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教育

モンスターペアレント対策 #213

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は「モンスターペアレント対策」。
一読は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

対策の前に

『モンスターペアレント対処法』的記事はネット上にあふれています。「主張は全部聞く」「複数対応で記録を取る」「無理なことは無理と言う」など、確かに…と思うことが書かれています。ですから、そういう“実践的手立て”を知りたい方はネット検索をお勧めします。僕のブログは役に立ちません。
なぜなら、僕は教育界に“万能な実践的手立て”などは存在しないと思っているからです。

実践的手立ては手段にすぎません。
たとえば、僕が行ってきたとりくみやしかけ・言葉かけなど。すべての手立てはベースになる“フィロソフィー”と目指すべき“ゴール”があって初めて成立しているものです。
同じ手段を取ったつもりでも、ねらいや思いが違えば結果も違って当たり前。「ネット検索した通りに対応したがうまくいかなかった」という方は、このあたりに原因があるのかもしれません。

エンパシー

「モンペに勝つために」的記事も見かけます。確かに「勝つか負けるか」的状況になることもあります。でも、そこまで来れば、おそらく教職員業務の範囲外。第三者を含めた他者に解決を委ねるべきです。だから、大切なのはそうなる前です。

そもそも学校教職員のゴールは勝敗ではありません。子どもの育ちと学びを保証することがミッション!そして、保護者はミッション遂行上の敵ではなく、協働者なのです。

「教えること」「リスペクトされること」が多く、「学ぶこと」「指摘されること」が少ない教職員。中には、リクエストされただけで不愉快に感じる人もいます。最近は、すぐに不安や恐怖心で苦しくなる教職員も増えています。

ですが、敵対心や迎合・事なかれ主義的姿勢は要注意!すぐに保護者に伝わります。そんな教職員の姿勢が、保護者の怒りに火をつけ、モンスター化させたケースを何度も見てきました。
たとえば、“事務的に”主張を全部聞くことはむしろマイナスです。教職員が発揮すべきはエンパシー能力であり、その土台は子どもの成長を願う心にあります。

アセスメントと配慮

保護者の個性を把握し、低刺激の方法・環境で対応することは効果的です。個別対応は難しいと感じるかもしれませんが、多様な子どもたちと接するのが教員の仕事。想像力を働かせ、しっかり保護者アセスメントしてください。

たとえば、対応する教職員の年齢・性別・立場などにより反応が変わることがあります。保護者によって、敏感に反応するキーワードや話し方も違います。もちろん、場所や時間帯なども工夫可能です。保護者の個性に合わせた対応を考えることは、協働者である保護者への配慮だと言えます。

時には、様々な悩みを抱えている保護者に出会うこともあります。子育てや家庭生活、仕事や健康上の悩み。ご自身の生い立ちや発達障害等の特性が言動に影響していることも…。本当に解決すべき課題は主訴ではなく、別のところにある場合もあるのです。

「無事に解決したはずが気づけば振り出しに」「同じ話がループする」などの場合は、「悩みがある?」「ヘルプサイン?」と考えてみることをお勧めします。子どもにとって大切な保護者。教職員も大切にできるといいですね。

まとめにかえて

教員の不祥事が報道されるたびに「教師は…」と言われます。でも、すべての教員がそうではありません。保護者も同じ。みんながモンペなわけではありません。

教育は人の可能性を信じることから始まります。エンパシー・アセスメント・配慮など、人を大切にすることから始めてみるのはいかがでしょうか!(^^)!

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教育

トライし続けること #212

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今日のテーマは「トライし続けること」。
一読は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

同窓会は立命館いばらきフューチャープラザ店で(^^♪

自分を守る

「人生いろいろ」。誰かが失敗した時や物事がうまくいかない時によく言っていた言葉。
心がしんどくなっている職員には「命を削ってまでする仕事なんかないよ」と伝えていました。
「元気な時はストイックに!でも、無理やと思ったら、ぜ~んぶ他人のせいにしてやめるべき!もう終身雇用の時代ちゃうよ」なんてこともよく言っていました。

