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Youtuberへの道 #92

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「Youtuberへの道」。
6月17日から森かずおchで配信している『餃子大王Youtuberへの道』についてお話します。ということで、昨日の「ブロガーへの道」に続く「道シリーズ」第2弾!(って、そんなシリーズはありません)
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

ドラゴンへの道

「○○への道」と言えば、僕たち世代は『ドラゴンへの道』!『北斗の拳』のケンシロウのモデルになったブルース・リー主演の映画です!調べてみると日本公開は1975年1月。僕が中学1年生の頃です。
その頃、日本はドラゴンブーム。1973年公開『燃えよドラゴン』から始まったブームは、カンフー人気の急上昇、商店にはヌンチャクが並ぶなどの社会現象を引き起こしました。単なる格闘映画ではなく人間ドラマだったドラゴンシリーズは世代を問わず大人気。映画館から出てくる観客の多くが、ドラゴンのそっくりさんになっていたそうです。

ところで、日本ではシリーズ第4作として公開された『ドラゴンへの道』ですが、本来はシリーズ第3作。
『ドラゴン危機一髪(1971)』『ドラゴン怒りの鉄拳(1973)』『ドラゴンへの道(1973)』『燃えよドラゴン(1974)』というのが、本来の製作・公開順のようです。

ちなみに僕が観たのは大阪の映画館ではなく、熊本県・人吉市。今では、全国一斉ロードショーが一般的かもしれませんが、当時はそうではありませんでした。地方の映画館では半年~1年遅れで上映するのが当たり前。僕も、公開半年後の夏休みに観たように記憶しています。

Youtuberへの道

昨日(7/9)公開した「バンドブーム検証!~バンドブームとは一体何だったのか~第1弾『ザ・ブルーハーツ編』」。これは、6/17(金)にアップした第1回『かずちゃん教えて~パリピ孔明編~』から数えて12作品目。ほぼ、2日に1回のペースで新しい作品を公開しています。

そもそも、僕が再任用を選択せずフリーランスを選んだことで提案・実現した企画。目的は、餃子大王本来の活動であるバンド活動の情宣。様々なソーシャルメディアを活用し、バンド名や音楽、メンバーに興味をもっていただきたいと思って始めました。

しかし、実際に始めてみると新たなことが判明!
「○○在住なのでLiveにはなかなか行けません」とか「子育て中で…」「仕事が忙しくて…」などとおっしゃるファンの方に喜んで頂けていることがわかりました!
また「就寝前の癒しタイム♪」「二人のトークにほっこりしています♪」とヒーリング効果がある(あくまでも個人の感想です)をコメントしてくださる方も!
話題づくり・人気上昇をねらうおとなの嫌らしい感じとは大違いの素直で心洗われる感想をいただいています。感謝(*^^*)

コンテンツ

ここまで公開した作品の内訳は、「かずちゃん教えて」6本。「数学がわからない」3本。メンバー紹介・バンドブーム検証・その他が各1本となっています。

最初の企画だった「かずちゃん教えて」は、「パリピ孔明」「SPY×FAMILY」が善戦!気を良くして(と言うか、他の企画がなかった)シリーズ化してみたものの、徐々に視聴回数は低下。
かずちゃんが僕に予習をさせる…というのもやりましたが、「じゅんちゃんの感想は、作品と無関係のところから飛んでくる」とかずちゃんを困惑させるので中止!視聴回数的にもついに「ワイルド7」で撃沈。
ここでの学びは「作品の良し悪しや個人の嗜好よりも世の中のブームの方が重要」だということ。考えてみれば当然のことでした(^^;

現在、人気(?)があるのは「数学がわからないシリーズ」。現在、分数の計算、素数1・2と撮影・公開しました。コンセプトは「理論<実践」。シリーズ最後は積分解説らしいので、まだ100回くらいはお付き合いいただくことになりそうです(^^;

そして、新シリーズ「バンドブーム検証」もスタート。ただし、「社会現象を独自視点から分析」という大仰なものではなく、僕たちとつながりがあったバンドを中心に緩くおしゃべりするだけです。今後、どんなバンドが登場するか!どういうエピソードが飛び出すか!ぜひ、ご覧いただきたいと思います。でなければ、途中で打ち切り必至!芸能界は数字優先の厳しい世界なのです!な~んてね(^^;

曲の演奏

「やっぱりバンドやねんから曲を演奏しよう」と撮影現場に楽器を持ち込んだ第4弾『遠足』。続く第5弾『メンバー紹介・しげおくん編』でも「わっはっは」を演奏しました。その後は、枚岡樟風高校軽音楽部OB「パンクドーナツ」のオリジナル曲「数学がわからない」や餃子大王の「フーフー」などを演奏。

ただ「ちょっと長すぎる?退屈かなぁ…」という心配も。そこで、現在はその日の内容に合わせたオープニング曲を相変わらずテキトーな歌・演奏でお届けしています。
それでも、全体的には好評をいただいているし、僕たちもミュージシャンぽい感じになるので、これは「継続」しそうです(^^♪

企画

各回の企画・撮影・編集等はかずちゃんが担当しています。(じゃあ、僕はいったい何をしてるのか?)
それだけに、かずちゃんの意識は高く、毎回のように視聴回数を含めた周囲の反応を気にしています。物や時間の管理など、苦手なことがたくさんあるかずちゃんですが、とても緻密で繊細な面もあります。言い換えれば“マニアック“で“気にしい”(関西弁です)。

僕は「楽しかったらいいやん」「きっかけあったら視聴回数だって増えるかもよ」なんてお気楽なスタンス。どうも性格が合いません!でも、この「必死な感じ×緩すぎる感じ」の組み合わせが良いのかもしれません。僕は「Youtuberへの道」にはかずちゃんの良さがよく表れていると思っています。

撮影

撮影は基本的に1発撮りのみ!撮影した動画がなくなった時、撮影中にストレージ不足になった時以外の撮り直しはありません。
しかも、打ち合わせはほぼなしで、毎回3~4本撮り!最近は曲の打合せだけは少ししますが、あとはテーマ+αの確認程度。餃子大王ライブ同様、トークはすべてぶっつけ本番です。
毎回、撮影するたびに「ちょっと観てみる?」と言って再生しますが、結局二人で笑って「ええんちゃう」って言うだけ。確認と言うよりも鑑賞です。

でも、作品をYouTubeっぽく編集してくれているのが大きいですよね!かずちゃんはとても“気にしい”なので、何とか見てほしくて“マニアック”に頑張ってくれています♪
そんな僕たちの『餃子大王Youtuberへの道』。みなさん、どうぞご視聴くださいますようお願いします(^^)/」

本日もお付き合いくださり、ありがとうございました。
またお越しください。
お待ちしています!

