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おとなにも冬の宿題があったら #238

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「おとなにも冬の宿題があったら」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】学期末業務
【2】教職員の冬休み
【3】架空の話
【4】支援のポイント

学期末業務

僕たちの町の小学校の話。
本来の冬休みは12/25~1/7の14日間ですが、今年は曜日の関係で23日(金)が終業式。土日を除けば勤務日数は僅か13日!

しかも、うれしいことに今年の冬休みは17日間!
良かったですね!(^^)!

とはいえ、これからが書き入れ時の小学校教職員。

まずは、子どもたちの成績集計、通知表や個別の資料作り。
「これから学期末個人懇談会です!」という学校はその準備も。

さらに、各種会議はもちろん、施設・設備の維持管理、備品・消耗品の点検管理に事務仕事&調査報告業務…。

つまり、まだいくつもの山を乗り越えなれば冬休みはやってこないのです。

そんな中で準備する冬休みの宿題。
本当に必要?子どもの力になってる?エビデンスは?

ずっと疑問に思っています。

教職員の冬休み

長期休業中、お休みなのは子どもたちの話。

当然ですが、教職員は勤務日です。
もちろん、休暇取得はできますが、学期末業務、新学期準備、各種会議・研修などがたくさん入っているため、長い夏休みでさえ休んでばかりはいられないのが実情です。
年度をまたぐ春休みにいたっては、ほぼ休みは取れません。

そんな中、最も休みやすいのが冬休み。休業中の業務が少ない上に閉庁日あり♪

僕も教諭時代には、餃子大王ライブをやったり、ヨーロッパでニューイヤーを迎えたり、ゆっくり家族団らんタイムを過ごしたり…。

毎年、テーマを決めて計画的・創造的に冬休みをプロデュース。とても効果的な自主研修になっていました。

でも、今後システムが変わって、教職員にも大量・一律の宿題が出されるようになったら!
考えただけでもぞっとしませんか?

たとえば…。

架空の話

教職員のみなさん、2学期業務お疲れさまでした。
冬休みはプライベートを大切に心身のリフレッシュを図ってください。

ただし、休みはわずか17日間です。
ぼんやりしているとあっという間に終わってしまいます。
目標をもって毎日コツコツ取り組んでください。

それから復習することも忘れないでください。
17日間は短いですが、2学期に習得した知識を忘れたり技能を鈍らせたりするには十分な日数です。
せっかく身につけた力を落とさないように心がけましょう。

そのために、まずはしっかりと毎日の宿題に取り組むことから。

目的は「教職員力の定着」ですが、毎日続けることで「勤務習慣」も身につきます。
まさに一石二鳥。

いえいえ、何も心配することはありません。
毎日の課題は全員同じ。すでに決めてあります。
みなさんはただ黙ってそれを実行するだけ。
とても簡単です。

それでは3学期、パワーアップしたみなさんにお会いできることを楽しみにしています。

支援のポイント

もはや知識・技能を正確に再生することに価値がある時代は終わりました。

これからは、それらを活用する時代。
知識・技能のコレクターではなく使い手を育てる時代です。

育みたいのは、人と協働し、知と知をつなぎ合わせ、新たな知を創造し、未知の課題に果敢にチャレンジする力。
だから、「学ぶ・思考する・試す・振り返る」などを楽しいと感じるしかけをたくさん用意するのです。

人にはその人ならではの強みがあります。
好きなことや興味があることだって違います。

ですから、宿題の中身が同じである必要はありません。
重視すべきは活動の質です。

ただ、個々に応じた支援策・課題を考えることは物理的に困難です。でも、それが一律の課題でよいという理由にはなりません。
少なくとも現行の課題が本当に効果的かどうかについては、シビアに検証し、工夫改善を重ねるべきです。

宿題を出して満足するのは教員だけ。
出されて安心するのは保護者だけです。

貴重な17日間の冬休み。
みなさんはどうプロデュースされるのでしょう。

少し早いですが、素敵な休暇になることを祈っています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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クール&ウォームビズ #237

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今日は「クール&ウォームビズ」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】服装への指導
【2】学校の環境
【3】ステージ衣装
【4】服装の話

服装への指導

環境省や自治体が提唱するクール&ウォームビズ。
その目的や取り組み内容には賛同しています。

ただ、そんなことまで指導してもらう必要があるのか…という点には疑問を感じています。

「個人の行動様式の改善」により、課題を解決・克服しようとする考え方は、コロナ禍以降に出てきたものではありません。

2000年代に始まったクール&ウォームビズもそうですし、遡れば江戸時代のお触書や戦前教育だってそう。
愚かで従順な国民には指導が効果的だということなのかもしれません。

でも僕は、“個人の自由”であるはずの服装に口を出し、みんなに協力させて、問題を解決しようとする姿勢が好きになれません。
そんな方法ではなく、より効果的で抜本的な施策を打ち出してほしいと思うのです。

学校の環境

勤務していた公立小学校現場は季節感満載の職場でした。

運動場や体育館はもちろん、教室や職員室も夏は暑くて冬は寒い。
いや、それでは伝わらない。
夏は酷暑で冬は極寒!
命がけでした!

