと。

それらを総合すると、MIKROCKが3つの期待すべてをクリアした素晴らしいフェス・意義のあるフェスであったということがわかります。

MIKROCKで見たY・Z世代

11/12・13の両日参加しましたが、それほど長時間滞在できたわけではありません。
でも、そんなわずかな時間でも、若い人たちが生き生きと楽しそうに活動する姿をたくさん見せてもらうことができました。

今回のMIKROCKでの活躍が目立ったのは「Y世代」と「Z世代」でしょうか?
僕から見れば「みんな若い!」ので、正直言うとよくわかりません(^^;

組織的に統一された価値観よりも個々の価値観を尊重する世代といわれる彼ら。もちろんライフワークバランスは重視。よくいえば個を尊重するインクルーシブ世代ですが、職場的に見れば少々気を遣う部下といえるかもしれません。

でも、MIKROCKで見た彼らの姿はまったく別物!
それぞれの役割を果たしながら、「Y世代」リーダーを中心に、共通の目標・夢に向かって全力で駆け抜ける「Z世代」たち。

モノよりも体験的活動・社会貢献重視という特徴は、無料野外フェスづくりというミッションと合致。その働きぶりには誇りと喜びを感じることができました。

資金集めにクラウドファンディングやカンパへの協力を依頼するなど、苦労しながらの経営・運営。
でも「そこに価値がある」と考えた時の彼らは強い!逃げない・引かない姿はとても印象的でした。

「デジタルパイオニア」「デジタルネイティブ」世代である彼らの強みはSNSでの発信力!

ただ自分たちが創造したイベントの価値と自分の感じ方をポジティブワードで発信するだけ。そこに押し付けがましさなど皆無!
自分の「いいね」を伝えるだけで、あとは受け手まかせと実に自由で軽やか。
とても素敵でした(*^^*)

僕たちX世代の役割

MIKROCKを体験し「Y・Z世代」の強みとエネルギーを体感した僕。
関西の音楽シーンの未来は明るいなぁと感じています。ただ、だからといって、これからずっと彼らの努力に乗っかるだけでは何とも情けない。

僕たち「X世代」にできることは、今後10年の音楽シーンを創造する「Y・Z世代」の強みを引き出すこと。

そのために、彼らの夢・希望を応援したり、彼らに楽しいビジョンを語ったり、彼らが力を発揮しやすい環境を整えたりすることができるといいなと思います。実際に、MIKROCKでは若い世代を応援する「X世代」であろう人たちの姿も見かけました。

10年後の音楽シーン。
次の「α世代」が中心になった頃に、「Y・Z世代」が「α世代」を支えたいと思えるような“原体験”を提供することこそが、僕たちX世代の役割ではないかと思います。

MIKROCKに出演させてもらった感謝を込めて、僕も餃子大王もその役割を果たしていきたいと思います。

改めてMIKROCKスタッフ・オーディエンス・アーティストのみなさんに感謝しす。
素晴らしい時間をありがとうございました(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

ベースの日!僕の機材紹介 #216

おしらせです☆
「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「ベースの日!僕の機材紹介」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次
【1】僕のベース
【2】ライブ用のベース
【3】その他のベース
【4】悩み

僕のベース

現在、僕が所有しているベースは7本。
最初に手にしたのはRhythem Lineというメーカー(?)のベース。友人から500円で購入しました。
今思えば「ジャズベースだった?」と思うのですがはっきりしません。

というのも、僕所有だったのは僅かな期間。すぐに「ベースを始めたい」という人にあげてしまったのです。
ただ、それが誰だったのか、いつのことだったのかも覚えていません。

あげた理由はFernandes(フェルナンデス)のプレシジョンベースを買ったから。
購入価格は4万円ほどでしたが、本格的にベースをやろうと思い購入しました。

そのプレべも大学時代に友人と交換。今は手元にはありませんが、他のベースは僕所有のまま。

今日は僕の大事なベースを紹介します。

ただし、楽器名等が覚えられないのは昔から。そういう特性のようですので、間違っていてもご容赦ください(^^;

ライブ用のベース

現在ライブで使っているベースは2本。どちらも5弦ベースです。

最初に買ったのはmoon(ムーン)CLIMB5。購入理由は「わっはっは」のキー変更により通常の4弦ベースにはない音域(特に低いD)が必要になったから。

そもそもの動機・理由がその程度のため、今も5弦らしさは引き出せていません。

実際、最近は「僕には4弦が合っている」と思うようになりました。

ただ、5弦ベースで作った曲にはローB弦でなければ弾けない(足らない)音が多く、4弦ではカバーしきれません(^^;

もう1本は、小さくて軽いSTEINBERGER(スタインバーガー)シナプス。
東京ライブで活躍してくれています。

その他のベース

残りはすべて4弦ベース。

Fender(フェンダー)プレシジョンベースは元々I本君のベース。僕のフェルナンデスのプレべ(色はラスタカラー!)と交換しました。

ちなみにラスタカラーは、当時一緒にレゲエをやっていた美術専攻の先輩の手によるもの。その時はおもしろかったけど…。やっぱり元のサンバーストの方が好きでした(^^;

Aria(アリア)ProⅡSB1000は24フレットベース。

大学K-ON時代のメイン機材でしたが、Fenderを弾くことが増えたため出番が激減。フレットレスに改造しました。

もう一つのAriaはSWB(ソリッドウッドベース)プロトタイプ。当時通っていたロックイン難波で紹介されて購入。

弾くときには写真用三脚で固定するというレアでシュールなベースです!以前は、餃子大王ライブでも時々使っていました。

YAMAHA(ヤマハ)のBB2000は餃子大王初期のメイン機材。

モニターとしてYAMAHAからいただいたベースですが、軽くてとても弾きやすい!いい楽器です!

