カテゴリー
ライフ

退職後81日目 #72

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「退職後81日目」。4月1日から今日までの生活を振り返ってみたいと思います。ただし、「校内組織(検証)#58」に書いたような検証軸は持てていません。とっても曖昧な感覚のみ…。つまり、僕自身の単なる内省・リフレクションです。よろしければお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^)/

下北沢「CLUB QUE」でのLive風景(^^♪

モチベーション3.0

ダニエル・ピンク氏が提唱している「モチベーション3.0」。10年ほど前からよく耳にするようになったこの言葉は「内発的動機付け」と呼ばれています。
生命維持のための欲求等に基づく「モチベーション1.0(生理的動機付け)」とも、報酬や罰に由来する「モチベーション2.0(外発的動機付け)」とも違う概念。今や、多くの企業が「モチベーション3.0」を組織マネジメントに活用しているとも言われています。

この「モチベーション3.0」は個人の主体性や意欲、目的意識などに支えられ発揮されるモチベーション。僕はこの考え方が好きで、小学校でも“探究”をキーワードにした学びを推奨しています。
振り返れば「総合的な学習」創設から20年が経過。子どもたちに「学ぶ意味」を伝えるためにも、探究的な学習がますます盛んになることを願っています。

ただ、内発的動機には土台となる自尊感情・自己有用感が必要ではないかと僕は思っています。人間は一人で生きているわけではありません。自分や他者から承認されることで初めて前向きな意思を持つことができると思うのです。
ですから、本日のゴールは「自分をほめる」。僕自身をエンパワーすることが目的です(^^♪

ずいぶん前の沖縄旅行!旅行は刺激的で大好き!エンパワーしてくれます!(^^)!

内科医の話

勤務を終えて、帰宅途中の車内でつけていたラジオから、ある内科医さんのお話が流れてきました。
「今の子どもたちは、自分の良いところを見つけるのがとても苦手なようです。だから、周りのおとながきちんと伝えてあげるべきですね。」。「なるほど。」と僕。
数日後、さっそく学級だより「わっはっは」にそのことを書きました。僕たち教職員が保護者の方々と協力して、子どもたちの良いところをいっぱい見つけて、伝えてあげたいと思ったからです。

あれから20年近くが経過しました。「自分の良さを見つけられない」のは世代の特徴?それとも、僕たちおとなも含めて時代の影響?
メディアが発信する報道を聴くたびに暗澹たる気持ちになることが増えました。社会全体に広がる閉塞感はなかなか払しょくできないでいます。
子どもだけでなくおとなだってしんどくなる時代。だからこそ、定期的に自分をほめたり労わったりしたいと思うのです。

初めての南堀江「Knave」夜Liveまであと1か月ほど!楽しみです!

『JUN’s club』

「ごあいさつ♪#1」から始めたブログも、今日で#72になりました。フリーランスの働き方に悩みながらも、「#90くらいまでの3か月、毎日更新!」を目標として設定した4/17以降、何とか楽しみながら書き進めることができています。

ただ、「ごあいさつ♪#1」はともかく、#2以後は毎回長文!「読み応えありすぎて、誰が読む?」というのは、何度も書いている正直な感想です。でも、自然にそうなってしまうのです。
一度「2000字程度にまとめる!」にチャレンジしましたが、すぐにSTOP!「自然体でいいや!」と考え直しました。今は、2500字程度にまとまればOKと甘い基準を再設定。自分を解き放っています(^^)/

ということで、自己評価は合格点ゲット!「モチベーション2.0」的な手ごたえがほぼ無い中、よく続けていると思います。まあ、そもそもが備忘録的要素満載のブログ。そろそろ「学校GD」の話題にも入っていけそうだし、書きたいことがあるうちは書き続けようと思います。まずはあと20話ほど!
がんばれ僕!楽しめ僕!

9月は東京の本拠地「CLUB QUE」でいつもながらの昼Live!これも楽しみ(^^♪

餃子大王

今なおコロナ禍継続中(って、いつまで続くのかなぁ)。しかも、僕以外のメンバーは現役で働いていますから、平日夜のLiveなどはまだまだ不可能です。
でも、2022年は1月Knave、5月OSAKA MUSEと、ありがたいほど順調な滑り出し!すでに7・9月の大阪&東京Liveも決定していますし、さらにその後の活動も検討中!活動量は増加傾向です♪

また、FacebookやTwitterにも投稿開始!“バズる”なんて言葉とは無縁ですが、退職後につながれた方々がいっぱい!日々感謝したくなる状況です!嬉しいなぁ♪

さらに、かずちゃんと始めた『餃子大王youtuberへの道』(なぜ小文字?)も第2回まで配信済み。“じわ~っと心身にしみ込むやさしく低刺激な楽しさ”をお伝えできればと思っています。
と言っても、今している「かずちゃん教えてコーナー」は、彼が一生懸命説明している横で、僕は「ふんふん、なるほど」とつぶやくだけ!一番暇なのに楽をさせてもらっています。K-ONの先輩やからね(^^;
そんなわけで餃子大王も合格点!今夕は再びHS高校に行く予定。楽しんできます!

これは面白いのか!?…と手探りながらも、自分たちが楽しいのでやっています(^^;

学校経営Co.

これが一番停滞中!ほとんどニーズがありません。まあ、「それ何?」って肩書ですしね。
もう少し、着任したての若い管理職を支援したかったのですが、みなさんそれどころではないくらい忙しかったみたいです。現場にも行政にもニーズはなさそうです(^^;

それでも、5月は幼児教育施設見学に誘ってもらえました。先日は体育科公開授業に招かれて、授業に関する意見交換もできました。これといったオフィシャルな肩書も実績も持たない僕が、こうやって時々楽しませていただいていることに感謝しないといけませんね。
来月には研修講師依頼も受けることにもなりそうだし、焦らない・焦らない…(*^^*)

そもそも、ブログ作業に慣れてきたのもようやく最近になってからのことです。5月頃に講師依頼なんてうけていたら、ブログも研修も共倒れしていたかもしれません。ちゃんと神様は見てはるなぁという感想です。
そんなわけで、こちらもまずは良しとしたいと思います。合格!

夏休みまであと1か月!充実した日々を!

追記

退職からまもなく3か月弱。まだまだ自分の行き先もよくわかっていません。でも、わずか80日の間にたくさんの変化があったことは事実です。新しい人や物事との出会い・出合い。懐かしい人や物事との再会・再開。そう考えると日々なかなかエキサイティングです!
さて、今日は何をBGMにHS高校に向かおうか?僕の「モチベーション3.0」を高めてくれる音楽!
そんなことを考えながら、そろそろランチタイムに入ります!みなさんもお元気で(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
ライフ

SMBC物語vol.2 #71

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「SMBC物語vol.2 #71」。
昨夜は、教え子たちが開いてくれた退職慰労会に参加。懐かしい子どもたちとの素敵な時間はあっという間!今日は、そんな楽しかった時間を振り返ってみたいと思います。最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

退職慰労会

「あれ?少し顎が痛い?」。
少しぼんやりする頭でノロノロとベッドから這い出た僕。ちょっとした体の異変の原因が“昨夜のしゃべりすぎ”にあったことに気付くまで、ほんの数秒しかかかりませんでした。
「そう言えば、最近は家族以外の誰とも会わない日もあったしな…。」

慰労会は午後6時集合。祈りが通じたようで天気も上々!オープンエアが売りのお店で開催されるパーティーにはうってつけの好天となりました。ホント心地よい!
集まってくれたのは、僕が主催者兼ヘッドコーチを務めていたミニバスケットボールチーム・SMBCの卒業生&保護者の方々。働き盛り・子育て真っ最中という忙しい中、30名を超えるメンバーが駆けつけてくれました。感謝!!

