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音楽

東京Live直前情報 #168

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ明日に迫った餃子大王2年9か月ぶりの東京ワンマン!いやぁ長かったです!やっと戻ってくることができた…。そんな思いでいっぱいです。お天気も気になっていましたが、明日は大丈夫そう。良かったー!(^^)!

さて、今日のテーマは「東京Live直前情報」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

Live再開

下北沢CLUB Queでの最後のLiveは2020.1.5(日)昼ワンマン。その1週間後、大阪・南堀江KnaveでのワンマンLiveを最後に、餃子大王はただの1度もステージに立つことができないまま2年の月日を過ごしました。
もちろん、餃子大王だけでなく多くのバンドが公演中止・延期を余儀なくされたり、無観客配信Liveで何とかしのいだり…。ライブハウスを含めた音楽業界自体がとても厳しい状況になっていました。

僕たちも、お世話になっていた南堀江Knaveと下北沢CLUB Queには、感謝の気持ちを込めて心ばかりの援助をさせていただきました。でも、再びLiveをさせていただけるかどうかはまったく別の話。
相変わらずのインディーズバンドで、商業的にはプラスにならない僕たち。再びステージに立つことができるのだろうか…。ホントに心配しました。

Live再開は2022.1.9(日)。地元である大阪・南堀江Knaveで2年ぶりにライブを開催しました。その4か月後の5月には大阪MUSE35周年イベントでタートルズと対バン。さらに7月にはKnaveで夏の大阪ワンマンも開催。ライブハウスに戻ってくることができた喜びをかみしめていました。

そして!ついに明日は下北沢CLUB Queでの東京Live!ようやく僕たちが大好きな場所に戻ることができそうです。改めて多くの方々とのご縁に感謝。今の僕たちにできる精一杯のLiveをお届けしたいと思います。

ちなみに冬の東京Liveも決定しました!明日のLive中にお知らせできると思います。2023年度は「餃子大王40周年」。プレシーズンにあたる2022年度後半も40周年に向けて加速していきます(*^^)v

ひさしぶりにあおう

今回、ぜひお聴きいただきたい曲が新曲「ひさしぶりにあおう」。
先日のYouTubeではかずちゃんが「7月の大阪は公開練習だった」なんて失礼なお笑いトークを展開していましたね。でも、東京Liveを意識した歌詞であることは事実です。コロナ禍で大切な人に会えなかったこと、目標としていたゴールを奪われたこと、つらかった日々のこと、そして再び歩き始めた日のこと…。
みなさんお一人お一人の経験や思いを重ねて聴いていただけるとうれしいです(*^^*)

会えなくなって 2年9か月
そろそろ忘れられるシオドキなのかな

ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
僕らのくだらない 話で笑って
ひさしぶりにあおう ひさしぶりにあおう
会えなかったぶん 笑顔をよろしく

※この歌詞はプロタイプあるいは標準タイプです。
決して覚えないでください(^^ゞ

社会派ソング

「社会派ソング」というほどの強い信念を持っているわけではありません。それに、公務員や社会人という肩書が時々邪魔をすることもあります。でも、「言いたいことを言わないなんてロッカーじゃない!」。そんな思いから、餃子大王は時々「社会派ソング」をつくっています。

今回、僕対たちが選んだ曲の1つが、ブログ#159でも紹介した「絵空事」。バンドブームの頃に演奏していた「はだしのゲン」と同じ反戦・平和への願いを込めた曲です。
ちなみに、あかさんがスケッチブック片手に世界各国のあいさつを紹介してくれる「おはよう」も国際理解・多文化共生をコンセプトにした平和ソング。挨拶運動のテーマ曲としても活用できる楽しい曲です。
でも、歌詞に「テロ」「ミサイル」などの言葉がある「絵空事」の方が反戦色は強めかもしれません。

そしてもう1曲。9/27(火)に予定されている国葬問題にからめて演奏する「宗教ベイビー」は実に4年ぶりのセトリ入り!東京では2018.8.19「松本タカヒロ バースデーパーティー」なんて言ってはしゃいでいた時以来の演奏となります。SAXやギターのソロ回しもあります。どうぞお楽しみに!

バンドブーム

『餃子大王YouTuberへの道』でお届けしている“バンドブーム検証シリーズ”。この企画を始めたことで、改めて当時活躍していたバンドの曲を聴いてみました。すると!どのバンドもホントに魅力いっぱい!そんなことに改めて気づきました。(「YouTuberへの道のおかげ#166」をご参照ください)

だから…というわけではありませんが、僕たちも懐かしい曲にチャレンジ♪曲名は秘密♪当日のお楽しみです!
(注意)ステージはセトリだらけ。でも見ないでね(^^;)

今回は、SNSで「聴きたい曲」として投稿していただいた曲の中からバンドブーム当時の曲を1曲ピックアップ!久しぶりに演奏することにしました。
ちなみに最後の演奏は2009.12.27 at ZHER THE ZOO YOYOGI!実に12年以上も演奏していなかったことになります。干支1周以上!
果たしてどんな演奏になるのやら…と少々不安ですが、しっかり楽しく演奏したいと思います。どうぞお楽しみに!でも…うまくできるかな(^^;

フルメンバー

今回も東京在住メンバー・松本タカヒロくんがLiveに参加してくれます。世良公則先輩を始めとする数々の有名ミュージシャンと共演中で忙しい松ちゃん。でも、松ちゃんの登場を楽しみにしているファンの方も大勢いらっしゃるので、今回も来てもらえてホントよかった!お客さんに喜んでもらえるといいな(^^♪
ついでに松ちゃんには相変わらずハチャメチャな餃子大王Liveに参加して、心和ませてほしいと思います。力も気合いも入れなくていい餃子大王での自由なポジションを楽しんでもらいたいものです(^^)/

さらに、今回はババロワシスターズのレイカちゃんも参加!うれしいー!
これもYouTubeの話ですが、「米米CLUB」を紹介したことで、改めてLiveにおけるダンサーの威力に気づきました!「ジェームズ小野田先輩+SUE CREAM SUEのみなさん」vs「あかさん+レイカちゃん」。って、別に対決するわけではありませんが、餃子大王の二人にもご期待ください!
特に、今はまだコロナ禍継続。一緒に歌っていただく代わりに、二人の振付を真似して一緒に身体を動かしていただけると楽しいかなと思います(^^♪
現在活動中のフルメンバーでお届けする明日の餃子大王Live!どうぞお楽しみに(^^)/

物品販売

最後に物販情報を。
残念ながら新しいCDはできていません。餃子大全集2以降につくった曲やいまだにスタジオver.の音源がない曲がたくさんあります。2023年・結成40周年に向けての課題です。

その代わりと言ってはなんですが、大阪MUSE・タートルズとの対バン記念につくったTシャツ&トートバッグは新商品として東京でもお買い求めいただけることになりました。
そして、昔々はLiveごとにつくっていた餃子大王ステッカーも、今回は数量限定・特別バージョンでご用意!さらに、かつて下北沢で撮影した写真素材を使ったレトロ調ポストカードもお持ちします。こちらも数量限定です!よろしければLiveの記念にお買い求めください!よろしくお願いします(*^^)v

では明日、みなさんにお会いできることを楽しみにしています。
明日の天気は何とかなりそうですが今日は大雨予想?みなさん気をつけてお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
感想・コメントも大歓迎!
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ライフ

東京入り #167

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日9/23(金)は秋分の日。少しずつ秋が深まっていくのかな…なんて思っていたのに大間違い!あんなに残暑厳しかったのに、急に寒くなっていませんか?特に朝晩。もう若い頃のような適応力がなくなっているので、気温の急激な変化はかなり苦手。体調を崩しそうです。
しかもまだまだコロナ禍継続。うっかり風邪でもひいたりしたら、周囲の人たちにもひかれちゃう。季節にはもう少しゆったりいい感じで移ろっていただきたいものです。