最後のK.Yairi(Kヤイリ)YB13はエレアコベース。主にMちゃんとの活動用に購入しました。

ですから、想定はアコースティック楽器である琴や三絃と合わせるイメージ。ちょっと“泣き虫っぽい顔”が好みの分かれるところですが、僕は好き♪

ただ、エレキベースとはあらゆる感じが違うので、弾きこなすにはかなりの練習が必要です(^^;

悩み

悩みは7本のベースを同じように弾いてあげていないこと。

以前は、ライブで複数の楽器を使ったり、別のバンドの練習時に使ったりしていたのですが、今はそれも諸事情によりストップ。

練習時もライブ用ベースを弾くことが多いため、他はお飾りになりがち。使ってくれる人にあげればいいのに…。

でも、他のものはわりと簡単に手放すのに楽器だけはできない僕。1本1本にいろんな思い出があるのです。

やっぱりもっと弾くしかないですね。楽器にも感謝とリスペクトを込めて…とベースの日に反省をした僕でした(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

餃子大王ライブ案内 #215

☆お知らせです

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「餃子大王ライブ案内」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

40周年プレシーズン

2023年度に結成40周年を迎える餃子大王。一度の活動休止もなく継続できたのは、音楽業界とファンの方々のおかげです。
「公務員&管理職だらけの餃子大王がライブを再開したことの意味は大きい」との言葉を真に受け、今年は精力的な活動を展開しています。

まだまだ2か月に1回程度の稀少ライブですが、多くの方々とともに大好きなライブ活動を盛り上げていきたいと考えています!

今日は、これから出演するワンマン、フェス、対バンライブの見どころをご紹介します。ぜひ、僕たちのライブにお越しください♪
なお、各ライブの詳細は「餃子大王ライブ情報」のページでご覧いただけます(^^♪

目次
【1】MIKROCK’22大阪


【2】東京&大阪ワンマン


【3】モダチョキvs餃子大王

MIKROCK’22大阪

「餃子大王ってどんな曲やってるの?」という方にお勧めしたいMIKROCK。
久々のフェスはわずか25分間のライブ!こんな短いライブはいつ以来?バンドブームの頃以来?なので、飽きる暇などありません!あっという間に終わります(^^ゞ

そんなフェス用セトリは全5曲!「餃子大王的青春パンク」や「平和を願うメッセージソング」など、野外フェスでお届けしたい曲を揃えました。

アラカン(around還暦)になっても餃子大王は元気です。いつもふざけているくせに、時々まじめなことを歌うところも変わっていません。それに、やっぱり80~90年代サウンドです。
ただし、今回はフェスらしく演奏優先&ロングMC封印!そのため、餃子大王最大の強みを使わないという「希少価値の高いライブ」となっています!

初出演のMIKROCK。僕たちの曲を好きになってくれる方が1人でも増えるとうれしいです(*^^*)

東京&大阪ワンマン

餃子大王本来のライブを味わうなら、90~120分サイズのワンマンがお勧めです。
今でこそ「ライブ開始から30分。まだ1曲しか演奏してない!」ということは無くなりましたが、それでもロングMCを散りばめた「トーク&ライブshow」は健在!森かずおの「おもしろトーク」をお聴きになりたければ、迷わずワンマンライブをご選択ください(^^♪

もちろん、セトリは毎回充実!定番ナンバーを中心に、懐かしい曲やSNSでリクエストされた曲、季節感のある曲などを考慮してセトリを作っています。

さらに、東京ライブには松本タカヒロくん(『タートルズ』他多数)が毎回出演!
さらに、大阪ライブにはプリンス細川くん(ブドウ農園経営)などお休み中のメンバーが出演してくれることも!
元気ブラザーズ・あかさんの歌&パフォーマンス!ババロワシスターズ・レイカちゃんのダンス!
餃子大王ワールドをぜひお楽しみください!

モダチョキ vs 餃子大王

「餃子大王ってイロモノでしょ?」と思っている方にお勧めしたいのがこちら。

「またやるの?」とは言わないでください!まだ一度もやっていません。
「ホントにやるの?」とも言わないでください!すっごくやりたいのです。

かつて「東の米米CLUB、西の餃子大王」とエンターテイメントバンドの代表のように言われていた僕たち。とってもありがたいほめ言葉ですが、実は僕たちはシンプルなロックバンドです。
そんな僕の主張を「そうやね」と認めていただくにはモダチョキさんとの対バンが一番!
僕はずっと「東の米米CLUB、西のモダンチョキチョキズ」を主張しています(^^♪

でも、餃子大王も“ゆかいなロックバンド“。どちらのバンドも楽しいライブを展開することだけは保証いたします。みなさまのご来場をお待ちしています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

音楽シーンを盛り上げる #214

お知らせです(*^^*)

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「音楽シーンを盛り上げる」。
一読は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