また、「直接現地には行けない代わりにWeb参加!」という教え子もいてビックリ!コロナ禍でWeb会議・研修会を数多く経験した僕でしたが、「こんな使い方もあるんや!」と感心しました。
最も遠方からのWeb参加者はフランス・パリから!十数年前、僕とMちゃんが「またパリに来るから」と新婚さんたちに話した、あのパリです!(過去ブログ「旅の話(パリ・アクシデント)#41」より(^^♪)
ホントにすごい時代になったものですね(^^♪

同窓会

慰労会は場所を移して延長戦にも突入。午後6時に始めたおしゃべりは日付が変わっても継続。実に6時間以上もしゃべり通し!そりゃあ顎も痛くなるでしょ(^^;
それにしても、全く話が尽きません。一人一人の覚えている場面が少しずつ違うからか、一つの話題が終わっても、すかさず次の話題へ移行。まるで、餃子大王のLiveトークのよう(^^♪

それにしても数十年の時をわずかな時間で飛び越えていく不思議な感覚。同窓会ってそうですよね。
昨夜も、再会した直後は立派に成長した姿に「誰?えーっ!わからんわ!」を連発!だって、僕の記憶の中では“永遠の小学生”なんです。
中には、卒業後も会う機会に恵まれ、容姿・経歴情報をアップデート済の教え子もいますが、それは少数。僕自身、SMBCから離れて17年目に突入ですから、どうしてもそうなります。

でも、時間の経過とともに、小学生の頃の顔に見えてくるから不思議!
そして、さらに不思議なのは会話の内容。当時のことを無邪気に話してくれたかと思うと、当時の自分たちを“おとなの言葉”で分析・説明する場面もあり!まさにメタ認知!
僕が話をしているこの子たちは子どもなのか、それとも大人なのか?指導者と教え子という関係性はそのままに、過去と現在を行き来する“ゆらゆらした感覚”に包まれた時間でした。

SMBCでの時間

多くを失った代わりに、より多くを得た…というのが、SMBCに対するピュアな感想です。
もちろん、いつも僕は自己選択・自己決定。すべての分かれ道で進むルートを決めたのは紛れもなく自分自身です。だから後悔はしていません。今の自分を受け入れることもできています。

ただ、あそこで違う選択をしていたらどうなっていたのかな…と想像してみることはあります。もちろん、“楽しい気持ちで”です♪今から40年近く前。「餃子大王」でのメジャーデビューではなく、学校教職員を選んだことを振り返るように…です。

SMBCというチームを立ち上げなかったら、どんな人生を歩んでいたのだろう?
SMBCの活動に真剣に向き合わなかったら、どんな教員になっていたのだろう?
そんなことを想像すると、いつも最後は同じ結論に到達します。
「やっぱりやって良かったな…」。

退職慰労会の一場面です。オープンエアな心地よいお店。

SMBCと教育

SMBCのカテゴリーは『ライフ』ですが、内容的には『教育』の方がマッチするかもしれません。
僕の教育に対する考え方は、教育現場でだけ形成されたわけではないからです。
餃子大王を中心とした音楽活動、SMBCを始めとする様々な活動やプライベートな時間…そのすべてが僕の教育観に大きな影響を与えてくれました。

「SMBC物語③」以降に書くことになる多くの経験。僕が何に成功し、何に失敗したのか…。そして、何を考え、実践してきたのか…。もしかすると、『教育』カテゴリー以上に、教育実践に役立てていただける内容になるのではないかと思います。ご期待ください!

リフレクション

昨夜は多くの教え子たちに囲まれて幸せな時間を過ごさせてもらった僕。
企画・運営を担当してくれた第3期生Dくんを始めとするすべての子どもたちと保護者・コーチの方々。
記念写真だけでも…と駆けつけてくれた子どもたち。
Web参加してくれた子どもたちと保護者の方々。
そして、都合がつかず参加できないけど…と記念品を贈ってくれた子どもたち。

「ありがとうございました!」を何度も口にしてくれる彼ら。
でも、本当に感謝すべきなのは間違いなく僕の方。9年間、貴重な経験に出合えただけでも幸せなのに、昨夜のような素敵な時間まで…。
こんな素晴らしい人生の仲間と出会えた幸運に、これからも感謝し続けたいと思います。

そして、もう1つ。僕の指導の至らなさによってSMBCでの時間を豊かにしてあげられなかった教え子たちに対する申し訳ないという思い。今となっては取り返しがつかないことばかりですが、感謝の気持ちとともに、これからも持ち続けたい思いです。

そんな気持ちを新たにさせてくれた退職慰労会。今度は違うメンバーも参加しやすくするために、「昼間に体育館を借りて…」なんて企画をMちゃんは考えているようです。
次はいつみんなに会えるかな。今からとても楽しみです(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

軽音楽部レポート #70

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

6/16(木)「ゆかいなロックバンド 餃子大王」でボーカル&ギターを担当している“かずちゃん”の勤務校である『大阪府立枚岡樟風高校(HS高校)』を訪問させてもらいました。
もともとは「餃子大王活動に関する打合せ」のための学校訪問。忙しいかずちゃんとフリーランスの僕、双方の状況を考えるとHS高校でとなるのは当然ですね。

※昨日より「餃子大王youtuberへの道」スタート‼
 今夜第2弾アップ予定です♪楽しんでいただけるかな(^^♪

往路は一般道で!生駒山に向かってGO!

「でも、どうせなら軽音楽部の練習も見てみたい」と思い、勤務時間中にお邪魔することに♪
ちょうど個人懇談会(?)だったこともあり、3年生部員は早めに練習終了。先日開催された「全国高校対抗フレッシュサウンドコンテスト」最優秀賞受賞バンドを始めとする3年生部員たちには会えませんでした。あぁ残念!SNSでしか会ってない!それって、まさに芸能人やん!

ということで、本日のテーマは「軽音楽部レポート」。最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

HS高校グランド。小学校とは比べものにならない広さ!!

練習環境

何十年ぶり(?)に入った高校の施設。やっぱり、小学校とは全く違う“青春感”!部活をしている生徒さんたちも、下校途中の生徒さんたちも、そこで立ち話をしているだけの生徒さんたちまでもが、みんな“青春感”全開!どうすれば、校舎わきの水道でタオル洗っているだけで“青春感”を出せるんやろ?と思いながら、軽音楽部の練習場所へ。

軽音楽部の練習場所は、グランドに面した別棟の1室。多目的室という名前の広い部屋がスタジオ代わりになっていました。機材はかなり充実!軽くLiveができちゃうレベル!言ってみれば一昔前の大学サークル以上!すごい!練習環境は大事ですね(^^♪
そんな中、唯一くたびれた感じを出していたものが施設備え付けのスリッパ。僕は、その後2時間ほど先がパクパク開くスリッパをはき続けていました。買えばいいのに…(^^;

この建物の中に練習場所「多目的室」がありました。スリッパも…。

練習計画

バンドのクラブの特徴といえば、スタジオを順番に使って練習するというところ。大教大K-ONもそうでした。バンドごとにスタジオの使用時間を決定。だから、大学の軽音楽部になると、部員全員で集まって練習なんてほぼ皆無!一体感があるのかないのか…というクラブも少なくないと思います。
ちなみに当時の大教大K-ONは体育会系軽音楽部!少なくとも、表面的な一体感はおおありでした!

この日の練習時間は16:20から17:40+片付け時間。その時間帯に収まるように、4バンドの練習枠を自分たちでうまく配分していました。
もちろん、準備も後片付けも自分たちで運営。まだ入部2か月の部員もいる中、自主的に活動していました。
バンドマンの場合、ステージに出るまでにやるべきこと・段取りがたくさんあります。だから、日ごろから自分で考えて動く練習をしておくことは大切だなと思いながら見ていました。

セッティングは協力して♪

練習と指導

結局、4バンドすべての練習を見せてもらいました。それにしてもうまい!
「まだ楽器を始めて1年ちょっとってホント?」という2年生!「まじで経験2か月?」という1年生!どちらも驚異的な成長ぶり!環境だけでなく、技術までもが40年前の大学サークル1・2回生レベル。しかも全員が!またまたビックリ!

