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ウォーキング #158

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日も歩いてきました!約1時間(^^)/
ということで、今日のテーマは「ウォーキング」。まるで昨日の続編。すみません(^^ゞ
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

お願い
いつも読んでくださりありがとうございます(*^^*)
ブログにつけていたアドセンス広告が再び掲載されています。「無効なトラフィックが検出された」ための制限でしたが、結局原因は特定できませんでした。読者の皆様には引き続き「広告は純粋にご自身の興味がある場合のみクリック」していただきますようお願いいたします(^^)/

ウォーキング

ウォーキングの目的地は自宅から1km弱のところにあるお寺さん。敬愛するT先生から日常的にパワースポットに行くことを勧められた僕。Mちゃんの提案もあって、歩いて行けそうなお寺をセレクトしたのでした。ところが、昨日は歩いているうちに、目的地とはまったく違う場所へ…。
そこで、今日は予め父に目的地までのルートを教えてもらってから出発。新たに徒歩用のナビアプリもインストールして準備万端!おかげで何とか目的地に到着することができました。良かった!

ところが!結局本堂にはたどり着けず!山門(らしき門)はくぐったけど、それらしき建物は見つけることすらできずじまい。「参道はこちら」という矢印「→」に沿って歩いたのに…?なぜ?結局、お参りすることはできませんでした。あぁ残念(>_<)

本日の成果

そんな今日のトレーニング成果は…。使用しているトラッカー『Fitbit Inspire2』によると「6500歩、4.6km、500kcal消費」。歩数や距離の割に消費カロリーが多いのは、心拍数が上がったからかな?特に帰り道。最大bpm152!

往路は昨日と同じ山道コース。といっても、上りは最初の5分ほどだけで、残り10分ほどはひたすら下り。狭い山道を抜けて里に下りていく…そんな感じです。
そして、参拝できずにがっかりしながら選んだ復路は、新しい街の中を通って帰宅する住宅地コース。こちらは、フラットなのは最初のうちだけで、ほとんどが上り坂。下った分だけ上るのだから当然ですが、自宅が近づくにつれ勾配がどんどん急になるのはかなりきつい!それなのに、なぜか最後におかしな選択をしてしまった僕。普通に歩道を歩けば良かったのに、家々の屋根を見下ろすことができる高さまで上る散策ルートを選んでしまいました。長く続く急勾配の道に思わず途中立ち止まってしまうほどでした(>_<)

「でも、そのうち慣れるかな。大腿四頭筋や大殿筋を鍛えて基礎代謝を高めよう!」と思いながら、帰宅後はさっそくシャワー&洗濯♪すっきりさっぱりして、ブログに向かったのでした。

思い出したこと

「そうだった!思い出した!ウォーキング、めっちゃ好きやった!」。
なんで忘れるの?っていうレベルの話ですが、管理職だった10年間は定期的にウォーキングをする機会をつくることができませんでした。教頭時代は定時退勤できなかったし、校長になってからも何かあれば対応しないといけないため、平日の夜に予定を入れることはとってもリスキーでした。しかも、僕はマイカー通勤。歩く機会をどんどん失っていっていました。

そのため、管理職時代は出張や地域回りなど、校外に出る用事がある時はできるだけ徒歩を選択していました。
通算7年勤務したI小学校は市の中心部に建つ学校。校区は広かったのですが、フラットなので歩くのはとても楽ちん。それに、少し歩けば保護者や地域の方と出会うことができる街。あいさつしながらウォーキング。そんなところが大好きでした。
3年間勤務したS小学校は山?丘?の上に広がる新興住宅地の学校。校区内はアップダウンが多く、アシストなしの自転車はまったく使えない街でしたが、トレーニングがてらのウォーキングには最適な街。広々としたきれいな街は、歩いているだけで開放的な気分にしてくれる。とても気持ちの良い街でした。

京都・伏見区

一番よく歩いていたのは10数年ほど前。当時は、トレーニングという意識で歩いていたので、当然やや速足でのウォーキング。時には音楽を聴きながら、時には考え事をしながら、また時には阪神タイガースの野球中継を聴きながら歩いていました。

特によく歩いたのは京都・伏見区。といっても伏見桃山周辺ではなくお稲荷さんのエリア。南北に走る京阪電車の駅で言えば、藤森・龍谷大前深草・伏見稲荷あたり。そこから東は京都市立工学院高校(立命館中・高の跡地に開校)、西は地下鉄・竹田・くいな橋駅周辺が僕のウォーキングエリア。Mちゃんのお稽古時間に合わせて、短いコースから60分を超えるロングコースまで各種取り揃えていました。

街トレ・街ブラ

半日や1日単位の講習会の時は、もっといろんなところを歩いていました。
トレーニング目的の街トレなら伏見稲荷大社参拝。山を登って「一ノ峰」まで行くコースが最強です。山歩きをしない僕には超ハードなコースだったため、戻る頃には顔はげっそり、足はがくがく。おそろしい。
静かな場所を歩きたい時は「伏見桃山陵」コース。ゆっくり時間をかけてロングウォーキング。落ち着きます。