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餃子大王レポートvol.3 #86

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

気がつけば『おつかれサマータイムブルース 餃子大王 夜のワンマンライブ』まで、あと19日となりました。関西在住のみなさん、お待たせしておりますが、いよいよ餃子大王2022夏Liveがやってきます!
ということで、今日のテーマは「餃子大王レポートvol.3」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。
でも、その前に…。

7/4の話

今日は月曜日。また新しい1週間が始まる“Blue Monday”だというのに雨の朝。これは、まさしく何度も話題に出してきたあのカーペンターズの名曲「Rainy days and Mondays」のシチュエーション。
もちろん、歌詞にもタイトルは登場。「Rainy days and Mondays always get me down…」。ザクっと訳すと「雨の日“と”月曜日には、いつも気が滅入ってしまう…」みたいな感じでしょうか。さらに、この曲の邦題は「雨の日“と”月曜日は」。そこで、ちょっと気になるのが“と”の使い方です。(“と”の“”は僕が説明用につけたものです)

これは、そのまま“と”と解釈していいのかな?それともむしろ“や”や“も”に近いニュアンス?
つまり、雨の日“または”月曜日っていう意味なのか?それとも雨の日“且つ”月曜日という、まさに今日のような日を指しているのか?
英語が苦手なくせに、ちょっとHSP傾向の僕は、細かいことが気になってしまいます。
音楽仲間で仲良しの英語教師Kazzyさん(教育委員会所属)に教えてもらうか、ベン図等思考スキルの達人・石井先生(関西大学初等部)に教えてもらうか…。

7/3 はRainy Sundayでした。スタジオに近づいた頃、雨が強くなってきました。

7/3餃子大王リハーサル

この日は、公務のため前回欠席していたKey&Sax担当のかめお君も参加。楽器陣の一人北ちゃんは東京在住。ババロワシスターズ・レイカちゃんは最終ゲネプロor当日リハで合わせるのがいつものパターン。なので、とりあえず5人そろえば全員集合みたいなものです。

ただ、かつての記憶が残っている僕たちには、5人での練習はコンパクトに感じます。
もともと餃子大王のギターはかずちゃん含めて3人!弟・ジロー君に神様・わたるちゃん。その他にも、元気ブラザーズ青さん、謎の女キムチさん、クレージーダンサー・プリンス細川くんもいたので、練習参加人数は10人!今の倍!多すぎやろ(^^;

新曲づくり

ここ4回ほど続けている新曲づくり。前回練習で決めた大枠についての確認からスタート。加えて、細かいコード進行やイントロのパターンなどについて協議!餃子大王もやる時はやるのです!
その後、編曲(アレンジ)段階に突入♪もう少し細かい構成やフレーズについて研究しました。と言っても、そこは餃子大王。基本的には各自が勝手に工夫するスタイル!

もちろん、言葉で曲イメージに関する意見を交流することは必ずします。そして、たまに他パートにリクエストをすることもあります。でも、基本は各自の感性に任されています。やっぱりいい加減ですか?(^^;

バンドスタイル

餃子大王がなぜそんなスタイルかというと、それはたぶんリスペクト(尊敬)に基づくトラスト(信頼)&インクルージョン(多様性の受容)。
余計な口出しをしなくても、それぞれがきちんと考えてくることを僕たちは知っています。さらに、各自がイメージを膨らませてプレイする方が面白いアレンジになることが多いということも知っています。だから、各自が責任と権限をもって自己表現&自己実現!今回も細かいイメージづくりやアレンジはメンバー各自に任されています。

とは言え、新曲のテーマは共有。今回は「青春グラフィティ」です。これはさすがに統一!
ただ、面白いのはそこから先。「青春グラフィティと言われた時にイメージする曲は?」というかずちゃんの質問に対する答えがなんとバラバラなことか!
僕は「Please Mr. Postman」で、かめおくんは「わたしの彼は左きき(麻丘めぐみ先輩)」。全然統一されてないやん!
Live当日は、これらの曲が融合したと思ってお聴きいただけると幸いです。よろしくお願いします(^^;

バンドの継続

僕たち自身が持ち続けたお互いに対する思い。それが、餃子大王としての活動を継続できた理由の1つかもしれません。もちろん、これまで僕たちが出会った多くの方々の力や数々の幸運に勝るものではありません。

ただ、僕たちがお互いに持ち続けたリスペクト。バンドとは、音楽とは…という答えの1つがここにあるのかもしれません。きっと、この先も僕たちは相変わらず「ゆかいなロックバンド」として、楽しいLiveをお客さんやスタッフの方々と一緒に創っていくのだと思います。みなさん、これからもよろしくお願いします!

過去グッズより

昨日の練習時にあかさんが持ってきてくれた7/23用のフライヤー。データはすでにSNSで活用させてもらっていますが、改めて紙ベースのフライヤーを見ると「これはいいな♪」を実感。ふと気になって、帰宅後さっそく保管してあった過去フライヤーを探してみました。

何十回、何百回ものLiveをしたのに、手元に残してあるフライヤーはほんの少し。でも、中にはとても面白いものや懐かしいものがありました!でも、今日は別の話題。
フライヤーと一緒に保管してあった1998年11月23日発行の小冊子。タイトルは「アンス第2号」。

企画は8G Designers’Diner、定価500円とあるけど、一体何の雑誌なのか覚えていません。工繊大の記述があるから学園祭か…?とにかく、当時の餃子大王を大特集した冊子です。

その中にあった「餃子大王にこれからこうしてほしい!BEST8 ~ファン120人のアンケー結果より~」のコーナー。まあ、データが120名という小さなアンケートにも笑えますが、より興味深いのはアンケート結果。
43名が回答した第1位の答えはなんと「いつまでもマイナーなままでいて欲しい」!いやぁ、僕たち、ファンの希望に応えてる!

もしかすると、餃子大王が今もインディーズのまま活動を継続している理由はこれかもしれません!「多くの方々の力」とか「数々の幸運」、「お互いへのリスペクト」なんて真面目に書いたけど、実は「アンケート結果」の力だったのかも?そんなことが頭に浮かんだ雨の月曜日のお話でした(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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餃子大王レポートvol.2 #78

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日の午前中は餃子大王リハーサル。午前10時から2時間、いつものスタジオに入ってきました。
本日の参加は4名。キーボード&サックス担当のかめおくんは大学のお仕事のため欠席。残念!
それにしても、最近の大学の先生は本当に大変そうですね。
あまり授業に出ていなかった僕が言うのも何ですが、僕たちの時代には休講ってわりとあったように思います。でも、その代わりの授業なんてあったかなぁ。休講の分だけ授業時数は減るけど、ある程度の範囲ならノープロブレムだったような気がします。まあ曖昧な記憶ですけど(^^;

ということで、本日のテーマは「餃子大王レポートvol.2」。
一読に要する時間は約5分(今日はMちゃん計測)。よろしくお願いします。

今日も広めのホール!やっぱり4人じゃさみしいなぁ…。

6/26の話

今日は日曜日。いつもランチタイムは個食ですが、今日はMちゃんとふたりのランチタイム♪ゆっくりおしゃべりしながら食べたいところですが、今日は早くブログに取りかからないといけない…ということで、バタバタランチになりました。でも、大丈夫です。学校教職員は慣れています!

そんなわけで、今日はMちゃんが提示した各種メニューの中から「イカ墨パスタ」をリクエスト。梅田阪急B2フロアで購入した剣先イカのげそ&エンペラを入れて作ってもらいました。
となると、思い出すのはヨーロッパ新婚旅行。僕が初めてイカ墨料理を食べたローマでの記憶です。

JAL ユーロ懐石

当時のJALパック旅行にあった“ユーロ懐石”。その土地の名物料理を少しずつ食べさせてくれるという、小食の僕たちにピッタリのメニューでした。
その日、数々のイタリア料理とともに出された2種類のリゾット。片方はトマトリゾット。そして、もう1つがイカ墨リゾット!これが僕のイカ墨料理初体験でしたが、その美味しさに感動!それ以来、イカ墨料理は僕の大好きメニューに加わりました。

本日のランチメニューには玉ねぎスープ(僕の作品)も追加。
こちらは僕たちのお気に入り『十勝池田食品』さんの「ちほく高原ベーコン」入り。梅田阪急・北海道物産展に来られるたびに大量購入していますが、そろそろ在庫切れ…。また北海道物産展してくれないかなぁ。

十勝池田食品さんの商品!左からソフトサラミ・ボローニャソーセージ・ベーコン!