で、顧問のかずちゃんはというと…。演奏中はほとんど黙ったまま(でも、時々なぜか笑っている)、じっと部員たちの様子を観察。動きや音を細かくチェックしている感じです。
そして、演奏が終わると必ずコメント!良かった点や成長した点を評価!何が良いのかを改めてメンバー一人ひとりに“価値づけ”。大切な教育的行為です。これにより、全員が自信をもって頑張れるようになるのです。

時には、助言・指導も行います。ただし、思いついたことを何でも言うわけではないみたい。メンバーの特徴・力量に応じた言葉とポイントをセレクトして話しているようでした。もちろん、大会日程なども考慮!今言って改善できることか、今言うと混乱させるだけなのか…という緻密な計算もあったようです。
そして、練習の最後には全員でミーティング。HS高校・軽音楽部員であることを確認する時間のようでした。

2年生バンドだったかな?練習の様子です。SNS でよく見る写真と同じ(^^♪

僕の指導者観

「生徒の自主性を重視するために、練習も子どもたちに任せている」という指導者がいますが、僕は大間違いだと思います。
クラブ活動を通して、子どもたちの自主性を育成することは大切です。でも、クラブに入る目的はそれだけではありません。軽音楽部に入って楽器がうまくなりたい、大会で優勝したい、メジャーデビューしたい…。子どもたちが自分の夢に向かって活動する中で、結果として自主性は育まれていくものだと思います。

僕は教育やミニバスの世界で一流の方々を見てきました。その方々に共通するものは「子どもへの思い」と「指導力」。どちらが欠けても一流とは言えません。
今や、HS高校・軽音楽部といえば、高校軽音楽部界の名門!かずちゃんの音楽技術・センスが軽音楽部を一流クラブに押し上げたように思われているかもしれません。でも、それだけでは今のように全員が向上するクラブにはなりません。彼の内面にある子どもたちへの思いと人並み以上の努力。そんな彼の存在が、すべての子どもたちの意欲と努力さえも引き出しているのだと僕は思います。
一流の指導者とそれに応えようとする子どもたちの存在。それが「HS高校・軽音楽部が一流である」理由です。

今なお、うまくいかないことを子どもたちのせいにする指導者がいることが残念です。そういう僕自身も、そんな考えをもっていた時期があります。「なんでできへんのやろ」「しんどい子たちやな」…。
でも、できないことの責任を子どもに押し付けた時点で指導者失格です。「しんどさを抱えた子たち」であったとしても、「しんどい子たち」ではありません。指導者の道を選んだ以上、自分のプライドにかけて、全能力を傾けて子どもたちを伸ばしたい。すべての指導者の方々にはそう思ってほしいです。

HS高校・軽音楽部の子どもたち、そして顧問のかずちゃんの姿を見て、久しぶりにそんなことを考えました。僕もベースなら少しは協力できるかな?いや、そんなニーズはないかな(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
教育

体育科学習(表現) #69

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は久しぶりに1日中外出!とっても刺激的な時間を過ごすことができました。
やっぱり射手座の僕には、家の中でじっとし続けることは難しいみたい。時々、外に出て動き回る時間が必要なようです。そう言えば、2週間前に行った安満遺跡公園散策も楽しかったな(^^♪

さて、今日のテーマは「体育科学習(表現)」。実は僕たちの市の体育研究会は11月に大きな研究会を開催・運営し、4領域の公開授業を実施します。昨日はその大会向けのプレ研究会。久しぶりに小学校の授業をじっくり参観させていただく機会に恵まれたので、そのことについて書いてみたいと思います。今日も最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。

2年生『表現遊び』

まず、午前中に参観させてもらったのは2年生『表現遊び』領域の公開授業。
久しぶりの体育館の空気に僕の気持ちが弾む!
でも、それ以上に生き生きしているのは2年生の子どもたち。動物園にいるいろいろな動物になりきって思い切り体を動かします。動物たちの特徴をとらえた動き、予想もしない“大変なこと”が起きた時の動きも各自が想像して表現します。本当によく動く!表情もいい!運動遊びをしっかり楽しんでいる様子が伝わりました。

本時でねらう子どもたちの姿は「題材にふさわしい動きを見付けるなど、踊り方を工夫している」。そして、評価観点は「思考・表現・判断」で「工夫する」力。指導案を見る限りでは、総括的評価(つまり最終的な評定)を行う時間になっていました。なるほど!
それはそれで妥当なのだけど、ちょっと残念。ホントによく活動する子どもたち!「主体的に活動に取り組む態度」なら、全員目標到達でした(^^♪

5年生『表現運動』

続いて午後。午前中とは別の学校に移動して、5年生『表現運動』領域の公開授業参観。
本時でねらう子どもたちの姿は「グループで協力すると表現の幅が広がることを知る」。評価観点は2年生と同じで「思考・表現・判断」で「課題(くずし)を選ぶ・見付ける」となっていて、こちらも総括的評価かな?「グループで…」ということなので、メインは「人間関係のくずし」だったのでしょう。つまり、集まったり離れたり、動きを合わせたり自由に動いたり…ですね。

子どもたちはというと、2年生同様よく動く!とても素直で気持ちの良い子どもたち!
体育科全領域において“運動量”は授業評価に関わる要素の1つ。でも、罰ゲームのように長時間走らせるなどというのは意味が違います!特に、小学校体育においては子どもたちの意欲によって運動量が確保されている状態であるべきです。その意味では5年生も本当によく動く授業案が用意されていました。

僕の気づき

2年生の授業。低学年の体育は「遊び」なので、表現領域も「表現遊び」となっています。この「遊び」という言葉は幼児教育における「遊び」と同意義。ですから、小学校の先生方は幼児教育について学ぶ必要があると僕は考えています。
「低学年だから遊びでいいんですよね」なんて考えるのは大間違い!幼児教育では「遊び=学び」です。「活動あって学びなし」にならないようにすることが大切です。
また、カリキュラム・マネジメントの視点も大切です。他学年もそうですが、とりわけ低学年においては体育科と他教科等との関連を意識したカリキュラムづくりが効果的な学習づくりにつながります。
「遊び」については、過去ブログ「幼児教育との出合い#38」「幼児教育レポート#40」が参考になるかもしれません。よろしければご覧ください。

5年生は授業のねらいと活動との整合性に少し課題があったように思いました。
そもそも「?」と思ったのは評価観点。本時の活動では、個人やグループで互いの動きを見合ったり、アドバイスし合ったりする場面はあまり見られませんでした。だとすれば、今日は「人間関係のくずしの技能」を経験し、それを「知識」として自分の中に取り込む活動だったのかな?そんなふうにも思えました。
研究会ではどんな話が出たのだろう?とても興味があります。
この「ねらいの明確化・具体化」はここ数年の僕のテーマの1つ。45分後の好ましい子どもの姿をできる限り具体化していくことで、明確なねらいをもったぶれない授業になると思います。

今後に向けて

今、市の体育研究会は、「運動が苦手な子」「運動に意欲を持ちにくい子」を中心に据えた授業づくり研究を進めています。そのために、領域研究や授業UD化研究などにも取り組んでいます。素晴らしい!
ただ、問題はその研究成果を実際の授業づくりに活かせるかどうかです。