そう言えば「高校教師」に感化されて1泊旅行で鎌倉に行った時のこと。大船から湘南モノレールに乗って江ノ島に入った後は、2日かけて江ノ島、鶴岡八幡宮、長谷寺、円覚寺、高徳院(鎌倉大仏)などをカメラ片手に回りました。もちろん、憧れていた江ノ電にも乗りましたが、歩くのが好きな僕はウォーキングが中心。江ノ島・鎌倉間の大部分を徒歩で移動したことを覚えています。

車はとても便利だし、飛行機もあっという間に目的地まで連れて行ってくれるので大好き!でも、空気や音、におい、ちょっとした街の様子など、徒歩でなければ出合えないものだってたくさんあります。これから秋が深まっていけば、どんどんウォーキング日和が増えていくかな。お天気の影響を受けないOn the Bedのトレーニングと並行して、これからは大好きなウォーキングにもトライしていきたいと思います。また、ブログに書いてしまうかもしれませんがご容赦ください。よろしくお願いします(^^;

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ダイエット27日目 #157

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日はまたまた猛暑日!最低気温も25℃!残暑というより夏真っ盛り!一体どうなっているのでしょう?そんなことを思いつつ、無謀にも少しウォーキングしてきました。もちろんダイエット&運動習慣を身につけるため。
ということで、今日のテーマは「ダイエット27日目」です。
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

ウォーキングルート。これはさっそく間違った道。すぐに引き返しました(^^;

今朝のウォーキング

毎日、ベッドで「YouTubeでダイエット」を実行しているとはいえ、ちょっと不安なことが…。
東京・下北沢CLUB QueでのLiveまであと12日。「こんなに毎日家でじっとしていてLiveできるんかな…」。そこで、今日はほとんど誰も通っていない山道ルートウォーキングに行ってきました。

歩いた距離は約3.7km、5200歩。消費カロリーは約400kcal。午前8時50分から約1時間歩いたけど、アップダウンが多いし、だらだら歩きをしていたからこんなものなのでしょう。ついでにすれ違った人はわずか4人。みなさんウォーキングやジョギングをされていました。

本当は目的地を決めて出かけたのですが、全然違うところを歩いていた僕。相変わらず方向音痴なくせに地図を用意していなかったのが失敗。最後はスマホで位置確認をしましたが、アプリは車用ナビ?すごいルートを案内するので、今日のところは諦めて退散。無理せず帰宅しました。

ダイエットエクササイズ

「YouTubeでダイエット」と勝手に名付けたOn the Bedエクササイズ。
お気に入りは「こんさん」の『【-10%】ぐんぐん寝ながら体脂肪を落とす1日1回のダイエットエクササイズ🔥太もも痩せお腹痩せ一緒にやろう!』。トップ画面に「体脂肪-10% 秘密は片足カエル足」と書かれている動画です。
1つのエクササイズは40秒間。10秒の休憩タイムを挟みながら進行していくプログラムは全部で約25分。ホントに運動&ダイエット初心者向けの簡単プログラムです。僕は毎日このプログラムからスタートしています。

この動画の魅力は何と言ってもこんさんのトーク。「継続・習慣化」がコンセプトの動画なので、わずか40秒のエクササイズでさえ苦しければ「休んでOK!サボってOK!」と言ってくれます。むしろ「無理して続かなくなったら意味がない!」とまで言い切ってくださる(*^^)v
自分の体調に合わせることを勧めてくれるので、気楽にトライできちゃいます♪そんな素敵な言葉は素直にまっすぐ受け止める僕。ワクチン副反応でしんどかった日は「ピアニッシモ」。やる気満々で元気な日は「フォルテッシモ」。自分で自由に強度・負荷を調整しています。

最近は『【寝たまま】ベッドであぐら足すると下腹凹む🔥お腹痩せダイエット、太もも痩せダイエットで一緒にするする痩せよう!』という14分ほどの簡単エクササイズもやっています。トップ画面に「パンツゆるゆるの秘密はあぐら足」と書かれている動画です。他にもたくさんありますので、みなさんもお好みや目的に合う動画を探されてはいかがですか(*^^*)

「ここどこ?」。でも気持ちのいい場所でした。田んぼがきれい(^^♪

ストレッチプログラム

ストレッチは「Marina Takewakiさん」の動画で行っています。ストレッチ以外のダイエットエクササイズや筋トレ動画もめちゃめちゃたくさん作られていますが、僕のメインはストレッチ。こちらも継続・習慣化をめざして取り組んでいます!(^^)!

毎晩必ずトライしているのは『【夜の10分ルーティーン】寝る前はこれだけ!痩せやすい体を作る簡単全身ストレッチ』。トップ画面に「寝る前10分 ストレッチルーティン」と書かれた11分ほどの動画です。
気が向けば『【毎日9分】劇的に開脚ができるようになるスペシャルストレッチ‼』や『【プロと8分】体が硬くてもOK‼田中理恵さんと全身ストレッチしてすっきりしよう‼』などにもチャレンジ。こちらも自分のペースでトライして、けがをしづらい身体づくりに取り組んでいます(*^^)v

ここまでの成果

結論から言うと、体重は微減程度で、TDR&中国地方ツアー前には戻っていません。早い話が大きな成果はなし!そりゃあまだ26日ですからね。

でも、ツアー後に大変なことになっていた身体の形は少し変化しました。わかりやすいのはお腹周り。まだまだしっかりと備蓄されていますが、いわゆる“ビール腹と浮き輪肉”については少々しぼんでくれました♪ついでに言うと、首も若干スッキリ!姪の結婚式の時に「やばいか!」と思ったオーダーメイドのワイシャツの第1ボタンが留めやすくなりました。よしよし、いい感じじゃないですか(*^^*)