音楽フェスの再開

ここ数年、コロナ禍の影響を大きく受けた音楽業界。「芸能・エンタメは不要不急」とされ、ライブハウスでの活動はもちろん、野外フェスでさえ中止になっていました。音楽業界関係者・音楽ファンの方々もずいぶんつらく寂しい思いをされたことでしょう。僕も寂しかったです(>_<)

あれから2年半。ようやく各地の音楽フェスが再開!オーディエンスにもプレイヤーにもスタッフにもうれしいニュースが届き始めました!良かったですね(*^^*)
コロナ第8波が噂される中、再び音楽不遇時代に戻らないことを願って、今日はブログを書いています。

目次
【1】『MIKROCK’22大阪』の意義


【2】音楽シーン活性化のポイント


【3】持続可能な音楽シーンに

【1】『MIKROCK’22大阪』の意義

『MIKROCK’22大阪』がいよいよ今週末に迫ってきました。堺・大泉緑地で開催される2日間のフェスには、関西出身のバンドを中心に18バンドが出演!多くのファンの方が集う熱い2日間になりそうです。

僕はこの無料野外フェスに大きな意義を感じています。ちょっとおおげさに言うなら「MIKROCKの盛り上がりが音楽シーンの充実につながる」とさえ思っています。

理由は、MIKROCKが自治体や企業等の協賛を受けていないフェスだから。
「音楽との接点が希薄な世界には戻りたくない。日常の中に当たり前に音楽がある生活を守りたい」。
そのためにMIKROCKにはぜひ盛り上がってほしい。そう思っています。

【2】音楽シーン活性化のポイント

音楽シーンの盛り上がりに音楽業界の活性化は不可欠です。古き良き時代を継承するミュージシャン、新たな時代をリードする素晴らしいアーティストの活躍は考えただけでワクワクします!
でも、音楽シーンの裾野拡大に貢献できるのは彼らや業界だけではありません。

確かに、大規模フェスも有名アーティストのコンサートも素晴らしい!でも、そうでない音楽だって実は魅力いっぱい!時と場合にマッチした様々な音楽が生活を彩ってくれるといいなと思います。

そもそも「やりたいからやる!」「聴きたいから聴く!」が音楽の原点!
誰もがいつでも手軽に上質な音楽に触れられる。そんな世界が実現すればどれほど素敵なことでしょう!
「手づくり無料野外フェスMIKROCK」にはそんなメッセージが込められていると思うのです。

【3】持続可能な音楽シーンに

MIKROCK主催の「三国ヶ丘FUZZ」西岡店長はアラサー。会社組織でいえばミドルリーダーと呼ばれる世代です。
現在、組織の中枢を担っている先輩世代から学んだ彼ら。次代を担う彼らに「クリエイティブに自己表現できる活動」だと感じさせられるかどうかで組織の成長は変わります。

そんな彼らのモチベーション向上のカギは「自分らしさを表現する機会」と「達成感・充実感」。
すでに、自分たちの力でフェスを創造しているMIKROCKスタッフに必要なものは、「やって良かった」と思える結果だけかもしれません。

さらに、そんな彼らの生き生きとした姿は、より若い世代へと引き継がれていきます。そうして回り始めるポジティブでクリエイティブなサイクル。閉塞感いっぱいの世の中を打破し、音楽シーンをサスティナブルなものにしてくれることを期待しています。

みなさんも、お天気が良い日にはお近くの手づくりフェスや音楽イベントにお出かけになられてはいかがでしょう。広い裾野をもつ持続可能な音楽シーンづくりにどうぞご参加ください。還暦オーバーの僕もできることから貢献したいと思います(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

バンドサウンド#200

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「バンドサウンド」。
各パートが協働してつくりだす音、バンドサウンドについて書いてみました。
一読に要する時間は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

バンドサウンド

オーケストラには指揮者がいます。指揮者がもつ役割のうち、最も大切なことの1つに「作曲者の意図を理解し、考えた表現方法を演奏者に意識させること」があります。そのために指揮者は「演奏者との信頼関係を築くこと」「演奏者の強みをより引き出すこと」に力を注いでいるそうです。

でも、ロックバンドには指揮者がいません。曲を解釈し表現方法を指示したり、強みを引き出したりしてくれる人はいないということです。さらに言うと、“バンド全員で編曲する”という場合、何を弾くかは各パート任せになっていることが多いです。

最近、小さなライブハウスに出かける機会が何度かありましたが、「何を聴かせたいのだろう?」と感じるバンドがいくつかありました。特に、気になるのはリズムセクション。ベースもドラムも目立ちすぎてボーカルが埋もれている…と残念に思うことがありました。

ベーシストの話

僕が初めてベースを手にしたのは1978年。17歳の時でした。その後、大教大・K-ONでの活動を経て、1988年からは餃子大王ベーシストとして活動してきました。

当時、“バンドの中で一番地味で簡単そうな楽器”と言えばベース。多くの場合、一番できなさそうな人か自己主張が苦手な人に割り当てられるパートでした。
逆に、目立ちたい人が選ぶパートは決まってボーカルかギター。時々「ドラムが派手でカッコイイ」という人はいましたが、「ベースがかっこいい!」と言う人はほとんどいなかったように思います。ちなみに、キーボードは「ピアノが弾ける」などの特技がなければエントリーできなかった時代です。