たとえば、学習のねらい(ゴール)は焦点化・具体化できているか?それは、子どもたちと共有できているか?ねらいに迫る適切な授業構造になっているか?評価のための子どもの見取りはいつ、どのように行うか?その規準は?…など、考えることがいっぱいあります。
とても大変ですが、このあたりのことに一切の妥協なく取り組んでいくことがプロ教員としての楽しみ!子どもたちに負けないように、チャレンジを繰り返してほしいと思います。

幸い、今年度より表現領域に関してご指導くださる安江美保先生(ノートルダム清心女子大学)は学習指導要領づくりに関わってこられた表現領域の専門家!昨日も、実践的でとても分かりやすいお話をしてくださいました。今後も適切なご指導・ご助言がいただけそうですね。

そして、何よりも若い世代が高い意識をもって研究を進めていることに頼もしさを感じました。幸い、近隣他市町の先生方のご参加も頂けるなど、地区全体の関係も良好です。
今はまだ、改善や工夫の余地がたくさんあったとしても、協働的な営みを続けることで、必ず大きな成果を得ることができると僕は思います。これからも大いに楽しみながら前進してほしいと思います。
11月の本大会がとても楽しみです(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
ライフ

SMBC物語vol.1 #68

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

梅雨入り3日目にして早くも梅雨の中休み?雨が苦手な僕には嬉しいお天気ですが、やっぱり降るべき時に降らないとちょっと不安に…。かと言って、線状降水帯による集中豪雨はお断り!少しずつちゃんと降ってほしいですね。
でも、次の土曜日の夜だけは晴れますように!ちょっと予定が入っているので(^^♪

さて、今日のテーマは「SMBC物語vol.1」。
SMBCは今もS小学校にあるミニバスケットボールチームの名前です。かつて僕はこのチームの主催者兼ヘッドコーチを務めていました。
今日はそのSMBCについて書いてみたいと思うのですが1話完結にはなりそうにないので「vol.1」。例によって、何度かに分けて書くと思いますので、時々お付き合いください。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

三足目のわらじ

僕たち餃子大王のメンバーの多くは、ライブ活動をしながら、採用試験(就職試験)を受けて学校教員(会社員)になりました。「二足のわらじ #23」で書いた通り、どこにでもある話なのですが、違ったのは餃子大王の活動が趣味の枠を少し超えていたこと。
そのため、「二足のわらじ」という表現でメディアに取り上げていただきました。今思えば、とてもありがたい話です。
でも、話題性なら管理職になってからの方があっただろうに…。取材してもらいたかったなぁ(^^;

そう考えると、僕にはさらに「三足目のわらじ」もありました。
それは、バンドマン・学校教員と同じように、僕の全能力を傾けて取り組んだ活動。そして、その後の僕の人生に大きな影響を与えることになった活動。それが本日のテーマ「SMBC」です。

S小学校への異動

正式採用になってから初めての異動先はS小学校。先日書いた「黄帽」の学校です。異動は1994年、僕が32歳の時でした。M小学校・4年間の学びを生かして、学校づくりの中心を担うつもりでがんばろうと思って異動しました。
結局、S小には10年間お世話になりましたが、担任は5・6年持ち上がりを5セット。ずっと高学年ループを繰り返していました。
そして、その間に立ち上げた社会体育のミニバスケットボールチームがSMBC。S小で2度目の6年生担任となった異動4年目、35歳の春のことでした。(バカボンのパパの6つ下)

“SMBCを立ち上げた”と書きましたが、実はちょっと微妙です。正確に言うと“立ち上げさせられた”の方がピッタリきます。実は、SMBCは、僕のクラスのIさんの「先生、ミニバスのチームつくってや!」という一言から始まったチーム。言わば“SMBCはIさんが創ったチーム”なのです。

2006年全国大会出場記念のDVD。開閉会式や試合の映像が収録されています。

M小ミニバスチーム

M小最後の1年間、僕はM小ミニバスチーム(社会体育)に少し関わっていました。保護者の願いもあってクラスの子どもたち数名をM小ミニに入れたからです。そんな関わりから、異動後も名ばかりのアシスタントコーチを継続。そんなご縁もあってミニバス連盟の方々とも知り合いになっていました。

S小ではバスケットボールクラブ(学校の授業)を担当しました。その関係で、毎年1~2回、社会体育でミニバスを習っている子たちとS小児童(クラブでミニバスを選択した子)の交流試合をしてもらっていました。ミニバスが大好きで一生懸命プレイしているS小の子どもたちを見て、「社会体育のチームと試合したら喜ぶかな」と考え、M小ミニバスの監督さんに相談したことが始まりです。

異動1年目は市内の冬の大会に特別参加。2・3年目はM小との交流試合。S小の子どもたちはとても喜んでいました。だから、今もM小ミニバスにはとても感謝をしています。

他校の体育館。市内の小学校体育館はどこも同じようなもの。

SMBC創部

そんなミニバス連盟・チームとの関わりを知っていたクラスのIさん。数人で僕のところにやってきて、先ほどのセリフ。それでなくても学校・餃子大王で大忙しの僕。しかもMちゃんとはまだ新婚2年目!時間なんてあるはずがありません。
「残念やけどミニバスは5人ではできへんねん。最低10人おらんと試合できへんねんで」と言って、子どもたちに諦めるようにアドバイスしました。

ところが翌日。「先生10人集めたで!」とI君たち。「先生、バレーボールのチームがなくなって体育館空いてますよ!」「お願いします!」と食い下がる。
結局、その後、I君たち男子だけでなく女子までもが人数を揃えてきたため、何と男女でSMBC旗揚げ!それから9年間、僕はミニバスチームの主催者・ヘッドコーチとして過ごすことになります。創部直後は先輩教員との2人体制でしたが、すぐにMちゃんにも加わってもらい、最初の5年間は3人でチーム経営・運営を行いました。

SMBC初年度

実はバスケ未経験者の僕。指導はおろかルールだって曖昧なもの。これで、男女合わせて50名以上の部員を指導…。まあ、当時の主目的は生活指導だったので、特に問題はありませんでしたが、指導内容・方法は滅茶苦茶。試合も全員がちょっとずつ出るというのが原則。他のスポーツと掛け持ちで練習参加が少ない子は出場時間も短めね…というレベルです。

男子チームには運動能力の高い子たちが入部。そのため最初からそこそこ強いチームになりました。
でも、コーチの指導力の差が出やすい女子は年間1勝止まり。(この試合「涙の1勝」のビデオは家のどこかにあるはず!)
ただ、チームはとても仲良くて、年度末には保護者の方が6年生部員を対象に卒業合宿(お泊り会)までしてくださいました。とてもいい思い出です。

全国出場記念のミニボール。この裏側には子どもたちのサインがびっしり!

SMBCでの学び

それにしても、学ぶこと・考えることが多かった1年目。
“ミニバスの練習の質”は“授業の質”のようなもの。だから、練習の質が子どもの成長に関わっていることなどは最初から分かっています。でも、教材もカリキュラムも決まっていない中、効果的な練習内容・計画を考えることは、当時の僕にとって至難の業!ホントに苦労しました。

でも、そのおかげで、「フィロソフィー、学び、思考、グランドデザイン、プライド…」など、今の自分の土台となっている考え方を見つけることができたように思います。ここから始まった僕の9年間のチャレンジは、ミニバスの指導者としてだけではなく、僕の本業・教員としての力量形成にも大きな影響を与えてくれる結果となったのです。まさに、SMBCに感謝です!