1980年代のLive

相変わらず前置きが長くて、なかなか本題に入ることができません。まるで、トークばっかりでなかなか曲が始まらない餃子大王Liveみたい(^^;

僕が加入した1980年代は、今以上にしゃべりだしたら止まらなかったかずちゃん。次々と話したいことが浮かぶようで、どんどん話題を膨らませていました。いうなれば“暴走”です!
Live開始から30分で演奏はたったの2曲。つまりMC:演奏=8:2なんてことも珍しくない!大阪人らしく相当な早口でしゃべっていたので、文字数にすればすごい量!僕のブログ10本分くらいは1ステージでしゃべっていたかもしれません。

それでも、お客さんはいつも大満足してくださっていたようです。「良かったです!」なんて感想もよくいただきました。ただ、省略された言葉を加えるならば、きっと「MCが面白くて良かった!」。
でも、それも僕たちにとってはほめ言葉♪だって、僕たちは“ゆかいなロックバンド”なのですから!

メインメニュー

今日はセットリスト案も用意して練習開始。そもそも、同じ曲を何度も繰り返し練習するのが苦手な僕たち。ライブ前になると、この傾向はますます顕著になります。
「うまく弾けた!」とか「ちょっと間違えた」とか言ったら、「はい、次の曲!」。どんどん流していきます!
きっと、僕が務めていた小学校の子どもたちの方が、もう少し中身のあるコメント・振り返りをするでしょうね。

ところが、今日は練習開始から1時間以上も同じ曲の繰り返し!いや~珍しかったです!
実は、新曲「久しぶりに会おう(仮題)」をつくっていました。この曲へのアプローチは今日で3回目。「何とか形になってきた?大枠は固まったよね。」ということで、本日欠席・かめおくん&通信教育・北ちゃんのために動画撮りも実施。そんなこんなの1時間でした。

サブメニュー

僕たちはいつも時間厳守。スタジオが空いていれば早めに使えることもあって、10分前撤収が目標。
そのため、本日の残り練習時間は35分程度。セットリストの確認作業を行った後は、久しぶりに演奏する曲・5曲ほどを練習しました。もちろん、「忘れてるわ」と言いながら「はい、次!」という得意のパターンでどんどん進行!今日のリハーサルも楽しく終了いたしました。

ちなみに、新曲は7/23(土)南堀江Knaveで発表予定です。そのためにリハーサル回数も1回増やしました!きっと新曲もいい感じで演奏できると思います!どうぞお楽しみに(^^♪
その他も、新旧織り交ぜてセットリストを作成。毎回来てくださるお客さんにも、お久しぶりねというお客さんにもお楽しみいただけるように準備しています。もちろん、かずちゃんの面白トークは健在です!
KnaveワンマンLiveまであと27日!ライブ会場でお会いできることを楽しみにしています!

YouTuber 餃子大王

最後にYouTubeのお話を。
最近、実験的に始めたかずちゃん&じゅんちゃんによる「餃子大王youtuberへの道」。もちろん、本来のねらいは餃子大王の宣伝活動です。潔く言い切ります!
しかし、実際に宣伝になっているのかと言うと、それは微妙。視聴数も「どうなん?」という数字で、かずちゃんは大いに悩んでいるようです。第4弾(←段ではありません)からは歌も少し入れてみましたが、その効果も不明。
特に、かずちゃんはテロップ入れて画像入れて、場合によっては効果音まで入れてアップしてくれているのでかなり大変。コストパフォーマンスは高くありません。

最近は、僕があまりにも何も知らないと思ったのか、「この本読んどいてください」「動画見ておいてください」と宿題まで出してくるかずちゃん。何か企んでいるようです!僕はブログで忙しいっていうのに!それに、何をされても僕は自然体なのに(^^;

でも、そんなことも含めて、実はとても楽しいのです!トークはいつもお題だけ決めたら、即収録!もちろん台本なしのぶっつけ本番!常にLiveを想定!(嘘、想定はしていません!)
逆に、歌は少し打ち合わせあり。でも、打ち合わせと違うイントロだったりして「何のための打合せ?」という時も。そんなことも含め、二人でとても面白がっています!ということで、もう少しは続きそうです。
こちらもご視聴、よろしくお願いいたしますm(__)m

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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軽音楽部レポート #70

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

6/16(木)「ゆかいなロックバンド 餃子大王」でボーカル&ギターを担当している“かずちゃん”の勤務校である『大阪府立枚岡樟風高校(HS高校)』を訪問させてもらいました。
もともとは「餃子大王活動に関する打合せ」のための学校訪問。忙しいかずちゃんとフリーランスの僕、双方の状況を考えるとHS高校でとなるのは当然ですね。

※昨日より「餃子大王youtuberへの道」スタート‼
 今夜第2弾アップ予定です♪楽しんでいただけるかな(^^♪

往路は一般道で!生駒山に向かってGO!

「でも、どうせなら軽音楽部の練習も見てみたい」と思い、勤務時間中にお邪魔することに♪
ちょうど個人懇談会(?)だったこともあり、3年生部員は早めに練習終了。先日開催された「全国高校対抗フレッシュサウンドコンテスト」最優秀賞受賞バンドを始めとする3年生部員たちには会えませんでした。あぁ残念!SNSでしか会ってない!それって、まさに芸能人やん!

ということで、本日のテーマは「軽音楽部レポート」。最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

HS高校グランド。小学校とは比べものにならない広さ!!

練習環境

何十年ぶり(?)に入った高校の施設。やっぱり、小学校とは全く違う“青春感”!部活をしている生徒さんたちも、下校途中の生徒さんたちも、そこで立ち話をしているだけの生徒さんたちまでもが、みんな“青春感”全開!どうすれば、校舎わきの水道でタオル洗っているだけで“青春感”を出せるんやろ?と思いながら、軽音楽部の練習場所へ。

軽音楽部の練習場所は、グランドに面した別棟の1室。多目的室という名前の広い部屋がスタジオ代わりになっていました。機材はかなり充実!軽くLiveができちゃうレベル!言ってみれば一昔前の大学サークル以上!すごい!練習環境は大事ですね(^^♪
そんな中、唯一くたびれた感じを出していたものが施設備え付けのスリッパ。僕は、その後2時間ほど先がパクパク開くスリッパをはき続けていました。買えばいいのに…(^^;

この建物の中に練習場所「多目的室」がありました。スリッパも…。

練習計画

バンドのクラブの特徴といえば、スタジオを順番に使って練習するというところ。大教大K-ONもそうでした。バンドごとにスタジオの使用時間を決定。だから、大学の軽音楽部になると、部員全員で集まって練習なんてほぼ皆無!一体感があるのかないのか…というクラブも少なくないと思います。
ちなみに当時の大教大K-ONは体育会系軽音楽部!少なくとも、表面的な一体感はおおありでした!

この日の練習時間は16:20から17:40+片付け時間。その時間帯に収まるように、4バンドの練習枠を自分たちでうまく配分していました。
もちろん、準備も後片付けも自分たちで運営。まだ入部2か月の部員もいる中、自主的に活動していました。
バンドマンの場合、ステージに出るまでにやるべきこと・段取りがたくさんあります。だから、日ごろから自分で考えて動く練習をしておくことは大切だなと思いながら見ていました。

セッティングは協力して♪

練習と指導

結局、4バンドすべての練習を見せてもらいました。それにしてもうまい!
「まだ楽器を始めて1年ちょっとってホント?」という2年生!「まじで経験2か月?」という1年生!どちらも驚異的な成長ぶり!環境だけでなく、技術までもが40年前の大学サークル1・2回生レベル。しかも全員が!またまたビックリ!