確かにエアコンが設置されて多少はましになりました。
でも、施設・設備の能力に経費の問題。
加えて、カーボンニュートラルまで入ってきたものだから、エアコン・フル稼働というわけにはいきません。

そもそも校舎本体の性能が変わったわけでもありませんし、屋外業務だって山ほどあります。
今も昔も、学校の職場・学習環境は過酷です。

だから、クール&ウォームビズなんて言われなくても、教職員も子どもたちも考えて服を選んでいます。

コロナ禍で常時換気を求められる今は、教室内でもダウンジャケットの着用が必要です。

つまり、学校におけるクール&ウォームビズはカーボンニュートラルの話ではなく、健康安全を守る取組なのです。

ちなみに管理職はスーツ着用が暗黙のルールだったかもしれません。
僕はスーツそのものではなく、この暗黙のルールが嫌いでした。

ステージ衣装

餃子大王のステージ衣装は各自に任されています。
何を着ようと構わないので、ライブごとに好きな衣装を着て出演します。

あえて言えば、着たい衣装を着る。
それがバンドのルールです。

バンドブームの頃は、サングラス、帽子だけでなく、顔にペイントを施していたメンバーがたくさんいました。
でも、それだって特にきまりがあったわけではなく、各自が勝手にしていたこと。

僕も加入当初は「顔、塗るべき?」と思って、印象派の絵画的にいろんな色を塗ってみました。
ただ、あまりにもアートセンスが無かったのですぐに中止!
それも自分の判断です。

先月、MIKROCKに出演した時の話。

「出てきただけでカラフルで明るく華やかになる餃子大王のステージ」的なコメントをいただきました。

“バラバラで自由気まま”な衣装の僕たち。
でも、それが返って“餃子大王らしさ”になっているのかもしれません。

服装の話

服装は自分らしさの表現。
人に見せるためではなく、自分の気持ちがよくなる服を着たいと思っています。

だから、基本は自由であり、クール&ウォームビズのような指導は求めていません。

だからこそ大切なのは自分で考え判断する力。

場や条件、立場などに合わせて適切に服装を選ぶ心と力が必要です。
これって服装に限らず、すべてのことに共通することですよね。

ここ数日、一気に冬本番!
寒さが苦手な僕にはつらい季節になりましたが、好きな冬服を着て気持ちをあげていきたいと思います!(^^)!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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迷惑車両について考える #236

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今日は「迷惑車両について考える」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】ちょっとした困り感
【2】大型車両の話
 ①合流レーンの駐停車
 ②狭い道の利用
【3】困り感の原因

ちょっとした困り感

僕にとって車は生活必需品ですが、最近“ちょっとした困り感”を持つことが増えてきました。

原因は、近隣エリアで続く大型都市開発事業。

新名神高速道路や企業の物流拠点施設などすでに完成した事業もあれば、大型ダムや周辺道路、大型施設などまだまだ建設中の事業もたくさんあります。

人・モノを運ぶ車両と大型工事車両の増加に伴い、「合流レーン等での駐停車」「狭い道の大型車両利用」も増加。
「怖いなぁ」と感じることが増えたのです。

「大きな事故が起きる前に対策を!」というのが正直な気持ちです。

ただ、これはドライバー個人の問題ではなく、自治体や企業、社会の問題ではないかと思います。

大型車両の話

合流レーンの駐停車

僕がよく利用する府道1号茨木摂津線。
市の山間部と万博公園を結ぶ道路です。

中でも、万博から大阪モノレール彩都西駅間は幹線道路であり、通勤や仕事で走る車が多い路線となっています。

この道で気になるのが“合流レーンへの駐停車”。
工事用車両やダンプカー、物流、送迎バスなどの大型車両が合流レーンやゼブラゾーンを占領している光景をよく見かけます。

合流地点は合流レーンと本線のみ。
そのため、本線を走行してくる車があると、合流がとっても危険になります。

たまに警察が駐停車車両に移動を促していることがありますが、取り締まるわけではなく、状況改善には至っていません。
見て見ぬふりor手が回らないという感じでしょうか。

狭い道の利用

府道1号を北に走ると徐々に道幅の狭い山道的道路に変わります。

以前は離合困難な道でしたが、少し道幅改善、離合箇所をつくったため、近年は交通量が増えていました。
それでも、細く曲がりくねった道であることには変わりなく、運転が得意でないドライバーさんには、少々ハードルが高い道となっています。