ベーススタイル

2010年代後半頃から、ベースプレイが派手になったと思うことが増えてきました。僕たちの頃もスラップ(当時はチョッパー)など、派手なプレイをするベーシストはいました。でも、ソロ部分で目立つことが多いいだけで、今ほど歌伴奏で動き回ることは少なかったように思います。ちなみにドラムスに対しても同様のことを感じています。

いつの間にか華やかなパートとなったベース。おかげで、「ベースをやりたい!」と言ってくれる人が増えたかもしれません。バンドにおけるベースのおもしろさや難しさ、奥深さを感じてくれる人が増えることはとても嬉しいことです。

バンドとして

音楽は時代とともに変化します。素晴らしいミュージシャンが出現するたび、音楽シーンは大きく変化してきました。新しい音楽が生まれることは自然なことであり、価値のあること。それに伴い、演奏スタイルやパートの役割が変わっていくこともあるかもしれませんが、それも否定することではありません。

ただ、バンドは協働体。“自分たちのめざす音楽の想像”という共通のゴールに向かうためのチームですが、その中に指揮者や編曲者はいません。ですから、各パートが「共通のゴールに向かうために自分の果たすべき役割は何か」「自分やバンドの強みは何か」を考える必要があるのです。

バンドをやっていれば、誰でも「自分のプレイを観てほしい・聴いてほしい」と思って当たり前。でも、一番大切にするべきは“オーディエンスに届くバンドサウンド”です。作曲段階におけるフレーズづくり、Live当日の音量や弾き方など、バンドとしての良さがしっかり表現できることが何よりも重要です。

と言いつつ、餃子大王も苦戦中。なかなかうまく整理できませんが、全国のバンド仲間とともにがんばっていきたいと思います(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

MIKROCK大阪 #198

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「MIKROCK大阪」。餃子大王も出演させていただく野外フェスの話題です。
一読に要する時間は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

MIKROCK大阪

僕のブログの「餃子大王ライブ情報」ページにも掲載中の『MIKROCK大阪・堺無料野外ロックフェス』がいよいよ3週間後に迫ってきました。
餃子大王にとって9/25東京・下北沢CLUB Que以来のLiveは久々のイベント。しかも野外フェス。今から当日をとても楽しみにしています。お天気に恵まれますように(^^♪

ところで、このMIKROCK大阪。公式ページによると「2015年より堺・三国ヶ丘FUZZが主体となって始めたイベント」とのこと。その後、堺市等の後援を受けながらイベントは順調に成長。音楽シーンで活躍中の有名バンドが出演するなど、大いに盛り上がっていたようです。
餃子大王でも「MIKROCK出たいよね」なんて話が出たこともあるくらいでした。

ところが、コロナ禍の影響を受け2020年度は開催中止。
しかし、全国的に大規模イベントが中止される中、昨年2021年は後援を受けず、規模を縮小して「番外編」として敢行。従来のMIKROCKとはまったく違う形で開催されたようです。

MIKROCK大阪2021

MIKROCK大阪2021の趣旨は「アーティスト・リスナー・音楽業界、そしてすべての方々をつなぐとともに、次期につなぐイベントとすること」。
三国ヶ丘FUZZ店長を引き継いだ現・西岡店長が、FUZZスタッフさんを始めとする関係者とともに、この趣旨のもと、再出発しようと考えたのだと思います。

そうして開催されたMIKROCK当日。出演バンド数・ステージ数・観客動員などあらゆる面において規模は相当縮小したものの、その分アットホームなムードに包まれた手作りイベントとなり、フェスそのものは大成功。参加されたアーティストやリスナーさんたちにとって、素敵なイベントとなったそうです。

ただ、後援を受けられなかった影響は大きく、予想を大きく上回る赤字計上!やはり、これだけのイベントを1ライブハウスが自力のみで開催することは厳しかったようです。

餃子大王出演

そんな中、2022はクラウドファンディングを活用して開催するという話が僕たち餃子大王にも届きました。
今の僕たちに何の力もありませんが、西岡店長を始めとする若い世代が「音楽シーンを盛り上げよう」「人と人・今と未来をつなごう」としている姿に感動!少しでも役に立てるのなら…という思いで出演依頼を受けることにしました。

もともと秋は学校行事や各種イベントで本業が忙しい時期。これまで「出たいなぁ」と言いながらもイベントに出演しなかったのにはそういう背景があります。
しかし、今回は単なるイベントとは少し違う。しかも、西岡店長はかずちゃんの教え子であり、今や僕たちの大切な音楽仲間!何とか協力したいと考え、出演させていただくことにしました。

餃子大王は出演以外にも、バンドとしてクラファンに参加。ついでに、僕とかずちゃんはSNSを通じてクラファン情報を拡散するとともに、個人としてもクラファン参加。自分にできることを模索して活動・準備を進めています。

MIKROCK大阪2022

そんなMIKROCK大阪2022は11/12(土)・13(日)に開催予定。
当日は餃子大王よりも活躍している若いバンドがたくさん出演します。僕たちが出演する13(日)は現在北米ツアー中の「おとぼけビ~バ~」さんや「KING BROTHERS」さんを始めとするビッグネームも出演!さらに、2日間に渡るフェスの大トリは西岡店長率いる「コロコロボンボンズ」さん。