で、顧問のかずちゃんはというと…。演奏中はほとんど黙ったまま(でも、時々なぜか笑っている)、じっと部員たちの様子を観察。動きや音を細かくチェックしている感じです。
そして、演奏が終わると必ずコメント!良かった点や成長した点を評価!何が良いのかを改めてメンバー一人ひとりに“価値づけ”。大切な教育的行為です。これにより、全員が自信をもって頑張れるようになるのです。

時には、助言・指導も行います。ただし、思いついたことを何でも言うわけではないみたい。メンバーの特徴・力量に応じた言葉とポイントをセレクトして話しているようでした。もちろん、大会日程なども考慮!今言って改善できることか、今言うと混乱させるだけなのか…という緻密な計算もあったようです。
そして、練習の最後には全員でミーティング。HS高校・軽音楽部員であることを確認する時間のようでした。

2年生バンドだったかな?練習の様子です。SNS でよく見る写真と同じ(^^♪

僕の指導者観

「生徒の自主性を重視するために、練習も子どもたちに任せている」という指導者がいますが、僕は大間違いだと思います。
クラブ活動を通して、子どもたちの自主性を育成することは大切です。でも、クラブに入る目的はそれだけではありません。軽音楽部に入って楽器がうまくなりたい、大会で優勝したい、メジャーデビューしたい…。子どもたちが自分の夢に向かって活動する中で、結果として自主性は育まれていくものだと思います。

僕は教育やミニバスの世界で一流の方々を見てきました。その方々に共通するものは「子どもへの思い」と「指導力」。どちらが欠けても一流とは言えません。
今や、HS高校・軽音楽部といえば、高校軽音楽部界の名門!かずちゃんの音楽技術・センスが軽音楽部を一流クラブに押し上げたように思われているかもしれません。でも、それだけでは今のように全員が向上するクラブにはなりません。彼の内面にある子どもたちへの思いと人並み以上の努力。そんな彼の存在が、すべての子どもたちの意欲と努力さえも引き出しているのだと僕は思います。
一流の指導者とそれに応えようとする子どもたちの存在。それが「HS高校・軽音楽部が一流である」理由です。

今なお、うまくいかないことを子どもたちのせいにする指導者がいることが残念です。そういう僕自身も、そんな考えをもっていた時期があります。「なんでできへんのやろ」「しんどい子たちやな」…。
でも、できないことの責任を子どもに押し付けた時点で指導者失格です。「しんどさを抱えた子たち」であったとしても、「しんどい子たち」ではありません。指導者の道を選んだ以上、自分のプライドにかけて、全能力を傾けて子どもたちを伸ばしたい。すべての指導者の方々にはそう思ってほしいです。

HS高校・軽音楽部の子どもたち、そして顧問のかずちゃんの姿を見て、久しぶりにそんなことを考えました。僕もベースなら少しは協力できるかな?いや、そんなニーズはないかな(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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カーペンターズ #67

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪を含む近畿地方は昨日(6/14)梅雨入り。平年より8日遅く、昨年より2日遅い梅雨入りだそうです。なるほど。
でも、「平年っていつのこと?」。

そう思って調べてみると、「2021年~2030年の10年間は、1991年~2020年までの30年間の観測値の平均値」であることがわかりました。つまり、今使っている“平均値”は2031年まで有効だということです。
でも、ちょっと不安。“30年間の膨大なデータ”を基にした数値ではありますが、「数十年に一度」「百年に一度」が頻発する最近の異常気象を考えると、“過去30年間の平均値”とか“2031年まで据え置き”でいいのかなと心配してしまいます。
発信する情報によっては直近のデータを重視するとか、何かしら手立てが必要では?と素人の僕は思ったのでした。

空を覆うグレイの雲と巨大クレーン。SF映画の世界を思い出します。

さて、今日のテーマは「カーペンターズ」。アメリカ・ロサンゼルス出身の兄妹デュオで、兄がリチャード・カーペンター、妹がカレン・カーペンター。だからカーペンターズ。本来は英語表記の『Carpenters』ですが、僕のイメージはカタカナ表記の「カーペンターズ」。この方がしっくりきます!

彼らの最盛期は1970年代。今から40年ほど前ですから、若い世代の方々はご存じないかもしれませんね。でも、これを機会に一度聞いていただけるといいなと思います。

今朝のBGMはもちろん『カーペンターズ』。こんな雨の朝にぴったりな「Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日は)」でスタートしたいと思います。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

永岡書店さんのCD。500円!写真じゃなくて絵というところが秀逸!
数年前どこかのSAで買ったような…ってほほ情報なし!

特別な存在

カーペンターズは僕にとって“たぶん”特別な存在だと思います。“たぶん”と書いた理由は、「めっちゃ好き」とか「あの頃に戻れる」というような特別さではないからです。あえて言えば、“何も考えずに聴いていられる”ということかもしれません。

「それは失礼!」という話ですね。でも、最近、自己分析をしてたどり着いた結論です。40年以上もベーシストとして活動していると、どんな曲でも“ついついベースを聴いてしまう”もの。ところが、カーペンターズに関しては、そんな聴き方をしていない自分に気づいたのです。

鑑賞方法

耳に、というか脳が鑑賞している音はカレンを中心とした歌声ばかり。もちろん、ソロ楽器の音は入ってきます。でも、僕の脳はそれぞれの楽器の音を聴き分けようとしないのです。バックの演奏もとても素敵なのですが、僕の脳はそのすべてを1つのパッケージものとして認識しているようです。

もしかすると、“何も考えずに聴いていられる”という言葉は“すべての感覚を音楽に委ねられる”と表現し直した方がよいかもしれません。
親しみを感じる優しい旋律の曲。明るく軽快で印象的なサビを繰り返す曲。まるで映画の1シーンのような曲。聴いているだけで、穏やかな気持ちになれる。何とも不思議な感覚。
だから、僕にとってカーペンターズは“たぶん”特別な存在なのだと思います。

Please Mr. Postman

カーペンターズの曲を初めて聴いたのはたぶん中学生の頃。当時使っていたAIWAのラジカセから流れてきた「Please Mr. Postman」が最初だと思います。この曲は今でも大好き!

ボーイフレンドからの手紙を心待ちにしている少女。“ねぇ郵便屋さんお願い!私宛ての手紙、探してみて!”…そんな映画のセリフのような歌詞と明るく軽快なメロディ&リズム!まさに青春グラフィティ!
ちなみに、Mちゃんにも曲を聴いてもらったところ、「学生時代、サークルの仲間と一緒に、先輩たちが運転するお気に入りの車に乗って走っている」イメージだそうです。やっぱり青春!
この曲もそうですが、カレンの魅力は低・中音域の声質。だから、このセリフのような歌詞を魅力的たっぷりに歌えるのでしょう!

ちなみにオリジナルは『The Beatles』ではなく、アメリカ出身の女性コーラスグループ『The Marvelettes(マーヴェレッツ)』。僕が生まれた1961年にモータウンレーベルから出された作品のようです。

ヒット曲

同じ頃、「Top Of The World」「Yesterday Once More」「Only Yesterday」もよく聴きました。きっと日本でもヒットしたのでしょう。でも、当時知っていた曲はそれくらい。他の曲は大人になってから聴いたのだと思います。

FMラジオならもっといろんな曲を流していたかもしれません。でも、僕のメインはAMラジオ。それも『MBSヤングタウン』(通称ヤンタン)などのトーク・バラエティ番組。曲メインではなかったので、聞き流してしまっていたのかもしれません。
蛇足ですが、僕のお気に入りは「谷村新司先輩&ばんばひろふみ先輩&佐藤良子アナウンサー」と「角淳一さん」の放送日。ホント面白かったなぁ!

