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体育科学習(表現) #69

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は久しぶりに1日中外出!とっても刺激的な時間を過ごすことができました。
やっぱり射手座の僕には、家の中でじっとし続けることは難しいみたい。時々、外に出て動き回る時間が必要なようです。そう言えば、2週間前に行った安満遺跡公園散策も楽しかったな(^^♪

さて、今日のテーマは「体育科学習(表現)」。実は僕たちの市の体育研究会は11月に大きな研究会を開催・運営し、4領域の公開授業を実施します。昨日はその大会向けのプレ研究会。久しぶりに小学校の授業をじっくり参観させていただく機会に恵まれたので、そのことについて書いてみたいと思います。今日も最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。

2年生『表現遊び』

まず、午前中に参観させてもらったのは2年生『表現遊び』領域の公開授業。
久しぶりの体育館の空気に僕の気持ちが弾む!
でも、それ以上に生き生きしているのは2年生の子どもたち。動物園にいるいろいろな動物になりきって思い切り体を動かします。動物たちの特徴をとらえた動き、予想もしない“大変なこと”が起きた時の動きも各自が想像して表現します。本当によく動く!表情もいい!運動遊びをしっかり楽しんでいる様子が伝わりました。

本時でねらう子どもたちの姿は「題材にふさわしい動きを見付けるなど、踊り方を工夫している」。そして、評価観点は「思考・表現・判断」で「工夫する」力。指導案を見る限りでは、総括的評価(つまり最終的な評定)を行う時間になっていました。なるほど!
それはそれで妥当なのだけど、ちょっと残念。ホントによく活動する子どもたち!「主体的に活動に取り組む態度」なら、全員目標到達でした(^^♪

5年生『表現運動』

続いて午後。午前中とは別の学校に移動して、5年生『表現運動』領域の公開授業参観。
本時でねらう子どもたちの姿は「グループで協力すると表現の幅が広がることを知る」。評価観点は2年生と同じで「思考・表現・判断」で「課題(くずし)を選ぶ・見付ける」となっていて、こちらも総括的評価かな?「グループで…」ということなので、メインは「人間関係のくずし」だったのでしょう。つまり、集まったり離れたり、動きを合わせたり自由に動いたり…ですね。

子どもたちはというと、2年生同様よく動く!とても素直で気持ちの良い子どもたち!
体育科全領域において“運動量”は授業評価に関わる要素の1つ。でも、罰ゲームのように長時間走らせるなどというのは意味が違います!特に、小学校体育においては子どもたちの意欲によって運動量が確保されている状態であるべきです。その意味では5年生も本当によく動く授業案が用意されていました。

僕の気づき

2年生の授業。低学年の体育は「遊び」なので、表現領域も「表現遊び」となっています。この「遊び」という言葉は幼児教育における「遊び」と同意義。ですから、小学校の先生方は幼児教育について学ぶ必要があると僕は考えています。
「低学年だから遊びでいいんですよね」なんて考えるのは大間違い!幼児教育では「遊び=学び」です。「活動あって学びなし」にならないようにすることが大切です。
また、カリキュラム・マネジメントの視点も大切です。他学年もそうですが、とりわけ低学年においては体育科と他教科等との関連を意識したカリキュラムづくりが効果的な学習づくりにつながります。
「遊び」については、過去ブログ「幼児教育との出合い#38」「幼児教育レポート#40」が参考になるかもしれません。よろしければご覧ください。

5年生は授業のねらいと活動との整合性に少し課題があったように思いました。
そもそも「?」と思ったのは評価観点。本時の活動では、個人やグループで互いの動きを見合ったり、アドバイスし合ったりする場面はあまり見られませんでした。だとすれば、今日は「人間関係のくずしの技能」を経験し、それを「知識」として自分の中に取り込む活動だったのかな?そんなふうにも思えました。
研究会ではどんな話が出たのだろう?とても興味があります。
この「ねらいの明確化・具体化」はここ数年の僕のテーマの1つ。45分後の好ましい子どもの姿をできる限り具体化していくことで、明確なねらいをもったぶれない授業になると思います。

今後に向けて

今、市の体育研究会は、「運動が苦手な子」「運動に意欲を持ちにくい子」を中心に据えた授業づくり研究を進めています。そのために、領域研究や授業UD化研究などにも取り組んでいます。素晴らしい!
ただ、問題はその研究成果を実際の授業づくりに活かせるかどうかです。

たとえば、学習のねらい(ゴール)は焦点化・具体化できているか?それは、子どもたちと共有できているか?ねらいに迫る適切な授業構造になっているか?評価のための子どもの見取りはいつ、どのように行うか?その規準は?…など、考えることがいっぱいあります。
とても大変ですが、このあたりのことに一切の妥協なく取り組んでいくことがプロ教員としての楽しみ!子どもたちに負けないように、チャレンジを繰り返してほしいと思います。

幸い、今年度より表現領域に関してご指導くださる安江美保先生(ノートルダム清心女子大学)は学習指導要領づくりに関わってこられた表現領域の専門家!昨日も、実践的でとても分かりやすいお話をしてくださいました。今後も適切なご指導・ご助言がいただけそうですね。

そして、何よりも若い世代が高い意識をもって研究を進めていることに頼もしさを感じました。幸い、近隣他市町の先生方のご参加も頂けるなど、地区全体の関係も良好です。
今はまだ、改善や工夫の余地がたくさんあったとしても、協働的な営みを続けることで、必ず大きな成果を得ることができると僕は思います。これからも大いに楽しみながら前進してほしいと思います。
11月の本大会がとても楽しみです(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

SMBC物語vol.1 #68

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

梅雨入り3日目にして早くも梅雨の中休み?雨が苦手な僕には嬉しいお天気ですが、やっぱり降るべき時に降らないとちょっと不安に…。かと言って、線状降水帯による集中豪雨はお断り!少しずつちゃんと降ってほしいですね。
でも、次の土曜日の夜だけは晴れますように!ちょっと予定が入っているので(^^♪

さて、今日のテーマは「SMBC物語vol.1」。
SMBCは今もS小学校にあるミニバスケットボールチームの名前です。かつて僕はこのチームの主催者兼ヘッドコーチを務めていました。
今日はそのSMBCについて書いてみたいと思うのですが1話完結にはなりそうにないので「vol.1」。例によって、何度かに分けて書くと思いますので、時々お付き合いください。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

三足目のわらじ

僕たち餃子大王のメンバーの多くは、ライブ活動をしながら、採用試験(就職試験)を受けて学校教員(会社員)になりました。「二足のわらじ #23」で書いた通り、どこにでもある話なのですが、違ったのは餃子大王の活動が趣味の枠を少し超えていたこと。
そのため、「二足のわらじ」という表現でメディアに取り上げていただきました。今思えば、とてもありがたい話です。
でも、話題性なら管理職になってからの方があっただろうに…。取材してもらいたかったなぁ(^^;

そう考えると、僕にはさらに「三足目のわらじ」もありました。
それは、バンドマン・学校教員と同じように、僕の全能力を傾けて取り組んだ活動。そして、その後の僕の人生に大きな影響を与えることになった活動。それが本日のテーマ「SMBC」です。

S小学校への異動

正式採用になってから初めての異動先はS小学校。先日書いた「黄帽」の学校です。異動は1994年、僕が32歳の時でした。M小学校・4年間の学びを生かして、学校づくりの中心を担うつもりでがんばろうと思って異動しました。
結局、S小には10年間お世話になりましたが、担任は5・6年持ち上がりを5セット。ずっと高学年ループを繰り返していました。
そして、その間に立ち上げた社会体育のミニバスケットボールチームがSMBC。S小で2度目の6年生担任となった異動4年目、35歳の春のことでした。(バカボンのパパの6つ下)

