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ルーティンを見直す #243

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「ルーティンを見直す」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】ルーティンに縛られる
【2】僕のルーティン
【3】ルーティン増加の理由
【4】ルーティンを生かす

ルーティンに縛られる

「決まった行動パターン」
「お決まりの手順」
「日課」などを指すルーティン。

ルーティンを活用するメリットはたくさんあります。

行動がスムーズになる
作業し忘れることが減る
自分や環境の変化に気づく
リラックスし集中力が増す

などなど

教育・保育の現場でも効果的にルーティンワークを取り入れ、子どもたちが安心して生活できるよう工夫しています。

ただ、僕の場合、ルーティンに縛られ過ぎて、デメリットが多くなっていたかも…。

ワクチン接種の副反応で寝込んでいた日曜日。
そんなことを考えていました。

みなさんは大丈夫ですか?

僕のルーティン

ここ数年、朝のルーティンは次の通り。

ベッドから出たらトイレ経由で洗面所へ
乾かしておいた前日のバスタオルを洗濯物に
洗面所のタオルを交換し
うがい・洗顔・コンタクトレンズ装着後、LDKへ

コーヒーメーカーに朝のコーヒーをセットして
カーテンを開けて回ったら
ダイニングテーブルに座り

呼吸を整えて血圧測定

階下に新聞を取りに行って
メールやSNSをチェック
そして…

Mちゃんが作ってくれる朝食をいただいた後の動きもほぼ決まっています。

食器を食洗器にセットしたり、コーヒーメーカーやフライパンを洗ったり、ベッドをきれいに整えたり…。

勤務時間中も帰宅後もルーティンを繰り返していました。

ウォーキングはルーティンとまでは言えないかなぁ(^^ゞ

ルーティン増加の理由

僕のルーティンが増えたポジティブな側面は次の通りです。

Mちゃんに家事を任せていたと反省

忙しい朝の行動を効率化
業務の円滑化と効率化


などなど

管理職時代にディフェンシブな発想から始めたルーティンもあります。

その日のラッキーカラーを服・ネクタイ等に取り入れるため占い本を見る

毎朝、同じ行動パターンで出勤する


などなど

建直しを期待されて赴任したとはいえ、児童実態に悲しくなる毎日。

連日の保護者対応では、「そこまで言われるのか」「それも学校の責任なのか」と思うことばかり。

児童や保護者から信頼され、楽しく充実していた担任時代とのギャップに大いに落ち込んだことを思い出します。

もちろん、改善のための手立ても講じましたし、結果的にはすべてが良い方向に動きました。
でも、赴任当初は次々に起きる問題・課題に防戦一方!

ジンクス・風水を気にし始めたのがちょうどこの頃。
こうなると、もはや効率化・継続化のためのルーティンではありませんでした。

ルーティンを生かす

忙しさを感じながらも、簡単にやめられなくなっていた朝のルーティン。

きっと脳が「ポジティブルーティン」と「ジンクス的ルーティン」を混同してしまったのだと思います。

その結果、生活を豊かにするためのルーティンまでもが義務化。
僕の生活は逆に窮屈なものになっていました。

それだけではありません。

頑張る自分を過大評価し、周りにも様々な対応・配慮を求めるようになっていたように思います。
こうなってくると生活リズムどころか人間関係にまで影響が…。

月曜日の朝、それまで12年以上続けてきた平日朝のルーティンをやめてみることにしました。
もちろん脳は大いに抵抗!
でも、僕も負けずに頑張りました。

そして今日(水曜日)、いくつかのルーティンを再開。
「義務ではなく、それ自体が楽しいものだ」と脳に伝えているところです。

相変わらず自分が一番やっかいです。
でも、長い人生。
ぼちぼちいきたいと思います(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
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自分を大事にする #242

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「自分を大事にする」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】卒業式メッセージ
【2】自分を大事にする
 ①励ます
 ②いたわる
【3】自分に合う方法

卒業式メッセージ

12月になると思い出す小学校の卒業式。
もちろん卒業式は3月です。
でも…。

僕が学級担任だった頃は2年持ち上がりが一般的な時代。
そんな中、卒業生を10回送り出した僕にとって卒業式はとても大切な行事でした。

「卒業式実施案」が職員会議に出されるのは12月ですが、6年担任の仕事は実施案に子どもの声を反映させること。

そのため、僕は12月には児童実行委員会の活動を開始していました。
だから、僕にとって12月は卒業シーズン到来を告げる時期なのです。

校長になってからも児童・担任の思いを大切にするよう心がけていました。
式辞も児童・担任の姿を思い浮かべ、学年目標や印象的なできごとを組み込むなど、毎年カスタマイズしていました。