さて、今日のテーマは「東京入り」。
一読に要する時間は約5分。よろしくお願いします(^^♪

久々の東京

いつもの通り、僕とMちゃんは早めに東京入りを計画。連休スタート前の昨夜、無事に東京入りをしました♪帰宅は9/25夜の予定。3泊4日の東京ツアーです。

それにしても久しぶりの東京。下北沢はもちろんですが、都内自体が久しぶり。最近の僕たちにとっての東京は、舞浜に向かうための経由地。時々、羽田空港内のホテルに宿泊することもありますが、もちろん羽田が目的地ではありません。Liveがなくなったことで東京が目的地ではなくなっていた…。ふと、そんなことに気がつきました。

ところで、今回の宿泊地は以前よく滞在していた八丁堀。京葉線と日比谷線が乗り入れる八丁堀は、舞浜にも下北沢にも行きやすい便利な場所です。かつては八丁堀を拠点に銀座や築地、月島、人形町などの近場はもちろん、東京24区内の各所や市川、三鷹などいろんな場所に遊びに行っていました。
少し来ない間に変わったところもあるのだろうけど、街の雰囲気は昔のまま。久しぶりの八丁堀ステイを楽しんでいます。

新幹線の旅

今回の移動は飛行機ではなく新幹線。「何年ぶり?」というくらい久々に新幹線に乗りました♪
というのも僕たちの移動は自動車を除くと、あとはほぼ飛行機。JALパック旅行をひいきにしていた関係で、今も東京へはJALの翼に乗って来ています。理由はMちゃんの乗り物酔い。「子どもか?」と思うほどほぼすべての乗り物に酔えるからすごい!実際に飛行機でも“エアシックのお客様”として気にかけてもらうことが多いです。それでも飛行機を選ぶのは、ただ単に乗機時間が短いから。少しでも乗っている時間を短くしたいMちゃんでした。

それなのに今回は珍しく新幹線を選択!京都・東京間の2時間をがんばって乗り越えていました。
飛行機にしなかった理由は、移動が平日夕方だったから。休日ならともかく、一旦出勤してしまうと何が起きるかわからない学校。ちょっとトラブルが起きただけで、帰宅が遅くなることも珍しくありません。そうなると乗れなくなってしまうのが飛行機。ここが最大の弱点ですね。そんなわけで今回はリスクを回避して新幹線を選択しました。「だって新幹線は次々やってくるから」(^^♪

列車の楽しみ方

僕にとって鉄道は移動手段。きっと、鉄道が好きな人なら新幹線車内での楽しみ方もいろいろご存じなのでしょうね。何て言うのかな…鉄道好きにだけ与えられた特権?それとも、鉄道を好きになったごほうび?どの世界でもマニアならではの楽しみ方があると思うし、そういう不公平はあってよいと思います。

ただ、残念なことにそういう特権もごほうびもいただけない僕たちは、少しでも非日常を味わおうと京都駅で駅弁を購入。家から持参したドリンクとともにいただきました。
久しぶりの新幹線と久しぶりの駅弁。良かったなぁ。旅してるって感じ。Mちゃんにとっては長い2時間なんだけど、座席は飛行機よりも広いし、駅弁は食べられるし♪たまには新幹線もいいなぁ(*^^*)

そう言えば、ヨーロッパでもいろんな列車に乗りました。TGVやAVEのような高速鉄道、スイスの山岳鉄道、そして日常の足でもあるメトロやRERなど。テルミニ、ミラノ中央、リオン、ウィーン中央などいろんな駅にも行きました。大地に建つ駅と大地を走る列車の旅。たまにはそんな旅もいいかな…そんなことを思いました。

東京Live

そんな悠長なことを考えながら東京入りしたところまでは良かったのですが…。
温帯低気圧or台風がまた接近?すごい雨風を連れてくるのでしょうか?しかも25日頃に!かなり心配です。嫌やなぁ。ルートを変えてほしいと願うべきではないことはわかっています。自分たちだけ助かれば良いと考えるのは間違いだということを!
でも、やっぱり台風にも温帯低気圧にも来てほしくない!だから、消えてほしいと願っています。これなら大丈夫かな(^^;

とは言っても、こればかりはどうしようもないですよね。とにかくLiveを行える程度の雨風で収まってくれるように神頼みをしたいと思います!みなさんもぜひ一緒に祈ってくださいね!

ただ、それでも大雨になってしまった時には、すでにチケット予約をしてくださっている方々も含めて、くれぐれも無理に来場されないようにお願いします。取り置きチケットも遠慮なくキャンセルしていただいて結構です。
もちろん、僕たちは大勢の方々に来ていただきたいと思っていますが、それはみんなで楽しみたいから。危険を冒してまですることではありません。ご自身の安全を優先していただきますようお願いしますm(__)m

今日・明日の過ごし方

もちろん、ホテルでは25日のLiveに向けた準備を進めます。小さな音でベースを弾いてみたり、チケット関係の事務仕事をしてみたり♪でも、実は今日・明日のメインはやっぱりTDRです。雨だけど(^^;
ハロウィンがスタートしてまだ1週間弱ということで、Mちゃんはとっても楽しみにしているのです。リーナ・ベルも登場しているし!そんなTDRにはもちろん僕も同行。Mちゃんが楽しんでいる姿を見て癒される予定です。

だけど、僕のメインは餃子大王・東京ワンマン!TDRで体力を使い切るわけにいかないので、今回ばかりは遊びはほどほどにしないといけません。
こんなときこそ、ディズニーランドホテルやミラコスタなら良かったのに、残念ながら八丁堀のビジネスホテル。いつもなら「ちょっとホテルで休憩するね」なんて言えるのですが、今回はちょっと無理かな。一度ホテルに戻ってしまったら、二度とパークには戻れない気がします(^^;

さあ、どんな2日間になるのでしょう。そして、どんなLiveになるのでしょう(^^;
パークとLiveの様子については、帰阪後しっかり振り返って、TDRレポート&Liveレポートの形で報告させていただきたいと思います。よろしくお願いします(^^)/

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音楽

YouTuberへの道のおかげ #166

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

動画ごとにシャツと帽子を変えるという“テレビ局風小細工”を行いながら、毎回4~5本撮りをしている『餃子大王YouTuberへの道』。視聴回数はともかく二人で楽しくやっていたのに、9月初旬から僕がまさかの外出自粛に!その後も台風14号の影響で撮影は進まず…。

そのため、かずちゃんが一人でYouTuberへの道を歩き続けています。
「俺のことはいいから、ここから先は一人で行け!そして、いつか立派なYouTuberになってくれよ!」なんて言った記憶はないのに、とっても頑張っているかずちゃん。そんな感謝の気持ちとともに、いつタイトルが『森かずおYouTuberへの道』に変わるか、毎回ドキドキ(ワクワク?)しながら、僕もオーディエンスとして視聴しています。

そんな今日のテーマは「YouTuberへの道のおかげ」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

やってよかった!

昨日書いたチューリップ先輩はとっても大好きなバンド。自宅はもちろん、クラブの仲間と学校のピアノを使って弾き語りをしたり、1~2曲ほどはバンドでコピーさせていただいたりもしました。それなのに、いろんなことを忘れている僕!何年か経つと自動的に削除する機能の付いた脳なのだろうか?そのうち、忘れたくない記憶・思い出までもが消えてしまうのではないか…。そんなことをまじめに考えてしまいます。

好きなこと、大切な思い出でさえこの有様ですから、バンドブームの頃の記憶の多くは失っています。誰といつ何をしたとか、そういうことをほぼ全部。同じ時代を駆け抜けて、時にはともに歴史をつくった人たちのことさえ忘れている。名前も音楽もその存在すら。そんな感じでした。

でも、今回「バンドブーム検証」をすることで、改めてたくさんのバンドの曲を聴き直したり、動画を観てみたり!おかげで思い出したことや、改めて知ったことがたくさん。ホントにこの企画のおかげです。
何も覚えていない僕なので、すべてが新鮮な出会い(再会?)。これまで約20バンドを取り上げましたが、どのバンドも「やってよかった!」。そんなふうに思っています。

THE STREET SLIDERS

たとえば、大好きだった「THE STREET SLIDERS」先輩。レンタルレコード?CD?を借りて録音していたカセットテープやMDもどこかにいってしまい、すっかり聴くことがなくなっていました。
でも「SLIDERSのことならしゃべれるかなぁ」なんて話からサブスクで検索!大好きだったアルバム『SLIDERS JOIN』を久々に聴きました。

もちろん好きすぎて数えきれないくらい聴いたアルバム。なのに、何でだろう。1曲目の「Blow The Night!」から、まるで初めて聴いたような感動とともに一気に1980年代にタイムスリップ!すごい経験でした!
続く2曲目は「Downtown Sally」。学生時代にコピーをしたことがあるこの曲も僕は大好き!いいなぁ。やっぱりかっこいいなぁ。感動・感動・大感動!