“SMBCを立ち上げた”と書きましたが、実はちょっと微妙です。正確に言うと“立ち上げさせられた”の方がピッタリきます。実は、SMBCは、僕のクラスのIさんの「先生、ミニバスのチームつくってや!」という一言から始まったチーム。言わば“SMBCはIさんが創ったチーム”なのです。

2006年全国大会出場記念のDVD。開閉会式や試合の映像が収録されています。

M小ミニバスチーム

M小最後の1年間、僕はM小ミニバスチーム(社会体育)に少し関わっていました。保護者の願いもあってクラスの子どもたち数名をM小ミニに入れたからです。そんな関わりから、異動後も名ばかりのアシスタントコーチを継続。そんなご縁もあってミニバス連盟の方々とも知り合いになっていました。

S小ではバスケットボールクラブ(学校の授業)を担当しました。その関係で、毎年1~2回、社会体育でミニバスを習っている子たちとS小児童(クラブでミニバスを選択した子)の交流試合をしてもらっていました。ミニバスが大好きで一生懸命プレイしているS小の子どもたちを見て、「社会体育のチームと試合したら喜ぶかな」と考え、M小ミニバスの監督さんに相談したことが始まりです。

異動1年目は市内の冬の大会に特別参加。2・3年目はM小との交流試合。S小の子どもたちはとても喜んでいました。だから、今もM小ミニバスにはとても感謝をしています。

他校の体育館。市内の小学校体育館はどこも同じようなもの。

SMBC創部

そんなミニバス連盟・チームとの関わりを知っていたクラスのIさん。数人で僕のところにやってきて、先ほどのセリフ。それでなくても学校・餃子大王で大忙しの僕。しかもMちゃんとはまだ新婚2年目!時間なんてあるはずがありません。
「残念やけどミニバスは5人ではできへんねん。最低10人おらんと試合できへんねんで」と言って、子どもたちに諦めるようにアドバイスしました。

ところが翌日。「先生10人集めたで!」とI君たち。「先生、バレーボールのチームがなくなって体育館空いてますよ!」「お願いします!」と食い下がる。
結局、その後、I君たち男子だけでなく女子までもが人数を揃えてきたため、何と男女でSMBC旗揚げ!それから9年間、僕はミニバスチームの主催者・ヘッドコーチとして過ごすことになります。創部直後は先輩教員との2人体制でしたが、すぐにMちゃんにも加わってもらい、最初の5年間は3人でチーム経営・運営を行いました。

SMBC初年度

実はバスケ未経験者の僕。指導はおろかルールだって曖昧なもの。これで、男女合わせて50名以上の部員を指導…。まあ、当時の主目的は生活指導だったので、特に問題はありませんでしたが、指導内容・方法は滅茶苦茶。試合も全員がちょっとずつ出るというのが原則。他のスポーツと掛け持ちで練習参加が少ない子は出場時間も短めね…というレベルです。

男子チームには運動能力の高い子たちが入部。そのため最初からそこそこ強いチームになりました。
でも、コーチの指導力の差が出やすい女子は年間1勝止まり。(この試合「涙の1勝」のビデオは家のどこかにあるはず!)
ただ、チームはとても仲良くて、年度末には保護者の方が6年生部員を対象に卒業合宿(お泊り会)までしてくださいました。とてもいい思い出です。

全国出場記念のミニボール。この裏側には子どもたちのサインがびっしり!

SMBCでの学び

それにしても、学ぶこと・考えることが多かった1年目。
“ミニバスの練習の質”は“授業の質”のようなもの。だから、練習の質が子どもの成長に関わっていることなどは最初から分かっています。でも、教材もカリキュラムも決まっていない中、効果的な練習内容・計画を考えることは、当時の僕にとって至難の業!ホントに苦労しました。

でも、そのおかげで、「フィロソフィー、学び、思考、グランドデザイン、プライド…」など、今の自分の土台となっている考え方を見つけることができたように思います。ここから始まった僕の9年間のチャレンジは、ミニバスの指導者としてだけではなく、僕の本業・教員としての力量形成にも大きな影響を与えてくれる結果となったのです。まさに、SMBCに感謝です!

さて、土曜日はその懐かしい教え子たちが開いてくれる退職慰労会。Mちゃんと一緒に参加してきます。きっといっぱい「ありがとう」「お疲れ様」と言われるんだろうけど、お礼を言わないといけないのはやっぱり僕の方。このブログを書いていて、改めてそう思いました。週末は楽しい夜になりそうです。晴れますように(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

カーペンターズ #67

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪を含む近畿地方は昨日(6/14)梅雨入り。平年より8日遅く、昨年より2日遅い梅雨入りだそうです。なるほど。
でも、「平年っていつのこと?」。

そう思って調べてみると、「2021年~2030年の10年間は、1991年~2020年までの30年間の観測値の平均値」であることがわかりました。つまり、今使っている“平均値”は2031年まで有効だということです。
でも、ちょっと不安。“30年間の膨大なデータ”を基にした数値ではありますが、「数十年に一度」「百年に一度」が頻発する最近の異常気象を考えると、“過去30年間の平均値”とか“2031年まで据え置き”でいいのかなと心配してしまいます。
発信する情報によっては直近のデータを重視するとか、何かしら手立てが必要では?と素人の僕は思ったのでした。

空を覆うグレイの雲と巨大クレーン。SF映画の世界を思い出します。

さて、今日のテーマは「カーペンターズ」。アメリカ・ロサンゼルス出身の兄妹デュオで、兄がリチャード・カーペンター、妹がカレン・カーペンター。だからカーペンターズ。本来は英語表記の『Carpenters』ですが、僕のイメージはカタカナ表記の「カーペンターズ」。この方がしっくりきます!

彼らの最盛期は1970年代。今から40年ほど前ですから、若い世代の方々はご存じないかもしれませんね。でも、これを機会に一度聞いていただけるといいなと思います。

今朝のBGMはもちろん『カーペンターズ』。こんな雨の朝にぴったりな「Rainy Days and Mondays(雨の日と月曜日は)」でスタートしたいと思います。
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

永岡書店さんのCD。500円!写真じゃなくて絵というところが秀逸!
数年前どこかのSAで買ったような…ってほほ情報なし!

特別な存在

カーペンターズは僕にとって“たぶん”特別な存在だと思います。“たぶん”と書いた理由は、「めっちゃ好き」とか「あの頃に戻れる」というような特別さではないからです。あえて言えば、“何も考えずに聴いていられる”ということかもしれません。

「それは失礼!」という話ですね。でも、最近、自己分析をしてたどり着いた結論です。40年以上もベーシストとして活動していると、どんな曲でも“ついついベースを聴いてしまう”もの。ところが、カーペンターズに関しては、そんな聴き方をしていない自分に気づいたのです。

鑑賞方法

耳に、というか脳が鑑賞している音はカレンを中心とした歌声ばかり。もちろん、ソロ楽器の音は入ってきます。でも、僕の脳はそれぞれの楽器の音を聴き分けようとしないのです。バックの演奏もとても素敵なのですが、僕の脳はそのすべてを1つのパッケージものとして認識しているようです。

もしかすると、“何も考えずに聴いていられる”という言葉は“すべての感覚を音楽に委ねられる”と表現し直した方がよいかもしれません。
親しみを感じる優しい旋律の曲。明るく軽快で印象的なサビを繰り返す曲。まるで映画の1シーンのような曲。聴いているだけで、穏やかな気持ちになれる。何とも不思議な感覚。
だから、僕にとってカーペンターズは“たぶん”特別な存在なのだと思います。

Please Mr. Postman

カーペンターズの曲を初めて聴いたのはたぶん中学生の頃。当時使っていたAIWAのラジカセから流れてきた「Please Mr. Postman」が最初だと思います。この曲は今でも大好き!