さて、土曜日はその懐かしい教え子たちが開いてくれる退職慰労会。Mちゃんと一緒に参加してきます。きっといっぱい「ありがとう」「お疲れ様」と言われるんだろうけど、お礼を言わないといけないのはやっぱり僕の方。このブログを書いていて、改めてそう思いました。週末は楽しい夜になりそうです。晴れますように(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

カーペンターズ #67

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪を含む近畿地方は昨日(6/14)梅雨入り。平年より8日遅く、昨年より2日遅い梅雨入りだそうです。なるほど。
でも、「平年っていつのこと?」。

そう思って調べてみると、「2021年~2030年の10年間は、1991年~2020年までの30年間の観測値の平均値」であることがわかりました。つまり、今使っている“平均値”は2031年まで有効だということです。
でも、ちょっと不安。“30年間の膨大なデータ”を基にした数値ではありますが、「数十年に一度」「百年に一度」が頻発する最近の異常気象を考えると、“過去30年間の平均値”とか“2031年まで据え置き”でいいのかなと心配してしまいます。
発信する情報によっては直近のデータを重視するとか、何かしら手立てが必要では?と素人の僕は思ったのでした。

空を覆うグレイの雲と巨大クレーン。SF映画の世界を思い出します。

さて、今日のテーマは「カーペンターズ」。アメリカ・ロサンゼルス出身の兄妹デュオで、兄がリチャード・カーペンター、妹がカレン・カーペンター。だからカーペンターズ。本来は英語表記の『Carpenters』ですが、僕のイメージはカタカナ表記の「カーペンターズ」。この方がしっくりきます!

彼らの最盛期は1970年代。今から40年ほど前ですから、若い世代の方々はご存じないかもしれませんね。でも、これを機会に一度聞いていただけるといいなと思います。

今朝のBGMはもちろん『カーペンターズ』。こんな雨の朝にぴったりな「Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日は)」でスタートしたいと思います。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

永岡書店さんのCD。500円!写真じゃなくて絵というところが秀逸!
数年前どこかのSAで買ったような…ってほほ情報なし!

特別な存在

カーペンターズは僕にとって“たぶん”特別な存在だと思います。“たぶん”と書いた理由は、「めっちゃ好き」とか「あの頃に戻れる」というような特別さではないからです。あえて言えば、“何も考えずに聴いていられる”ということかもしれません。

「それは失礼!」という話ですね。でも、最近、自己分析をしてたどり着いた結論です。40年以上もベーシストとして活動していると、どんな曲でも“ついついベースを聴いてしまう”もの。ところが、カーペンターズに関しては、そんな聴き方をしていない自分に気づいたのです。

鑑賞方法

耳に、というか脳が鑑賞している音はカレンを中心とした歌声ばかり。もちろん、ソロ楽器の音は入ってきます。でも、僕の脳はそれぞれの楽器の音を聴き分けようとしないのです。バックの演奏もとても素敵なのですが、僕の脳はそのすべてを1つのパッケージものとして認識しているようです。

もしかすると、“何も考えずに聴いていられる”という言葉は“すべての感覚を音楽に委ねられる”と表現し直した方がよいかもしれません。
親しみを感じる優しい旋律の曲。明るく軽快で印象的なサビを繰り返す曲。まるで映画の1シーンのような曲。聴いているだけで、穏やかな気持ちになれる。何とも不思議な感覚。
だから、僕にとってカーペンターズは“たぶん”特別な存在なのだと思います。

Please Mr. Postman

カーペンターズの曲を初めて聴いたのはたぶん中学生の頃。当時使っていたAIWAのラジカセから流れてきた「Please Mr. Postman」が最初だと思います。この曲は今でも大好き!

ボーイフレンドからの手紙を心待ちにしている少女。“ねぇ郵便屋さんお願い!私宛ての手紙、探してみて!”…そんな映画のセリフのような歌詞と明るく軽快なメロディ&リズム!まさに青春グラフィティ!
ちなみに、Mちゃんにも曲を聴いてもらったところ、「学生時代、サークルの仲間と一緒に、先輩たちが運転するお気に入りの車に乗って走っている」イメージだそうです。やっぱり青春!
この曲もそうですが、カレンの魅力は低・中音域の声質。だから、このセリフのような歌詞を魅力的たっぷりに歌えるのでしょう!

ちなみにオリジナルは『The Beatles』ではなく、アメリカ出身の女性コーラスグループ『The Marvelettes(マーヴェレッツ)』。僕が生まれた1961年にモータウンレーベルから出された作品のようです。

ヒット曲

同じ頃、「Top Of The World」「Yesterday Once More」「Only Yesterday」もよく聴きました。きっと日本でもヒットしたのでしょう。でも、当時知っていた曲はそれくらい。他の曲は大人になってから聴いたのだと思います。

FMラジオならもっといろんな曲を流していたかもしれません。でも、僕のメインはAMラジオ。それも『MBSヤングタウン』(通称ヤンタン)などのトーク・バラエティ番組。曲メインではなかったので、聞き流してしまっていたのかもしれません。
蛇足ですが、僕のお気に入りは「谷村新司先輩&ばんばひろふみ先輩&佐藤良子アナウンサー」と「角淳一さん」の放送日。ホント面白かったなぁ!

特別な存在

目覚ましい科学の進歩によって、僕が子どもの頃にアニメで見たシーンがリアルになってきています。クルマの自動運転技術は実用化されつつあり、空飛ぶ車だって開発されています。知識も情報もどんどんアップデート!最初に書いた気象データの話もどんどん改善されていくことでしょう。

でも、音楽は今のままでいいかな…と少し思います。もちろん、新しい音楽を否定はしません。新しい曲が生まれることは素晴らしいことです。でも、すでに世にある音楽が、これからもずっと世にあり続けることは、それと同じくらい素晴らしいことだと思います。
残念ながらカレンは1983年2月4日、33歳の若さでその生涯を閉じました。でも、カレンが残してくれた数々の名曲は、今なお色褪せることなくあり続けています。

だから、僕はこれからも時々“何も考えずに”“すべての感覚を音楽に委ねながら”カーペンターズを聴くと思います。だって、僕にとってカーペンターズは“間違いなく”特別な存在ですから。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
教育

学校のきまり(通学帽) #66

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

予報通り、雨の朝になりました。小学校勤めだったから?それとも、社会体育の指導者だったから?現役の頃はしょっちゅう天気予報を見ていました。それは退職した今も変わりません。
暑ければ熱中症が気になるし、風が強ければ登下校が気になるし、雨が降ればスリップ事故が気になるし…。予報を見れば見るほど心配ばかり。まるで「今日はどんな心配をしようかな」なんて考えるために見ているみたい。心配性なんです。

そんな心配症の僕が、6年児童と挑戦した取組。今日は「学校のきまり(通学帽)」というテーマで、その時のことを書いてみたいと思います。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。

写真だけでも晴れた空を(^^♪

僕たちの提案

僕と6年生児童が中心だった『通学帽に関するルール改正の提案』。この提案は、2000年代前半、S小学校での話です。明確な時期は覚えていません。でも、まだブラック校則などの話題はこれっぽっちもなかった頃の話です。

僕たちの学校では「登下校中は通学帽を着用すること」が義務付けられていました。いわゆる“学校のきまり”です。
“黄帽”(きいぼうorきーぼうと読むのが大阪的!)と呼んでいた通学帽は男女別が基本。男子はキャップ型、女子はメトロハット型と指定されていました。
でも、中学年になると少しずつ被らない子(手に持って登下校!特に女子!)が出始め、高学年になるとその傾向が顕著になる…。毎年繰り返される現象でした。

そこで、僕たちのめざしたゴールは「通学帽は標準帽とし、必要に応じて着用する。ただし、状況により標準帽以外の着用も認める」というもの。つまり、「黄帽でない帽子を被ってもよい」という話です。これは子どもたちの実態と思いから考えたゴールです。まだまだジェンダーフリーへの意識が高まり始めたばかりの頃。ルール廃止に踏み込んだわけではありません。

結果は敗北

結論から言うと、この提案は却下されて終わりました。つまり、校則は何も変わらなかったということです。今思い出しても、とても悔しい気持ちになります。でも、それは自分たちの主張が通らなかったからではありません。
ルールの意義、子どもたちの実態と教員の指導、社会や時代の変化。そういう大事なことに真正面から向き合おうとしない学校文化に飲み込まれた自分に対する悔しさでした。