そして、感動のピークは「のら犬にさえなれない」から「酔いどれダンサー」へと続くあたり。
「のら犬にさえなれないぜ」は僕にとってのNO.1ナンバー。そして「酔いどれダンサー」は餃子大王が「僕から電話はしない」という曲を通してオマージュを捧げた曲!僕も、この曲をイメージしながらベースを弾いていました。
明確な記憶と曖昧な感覚。その両方を同時に蘇らせてくれる音楽。やっぱりすごいなぁ。

ローザ・ルクセンブルグ

「ローザ・ルクセンブルグ」先輩は超リスペクトしているバンドです。ブラック・ミュージックが大好きな僕は、ルーツミュージック感が強くなった「ボ・ガンボス」先輩ももちろん大好き。
でも、僕には「ガンボ=ごちゃまぜ」感はローザ時代の方が上に思えてなりません。曲ごとにいろんなアプローチをしているのに、それを全部バンドのカラーにはめてしまう感性と技術。すごいなぁ。

もちろん、ベーシストとしては永井さんを尊敬しています。でも、バンドの顔はやっぱりどんとさん。日本のロックシーンに登場したすべてのバンドのボーカリストの中でも最も好きなボーカリストの1人です。
何よりもすごいのはオーディエンスをハッピーにさせてしまう力!歌詞を見ても、青春応援ソングなんてどこにもない!むしろ「?」というような歌詞だらけ。どうして「少女の夢」を聴いて元気が出るのか?自分でも不思議でなりません。早世の天才・どんとさんが今も元気だったら、今頃どんな歌を歌っていたのだろう。とても興味があります。

女性バンド

実は、女性バンドの曲はあまり真剣には聴いていませんでした。聴くとしても娯楽的?好きだから聴いているだけで、「コピーをする」ための聴き方はしていませんでした。

実際、女の子たちは男性バンドのコピーもしていましたが、その逆は少なかったように思います。あるとしたら、バンドのボーカルが女性の場合のみ。
「その理由は?」と問われたら、「当時の女性バンドは技術的・パワー的に男性バンドよりも劣っていたから」と答える人が多いかもしれません。でも、僕はむしろ「男性バンドは女性バンドの世界を再現できないから」だったのではないかと思います。

たとえば「ZELDA先輩」。もちろんベーシストとしてはさちほ先輩も気になるところですが、やっぱりサヨコさんのボーカルが最高!ZELDA先輩の世界は男性バンドには再現できない。つまり、男性バンドに手が出せる世界ではなかった。そんなふうに思います。

ZELDA先輩同様に独自の世界を持っていた「GO-BANG’S」さんも男性バンドには手が出せないバンドだと思います。タイトでパワフルなリズム隊も圧巻ですが、やはりポイントは独特の世界をもつ森若香織さんのボーカル。あの歌は女性ボーカルでないと歌えそうにありません。というか唯一無二。いつかかずちゃんと一緒に紹介したいと思っています。

その後も続々と出てきた女性バンド。今回YouTubeで取り上げたことによって、「コピーする?」というレベルまで聴き込みました。実際に短いフレーズをコピーしたこともあります。
すると、やっぱりどのバンドも魅力的であることに気づきます!耳慣れたシングル曲以外のアルバム収録曲の中にもいい曲がいっぱい!ええやん!そんなわけで、今やサブスクでダウンロード&ヘビーローテーションとなっているバンドもあります。これも全部「YouTuberへの道」のおかげ。

毎回、研究するのはそれなりに時間がかかる作業でとても大変。でも、「懐かしい音楽との再会」も「初めましての音楽との出会い」も本当に楽しい!次はどのバンドを取り上げることになるだろう。今からとても楽しみです(*^^*)

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憧れのチューリップ #165

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

先日、NHK総合で放送された『僕の“最後の歌”を届けたい~財津和夫TULIPラストツアー~』を観ました。と言っても、視聴したのは番組後半部分だけ。「YouTubeでダイエット」をしようと思ってベッドルームに行ったら、Mちゃんがたまたま観ていたという話です。最初から観たかったなぁ。というか録画しておけばよかった(^^;

ということで、今日のテーマは「憧れのチューリップ」。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

出会い

チューリップ先輩との出会いは「ロックかな?#32」で書いた通り、たぶん中学1年生の頃だったと思います。それまでにもフォークロックと呼べるバンドはあったのかもしれません。でも、僕の中ではチューリップ先輩が第1号のフォークロックバンド。
初めて聴くのにどこか懐かしさを感じるサウンド。当時の自分よりも少しおとなの世界を感じる歌詞はどこか甘酸っぱくもありました。長めの髪やデニムファッションもテレビに出ていた歌手の方たちとは違う感じ。そして、何よりもバンドという形態。「これもアイドルなのかな?」。そんなふうに思った記憶があります。

中学時代

僕がチューリップ先輩の曲を一番よく聴いていたのは中学時代。1974年頃から数年間、「ブルースカイ」が発売された頃までがピークだったと思います。
ただし、アルバムはもちろんシングルレコードでさえ買うお金はなかったので、もっぱらラジオから流れてくる曲を録音して、繰り返し聴くというパターン。両親に買ってもらったお気に入りのAIWAのラジカセが大活躍してくれていました。だから、知っている曲もほとんどはシングル曲。アルバムにはいろんなタイプの曲が収録されているのですが、当時の僕はラジオから流れてきた曲しか知りませんでした。

それでも、気に入った曲があると、すぐに歌ってみたくなる当時の僕。中学時代はピアノの前に座ったとたんにツェルニーもハノンも無視!ピアノ伴奏譜やコード譜を見ながら適当な弾き語りを開始!チューリップ先輩はもちろん他のお気に入りアーティストさんの曲を歌いまくっていました。時にはピアノをフォークギターに持ち替えて歌うことも♪この傾向・趣味は高校を卒業する頃まで続いていたような気がします。

そんな僕が当時大好きだったチューリップ先輩の曲をご紹介します。ただし、“好きな曲いっぱいで書き切れない&順位はつけられない”ので「よく弾き語りをしていた歌」というカテゴリーでご紹介します(^^)/

青春の影

とっても好きだった曲の1つが「青春の影」。作詞・曲は財津和夫先輩です。
「君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた…」から始まる1番。その終わりは「自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし」。素敵な歌詞ですよね。穏やかで、でも力強くて…。ゆったりとした曲想にぴったりフィットした歌詞。「それこ~そが~」のところが高くて裏声でギリギリでしたが、とっても大好きな曲でした。

ところで、2番の最後の歌詞。「今日から君はただの女 今日から僕はただの男」から「これって別れの歌?」という解釈もあるそうです。でも、僕は一貫して「ハッピーエンド」派。夢も仕事も横に置いて、様々な肩書も脱ぎ捨てて「ただの人として向き合う思い」を歌った歌だと思っています。
でも、もちろんどんな解釈でもOK。自分にとって一番フィットする解釈で良いのだと思います。