最近、この道を走る大型ダンプや工事用車両が急増。
通勤や生活で使っているドライバーさんたちから苦情が聞かれるようになりました。

たまたま狭い箇所で出合った場合には、どちらかがバックするしかなし!
でも、大型車両がバックすることはなく、たいていは普通車が恐る恐るバックしています。

ただし、後続車両がある場合はそれも簡単ではありません。
さらに後ろから来る車両がないかを気にしながら、狭くて見通しの悪い道を全車両が少しずつバック…。

道路の入り口には「全幅3.5m大型車通行困難」と看板設置されているのに、入ってくる大型車両が後を絶たず、かなり迷惑な状況となっています。

困り感の原因

ただ、悪質ドライバーによる違法行為or迷惑行為かといえば、そうではありません。

最大の原因は、日本社会の勤勉さ。
そして、便利さに慣れた僕たちにあります。

たとえば、「神業?」と思うほどの時間管理力!
きっと工事・物流関係車両は厳しく時間管理をされているのでしょう。
“延着・遅刻”が一切許されないなら、早めに移動し近くで待機するのは当然です。

自治体・企業ともに本来のミッションは社会貢献です。
効率・生産性重視から、人優先の考え方に改善すべきです。

そのためには僕たち自身が変わることが必要。
便利さや過度のサービスを求めることが、回りまわって“困り感の原因”になっているのです。

僕たちの国がもつ様々な強み。

「勤勉さ」もその1つですが、今後は「勤勉さ」以上に「気遣い・配慮」が発揮されるといいなと思います。
みなさんはどう思われますか(^_^)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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好きなことを続ける #235

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今日は「好きなことを継続する」。
一読は約3分(僕計測)。
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「継続は力なり」と言われますが、好きなことでないとなかなか…。
だから、好きなことを続けてみませんかというお話です。

目次

【1】時代は変わる?
【2】予測困難は昔から?
【3】僕が得たもの

時代は変わる?

僕が育った1970年代。
ロックは不良の音楽でした。

その頃の流行は恋愛・青春がテーマのフォークソング。

誰もが共感する歌詞と心にしみるメロディは、多くの人に愛されていました。
吉田拓郎先輩、かぐや姫先輩、そして僕の大好きな井上陽水先輩らが活躍した時代です。

でも、1960年代のフォークソングは少しイメージが違います。

当時、アメリカで流行していたフォークソングの多くは、戦争や人種差別などの社会問題に対するメッセージソング。
プロテストソングと呼ばれる政治色の強いものだったようです。

フォークソングが輸入された頃の日本も60年安保闘争など学生運動全盛期。
岡林信康先輩や高石ともや先輩らがプロテストフォークを歌っていた時代です。

ヒッピーファッションに身を包み、自由・愛・平和を語る若者であふれる街。
当時のおとなたちは「最近の若者は…」とぼやいていたかもしれません。

でも、時代は変わり、フォークソングはより多くの人に愛される音楽になりました。

不良の音楽だったロックもいつしか市民権を得、軽音楽部は青少年の健全育成・進路指導に貢献するまでになりました。

予測困難は昔から?

1970年代以降、テレビゲームやアーケードゲームとして発展してきたコンピューターゲーム。

僕も学生時代はアーケードゲームでよく遊びました。
ファミコン発売後は毎晩、友人宅にお泊りし、テレビゲームに夢中になっていたことを思い出します。

教員になってからもゲームはどんどん進化。

同時に「長時間使用」「ソフト売買」「取った・取られた」「壊した・壊された」など、学校にトラブル事案が持ち込まれることが増えました。
健康問題と問題行動の両面からの対応。
ゲームはトラブルの種でした。

それが、今やeスポーツ!
立派な地位を確立しました!

こんなこと、誰が予測したでしょう。
時代は変わるのです。

この先、何がどう変化するかは誰にも予測できません。
怪しそうな若者文化がメジャーになったり、将来性のある仕事になったりする可能性も否定できません。
価値観が逆転することだってあり得るのです!

だったら、あらゆる可能性を否定せず、好きなことを継続するという生き方もありなのではないか?

僕はそう思うのです。

僕が得たもの

高校時代の僕は「不撓不屈」「努力」「挑戦」の言葉と正反対なタイプ。
周囲の評価が気になるくせに、頑張ることもトライすることも苦手でした。

でも、ロックバンドだけは大好き!
周りに何を言われても知らん顔。
上達しなくても気にしない。
一度もやめようとは思いませんでした。

そして、続けてきた餃子大王。

それが、学校教職員として仕事をする上で、とんでもなく大きなプラス材料になりました。

学校では出合うことのない多くの経験が、人とは違う感性や価値観を僕の中に育んでくれました。

その結果、子どもや保護者等からもらった多くの感謝の言葉と感動は、僕に無縁だった「不撓不屈」「努力」「挑戦」の心も育んでくれました。

好きで始めたバンド活動。
好きだから続いたバンド活動。

もしも僕がバンドマンでなければ、きっと人生は大きく違っていたはずです。

かつて不良の音楽と言われたロックが僕を育て、教員としての力を高め、僕を幸せにしてくれたことに、僕はとても感謝をしています。

みなさんも好きなことを愉しみながら続けてみてはいかがですか(*^^)v

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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できることに集中する #234