特別な存在

目覚ましい科学の進歩によって、僕が子どもの頃にアニメで見たシーンがリアルになってきています。クルマの自動運転技術は実用化されつつあり、空飛ぶ車だって開発されています。知識も情報もどんどんアップデート!最初に書いた気象データの話もどんどん改善されていくことでしょう。

でも、音楽は今のままでいいかな…と少し思います。もちろん、新しい音楽を否定はしません。新しい曲が生まれることは素晴らしいことです。でも、すでに世にある音楽が、これからもずっと世にあり続けることは、それと同じくらい素晴らしいことだと思います。
残念ながらカレンは1983年2月4日、33歳の若さでその生涯を閉じました。でも、カレンが残してくれた数々の名曲は、今なお色褪せることなくあり続けています。

だから、僕はこれからも時々“何も考えずに”“すべての感覚を音楽に委ねながら”カーペンターズを聴くと思います。だって、僕にとってカーペンターズは“間違いなく”特別な存在ですから。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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餃子大王レポートvol.1 #64

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は2週間ぶりの餃子大王スタジオ入り。夏のLiveに向けて練習をしました。ということで、今日のテーマは「餃子大王レポートvol.1」。僕たちがこれまでお世話になった練習スタジオのことを書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

エッグプラント

僕が餃子大王に加入した1988年。僕たちは、大阪市西成区にあった伝説のライブハウス『エッグプラント』で練習をしていました。僕が加入前に餃子大王の練習を見に行ったスタジオも『エッグプラント』でした。

「エッグプラント=なす(び)」なんて可愛い名前とは裏腹に、ハードコアやパンクを中心としたライブハウス。個性的なんてレベルではなく“ちょっと気合いが必要な”大阪最強のライブハウスだったかもしれません。
ただ、大阪らしくいろんな人たちを受け入れるムードもあったので、別に怖いとは思いませんでした。まあLiveはすごかったようですが(^^;

ここでは、元気ブラザーズ・あおさんが練習よりも読書(漫画)に集中していたことが印象に残っています。きっといろんなパフォーマンスのネタをさがしていたのでしょう。何にしても“集中できる”というのは素敵なことですね。

不思議の国のアリス

エッグプラントの次にお世話になったスタジオは『不思議の国のアリス』。大阪市天王寺区にあったライブハウス。1階はこじんまりしたライブハウス。そして、すれ違えないほどの狭い階段を上がった2階は練習スタジオ。当時は、練習もライブもさせていただきました。
ここでの思い出は吉野家の牛丼。練習中にみんなで牛丼をテイクアウトしてよくスタジオで食べていました。

ただ、最寄りの吉野家は天王寺駅近く。少し距離がありました。そのため、「スタジオを出て、徒歩で移動。購入して、再び徒歩。そして牛丼タイム」という一連の流れをこなすとなると、どうしたって最低30分間は必要でした。
そのため、2時間の練習枠では牛丼が食べられない(もしくはあまり練習ができない)ことに気づいた僕たちは、3時間練習を基本とし、毎回のんびりと牛丼タイムを楽しんでいました。このあたりが“餃子大王らしさ”なのです。

印象的だったのはジロー君。牛丼テイクアウト時に紅ショウガ・七味をもらい忘れた場合に備えて「ちょっと多めにもらってきておいて、アンプの隙間とかに隠しといたらええんちゃう?」などの提案をしていました。何が起きるかわからない世の中!“備えあれば憂いなし”って、こういうことなのかもしれませんね。

フリーピープル

その次にお世話になったのが大正区・フリーピープル。長くお世話になったフリーピープルがクローズするときはとてもさみしかったです。閉店前には、僕たちもロビーの壁面に感謝のメッセージを書かせていただきました。

ここは機材も充実していたのですが、それ以外にも「駐車場併設」「スタジオ数が多い」ということがありがたかったです。
現在もそうですが、かずちゃん、しげおくん、かめおくん、僕の4人は車移動組。いつも苦労していた駐車場探しから解放されてずいぶん楽になりました。
また、スタジオもたくさんあったので、お気に入りのスタジオにこだわらなければ、ほぼ希望日時に予約をすることができました。忙しい僕たちにとって、これもありがたいことでした。

フリーピープルではCDのレコーディングやライブも行いました。レコーディング時には、スタジオ専属のスタッフさんにお世話になったこともありました。僕たちは、機械の力で編集するなんてことは一切しないので、リズム録りの時は、しげお君と二人(と、かずちゃん)で納得するまで時間をかけてやっていました。

フリーピープルでは無料ライブも行いました。久しぶりに来てくださった大勢のお客さん!楽しかったなぁ。残念ながらその後の集客には全くつながりませんでしたが、“「無料」「ただ」という言葉に敏感に反応する大阪文化”を学ぶ貴重な機会にはなりました。

6/11練習

昨日は、約2週間ぶりのスタジオ入り。Knaveワンマンライブ向けの練習でした。昨日の目標は演奏する曲のセレクト&新曲づくり。僕たちはちゃんと目標をもって練習をしているのです。意外と真面目な餃子大王。まあ“おとな”だしね(^^♪

そう言えば、ある日のLive終了後、僕たちメンバーが機材の片づけをしながらLiveの反省をしていた時のこと。近くで聞いていたライブハウスの若いスタッフさんが「餃子さんも反省とかされるんですね!」とびっくりした様子。確かに「楽しけりゃいいじゃん!」と言いながら大暴れしていましたが、反省しないなんて公言したかなぁ?“数々の都市伝説”もこのように作られていったのでしょうか。

フライングV

スタジオに入ると、かずちゃんの手にはフライングVが!それは、もしかすると「一見いかつそうやけど、実はどこにでもいる優しい子」的ギターのフライングVではないか!という驚きからこの日はスタート。

実際、Vの音色は甘めでしたが、そこはかずちゃん。
「もしも、田畑義男大先輩がフライングVを持ったら…!」をすかさず実行!そして、「新しい発見や!」「これまで誰もやったことがない弾き方を見つけた!」と大喜び!ホントに楽しそうでした(^^)/

1つ思ったこと。楽器準備の時に弾いていた曲はTOM★CAT先輩の「TOUGH BOY」。軽音顧問のかずちゃんは、部員さんたちが取り組んでいる曲を率先して研究していました。こういうところが部員さんたちの成長につながっているのでしょう。

Liveに向けて

僕たちが、この日練習した曲は、「僕の歌は君の歌」「うまくやれるはずさ」「自分らしさ」「泣き虫がなおるまで」「イライラ」「あかさんの曲」「Oh Yeah!」と「新曲」の8曲。
まだまだセットリストを組むところまでいかないので、どの曲を演奏するかは未定です。でも、いつもの通り、お客さんと一緒に楽しめるLiveにするつもり(^^♪
あぁ、思いっきりコール&レスポンスしたいなぁ!ジェット風船やシャボン玉を飛ばしたいなぁ!早くコロナが終息しますように!
7/23大阪、9/25東京でみなさんとお会いできることを楽しみにしています!ぜひお越しください!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

セットリストの記憶 #61

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今朝も大阪・北摂は晴れ。近畿地方の梅雨入りしていませんが、雨を待ちわびている方もいらっしゃいますよね。僕は雨が苦手ですが、「恵みの雨」だと思って気分だけは晴れやかに過ごしたいと思います。車用の逆さ傘でも買いに行こうかな(^^♪

さて、餃子大王2022年夏Liveまでおよそ1か月半。楽しかったタートルズとの対バン以来のステージです。楽しみ~(^^♪
チケット取り置きも絶賛受付中です!よろしくお願いします!