残念ながら、この“悔しさ”はその後も繰り返し味わうことになります。特に、危機感を抱いたのは管理職になってから!「リーダーがこれでいいの?」という思いから繰り返し発言をしましたが、何と言うか「暖簾に腕押し」状態。僕が在職中から管理職へのマネジメント研修の必要性を強く主張していたのはそのためです。

きまりの目的

学校のきまりとして黄帽が指定されている理由は安全対策です。
まず、帽子の役割そのものである頭部保護。暑さや寒さ、衝撃などから頭を守るために帽子の着用をきまりにしています。
次に、注意喚起。全国標準ともいえる黄帽を被ることで「小学生がいます」と周囲にアピール。交通安全上・防犯上の観点から推奨されています。
他に、校外学習時の目印になるという学校側のメリットもあります。

雨の日の登校風景。本文とは無関係です。

子どもの思い

一方、子どもたちが被りたがらない理由の第1はファッション的理由。せっかくのコーディネートを台無しにする黄帽の破壊力!とってもわかる気がします!
お気に入りの服を選んで、友達と合わせて、前の夜から用意して、髪型だって工夫して!なのに黄帽!
もちろん黄帽大好き派だっています。それはそれでいいことです!
問題は、被らない子がいるのに気にもしていないこと!ルールなら守るよう指導!守らなくてもいいのなら改正・廃止!どうにも納得がいきませんでした。

2つ目の理由は機能性。
黄帽では夏の陽射しから顔や頭が守れない!麦わら帽子ってやっぱりすごい!
冬の寒さも防げない!やっぱりニットの帽子ってすごい!
そういう帽子なら子どもたちは進んで被るのです。

本文とは無関係です。

僕たちの戦略

僕と数名の教員は教職員への働きかけを担当。職員会議での承認をめざしました。子どもたちは児童会を中心に運動を展開し、当時700名ほどいた全校児童へのアピールを担当しました。もちろん、運動期間中は学年全員が黄帽着用!ルールを軽視せず、ちゃんと守れることもアピールしました。

しかし、先に書いたように結果は惨敗。「別にいいんちゃう?」「うちの学年は嫌がらんと被っているよ」とか「子どもたちも別に黄帽でいいと言ってる」などの声が大半を占め、この提案は深い議論に至ることなく却下。問題意識なし!
まるで『飛び出せ!青春』『われら青春!』の舞台だった太陽学園の職員会議みたい?河野先生や沖田先生の顔が浮かんでは消えていく…そんな職員会議でした。

愛する人がいるなら 求めるものがあるなら 
なんにもこわくはないさ そいつが青春
「帰らざる日のために」より一部抜粋
(作詞 山川啓介 作曲 いずみたく)

僕のスタンス

「ルールは正しい。でも、優しくない!」。そう思うルールがたくさんあります。
だから、合理的な理由もなく放置されてきたブラック校則の改善、新しい価値観にマッチしたルールに変えていこうとする機運の高まりは当然のことだと思います。

ただ、「嫌なルールは無視して破る」という発想はシンプルだけど好きではありません。やはり、きちんと意見を主張して、変えていくことが大事だと思っています。「通学帽に関するルール改正」への挑戦は、まさにそのパターンでした。

もちろん、結果がついてこなかったことは残念でしたし、子どもたちには謝りました。もっとずる賢く立ち回るなら、正攻法はやめた方が良かったのかもしれません。
でも、やっぱり僕は「ルールを尊重すること」「筋道を通して意見を主張する」ことを子どもたちに伝えられて良かったなと思っています。そして、その後も僕自身はそういう生き方をしてきました。

今も世界のいたるところで理不尽なことが起きています。何が正義なのか、何が誠実なのかもわからなくなっています。
でも、こんな時だからこそ、自他を大切にする心、誠実であろうとする心、そしてより良い明日に向かって挑戦する心を、子どもたちにも僕自身にも育んでいきたいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
ライフ

淡路島買い物ツアー #65

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪北部の週間天気予報を見てみると…。晴れマークは今日だけ!あとは曇りマークか雨マーク。しかも明日は荒れた天気になりそう!Mちゃん仕事だし、僕は歯医者さんだし、困ったなぁ。いよいよ梅雨ですか?
今日は真夏日!明日は荒天!通勤・通学のみなさん、お気をつけください!

さて、今日のテーマは「淡路島買い物ツアー」。最後までお付き合いください(^^♪
一読に要する時間は約4分(僕計測)。よろしくお願いします。

明石海峡大橋。天気も上々。海を渡る感覚が気持ちいい!

新名神高速道路

最寄りの高速道路は新名神高速道路。しかも、茨木・千提寺ICは自宅から僅か3分の距離!以前は15分ほどかけて名神茨木ICまで行っていたので、それだけでも京都・神戸は近くなりました!実際、淡路SAまでの所要時間は約1時間。神戸フルーツフラワーパークなら30分で到着ですね。ホントの話、大阪・梅田(キタの中心地)に行く方がずっと時間がかかります(^^;

新名神高速かな?実は帰路です。

新名神のおかげで渋滞に巻き込まれることも減りました。今は、中国自動車道・吹田JCT~池田IC間が通行止めになっているため、若干交通量は増えていますが、それでも全然問題なし!
トンネル多めですが、山の緑と空の青、そして白い雲を見ながら走る感覚はとても爽快!夏のような気候だった昨日は、BGMにTHE BOOM先輩の『極東サンバ』より「carnabal~カルナヴァル~」をセレクト!最高です!

美菜恋来屋

お店の外観です(^^♪

淡路島はMちゃんのお母さんの故郷。そのため、年に何度もお母さんと3人、または義姉を含めた4人で淡路島日帰り弾丸ツアーに出かけます。そんなときに見つけたのが『美菜恋来屋さん』。神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICから10分弱。『イングランドの丘』の隣にあります。

ちょっと大きめの道の駅って感じの店内には、名産の淡路玉ねぎを始めとする各種の新鮮野菜、お惣菜、特産品、お肉&お魚などがいっぱい!そのほとんどが地元の農家さん、お店の方々が出されている商品です。僕たちはこのお店の食材が大好き!今回は中生の玉ねぎとお米がお目当てでした(^^♪

もちろん、淡路島の食材は大阪でも売られていますし、『美菜恋来屋さん』自体もネット販売をされています。だから、高速代やガソリン代、かかる時間を考えれば、買い物オンリーツアーはかなり不経済です。
でも、やっぱり淡路島の魅力には勝てません!大阪・神戸などの大都会から最も近い癒しのエリア。海と山が近い!実は、淡路島は最高のドライブコースでもあるのです!

パルシェ香りの館

『美菜恋来屋さん』の次は『パルシェ香りの館』へ。温泉施設はもちろん、宿泊施設もあるのですが、僕たちが行くのは特産館。小さくてかわいらしいショップです。お目当ては芳香剤(Room Fragrance)。僕たちの好きな香りはChampagne。玄関でもトイレでもどこでも使えます。特長は香りの持続力。お気に入りです。

特産館の外観です(^^♪

義弟情報では、これらもやっぱりお取り寄せ可能だそうです。でも、いいんです!理由はさっきの通り!横の畑で花摘み体験もできるし、レストランもあるし、香りの加工体験もできるし、帰宅前の“ちょっと寄り道”にちょうどいいスポットです。
ちなみにMちゃん、昨日はラベンダーを摘んでいました。30本200円!楽しそうでした(^^♪

ラベンダーの花摘み。広々していて気持ちがいい!