ボーイフレンドからの手紙を心待ちにしている少女。“ねぇ郵便屋さんお願い!私宛ての手紙、探してみて!”…そんな映画のセリフのような歌詞と明るく軽快なメロディ&リズム!まさに青春グラフィティ!
ちなみに、Mちゃんにも曲を聴いてもらったところ、「学生時代、サークルの仲間と一緒に、先輩たちが運転するお気に入りの車に乗って走っている」イメージだそうです。やっぱり青春!
この曲もそうですが、カレンの魅力は低・中音域の声質。だから、このセリフのような歌詞を魅力的たっぷりに歌えるのでしょう!

ちなみにオリジナルは『The Beatles』ではなく、アメリカ出身の女性コーラスグループ『The Marvelettes(マーヴェレッツ)』。僕が生まれた1961年にモータウンレーベルから出された作品のようです。

ヒット曲

同じ頃、「Top Of The World」「Yesterday Once More」「Only Yesterday」もよく聴きました。きっと日本でもヒットしたのでしょう。でも、当時知っていた曲はそれくらい。他の曲は大人になってから聴いたのだと思います。

FMラジオならもっといろんな曲を流していたかもしれません。でも、僕のメインはAMラジオ。それも『MBSヤングタウン』(通称ヤンタン)などのトーク・バラエティ番組。曲メインではなかったので、聞き流してしまっていたのかもしれません。
蛇足ですが、僕のお気に入りは「谷村新司先輩&ばんばひろふみ先輩&佐藤良子アナウンサー」と「角淳一さん」の放送日。ホント面白かったなぁ!

特別な存在

目覚ましい科学の進歩によって、僕が子どもの頃にアニメで見たシーンがリアルになってきています。クルマの自動運転技術は実用化されつつあり、空飛ぶ車だって開発されています。知識も情報もどんどんアップデート!最初に書いた気象データの話もどんどん改善されていくことでしょう。

でも、音楽は今のままでいいかな…と少し思います。もちろん、新しい音楽を否定はしません。新しい曲が生まれることは素晴らしいことです。でも、すでに世にある音楽が、これからもずっと世にあり続けることは、それと同じくらい素晴らしいことだと思います。
残念ながらカレンは1983年2月4日、33歳の若さでその生涯を閉じました。でも、カレンが残してくれた数々の名曲は、今なお色褪せることなくあり続けています。

だから、僕はこれからも時々“何も考えずに”“すべての感覚を音楽に委ねながら”カーペンターズを聴くと思います。だって、僕にとってカーペンターズは“間違いなく”特別な存在ですから。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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教育

学校のきまり(通学帽) #66

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

予報通り、雨の朝になりました。小学校勤めだったから?それとも、社会体育の指導者だったから?現役の頃はしょっちゅう天気予報を見ていました。それは退職した今も変わりません。
暑ければ熱中症が気になるし、風が強ければ登下校が気になるし、雨が降ればスリップ事故が気になるし…。予報を見れば見るほど心配ばかり。まるで「今日はどんな心配をしようかな」なんて考えるために見ているみたい。心配性なんです。

そんな心配症の僕が、6年児童と挑戦した取組。今日は「学校のきまり(通学帽)」というテーマで、その時のことを書いてみたいと思います。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします。

写真だけでも晴れた空を(^^♪

僕たちの提案

僕と6年生児童が中心だった『通学帽に関するルール改正の提案』。この提案は、2000年代前半、S小学校での話です。明確な時期は覚えていません。でも、まだブラック校則などの話題はこれっぽっちもなかった頃の話です。

僕たちの学校では「登下校中は通学帽を着用すること」が義務付けられていました。いわゆる“学校のきまり”です。
“黄帽”(きいぼうorきーぼうと読むのが大阪的!)と呼んでいた通学帽は男女別が基本。男子はキャップ型、女子はメトロハット型と指定されていました。
でも、中学年になると少しずつ被らない子(手に持って登下校!特に女子!)が出始め、高学年になるとその傾向が顕著になる…。毎年繰り返される現象でした。

そこで、僕たちのめざしたゴールは「通学帽は標準帽とし、必要に応じて着用する。ただし、状況により標準帽以外の着用も認める」というもの。つまり、「黄帽でない帽子を被ってもよい」という話です。これは子どもたちの実態と思いから考えたゴールです。まだまだジェンダーフリーへの意識が高まり始めたばかりの頃。ルール廃止に踏み込んだわけではありません。

結果は敗北

結論から言うと、この提案は却下されて終わりました。つまり、校則は何も変わらなかったということです。今思い出しても、とても悔しい気持ちになります。でも、それは自分たちの主張が通らなかったからではありません。
ルールの意義、子どもたちの実態と教員の指導、社会や時代の変化。そういう大事なことに真正面から向き合おうとしない学校文化に飲み込まれた自分に対する悔しさでした。

残念ながら、この“悔しさ”はその後も繰り返し味わうことになります。特に、危機感を抱いたのは管理職になってから!「リーダーがこれでいいの?」という思いから繰り返し発言をしましたが、何と言うか「暖簾に腕押し」状態。僕が在職中から管理職へのマネジメント研修の必要性を強く主張していたのはそのためです。

きまりの目的

学校のきまりとして黄帽が指定されている理由は安全対策です。
まず、帽子の役割そのものである頭部保護。暑さや寒さ、衝撃などから頭を守るために帽子の着用をきまりにしています。
次に、注意喚起。全国標準ともいえる黄帽を被ることで「小学生がいます」と周囲にアピール。交通安全上・防犯上の観点から推奨されています。
他に、校外学習時の目印になるという学校側のメリットもあります。

雨の日の登校風景。本文とは無関係です。

子どもの思い

一方、子どもたちが被りたがらない理由の第1はファッション的理由。せっかくのコーディネートを台無しにする黄帽の破壊力!とってもわかる気がします!
お気に入りの服を選んで、友達と合わせて、前の夜から用意して、髪型だって工夫して!なのに黄帽!
もちろん黄帽大好き派だっています。それはそれでいいことです!
問題は、被らない子がいるのに気にもしていないこと!ルールなら守るよう指導!守らなくてもいいのなら改正・廃止!どうにも納得がいきませんでした。

2つ目の理由は機能性。
黄帽では夏の陽射しから顔や頭が守れない!麦わら帽子ってやっぱりすごい!
冬の寒さも防げない!やっぱりニットの帽子ってすごい!
そういう帽子なら子どもたちは進んで被るのです。

本文とは無関係です。

僕たちの戦略

僕と数名の教員は教職員への働きかけを担当。職員会議での承認をめざしました。子どもたちは児童会を中心に運動を展開し、当時700名ほどいた全校児童へのアピールを担当しました。もちろん、運動期間中は学年全員が黄帽着用!ルールを軽視せず、ちゃんと守れることもアピールしました。

しかし、先に書いたように結果は惨敗。「別にいいんちゃう?」「うちの学年は嫌がらんと被っているよ」とか「子どもたちも別に黄帽でいいと言ってる」などの声が大半を占め、この提案は深い議論に至ることなく却下。問題意識なし!
まるで『飛び出せ!青春』『われら青春!』の舞台だった太陽学園の職員会議みたい?河野先生や沖田先生の顔が浮かんでは消えていく…そんな職員会議でした。