もう1つの成果は柔軟性が上がったこと。とはいえ、もともと驚くほど硬い体。少し柔らかくなったと言ってもたかが知れています。でも、たぶんコナミスポーツクラブに通っていた数年前の状態には戻った気がします。つまり自分史上ベストな状態復活!わずか26日で(*^^)v

その分、景色はきれいです。空気が澄んでいるともっときれいなのに…。

ダイエット・キャリア

今から10数年前。Mちゃんと福岡に行った時、ショーウィンドウに映る“太ったおじさん”が自分であることに愕然として始めたダイエット。この時は運動に加えて食事制限も敢行!約3か月で行った15kg以上の減量は周囲に「病気か?」と心配をかけるほどでした。服はすべて合わなくなり、仕事用のスーツ類から普段着のデニム、シャツ、ブルゾン、はてはダウンジャケットまですべて買い替え。「もう太らないぞ!」と、ダイエット成功者全員が口にするであろう決意をしたことを覚えています。

その後、こちらも例にもれず、ちゃ~んと数年かけて少しずつリバウンド。「ぐっと増えるたびに若干抵抗する」というパターンを繰り返してきました。
Mちゃんを雅楽練習会に送迎するたびに1~2時間かけてウォーキング。当時「グランサイズ大阪」として営業していた「コナミスポーツクラブ大阪ステーションシティ」に通っていたこともありました。でも、それらは多くても週に数回の話。もしかすると、今のようにルーティンとして毎日取り組む方が効果があるのかも…。

まして、今は劇的に痩せることを目的としているわけではありません。生活の中に運動習慣を取り入れることで、Liveや旅行を楽しめるようになりたいと思っているだけ。ただ、ちょっと入りにくくなった服や似合わなくなった服がまた着れるようになるといいなとは思っていますけど…(^^;
これからもルーティンワークをベースに、時には新たな動画やウォーキングにもトライしながら楽しく取り組んでいきたいと思います!継続・習慣化めざしてがんばりまーす(^^)/

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音楽

グルーブ感 #156

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

ここ数日は外出自粛をしているため、ベースの個人練習や「YouTubeでダイエット」にきっちり取り組んでいます。昨日はベース練習2時間15分。そして「YouTubeでダイエット」は1時間。9/25(日)東京・下北沢CLUB Queのワンマンライブに向けて、家でできる準備を進めています(*^^)v

さて、今日のテーマは「グルーブ感」。バンド全体のサウンドの話というよりはベースの話です。内容的には「僕のベースとバンドブーム#116」と重なるところがありますが、それは気になさらないでください。有名ブロガーさんによると「書きたいことは何度書いてもOK」だそうです!(^^)!
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

弾きたいベース

弾きたいベースと言っても、楽器の話でも曲の話でもありません。どんなベースプレイをしたいかという意味です。その答えはいつも決まって「グルーブ感のあるベース」。日本語で言えば「ノリのいいベース」?
ただ「グルーブ感」に明確な定義があるとは思えません。たとえあったとしても、音や空気、感覚といった形を持たないものの言語化ですので、結局とらえ方や感じ方には個人差が出てしまいそうです。そんな曖昧な言葉・感覚ですが、やっぱり僕は「グルーブ感のあるベース」が弾きたいと思っています。

そこで改めて「自分の好きなグルーブ感とはどんなものか?」を考えてみました。とらえ方や感じ方に個人差のある「グルーブ感」。当然、教科学習のような学習内容もゴールも定められていません。ですから、自分なりに「グルーブ感のあるベース」を構成する要素的なものを整理しておかなければ、めざすゴールに近づくことはできないと考えたわけです。

Myグルーブ感

とっても感覚的なものですが、それは瞬間的に「おおーっ」と思う感じ。聴覚だけでなく、もっと身体の奥深いところで何かが震える感じ。ぞくっとしたり、きゅうーってなったり、すべての感覚が揺すぶられたり…。って、全然わからないですよね(^^;

そして、どうすればそんな感覚になるかというと、これもまたいろいろ。要素的にみても、リズムだったり、音量だったり、フレーズだったりするようです。ただ、重要なのは「音の表情」。もちろん好きな音色やフレーズもありますが、それよりも「音の表情」。ベース単体でもバンド全体のアンサンブルでもかまいません。「表情豊かな音!」と思ったときに、僕は「グルーブ感」を感じるようです。

僕はそんな「グルーブ感のあるプレイ」がしたくて、これまで個人練習、バンドの練習、Live本番を通じてベースを弾いてきました。そして時には「いい感じで弾けた!」と喜んでいました。
でも、残念ながら最近は思い通りに弾けなくなってきたようで、自分にOKを出すことがずいぶん減ってしまいました。加齢とともに訪れる「わかっているのに、思うように足が出なくてよろけてしまった」的なミスが増えたのです。

細かい技術

やっぱり最近はやりの高速&高音ベースにはあまり心が動きません。昔はスラップベースにも興味なしでした。いずれも否定しませんし、すごいなあと思います。でも僕にとっては、ルート音やシンプルなフレーズだけでうねりを出すプレイや、少ない音数で情感たっぷりに表現するプレイの方が魅力的なのです。
そんなプレイがしたかった僕。これまでどんなことを意識しながらベースを弾いていたかというと…。