1つ情報提供!津名・一宮ICから行く場合、カーナビ通りに走るとたぶん大回り。大型車も走行できるルートを案内するからかな?それとも私道の関係?
とにかく、ナビの指示に従ってまずは走行開始。途中でピンク色のパルシェ案内看板を見つけたら、あとは看板に従って走ってください!3キロほど短縮できますよ!

お出かけスポット

昼間はブログ更新作業、夜はMちゃんの雅楽練習会と予定が詰まっていたので、いつも以上の弾丸ツアー。往路で淡路SA、復路でハイウェイオアシス(淡路SA併設)に立ち寄っただけでした。

でも、淡路島には見どころがいっぱい。何と言っても伊弉諾神宮に守られた“国生みの島”!神話の舞台を巡ってみるのはいかがですか?
ご家族連れなら『ニジゲンノモリ』『淡路ワールドパークONOKORO』『イングランドの丘』など、お花が好きなら『花さじき』『夢舞台』などもお勧めです。
最近、ちょっとしたブームにもなっている“兵庫県のハワイ・淡路島”へどうぞお出かけください!(って、本当は人気上昇⇒渋滞を警戒しています…(^^;)

淡路ハイウェイオアシス。エスカレーターもエレベーターもありますよ。

チャレンジ

ところで、今日なぜこの話題だったかというお話。

現在、『教育』『音楽』『ライフ』という3つのカテゴリーで書いているこのブログ。読者の方々にメリットがあるのかと言われると、全く自信がありません。ただ、僕にとってはメリット大。便宜上の分類ですが、テーマを考える際に大いに役立っています。

中でも一番題材が多いのは『教育』です。自分の考えを広くアピールするためではありません。僕が「一生懸命考え実践したことを誠実に書く」ことで、いつか誰かが、何かを考えるきっかけになるといいなと思うのです。当然、一番時間がかかるカテゴリーですが、1話1話を丁寧に書いていきたいと思います。

これも帰路かな♪気持ちのいいドライブ!

『音楽』も書きたいことはいくらでも見つかります。ただ、音楽好きの方から見ればペラペラの内容。じゃあ誰にでもわかる話かというとそれも違う。餃子大王の話題はネタバレ注意報発令!『音楽』は楽しいけど、意外と難しいです!独り言だと思って読んでください。

そして、『ライフ』。何でもいいから楽と言えば楽。箸休め的?安満遺跡公園だってクレームこなかったし!それに、夏・秋のことを考えると、『ライフ』をうまく書けるように練習することも大事なんじゃないか!だって、夏・秋にはLiveもある!東京ディズニーリゾートにも行く!研修会の講師だってするかも?今より忙しくなるのは明らか!というわけで、本日は「淡路島買い物ツアー」の話題で“旅ブログ風”にチャレンジしてみました。すみません、練習につきあっていただいて…(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

餃子大王レポートvol.1 #64

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は2週間ぶりの餃子大王スタジオ入り。夏のLiveに向けて練習をしました。ということで、今日のテーマは「餃子大王レポートvol.1」。僕たちがこれまでお世話になった練習スタジオのことを書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

エッグプラント

僕が餃子大王に加入した1988年。僕たちは、大阪市西成区にあった伝説のライブハウス『エッグプラント』で練習をしていました。僕が加入前に餃子大王の練習を見に行ったスタジオも『エッグプラント』でした。

「エッグプラント=なす(び)」なんて可愛い名前とは裏腹に、ハードコアやパンクを中心としたライブハウス。個性的なんてレベルではなく“ちょっと気合いが必要な”大阪最強のライブハウスだったかもしれません。
ただ、大阪らしくいろんな人たちを受け入れるムードもあったので、別に怖いとは思いませんでした。まあLiveはすごかったようですが(^^;

ここでは、元気ブラザーズ・あおさんが練習よりも読書(漫画)に集中していたことが印象に残っています。きっといろんなパフォーマンスのネタをさがしていたのでしょう。何にしても“集中できる”というのは素敵なことですね。

不思議の国のアリス

エッグプラントの次にお世話になったスタジオは『不思議の国のアリス』。大阪市天王寺区にあったライブハウス。1階はこじんまりしたライブハウス。そして、すれ違えないほどの狭い階段を上がった2階は練習スタジオ。当時は、練習もライブもさせていただきました。
ここでの思い出は吉野家の牛丼。練習中にみんなで牛丼をテイクアウトしてよくスタジオで食べていました。

ただ、最寄りの吉野家は天王寺駅近く。少し距離がありました。そのため、「スタジオを出て、徒歩で移動。購入して、再び徒歩。そして牛丼タイム」という一連の流れをこなすとなると、どうしたって最低30分間は必要でした。
そのため、2時間の練習枠では牛丼が食べられない(もしくはあまり練習ができない)ことに気づいた僕たちは、3時間練習を基本とし、毎回のんびりと牛丼タイムを楽しんでいました。このあたりが“餃子大王らしさ”なのです。

印象的だったのはジロー君。牛丼テイクアウト時に紅ショウガ・七味をもらい忘れた場合に備えて「ちょっと多めにもらってきておいて、アンプの隙間とかに隠しといたらええんちゃう?」などの提案をしていました。何が起きるかわからない世の中!“備えあれば憂いなし”って、こういうことなのかもしれませんね。

フリーピープル

その次にお世話になったのが大正区・フリーピープル。長くお世話になったフリーピープルがクローズするときはとてもさみしかったです。閉店前には、僕たちもロビーの壁面に感謝のメッセージを書かせていただきました。

ここは機材も充実していたのですが、それ以外にも「駐車場併設」「スタジオ数が多い」ということがありがたかったです。
現在もそうですが、かずちゃん、しげおくん、かめおくん、僕の4人は車移動組。いつも苦労していた駐車場探しから解放されてずいぶん楽になりました。
また、スタジオもたくさんあったので、お気に入りのスタジオにこだわらなければ、ほぼ希望日時に予約をすることができました。忙しい僕たちにとって、これもありがたいことでした。

フリーピープルではCDのレコーディングやライブも行いました。レコーディング時には、スタジオ専属のスタッフさんにお世話になったこともありました。僕たちは、機械の力で編集するなんてことは一切しないので、リズム録りの時は、しげお君と二人(と、かずちゃん)で納得するまで時間をかけてやっていました。

フリーピープルでは無料ライブも行いました。久しぶりに来てくださった大勢のお客さん!楽しかったなぁ。残念ながらその後の集客には全くつながりませんでしたが、“「無料」「ただ」という言葉に敏感に反応する大阪文化”を学ぶ貴重な機会にはなりました。

6/11練習

昨日は、約2週間ぶりのスタジオ入り。Knaveワンマンライブ向けの練習でした。昨日の目標は演奏する曲のセレクト&新曲づくり。僕たちはちゃんと目標をもって練習をしているのです。意外と真面目な餃子大王。まあ“おとな”だしね(^^♪

そう言えば、ある日のLive終了後、僕たちメンバーが機材の片づけをしながらLiveの反省をしていた時のこと。近くで聞いていたライブハウスの若いスタッフさんが「餃子さんも反省とかされるんですね!」とびっくりした様子。確かに「楽しけりゃいいじゃん!」と言いながら大暴れしていましたが、反省しないなんて公言したかなぁ?“数々の都市伝説”もこのように作られていったのでしょうか。

フライングV

スタジオに入ると、かずちゃんの手にはフライングVが!それは、もしかすると「一見いかつそうやけど、実はどこにでもいる優しい子」的ギターのフライングVではないか!という驚きからこの日はスタート。

実際、Vの音色は甘めでしたが、そこはかずちゃん。
「もしも、田畑義男大先輩がフライングVを持ったら…!」をすかさず実行!そして、「新しい発見や!」「これまで誰もやったことがない弾き方を見つけた!」と大喜び!ホントに楽しそうでした(^^)/