愛する人がいるなら 求めるものがあるなら 
なんにもこわくはないさ そいつが青春
「帰らざる日のために」より一部抜粋
(作詞 山川啓介 作曲 いずみたく)

僕のスタンス

「ルールは正しい。でも、優しくない!」。そう思うルールがたくさんあります。
だから、合理的な理由もなく放置されてきたブラック校則の改善、新しい価値観にマッチしたルールに変えていこうとする機運の高まりは当然のことだと思います。

ただ、「嫌なルールは無視して破る」という発想はシンプルだけど好きではありません。やはり、きちんと意見を主張して、変えていくことが大事だと思っています。「通学帽に関するルール改正」への挑戦は、まさにそのパターンでした。

もちろん、結果がついてこなかったことは残念でしたし、子どもたちには謝りました。もっとずる賢く立ち回るなら、正攻法はやめた方が良かったのかもしれません。
でも、やっぱり僕は「ルールを尊重すること」「筋道を通して意見を主張する」ことを子どもたちに伝えられて良かったなと思っています。そして、その後も僕自身はそういう生き方をしてきました。

今も世界のいたるところで理不尽なことが起きています。何が正義なのか、何が誠実なのかもわからなくなっています。
でも、こんな時だからこそ、自他を大切にする心、誠実であろうとする心、そしてより良い明日に向かって挑戦する心を、子どもたちにも僕自身にも育んでいきたいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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淡路島買い物ツアー #65

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪北部の週間天気予報を見てみると…。晴れマークは今日だけ!あとは曇りマークか雨マーク。しかも明日は荒れた天気になりそう!Mちゃん仕事だし、僕は歯医者さんだし、困ったなぁ。いよいよ梅雨ですか?
今日は真夏日!明日は荒天!通勤・通学のみなさん、お気をつけください!

さて、今日のテーマは「淡路島買い物ツアー」。最後までお付き合いください(^^♪
一読に要する時間は約4分(僕計測)。よろしくお願いします。

明石海峡大橋。天気も上々。海を渡る感覚が気持ちいい!

新名神高速道路

最寄りの高速道路は新名神高速道路。しかも、茨木・千提寺ICは自宅から僅か3分の距離!以前は15分ほどかけて名神茨木ICまで行っていたので、それだけでも京都・神戸は近くなりました!実際、淡路SAまでの所要時間は約1時間。神戸フルーツフラワーパークなら30分で到着ですね。ホントの話、大阪・梅田(キタの中心地)に行く方がずっと時間がかかります(^^;

新名神高速かな?実は帰路です。

新名神のおかげで渋滞に巻き込まれることも減りました。今は、中国自動車道・吹田JCT~池田IC間が通行止めになっているため、若干交通量は増えていますが、それでも全然問題なし!
トンネル多めですが、山の緑と空の青、そして白い雲を見ながら走る感覚はとても爽快!夏のような気候だった昨日は、BGMにTHE BOOM先輩の『極東サンバ』より「carnabal~カルナヴァル~」をセレクト!最高です!

美菜恋来屋

お店の外観です(^^♪

淡路島はMちゃんのお母さんの故郷。そのため、年に何度もお母さんと3人、または義姉を含めた4人で淡路島日帰り弾丸ツアーに出かけます。そんなときに見つけたのが『美菜恋来屋さん』。神戸淡路鳴門自動車道・洲本ICから10分弱。『イングランドの丘』の隣にあります。

ちょっと大きめの道の駅って感じの店内には、名産の淡路玉ねぎを始めとする各種の新鮮野菜、お惣菜、特産品、お肉&お魚などがいっぱい!そのほとんどが地元の農家さん、お店の方々が出されている商品です。僕たちはこのお店の食材が大好き!今回は中生の玉ねぎとお米がお目当てでした(^^♪

もちろん、淡路島の食材は大阪でも売られていますし、『美菜恋来屋さん』自体もネット販売をされています。だから、高速代やガソリン代、かかる時間を考えれば、買い物オンリーツアーはかなり不経済です。
でも、やっぱり淡路島の魅力には勝てません!大阪・神戸などの大都会から最も近い癒しのエリア。海と山が近い!実は、淡路島は最高のドライブコースでもあるのです!

パルシェ香りの館

『美菜恋来屋さん』の次は『パルシェ香りの館』へ。温泉施設はもちろん、宿泊施設もあるのですが、僕たちが行くのは特産館。小さくてかわいらしいショップです。お目当ては芳香剤(Room Fragrance)。僕たちの好きな香りはChampagne。玄関でもトイレでもどこでも使えます。特長は香りの持続力。お気に入りです。

特産館の外観です(^^♪

義弟情報では、これらもやっぱりお取り寄せ可能だそうです。でも、いいんです!理由はさっきの通り!横の畑で花摘み体験もできるし、レストランもあるし、香りの加工体験もできるし、帰宅前の“ちょっと寄り道”にちょうどいいスポットです。
ちなみにMちゃん、昨日はラベンダーを摘んでいました。30本200円!楽しそうでした(^^♪

ラベンダーの花摘み。広々していて気持ちがいい!

1つ情報提供!津名・一宮ICから行く場合、カーナビ通りに走るとたぶん大回り。大型車も走行できるルートを案内するからかな?それとも私道の関係?
とにかく、ナビの指示に従ってまずは走行開始。途中でピンク色のパルシェ案内看板を見つけたら、あとは看板に従って走ってください!3キロほど短縮できますよ!

お出かけスポット

昼間はブログ更新作業、夜はMちゃんの雅楽練習会と予定が詰まっていたので、いつも以上の弾丸ツアー。往路で淡路SA、復路でハイウェイオアシス(淡路SA併設)に立ち寄っただけでした。

でも、淡路島には見どころがいっぱい。何と言っても伊弉諾神宮に守られた“国生みの島”!神話の舞台を巡ってみるのはいかがですか?
ご家族連れなら『ニジゲンノモリ』『淡路ワールドパークONOKORO』『イングランドの丘』など、お花が好きなら『花さじき』『夢舞台』などもお勧めです。
最近、ちょっとしたブームにもなっている“兵庫県のハワイ・淡路島”へどうぞお出かけください!(って、本当は人気上昇⇒渋滞を警戒しています…(^^;)

淡路ハイウェイオアシス。エスカレーターもエレベーターもありますよ。

チャレンジ

ところで、今日なぜこの話題だったかというお話。

現在、『教育』『音楽』『ライフ』という3つのカテゴリーで書いているこのブログ。読者の方々にメリットがあるのかと言われると、全く自信がありません。ただ、僕にとってはメリット大。便宜上の分類ですが、テーマを考える際に大いに役立っています。

中でも一番題材が多いのは『教育』です。自分の考えを広くアピールするためではありません。僕が「一生懸命考え実践したことを誠実に書く」ことで、いつか誰かが、何かを考えるきっかけになるといいなと思うのです。当然、一番時間がかかるカテゴリーですが、1話1話を丁寧に書いていきたいと思います。

これも帰路かな♪気持ちのいいドライブ!