悲しきレイン・トレイン

高校時代だったかな。バンドでベースを弾いたことがある曲が「悲しきレイン・トレイン」。この曲も作詞・曲は財津和夫先輩。
短いドラムのフィルインのあとはすぐにサビ。そして繰り返される「It’s Rain Train」というコーラスがとても印象的な曲です。
サビの歌詞は「雨降る中を ただ汽車は走る 今この僕に 恋はできない」。そこから続く1番は「これから僕はひとりきり 人生の長い旅に出る そこはとても寒い街らしい 海の見えない街らしい」という歌詞。
「青春の影」とは反対で、夢を追うために恋を諦め、好きな人のもとから去っていく若者の歌のようです。

メジャーコードをベースに時折7thの音やマイナーコードを織り交ぜた曲は、希望とさびしさが混じりあう何とも切ない曲想。でもそこから続くサビ部分は淡々としたリズムパターンが強い決意を感じさせる。そしてドラマチックな転調で迎える間奏。

さびしい歌詞なのに、どこか明るい気持ちにさせてくれるこの曲のポイントは2番最後の歌詞。
「やがて時が訪れて 僕の夢をつかんだら その時に君に手紙を出すよ 東京行きの切符を入れて」。
僕はこの部分が大好きです。「悲しきレイン・トレイン」なのにそこに明るい希望を感じるのは、たぶんこの歌詞のおかげ。人生いろいろあっても前向きにがんばろうと思わせてくれる歌です。

青春の色

大好きな曲がいっぱいある中で、高校生の頃、特に歌詞に惹かれた曲の1つが「青春の色」。これも財津和夫先輩が作詞・曲を書かれた曲。特に気に入っていたのが「めぐり逢い 別れゆく 愛し合い 憎んで 誰もが傷つかずゆく 青春はない」という最後の歌詞。

思春期?ヤングアダルト?鬱屈した純粋さ。孤独と親密。相容れない2つの要素を併せ持っていた当時の僕には、とても衝撃的な歌詞でした。その気に入り方は異常なほどで、ほぼ「青春の色」信奉者!この歌詞に影響されて、それっぽい詩を作っていたことを覚えています。もちろん、ハイネでもゲーテでもなく「青春の色」的。そのくらい僕にはインパクト抜群の歌詞でした。

他にも…

5曲くらいは紹介できるかなと思って書き始めたのに、もう2500字オーバー!ダメですね(^^;
ということであとは駆け足で!

まずは、「あのバスを停めて(作詞・安部俊幸先輩、作曲・姫野達也先輩)」。映画の1シーンのような歌詞と印象的なピアノのフレーズ。僕にとってはとても大切な思い出の曲です。

そして、「夢中さ君に(作詞・曲は財津和夫先輩)」。登場する「僕」と女の子である「君」はおそらく大学生。高校生だった僕にはちょっと背伸びした大人っぽい歌詞。ノリノリでご機嫌なバンドサウンドとワクワク・ドキドキする歌詞!まさに明るい青春グラフィティ!大好きでした。

他にも紹介したかった曲はたくさんあります。「心の旅」「サボテンの花」「銀の指輪」「魔法の黄色い靴」…。書き出したら切りがないくらい!また機会があれば書いてみたいと思います!
でも…他にも好きなアーティストがたくさんいるしなぁ。どうなることやら(^^;

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教育

現場主義と業務改革 #164

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

大阪・北摂は台風が去り、晴れ間が戻ってきました。でも、まだ時折強い風が吹いているし、空を見上げると分厚い雲に覆われているところも…。昨夜は全国各地の被害の様子を知るたびに心が痛くなりました。権限と権力をはき違えて悪いことばかりする人たちが贅沢な暮らしをしているのに、まじめに真剣に生きてきた人がどうしてつらい思いをしなければならないのか…。失われた命は返ってきませんが、せめてしっかりとした救済措置をとってほしいと思います。

さて、今日のテーマは「現場主義と業務改革」。2日間の休日明けは教育カテゴリーの話からです。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

今朝の空。レッスンルームからの撮影です。

働き方改革

「地域部活動#160」で少し書きましたが、「働き方改革」は社会の仕組みそのものを変える取組だと考えています。戦後の高度経済成長期を支えた「1日8時間労働」「週休1~2日」「終身雇用制」など。特に、バブル期に見られた「企業戦士的働き方」はすでに過去の遺物となっています。僕も職場で「もう終身雇用の時代じゃないからね」なんて話をよくしていました。

厚生労働省は「働き方改革」を「少子高齢化に伴う生産年齢人口の減少」「働く方のニーズの多様化」などの課題に対応するため「個々の事情に応じた多様な働き方を選択できる社会を実現し、働く方一人ひとりがより良い将来の展望を持てるようにする」改革としています。みなさんはこの言葉をどう解釈されますか?

社会の構成員である僕たち。諸課題に対する理解を深め、より良い社会実現のために協力し合わなければならないのは当然です。しかし、社会のために個人が犠牲になって良いかというと、それは間違いです。21世紀における「良い社会」とは「一人ひとりが自己実現できる社会」ではないでしょうか。
そのために行政や経済界等が中心になって取り組むべきミッションもありますが、それだけでは不十分。現場ごとに行うべき「業務改革」があると僕は考えます。

写真と本文は無関係です(^^ゞ

学校現場

前例踏襲が多い学校現場ですが、学校ごとの歴史や文化、伝統的な取組をすべて否定しているわけではありません。100年以上もの間、脈々と受け継がれている地域・学校文化に出合い、感銘を受けたことだって何度もあります。継承すべきものは継承して正解です。

ただ、気をつけなければならない点があります。それは、形式だけを継承しないこと。文化とは現象面だけを指す言葉ではなく、その背景にある歴史やフィロソフィーをも含む言葉です。そして、むしろ大切なのは歴史・フィロソフィーの方。形式美の代表ともいえる「伝統芸能」の世界でさえ、一つひとつの所作には意味があります。だから、すべての形式は歴史に基づくものであり、フィロソフィーを実現するための手段・方法だと僕は思っています。

僕が学校現場に対して批判的に「前例踏襲」「形骸化」と書く理由はまさにこの点です。おそらく、取組が始まった頃には「意図」があったはず。しかし、それがいつの間にか継続・実践することが目的となり、PDCAを回すこともKPT法で見直すこともなく、ただただ続けている。このあたりのことは学校GDなどの話を通じて何度も書いてきました。
残念ながら学校現場にはこのような「前例踏襲」「形骸化」が今なお多く残っています。

写真と本文は無関係です(^^ゞ

現場主義

このようなことが起きてしまう最大の原因はどこにあるのでしょう。僕は、成果の検証が苦手な学校現場の特性にあると考えています。「子どもたちの学びと成長を促す教育の成果は簡単に評価できるものではない」とする考え方は、管理的で短期的な成果主義に陥りがちな教育行政から教職員を守ることにはつながっています。しかし、この言葉は「狭義の学力観に基づく点数主義に陥ることなく、人間教育・人格形成を大切にしたい」と願う教職員の品格の表れであって、成果の検証を放棄するものではありません。

長年、学校現場で働いてきた経験から言うと、取組時に掲げた目的・目標の成果を検証する学校にはほとんど出合いませんでした。運動会を始めとする諸行事も、研究授業を中心とする校内研究もそうです。学校GDなどは、その最たるものかもしれません。

僕が現場主義を勧める理由。「〇〇は現場で起きているんだ!」とか「現場を知らない学者のくせに!」などと言って、教育委員会や研究団体、大学等を締め出そうとしているのではありません。むしろ逆です。
僕は、学校現場が成果を検証し、しっかりとしたエビデンスを持つことを現場主義と呼んでいます。そのために、外部から成果検証の視点や方法を学ぶことが学校には求められているのです。

写真と本文は無関係です(^^ゞ

業務改革

「どこの誰に教わったのかな」と思うような教育論を熱く語る教職員に多く出会いました。もちろん、それ自体は素敵なことです。ただ、理屈は言うけど実践的指導力はイマイチ…というケースもありました。情熱と口は素晴らしいけど「成果が上がってへんねんけど?」というケースです。

でも、立派な口に負けてしまうからか、きちんとしたエビデンスも無いまま効果の低い(ない)取組をいつまでも続けている学校があります。成果検証をすればすぐにわかるはずですが、残念ながらいつも検証は不十分。なので、何となくそれっぽいことを言われると「成果が上がる良い取組だ」と勘違いしてしまうのでしょう。まさに時間&労力の無駄づかい。業務改悪?民間企業であるのかなぁ、こんなこと?