でも、式辞で最も伝えたかったことは毎年同じ。
それは「自分を大事にする」ということでした。

自分を大事にする

励ます

僕は「夢や目標に向かって持てる力を最大限に発揮し、伸ばすこと」が「自分を大事にすること」だと思っています。

特に重要なのが、強み&才能の活用。
子どもたちにも教職員にもそう伝えていました。

しかし、実際にはこれがなかなか難しい。
自分が置かれている状況にも、自分の内面にも様々な阻害要因があるからです。

僕自身も、自分の内面的な弱さが原因で、強みや才能を十分に伸ばし切れなかったという苦い記憶があります。

だからこそ、心身が元気な時には、強み・才能を信じて、極限まで伸ばすよう自分を励ましてほしいと思うのです。

立ち止まって物事を深く考えること、
課題解決に向けて真摯に向き合うことから逃げてはいけません。

自分を甘やかさず、ストイックに追求!
その経験が強み・才能を伸ばし、視野を広げ、豊かな人へ導いてくれることを知ってほしいと思います。

「音楽」「教育」「ミニバスケット」。僕にも10年ほどのスパンで真剣に取り組んだテーマがあります。
それらの経験は61歳になった今も、僕を助けてくれています。

いたわる

とはいえ、全力で走り続けるなんて無理な話。

今、自分がどの程度の速度で走っているのかを把握し、意図的にチェンジ・オブ・ペース!
セルフコントロールし、倒れないようにすることが大切です。

それでも、時にはオーバーペースになることがあります。
大切なのはその時。

心身が壊れてしまうその前に、自分に「すべてを放り出して休んでいい」と許可を与えることが重要です。

心身が回復し、また歩き出したいと心がつぶやき始めるその時まで、自分をしっかりといたわることは恥ずかしいことではありません。

それもまた自分を大事にするということなのです。

自分に合う方法

退職後も時間に追われながら忙しい日々を過ごしてきた僕。

活動量の割に十分な手応えを得られないことも多く、悩みながら迷いながらの8ヶ月でしたが、自分を励ましながら走ってきました。

そんな中やってきた誕生日とワクチン副反応。
ちょっと疲れがたまっていたこともあり、自分をいたわるために、2日半ほどベッドの中で過ごしました。
ホントに何にもしないで(^^;

61歳になった今も、自分を励ましたりいたわったりすることが大切だと思っています。

でも、自分を大事にする方法は他にもたくさんあります。

僕は現在、「日々の生活を楽にするために」できそうなことを考えてトライ中。

みなさんも「2023年、自分を大事にする方法」を探してみてはいかがでしょうか(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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Review & Plans #241

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みなさん こんにちは!
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餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「Review & Plans」。
一読は3分30秒(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】Review
【2】Topics
 ①音楽活動
 ②ライフ
【3】Plans

Review

★11/29(火)
YouTube「ユニコーン」
コンタクトレンズ健診
★12/1(木)
病院(月1定例)
★12/2(金)
モダチョキ対バン打合せ
12・1月セトリ案作成
★12/3(土)
音輪会雅楽演奏会
YouTube「歌謡曲11~20位」
★12/4(日)
Knaveチケット&フライヤー受渡し
買い物(高槻・梅田)
★12/5(月)
ノア1年点検(TOYOTA)
YouTube「歌謡曲1~10位」
モダチョキ対バン打合せ
3月先行予約告知
★12/6(火)
3月先行予約開始
★12/7(水)
美容院でカット
YouTube撮影
★12/8(木)
日帰り健康診断
梅田買い物
姪に出産祝プレゼント
YouTube「91~100位」
★12/9(金)
61歳の誕生日
★12/10(土)
餃子大王練習
ワクチン接種5回目
YouTube「Xmasソング」
★12/11(日)
副反応のため休養

2週間ぶりのReview & Plans。
記録はシンプルに…と思ったのですが、結構大量になってしまいました。

もちろん、ブログは平日更新継続中(#231~#240)。
ダイエットエクササイズとウォーキングもそれなりに続けています。

Topics

音楽活動

11月以降、メンバー多忙のため餃子大王の練習はややスローダウン気味。
でも、マネジメントも含め、僕自身の活動はいい感じかなという印象です。

12/3(土)に行われたMちゃんの「音輪会雅楽演奏会」には“名前を貸した程度”の舞台監督として参加。
「場当たりやリハーサルで気づいたことをMちゃんにLINEで伝える」という控えめな仕事をさせていただきました。

また、来年3/19(日)心斎橋JANUSにて競演させていただくモダンチョキチョキズさんとの打合せも継続中。
12/6(火)には各プレイガイドでのチケット先行予約も開始しました。