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今日は「できることに集中する」。
一読は2分30秒(僕計測)。
よろしくお願いします♪

目次

【1】苦手克服重視の風潮
【2】できることに集中する
【3】パラリンピアンの話
【4】自分らしく生きる
【5】追記

苦手克服重視の風潮

小学校時代から「苦手を克服することの重要性」を説かれ続ける日本社会。

個人懇談会では成果よりも課題メインで話を進める担任もいるくらい。
さらに、終業式では校長先生から「苦手教科の復習をしましょう」のありがたいお話が…。

というパターンが大嫌いだった僕。

個人懇談会前には教職員に「強みと成果を中心に!」と話していました。
もちろん、終業式での子ども向け講話は「好きなこと、得意なことを伸ばしましょう!」でした。

できることに集中する

人と同じようにできないことがあるのは当然です!
性格も能力も好みも生活背景も…みんな違って当たり前。

「努力すれば何とかなる」。
そんな話ばかりではありません。

めざすゴールに向かう上で“苦手”が致命的でないのなら、目立たないようにすれば十分。
むしろ、「強みを伸ばして、苦手をごまかし、隠し、もみ消す」ことを考えるべきです。

生活上、困るという場合は放っておけません。
でも、自己変革よりも社会変革で対応すべきことが圧倒的多数。

人は誰もが大切にされるべき存在です。
人が社会に合わせるのではなく、社会システムを人に合わせる方が正解です。

だから大切なのは「できることに集中すること」。

自分のできることを見つけて、全力で取り組むこと!
それは忘れてはいけません。
その積み重ねが豊かな未来を切り拓きます。

パラリンピアンの話

実は「できることに集中する」は、パラリンピアン・和田伸也選手が講演の中で使われた言葉。
先日参加した体育研究大会で聴いてきました。

高校時代に発症した病気のため、大学在学中に視力を失った和田選手。
中途失明という現実に夢も希望も打ち砕かれた彼は、将来展望が持てず、どんどん孤立していったそうです。

しばらくして心に少しゆとりが出てきた頃、生活するためのスキルを身につけたことで自信を回復。

その後、出会った人々とのつながりの中で、再び生きる力を得た彼は、「できることに集中し、最短距離でゴールをめざす」努力を積み重ねたそうです。

自分らしく生きる

僕の考えと重なる面が多かった和田選手のお話。
共感する部分がたくさんありました。

ただ、これを教材化すると「ハンディを乗り越えるための努力を積み重ね、成果を上げた偉人の話」にまとめがちな日本の人権教育。

でも、それは大きな間違いです。

ですから、僕が言いたいのは「努力しよう」という話ではありません。

そうではなくて「自分の強みを伸ばすこと」「したいことをすること」の大切さです。
そこにあるのは「努力」ではなく、むしろ「愉しみ」。
そうなればいいなぁと思っているのです。

もちろん、生きていくためには好きなことばかりしていられません。

でも、それは社会システムが成熟していないから。
「社会のために人がいる」というおかしな順番になっているからです。

世界がめざすインクルーシブ社会とは、誰もが自分の強みを発揮し合うことで成立する社会です。

すぐには完成しないからこそ、まずは自チームから変革。
そんなムーブメントを社会に拡げることが重要です。

子どもたちが大人になる頃。
今よりもっと自分らしく生きられる社会になっているといいなぁ(^^♪

追記

過去に何度も書いてきたこのテーマ。
繰り返し書くことが大切なので、今後も少しずつ視点を変えて書いてみたいと思います。

僕自身の考えを整理する意味合いが強いのですが、ぜひお付き合いください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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黙食緩和の話 #233

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みなさん こんにちは!
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餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「黙食緩和の話」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします♪

Xmasムードが高まるこの時期に出された通知…(^^;