もともと“逃げること・諦めること”が得意な僕。その上、(ずる)賢い頭で合理的な理由づけも行います。『自分の感受性くらい(茨木のり子さん)』は僕へのエールでないかと思うくらい!
「ひとのせい」「友人のせい」「近親のせい」「暮しのせい」「時代のせい」はすべて使っていました。特に学生時代はその傾向が顕著だったかもしれません。

僕のイメージ

ただ、教員の僕は少し違いました。「できるかどうか」ではなく「伝えよう」「解決しよう」「育てよう」としたかどうか。特に、人権・生き方!「子どもの育ちと学びに必要であれば、あらゆる方法を模索しゴールに向かう」ことを大切にしていました。

ですから、教員としての僕のイメージはたぶん「アクティブ&チャレンジング」。いつも「何かいい方法があるはず」と考えていたので「諦めない人」というイメージもあったかもしれません。

と書くと、とってもポジティブに見えますが…。
「今年はもういい…と諦めた瞬間、二度とこだわれなくなってしまうのでは…」。そんな恐怖心に支配されていたのかもしれません。

同窓会会場へ。久しぶりのJR茨木駅(^^ゞ

行動強化

3年間の講師経験後、32年間の教員生活を続けた僕。教諭としても管理職としても、いろんなことにチャレンジさせていただきました。ここ数年はコロナ禍でできなかったことも多かったけれど、相変わらず簡単に諦めることはしませんでした。

たとえば、ずっと大切にしていた「子どもの学びと育ちに保護者の存在は不可欠」とする考え方。教職員と一緒にアイディアを出し合い、工夫を凝らし、独自の方法で学校行事や参観を開催。保護者の方々の喜んでくださる声が、次へのモチベーションと自信になっていきました。

すべての始まり

でも、それらの土台は講師だった頃のS小学校での経験。
当時の子どもたちが抱えていた悩みに応えられたかどうか。それは今も自信がありません。
でも、「みんなを大切にしたい」「だからこそ、一番しんどい子に寄り添いたい」と考えていましたし、伝えることをやめようとは思いませんでした。

あれから、まもなく33年。遠い昔の話ですが「わずか3ケ月。でも諦めない」でトライしたことが、自信となってその後の僕を支え続けてくれました。僕がずっと教員であり続けることができたのは、S小学校の子どもたちのおかげ。今もずっとそう思っています(*^^*)

昨日のS小同窓会。もう“教え子”なんて言えないほど立派になった人たちとの再会はとても素敵でした。わずか3ケ月の出会いなのに、こうして再び出会えることの不思議。ホントに感謝です。

同窓会会場!何と店員さんの中に最後の教え子が!うれしい再会!(^^)!

市のスタンス

ついでと言っては何ですが、コロナ禍で多くの学校行事が中止・延期になっていた頃の話。府下でも市町村により「一律中止」「すべて学校判断」など対応は様々だったようです。そんな中、僕たちの町では市教委と校長会が協議し、「市統一」「学校裁量」などを判断していました。

「成熟した議論だったか」「結論が尊重されたか」など微妙な面はあります。でも、僕たちが独自策を展開できたのは市のスタンスがあったからこそ!現場の意向を尊重してくれた市にも感謝をしています(^^♪

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ライフ

Review & Plans #211

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今日は日曜日なので「Review & Plans」。
一読に要する時間は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

Review

★10/29(土)~30(日)
熊本県人吉市への帰省
★10/31(月)~11/1(火)
高槻阪急で買い物・デイリールーティン
★11/2(水)
デイリールーティンのみ
★11/3(木)
梅田で買い物・デイリールーティン
★11/4(金)
Mちゃん送迎4回・デイリールーティン
★11/5(土)
高槻阪急で買い物
餃子大王MIKROCK向けゲネプロ

軽~い感じで予定していた“I小授業参観”は諸事情により参加見合わせ。そして“YouTube撮影”も多忙のため延期になりました。そのため、改めて書き出してみると“デイリールーティン”の日々!