すべてが予定通り!順調です(^^♪

ライフ

2022年12月9日(金)。
61回目の誕生日を迎えた僕の星座は射手座。
「旅人・情熱的・ストレート・オープンマインド・楽観的」という大好きな星座です。
12月生まれで良かった(^^♪

ただ、中学or高校の頃は、期末考査と重なっていつも残念に思っていました。

学校勤めを始めてからも同じ。
学期末業務が忙しくなるこの時期の誕生日はあまりHappyではありませんでした。

しかも、今年は誕生日翌日にワクチン接種をしたため、せっかくの土日が台無しになるというおまけつき!

もともと記念日的イベントはしないわが家ですが、あまりに何もできなくて残念でした。

でも、今後の餃子大王練習&ライブや旅行などのスケジュールを考えると、この時期の接種が最適だったのです。
仕方がないなぁ。

Plans

退職後、毎日ルーティンワークを重ねているだけの僕の生活。
2023年1月から急に変わるわけではありません。

それでも、年末が近づいてくると「今年1年を振り返ろう」とか「来年はどんな1年にしようか」などと考えてしまうから不思議です。

地球と太陽の関係からなる1年365日というサイクル。
地球上に暮らす僕たち人間にも、このサイクルが予めインプットされているのかもしれません。

一方、60種類ある干支(十二支と十干の組み合わせ)が一回りしたことをお祝いする還暦。
すでに2巡目の干支に入っている僕としては、新しい自分を模索してみるのもいいかもしれません。

たまたま12月、たまたま誕生日の時期にワクチン接種の副反応のため終日ベッドで過ごすことになりました。

少しさみしい誕生日翌日でしたが、物事を考えるのにはちょうどいい機会だったかもしれません。

「ルーティンワークの意味」
「自分を大事にすること」
「8月に書いたモダチョキライブ鑑賞のリライト」など…・

ブログに書いてみたいと思うこともいくつか見つかりました。

明日から少しずつ書いてみたいと思います(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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61歳の日に #240

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餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「61歳の日に」。
一読は3分弱(僕計測)。
よろしくお願いします♪

誕生日の頃の街はいつもXmasムード満載(^^♪

目次

【1】オーバー還暦
【2】バンドマンとして
【3】人生のカウントダウン
【4】これからの人生

オーバー還暦

1961年12月9日生まれの僕。
本日、61回目の誕生日を迎えました。

60歳の間は「還暦です」と言っても許される感じでしたが、今日以降はさすがにNG。
これからは「オーバー還暦」と言おうと思います。

それにしてもありがたいのは、平日の朝からたくさんのお祝いメッセージをいただいたこと。

もともと一人が苦にならないタイプ。
というか、家族や気の置けない仲間以外と長くいると、気を遣い過ぎて疲れてしまいます。

学生時代には友人もいましたが、広く浅くというよりは狭く深くという感じ。
自分のことよりも優先できる仲間とだけ一緒にいました。

だから、平日の朝からいただいたお祝いメッセージにはとても感謝しています(*^^*)

バンドマンとして

僕よりかなり上の遠藤ミチロウ先輩。

今から12年前。
「遠藤ミチロウ生誕祭『Roll Over 60th』~還暦なんかブッ飛ばせ~」ライブを敢行されました。
さすが『THE STALIN』のカリスマミュージシャン!
ミチロウ先輩らしい強烈なタイトルに込められたパワフルな生き方。
かっこいいなぁ。