たとえば「音の入り方」。頭からその音を出すときもあれば、半音下からスライドさせることも。時にはコードチェンジのタイミングでグリッサンド的に数音動いてピッキングすらしないこともあります。アタックの強弱に加えて「音の入り方」を選ぶことで、出したいニュアンスに近づけるようにしています。

もちろん「音の長さ」にはこだわりたいです。出した音をいつ消すか、どう消すかはとても重要だからです。音の長さを大切にしながら弾くこと、音の終わり方に心を配ることで、出した音の表情が明確になると思っています。

また「音の強弱」も意識します。アクセント的な意味、クレッシェンド的なものも大切ですが、それよりも大事なのは短いフレーズの中にある1音ごとの強弱。K-ON時代は「瞬間的に息を止めて弾きたくなることってない?」などとわかりにくい話をよくしていました。でも、そういう要素が音・フレーズにうねりのようなものを与えてくれる。つまり、音の表情を豊かにしてくれると思っています。

他にも要素はたくさんあります。左手ミュートの状態での空ピック。ピッキングの位置や方法を変えることもあります。もちろん、フレーズ的な工夫も。でもやっぱり重視するのは、何を弾くかよりもどう弾くか。弾けたかどうかよりもどう弾けたか。
そのためには、高速・高音ベース同様に、高度な技術やリズム感が必要です。

基礎練習

エレキベースにも基礎練習があります。左手のフィンガリングや右手のピッキング練習、左右の同調性、リズムキープなど多様な目的で行うトレーニングです。ピアノで言えば『ハノン』みたいなもの?基礎的技術の向上だけでなく、ウォーミングアップにも使えるとても大切な練習です。

K-ON時代にはよくやっていたのに、最近は疎かにしていた基礎練習。「これが思うように弾けない理由か!」と今更ながらに気づき、このところ基礎練習に取り組んでいます。ちなみに「思うように出せない足」のケアは「YouTubeでダイエット」で実行中です(*^^)v

僕はベース用マルチエフェクターに内蔵されているリズムマシーンに合わせて行っています。パターンはロック系かメタル系がメイン。それをメトロノーム代わりにして、基本的なパターンから少し複雑なパターンまで取り組んでいるのですが、やってみるとこれまでいかにいい加減に弾いていたかがよくわかります。「音の入り方」「音の長さ」「音の強弱」すべてにおいてです!たぶん、バンドで演奏したら気にならないくらいのレベル。場合によってはむしろノリ良く聴こえるかも?でも、そうだとしても意図的に弾いているのではないところが大問題!まずは思った通りにきっちりと弾けることが重要なのです。

練習による進歩と加齢による退化のせめぎ合いではありますが、「基礎練は裏切らない」と信じて、習慣化していきたいと思います。まずは、下北沢CLUB Queに向けて頑張ります(^^)/

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9/11 雑記ブログ #155

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日の大阪・北摂は晴れ。明るい陽射しがレッスンルームにも届いています。気持ちいい!久しぶりに小野リサさんの爽やかなボッサノヴァを聴きながら気楽にブログを書きたいと思います。
さて、今日のテーマは「9/11 雑記ブログ」。つまりテーマはありません(^^;
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

今朝の空。よく晴れています(^^♪

曜日感覚

今月に入ってから、いわゆる“外出自粛”状態を続けています。といっても、僕はとっても元気!家中でいつも通りの活動をしています。ブログを書いて、ベースを弾いて、わずかばかりの家事をして。最近は「YouTubeでダイエット」にも果敢にアタック!自分のペースでゆる~いメニューをこなしています(^^)/

とは言え、大好きなレジャー目的での外出はNG。バンド練習もYouTube撮影も自粛。ガス点検や通院予定もすべて延期orキャンセル。ATM利用など必要最低限の外出以外はずっと在宅という毎日です。

そんなノースケジュールの毎日を過ごしていると、いつの間にか曜日感覚がなくなっていることに気づきます。普通ごみや廃品回収の日でさえ忘れている始末!
テレビドラマを見る人は曜日が気になるかもしれませんが、僕にはそれもありません。昨年度までは仕事が、そして今は外に出る予定が曜日や日付を意識させてくれていたということがよくわかりました。
海上自衛隊が「金曜日はカレーの日」としている理由がわかる気がします。僕も、少しは変化のある生活を考えなければ…。まじめにそう思ってしまいました。

昨日SNSに投稿したスタインバーガーシナプスの5弦。東京Liveの相棒です♪

ブログ更新

「とりあえず3か月間続けよう!」と決心して始めたブログ。目標を達成し「more sustainable(より持続可能な)」が次の課題だと考えていたタイミングでの外出自粛。曜日感覚がなくなるのは、毎日同じことを続け過ぎているからだと反省しました。

ブログ執筆が「習慣化」されている点はOKですが、相変わらず3~4時間かかっているのは問題!でも、手軽に書けるブログは僕のやりたいことではありません。
Mちゃんは「閲覧者の少ない曜日を休みにしたら?」と提案してくれましたが、「休むのはなぁ…」と僕。そこで考えたのが「change of pace」。お手軽ブログの曜日をつくるなどして、生活にリズムをつくっていければと思っています。作戦は検討中ですが、何か良い方法を見つけて、当面は更新を続けていきたいと思います。みなさん、これからもよろしくお願いします(^^)/