「餃子大王YouTuberへの道」でも情報発信したいと思いますが、僕たちの出番は11:50~12:15の25分間です。10:30の開演時間から16:40の終了まで、ライブを観たり公園で遊んだり♪ぜひ堺・大泉緑地で楽しい時間をお過ごしください!よろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

音楽試聴の勧め #194

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

みなさんには好きなバンドやアーティストがいますか?そのバンドやアーティストとはどのようにして出会いましたか?もしかすると「偶然」とか「たまたま」とか…。でも、出会いってそんなものですよね。
僕も、偶然のおかげでいろんな音楽と出合い、とても楽しい毎日を送ることができています。
そんな今日のテーマは「音楽試聴の勧め」。

今日もできるだけコンパクトにまとめてみました。
一読に要する時間は3分弱(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

僕の場合

僕は音楽がある環境で育ちました。家の中にはいつも音楽がありましたし、ピアノも習わせてもらっていました。中学時代にはラジカセやギターを買ってもらい、音楽に触れる機会はさらに増えました。高校・大学では多くの仲間にいろんな音楽を聴かせてもらいました。
外国旅行に行けば必ず民族音楽鑑賞。イタリアでもスペインでもロシアでも…。
そんな生活は今も継続。バンド活動やLive鑑賞、旅行などを通じて、多様な音楽に触れる機会をもらっています。

ただ、気になる点もあります。何でも自己選択・自己決定。チャンレンジ好きなのに、音楽に関しては超受け身!自分から出合いを求めて…というのはとても少ない気がします。
今やYouTube&サブスクの時代。様々な音楽が手軽に視聴できる環境が整っています。
これからは、もう少し積極的に音楽との出合いを求めてみようと思います。

偶然の出会い

最近の活動を通じて「アーティストと出会えてよかった」と感じている方が多いことに改めて気づきました。もちろん、そんなファンの存在がアーティストを支えていることは言うまでもありません。偶然がもたらした人・音楽との出会いが、お互いの人生を豊かにしていく。とても不思議で、とても素敵なことですね。

僕も音楽が好きで、音楽に感謝しているひとりです。
子どもの頃、いとこたちが聴かせてくれた音楽は若者文化への興味をかきたててくれました。高校時代にロックと出合ったことは何度も書きましたが、それ以外にも多くの音楽と出合いました。
たとえば、オフコース先輩!ベースのサポートを依頼されて初めて聴いた「愛の唄」。小田先輩と鈴木先輩の歌はもちろんですが、やさしいベースラインにも魅了されました。それ以降、僕はオフコースのファンになりました。

ベーシストだから?

ボーカルには“歌いたい歌”があるかもしれません。でも、ベースに関して言えば、どのジャンルもホントに魅力的!それぞれに違う良さやおもしろさがあって夢中になってしまいます。
大学K-ON時代にはR&BやR&R、レゲエ、ソウル、フュージョンなど、ロック以外にもいろんな音楽を演奏する機会に恵まれました。当時の経験は今の僕の財産になっています。

最近の高速・高音・多音のベースや手数の多いドラムスはちょっと苦手ですが、時代とともに音楽スタイルが変化するのは当たり前。古いとか新しいとかではなく、まずは聴いてみることから♪還暦からのアプローチですので、コピーするとかプレイするとかはもう無理ですね。でも、音楽を通じて若いアーティストたちの感性に触れることはできるかな。

これから出合う音楽が、僕の人生をまた大きく動かしてくれることでしょう。そして、ファンになった僕が若いアーティストを支えることになるかもしれません。
音楽の楽しみ方はいろいろ。みなさんもいろんな音楽を試聴してみてはいかがですか(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

ファンの力 #193

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「ファンの力」。
本日10/19はフリーランス開始から202日目。200日という節目を越えたので、僕のブログも少し軌道修正。と言っても、システム的なことは苦手なので、とりあえずソフト面から。
まずは1回のボリュームを抑えることから始めます。
いうことで、一読に要する時間は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

SNSの投稿

今、TwitterなどのSNSにあふれているアーティストに対するファンの方々の投稿。僕がバンドを始めた1970年代には、ライブの感想を世界に向けて発信するなんて想像もできませんでした。まるでSF映画の世界!本当にすごい時代になったものです。

おかげで僕たちは家にいながら、多くの音楽ファンの方々の声を聴くことができるようになりました。特にTwitter。“フォロー”や“キーワード”のおかげで、興味のある情報が向こうからやってくるような感覚。ホントに便利ですね。

YouTuberへの道

今、YouTubeで配信中の『餃子大王YouTuberへの道』。最近はバンド解説を中心に番組を作っています。これまで20組を超えるバンドを紹介・解説してきましたが、どのバンドにも熱心なファンがたくさん!そういったファンの方々が僕たちの番組にも興味を持って来てくださるようです。

最近配信した中で、特に反響が大きかったのはポルノグラフィティの回。ちょうど、Vo岡野昭仁さんの誕生日前日の配信となったことが大きな要因のようです。(昭仁さん!おめでとう!)
視聴回数も順調に伸びていますし、「インディーズ時代の話題が聴けてうれしかった」といった感想も寄せていただきました。喜んでいただけて何より!僕もうれしいです(*^^*)