と考えると、やはり重要なのはPDCA。成果検証、特に数値化は難しい課題ですが、まずは後出しジャンケンにならないように、事前に検証軸をしっかりと持つことが大切です。「校内組織(検証)#58」で書いたと思いますが、ゴールとなる子どもたちの姿を具体的にイメージすることができれば大きくずれることはありません。自信をもって取組を評価してください。

このようなPDCAを回すことなく、継続目的で小さな改善を加えることに意味はありません。まずは、成果検証がポイント!そして、成果が低い場合には、大きな枠組から見直したり、時にはやめたりする勇気を持ってください。確かに、教育の成果は見えにくく判断しづらいですが、質の高い業務に集中していくために、これらの作業はマストです。それが最後には業務の効率化にもつながるのです。

行政が責任をもって進めるべき「働き方改革」ではありますが、それだけでは何も進みません。大切なのは、現場の教職員が「業務改善」レベルではなく、常に「業務改革」まで視野に入れておくことです。
継承と発展をキーワードに、エビデンスに基づいたクリエイティブな取組が展開され、学校全体の業務改善・業務改革・働き方改革が進むことを期待しています。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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ライフ

9/19雑記ブログ #163

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

本日、3連休最終日は敬老の日で祝日。「日曜・祝日には小難しいことを書かない取組」にトライ中なので、今日のテーマ(?)は散漫さが売りの「9/19雑記ブログ」です。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

9/18ゲネプロ終了後に記念撮影!レイカちゃんもいるレアな写真♪

台風14号

すでに日本各地に甚大な被害を起こしている台風14号。午前11時現在、台風の中心は下関付近を通過中。今回の台風は雨台風と風台風、両方の特徴を持っているようでとても心配です。しかも勢力が強く速度が遅いため被害が拡大。台風から遠い地域も油断できないようですね。昨日は東京都内やTDRを含む関東地方にも大きな影響が…。心配です。

僕の親戚の多くは九州在住ですが、他にも四国・中国・北陸地方にも住んでいます。親戚以外にも、いろいろなご縁でつながった友人・知人が全国の様々な場所におられます。
「知り合いがいなくて良かった」とは思いませんが、親戚・友人・知人の住む地域の話題となると、やはり心配はさらに倍!しばらくは気がかりな日が続きそうです。

大阪・北摂はまだ静かな感じ。雨もまだ。ただ、不思議なのは雲の様子。いつもは東から西へと流れることが多い雲が、今日はほとんど動きません。地上は強めの風が吹いているのに…。

不要不急は人によって違います。今日も働いている方も大勢いらっしゃるし、個人にできる備えだって限界があります。でも、みなさんどうぞご無事でいてください。僕も気をつけたいと思います。

今朝の大阪・北摂の空。レッスンルームの窓より。

敬老の日

ところで、今日は敬老の日。僕には子どもがいないので孫もいません。なので、僕の両親は80歳を超えても祖父母にさえならずに父母のまま。そういう僕は子どものまま。
もちろん、親戚の子どもたちから見れば、立派な叔父さん・伯父さん・おじさんにはなっています。でも、敬老の日だから…と感謝される立場ではありません。そう言えば、校長時代も校区の敬老会に出席し、人生の大先輩方に感謝する機会はありました。でも、僕が感謝されるわけではありませんでした。僕はいつも感謝する側です。

ところで、敬老の日とは「お年寄りを敬い、お年寄りに感謝し、さらなるご長寿を願う日」だそうですが、ここでいう“お年寄り”って誰を指すのでしょう?
家族・親戚なら、いわゆる祖父母ランク以上の方々?一般社会だと老人福祉法対象の65歳以上の方々?いやいや、最近の65歳なんて現役バリバリ!せめて70歳以上とか?よくわかりません。

どっちにしても「母の日」も「父の日」も「敬老の日」も感謝対象外の僕。でも、最近流行のマイクロアグレッション的クレームを言いたいわけではありません。敬老の日のような機会をたくさん作って、改めて人に対して感謝をすること自体は素敵なこと。CM・商業ベースの話ではなく心の話です。暗いニュースばかりで心がしんどくなる毎日ですが、祝日は時々大切なことを思い出させてくれます。そう思うと、いつも感謝する側でいることは、そんなに悪いことではないのかもしれません(^^♪

朝ドラ

今朝、台風情報を知りたくてテレビのスイッチON!ちょうどそのタイミング始まったNHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』。NHKの公式アカウントによると「沖縄に生まれ育ったヒロインと兄妹たちの50年の歩みを見つめる、笑って泣ける朗らかな、美しい家族とふるさとの物語」だそうです。ちなみに僕は全然観ていないので、黒島結菜さん演じるヒロインの名前さえ知りません。

「50年の歩みのはず。本編最終回は9月末やのに…」と今後の展開を心配する声もあるようですが、僕の関心はまったく別。『ちむどんどん』ではなく朝ドラそのものについての疑問です。

実は、定年退職したら「朝ドラを観よう」と思っていました。ドラマに対する興味ではなく、毎朝「朝ドラ」を鑑賞する優雅な日々に対する憧れ。「そこにはゆったり豊かな時間が流れてるんやろなぁ」と思っていたわけです。
結果はもちろん「無理」でした。1話も観ていません。やっぱり朝は忙しいというのもありますが、何よりも規則正しくテレビを見る習慣のない僕には無理な話だったようです。もちろん、録画しておいても同じこと。だんだん面倒になって観なくなります。だから向いているのは1話完結のものだけ。連続ドラマには不向きです。

そんな朝ドラ。毎回視聴されている方はどうやっているのでしょう?
学校勤めの頃にも「朝ドラ」の話をされる先輩教員の方がいました。でも、8:15に朝ドラ観終わってから8:30までに出勤するのは無理じゃないのかな?昼の再放送も無理だし録画?今のようにオンデマンド・見逃し配信なんてなかった頃はどうされていたんだろう?

そしてふと思ったこと。もしかすると朝ドラ鑑賞って「優雅」でもなんでもなく「秒単位の超人的時間管理」をしながら観るものなのかもしれません。朝ドラファンの学校教職員の中には「7:45から始まればいいのに」と思っていた方がいるかもなぁ…。
遠い昔、中学生だった頃。『鳩子の海』を必死で観ていたことを思い出しながら…の他愛もないお話でした。

9/25餃子大王Live

いよいよ6日後に迫ってきた東京ワンマン。2年9か月ぶりに下北沢CLUB Queに出演させていただきます。9/25には台風14号も通りすぎているようですが、気になるのは被害状況。Liveどころじゃないということにならなければいいなぁ。

さて、昨夜は予定を1日前倒しして最終ゲネプロを行いました。今回もとりあえず10数曲を用意。セットリストに従いながら、曲やつなぎ部分、細かい点を確認してきました。
次にメンバーと会うのは東京・下北沢。北ちゃんや松っちゃんとも久々の再会!楽しみです!
また、近いうちに「Live直前情報」をテーマにブログを書くつもりです。昨日のスタジオでは「餃子大王YouTuberへの道」の素材動画も少し撮りました。YouTubeでも東京ワンマンの話をしていますので、どうぞご視聴ください!チケット予約も絶賛受付中!よろしくお願いします(^^)/

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ライフ

Review & Plans #162

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は日曜日。「9/11雑記ブログ #155」に書いた通り、フリーランスの働き方&曜日意識対策として“日曜日・祝日のブログは平日とは違うテーマにしよう”と考えてから1週間。結局、グッドアイディアには恵まれないまま本日を迎えています。
だが、しかし!何かやってみようということで、今日のテーマは「Review & Plans」。つまり振り返りと予定。そんなことをちょこっと書いてみることにしました。難しいことは考えません(^_-)-☆