ディズニーのクッションとともに(^^♪

継続はロック

それはそうと、ブログ閲覧者数の話。基本は日単位の集計ですから、毎日何人の方がブログに来てくださっているかはわかるようになっています。
ただ、わからないのはカウントの仕方。そのルールがよく理解できていないのです。
毎日、当日分のブログを読みに来てくださる場合は「1人」とカウント。これは間違いありません。でも、数日おきにまとめて読んでくださる場合も「1人」?全くわかっていません。

ですので、あまり閲覧者数は気にしないように…と思うのですが、やっぱり数が少なければ凹む!逆に、多ければやる気アップ!メンタルはかなり左右されています(^^;
でもそう考えると、続けて来られたのは読んでくださる方々のおかげ。ありがとうございます!(*^^*)

ところで、Twitterで拝見した「少年ナイフ」NAOKOさんの投稿。9/3(土)大阪・堺ファンダンゴで開催されたLive。「あの娘はナイフまみれ18号~伝説のガールズパワーナイト~」について書かれたブログを紹介する内容でした。
当日の出演者は「少年ナイフ」他3バンド。ブログには当日のようすが書かれていましたが、その中に「それぞれバンド結成23年、40年、33年!続けることがロックだと思う。」との言葉が!この言葉に刺激を受けて「ブログを続けよう!」との決意を新たにした僕でした(*^^)v

連帯責任

先日起きた同志社大学アメフト部員4人による事件の話。この事件を受けて、同大では学長や監督が謝罪するとともに、「無期限の活動停止」「リーグ戦への出場辞退」を決めたそうです。
すべての犯罪、事件は起こしてはいけないものです。失われた命、狂わされた人生。取り返しのつかないことばかりです。被害者やご家族、関係者の方々の悲しみや怒りを想像するだけで、心が痛みます。せめて、加害者にはしっかりと償いをしてほしい…。そんなふうに思います。

ただ、このような事件が起きるたびに会社や学校、組織のトップなどが謝罪する姿を見かけますが、事件によっては「?」と思うことがあります。同じように「連帯責任的処分」に違和感を持つことも…。
もちろん、今回の事件の話ではありません。今回の対応はすべて適切だったのかもしれませんので、あくまでも一般論としての話です。

何か起きると管理監督責任を問われた組織のトップが謝罪し、関係者には連帯責任的処分が与えられるという日本のやり方。でも、いつでも、どんな場合でもそのやり方が正しいのかなと思うのです。確かに、事件によっては組織のあり方に原因がある場合もあります。組織ぐるみという犯罪もあります。でも、すべての事件がそうであるかといえば…。

罪を犯してはいけない。いい大人にとってこれは当たり前のことです。組織では注意も指導も研修も行いますが、刑事事件などはそれ以前の問題!日本のやり方が、返って問題の本質を見えなくしてはいないだろうか。そして、責任のない人たちが不当に権利を奪われてはいないか。特に、最近の政治に関する事件については強く思うことがあります。とても難しいことですが…。

正しく生きている人たち、一生懸命がんばっている人たちが損をすることなく、ちゃんと報われる社会になればいいなと思います。今回の事件を通じてそんなことを考えました(^^ゞ

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教育

欠席連絡の方法 #154

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

9/8(木)朝日新聞夕刊の1面トップ。
『「謎の学校ルール」保護者には負担』 『欠席「連絡帳が望ましい」』 『朝の登校見守る「旗当番」』 『大阪市で続く慣習「電話じゃダメ?」』と大きく書かれていました。学校教職員には耳の痛い話やなぁと思うところ部分もあれば、うんうんと納得できるところも。

ということで、今日のテーマは昨日の続き「欠席連絡の方法」です。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

9/8朝日新聞 夕刊

欠席連絡

僕が勤務していた学校では「メールによる欠席連絡」を導入・推奨していました。理由は、教職員・保護者の欠席連絡にかかる負担を軽減するためです。ですから、欲を言えば、メール以上に集約しやすいツール、保護者にとって使いやすいツールであればいいなと思います。でも、なかなかそんなものは見つからない…ということで、まずはメールシステムを導入しました。

最初に思いついたのは学校に割り当てられたメールアドレスの活用。その方法を市教委に提案したところ、「全市的に可能な方法を検討・準備しているので、そちらを活用してほしい」との答え。当然、学校独自でするよりも全市的な統一システムの方が良いと判断し、僕たちは市のシステムを活用することにしました。
ただし、メールシステムを導入・推奨するかは学校裁量。「メールだと発信元が保護者かどうかわからない」などの理由で導入を見合わせている学校もありました。

ただ、導入した感想は「正解」。送信されたメールを一覧の形でプリントアウトしたり、教職員に分かるように整理・掲示したりする手間はかかりますが、電話連絡よりもシンプルでエラーも少ないです。導入当初は、誰からのメールかわからないなどのトラブルもありましたが、それでも時間と手間は大幅に改善されました。保護者も連絡帳の手間や電話の時間制限などに煩わされなくなったため、とても喜んでくださいました。

9/10朝の空。昨日よりは少し明るい♪雲は秋の雲?