『音楽』も書きたいことはいくらでも見つかります。ただ、音楽好きの方から見ればペラペラの内容。じゃあ誰にでもわかる話かというとそれも違う。餃子大王の話題はネタバレ注意報発令!『音楽』は楽しいけど、意外と難しいです!独り言だと思って読んでください。

そして、『ライフ』。何でもいいから楽と言えば楽。箸休め的?安満遺跡公園だってクレームこなかったし!それに、夏・秋のことを考えると、『ライフ』をうまく書けるように練習することも大事なんじゃないか!だって、夏・秋にはLiveもある!東京ディズニーリゾートにも行く!研修会の講師だってするかも?今より忙しくなるのは明らか!というわけで、本日は「淡路島買い物ツアー」の話題で“旅ブログ風”にチャレンジしてみました。すみません、練習につきあっていただいて…(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

餃子大王レポートvol.1 #64

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は2週間ぶりの餃子大王スタジオ入り。夏のLiveに向けて練習をしました。ということで、今日のテーマは「餃子大王レポートvol.1」。僕たちがこれまでお世話になった練習スタジオのことを書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

エッグプラント

僕が餃子大王に加入した1988年。僕たちは、大阪市西成区にあった伝説のライブハウス『エッグプラント』で練習をしていました。僕が加入前に餃子大王の練習を見に行ったスタジオも『エッグプラント』でした。

「エッグプラント=なす(び)」なんて可愛い名前とは裏腹に、ハードコアやパンクを中心としたライブハウス。個性的なんてレベルではなく“ちょっと気合いが必要な”大阪最強のライブハウスだったかもしれません。
ただ、大阪らしくいろんな人たちを受け入れるムードもあったので、別に怖いとは思いませんでした。まあLiveはすごかったようですが(^^;

ここでは、元気ブラザーズ・あおさんが練習よりも読書(漫画)に集中していたことが印象に残っています。きっといろんなパフォーマンスのネタをさがしていたのでしょう。何にしても“集中できる”というのは素敵なことですね。

不思議の国のアリス

エッグプラントの次にお世話になったスタジオは『不思議の国のアリス』。大阪市天王寺区にあったライブハウス。1階はこじんまりしたライブハウス。そして、すれ違えないほどの狭い階段を上がった2階は練習スタジオ。当時は、練習もライブもさせていただきました。
ここでの思い出は吉野家の牛丼。練習中にみんなで牛丼をテイクアウトしてよくスタジオで食べていました。

ただ、最寄りの吉野家は天王寺駅近く。少し距離がありました。そのため、「スタジオを出て、徒歩で移動。購入して、再び徒歩。そして牛丼タイム」という一連の流れをこなすとなると、どうしたって最低30分間は必要でした。
そのため、2時間の練習枠では牛丼が食べられない(もしくはあまり練習ができない)ことに気づいた僕たちは、3時間練習を基本とし、毎回のんびりと牛丼タイムを楽しんでいました。このあたりが“餃子大王らしさ”なのです。

印象的だったのはジロー君。牛丼テイクアウト時に紅ショウガ・七味をもらい忘れた場合に備えて「ちょっと多めにもらってきておいて、アンプの隙間とかに隠しといたらええんちゃう?」などの提案をしていました。何が起きるかわからない世の中!“備えあれば憂いなし”って、こういうことなのかもしれませんね。

フリーピープル

その次にお世話になったのが大正区・フリーピープル。長くお世話になったフリーピープルがクローズするときはとてもさみしかったです。閉店前には、僕たちもロビーの壁面に感謝のメッセージを書かせていただきました。

ここは機材も充実していたのですが、それ以外にも「駐車場併設」「スタジオ数が多い」ということがありがたかったです。
現在もそうですが、かずちゃん、しげおくん、かめおくん、僕の4人は車移動組。いつも苦労していた駐車場探しから解放されてずいぶん楽になりました。
また、スタジオもたくさんあったので、お気に入りのスタジオにこだわらなければ、ほぼ希望日時に予約をすることができました。忙しい僕たちにとって、これもありがたいことでした。

フリーピープルではCDのレコーディングやライブも行いました。レコーディング時には、スタジオ専属のスタッフさんにお世話になったこともありました。僕たちは、機械の力で編集するなんてことは一切しないので、リズム録りの時は、しげお君と二人(と、かずちゃん)で納得するまで時間をかけてやっていました。

フリーピープルでは無料ライブも行いました。久しぶりに来てくださった大勢のお客さん!楽しかったなぁ。残念ながらその後の集客には全くつながりませんでしたが、“「無料」「ただ」という言葉に敏感に反応する大阪文化”を学ぶ貴重な機会にはなりました。

6/11練習

昨日は、約2週間ぶりのスタジオ入り。Knaveワンマンライブ向けの練習でした。昨日の目標は演奏する曲のセレクト&新曲づくり。僕たちはちゃんと目標をもって練習をしているのです。意外と真面目な餃子大王。まあ“おとな”だしね(^^♪

そう言えば、ある日のLive終了後、僕たちメンバーが機材の片づけをしながらLiveの反省をしていた時のこと。近くで聞いていたライブハウスの若いスタッフさんが「餃子さんも反省とかされるんですね!」とびっくりした様子。確かに「楽しけりゃいいじゃん!」と言いながら大暴れしていましたが、反省しないなんて公言したかなぁ?“数々の都市伝説”もこのように作られていったのでしょうか。

フライングV

スタジオに入ると、かずちゃんの手にはフライングVが!それは、もしかすると「一見いかつそうやけど、実はどこにでもいる優しい子」的ギターのフライングVではないか!という驚きからこの日はスタート。

実際、Vの音色は甘めでしたが、そこはかずちゃん。
「もしも、田畑義男大先輩がフライングVを持ったら…!」をすかさず実行!そして、「新しい発見や!」「これまで誰もやったことがない弾き方を見つけた!」と大喜び!ホントに楽しそうでした(^^)/

1つ思ったこと。楽器準備の時に弾いていた曲はTOM★CAT先輩の「TOUGH BOY」。軽音顧問のかずちゃんは、部員さんたちが取り組んでいる曲を率先して研究していました。こういうところが部員さんたちの成長につながっているのでしょう。

Liveに向けて

僕たちが、この日練習した曲は、「僕の歌は君の歌」「うまくやれるはずさ」「自分らしさ」「泣き虫がなおるまで」「イライラ」「あかさんの曲」「Oh Yeah!」と「新曲」の8曲。
まだまだセットリストを組むところまでいかないので、どの曲を演奏するかは未定です。でも、いつもの通り、お客さんと一緒に楽しめるLiveにするつもり(^^♪
あぁ、思いっきりコール&レスポンスしたいなぁ!ジェット風船やシャボン玉を飛ばしたいなぁ!早くコロナが終息しますように!
7/23大阪、9/25東京でみなさんとお会いできることを楽しみにしています!ぜひお越しください!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

お菓子箱 #63

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は予報通りの曇り空&小雨。湿度上昇!熱中症リスクも高まっています。そんな中、学校には「体育・部活・登下校中はマスクを外すのが文科省の考え方」との通知が出されたもよう。
そうですよね。正しいですよね。僕たちの学校ではコロナ最初の夏から「コロナよりも熱中症の方が短時間で生命の危機に陥る」として、対応を考えていました。

ただ、文科省・教委の指示はアリバイづくりじゃないのかなって感じ。「同調圧力」「マスク警察」などの外的要因に加え、長期にわたって心に刷り込まれた潜在的な不安。「着けろ」と言ったり「外せ」と言ったり…。さらに、学校・保育の現場には家庭等からの個別の要求も!