ということで、今日のテーマは「セットリストの記憶」。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

セットリスト

ライブやコンサートの際に作成する「曲順表」を「セットリスト(略してセトリ)」と呼びます。本来は紙などに書かれた「曲順表」をセットリストというのですが、曲順自体をセットリストと呼ぶこともあるので、使い方は適当な感じです(^^;

Liveバンドの場合は、セットリストを各プレイヤーが足元に置いたり、近くの機材に貼ったりして、Live中も常に確認できるようにしています。
これがないとスムーズなLive進行ができないので、機材の次に重要なアイテムかもしれません。
お客さんの中にはLIVE後に「セットリストもらえますか?」と声をかけてくる方もいらっしゃいます。役目を終えた後も必要としてくれる人がいる…。何かいいですね(^^♪

ところで、作り方はバンドやアーティストによっていろいろです。各自が手書きをすることもあれば、手書きをコピーしたり、PCで作成してプリントアウトしたりする場合もあります。ですので、ここから先は僕たち餃子大王の話になります。

初期のセットリスト

1980~90年代にかけて、僕たちはかなりの数のLiveをさせてもらいました。ワンマンや対バンだけでなく、イベント・学園祭出演もたくさん。メディアにもずいぶん出させていただきました。懐かしいなぁ!楽しかったぁ!ホント「ありがたや永谷園!(当時のかずちゃんのギャグです)」。

その頃のセットリストはほぼ手書き。ライブハウスに置いてあるチラシの裏にマジックで書いていました。(良い子はまねしないでね♪)ですから作成はライブハウスに入ってから!「メンバー表」など、ライブハウスに提出する書類一式と一緒に作成するのがいつものパターンでした。

セットリストづくり

セットリストは分担して手すきのメンバーが書いていたような気がします。当時の曲数はだいたい13曲くらい。「1,2,3・・13」と数字から書いていくのですが、曲が多すぎてチラシ1枚にうまく収められず“失敗!”となることも。
でも、そこはおとな!僕たちは「1,7,13」をまず記入!次に「4,10」という感じで、バランスよく配置する技を徐々に身につけていきました。

そんな感じでみんなで書くこともありましたが、一番作業してくれていたのはあかさんかな。
当時は、毎回のようにお客さんにアンケートを配布してLiveの感想をリサーチしていました。そのアンケートを作っていたのがあかさん。でき上ったアンケートをコンビニでコピーするときに、セットリストも一緒にコピーしてくれていたように記憶しています。今さらですが、あかさんありがとう!

餃子大王セットリスト♪ 左:2022/1/9南堀江Knave。右:2022/5/3大阪MUSE

カスタマイズ

セットリストは曲順表ですから、基本は全員同じものです。
でも、一般的なセットリストには曲順しか書いていないので、それ以外の情報については各自が記入します。「曲の構成やつなぎ方」「MCのネタ」など、各自が必要な情報を書き込み、自分用にカスタマイズするのです。

だから、出番直前になってMyセットリストが行方不明になったりするともう大変!すごく焦ってしまいます。探すか?それとも書き直すか?
楽しいLiveにメンタルの安定は重要!機材管理とともにセットリスト管理にはとても気を遣っていました。

セットリストの今

今、餃子大王のセットリストは僕がPCで作っています。曲順以外にも「タイムテーブル」「MCで話すこと例」「演奏に関する打合せ事項」などを書いています。なので、かずちゃんはLiveで「管理職からの指導」とか「細案(授業を行う時の細かい指導案)」なんてよく言っています(^^;
でも、一体いつから僕が作るようになったのか…。ちょっと気になったので古いデータを開いてみました。

初期のセトリ!メドレーしてる!フーフー~ヤンキーガールも!体力あったんや!!

最初は2009/7/20の心斎橋サンホール用。
その次が、2009/9/13下北沢CLUB Que用。
何と今から13年も前。しかも今年と同じ7月大阪&9月東京パターン!
当時は本当に曲順を書いているだけですので、最近のセットリスと比べ、とてもシンプルです。
でも、より驚いたのは、演奏している曲がそんなに変わっていないこと!まさに「変わっちゃいない、あの頃のまま~♪(「ドキドキ」より)」はホントでした(^^;

ただし、加齢による諸事情のため、曲順、特に“曲続け作戦”は今と大違い。当時は「勢いのある楽しいライブをどう創るか」だけを考えていれば良かったのです。でも、今は「メンバーの生命と安全をどう守るか」もとても重要。持続可能なバンド運営を行っています。
みなさまにおかれましては、そのあたりご賢察くださいまして、大阪・東京のLiveにお運びいただきますよう心よりお願い申し上げます(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

わっはっは #57

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

7/23Knaveでの餃子大王Liveに向けた練習がすでに始まっています。僕以外のメンバーはまだまだ多忙だけど、バンドの活動量は増加傾向!
ということで、今日のテーマは「わっはっは」。僕たち餃子大王が大切にしているこの曲について書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約3分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

代表曲

とても悲しいことがあって ボクはもう涙ボロボロ
宝くじが当たったくらいじゃ 元気は戻らないよ
朝起きて とても憂鬱 夜は疲れてバタンキュー
毎日毎日 しんどさをひきずってる

僕にも、心が折れそうになった経験があります。諦めて立ち止まったこと、逃げ出したことだってあります。そして、それでもまた元気を出して立ち上がり、前向きにがんばったことも…。
きっとみなさんにも同じような経験がおありでしょう。

ご存じの方も多いと思いますが、「わっはっは」は、かずちゃんがお母さんを亡くした時につくった曲です。(もちろん、ジロー君も同じ。)かずちゃんがどんな気持ちでこの詞を書いたのか。何を伝えたくて言葉を選んだのか。自分に、家族に、友人に、そして世界中の人に…。

もちろん、僕にはわかりません。たとえ説明されたとしても、本当に理解できるわけでもありません。だから、僕がすることは、自分のつらい経験と重ね合わせながら、相手の哀しみに思いを馳せること。そして、歌詞に込められた思いを自分の言葉に変換し、自分のものとして心に取り込む…。それだけです。

応援歌

だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない 
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは 笑っていよう わっはっは

学級担任の頃の話です。
学級通信のタイトルは「わっはっは」。第1号には歌詞も掲載。当然、配布の時には歌って聴かせていました。ですから、クラスのテーマソングもオートマティックに「わっはっは」で決定!始業式や終業式、お楽しみ会など、何かあるたびに教室に置いてあるフォークギター(時にはオルガン!)を弾きながら、子どもたちと一緒に歌っていました。

先輩や同僚からは「ファン育成の早期教育!」なんてジョークも言われましたが、もちろん、どこかの外食産業のような戦略はありません。
心温まる歌詞と心地よいテンポ、そしてなじみやすいメロディ。小学生の子どもたちにもピッタリな上に、どこか教育的でもあったので、批判されたり指導を受けたりしたことは一度もありませんでした。

テーマソング

長く生きてくたびに 夢がだんだん削れて
このままじゃいつかは 消えてなくなりそうさ
だけど明日は君に 君に会えるから
何とか生きてく力を お互いに与え合おうよ

「わっはっは」を歌うのは、楽しい時ばかりではありませんでした。
卒業式の日は、僕から最後の「わっはっは」。
そして、仲間が転校するときは、お別れ会でみんなからの「わっはっは」。
だから、「わっはっは」は、いいことがあった日も、悲しい日も、変わることなく僕たちのテーマソングであり続けました。