一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします(^^♪

外出自粛期間

10日以上に渡る外出自粛期間。やっぱり何かと不便だったかな。やりたかったこともできなかったし。
でも、平日・休日問わず外出ばかりしてた昨年度までと違い、家での活動時間が増えた今年。在宅ワークに慣れていたせいか、特にしんどさや息苦しさのようなものは感じませんでした。
もともとは外に出て自由に飛び回りたい射手座の僕ですが、結構落ち着いて毎日を過ごすことができました。

しかも“おうち時間”だらけだった毎日にはいいこともありました。
たとえば、8/18(木)から始めた「YouTubeでダイエット」はとっても充実。「25分間の筋トレ系+11分間のストレッチ系」のスタンダードコースにオプションを加えるゆとりもありました。在宅で固まりがちな身体。忘れかけていた“体を動かすことの楽しさ&気持ちよさ”を少し思い出した気がします。

もう1つはベース!ベーシストの方々がTwitterに投稿されるツィートや動画を見るたび「すごいなぁ」と感心することはあっても、自分が努力することはありませんでした。
ところが、在宅時間が増えたことで「ちょっとベース弾こうかな」という気に…。で、やってみると楽しい!「一人でベース弾くのってこんなにおもしろかったっけ?」って感じ。40数年前に戻ってストイックに基礎練習を積み上げていれば、今頃スーパーベーシストだったのに…。今は、現状維持が目標かな(^^;

保山ひャン過去帳

早くからチェックしていた『保山ひャン過去帳「ウマウマ、ウマウマ、ウマウマ、ギエーッ」』。会場のギャラリーソラトは初めてだけど、京都烏丸あたりは行き慣れた場所。すぐにわかるかな♪と楽しみにしていたのに、まさかの外出自粛!「行けるかな…」と心配しましたが、最終日だった昨日、何とかギリギリ滑り込みセーフとなりました。

ギャラリー到着はちょうどお昼ごろ。保山ひャンさんはこの日、伝説の歌姫・アリスセイラーさんの個展「アリスセイラー展」における「イベント成功祈願奉納パフォーマンス」をされると聞いていたので、当然不在だと思いながら入店。ところが、ドアを開けると目の前に保山ひャンさんの姿が!何と在廊!ビックリー!ラッキー!

ブースには実に無秩序に作品が置かれ&貼られていました。一つひとつの作品もまた、秩序がありそうでなさそうで、なさそうでありそうな感じ。しかし、そこにはしっかりと保山ワールドが展開されていました。
一緒に行ったMちゃんはというと…。保山ひャンさんの思考が理解できず戸惑っていましたが、僕の感想は別。そもそも保山ひャンさんは僕の理解の範囲を越えたところにいる方。だから僕は、好きな作品に出合って笑ってみたり、これはよくわからんなと思ってみたりするだけ。つまりワールドに触れることを楽しんでいるだけなのです(^^♪

それにしてもお会いできて超ラッキーだったな。記念写真撮ってもらった上に作品まで購入させてもらったし。ちなみに「3%の歌」での紅白歌合戦出場オファーはまだ来ていないそうです(^^;

餃子大王ゲネプロ

9/11(土)のスタジオリハーサルは欠席。9/19(月)18時~20時の最終ゲネプロを楽しみにしていた僕。ところが、昨朝、天気予報を見た時にはなんと降水量21mm、風速9mの大雨&強風の予報!「よりによって台風の影響MAXの時間帯やん!あかんやろ!」。

若い頃なら「何とかなる」と思ったかもしれません。でも、もう餃子大王メンバーはみんないいおとな。「暗くなってから何かトラブルあったら嫌やし、うっかり風邪でもひいたらLiveに影響するし、それより何より事故でもあったら東京に行くことすらできなくなってしまう…。ああそれは一番まずい!」なんてことを考えてしまいます。

そんなわけで、最終ゲネプロについてグループLINEで相談。もともと19日夜しかスケジュールが合わなかった僕たちなので「変更は無理かも?ゲネプロ中止か?」と心配しましたが、本日20時以降なら何とかなるということが判明!急遽、今夜スタジオに入ることになりました。
「眠くならないか」「一日の疲れが出てダメダメプレイにならないか」など心配もありますが、うまくできれば、オールナイトイベント出演も再び可能になるかも!とにかくがんばってきます(^^♪

まさか最終日に展示物を追加するとは保山ひャンさんも思っていなかっただろう。

ウォーキング

3連休中は無理だなと思っていた朝のウォーキング。でも、今日は晴天&青空。まったく雨が降りそうにないのでスタンダードコースを軽く歩いてきました。
もちろんウォーキングはあくまでもオプション。天気の良い日、時間のある時、気分が向いた時にパワースポットまで歩くというのがマイルール。ついつい「やらなきゃ!」となりがちな自分にきちんとブレーキをかけています。ゆっくり焦らず生活改善♪人生のベテランらしいゆとりある振る舞いです(*^^)v

ですが、やっぱり歩くの大好き。長く続く急な上り坂にもずいぶん慣れたし、歩くペースもつかめてきました。今日は台風の影響による風が心地よかったな。
これから山の木々はどんどん紅葉していくことでしょう。それを愛でながら歩くのもまた楽しそう。来週は少し早めに東京入りする予定。歩けない日が増えそうだけど、これからもマイペースで大好きなウォーキングを続けていきたいと思います。みなさんも素敵な「スポーツの秋」をお過ごしください!

ちなみに「芸術の秋」に関わる餃子大王Live情報については、今後少しずつ解禁となる予定です。SNSでもお知らせしますが、このブログの固定ページにも順次掲載していきます。時々、そちらもご覧いただけるとありがたいです!よろしくお願いします(^^)/

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教育

台風の記憶 #161

みなさん こんにちは!
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9月になったと思ったら、ほんの数日で外出自粛に!やりたかったことはできず、行きたかったところにも行けず、ただ時が過ぎるのを待つだけ…。10日(土)の餃子大王スタジオリハーサルにも行けませんでした。そして、明後日19日(月・祝)は餃子大王最終ゲネプロの予定。3連休期間も多忙なメンバーの予定を調整して、何とか確保した連休3日目の夜の時間。それなのに今度は台風14号が…。どうなるゲネプロ!(>_<)

ということで、今日のテーマは「台風の記憶」。
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

今朝の空。午前7時頃撮影しました。

管理職時代

台風や大雨、土砂災害、地震など、様々な自然災害が起きるたびに各地で開設される避難所。僕たちの町では、多くの場合、公民館や学校施設が避難所となっています。僕が勤務していたI小学校もS小学校もそう。避難所指定を受けていました。

最近は、市職員の方だけで避難所開設・運営をしてくださることが増えましたが、数年前まではそうではありませんでした。市の指示により避難所が開設されるたびに、学校管理責任者である校長、またはその代理者である教頭が出勤。キーボックスを開けて鍵を取り出し、管理棟のセキュリティを解除して避難場所を開放、避難者を受け入れる。そういう作業を行っていました。

時には、避難所開設後、避難者がいないことを確認してすぐに帰宅することもありましたが、避難者がいる場合はそうはいきません。時には、数日にわたって避難者が宿泊されることもありましたが、そんな時は市職員・学校管理職も夜は学校に宿泊。災害の種類・程度によっては、昼間は通常通りに授業をしていますので、管理職は24時間以上の連続勤務。大変だったことを思い出します。

そもそも「緊急時はやむをえない」「公務員だから」という理由で、様々な業務を都合よく押し付けてくる役所の体質は大嫌い!まさに昭和的感覚!
コロナ禍におけるGIGA整備もそうでしたが、こういうところを改善しないと教員志望者はますます減っていくような気がします。令和の時代にあったやり方を見つけてほしいものです。