留守メッセージ付き電話

数年前、朝夕の留守メッセージ付き電話が導入されたことにより早朝の電話対応は不要になりました。毎日毎日、早朝出勤していた教頭先生はその点については少し楽になったかもしれません。
ただ、そのかわりに増えた苦労もあります。特定の時間帯に電話連絡が集中することになったのです。

欠席連絡を含む電話対応はやはり教頭先生が中心。でも、3回線ある電話がずっと鳴り続けるわけですから、一人で対応できるはずがありません。やむを得ず早めに出勤した教職員が応援してくれるのですが、それでもしばらくはその状態が続きます。特に、コロナ禍以降は大変でした。
走り書きで書いたメモを書き直そうと思ったら、次の電話が鳴る!しまいには自分で書いたメモの文字が判読できなかったり、メモがどこに行ったか分からなくなったり!まさにパニック状態です。やりたい仕事があって早めに出勤した職員も「何のために早く来たんやろ?」という感じだったと思います。

電話の内容も欠席連絡だけでなく多種多様。体調や持ち物の話や担任への相談ごと、中には子どもへの伝言を依頼されることも!始業前の個別対応はなかなかハードですが、いずれも保護者にすれば大切な連絡であり、学校にとっては貴重な情報。僕たちは、朝の電話連絡から欠席連絡を切り離すことによって、大量に集まる情報を正確に伝達・共有したいと考え、メール連絡を導入したのでした。

ゆっくり空を見上げるゆとりがあるといいですね(^^♪

連絡帳

連絡帳は、僕が子どもの頃から続いている伝統的な連絡手段です。連絡帳の良さは、保護者からの連絡を正確かつ確実に受け取ることができる点。メールや電話よりも保護者本人からの連絡であることが確認しやすいです。もちろん、預かった連絡帳を届け忘れる子もいましたが、今なお「連絡帳が望ましい」とする学校の言い分は、朝の電話連絡パニック防止とこの点ではないでしょうか。

以前は、近所の子どもに「〇〇ちゃんお休みって伝えておいて」なんて保護者もいましたが、子どもの伝言を信じて良いのかどうかは微妙でした。本当に〇〇ちゃんの保護者に頼まれたかどうかさえ怪しい!結局、確認作業が必要になるため、とっても手間がかかります。それに保護者にすれば「伝えたのに何で連絡が来るの?」となります。その点連絡帳は安心だったわけです。

でも、連絡帳でのやりとりに課題がないわけではありません。
たとえば個人情報管理の点。日常的に連絡帳で子どもの様子についてやりとりをしている場合、そこにはかなりの個人情報や込み入った話が書かれている可能性があります。中には、他人に知られたくない内容があることも…。そんな大切な連絡帳ですが、何せ届けてくれるのは子どもたち。うっかりどこかに置き忘れることだってあり得ます。連絡帳を預ける行為というのは、それなりにリスキーだと僕は思っています。

海もいいなぁ。青くて広くて(*^^*)

人のつながり

どちらかといえば連絡帳活用反対派の僕ですが、「連絡帳を誰に預けていいかわからない」という声を聞くと、少しばかり心配になってしまいます。

自然災害も含め、いつ何が起きるかわからない世の中。いつ帰宅難民になって帰れなくなるかもわかりません。事故や事件に巻き込まれる可能性だってあります。そんな時に助け合えるつながりを日頃からつくっておくことはとても重要です。保護者同士のつながりでも、地域住民同士のつながりでもかまいません。お互いに何かあった時に、遠慮なく助け合える関係です。連絡帳ぐらいならいつでも気軽に預けることができる関係をたくさん作っておくことはとても大切です。

この日の記事には、「共働き世帯が増えた今、親にとっては、近所の子どもを探して右往左往するのは負担が大きい」とも書かれていました。実際に子どもが家を出るよりも早く出勤する家庭もありましたので、理解できないわけではありません。しかし、メディアが「謎ルール」とくくってしまう論調には抵抗を感じます。

「学校における働き方改革における緊急提言(平成29年12月26日 文部科学省)」では、登下校などは「基本的に学校以外が担うべき業務」とされています。ただ、現実は5年弱が経過した今も改善されず、依然として学校外業務どころか教員業務のままです。それでも、学校教職員は文句ひとつ言わず、登校前から子ども・保護者支援を行っていますが、そこは問題視しないようです。

一番の問題は、連絡帳ひとつ届ける余裕すらもてない保護者・家庭の状況です。たとえメール連絡に変えたとしても、生活自体にゆとりが生まれるわけではありません。極端な言い方をするならば「子どもの欠席連絡くらいどんな方法でもOK」とすべての保護者が言えるようになることが理想だろうと思います。
欠席連絡という小さな問題がきっかけになって、困り感のある家庭への支援など、教育・福祉の両面から強力で効果的な施策が進むといいなと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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教育

欠席者への対応 #153

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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

あまりテレビが好きではないのですが、ここ数日は珍しくニュース以外にもワイドショーも見ていました。「東京オリ・パラ汚職事件」では地位ある人たちの不正疑惑に失望。「国葬問題」では正面から議論を交わさないリーダーたちの姿にさらに失望。ウクライナ情勢は変わらず、ついでに庶民の所得も変わらないのに、物価だけは上昇していく…。ホントに暗いニュースばかりですね。