でも、毎日のんびり優雅に過ごしていたわけではありません。
いつもの家事や用事に加えて、帰省中に停滞した作業がいっぱい!帰省の疲れを感じる暇もないくらい、毎日時間と勝負しながら走り回っていました。まあ、いいことなんですけどね(^^;

MIKROCKセトリ

11/12(土)13(日)の両日、大阪府堺市・大泉緑地にて開催される音楽フェス「MIKROCK大阪2022」。ライブハウス「三国ヶ丘FUZZ」の単独主催による無料野外フェスです。
その「三国ヶ丘FUZZ」の店長・西岡拓真くんはかずちゃんの教え子&僕たちの仲間!ということで、今年は餃子大王も出演。11/13(日)11:50~12:15までの25分間のステージを務めさせていただきます。

今回はかめおくんが仕事のため欠席。何ともロック色の強いメンバーでお届けすることになります。
でも、“かめおくん抜きでも影響の少ない曲”という判断ではなく、“違う良さが表現できる曲”“フェスで届けたい曲”を基準に5曲を選択しました。

ただ、25分間の短いステージで5曲!餃子大王ライブ最大の特徴である「おもしろトーク」と「体力回復タイム」を削らないといけません!「ホントにしゃべらずにいられるのか?」「体力は大丈夫か?」などの課題に果敢にアタックします(^^)/

Plans

今週は11/6(日)S小学校同窓会からスタート。その後は週末のMIKROCKまでノースケジュール。日々のルーティンと「MIKROCK向け強化練習にとりくもう!」と考えています。もちろんブログの改善も地道に継続。過度のストレスとならないよう、のんびりゆったり進めていきたいと思います。

でも、読書の秋なので久しぶりに本も読みたいなぁ。芸術の秋だしライブ鑑賞もしたいなぁ。
と言いつつ、食欲の秋で落ち着くのかなぁ…。
とにかく、自分の秋を堪能する1週間にしたいと思います。

S小同窓会

今日はブログを書いたら、お昼開催の「S小学校同窓会」に参加します。
僕がS小学校に勤務したのは1990.1.11~3.31までのわずか3ケ月。担当は6年2組42人。思春期を迎えた子どもたちの複雑な思いと人間関係を目の当たりにして、僕自身も大いに悩んだり迷ったりしたことを覚えています。

その後、僕は大阪府公立小学校教諭(いわゆる正式採用)としてM小学校に赴任。わずか3人を除き、S小卒業生とのつながりは消滅していました。何と言っても、わずか3ケ月ですからね。
でも、僕が最後まで教職を全うできたのはS小学校での経験があったから。実は、当時の子どもたちに本当に感謝しているのです。

そんなS小卒業生と再びご縁をつなぐ機会に恵まれたのは数年前。偶然の再会が今日の同窓会につながりました。今日の同窓会は、運動会や各種大会等と重なったため参加者は数人だけですが、それでもとっても楽しみです!たくさんの感謝を伝えてこようと思います(*^^*)

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ライフ

メンタルケア #210

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今日のテーマは「メンタルケア」。
嫌いじゃなかったTVドラマが、最近ちょっとしんどくなっています。そんな小さな変化の話。
一読に要する時間は3分弱(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

メンタル不安

各地で頻発している大規模災害と長引くコロナ禍。武力による統治・侵略。地位を悪用した不正・犯罪。いずれも人々の暮らしをひっ迫させ、心に閉塞感をもたらしています。
時代は“風の時代”。箱ものづくりや大規模イベント開催など“20世紀型手法”はすでに過去のものです。物質的な豊かさ以上に精神的な豊かさを享受できる。そんな社会になればいいなと思います。

でも、現実は厳しく、漠然とした不安を払しょくできないまま。そんな不安は僕の心にも微妙な影響を与えています。
定年退職して気楽な生活を送っている僕でさえそうなのですから、日々大変な思いをされている方々や多感な子どもたちは…。ご自身や大切な人の小さな変化に気づき、早めにケアをすることができるといいですね。

ドラマが苦手

Mちゃんはドラマが大好き。そんなわが家では、夜8時前後になると刑事ものや韓国・中国ドラマの鑑賞タイムが始まります。1日中、がんばって働いたMちゃんの癒しタイム。心身の回復には、好きなことをしてゆったりと過ごす時間が必要です。疲れすぎた日には、いつのまにかウトウトしていることもありますが、そんな時間も心地よいようです。