状況に応じてマスクを外すことは当然ですが、「指示をしたからあとは学校園で。何かあれば責任も…」はただの丸投げです。本気で子どもを守ろうとしているようには思えません。
現場の教員は、子どもたちに「指示したよ」では終われないのです。国・都道府県の立場から「何ができるか」「どうすればできるか」をもっと真剣に考えてほしいと強く思います。日本に協働的な発想がなかなか根づかないのは、こういうことが背景にあるのかもしれません。

ところで、この時期の学校行事と言えば「プール開き」。体育を研究教科にしていた僕は、多くの学校で水泳も担当。6~9月初旬は毎日プールに入っていた気がします。指導はもちろんですが、水泳担当の主たる業務は施設管理!屋外プールの水質維持・管理はなかなか難しいのです!でも、懐かしい。

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

近代水泳発祥

僕の母校(高校)には「日本近代水泳発祥之地」の記念碑があるそうです。碑が作られたのは創立90周年記念にあたる1985(昭和60)年なので、僕自身は見たことがありません。その後、1995(平成7)年には、創立100周年を記念して現在の屋内プールが作られました。

その流れを受けて、僕たちの市では水泳学習にも力を入れていました。学校にもよりますが、プール開きは6月中旬頃。青い空と明るい陽射し。水面がキラキラしてとてもきれい!「プール日和やね♪」なんて感じでやりたいのですが…。実際は梅雨時期と重なり、雨天延期も珍しくありません。“曇りはGO”ですが、暗かったり寒かったり…。水泳が嫌いな子は余計に嫌だったでしょうね。

僕は、1995年頃から競泳よりもセーフティスイム指導に力を入れていました(^^♪

お菓子箱

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。僕が教職員の方々に食べてもらおうと思って職員室に置いていた四角いお菓子箱の話です。箱は2箱。時期はちょうど今頃、梅雨時から10月中旬頃まで。目的は主に熱中症対策。
教頭時代に始めてから8年間、ずっと継続していました。毎朝、出勤すると箱をチェック!減っていたらすぐさま補給!僕の大切な朝のルーティンでした。

片方の箱は、タブレット&各種キャンディー(いわゆる飴ちゃん)用です。カバヤさんの「塩分チャージタブレッツ」の他、梅味・ソーダ味・塩味などの飴ちゃんやキャラメルをたくさん入れていました。タブレットはすぐに食べてしまえるのでとても便利。飴ちゃん類は空き時間や放課後に食べてくれていたようです。

役目を終えた、当時のお菓子箱。もう1つはMちゃんが別用途で使っています♪

もう一方は、個包装のおかき系&甘いもの系のお菓子用。たとえば、おかき系の代表は栗山米菓さんの「瀬戸の汐揚(瀬戸しお)」「ばかうけ」。甘いもの系の代表は不二家さんの「カントリーマーム」やブルボンさんの「エリーゼ」など。

ただ、もともとお菓子を食べない僕のセレクトはどうもイマイチだったようで、時々不人気なお菓子を買ってしまいます。箱の中で数日間減らないお菓子たち。仕方がないので「好き嫌いせずに〇〇も食べましょう」なんてメモを入れることもありました。
その点、Mちゃんセレクトはいい感じ!どうも時期によって選ぶコツがあるとのことでしたが、結局最後まで僕は習得できませんでした。

心身にチャージ

熱中症対策が目的で始めたお菓子箱。でも、しだいに心身のエネルギーチャージにもなるといいなと考え、おかき系や甘いもの系のお菓子も入れるようになりました。
健康問題や職務専念義務の観点に加えてこの2年間はコロナ禍。様々なご批判もありそうなので、この方法が良いかどうかはわかりません。でも、「みなさんに感謝しています」「大切に思っています」というメッセージはきちんと表現する方がいいんじゃないかなと僕は思っています。

ですから、職員作業の時にはドリンク類やお菓子類を用意。暑い時期のアイス類はとても好評でした!
と言っても、準備するのは僕ではありません。いつも教頭先生や事務職員さんを始めとする担任外の方々が買いに行ったり、冷やしたり、配ったり…といろいろお世話をしてくれていました。僕は…というと代金を支払うだけ。それも、首席教諭に予めお金を預けておくパターンだったので、会計もみなさんがやってくれていました。だから、時々「お金まだある?」と聞くのが、唯一の僕の仕事でした(^^;

バンド活動でロックなエネルギーをチャージ!

節目の行事

毎学期末には地元のケーキ店petitprinceさんの「太陽のレモン」を用意。配布時のキャッチフレーズは「小さなお菓子に大きな感謝を込めて…」。毎回、70個ほど購入していましたが、さすがにこれは自分で買いに行っていました。
毎回のことなので、ある時期からは「太陽のレモンを見ると校長先生を思い出す」と言ってもらえるくらいにはなっていました。名刺代わり(^^;
また、運動会の準備など、みなさんにご苦労をおかけするときには、ガトーフェスタハラダさんのラスクなども用意しました。日頃の職員作業とは少し違うので、僕もいつもとは違う準備をするようにしていました。

Mちゃんとの旅行でもエネルギーチャージ!メキシコ・ティファナのメインストリート

人に感謝

その他、学校に来てくださる施設課の大工さんや工事・修理関係業者の職員さんたちにも、ペットボトルやお菓子類を用意していました。もちろん、校長室に来てくださるお客さんにも用意。自分はあまり食べないのにお菓子を買うのが大好きだった僕は、アンリ・シャルパンティエさんやケーニヒスクローネさん、ゴディバさん、たねやさん、無印良品さんなど、いろんなお店のお菓子を用意しては一人で喜んでいました。

実際、お菓子箱のお菓子だって全教職員が食べていたとは思いません。職人さん方やお客様方が喜んでいたかどうかもわかりません。でも、僕がいろんな人に助けてもらいながら、何とか仕事をさせてもらっていたことは紛れもない事実。
退職した今、お菓子箱の用意すらできなくなりましたが、これからも感謝の気持ちだけは持ち続けていたいなと思います。
まずは、本日もブログにお付き合いくださったみなさん!ありがとうございました!心よりお礼申し上げます!感謝!!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

夜店 #62

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

突然ですがこのブログ、過去記事を探すには「月別アーカイブ」や「カテゴリー別」から入るか、キーワード検索をするか…になっているようです。(僕もよくわからないのです…)そこで、昨日、タイトルに“#〇”というナンバーをつけてみました。「これで何がどう改善されるのか?」って感じですが、目印にはなるのかなと思って…。何か良いアイディアがあれば教えてください(^^♪

さて、今日のテーマは「夜店」。子どもの頃の懐かしい記憶を呼び起こしてみたいと思います。単なる思い出、回顧録。結論も学びも何もありませんが、どうぞ最後までお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

自宅から車で3分!空だらけの写真が撮れる場所を発見しました!6/9の空です(^^♪

ロックの日

昨日6月9日はロックの日。みなさん、ちゃんと“ロックな1日”を過ごされましたか?あぁ、特に“ロックな1日”の定義は決まっていません(たぶん・・・)。スギちゃんさんの「ワイルドだろう?」くらい自由な感じです。でも、この“ロックな感じ”が僕たちロッカーには必要なのです。
(注)ただし、本ブログでは「鍵の“ロックの日”」は取り扱っておりません(^^;

石よりかたいぜ~ ハードロッカー!
コインロッカーじゃないぜ~ ハードロッカー!
(餃子大王「ハードロッカー」より歌詞の一部を抜粋)
※残念ながら音源はありません

確かに、毎日きちんと家事とブログに勤しんでいる僕のライフスタイルは“ロック”ではありません。でも、再任用せず、フリーランス生活をセレクト!「この生き方のゴールがどこなのかもわからずに、今を生きている」って感じは、少し“ロック”かもしれません。そんな僕にジャストフィットの曲、カルメン・マキ&OZ先輩の名曲「とりあえず……(Rock’n Roll)」の歌詞の一部をご紹介します♪