でも、僕にはそんなライブも生き方もとても無理。

いつものようにいろんな方々に感謝をしながら、楽しくほのぼのとしたライブを行うことになりそうです。

ちょうど来年は餃子大王結成40周年。
ここ数年で最も多くステージに立つことになりますが、余計な力は入れません。

いくつになっても、進化も変化もしない僕たちのライブ。
ぜひご鑑賞ください(^^♪

人生のカウントダウン

「先生、40歳以降は年齢をカウンダウンするって言って、僕らには35歳って言ってた!」

先日13年ぶりに再会した教え子が思い出させてくれた話です。

その頃の日本人男性の平均寿命は80歳くらい。
だから、人生の折り返し点は40歳。

そこで、40歳を過ぎたら残り人生をカウントダウンするというルールを作った僕。
子どもに年齢を聞かれたら「80-年齢」で答えるようにしていたのでした。

ちなみに「変なルールや!」という子には、「人間は歳とともに子どもに還っていくらしいよ」と、その根拠を示していました(*^^)v

このルールで大切にしたかったことは2つ。

日々、時間を大切にしながら生きていくこと。

年齢に関係なく、若々しい感性を持ち続けること。

オーバー還暦となった今、さすがに「19歳です!」とは言いません。
でも、大切にしたいことは何一つ変わっていません。

これからの人生

カウントダウンルールの根拠である「歳とともに子どもに還る」という話。

僕も若い頃からは変わりました。
でも、「子どもに還るわけではない」と感じています。

未熟でも徐々に育っていく子どもたち。
できていたことができなくなっていく僕たち。
やっぱり少し違います。

他人に言われるまでもなく、理解力や判断力、身体能力の衰えを自覚しているのは自分自身。
そういう怖さや寂しさを抱えながら、日々生きていることがわかってきたのです。

だから、心だけは健康でいたいと考え、SNSではポジティブワードを発信するようにしています。

日々感じる疑問や怒りも前向きにとらえ、ブログで提案するように心がけています。

そして、何よりも大事な日常生活。
人生の最後に「やっぱり許されへん!」となりそうなこと以外は、気にし過ぎないよう心がけています。

そんな僕の生き方を「ちょっといいな」と思ってくださる方がいるといいな。
ライブやブログ、SNSを通じて誰かの心が元気になったらうれしいな。

61歳になった今日、そんなことを考えました(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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音楽

ファンの思いとファンへの思い #239

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今日は「ファンの思いとファンへの思い」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】40周年に向けて
【2】SNSでの学び
【2】モダチョキとの対バン
【3】人とのつながり

40周年に向けて

2023年度は餃子大王結成40周年イヤー。ライブを中心に充実した1年にしたいと考えています。

ただ、バンド活動はお客さんがいて初めて成立する活動。
だから、まずは餃子大王の存在を認知していただくことから。

そう考えて、ライブの出演本数を増やしたり、YouTubeやSNSを活用したり。
餃子大王の情報発信に努めています。

その甲斐あって最近は
「思い出した」
「名前は知っていたけど初めて観た」
「初めて知った」
という方が増加。

「ライブに行けない」という方にも『餃子大王YouTuberへの道』『動画配信』などでお楽しみいただけていることをうれしく思っています。

SNSでの学び

『餃子大王YouTuberへの道』を通じてつながった様々なバンドのファンの方々。

まず驚いたのは、「結成から数十年」はもちろん、「解散から数十年」というバンドにも、今なお熱心なファンの方々がたくさんいらっしゃるということ!

爆風スランプしかり、
ストリートスライダーズしかり、
ボガンボスしかり、
ラフィンノーズしかり、
バービーボーイズしかり、
ポルノグラフィティしかり、
and more…。
書き切れない…。

ファンの方々の熱い思いは『餃子大王YouTuberへの道』の視聴回数やコメントからも感じ取ることができます。
でも、一番はファンの方がSNSに投稿されているコメント!

「バンドの魅力」「楽曲の解釈」「ライブの楽しみ方」「応援方法」など、本当に熱心に書き込まれています。
それはまるで哲学!

そんなコメントを読むたびに、改めて「バンドがあるからファンがいるのではなく、ファンの方が応援してくださるからバンドが存在できる」ということに気づかされます。

音楽をすること。
そして音楽ができること。
40周年という節目の年だからこそ、大切なことを心に刻んでいたいと思います。

モダチョキとの対バン

3/19(日)「心斎橋JANUS」で競演させていただくモダンチョキチョキズさん。

もともとつながりはあるし、楽しい時間を演出するライブの方向性にも共通点ありなのに、競演は初めて!
「今さら?昭和にやっとけよ!よせばいいのに(^^;」感満載ですが、僕はとても楽しみにしています。

そのモダチョキさんにも熱心なファンがたくさん!
夏に行ったライブでは、一緒に振付したり笑ったりするファンの方々で会場は大盛況!
ステージ上も賑やかですが、客席だって負けていない。
改めてファンの方々のモダチョキ愛を感じました。

なので、3月はかなりアウェーなライブになりそうです(^^;

つながりを大切に

アウェー状況はつらい時もあります。
でも、まずは観て聴いてもらわなければ話にならないのがバンドです。

そういえば、昔は「とにかく一度ご来店を!」と餃子1人前無料券などを配っているお店をよく見かけました。
今はアプリクーポン?
そう考えれば、アウェーは新たなファン獲得のチャンスかもしれません。

でも、僕が大切にしたいのはやっぱりリピーターの方々。
そして、いつもSNSで交流させてもらっている方々。

だから、3月のライブも、まずは「餃子大王を観に来た」と言ってくださるファンの方に感謝の気持ちが届くようなライブを展開したいと思います。
その上で、すべての方に楽しんでいただけるライブになったら最高だなと思うのです。

ライブはいつでも一期一会。
感謝の心をもって精一杯ステージを努めたいと思います(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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教育

おとなにも冬の宿題があったら #238

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今日は「おとなにも冬の宿題があったら」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】学期末業務
【2】教職員の冬休み
【3】架空の話
【4】支援のポイント

学期末業務

僕たちの町の小学校の話。
本来の冬休みは12/25~1/7の14日間ですが、今年は曜日の関係で23日(金)が終業式。土日を除けば勤務日数は僅か13日!