でも、僕はドラマが苦手。以前は一緒に楽しんでいたはずなのに、最近急に苦手になってしまいました。特に苦手なのは人々が死んでいく場面や言い争う場面。陥れたり裏切ったりする場面もダメ。映像を観ていなくても、声や効果音が聞こえてくるだけでしんどくなってしまいます。そんなわけで、苦手系ドラマが始まると別室に移動するようにしています(^^;

朝ドラも

つい先日、Mちゃんを職場まで送った朝の帰り道。珍しくTVモードになっていた車載ナビから『NHK朝ドラ「舞いあがれ!」』の音声が流れ始めました。
「退職したら観るかな」と少し憧れていた朝ドラ。結局観ていないのですが、興味があったのでそのまま聴いていました。

ところが、流れてきたのは人々が口論する場面。スワン号のペダルの位置を変えるとか、重心がどうとか、設計全体に影響するとか…。激しく言い争う場面に、思わずオーディオをOFFにしてしまいました。

朝ドラファンの中には、毎回、涙を流しながら一生懸命観ている方がいらっしゃるそうです。毎朝、感じるシンパシー&エンパシーが心に水を与えてくれるのでしょう。
他にも、今後のストーリー展開を予測するという楽しみ方もあるそうです。あらゆる場面をつぶさに観察!伏線回収場面を「やっぱりね♪」と楽しんでおられるのかもしれません。まるで脳トレ。いいですね(^^♪

でも、僕には無理そうです。朝から感情を揺さぶられてしまうと、逆に心が疲れてしまいます。日本の国民的お茶の間ドラマすら見ることができない僕。メンタル大丈夫かな(^^;

メンタルケア

以前は平気だったことや好きだったことが苦手になっていく状況。そう言えば、あんなに読んでいた本も読まなくなってしまいました。もしかすると、“感動”も含めて、心が揺さぶられること自体がしんどいのかもしれません。

きっと僕以外にも、微妙な変化を感じている人はたくさんいると思います。ご自身や大切な人にそんな変化はありませんか?もしも小さなサインを見つけたら、それぞれに合うメンタルケアの方法を見つけて、心にしっかりと水やりをしてくださいね。僕も自分に合う方法を探してみたいと思います。いろんなことが好転するまで、もう少しみんなで頑張りましょう(*^^*)

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教育

モンスターペアレント分析 #209

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今日のテーマは「モンスターペアレント分析」。
一読に要する時間は約3分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

写真と本文は無関係です(^^ゞ

モンペという言葉

今から15年ほど前に向山洋一氏によりつくられた造語「モンスターペアレント」。
この言葉の誕生により「理不尽な要求をする保護者の存在」が明らかになりました。同時に「モンペと言われたくない」と考える保護者が増えるなど、モンペ出現に対する抑止的効果もありました。

ただ、僕はこの言葉が好きではありません。35年間の教員生活でモンペ的な方に出会わなかったわけではありません。
中には激昂し理不尽な要求をする方もいました。管理職として連日・長時間の対応をした経験もあります。しかし、お互いの立場・考えを伝え合い、納得できる着地点を模索するのに十分な時間が必要なケースだってあるのです。

もちろん、教職員の業務改善は必要ですし、限界設定の必要性も感じています。でも、簡単に「モンペ」とくくる風潮には賛成しかねるのです。

何よりも穏やかな心でいることが大切ですね。これは熊本県相良町(*^^*)

モンペ分析

最近、流行の「〇〇ハラスメント」。少し何かあると「〇ハラ」と問題視するムードがあります。細部に気を配ることは大切ですが、過ぎたるは及ばざるがごとし。タブーをつくったり、揚げ足取り的攻撃手段になったりしていることもあるようです。
教職員が「モンペ」をそんな感覚で捉えていないか。少し気になります。

そこで必要なのが分析。分析視点は「理由」「内容」「方法」の3点ですが、できれば管理職や同僚教職員と一緒に分析することを勧めます。この作業は、教職員自身の怒り・恐怖・違和感等の原因分析にもつながります。

ここは淡路島「幸せのパンケーキ」

要求・要望の理由・背景

多くの場合、人間の行動には理由があります。ですから、まずは「保護者がなぜ行動を起こしたか」を探ることから始めます。

実際、僕の経験では「そりゃ、保護者も怒るやろ!」ということが少なくありませんでした。合理的な理由がある場合には、当然「モンペ」にはあたりません。
時に、勘違いや理解の相違が理由となっている場合があります。でも、それだけで即「モンペ」とは言いません。「モンペ的理由」とは、もっと利己的・非常識な理由です。