どこへ行きたいと 聞かれたら
どこへでも行くと答える
ガガガ……学校行くよりも
タタタ……旅に出よう
どこまでも どこまでも 走り続ける
ロックンロールバンド
(作詞 加治木剛・春日博文 作曲 春日博文)

こんな場所です!これはたぶん6/8の空。

五十日

「夜店」にいく前にもう1つ。
毎月5日、10日、15日…のように5と0のつく日を「五十日」と呼びます。僕たち大阪人にとっては馴染み深い言葉ですが、使用は主に関西圏とのこと。関西以外の地域では「五十日」は通じないということでしょうか?ぜひ「秘密のケンミンSHOW極」で調べてほしいです。

ところで「五十日」。PCで変換する場合は「ごとおび」と入力してくださいね。だって「十日」の読みは「とおか」です。小学校教員なら当たり前。
ただ、問題はそこではなく、僕たち大阪人は「ごとおび」ではなく「ごとび」と言います。また、大阪人特有の“いらち”精神が出て、「お」を省略したのかな?
実際、「ごとび」入力では「ご飛び」などしか出てきません。

だけど、何だか納得いかない!話し言葉の「ごとおび」は短縮するのに、PC入力の「gotoobi」は許容?「o」が1つ余分なのに?時間かかるし、指疲れるやん!
(と、すでに大阪人“いらち説”を採用中!ただし、諸説あります(^^;)

そんな大阪人の思いが高まって大きなムーブメントに…。そして、いつの日にか「文字入力・変換アプリ 大阪弁版」が発売されるかもしれません!いや、ポケトークやGoogleレンズなら、すでに「大阪弁⇔標準語」が可能かも!今日は朝からそんなことを考えていました。暇なんかな?

今は坂だらけの街に住んでいます。自宅から車で2分の場所。

下町暮らし

今日は“ロックの日”も「五十日」もメインではありませんでした。前菜?オードブル?アペタイザー?アンティパスト?そんな位置づけでした。でも、ついつい調子に乗ってしまい、すでに文字数は1500字over。あとは簡単にまとめます(^^;

「五十日」で思い出したのは子どもの頃の「夜店」でした。
僕は大阪市港区育ち。最寄り駅・弁天町から少し離れた下町に住んでいました。街のメインストリート・みなと通を路面電車が走っていた時代です。
家の近くは町工場がいっぱい。公園や路地はもちろん、他人の家のブロック塀や屋根、家と家との隙間空間、無人のビルなど、すべてが子どもの遊び場・隠れ家!缶けり、けんぱ、ぬすたん、死刑(って漢字は子どもの頃イメージしていなかった!)など、下町の子らしい遊びはすべてやっていました。

近所の小さな児童公園には紙芝居屋さんがやってきて、駄菓子を買えば見せてくれます。水飴だったり、せんべい(ソース味?)だったり、型抜きだったり、真ん中に穴をあけて割るお菓子(名前不明)だったり。
他にもきび団子売りさんやこんにゃく田楽やさん?などいろいろな方がしょっちゅう公園に来られていました。

夜店

毎日がお祭りのような下町暮らし。でも特に楽しみだったのは夏場の「夜店」!毎月「五十日」には、さっきの公園から商店街にかけて多くの夜店が並びます。
1軒1軒のお店も「夜店」。イベント名も「夜店」。ちょっとややこしい!
夕方、お店の方が準備を始めると、子どもたちはみんなワクワク・そわそわ!僕は親からお小遣いをもらって、家族や友達と一緒に出かけていました。

僕のお気に入りはスマートボール。パチンコよりも好きでした。もちろん、輪投げも!輪投げ屋さんが座ったまんま、長い棒で輪を回収する姿がかっこよかった!お面屋さんにきれいに飾られていたお面にも憧れました。リンゴ飴やいちご飴のいい匂い。記憶はどれも曖昧なくせに、楽しかった感覚だけが残っている。そんな感じです。

今も神社の祭礼や地域のお祭りなど、子どもたちを楽しませてくれるお店がたくさん出ています。でも、僕の思い出は、特別だけど生活の一部でもあった夜店。どこかに行って出合うものではなく、すぐそこにあるもの。そんなところが少し違うような気がします。
そう言えば、熊本から遊びに来たいとこたちが五十日ごとに開かれる夜店をずいぶん羨ましがっていたことも思い出しました。

今、ブログを始めたことでたくさんの“懐かしい感覚”に再会しています。
そう考えると、“今日のこの感覚”もまた、懐かしく思える日がくるのかもしれません。
そう言えば、“学校行くのやめたし、心の旅に出よう”かな。日々“ロック”には過ごせなくても、毎日の生活を精一杯楽しく生きてみたいと思います。
どうぞみなさんも素敵な人生を(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

セットリストの記憶 #61

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今朝も大阪・北摂は晴れ。近畿地方の梅雨入りしていませんが、雨を待ちわびている方もいらっしゃいますよね。僕は雨が苦手ですが、「恵みの雨」だと思って気分だけは晴れやかに過ごしたいと思います。車用の逆さ傘でも買いに行こうかな(^^♪

さて、餃子大王2022年夏Liveまでおよそ1か月半。楽しかったタートルズとの対バン以来のステージです。楽しみ~(^^♪
チケット取り置きも絶賛受付中です!よろしくお願いします!

ということで、今日のテーマは「セットリストの記憶」。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

セットリスト

ライブやコンサートの際に作成する「曲順表」を「セットリスト(略してセトリ)」と呼びます。本来は紙などに書かれた「曲順表」をセットリストというのですが、曲順自体をセットリストと呼ぶこともあるので、使い方は適当な感じです(^^;

Liveバンドの場合は、セットリストを各プレイヤーが足元に置いたり、近くの機材に貼ったりして、Live中も常に確認できるようにしています。
これがないとスムーズなLive進行ができないので、機材の次に重要なアイテムかもしれません。
お客さんの中にはLIVE後に「セットリストもらえますか?」と声をかけてくる方もいらっしゃいます。役目を終えた後も必要としてくれる人がいる…。何かいいですね(^^♪

ところで、作り方はバンドやアーティストによっていろいろです。各自が手書きをすることもあれば、手書きをコピーしたり、PCで作成してプリントアウトしたりする場合もあります。ですので、ここから先は僕たち餃子大王の話になります。

初期のセットリスト

1980~90年代にかけて、僕たちはかなりの数のLiveをさせてもらいました。ワンマンや対バンだけでなく、イベント・学園祭出演もたくさん。メディアにもずいぶん出させていただきました。懐かしいなぁ!楽しかったぁ!ホント「ありがたや永谷園!(当時のかずちゃんのギャグです)」。

その頃のセットリストはほぼ手書き。ライブハウスに置いてあるチラシの裏にマジックで書いていました。(良い子はまねしないでね♪)ですから作成はライブハウスに入ってから!「メンバー表」など、ライブハウスに提出する書類一式と一緒に作成するのがいつものパターンでした。

セットリストづくり

セットリストは分担して手すきのメンバーが書いていたような気がします。当時の曲数はだいたい13曲くらい。「1,2,3・・13」と数字から書いていくのですが、曲が多すぎてチラシ1枚にうまく収められず“失敗!”となることも。
でも、そこはおとな!僕たちは「1,7,13」をまず記入!次に「4,10」という感じで、バランスよく配置する技を徐々に身につけていきました。

そんな感じでみんなで書くこともありましたが、一番作業してくれていたのはあかさんかな。
当時は、毎回のようにお客さんにアンケートを配布してLiveの感想をリサーチしていました。そのアンケートを作っていたのがあかさん。でき上ったアンケートをコンビニでコピーするときに、セットリストも一緒にコピーしてくれていたように記憶しています。今さらですが、あかさんありがとう!