1つ思ったこと。楽器準備の時に弾いていた曲はTOM★CAT先輩の「TOUGH BOY」。軽音顧問のかずちゃんは、部員さんたちが取り組んでいる曲を率先して研究していました。こういうところが部員さんたちの成長につながっているのでしょう。

Liveに向けて

僕たちが、この日練習した曲は、「僕の歌は君の歌」「うまくやれるはずさ」「自分らしさ」「泣き虫がなおるまで」「イライラ」「あかさんの曲」「Oh Yeah!」と「新曲」の8曲。
まだまだセットリストを組むところまでいかないので、どの曲を演奏するかは未定です。でも、いつもの通り、お客さんと一緒に楽しめるLiveにするつもり(^^♪
あぁ、思いっきりコール&レスポンスしたいなぁ!ジェット風船やシャボン玉を飛ばしたいなぁ!早くコロナが終息しますように!
7/23大阪、9/25東京でみなさんとお会いできることを楽しみにしています!ぜひお越しください!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
教育

お菓子箱 #63

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は予報通りの曇り空&小雨。湿度上昇!熱中症リスクも高まっています。そんな中、学校には「体育・部活・登下校中はマスクを外すのが文科省の考え方」との通知が出されたもよう。
そうですよね。正しいですよね。僕たちの学校ではコロナ最初の夏から「コロナよりも熱中症の方が短時間で生命の危機に陥る」として、対応を考えていました。

ただ、文科省・教委の指示はアリバイづくりじゃないのかなって感じ。「同調圧力」「マスク警察」などの外的要因に加え、長期にわたって心に刷り込まれた潜在的な不安。「着けろ」と言ったり「外せ」と言ったり…。さらに、学校・保育の現場には家庭等からの個別の要求も!

状況に応じてマスクを外すことは当然ですが、「指示をしたからあとは学校園で。何かあれば責任も…」はただの丸投げです。本気で子どもを守ろうとしているようには思えません。
現場の教員は、子どもたちに「指示したよ」では終われないのです。国・都道府県の立場から「何ができるか」「どうすればできるか」をもっと真剣に考えてほしいと強く思います。日本に協働的な発想がなかなか根づかないのは、こういうことが背景にあるのかもしれません。

ところで、この時期の学校行事と言えば「プール開き」。体育を研究教科にしていた僕は、多くの学校で水泳も担当。6~9月初旬は毎日プールに入っていた気がします。指導はもちろんですが、水泳担当の主たる業務は施設管理!屋外プールの水質維持・管理はなかなか難しいのです!でも、懐かしい。

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

近代水泳発祥

僕の母校(高校)には「日本近代水泳発祥之地」の記念碑があるそうです。碑が作られたのは創立90周年記念にあたる1985(昭和60)年なので、僕自身は見たことがありません。その後、1995(平成7)年には、創立100周年を記念して現在の屋内プールが作られました。

その流れを受けて、僕たちの市では水泳学習にも力を入れていました。学校にもよりますが、プール開きは6月中旬頃。青い空と明るい陽射し。水面がキラキラしてとてもきれい!「プール日和やね♪」なんて感じでやりたいのですが…。実際は梅雨時期と重なり、雨天延期も珍しくありません。“曇りはGO”ですが、暗かったり寒かったり…。水泳が嫌いな子は余計に嫌だったでしょうね。

僕は、1995年頃から競泳よりもセーフティスイム指導に力を入れていました(^^♪

お菓子箱

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。僕が教職員の方々に食べてもらおうと思って職員室に置いていた四角いお菓子箱の話です。箱は2箱。時期はちょうど今頃、梅雨時から10月中旬頃まで。目的は主に熱中症対策。
教頭時代に始めてから8年間、ずっと継続していました。毎朝、出勤すると箱をチェック!減っていたらすぐさま補給!僕の大切な朝のルーティンでした。

片方の箱は、タブレット&各種キャンディー(いわゆる飴ちゃん)用です。カバヤさんの「塩分チャージタブレッツ」の他、梅味・ソーダ味・塩味などの飴ちゃんやキャラメルをたくさん入れていました。タブレットはすぐに食べてしまえるのでとても便利。飴ちゃん類は空き時間や放課後に食べてくれていたようです。

役目を終えた、当時のお菓子箱。もう1つはMちゃんが別用途で使っています♪

もう一方は、個包装のおかき系&甘いもの系のお菓子用。たとえば、おかき系の代表は栗山米菓さんの「瀬戸の汐揚(瀬戸しお)」「ばかうけ」。甘いもの系の代表は不二家さんの「カントリーマーム」やブルボンさんの「エリーゼ」など。

ただ、もともとお菓子を食べない僕のセレクトはどうもイマイチだったようで、時々不人気なお菓子を買ってしまいます。箱の中で数日間減らないお菓子たち。仕方がないので「好き嫌いせずに〇〇も食べましょう」なんてメモを入れることもありました。
その点、Mちゃんセレクトはいい感じ!どうも時期によって選ぶコツがあるとのことでしたが、結局最後まで僕は習得できませんでした。

心身にチャージ

熱中症対策が目的で始めたお菓子箱。でも、しだいに心身のエネルギーチャージにもなるといいなと考え、おかき系や甘いもの系のお菓子も入れるようになりました。
健康問題や職務専念義務の観点に加えてこの2年間はコロナ禍。様々なご批判もありそうなので、この方法が良いかどうかはわかりません。でも、「みなさんに感謝しています」「大切に思っています」というメッセージはきちんと表現する方がいいんじゃないかなと僕は思っています。

ですから、職員作業の時にはドリンク類やお菓子類を用意。暑い時期のアイス類はとても好評でした!
と言っても、準備するのは僕ではありません。いつも教頭先生や事務職員さんを始めとする担任外の方々が買いに行ったり、冷やしたり、配ったり…といろいろお世話をしてくれていました。僕は…というと代金を支払うだけ。それも、首席教諭に予めお金を預けておくパターンだったので、会計もみなさんがやってくれていました。だから、時々「お金まだある?」と聞くのが、唯一の僕の仕事でした(^^;

バンド活動でロックなエネルギーをチャージ!

節目の行事

毎学期末には地元のケーキ店petitprinceさんの「太陽のレモン」を用意。配布時のキャッチフレーズは「小さなお菓子に大きな感謝を込めて…」。毎回、70個ほど購入していましたが、さすがにこれは自分で買いに行っていました。
毎回のことなので、ある時期からは「太陽のレモンを見ると校長先生を思い出す」と言ってもらえるくらいにはなっていました。名刺代わり(^^;
また、運動会の準備など、みなさんにご苦労をおかけするときには、ガトーフェスタハラダさんのラスクなども用意しました。日頃の職員作業とは少し違うので、僕もいつもとは違う準備をするようにしていました。

Mちゃんとの旅行でもエネルギーチャージ!メキシコ・ティファナのメインストリート

人に感謝

その他、学校に来てくださる施設課の大工さんや工事・修理関係業者の職員さんたちにも、ペットボトルやお菓子類を用意していました。もちろん、校長室に来てくださるお客さんにも用意。自分はあまり食べないのにお菓子を買うのが大好きだった僕は、アンリ・シャルパンティエさんやケーニヒスクローネさん、ゴディバさん、たねやさん、無印良品さんなど、いろんなお店のお菓子を用意しては一人で喜んでいました。

実際、お菓子箱のお菓子だって全教職員が食べていたとは思いません。職人さん方やお客様方が喜んでいたかどうかもわかりません。でも、僕がいろんな人に助けてもらいながら、何とか仕事をさせてもらっていたことは紛れもない事実。
退職した今、お菓子箱の用意すらできなくなりましたが、これからも感謝の気持ちだけは持ち続けていたいなと思います。
まずは、本日もブログにお付き合いくださったみなさん!ありがとうございました!心よりお礼申し上げます!感謝!!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!