しかも、うれしいことに今年の冬休みは17日間!
良かったですね!(^^)!

とはいえ、これからが書き入れ時の小学校教職員。

まずは、子どもたちの成績集計、通知表や個別の資料作り。
「これから学期末個人懇談会です!」という学校はその準備も。

さらに、各種会議はもちろん、施設・設備の維持管理、備品・消耗品の点検管理に事務仕事&調査報告業務…。

つまり、まだいくつもの山を乗り越えなれば冬休みはやってこないのです。

そんな中で準備する冬休みの宿題。
本当に必要?子どもの力になってる?エビデンスは?

ずっと疑問に思っています。

教職員の冬休み

長期休業中、お休みなのは子どもたちの話。

当然ですが、教職員は勤務日です。
もちろん、休暇取得はできますが、学期末業務、新学期準備、各種会議・研修などがたくさん入っているため、長い夏休みでさえ休んでばかりはいられないのが実情です。
年度をまたぐ春休みにいたっては、ほぼ休みは取れません。

そんな中、最も休みやすいのが冬休み。休業中の業務が少ない上に閉庁日あり♪

僕も教諭時代には、餃子大王ライブをやったり、ヨーロッパでニューイヤーを迎えたり、ゆっくり家族団らんタイムを過ごしたり…。

毎年、テーマを決めて計画的・創造的に冬休みをプロデュース。とても効果的な自主研修になっていました。

でも、今後システムが変わって、教職員にも大量・一律の宿題が出されるようになったら!
考えただけでもぞっとしませんか?

たとえば…。

架空の話

教職員のみなさん、2学期業務お疲れさまでした。
冬休みはプライベートを大切に心身のリフレッシュを図ってください。

ただし、休みはわずか17日間です。
ぼんやりしているとあっという間に終わってしまいます。
目標をもって毎日コツコツ取り組んでください。

それから復習することも忘れないでください。
17日間は短いですが、2学期に習得した知識を忘れたり技能を鈍らせたりするには十分な日数です。
せっかく身につけた力を落とさないように心がけましょう。

そのために、まずはしっかりと毎日の宿題に取り組むことから。

目的は「教職員力の定着」ですが、毎日続けることで「勤務習慣」も身につきます。
まさに一石二鳥。

いえいえ、何も心配することはありません。
毎日の課題は全員同じ。すでに決めてあります。
みなさんはただ黙ってそれを実行するだけ。
とても簡単です。

それでは3学期、パワーアップしたみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

支援のポイント

もはや知識・技能を正確に再生することに価値がある時代は終わりました。

これからは、それらを活用する時代。
知識・技能のコレクターではなく使い手を育てる時代です。

育みたいのは、人と協働し、知と知をつなぎ合わせ、新たな知を創造し、未知の課題に果敢にチャレンジする力。
だから、「学ぶ・思考する・試す・振り返る」などを楽しいと感じるしかけをたくさん用意するのです。

人にはその人ならではの強みがあります。
好きなことや興味があることだって違います。

ですから、宿題の中身が同じである必要はありません。
重視すべきは活動の質です。

ただ、個々に応じた支援策・課題を考えることは物理的に困難です。でも、それが一律の課題でよいという理由にはなりません。
少なくとも現行の課題が本当に効果的かどうかについては、シビアに検証し、工夫改善を重ねるべきです。

宿題を出して満足するのは教員だけ。
出されて安心するのは保護者だけです。

貴重な17日間の冬休み。
みなさんはどうプロデュースされるのでしょう。

少し早いですが、素敵な休暇になることを祈っています(^^)/

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クール&ウォームビズ #237

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目次

【1】服装への指導
【2】学校の環境
【3】ステージ衣装
【4】服装の話

服装への指導

環境省や自治体が提唱するクール&ウォームビズ。
その目的や取り組み内容には賛同しています。

ただ、そんなことまで指導してもらう必要があるのか…という点には疑問を感じています。

「個人の行動様式の改善」により、課題を解決・克服しようとする考え方は、コロナ禍以降に出てきたものではありません。

2000年代に始まったクール&ウォームビズもそうですし、遡れば江戸時代のお触書や戦前教育だってそう。
愚かで従順な国民には指導が効果的だということなのかもしれません。

でも僕は、“個人の自由”であるはずの服装に口を出し、みんなに協力させて、問題を解決しようとする姿勢が好きになれません。
そんな方法ではなく、より効果的で抜本的な施策を打ち出してほしいと思うのです。

学校の環境

勤務していた公立小学校現場は季節感満載の職場でした。

運動場や体育館はもちろん、教室や職員室も夏は暑くて冬は寒い。
いや、それでは伝わらない。
夏は酷暑で冬は極寒!
命がけでした!