そして連日長い時間をかけて報道されている「園児バス置き去り事件」。状況がわかるにつれて重大な過失によって起きた事件であることも明らかになってきました。ただ、番組出演者のコメントには学校教職員OBとしてはつらいなぁと思うところも…。

ということで、今日のテーマは「欠席者への対応」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

番組では

僕がたまたま見た番組では、出演者の方々が異口同音に「連絡なく欠席している場合は、つながるまで何度でも保護者に連絡を取って当たり前」「忙しいとか、そんなことは理由にならない」「それが仕事だ」「保護者には何度でも、必ず欠席連絡を入れるように伝えればいい」などと厳しい口調でコメントされていました。

確かに、僕も最初から「なぜ出欠確認ができていないのかな?」という点に違和感をもっていました。送迎バスを使っていない公立小学校の場合は、常に登下校中の事件・事故の可能性も視野に入れて対応しているので、「連絡なしの欠席」にはとても敏感になっているからです。
特に、今回のように「休むときには必ず連絡を入れている」家庭の場合には、保護者の連絡忘れとは考えにくいため、事件・事故の可能性も出てきます。それだけに、ルール通りの行動がとられなかったことや違和感を放っておいたこと、都合よく解釈したことなどが残念でなりません。

ですが、それでも冒頭のコメントを一般論としてとらえた場合には「厳しいなぁ」と思ってしまいます。

教職員の業務実態

僕たちの町では、学校教職員の始業時刻は午前8時30分となっています。保育所送迎などのため出勤がギリギリになる職員もいますが、多くは始業時刻よりかなり早く出勤しています。最大の理由は始業前に子どもたちが登校するから。登下校中の事故対応や登校後の安全管理など子どもの安全確保をしつつ、8時30分からの朝の会に備えているケースがほとんどです。

それだけではありません。中には、登校しぶりの子どもたちを迎えに行く教職員もいます。学校からモーニングコールをしている教職員もいます。校門や教室で子どもたちを温かく迎えたり、授業や行事の準備をしたり…。僕が管理職として勤務していた学校は児童数およそ700 ~1200名の大規模校でしたので、要配慮・要支援の家庭もたくさんありました。教職員は子ども支援だけでなく、時に保護者支援の役割までも担っていました。

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欠席対応

学校では8時30分から始まる朝の会で、「健康観察簿」を使った出欠確認・健康確認を行っていました。この時、欠席者と欠席連絡を照合し、問題がなければ係や当番の子どもが「健康観察簿」を養護教諭に提出しておしまいです。
ただ、連絡なしの欠席者がいる場合はそうはいきません。子どもではなく担任が職員室まで降りてきて教頭他の職員に欠席連絡の有無を確認します。
そして、連絡が入っていないことが分かればすぐに固定電話や携帯電話に連絡。この段階でつながってくれれば良いのですが、うまくいかないこともよくありました。

その後、担任は授業に戻り、職員室メンバーが連絡業務を引き継ぎます。着信履歴も残っているはずだし、何度も電話をしているのにつながらない…という場合には、緊急連絡先である勤務先や親せき宅に電話をすることだって当然あります。また、登校中の事故の心配もあるので、通学路を中心に付近を探索することや家庭訪問をすることも少なくありません。それでも状況がわからない場合には、教育委員会と情報共有し、次の段階に備えます。もちろん、担任は休み時間ごとに職員室までやってきて情報共有を行います。

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情報共有

朝の会開始後、または授業中に保護者から連絡が入る場合に備えて、職員室内では情報共有を行っています。適切な電話対応や担任へのすばやい連絡を行うためです。もちろん、遠い教室にいる担任がわざわざ職員室に来なくてもよいように、職員室メンバーが教室まで行って無事を伝えます。

残念ながら教職員には民間勤めの方々のように業務用の携帯電話などが与えられていません。コロナ禍で多少は情報化が進みましたが、依然として昭和的アナログシステムが多く残されています。
一方で、要配慮の児童への対応も含め、細かな情報共有を瞬時に行い対応すべき場面は増加しています。特に、最近のマンパワー不足は深刻であるにもかかわらず、それを補う手立ても講じられていません。本来の業務を後回しにしたり持ち場を離れたりすることにはリスクも伴いますが、優先順位を考えながら足を使い手間・暇をかけて何とか情報共有・対応を行っているのが現実です。

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コメントへの思い

今回の事件には職務を怠った面が多々あり、その積み重ねが事件につながったと言えそうです。また、会見を見たことで、より複雑な思いになった方も大勢いらっしゃると思います。僕もそうです。

でも、今回の事件の話ではなく、一般論として冒頭のコメントについて考えると、やっぱりつらいなぁと思ってしまいます。中には「自分も欠席連絡をし忘れたことはありますけど」と言いつつ園の責任を厳しく追及されている方もいましたが、僕にすればちょっと違います。ここまで書いてきたように無断欠席に対しては丁寧に対処していますが、よくよく考えてみれば欠席連絡さえ入れてくだされば済む話なのです。

それでも、単なる連絡忘れであった場合には「何事もなくて良かったです」と安堵しながら電話を切ります。僕たちも「無事で良かったやん」と喜びます。それは本音です。でも…。
教職員が本来ならしなくていい心配をしたり対応したりしていることは伝わっていないのかな。何度お願いしても、ルールを守ってくださらない保護者がいなくならないのはどうしてなのでしょう。