目次

【1】黙食緩和の通知
【2】通知の意図
【3】現場の状況
【4】現場の対応
【5】リーダーの仕事

黙食緩和の通知

文部科学省による「適切な感染対策をとれば給食中の会話も可能」とする通知。「従前から必ずしも黙食は求めていない」とまで言っているそうです。

通知を受け黙食緩和の検討を開始した教育委員会も多く、まもなく学校現場にも方針が通知されることでしょう。

僕自身は“コミュニケーション賛成派”なので黙食時代の終焉は大歓迎!
でも、それって今ですか?。

「感染拡大中なのに?」
「受験シーズンなのに?…」
「インフルエンザとの同時流行は?」

そんな反対意見が届きそうです。
もちろん、逆に賛成派の声も…。

「緩和されましたよね!」
「会話OKですよね!」

学校現場はまた対応に苦慮するのでは…と危惧しています。

でも、こんな時こそリーダーが力を発揮するチャンス!
ぜひ、存在感を放ってください(^^)/

通知の意図

すでに、かなり緩和されている会食時のマナー。
経済の回復がマストな今、街では3密状態で楽しく会食する人々の姿が当たり前になってきました。

そんな中、黙食継続中の給食とのギャップは確かに話題になっていました。

でも、今回の通知は子どもの育ちと学びのための通知?

それとも世論に配慮した結果?

あるいは「5類への引き下げ」「旅行・会食支援」など別目的のために、学校給食にも整合性を持たせただけ?

どうなのでしょう?

現場の状況

貧困対策や栄養不良改善を目的として始まった学校給食。
でも、今やその役割は拡大。
楽しく会食することも大切な学びとなっています。

ですから、適切な感染対策のもとで黙食が緩和され、以前のような楽しい給食タイムが戻ってくることはとても明るいニュースです。

ただ、適切な感染対策とはどんな対策なのでしょう?

距離や向き、声の大きさ、換気状態など、様々な面で目安を作るのでしょう。

でも、難しいのは学校によって状況が異なること。
学年・学級により在籍児童数や行事にも違いがありますし、子ども一人ひとりの健康状態や事情も異なります。

ましてや、賛否両論がある中での通知。悩ましいですね。

現場の対応

国・省庁や教委は「GOでもNOでもない幅のある指示」を出しますが、現場はそうはいきません。

学校を取り巻く状況、子ども・保護者・教職員の思い。
様々な状況を加味しながら検討・判断し、学校としての方針を立てる必要があります。

もちろん、方針を立てたらアクションを起こすこと、説明責任を果たすことも必要です。あぁ大変…。

「帳尻合わせ?アリバイ作り?思いつき?」としか思えない通知・通達が多い中、今回も新たな宿題を押しつけられた感じの学校現場。

年明けの感染状況が見通せない中、学期末の多忙な時期に…という声が聞こえてきそうです。

この間、国・省庁・自治体の様々な方針を受けて、混乱・疲弊してきた現場が多いのではないでしょうか。
そこに、学校・民間の違いはありません。

リーダーの仕事

そんな時にリーダーがすべきことは現場にとってプラスになるように判断・対応すること。

通知の意図や目的を見抜き、現場にとっての価値を判断してほしいと思います。

併せて、このような通知・通達のやり方に対する現場評価を上位組織に明確に伝えることもぜひ行ってほしいと思います。

上意に対する迎合も無視も組織の成長にはつながりません。
何よりも現場の信頼関係を損ないます。

自チームの声を大切にしながら、組織を成長させることがリーダーの仕事です。

今回の通知も、校長がリーダーシップを発揮し、学期末を迎えた学校現場にプラスに作用させてくれることを期待しています。頑張ってください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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体育研究大会Review #232

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今日は「体育研究大会Review」。
先日参加した「近畿小学校体育研究大会」の話です。
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よろしくお願いします♪

全体会会場は立命館いばらきフューチャープラザ

目次

【1】大会主題
【2】指導と評価
【3】妥当性と信頼性
【4】ふりかえり

大会主題

大会主題「GO FOR 2030」の通り、ゴール設定は2030年。

現行の学習指導要領の趣旨を尊重しつつ、次期指導要領の姿もイメージ。
その中で、日々の授業を積み上げていこうとする本市体育部の意気込みが感じられる提案でした。

学習主体である子どもたちが生きる時代は“今”だけではありません。
丁寧に“今”を積み上げた先にある未来も生きていくのです。

だから、子どもたちには、常に次代を見据えた学習機会を提供する必要があります。

教育関係者に、豊かな想像力・創造力・ポジティブさが求められるのはそのためです。

全体会のようす

指導と評価

教員が大切にすべき「形成的評価」。

子どもの学習状況から授業改善を図り、子どもの学びの質を高めるために行う評価です。

学習の結果である「総括的評価(評定)」が重視されがちですが、教員の頑張りどころは「形成的評価」。
形成的評価こそが最大の業務です!