広島平和記念公園

要求・要望の内容

要求・要望は「誰の利益につながるか」「合理的であるか」などの視点から分析します。「できるかどうか」は別問題。保護者に寄り添う気持ちで柔軟に考えることが大切です。

特に、学校の常識やメンツ、担任・担当のプライド、対応の手間などを考えてしまうと判断を誤ります。子どもたちの利益になること、学校改善に資することなど、適切で合理的な判断基準をもつことが重要です。変化を恐れる必要はありません。

その上で、過度に利己的な要求、業務に無関係な金銭・謝罪の要求だと判断すれば、それは「モンペ的要求」。場合によっては、教育委員会や弁護士、警察などが対応すべき事案です。

岡山県・龍泉寺

要求・要望の方法

「教職員に対するリスペクトの欠如=モンペ」としてしまう場合があります。理由や要求内容以前に、自己否定・批判されたと感じることが原因です。でも、それはNG。
大切なわが子が傷つき損をすれば、保護者は怒って当たり前。プロの教職員としては、保護者の感情的な言動も一定程度は理解・受容することが必要です。

ただし、恫喝・脅迫などは犯罪行為。連日・長時間・時間外の対応を要求するのも非常識。このような場合は「モンペ認定」でOKです。

と、ここまで「モンペ分析」について書いてきましたが、大切なのは教職員・保護者が互いにリスペクトし合うこと。「モンペ」かどうかではありません。またいつか、対応のポイントについても書いてみたいと思います(^^)/

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ダイエット78日目 #208

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今日のテーマは「ダイエット78日目」。
8月から始めた「YouTubeでダイエット」の成果報告です。
一読に要する時間は3分弱(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

成果報告

徐々にぽっちゃり化が進んでいたところに、7月ディズニーツアーと8月広島ツアーでの過食が決定打!「いくら何でもあかんやろ」ということでダイエットを開始しました。

ダイエット開始は8/18ですから、今日で78日目。およそ2か月半が経過したことになります。
現在の成果はウェイト約3.5kg減。お腹周りや首・手足など全体にややスリム化♪おかげで、きつくなっていたパンツ類が履けるようになったり、ロンTのサイズ感がよくなったり、服選びも楽になりました。

加えて、筋力・体力・柔軟性も少し向上。「Liveで動ける身体づくり」という“広めのゴール”に少しずつ近づいています(^^♪

エクササイズ系

「YouTubeでダイエット」と名付けたOn the Bedエクササイズは筋トレ系とストレッチ系の2種類。

筋トレ系は、「こんさん」の『【-10%】ぐんぐん寝ながら体脂肪を落とす1日1回のダイエットエクササイズ』。脚やお腹周りをすっきりさせる簡単な運動が中心の動画です。時間は約25分間と長すぎず短すぎず。初めての方には“やった感”を感じることができる適切なサイズです。

そして、ストレッチ系は「Marina Takewakiさん」の『【夜の10分ルーティーン】寝る前はこれだけ!』。
こちらは、短時間で肩・首・脚などをケアする簡単ストレッチ。時間のない時でも、これだけはやろうかなと思える短さ。ストレッチ開始のきっかけとしては最適です。

最近は、お二人の他の動画や「ストレッチ系YouTuberオガトレ」さんの『肩甲骨ストレッチ』などにもトライ。身体を動かすことやケアすることの心地よさ・楽しさを感じています(^^♪

ウォーキング&食事

日々の予定や天候に左右されるウォーキング。こちらも行ったり行かなかったりと適当ですが、実に楽しく続けています。ただ、ややハードなコースなので、少し負荷が強すぎるのかも?右脚のハムストリングスあたりの張りと違和感。そして、しゃがんだ後、右膝に力が入りにくい症状が出ています。少し頑張りすぎかなぁ?何かいいストレッチ&マッサージを見つけなければ(^^;

食事は「糖質後回しダイエット」を実践中。最初の5分間は炭水化物を摂らずに、野菜やたんぱく質を摂るという食事法です。ねらいは「脳の満腹中枢の刺激」と「血糖値の急上昇防止」。

お米大好きの方にはつらいかもしれませんが、僕にとってはノープロブレム。特に夕食は、以前から三角食べではなくコース料理的1品食べをしていた僕。ビールやワインとともに数種類の副菜を食べた後に“仕上げの炭水化物”というパターンでした。これが、「糖質後回し」のおかげで仕上げのパスタやご飯が不要に!と言いつつ、ワインのお供に小倉山荘のあられやGodivaのチョコなども食べていますが、それは全然問題なし!