学校の構造

僕たちの町の学校の校舎はちょっと特殊。建物内部は廊下の片側に教室が並んでいるという一般的な構造なんですが、廊下側に壁や窓があるのは2階以上だけ。1階部分は低い壁があるだけで窓はなし。つまり、学校の敷地に入りさえすれば、1階廊下は誰でも自由に歩き回れる構造です。近隣市は1階部分にも壁・窓がある、いわゆる普通のビルのような構造がほとんどなのになぁ。

ですから、雨が降れば1階廊下はびしょびしょになりますし、吹き荒れる風に掲示物はすべて飛ばされてしまいます。こうなると半屋外を通り越して、もはや屋外。台風など警報・注意報級の大雨や強風時だけでなく、ちょっとした雨・風でも事故が起こりやすくなる構造にはずいぶん悩まされました。

台風被害

ある日のこと。台風が来るため教職員には早めの退勤を呼びかけ、職員室に残ったのは僕と教頭先生だけ。テレビで最新情報を確認したり、校内を見回ったりしながら、ひたすら定時を待っていました。時折吹く風に鉄筋コンクリート造りの校舎さえ揺れる気がする。さすがに「教頭先生も先に帰った方がいいよ。避難所開設もなさそうやし。」と僕。「大丈夫ですよ。もう少しいます。」と教頭先生。
そんなやりとりをしながら待機を続け、まもなく定時となった時のこと。1本の電話がかかってきました。

「校舎の窓ガラス割れてますよ」と良識ある市民の方からの連絡。きっと、気になって窓から外の様子を見ておられたのでしょう。「えーっ!嘘やろ!」みたいな気持ちを持ちつつもお礼を伝え、大方の場所を確認。二人で現場に急行しました。
まだ午後5時前とは言え、秋の校舎はほぼ真っ暗。廊下の電気をつけて調査開始。結局、2教室の窓ガラスが割れていることが判明しました。

窓ガラスが割れた教室はこの校舎に…(^^;

事後対応

原因は、太いワイヤーの入ったガラスの塊が強風に煽られて、教室の窓ガラスを突き破ったこと。通常割れることの少ない箇所だけにガラスは普通のガラス。様々な形状に細かく割れたガラス片は床やロッカー、机の天板だけでなく、机の中にまで飛散。しかも、割れた窓からは雨水も侵入。教室内はひどい有様でした。「子どもがいなくて良かった」。それだけが救いでした。

結局、二人でできる範囲の後始末。割れた窓に段ボールをはったり、教室内のガラス片と水をできる限り取り除いたり、他の教室を見回ったり…。二人がかりでもかなり時間がかかった作業。一人でできただろうか…。ホント教頭先生、帰らずにいてくれてよかったー(^^;

その後は、緊急メールシステムを使って教職員に情報提供&翌朝の作業依頼。いつもながら協力的な教職員のおかげで、清掃・確認は順調に進み、驚異的なスピードで教室は使用可能に!子どもたちは安全に学習活動を行うことができました。良かったー!感謝(*^^)v

耐震構造。ばっちり施されています(^_^)

台風対策

ふだんから災害対策はしています。戸締りはもちろん、掲示物や動植物の対応から備品・設備の安全確認まで様々なことをしています。教室の窓の施錠確認の上、カーテンを閉めたり、考えられることはいろいろしています。それでも、被害の出方は学校ごとに違います。

たとえばI小学校は風がよく回る学校。ですから、暴風の時には風が階段を通って3階くらいまで上がってきます。そのせいで上階であっても階段付近の掲示物が被害に遭うこともありました。
S小学校は強い風が吹く地域の学校。お気に入りの傘を壊してしまった子ども・教職員は数えきれず!校内に設置された防災倉庫までもが飛ばされたことがありました。ですから、渡り廊下などの扉は完全に固定しておかないと、勝手にドアが開いてガラスが割れてしまいます。
そんなふうに異動のたびに学校の特徴を発見!新たな対策を追加していました。

それ以降、I小学校では教室の机は必ず廊下側に寄せて置くようになりました。机に掛けてある手提げ袋やロッカー上の作品なども必ず避難!大切なものを汚したり破損したりしないための対策も取られています。今回の3連休も気が気ではないと思いますが、人にも物にも被害が出ないことを祈っています。みなさんも十分お気をつけくださいm(__)m
さあ、僕たちのゲネプロはどうなるだろう…。

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教育

地域部活動 #160

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日の朝日新聞・朝刊に気になる記事を発見。公立中学校の運動部の休日指導を外部指導者に委託する「地域部活動」が来年度から本格化するとのこと。今日はこのことについて考えながらウォーキングをしました。
ということで、今日のテーマは「地域部活動」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

地域部活動

今回の「地域部活動」はスポーツ庁が主導。主たる目的は「教員の働き方改革」だそうです。
確かに、ブラックな学校現場については数年前から問題視されています。特に、中学校おける部活指導は現場からも改善を求める声が多く上がっています。

でも、「地域部活動」が働き方改革につながるのでしょうか?有識者会議による方針とはいえ、これってせいぜい業務改善レベル。これで働き方まで変わるのか?大いに疑問です。

ただ、僕は元小学校教員。それに、僕たちの市には小学校体育連盟のような組織も課外クラブもありませんでした。小中連携は進めていましたし、中学生が〇〇部員として指導に来てくれることもありましたが、内情や実情といった点については何もわかっていない。きっとそうだと思います。でも、部活動に関わる中学校教職員の姿はたくさん見てきました。

部活動はそのままで

運動部に限らず、部活動指導に力を入れている教職員をたくさん見てきました。その中には、私立中学校のような予算も活動環境もない中、自らの指導力を向上させ、素晴らしい成果をあげている教職員がいました。僕も課外クラブではありませんでしたが、SMBC(ミニバス)のヘッドコーチでしたので“指導力向上”のご苦労についてはよくわかります。ホントに素晴らしいです。

ただ、部活動ですからそれだけでOKとはなりません。学校教職員としてもいい仕事ができているかどうかが重要ですが、僕が出会った人の中には、教職員としても素晴らしい方が何人もいました。
まさに教育課程と課外活動を関連付けた補完的指導。しかも、昔の「生徒指導」一辺倒ではなく、今求められる「生きる力」の育成にも寄与!ホント素晴らしい!

「でも、働き方改革は?」という方もおられるかもしれませんが、多くの方はご家族との時間もとても大切にされていました。言ってみれば、休日の部活動は“個人の趣味”みたいな感じ。家族の時間と個人の趣味の時間をうまくバランスとりながらやっているという感じでした。
こんな方には、中途半端な政策などまったく不要!僕は現状維持を強く主張したくなります!

部活動は改革を

一方で、どの業務よりも部活動指導優先という教職員も見てきました。誤解を恐れずに言うならば、部活動のために出勤しているような状態。もちろん、こんなことでいい仕事なんてできるわけがありません。
今も「部活動指導がしたい」というのは教職員を目指す動機の1つかもしれませんので、それ自体は否定しません。ですが、学校現場に来た以上、部活動以外の仕事にも魅力を感じたり、自己研鑽に励んだりしてほしいと思います。

逆に「仕事だから」と無理やり顧問を押し付けられたという方もいました。プライベートな事情への配慮はほんの少しだけ。未経験の部活動であっても関係なし。困ったなと思いながらも最後は「生徒のため」とがんばってしまう…。そんな話です。
児童・生徒を「よその子」と言うと叱られるかもしれませんが、現実問題として「わが子」「わが家」「自分自身」を犠牲にして「よその子」の世話をしている状態。それも時間外や休日に!