ファンの力

YouTubeのコメント欄には「バンドのいいところをいっぱい解説してくれてうれしかった」という感想が寄せられることがあります。Twitterに感想を送ってくださる方、コメントを添えてリツイートしてくださる方もおられます。そんな感想やコメントを読むたびに感じること…。

それは、ファンの方々のアーティストに対する愛。
楽曲やステージングなど、アーティストとしてアウトプットしたものに対する愛はもちろんあります。
でも、それだけではないのです!アーティストの人がら、そして生き方。“人として”という部分に対する愛を強く感じるのです。

音楽と人間性

「音楽は人間性を映し出す」とよく言われます。だから“人として”という部分がとても大切なのだとも。
でも、ここでいう人間性とは何を指すのでしょう?
平和を訴え続けたあのアーティストのような人間性?それとも、破滅的な生き方を選びつつも、自分の音楽に対して真摯に向き合ったあのアーティストの生き方のこと?

僕自身にその答えがあるわけではありません。
ただ、僕たちの時代は洋楽中心でアーティストの人間性を間近に感じる機会などほとんどありませんでした。あるのはアウトプットされた作品とプレイ、そしてパフォーマンスのみ。平和を願うアーティストであれ、破滅していったアーティストであれ、僕たちが彼らの本質部分に触れることは困難だったかもしれません。

今、時代が変わり、アーティストの人間性に共感してくださるファンの方が増えています。そのため、いつまでも、どこまでも応援するよ…と言ってくださるファンの方が増えているように感じます。
そのようなファンの存在はアーティストにとって大きな力!音楽活動を推進する力の源になっていることでしょう。

僕たち餃子大王にもそんなふうに言ってくださるファンの方がいるのかどうかはわかりません。でも、これからもファンの方々やスタッフの方々への感謝を忘れることなく、応援したいと思ってもらえる活動をつくっていきたいと思います。
まずは堺MIKROCKから!みなさん、ぜひお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

RAINBOW #191

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「RAINBOW」。一昨日の「BLACK SABBATH」に続く“ハードロック回顧的ブログ”です。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

イントロ

ロック、特にハードロックに対しては「バンドも曲もまったく知らない」「興味なし」という方が多くいらっしゃいます。「大音量」「暴力的」「破滅的」等のネガティブな先入観があるのかもしれません。確かに当時のヒッピー文化とともに?成長してきたジャンルかもしれないので、ロン毛にベルボトム、革ジャン、酒やたばこやドラッグ…などのイメージがついて回るかもしれません。

ですが、そんな方にもぜひ聴いていただきたいと思う理由が2つ。
1つ目は、実はハードロックはとても整った音楽であるということ。ゴシック音楽やバロック音楽にみられる形式美とか様式美とか、そんな感じ。

そして、2つ目は、現在活躍しているミュージシャンの中に、ハードロックを音楽的ルーツとしてもっている人が少なくないということ。
ちょっと聴いただけではハードロックとは無縁っぽいミュージシャンが「若い頃は〇〇を聴いて育ちました」とハードロック系のバンド名をあげることがよくあるのです。

僕自身、高2の秋までハードロックに対して、あまり良いイメージを持っていませんでした。でも、聴いてみてビックリ!そこにあるのは美しい旋律とドラマチックな展開。クラシック音楽に通じる壮大な組曲。
とはいえ、僕はハードロック中退者ですので、詳しく語ることなどできません。海外勤務をしていた方が、数年間滞在した街の良さを語るようなレベルにすぎません。
ですが、すべての音楽はどこかでつながっているもの。ぜひ聴いて欲しいと思います。

RAINBOW

DEEP PURPLE(ディープ・パープル)ですでに世界的名声を得ていたリッチー・ブラックモアのソロプロジェクト的活動から始まったRAINBOW。僕がどうしてRAINBOWを聴き始めたのかははっきりとは覚えていませんが、たぶん高3の時のバンド仲間H君に勧められたのだと思います。でも、DEEP PURPLEを聴いていた僕がRAINBOWと出合うことは必然。遅かれ早かれ出合っていたでしょう。

出合いは1979年頃なので、たぶん最初に聴いたアルバムは「LONG LIVE ROCK’N’ROLL(原題)」。日本では「バビロンの城門(アーチ)」という邦題をつけて発表されました。これまた曖昧な記憶ですが、このアルバムに収録されていた「KILL THE KING」がめあてで聴いたのだろうと思います。

結成から解散、再結成と長いバンドのキャリアの中でメンバーチェンジを繰り返してきたRAINBOW。ですから、僕には第何期メンバーでつくったアルバムかわかりません。でも、リッチー(G)&ロニー・ジェームス・ディオ(Vo)&コージー・パウエル(Ds)がいたこの時期こそが、僕にとってのRAINBOW。僕が大好きだったRAINBOWです。
ちなみに前作「RAINBOW RISING(虹を書ける覇者)」に収録されている「STARGAZER」も大好きです!

バビロンの城門

中世?それとももっと古い時代?シンセサイザーが奏でるオリエンタルな旋律とともに異国の地へとタイムスリップ。スピリチュアルな空気に包まれたバビロンの城門が静かに浮かび上がるよう。そして始まる力強く印象的なリフ。いよいよ物語の幕開けです。

もちろんドラマチック&大曲指向のロニーのボーカルは健在!悪魔が破滅へと誘っているかのような歌詞にも関わらず、どこかに明るい希望を感じるのはロニーの歌の力によるものかもしれません。
特に僕が好きなのは、最初のパターン(Aパターン)から展開するBパターンの歌。それまでのおどろおどろしいムードを払しょくするかのようなメジャーコードへの展開!ぞくぞくします!ここが一番好き!