確かにエアコンが設置されて多少はましになりました。
でも、施設・設備の能力に経費の問題。
加えて、カーボンニュートラルまで入ってきたものだから、エアコン・フル稼働というわけにはいきません。

そもそも校舎本体の性能が変わったわけでもありませんし、屋外業務だって山ほどあります。
今も昔も、学校の職場・学習環境は過酷です。

だから、クール&ウォームビズなんて言われなくても、教職員も子どもたちも考えて服を選んでいます。

コロナ禍で常時換気を求められる今は、教室内でもダウンジャケットの着用が必要です。

つまり、学校におけるクール&ウォームビズはカーボンニュートラルの話ではなく、健康安全を守る取組なのです。

ちなみに管理職はスーツ着用が暗黙のルールだったかもしれません。
僕はスーツそのものではなく、この暗黙のルールが嫌いでした。

ステージ衣装

餃子大王のステージ衣装は各自に任されています。
何を着ようと構わないので、ライブごとに好きな衣装を着て出演します。

あえて言えば、着たい衣装を着る。
それがバンドのルールです。

バンドブームの頃は、サングラス、帽子だけでなく、顔にペイントを施していたメンバーがたくさんいました。
でも、それだって特にきまりがあったわけではなく、各自が勝手にしていたこと。

僕も加入当初は「顔、塗るべき?」と思って、印象派の絵画的にいろんな色を塗ってみました。
ただ、あまりにもアートセンスが無かったのですぐに中止!
それも自分の判断です。

先月、MIKROCKに出演した時の話。

「出てきただけでカラフルで明るく華やかになる餃子大王のステージ」的なコメントをいただきました。

“バラバラで自由気まま”な衣装の僕たち。
でも、それが返って“餃子大王らしさ”になっているのかもしれません。

服装の話

服装は自分らしさの表現。
人に見せるためではなく、自分の気持ちがよくなる服を着たいと思っています。

だから、基本は自由であり、クール&ウォームビズのような指導は求めていません。

だからこそ大切なのは自分で考え判断する力。

場や条件、立場などに合わせて適切に服装を選ぶ心と力が必要です。
これって服装に限らず、すべてのことに共通することですよね。

ここ数日、一気に冬本番!
寒さが苦手な僕にはつらい季節になりましたが、好きな冬服を着て気持ちをあげていきたいと思います!(^^)!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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迷惑車両について考える #236

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今日は「迷惑車両について考える」。
一読は約3分(僕計測)。
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目次

【1】ちょっとした困り感
【2】大型車両の話
 ①合流レーンの駐停車
 ②狭い道の利用
【3】困り感の原因

ちょっとした困り感

僕にとって車は生活必需品ですが、最近“ちょっとした困り感”を持つことが増えてきました。

原因は、近隣エリアで続く大型都市開発事業。

新名神高速道路や企業の物流拠点施設などすでに完成した事業もあれば、大型ダムや周辺道路、大型施設などまだまだ建設中の事業もたくさんあります。

人・モノを運ぶ車両と大型工事車両の増加に伴い、「合流レーン等での駐停車」「狭い道の大型車両利用」も増加。
「怖いなぁ」と感じることが増えたのです。

「大きな事故が起きる前に対策を!」というのが正直な気持ちです。

ただ、これはドライバー個人の問題ではなく、自治体や企業、社会の問題ではないかと思います。

大型車両の話

合流レーンの駐停車

僕がよく利用する府道1号茨木摂津線。
市の山間部と万博公園を結ぶ道路です。

中でも、万博から大阪モノレール彩都西駅間は幹線道路であり、通勤や仕事で走る車が多い路線となっています。

この道で気になるのが“合流レーンへの駐停車”。
工事用車両やダンプカー、物流、送迎バスなどの大型車両が合流レーンやゼブラゾーンを占領している光景をよく見かけます。

合流地点は合流レーンと本線のみ。
そのため、本線を走行してくる車があると、合流がとっても危険になります。

たまに警察が駐停車車両に移動を促していることがありますが、取り締まるわけではなく、状況改善には至っていません。
見て見ぬふりor手が回らないという感じでしょうか。