Mちゃんのおかげでこれまでも栄養バランスを考えた食事を摂っていた僕。最近、さらに野菜を強化するなど、朝・昼食も「糖質後回し」を実践しています。

継続の効果

やっていることと言えばこれくらい。しかもルーティンとは名ばかり!とっても“ゆるめのゴール”設定なので、やったりやらなかったり、強度を上げたり落としたり、その日によって適当です。
ただ、それでも根気強く継続すれば、それなりに成果が上がることがわかりました。これからも「何日も続けて休まない」という唯一のルールを守って、健康管理・体力向上を図っていきたいと思います。みなさんもご自身に合う生活習慣を見つけてくださいね(^^)/

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運動会の見方 #207

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今日のテーマは「運動会の見方」。
一読に要する時間は3分強(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

運動会観覧

小学校最大の行事・運動会。当然、保護者はわが子やわが子の友だちの活躍を観ることが目的です。
でも、運動会には“学校の考え方”が反映されていることもしばしば。学校教育への関心を高めるためにも、多様な視点をもって運動会を参観されることをお勧めします。

と言っても、参観ポイントが決まっているわけではありません。学校グランドデザインとの関連、日程等の枠組み、会場の工夫など、演技・競技と関係無さそうなことも含めて、ご自身の興味に基づいてご覧いただくと良いと思います。もちろん、これは他の行事参観でも同じです。

ちなみに、僕は演技・競技の内容・レベルよりも、子どもたちのようすがメイン。併せて、実施時期や開催方法、会場設営、当日の児童支援のあり方などを通じて、学校の方針・力量を感じるようにしています。

保護者の参観

「“子どもの学びと育ち”と“保護者“”との関係」に対する学校の考え方は、運動会など保護者参加型行事に表れます。コロナ禍のため学校行事の実施・運営が困難になったここ数年は特にそうです。

1か月前に参観したI小学校は、今年も「児童向け運動会」と「保護者向け運動会」の2回開催。「児童向け」は全児童が一堂に会し、お互いに学び合う場。「保護者向け」は、2学年ごとのプログラムに沿って、わが子の学年を中心に参観。保護者に子どもたちの努力と成長を感じてもらう場としていました。

卒業式・入学式・音楽会・授業参観などの他の行事においても、保護者の参加を追求してきたI小学校。子どもたちの成長に保護者の存在が不可欠だとする学校の考え方に基づいています。

学校の方針

原則として行事日程は学校裁量。子どもの学びと育ちのプログラムをベースに、熱中症・自然災害などのリスク回避、他行事との兼ね合いなどを総合的に判断し年間スケジュールを決めています。
運動会についても同様。春季運動会も含め、開催時期には各市町村・学校の事情・考え方が反映されています。

会場設営やプログラムの工夫にも学校の配慮を感じることができます。子どもたちの健康安全を守る手立て。保護者が参加・参観しやすい工夫。教職員が協働しながら効率よく動けるシステムづくり。
子どもたちはもちろん、保護者や教職員スタッフに対しても細やかな気遣いを実践している学校は、普段から一人ひとりを大切にする教育を実践している学校。運動会から、そんなことも感じることができます。

子どもへの言葉

子どもの演技・競技を参観する際には、出来や勝敗以外の評価ポイントをもっておくことが重要です。

運動が得意な子どもにとって運動会が活躍の場となることは良いことです。でも、「できた」「勝った」を評価し過ぎると、子どもは「成功・勝利しなければ価値がない」と考えるようになります。
長い人生、うまくいくときばかりではありません。成果が伴わなければ価値がないわけでもありません。成功・勝利の喜びを分かち合いつつも、より評価すべきは「生き生きとした姿」。「成長を感じた喜び」を私(I)メッセージで伝えることが大切です。