そして、圧巻は2分近くにもおよぶリッチーのギターソロ!それまで“リッチーのソロ≒速弾き”のイメージしか持っていなかった僕には衝撃的でした。あえて抑えたエキゾチックな旋律から始まるソロは、次々とパターンを変えながらドラマチックに展開。それはまるで映画を観るような感じです。
そして、ソロ終盤に出てくる美しいメロディは間違いなく日本で好まれる旋律。
ロニー大好きな僕ですが、このギターソロは本当にお勧め!ぜひ聴いていただきたいと思います。

エンディングはバイオリン(シンセサイザー?)のみ。哀愁を帯びた旋律と静かで深い余韻がハードロックという音楽に“美”を与え、芸術へと昇華させていく…。僕にはそんなふうに思えます。

アルバムのこと

ところで、アルバム「バビロンの城門」には4曲目に同名曲「バビロンの城門」が収録されています。ですから、邦題はそこから取ったと考えるのが普通でしょうか。でも、なぜわざわざアルバムタイトルを「バビロンの城門」にしたんだろう?本当に不思議です。

というのも、実は「LONG LIVE ROCK’N’ROLL」も「バビロンの城門」同様、本アルバムの収録曲!しかも、こちらはオープニングナンバー!むしろバンドの売りは「LONG LIVE ROCK’N’ROLL」だったのでは?それなのになぜ原題通りにしなかったのだろう?

そういえば当時NHKで放送されていた「阿修羅のごとく」の挿入歌に使われていた記憶があります。何か関係あるのでしょうか?ハードロックシーンに詳しい方にぜひご教示いただきたいものです(^^ゞ

そんなアルバム「バビロンの城門」ですが、「LONG LIVE…」ももちろん名曲!力強いシャッフル曲が欲しくて、僕たち餃子大王もオマージュ的ナンバーを演奏しています。
そして名曲「KILL THE KING」。4分30秒ほどの曲ですが、天才リッチーによるキャッチーで印象的なアルペジオ風リフが印象的な曲です。僕も浪人時代&大学2回生時のバンドでコピーしていました。

さらに「L.A. CONNECTION」も好きな曲。ヘビーでタイトでキャッチーなナンバーです。どちらかと言えばリッチーは抑え気味?僕は曲終盤のボーカルとピアノの絡みが大好きです。そのあたりの展開も含め、「アメリカで売れるための曲なのかな?」と当時は思っていました。歌詞の意味は分かりませんが(^^;

BLACK SABBATHつながりで久々に聴いたRAINBOWはやはりとてもドラマチックなバンドでした。とはいえ、僕が知っているのは初期のRAINBOWのみ。商業的に成功した?グラハム・ボネットやジョー・リン・ターナー時代ですらあまり聴いていませんし、再結成後にいたってはさっぱりです。

でも、長い歴史のあるバンドは、時期によって異なるカラーを見せてくれることがよくあります。もしかすると、その中にみなさんのお気に入りとなる音楽があるかもしれません。「ハードロックはちょっと…」という方にもトライしていただけるとうれしく思います。という僕はハードロック中退者ですけどね(^^ゞ

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

BLACK SABBATH #189

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「BLACK SABBATH(ブラック・サバス)」。1980年頃に僕が聴いていたブリティッシュ・ハードロックバンドの話です。バンド名は日本語に訳すと「黒い安息日」。こんな穏やかな土曜日の午後にお届けするテーマではありませんが、よろしければお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

Paranoid

昨夜、久しぶりにBLACK SABBATHの曲を聴きました。一時期、大好きだったイギリスのハードロックバンドで、ウィキペディアによると活動開始は1968年とのこと。僕がハードロックを聴き始めたのは1978年ですから、後追いで聴いていたバンドということになります。

まず視聴したのは初期のヒット曲「Paranoid(パラノイド)」(1970年)の映像。
ボーカルはオジー・オズボーン。BLACK SABBATHの前身であるEarthの創始者であり、初代ボーカリストです。彼がBLACK SABBATHで活動していたのは1968~1978年。ですから、僕がオジーを知ったのはBLACK SABBATHを脱退した後で、すでにソロ活動をしていた頃ということになります。
当時のオジーと言えば、「生きた鳩を食いちぎった」とか「ステージから生肉を投げつける」などのエピソードが山盛り!僕の中ではオカルトチックなイメージだらけのシンガーでした。

そもそもBLACK SABBATHというバンド名自体がオカルト・ホラー系。怖い話が苦手で「うしろの百太郎(つのだじろう先生)」や「エコエコアザラク(古賀新一先生)」など、当時大人気だった漫画でさえ読めなかった僕には、本来ハードルが高いバンドです。

でも、今観てみると、オジーはとっても爽やかな好青年のよう。左利きのトニー・アイオミのギターは今聴いても魅力的ですが、ギーザー・バトラー(B)とビル・ワード(Ds)のリズムセクションはとってもシンプル&ストレート。おどろおどろしいイメージがありましたが、そうでもないかなって感じ。曲がどんどん複雑化しているように思える今、「Paranoid」は逆にとても新鮮でした。