一度、ある保護者から「とてもいい歌詞ですが、私は泣き顔を見せられる関係の方がいいなと思います」という感想をいただいたことがあります。言いたいことは十分わかります。そして、「それはそうだよね」とも。

でも、そんなことも含めて「わっはっは」はこのままでいいかなと思います。
「笑顔を見たいと思う君がいること」
「笑顔で会いたい君がいること」
「一緒に笑っていたいと思う君がいること」
それはとても素敵なことだと、やっぱり僕は思います。
だから、つらく悲しい日にもみんなで泣きながら「わっはっは」を歌っていたのです。

最後の担任は初の3年生!大好きだった子どもたちも今ではすっかりおとなです♪

プチ情報その1

「わっはっは」を収録しているアルバムは5枚あります。
その1 『5/3コーネン大ワンマン』(1990.7 1st.に続くライブ録音)
その2 『休み時間は何をしよう』(1991.4 初のスタジオ録音)

右はシングルCD!「クレーン」「サザエはん」に「わっはっは(カラオケ)」も!

その3 『餃子大王Live2000 ワンダフルパンダフル』(2001.1 これもライブ録音)
その4 『ギッシュ!』(2002.11 2度目のスタジオ録音)
その5 『餃子大全集』(2008.2 ギッシュのテイクです♪)

このうちその1・2はKey=Aですが、その3以降はKey=G。もちろん、曲をよりよくするための変更です。でも、そのために改めてスタジオでレコーディングし、『ギッシュ!』に収録しました。プチ情報でした(^^♪

プチ情報その2

「わっはっは」のベースの弾き方の話です。
僕のプレイは2フィンガー(右手)が基本ですが、「わっはっは」は親指だけで弾いています。もちろん、それが「わっはっは」のイメージに最適だと考えたからです。

僕のイメージでは「シンプルにしっかりと曲を支える」のがこの曲におけるベースの役割。そのために「アタック音(音の立ち上がり)を緩やかに、音符はやや長めに…。そう、オーケストラの低音楽器のように!」と考えました。(なので、スラップのサムとは別物です!)

そのため「わっはっは」には「チューバ(仮題or通称名)」と呼ばれていた時期があります。懐かしい!もっとも「チューバ」のままでは、代表曲にはならなかったかな。そう思うと「わっはっは」になって良かった!
こんなふうに暫定的なタイトルで曲を呼ぶことはどのバンドでもやっていると思うけど、時々思い出すと楽しいです。プチ情報でした(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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餃子大王加入後 #53

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ今日から6月。僕のフリーランス生活も3か月目に突入。餃子大王でのキャリアも約12500日になりました。早いですねぇ。光陰矢の如し!
このペースだと2022年度の残り304日間なんてあっという間!古希(70歳)も傘寿(77歳)も米寿(80歳)もあっという間!しっかりと生きなくっちゃ(^^♪
みなさんもお仕事に学業にプライベートにがんばってくださいね(^^)/

ということで、今日のテーマは「餃子大王加入後」。餃子大王に入った頃の記憶をもとに、自分の足跡をたどってみたいと思います。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約4分(僕計測)。よろしくお願いします。

三顧之礼

「餃子大王加入(4/21)」で書いた通り、僕は『YAMAHA BAND EXPLOSION』対策として、餃子大王に誘われました。当時、僕に電話をくれたのはかずちゃんでしたが、それがバンドの総意であったのか、かずちゃんの単なる思い付きだったのかはわかりません。

でも、僕の加入が餃子大王をレベルアップさせると考えたわけでしょう。なぜなら、僕は彼らと同じ大教大K-ON出身。ベーススタイルや力量については把握済みですから、プロ野球で言えば国内フリーエージェント(FA)で選手を獲得するようなもの。三国志で言えば劉備玄徳が諸葛亮孔明を迎えるようなものだったはずです!

立ち位置

加入して驚いたのは立ち位置。フロントマンはかずちゃん&ジロー君&あかさん&あおさんの4人。当時も今も活動はライブハウス中心なので、ステージ間口を考えれば、フロント4人はまあ妥当です。(かめお君がSAXで前に出ることもありました!)さらにドラムス・キーボードはステージ後方にしっかりと場所を確保。

結局、“ギターの神様”わたるちゃんと“FA”の僕だけが立ち位置不明。「フロントとバックの間の隙間空間をゲット!」みたいな感じ。中2階?踊り場?「あれ?何かおかしくない?三顧之礼は?」

1980年代のベーシスト

パートとしては地味グループに分類されていたベース(というかベース以外の地味なパートってある?)。そういう意味ではサウンド以外に求められる部分が少ないため、ベーシストの演奏スタイルも様々でした。

まずは動き関係。
身体全体でリズムを取りつつも、決して立ち位置から動かず黙々とプレイする職人系ベーシスト。チョッパー(スラップ)中心の派手&ソロあり系ベーシスト。さらに、動きまくる(暴れまくる)ロック・メタル・パンク系ベーシスト。

次に、声関係。
P・マッカートニーやS・クアトロ、桜井賢先輩(THE ALFEE)のようにメインボーカルもするベーシスト。コーラスやMCを担当するベーシスト。そして、全くマイクを必要としないベーシストも…。

僕のスタイル

僕のスタイルは、当時も今も「動」タイプ&コーラス・MC系ベーシスト。
声域の狭さに課題はあるものの、K-ON時代から歌って動けるベーシストで売っていました。そして、餃子大王加入の前年度には、今と同じでVo&Gのメンバーと僕の掛け合いでMCをしていました。
ところが、餃子大王ではマイクすらない!決まった立ち位置も動き回るスペースも何にもない!それは、僕の10年間のバンドキャリアの中で初めてのことでした。「あれ?三顧之礼は?」

レパートリー

そうして始まった餃子大王での活動。コンテストはともかく、ライブ活動をするためには、まずは弾ける曲を増やすこと!「させて」「4組」「僕は真っ白なニワトリ」「嘘つき狸のブンピッピ」「はだしのゲン」「UYOKU」「頭の上の星はブルー」などはすでにあったような気がします。今、考えるとどの曲も個性的ですが、当時は曲を覚えるのにとても苦労しました。

最大のネックは「コード進行」。KeyはだいたいAorDで3コードとマイナーコードに展開…がメインですから、使うコードはほぼ同じ!なのに、曲によってちょこちょこコード進行を工夫している。R&Bを得意としていた僕も、さすがに苦労をしました。

リズムパターンが似ていたこともネックでした。基本はノーマルな8ビート!テンポは速めのミドル~速めがメイン。細かい工夫はしているのですが、コード進行問題と相まって、混乱の原因となっていました。

今は、どの曲が最初からあった曲か…よく覚えていません。加入前からあった曲も、単に完全コピーをしたわけではなく、曲のテイストを自分なりに解釈した上でアレンジしたからだと思います。そういう意味では、ベースパートはすべて自分のオリジナル。そのあたりもバンドの面白さですね(^^♪

僕の役割

そんな僕も今ではすっかりフロントに定着。かずちゃんとトークしながら楽しくライブをさせてもらっています。また、ステージ外では、餃子大王の広報(の一部)&事務作業担当としてバンド活動をサポート。2024年の活動拡大を楽しみに、今できることをして足場を固めているところです(^^♪

それまでは「教育系ミュージシャン」として教育ブログをしっかり書いたり、新たな活動に挑戦したり!様々な可能性を追求したいと思います(^^♪
今後とも餃子大王並びに関連アーティストの応援よろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

カルメン・マキ&OZ #46

みなさん こんにちは!
『餃子大王』ベーシストじゅんちゃんのブログにようこそ!