もちろん、運動が苦手な子たちについても同じ。特に、発達障害等の特性を持つ子にとっては演技・競技以外の時間こそ大変!とっても頑張っているのです。その子らしい目標のもと、子ども自身が成果を実感できるよう、教職員・保護者は練習段階から適切に支援・指導を行うことが重要です。

運動会等の行事が子どもたちの学びと育ちにつながること、学校改善の機会となることを期待しています(^^)/

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災害の教訓化 #206

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今日のテーマは「災害の教訓化」。
災害や事件・事故などの記憶を風化させることなく、教訓化することは大切です。でも…。
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令和2年7月豪雨災害

先日帰省した熊本県人吉市。盆地につくられた人口わずか3万数千人の小さな町です。
令和2年7月豪雨により、球磨川と複数の支流の氾濫・土砂崩れが発生。氾濫流は約518haもの広範囲に及び、多数の人的被害に加え、4681戸の建物倒壊・浸水、橋梁流失、道路損壊など大規模災害となりました。

町には災害の規模を伝える記録が多く残されていました。
たとえば、僕たちが訪れた国宝「青井阿蘇神社」。近くの電柱には「実績浸水深3.8m」と記されたパネルが取り付けられていました。
また、市や企業のホームページには災害のようすや被害状況を伝えるデータや写真が多数アップされています。見学した「繊月酒造」にも当時の被害状況を伝えるパネル写真が展示されていました。

災害で失われた尊い命を追悼すること。そして、災害の記憶を風化させることなく、教訓化し、町と暮らしを再建すること。そんな強い思いが町中にあふれていました。

韓国・雑踏事故

10/29にソウル・梨泰院で起きた雑踏事故。150人以上が亡くなる悲しい事故の原因は10万人以上もの人が集まったことにより発生した「群衆雪崩」と呼ばれる現象だそうです。僕はこのニュースを人吉市で知りました。被害者の中に、夢をもって韓国に留学していた日本人がおられたことも報道で知りました。国籍・年齢・性別などに関わらず、人の命が失われるというニュースはとても悲しいものです。

今朝の朝日新聞では、事件の続報が大きく報道されていました。現地のようすや悲しみに暮れるご家族・ご友人の方々のコメントなど。読むだけで心が痛みます。

横の記事に目を移すと「自分にも起こると認識を」の見出し。明石花火大会歩道橋事故・ご遺族が「明石の事故を思い出し、心が痛んだ」とコメントされていました。
さらにその横には10/31の大阪ミナミに集まった群衆の写真とともに「コロナが収まってきたので、羽目をはずしたかった」という参加者のコメントも掲載。
何とも言えない微妙な気持ちになりました。

記憶と教訓化

阪神淡路大震災発生時、実家で被災したMちゃん。北淡震災記念公園や野島断層保存館見学をとても嫌がっていました。家屋の被害だけでなく、家族みんなが生命の危機にさらされた記憶が蘇ることがとてもつらいそうです。

明石歩道橋事故の当日、群衆の中から危機一髪で脱出した音楽仲間。この間、思い出したくない映像がテレビで繰り返し流されることを「少ししんどい」とSNSに投稿していました。

戦争・災害・事件・事故などの記憶を風化させず教訓化することはとても大切です。
テレビの向こう側のできごとを「かわいそう」と感じても、自分事として考えることが苦手な僕たち。「自分は大丈夫」とどこか思っているかもしれない僕たち。

そんな僕たちに、メディアはその社会的役割のもと、過去映像を活用しながら注意喚起をしてくれます。
町や施設には貴重な資料が保存・展示され、常に僕たちにメッセージを届けてくれます。学校では安全教育として、様々な対応・避難訓練を繰り返し実施。テーマに応じた視聴覚教材を活用しながら、子どもたちとともに命を守るとりくみを進めています。

しかし、人によりくぐってきた経験や記憶には違いがあります。感じ方にも個人差があります。
人の命を守るとりくみだからこそ、報道も教育も、もっともっと優しく温かいものになるといいな。今日はそんなことを考えました。

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