Heaven and Hell

もう1曲聴いてみたのが「Heaven and Hell(ヘブンアンドヘル)」。
Rainbow(レインボー)を脱退したロニー・ジェームス・ディオを新ボーカルに迎えたBLACK SABBATHが1980年に発表した9th.アルバム「Heaven and Hell」のタイトルナンバーです。

トニーのギターから生まれるリフ、そしてギーザーとビルがつくりだす重いビート。荘厳さを感じさせるテーマは、イントロの数小節だけでこれから始まる壮大な物語をイメージさせてくれます。そして、静かに淡々と進行していくイントロを切り裂くように突然現れるロニーの力強いボーカル。

僕が大好きだった「Heaven and Hell」は、発表から40年がたった今も色褪せることのない名曲でした。

考えてみれば、Deep Purpleを源流としてRainbowを聴くようになった僕。そして、そのRainbowの初代ボーカリストであるロニーを追っかけて出合ったBLACK SABBATH。ですから、僕の中でのBLACK SABBATHはもともとオジーではなくロニーだったのです。

そんな大好きなロニーが歌う「Heaven and Hell」は重厚かつメロディアス。この美しいメロディがロニーの魅力なのかもしれません。そして、ロニーが入ったことにより、BLACK SABBATHにはRainbow的な様式美が加わったのかもしれません。

曲はドラマチックな展開を経てトニーの印象的なギターソロへと続きます。そして、そこから急にテンポアップ!前半の淡々とした荘厳さから一転して、エンディングに向けてどんどん加速!この疾走感がたまらない!そして、このままフェードアウトかと思うと、曲は再びスローダウン。静けさと荘厳さを取り戻して終わります。どこまでも美しい!
名曲「Heaven and Hell」を聴いてしまった僕が、この後、もう1つの大好きな曲「Die Young」を聴いてしまったことは言うまでもありません。

YouTuberへの道

こんなふうに僕が再びハードロックを聴くようになったきっかけは『餃子大王YouTuberへの道』。もともとは「バンドブーム検証」というコーナーでしたが、バンドブームの検証というよりバンドの解説かなということで、最近は「バンド解説」として継続しています。その「バンド解説」をするために僕が行っているのが、各種の音源や映像を活用した「予習」です。

取り上げるバンド・時代の音楽・映像を視聴しながら、自分が当時感じたことや改めて感じることなどを整理しています。そんな作業を行っている時に、ついつい興味を持ってしまうのがアーティストさんたちの音楽的ルーツ。その中に、自分も聴いていたバンドやミュージシャンの名前があると、ついつい脱線してしまうのです。

今回、BLACK SABBATHを聴いてしまったのもそのせい。ちょっと調べてみたいバンドがあったので、いろいろやっているうちにBLACK SABBATHに行きついてしまいました、おかげで作業は大渋滞!便利になった世の中は何かと誘惑が多く、時に困ってしまいます。

70年代ハードロック

僕と70年代ハードロックとの出合いは高校2年生だった1978年秋のこと。友人Mくんに勧められた2枚のアルバム、Deep Purpleの「マシンヘッド」とLed Zeppelinの「Ⅳ」。70年代のブリティッシュ・ハードロックを代表する2枚の名盤をきっかけに高まった僕のハードロック熱は大学2回生頃まで継続。その間、いろんなバンドの曲を聴いたり、自分たちで演奏したりしていました。

その後、少しずつ音楽の好みが変わっていき、ハードロックを聴くことはほとんどなくなりました。数枚持っているハードロックのLPレコードは今も小屋根裏部屋にしまったままだし、そもそもレコードプレイヤーがありません。たまに、中古CD屋さんで見つけたアルバムを買うこともありましたが、欲しいものがたくさんありすぎて、結局買わずに終わることも…。そんな理由で、ハードロックはどんどん聴く機会が減っていきましたが、それでも時々無性に聴きたくなることはありました。

受けた影響

今思えば、高校2年の秋にハードロックと出合ったことは、僕の人生の大きな転機となりました。
当時は、ずっと習っていたピアノを辞めてギターやベースに興味が移っていった時期でしたが、音楽的な興味はもっぱらフォークやニューミュージック。ですから、自分がロックバンドを組むことになるとは想像もしていませんでした。

それ以降、少しずつ自分の意志でハードロックを聴くようになった僕。ブリティッシュを起点にアメリカンも聴くようになりましたが、バンドではブリティッシュのコピーが多め。そんな中で今日のテーマ「BLACK SABBATH」にも出合いました。もちろん「Heaven and Hell」はバンドでも演奏!だから、余計に思い入れが強いのかもしれません。

大好きだったバンドの曲は、今聴いてもやっぱり大好き!今回聴いてしまったことで、しばらくの間、僕のハードロック熱は上がりそうです。自分の音楽的ルーツやベーススタイルはもちろん、人生そのものにまで大きな影響を与えてくれたたくさんのバンド。BostonやTriumph、Judas Priestなどなど、久しぶりに聴いてみたいバンドや曲がいっぱい!でも、やっぱりまずはロニー時代のRainbowからかな♪幸い僕はフリーランス。時間はいくらでもつくれそうです(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!