「観客動員(5/21)」でお知らせしていた東京Liveの詳細が決まりました。これで大阪・東京の2本のLiveが確定。楽しみです!(^^)!
※詳細はブログの固定ページで確認できます!
 また、Facebook・Twitterで随時発信します!
 どうぞご確認ください♪

餃子大王‼大阪夏Live‼ 大阪・南堀江『Knave』
『おつかれサマータイムブルース!餃子大王夜のワンマンライブ!』
2022/7/23(土)  18:00 OPEN   18:30 START

餃子大王‼東京秋Live‼ 東京・下北沢『CLUB Que』
『どっこい生きてた!餃子大王!2年9か月ぶり東京ワンマン!』
2022/9/25(日)  12:00 OPEN   12:30 START

音楽のある生活

人により聴く音楽の選び方ってそれぞれですよね。
基本は推しのアーティスト一筋!気分によって曲は選ぶけどねという方。
時間帯によって聴く音楽を決めているという方もいらっしゃいますよね。
そして、僕のように気分によってアーティストごと変えるというパターンの方も♪

そんな僕が「気合い入れていこう」とか「元気出していこう」って感じで、背中を押してもらう時によく聴くアーティストが、今日のテーマ「カルメン・マキ&OZ」先輩です!
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。最後までお付き合いください。

カルメン・マキ先輩

初めて聴いたマキ先輩の曲は当時のミリオンセラー「時には母のない子のように」(1969年 寺山修司作詞 田中未知作曲)。僕ら世代は全員そうだと思います。僕よりも10歳ほど上の年齢とは言え、この時わずか17歳。今考えても、17歳の少女が歌う曲ではないような…。でも、とにかく大ヒット!わずか7歳の僕がしっかり覚えているくらい大ヒットした曲でした。
ただ、その時は知っているというだけで、好きかと言われると…。7歳の子どもにはちょっと暗くて怖いという印象の方が強かったかもしれません。

その後、マキ先輩の曲とは出合うことなく小・中学生時代を過ごした僕。歌謡曲やフォークソング(それとクラシックピアノ曲)に浸っていました。そんな僕が、再びマキ先輩の歌声を聴くことになったのは高校生の時。いろんな影響を受けて、徐々にロック少年へと変貌を遂げていた頃。その時に衝撃的な曲に出合いました。

2枚組ライブCDのジャケットと歌詞カード(^^♪

午前一時のスケッチ

その曲は「午前一時のスケッチ」。1972年の「カルメン・マキ&OZ」結成から3年後の1974年にポリドールから出されたシングル曲です。

『午前一時のスケッチ』    作詞・作曲 加治木剛

真夜中の街角 しゃがみこんだ女
ネオンサインの反射で 泣いているのがわかる
雨上がりの東京 昼も夜もなく
動いている 赤茶けた空

うなりをあげるタクシーと いきかう酔っ払い
つれこみ宿屋の 灯りが消える頃
午前1時の 夜の町にゃ
犬の遠吠えさえ 聞こえてこない

大きな声で叫んでみても 誰にも文句は言わせない
悲しい街で かみしめた酒
誰もがみんな うまいという

僕はマキ先輩の歌声にビックリ!僕の知っている女性ボーカリストのイメージとは全く別物だったのです。
力強くエッジの立った歌声。パワフルな歌唱法。退廃的・荒涼感が漂う歌詞のイメージとは裏腹に、伝わってくるのは限りない「生」へのエネルギー。

さらに、バックもすごい!
一気にテンションMAXにもっていく印象的なイントロ。そして、AメロとBメロ、サビへと続くドラマチックな展開。ここでも感じるのは全体から放出される膨大な量のエネルギー。まるで短編映画を観たような気分になりました。

マキ先輩以降、日本語でロックを歌う女性ボーカリストやパワフルな歌い方をする女性ボーカリストが、どんどん輩出されてきたように思います。でも、マキ先輩以前はどうだったのだろう。いわゆる元祖はマキ先輩なのだろうか?
相変わらず音楽にうとい僕にはわかりません。きっと、K-ONのFした先輩ならご存じなのだろうなぁ。今度お会いした時に聞いてみたいと思います。あぁ、覚えていたら…です。

同じくライブCDの裏側ジャケット&歌詞カードの裏面(^^♪

川上茂幸(シゲ)先輩

僕が「カルメン・マキ&OZ」が好きだった理由がもう1つ。
後期のOZサウンドの要とも言えるシゲ先輩のベースプレイへの憧れでした。
数々の有名ベーシストの方々がマキ先輩のバックをされています。どの方もみんな素晴らしい。でも、僕の中ではシゲ先輩がNO.1!マキ先輩のパワフルな声量と声質をこれほど生かし切れるベーシストは他にはいないように思います。

シゲ先輩に憧れて「プレシジョン・ベースを強く弾く」練習をしたこともありました。どうすればあんな風に歪むのだろうと思いながら!
そして、豪快で荒々しいグリス。チョーキングを使った個性的なプレイ。低音からハイフレットの音まで一気に動く独特のフレージング。まさにうなりをあげるベース!数え上げればきりがないくらい、憧れのつまったベーシストでした。

とはいえ、僕にはそこまでのパワフルなプレイは獲得できず。もしかすると、マニアックなベーシストさんが「あれ?じゅんちゃんってOZ好きやった?」って気づいてくれるかもしれないレベルで終わっています。

崩壊の前日

そんなマキ先輩とシゲ先輩が生み出すパワフルな音楽。それは、P・ロジャースとA・フレイザーが僕に与えてくれた感動ととてもよく似ています。音楽という枠組みを超えた逞しくしなやかに躍動する魂の叫び。その圧倒的なパワーに僕もエンパワーされるのだと思います。

好きな曲はすべて。代表曲「私は風」も「閉ざされた町」も「六月の詩」も「風に乗って」も「Image Song」も全部ぜんぶ…。でも、その中で一番をあげるとすれば僕は「崩壊の前日」を選びます。

前へ前へ…と僕を押し出してくれる歌声と演奏。僕は前進する勇気が欲しい時、元気を出していきたい時に「崩壊の前日」を聴きます。そして、この曲に背中を押してもらって前へ前へと進んでいます。きっと、これからも「崩壊の前日」に、マキ先輩とシゲ先輩に力を貸してもらい続けるのだと思います。先輩方、これからもよろしくお願いします!!

追記

ご存じの通り、僕は好きなミュージシャンの音楽的ルーツをさぐることを得意としていた時期がありました。「カルメン・マキ&OZ」と出会った頃もそうでした。
だから、やっぱり外国の女性ロックシンガーで一番好きな人はジャニス・ジョプリンなのです。シャウト型のブルージーなロックシンガー!大好きです!

ジャニス・ジョプリン。安価なベスト版CDです。どこで買ったんやろう?

そしてもう1つ。「カルメン・マキ&OZ」は2018年、川崎クラブチッタ30周年記念イベントに再結成出演!実に41年ぶりの単独公演だったそうです!翌2019年にはファンの要望により追加公演を決定。5都市6公演を行いました。後に発表されたライブ盤の音源(かな?)はサブスクでも聴くことができるようです。僕よりもずっと先輩ですが、変わらぬパワーにまたまた勇気づけられました!僕たちもまずは夏・秋のLiveを全力で楽しみます(^^)/

最後までお付き合いいただきありがとうございました。
またお越しください!
お待ちしています!