餃子大王セットリスト♪ 左:2022/1/9南堀江Knave。右:2022/5/3大阪MUSE

カスタマイズ

セットリストは曲順表ですから、基本は全員同じものです。
でも、一般的なセットリストには曲順しか書いていないので、それ以外の情報については各自が記入します。「曲の構成やつなぎ方」「MCのネタ」など、各自が必要な情報を書き込み、自分用にカスタマイズするのです。

だから、出番直前になってMyセットリストが行方不明になったりするともう大変!すごく焦ってしまいます。探すか?それとも書き直すか?
楽しいLiveにメンタルの安定は重要!機材管理とともにセットリスト管理にはとても気を遣っていました。

セットリストの今

今、餃子大王のセットリストは僕がPCで作っています。曲順以外にも「タイムテーブル」「MCで話すこと例」「演奏に関する打合せ事項」などを書いています。なので、かずちゃんはLiveで「管理職からの指導」とか「細案(授業を行う時の細かい指導案)」なんてよく言っています(^^;
でも、一体いつから僕が作るようになったのか…。ちょっと気になったので古いデータを開いてみました。

初期のセトリ!メドレーしてる!フーフー~ヤンキーガールも!体力あったんや!!

最初は2009/7/20の心斎橋サンホール用。
その次が、2009/9/13下北沢CLUB Que用。
何と今から13年も前。しかも今年と同じ7月大阪&9月東京パターン!
当時は本当に曲順を書いているだけですので、最近のセットリスと比べ、とてもシンプルです。
でも、より驚いたのは、演奏している曲がそんなに変わっていないこと!まさに「変わっちゃいない、あの頃のまま~♪(「ドキドキ」より)」はホントでした(^^;

ただし、加齢による諸事情のため、曲順、特に“曲続け作戦”は今と大違い。当時は「勢いのある楽しいライブをどう創るか」だけを考えていれば良かったのです。でも、今は「メンバーの生命と安全をどう守るか」もとても重要。持続可能なバンド運営を行っています。
みなさまにおかれましては、そのあたりご賢察くださいまして、大阪・東京のLiveにお運びいただきますよう心よりお願い申し上げます(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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教育

評価・育成(後編) #60

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

さて、今日は「評価・育成(後編)」です。実際に面談を始めておられる校長先生も多いと思いますが、ほんの少しでも参考になればいいなと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

面談環境

僕は校長室で面談を行っていました。ゆっくりと落ち着いて話ができる環境だったからです。併せて、面談が中断されないように、校長室扉に年中貼っていた一覧表の項目から「面談中:緊急時以外は入室NG」をセレクト!ついでに、校内連絡システムで配信済みの「面談日程表」も扉に貼っておきます。「誰と何時から面談をするか」を周知することにより、静かな環境づくりに協力してもらえるからです。

また、当日用意するグッズも大切です。まずは自己申告表。事前にきちんと目を通し、管理職としての支援事項やアイディアなど、必要な情報をシートに記入しておくことを勧めます。それを目にした教職員と「ちゃんと見ている」と思ってくれます。他にも、支援材料(書籍やデータなど)などがあれば、それも用意しておきましょう。喜んでもらえると思います。

聴くこと

「個人目標と学校GDの整合性」が目標設定のポイントです。個人目標が学校GDとかけ離れ過ぎている場合は、残念ながら再提出となるのは前回書いた通りです。難しいのは「悪くないけどちょっと微妙?」という場合です。学校GDは当然大事ですが、できれば個人の思いも尊重したい…。と管理職は、ここで悩むことになります。

そのため、まずは教職員の思いや考えを理解する必要があります。自己申告表だけではつかみきれない部分を、自分の言葉で話してもらいます。しっかり話してもらう時間を確保しておくことは当然ですが、管理職として知りたい点を絞っておくことも重要です。僕は、教職員の言葉から学校GDと目標を整合させるポイントを探す努力をしていました。目標修正はもちろん、日常的な教職員支援にも関わる大切なポイントですね。

目標の修正

具体的な修正方法の1つ目は「学校GDに関連するように目標そのものを修正する方法」です。この場合の留意点は、教職員のモチベーションが下がらないように配慮すること。

そこで大切になるのが先ほどの教職員理解です。「先生の思いを尊重するなら、目標をこっちの方向に変えた方がフィットすると思うよ」など、教職員の思いを大切にした上で助言・指導を行うことが必要です。さらに言えば、力量や立場などに基づき、管理職が何を期待しているかについても、きちんと伝えることが有効です。教職員のモチベーションを維持・向上させながら、目標を修正することが可能になります。

視点の修正

具体的な修正方法の2つ目は「個人目標と学校GDとの関連を強化する方法」です。目標自体はOKだけど、視点が曖昧だったりずれていたりする場合に行います。

たとえば、授業力。「〇〇に取り組み、〇点以上の児童を〇%育成する」とある場合です。授業改善の具体的手立ても数値による評価規準も書かれているので、管理職にとってはありがたい目標です。でも、『学力委員会』が「授業研究は全児童がターゲット。ただし、成果検証はエンパワー層を中心に分析」としていたらどうでしょう?この目標は少しずれていることになります。

この場合には、学校GDの視点から個人目標を見直します。もちろん、管理職による修正は意味がないどころか、むしろ逆効果。教職員自身が納得して目標を修正することが重要です。
ただし、見直し作業は管理職と教職員が協力して行います。教職員自身が気づくことが大切ですので、管理職は一人ひとりに合う支援を考え、実行してください。
このようにして好ましい視点から再整理された目標は、学校GDとの整合性確保だけでなく、教職員のモチベーションと取組精度の向上にもつながります。

補足しますが、そもそも数値目標が設定しにくい業界です。評価・検証のために業績を数値化する努力は必要ですが、「指示されたから無理して数値化した」というケースがほとんど!実は教職員本人もそれほどこだわっていないことが多いです。
前編冒頭で書いたトラブル防止が気になることはわかります。でも、数値化を求めすぎるあまり、不適切な目標をスルーしてしまうことの方が目的に反します。ちなみに、僕のトラブル防止策は信頼関係構築作戦でした。

チームワーク

僕は学校GDを使いながら面談を行っていました。「先生の目標は学校GDのどの部分と関係がありますか?」と質問するためです。自己申告表に書かれている区分、たとえば「授業力」「自立・自己実現の支援」「学校運営」などすべての区分について聞いていました。

その理由は、学校GDと個人目標との関連に気づくことにより、全教職員で学校GD達成をめざしているということを実感してほしかったからです。そのため、面談を始めとする様々な場面で学校GDを提示したり活用したりしていました。

自己有用感

もう1つ、初任者など経験の浅い教職員をターゲットにしたねらいがありました。彼らに同じ質問をすると、恐る恐る「ここかなぁ」と指をさします。たとえば「授業力」の区分で聞くと『学力の研究』を…という感じです。
そのときに僕は必ずこう言います。「先生は初任者だからあまり組織の役に立たないと思っているかもしれないけど、それは違います。先生が目標に向かって努力してくれることで、学校の取組は必ず前進します。先生は学校に貢献する力を十分もっているのです」と。

校長の仕事は学校の資源を効果的に活用することだと繰り返し書いてきました。その中には当然、初任者教職員の方々も含まれます。目標設定面談を通じて、すべての教職員のモチベーションを向上させることができるといいですね。楽しい目標設定面談が開かれることを期待しています!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!