狭い道の利用

府道1号を北に走ると徐々に道幅の狭い山道的道路に変わります。

以前は離合困難な道でしたが、少し道幅改善、離合箇所をつくったため、近年は交通量が増えていました。
それでも、細く曲がりくねった道であることには変わりなく、運転が得意でないドライバーさんには、少々ハードルが高い道となっています。

最近、この道を走る大型ダンプや工事用車両が急増。
通勤や生活で使っているドライバーさんたちから苦情が聞かれるようになりました。

たまたま狭い箇所で出合った場合には、どちらかがバックするしかなし!
でも、大型車両がバックすることはなく、たいていは普通車が恐る恐るバックしています。

ただし、後続車両がある場合はそれも簡単ではありません。
さらに後ろから来る車両がないかを気にしながら、狭くて見通しの悪い道を全車両が少しずつバック…。

道路の入り口には「全幅3.5m大型車通行困難」と看板設置されているのに、入ってくる大型車両が後を絶たず、かなり迷惑な状況となっています。

困り感の原因

ただ、悪質ドライバーによる違法行為or迷惑行為かといえば、そうではありません。

最大の原因は、日本社会の勤勉さ。
そして、便利さに慣れた僕たちにあります。

たとえば、「神業?」と思うほどの時間管理力!
きっと工事・物流関係車両は厳しく時間管理をされているのでしょう。
“延着・遅刻”が一切許されないなら、早めに移動し近くで待機するのは当然です。

自治体・企業ともに本来のミッションは社会貢献です。
効率・生産性重視から、人優先の考え方に改善すべきです。

そのためには僕たち自身が変わることが必要。
便利さや過度のサービスを求めることが、回りまわって“困り感の原因”になっているのです。

僕たちの国がもつ様々な強み。

「勤勉さ」もその1つですが、今後は「勤勉さ」以上に「気遣い・配慮」が発揮されるといいなと思います。
みなさんはどう思われますか(^_^)

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好きなことを続ける #235

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「好きなことを継続する」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

「継続は力なり」と言われますが、好きなことでないとなかなか…。
だから、好きなことを続けてみませんかというお話です。

目次

【1】時代は変わる?
【2】予測困難は昔から?
【3】僕が得たもの

時代は変わる?

僕が育った1970年代。
ロックは不良の音楽でした。

その頃の流行は恋愛・青春がテーマのフォークソング。

誰もが共感する歌詞と心にしみるメロディは、多くの人に愛されていました。
吉田拓郎先輩、かぐや姫先輩、そして僕の大好きな井上陽水先輩らが活躍した時代です。

でも、1960年代のフォークソングは少しイメージが違います。

当時、アメリカで流行していたフォークソングの多くは、戦争や人種差別などの社会問題に対するメッセージソング。
プロテストソングと呼ばれる政治色の強いものだったようです。

フォークソングが輸入された頃の日本も60年安保闘争など学生運動全盛期。
岡林信康先輩や高石ともや先輩らがプロテストフォークを歌っていた時代です。

ヒッピーファッションに身を包み、自由・愛・平和を語る若者であふれる街。
当時のおとなたちは「最近の若者は…」とぼやいていたかもしれません。

でも、時代は変わり、フォークソングはより多くの人に愛される音楽になりました。

不良の音楽だったロックもいつしか市民権を得、軽音楽部は青少年の健全育成・進路指導に貢献するまでになりました。

予測困難は昔から?

1970年代以降、テレビゲームやアーケードゲームとして発展してきたコンピューターゲーム。

僕も学生時代はアーケードゲームでよく遊びました。
ファミコン発売後は毎晩、友人宅にお泊りし、テレビゲームに夢中になっていたことを思い出します。

教員になってからもゲームはどんどん進化。

同時に「長時間使用」「ソフト売買」「取った・取られた」「壊した・壊された」など、学校にトラブル事案が持ち込まれることが増えました。
健康問題と問題行動の両面からの対応。
ゲームはトラブルの種でした。

それが、今やeスポーツ!
立派な地位を確立しました!

こんなこと、誰が予測したでしょう。
時代は変わるのです。

この先、何がどう変化するかは誰にも予測できません。
怪しそうな若者文化がメジャーになったり、将来性のある仕事になったりする可能性も否定できません。
価値観が逆転することだってあり得るのです!

だったら、あらゆる可能性を否定せず、好きなことを継続するという生き方もありなのではないか?