このような現実を考えると、部活動問題はもっと根本的に解決してほしいと思ってしまいます。

学校教育との関連

日本における部活動は学校教育活動の一環であり、日本型学校教育の特徴(特長)の1つといえます。教育活動ですから指導者は教職員が原則。教科・領域等の学習で学んだ内容等を深化したり補完したりするのに役立ってきました。ただ近年は、休日も含めた部活動指導による長時間労働や少子化による部員不足など、新たな課題が起きていることも事実です。

そんな中、進められている「地域部活動」の取り組みですが、最終的に部活動を学校教育から切り離すことを目的にしているわけではないようです。「学校の働き方改革を踏まえた部活動改革について(文部科学省)」によると『「学校と地域が協働・融合」した部活動』をめざしているとのこと。

ですが、導入・推進には課題も山積。「保護者の経済的負担」「指導者の確保」「施設の整備・確保」「大会のあり方」「入試との関連」などなど…。多くは、学校教育にちょっと手を加えただけでは解決できそうにありません。しかし「部活動=学校教育」の枠組みは堅持するとのこと。しかも、目的は教職員の働き方改革。ホントに大丈夫なのでしょうか?このあたりがどうにも中途半端な政策に思えます。

働き方改革なら

中学校の部活動問題に限らず、本当に解決したいと思う課題の多くは、長く続いてきた社会システムに深く関連しています。基本的な考え方や枠組そのものを見直す「業務改革」まで踏み込まなければ、「業務改善」レベルでは大きな変化は起こせません。ましてや「働き方改革」を目的としたものであるなら、この程度の方法では物足りなく感じてしまいます。

現実に、部活動のない小学校現場も様々な課題を抱えています。長時間労働はもちろんですが、問題は時間だけの問題ではありません。もっと深い部分に根本的な原因があります。そして、それは中学校現場も同じ。部活動は長時間労働の一因にすぎないのです。
実際に「地域部活動」が問題の一部を解消することになるかもしれません。しかし、同時に「素晴らしい成果を上げてきた教職員にとってマイナス」となることや新たなリスク、たとえば「時間のできた教職員を別の形で活用する作戦」などが浮上する可能性だって否定できません。

「働き方改革」は社会の仕組み自体を変える取組です。僕たち庶民に対するアピールではなく、本気で取り組むのであれば、日本の社会システムや公教育の役割などについて、根本的・抜本的に見直す「業務改革」が必要です。「地域部活動」に続く次の一手にこそ期待したいと思います。
また今度、学校における「業務改革」についても書いてみたいと思います。よろしくお願いします(^^)/

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音楽

絵空事 #159

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ東京ワンマンが10日後に迫ってきました。僕の外出自粛も本日より解除。「9月中旬に発症したら東京に行けない!」と心配しましたが、無事に東京入りできそうです♪良かったー!(^^)!

ということで、今日のテーマは「絵空事」。前半は東京Liveに向けて、後半は「絵空事」ベースの話という構成です。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

感謝の気持ちで

2年9か月ぶりの東京ワンマン。僕たちみたいなインディーズバンドがこれほどのブランクをつくりながら東京でワンマンLiveをさせてもらえること自体が奇跡!それも下北沢を代表する名店CLUB Que!デイタイムとはいえ、本当にありがたいことです。

「久しぶりのLiveは超楽しみだし、感謝の気持ちもいっぱい!」ということで、楽しいLiveをお届けしたいと思っています。ただ、心配なのはお客さんが来てくださるかどうか…。僕たちのLiveはお客さんと一緒につくるので、お客さんが果たす役割?はとても重要なのです(^^;

実際、7月の大阪ワンマンはコロナ感染拡大中だったため、いつもよりお客さんは少なめ。当日の参加を楽しみに早くからチケット申込みをしてくださっていた方の中にも、やむなくキャンセルされる方がいらっしゃいました。メールに書かれた「申し訳ありません」という言葉に僕の方が返って恐縮。ご自身の方がつらい思いや残念な思いをされているにもかかわらず、気遣いあふれるメールをいただいたことを覚えています。
逆に、当日急遽参加を決めてくださった方もいらっしゃいました。いろんな思いをお持ちの中、決心してお越しくださったことを思い出します。そう考えると、いろんな方の温かさに触れることができたLiveだったな。感謝(*^^*)

東京Live

今回の東京Liveも状況はあまり変わらないでしょうね。お客さんだって世の中の感染状況やご自身の体調・事情などを気にされて当然!社会人としてはコンプライアンスだって守らないといけないし!きっと「Liveに行くかどうかはギリギリに判断」という方が多いのだろうと思います。実際、最近になってようやくチケット取り置きのメールをいただくようにもなりましたし。

もちろん、今の餃子大王LiveでSold Outはありません。だから当日券でも全然問題はありません。ただ、当日券は少し値段が高くなってしまいます。プレイガイドやお店での購入はキャンセルが難しい?
なので、「どうしようかな?」という方は、とりあえずチケット取り置き連絡をくださることをお勧めします。キャンセルは直前でもOKです。よろしくお願いします(^^)/
なお、申込先は固定ページに記載しています♪

東京セトリ

特別な場合を除いて、ライブ前にセトリを公表することはありません。当日のお楽しみにしておく方が、お客さんにLiveをより楽しんでいただく=ワクワクづくりに効果があるかなぁと思うからです。それに、不測の事態が起きた場合に「セトリ変更可能!」というバンド側のメリットもありますしね。

でも、だからといって「トップシークレット!」かと言うと、それほどでもありません。現に「『わっはっは』は必ず演奏する(ただしイベント以外)」と決めていますし、お客さんもそのことはご存じです。また過去には、意図があってセトリの一部(演奏曲)をお知らせすることもありました。

そんな感じで、今回お知らせするのは「絵空事」。僕たちの思いは「Live直前情報#105」に書いたことと変わっていませんが、今回は1番の歌詞もちゃんとご紹介します。
もちろん作詞は森かずお。かずちゃんが思いを込めて書いた歌詞です。ただし、Live当日はあえてアレンジする場合があるかも?もちろん「間違って」ではありません。アレンジです(^^ゞ

絵空事

本当の自由なんて絵空事
あの娘の気持ちさえ自由にならない
誰かの自由は誰か不自由の
上にあぐらをかいて成り立ってる
どいつもこいつも勝った負けたの
くだらない争いを繰り返すのさ

空を越える 青さを持とう
海より深い 優しさ抱いて
あなたの前に道はなかった
あなたの後に 道はできるさ

永年の平和なんて絵空事 
今日もどこかでミサイルの雨が降る
平和を享受してたあの国も
テロの恐怖に苛まれてる
内戦が続く あの国から
笑顔と勇気届く あの人の声

今日のウォーキング

今日もウォーキングに行きました。目的地だったお寺が本堂修復工事中だったこともわかり納得♪そして昨日と同じように復路に…。まったく同じルートなので見える景色も同じです。でも、それなのに今日は何だか少し違って見えたのです。それはたぶん、朝から「絵空事」のことを書こうと思っていたから。

僕が見たのは建設中の安威川ダム。完成時の総貯水容量は1800万㎥。イメージすら浮かばない水量を蓄えられる巨大施設です。「本体はもうできたのかな?何かの実験をするって言ってたような…」なんて考えながらふと視線をそらすと、そこには建設現場で働いていらっしゃる人々の姿が…。

平和について

間近に見ると大きく感じる工事用車両でさえミニカー以下にダウンサイズされたよう。まして人間の小ささときたら…。巨大ダムと比べて人間の何とちっぽけなことか…。でも、その巨大ダムはそんなちっぽけな人間が知恵と力を合わせて作ったもの…。とても不思議な感覚でした。

そう思うと、夏の終わりを告げるツクツクボウシの声も、ふわふわと飛んでいる植物の綿毛も、山道で感じた草木の匂いも、すべてが愛おしく大切なものに思えてきました。こんなふうにウォーキングをしている僕も、ついさっき見かけた庭仕事をされていた方も、こうしていられるのは平和のおかげ。でも、ウクライナやパキスタン、いろんな国・地域のことを考えると、平和の脆さや儚さも感じてしまう…。

いつもふざけてばかりの餃子大王ですが、それでも心から平和を希求しています。様々な社会課題も解決できるといいなと思っています。餃子大王の東京Liveはインディーズバンドのちっぽけなイベントにすぎませんが、みなさんと一緒に「平和について考える」機会になればいいなと思っています。
9/25(日)のお昼、下北沢CLUB Queでお待ちしています。

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