ポイントは「1時間の授業で行う評価項目」を必要最小限に絞り込むこと。

あれもこれも…では、適切な評価はできません。
「この1時間で必ず育てたい力」を明確にすることで、適切な評価が可能になります。

そのため基調提案では「器械」「陸上」「表現」「ゲーム・ボール」の領域において、6年間の単元評価計画プランを提示。
学年・単元ごとに「育てたい力=評価する力」を整理することで、指導と評価の質を高めようとする考え方が示されました。

妥当性と信頼性

「指導のプロ」は「評価のプロ」です。

学習評価には、学習前の「診断的評価」と「形成的評価」「総括的評価」がありますが、いずれも重要なのは妥当性と信頼性。

客観性?いえいえ。それは難しい。
ペーパーテストでも無理。
ですから、今や時代は妥当性と信頼性重視なのです。

そのため、評価者が行うべきは評価計画の作成です。
予め「いつ、何を、どのように評価するのか」を考えて、指導・評価を行う必要があります。

たとえば、形成的評価と総括的評価では、対象児童(全部or一部)や実施時期(同じor別の時間)が違ってもOKです。
単元・評価項目によっては学習途中で総括的評価を行うこともあります。

大切なのは、目的に応じた評価を計画的に行うことなのです。

教員には、評価力向上こそが指導力向上の近道であることを理解し、自己研鑽に努めることを勧めます。
そして、その土台に「子どもの姿を見取る力」を据えてほしいと思います。

移動途中で立ち寄った母校・茨木高校の正門。研究会とは無関係(^^;

ふりかえり

退職から8ヶ月。
すっかりフリーランスが板についてきたこの時期に参加した研究大会。理由は僕の地元開催だったから…というよりも、本来なら再任用校長として運営に携わるべきだったかも…という大会だったからです。

僕の担当は研究部門。
若い頃からずっとそうでした。
昨年度、研究の方向性やゴール設定などについて、担当者と何度も協議したことを覚えています。

今回も研究体制や公開授業については思うところがあります。
でも、若い世代が活躍している姿を見るのはとても気持ちの良いものでした。

「活動はサークルのように楽しく。
でも仕事はプロのクオリティで。
そして愛される体育部に」

ずっと以前、体育部長だった頃に僕がよく言っていた言葉です。

研究大会は大きな区切りですが、ここが新たなスタート。
将来有望な若い教員たちが、子どもの育ちと学びを中心に置きながら、次代に向かってさらに前進してくれることを期待しています。

これで僕は体育から卒業。
僕は僕の道を行こうと思います(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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Review & Plans #231

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餃子大王Bassistじゅんちゃんです♪

今日は「Review & Plans」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】Review
【2】Topics
 ①餃子大王
 ②教え子との再会
【3】Plans
 ①ブログ
 ②楽しみ

Review

今回はいつもより細かく記録を記載。
もちろん、よりしっかりと振り返るためです。

★11/20(日)
買い物(三田・梅田・高槻)
YouTube「ミクロック」
★11/21(月)
デイリールーティンのみ
★11/22(火)
教え子と再会
★11/23(水)
祝日だけどブログ更新
5月チキン打合せ
餃子大王リハーサル
YouTube「給食」
★11/24(木)
12月FUZZ打合せ
★11/25(金)
近畿小学校体育研究大会参加
12月FUZZ打合せ
Mちゃん病院送迎
YouTube「61~70位」
★11/26(土)
ブログ定休日(初!)
→ライブ情報ページ修整
150周年会議出席
5月チキン打合せ
Mちゃん夜 京都送迎
★11/27(日)
ブログ定休日
YouTube撮影
買い物(高槻阪急)
YouTube「71~80位」

曜日感覚keepの意味もあった「Review & Plans」は、ブログ定休日新設のため、書くタイミングがなくなりました。
でも、メインの目的はPDCAを回すこと。なので時々書くことにしました♪
やっぱり月曜日かなぁ。

Topics

餃子大王

バンドにとってLiveや練習・リハーサルは当然重要です。
でも、Live活動を行う上で、同じくらい大切なのが渉外・広報などのマネジメント業務です。

現在、マネジメント業務の中心は僕。

LINE・Messenger・E-mail・DMなど様々なツールを使って、ライブハウスやバンドさんと打合せをしたり、餃子大王メンバーと相談したりしています♪

そして、決まった内容や解禁された情報などを、SNSやブログで発信。
みなさんにお伝えしています。

実は、この活動がとても大変!
時間も労力もスタジオリハーサルの比ではありません。

そんなわけで、活動状況をより正確に記録するために「打合せ」「YouTube配信」なども書いてみました。
さすがにSNS投稿・リプライまでは記載できないですが…(^^;

ちなみに「YouTube配信」はかずちゃんがしてくれています。感謝!(^^)!