僕はそう思うのです。

僕が得たもの

高校時代の僕は「不撓不屈」「努力」「挑戦」の言葉と正反対なタイプ。
周囲の評価が気になるくせに、頑張ることもトライすることも苦手でした。

でも、ロックバンドだけは大好き!
周りに何を言われても知らん顔。
上達しなくても気にしない。
一度もやめようとは思いませんでした。

そして、続けてきた餃子大王。

それが、学校教職員として仕事をする上で、とんでもなく大きなプラス材料になりました。

学校では出合うことのない多くの経験が、人とは違う感性や価値観を僕の中に育んでくれました。

その結果、子どもや保護者等からもらった多くの感謝の言葉と感動は、僕に無縁だった「不撓不屈」「努力」「挑戦」の心も育んでくれました。

好きで始めたバンド活動。
好きだから続いたバンド活動。

もしも僕がバンドマンでなければ、きっと人生は大きく違っていたはずです。

かつて不良の音楽と言われたロックが僕を育て、教員としての力を高め、僕を幸せにしてくれたことに、僕はとても感謝をしています。

みなさんも好きなことを愉しみながら続けてみてはいかがですか(*^^)v

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できることに集中する #234

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「できることに集中する」。
一読は2分30秒(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】苦手克服重視の風潮
【2】できることに集中する
【3】パラリンピアンの話
【4】自分らしく生きる
【5】追記

苦手克服重視の風潮

小学校時代から「苦手を克服することの重要性」を説かれ続ける日本社会。

個人懇談会では成果よりも課題メインで話を進める担任もいるくらい。
さらに、終業式では校長先生から「苦手教科の復習をしましょう」のありがたいお話が…。

というパターンが大嫌いだった僕。

個人懇談会前には教職員に「強みと成果を中心に!」と話していました。
もちろん、終業式での子ども向け講話は「好きなこと、得意なことを伸ばしましょう!」でした。

できることに集中する

人と同じようにできないことがあるのは当然です!
性格も能力も好みも生活背景も…みんな違って当たり前。

「努力すれば何とかなる」。
そんな話ばかりではありません。

めざすゴールに向かう上で“苦手”が致命的でないのなら、目立たないようにすれば十分。
むしろ、「強みを伸ばして、苦手をごまかし、隠し、もみ消す」ことを考えるべきです。

生活上、困るという場合は放っておけません。
でも、自己変革よりも社会変革で対応すべきことが圧倒的多数。

人は誰もが大切にされるべき存在です。
人が社会に合わせるのではなく、社会システムを人に合わせる方が正解です。

だから大切なのは「できることに集中すること」。

自分のできることを見つけて、全力で取り組むこと!
それは忘れてはいけません。
その積み重ねが豊かな未来を切り拓きます。

パラリンピアンの話

実は「できることに集中する」は、パラリンピアン・和田伸也選手が講演の中で使われた言葉。
先日参加した体育研究大会で聴いてきました。

高校時代に発症した病気のため、大学在学中に視力を失った和田選手。
中途失明という現実に夢も希望も打ち砕かれた彼は、将来展望が持てず、どんどん孤立していったそうです。

しばらくして心に少しゆとりが出てきた頃、生活するためのスキルを身につけたことで自信を回復。

その後、出会った人々とのつながりの中で、再び生きる力を得た彼は、「できることに集中し、最短距離でゴールをめざす」努力を積み重ねたそうです。

自分らしく生きる

僕の考えと重なる面が多かった和田選手のお話。
共感する部分がたくさんありました。

ただ、これを教材化すると「ハンディを乗り越えるための努力を積み重ね、成果を上げた偉人の話」にまとめがちな日本の人権教育。

でも、それは大きな間違いです。

ですから、僕が言いたいのは「努力しよう」という話ではありません。

そうではなくて「自分の強みを伸ばすこと」「したいことをすること」の大切さです。
そこにあるのは「努力」ではなく、むしろ「愉しみ」。
そうなればいいなぁと思っているのです。

もちろん、生きていくためには好きなことばかりしていられません。

でも、それは社会システムが成熟していないから。
「社会のために人がいる」というおかしな順番になっているからです。

世界がめざすインクルーシブ社会とは、誰もが自分の強みを発揮し合うことで成立する社会です。

すぐには完成しないからこそ、まずは自チームから変革。
そんなムーブメントを社会に拡げることが重要です。

子どもたちが大人になる頃。
今よりもっと自分らしく生きられる社会になっているといいなぁ(^^♪

追記

過去に何度も書いてきたこのテーマ。
繰り返し書くことが大切なので、今後も少しずつ視点を変えて書いてみたいと思います。

僕自身の考えを整理する意味合いが強いのですが、ぜひお付き合いください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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