教え子との再会

彼の卒業は13年8ヶ月前。
僕が送り出した最後の卒業生ですが、卒業後はほとんど会うことがありませんでした。
それなのに、再会後わずか数分で当時の感覚に戻ってしまうから不思議ですね。

2時間以上のおしゃべりの中心は「夢・目標」の話題。

僕は「学生時代の僕」と「今の目標」の話をしながら、諦めらきれない夢・目標を追いかけようとする彼の背中を少しだけ押してきました。

当時も今も何も力になれない僕たち教員。

でも、寄せ書き・メッセージにはいつも「みんなの応援団長」と書いていたことを思い出し、茨木のり子さんの「自分の感受性くらい」が入った詩集を渡してきました(*^^*)

Oh Yeah, All Right
誰にも譲れない夢がある


Oh Yeah, All Right
いつかは叶えるべき夢が

あるだろう
(餃子大王「フーフー」より)

Plans

ブログ

勇気をもって初めて休んだ土曜日。

この土日は予定満載だったため、大したインプット活動はできませんでしたが、その代わりにできたこともいっぱい!

ブログの固定ページ修整や餃子大王・渉外活動など、必要な作業にしっかり時間を取ることができました。

ブログ自体は楽しいので、“ダイエットのチートデイ”とは少し違いますが、活動に変化が出るのはとても良いことですね。

ただ、気になるのは閲覧者数減。
そのため、今回はSNSで「今週のブログ」「お勧めブログ」をご紹介。
朝ドラの「土曜日再放送」的手法!
知らんけど(^^;

楽しみ

結果的に11月に続き、12月FUZZ、1月Que & Knaveと毎月Liveを行うことになりました。
そして、3月・5月はモダチョキ・G.A.Pとの対バンも!

そろそろ来夏の大阪・東京Liveも決めていかなければならないし、40周年メインイベントのイメージづくりも!

まもなくオーバー還暦になる僕。
まだまだ元気に活動するために、引き続きいろんなことにトライしていきます!

まずは
「ライブで動ける身体づくり」
「ブログで脳トレ」
「渉外・広報でコミュニケーション」

がんばります(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
お待ちしています!

カテゴリー
音楽

餃子大王を分析する #230

「トップページ」
「餃子大王ライブ情報」
「過去ブログリスト」
右上メニューバーからどうぞ♪

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistのじゅんちゃんです♪

今日は「餃子大王を分析する」。
一読は3分弱(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】餃子大王 加速中
【2】餃子大王というバンド
【3】餃子大王のライブ
 ①楽曲
 ②パフォーマンス
【4】珠玉の小品
 ①俺はジャイアン
 ②お前はバカボン

餃子大王 加速中

『来年、結成40周年を迎える餃子大王。現在、40周年に向けて加速中です!』
と、アナウンスはしているものの、何せ高齢&公務員・管理職バンド。

前年度比で「加速中」としているだけで、精力的にライブを行っているバンドと比べれば、ジェット機と自転車。
「今年はアシスト付きにしましたよ~」くらいの加速具合です。

ですから、まだまだライブ回数は少ないですし、会場も大阪・東京にほぼ限定。

餃子大王未経験者の方はもちろん、経験の豊富な方でさえ「ブランクあるから楽しめるかな…」と不安になっておられるかもしれません。

でも「そんな心配は無用です!」というのが今日のお話です(^^♪

餃子大王というバンド

Wikipediaには「日本のロックバンド」としか書かれていませんし、僕たち自身にも「〇〇バンド」という意識はありません。

ただ、メンバーが出合ってきたR&BやR&R、パンク、ロック、ファンクから歌謡曲まで幅広い音楽をルーツに、みんなで「餃子大王の曲」を作っている。
そんな感じです。

あえて言うなら、愉快なロックバンド。
英語でいえば「Funny Rock Band」?「Happy Rock Band」?
そんな感じのバンドです(*^^)v

餃子大王のライブ

①楽曲

70~90年代のサウンドがベースですが、一番の特徴は楽曲のバリエーション。

悪く言えば統一感がない?
そんなレパートリーの幅広さが餃子大王のもちあじです。

バンドブームを想起させる青春パンク。
昔懐かしいハードロック。
ノリノリのロックンロール。
おしゃれで爽やかな曲。
静かなバラード調ナンバー。
そんな様々な曲をご用意しています。

もちろん、歌詞もバリエーション豊富!
学校もの・恋愛ソング・自己啓発的ポジティブソングから社会派ソングまで、多種多様な歌の世界をお届けしています。

良い意味で特定のジャンルにしばられない餃子大王。
いろんなお客さんにお楽しみいただけるライブを展開しています(*^^)v

②パフォーマンス

餃子大王と言えば「楽しいライブ」。
その中心はかずちゃんの“おもしろMC”。

最近は、僕とかずちゃんとで『餃子大王YouTuberへの道』的トークも展開するなど、さらにおもしろさをアップさせています。

そして、あかさん&レイカちゃんを中心とするパフォーマンスも、他にはない餃子大王の魅力!

賑やかで楽しくて笑顔いっぱいのライブは、同じ時間・空間を共有するだけで、ハッピーな気持ちになっていただける仕様となっております(^^ゞ

珠玉の小品

①「俺はジャイアン」

(英語名「I am Gian!」…は嘘!)

餃子大王唯一のスラッシュメタル。
バンドブーム当時は「はだしのゲン」「させて」「UYOKU」などと並ぶ代表曲として、アンコールでは必ず演奏していました。

キャラクターを変え、「俺はゴジラ」「俺はブタゴリラ」「俺は花形満」など自由に展開できる便利な曲♪

ただ「俺は北斗の拳」は「?」。
「俺はケンシロウと違うん??」と僕はこっそり思っていました。

②「お前はバカボン」

(「You are Bakabon!」…も嘘!)

かめおくんVoの激しいパンクナンバー。
「この曲で何を伝えたいのか」は未だにわかりませんが、とにかく力強い!
そんな曲です(^^;

最近出番がなくなっていますが、いずれも餃子大王らしい「珠玉の小品」たち。
また、いつかみなさんにお聴きいただけるといいなと思います。

これからも餃子大王のライブをよろしくお願いします(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
またお越しください!
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カテゴリー
教育

立場が人を育てる #229

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みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王Bassistのじゅんちゃんです♪

今日は「立場が人を育てる」。
一読は約3分(僕計測)。
よろしくお願いします(^^♪

目次

【1】立場が人を育てる
【2】僕の実践ポイント
  ①チャレンジする
  ②準備する
  ③謙虚でいる
  ④信頼する
  ⑤拡げる
【3】僕の経験

立場が人を育てる

現職時代によく使った言葉の1つが「立場が人を育てる」。
僕自身もいろんな立場を経験させてもらうことで、少しずつ成長することができました。

とはいえ、「立場」さえあれば成長できるわけではありません。
成長のためにはそれなりの準備や心構えが必要です。

せっかくのチャンスを生かすためにも、自分なりの実践ポイントを見つけておくことをお勧めします。

僕の実践ポイント

①チャレンジする

「大役!荷が重い」と感じても、まずはチャレンジ!
一所懸命考え学ぶ経験自体が成長につながりますし、その結果、道が開けることだってあるかもしれません。

「最後は任命者の責任」くらいに考えて、明るくポジティブな気持ちで全力前進してください。

逆に「役不足」と少々不満に感じても、やはり迷わずチャレンジです。

様々な立場を知るという経験が、いつか自分を助けてくれます。
何物にも代えがたい貴重な経験の機会を失うことのないよう、キャリア形成のためにもチャレンジしてください。

②準備する

いつどんな立場になっても良いように、常に準備を進めておきましょう。

まずは「心構え」。
組織の一員として、組織全体やチームのことを理解しておきましょう。
組織の方針や現状を理解していれば、与えられた立場で為すべきこともわかります。

また、そのような機会に備えて、日頃から「スキルアップ」をめざしておくことも大切です。
自分のテリトリーだけでなく、様々な部署にも興味・関心を持っておきましょう。

最期は「チャンスを逃さない」ことです。常に、前向きでチャレンジングな気持ちを持ち続けておきましょう。

③謙虚でいる

「成長は立場を与えられたから」と思える謙虚さは重要です。

目的は「地位・名誉」ではなく「組織・仲間や自分の成長」。
謙虚であれば、学ぶ姿勢や情熱を失うことはありません。

成長し続けるためには、成長を実感できた時こそ感謝の気持ちを持つことです。

④信頼する

誰もが環境の力を借りながら成長しています。
好環境であれ厳しい環境であれ…です。


立場も環境の1つ。
自分が成長できたように、同僚や部下にも成長の機会としての立場を用意することが大切です。
ピグマリオン効果(教師の期待による効果)を活用しましょう。

ただし、「期待する成長・成果」や「用意する支援体制」を考えるのは任命者の仕事。
「立場が人を育てる」ためのしかけが必要です。

⑤拡げる

「立場が人を育てる」の言葉通りに自分や同僚・部下が成長できた時、その成功要因を分析し、組織全体の財産として共有し、拡げていくことが重要です。

「成長」という成果を組織全体で分かち合うことで、組織も構成メンバーもさらに成長することにつながります。

僕の経験

家庭における立場。
餃子大王におけるBassist、年長者としての立場。
ミニバスチームのHコーチとしての立場。
現職時代に経験した教諭・首席・教頭・校長としての立場。
そして校務運営組織上の立場。

様々な立場を経験する中で「組織論」に傾倒し、多くを学び、考え、実践したのは市教育研究会・小学校保健体育部の部長の立場。

この時の経験が、管理職としての僕を支えてくれました。

「立場は人を育てる」。
この言葉の意味と活用法を考えることで、みなさんにも成長のチャンスが巡ってくることを祈っています。

さあ、明日は僕を育ててくれた保健体育部の大きな研究発表会。
久しぶりに参加してきます(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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