次回のブログ

民間企業と違い、公的サービスの1つである学校園は何かあると厳しい批判にさらされます。この風潮に対して思うところもありますが、不平を言っていても前進しないので、僕たちは自分たちでできる対策を講じたり、市教委や自治体に改善を求めたりしています。ということで、明日のブログでは僕たちが行っていた「欠席連絡」の方法について書いてみたいと思います(^^♪

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教育

運動会当日に向けて #152

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今日9/8(木)は二十四節季の15番目にあたる「白露」。夏から秋へと季節が徐々に移り、夜の大気が冷えてくる頃になると、草木には朝露が宿り始めます。その朝露が白く光って見えることから名づけられたとされる「白露」。運命学・占いを重視している僕にとって二十四節季は大切です。11/7の「立冬」に向けて、いよいよ秋が深まっていくのかな(*^^*)

ところが!週間天気予報を見る限り、秋の気配なんてまったくなし!いつまでも真夏日。予想最低気温だって25℃超え!「白露」過ぎたというのに蒸し暑い日が続きそうです。
運動会練習期間も当日も心配ですね。子どもたちはもちろん、教職員を始めとするおとなの方々も体調管理にお気をつけください。

ということで、今日のテーマは「運動会当日に向けて」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

はじめに

運動会で団体演技を行うことはもちろん、運動会を実施するかどうかについても賛否が分かれるところです。ですから、「運動会なんてしなくてもいいじゃない」という方は、運動会以外の「大切な日」をイメージしてお読みください。何かの大会でも選考会でも受験でも記念日でも何でもかまいません。それまで積み上げてきた努力の成果を発揮したいと願う日。楽しい時間を過ごしたいと願う日。そんな「大切な日」を思い浮かべながら読んでいただけるとありがたいです。

というのも…。
様々な事情で「大切な日」に持てる力を十分に発揮することができずに、とても残念な思いをした子どもたちをたくさん見てきました。何が「大切な日」であったかは子どもによります。運動会を始めとする学校行事であったり、習い事の試合・大会であったり、受験であったり、家族旅行であったり…。

その多くは病気やケガなどの体調不良によるものですが、中には家族・親族のご不幸や自然災害など、避けようのない事情もありました。でも、中には少し気をつけたり事前に配慮したりすることで避けられたかなと思うケースもありました。
だから、僕は運動会練習が始まる頃、教職員の方々にいろんなことをお願いしていました。今日は、そのうち2点について書いてみたいと思います。

健康・安全に関わること

これまで何度も書いてきたことですが、練習期間中から当日に至るまで、まずは子どもや教職員の健康・安全を守ることが最優先です。
施設・設備の安全確認に加え、テントやミストなどの手立てを工夫しているか。練習計画に無理はないか。水分補給や休息時間など体調管理のための手立ては十分か。指導体制・人員配置は万全か。見学児童への配慮は?当日の天候や子どもの体調は?
数え上げるときりがありませんし、そのすべてを毎回検討・確認することは不可能です。特に、人員不足が深刻な今は物理的に無理だとも言えます。

ただ、教職員がこれらのことを意識するかどうかだけでも大きな違いがあります。重大事故が起きてしまえば、運動会どころではないのですから、健康・安全がすべてに優先することは間違いありません。「少しでも良い出来に…」と思う気持ちはわかりますが、「良い出来」の第一歩は「健康・安全」です。
まずは全員そろって元気に運動会に参加!「共通の思い出をつくる」ことを目標にしてほしいと思います。

特別支援に関すること

学校には様々な特性を持つ子どもがいます。特別支援学級籍の子どもたちだけでなく通常学級籍の子どもたちの中にも要配慮の子はたくさんいます。そして、これらの子どもたちの中には、演技・競技の本番よりも、それ以前の時間の過ごし方にこそ配慮が必要な子どもたちがいるのです。

長い観覧時間をうまく過ごすことができない子。ちょっとしたトラブルで「もう出ない!帰る!」となってしまう子。過度に緊張してしまう子。体力的な心配がある子もいますし、気がつけばどこに行ったか分からない子だっています。それどころか、前日まではやる気満々だったのに、当日の朝になって突然「学校に行かない!」と言い出す子もいます。

せっかく無事に当日を迎えたのに参加できなかった…というのはとても残念です。「大切な日」に望むことはまずは「参加すること」。そして次が「万全の状態で」です。ですから、子どもたち、とりわけ要配慮の子どもたちに対しては、本番まで時間を豊かに過ごす工夫をしてあげてほしいと思います。
できれば運動会が近づいてきた頃から、練習期間・当日の過ごし方などについて子どもや保護者と話ってほしいのです。
子どもとは練習中や当日の過ごし方、困った時の対処法について。保護者とは練習期間中、特に前日・当日朝の対応についてなど。

要配慮の子どもたちに対し必要な配慮をすることは不公平ではありません。常にこのような感覚をもつことが、すべての子への配慮につながると思っていただけるとありがたいです。

成果をめざして

実際の現場では、演技や競技の指導についてはとても丁寧に配慮の行き届いた声かけをしてくれている場面をよく見かけました。何日もかけて少しずつ子どものやる気を育ててくれている根気強い教職員の姿や子どもたちのやる気を削がないような上手な声かけをしている場面にもたくさん出合いました。やっぱり子どもたちの学びと育ちに必要なのは教職員の指導力です!

ただし、それは競技スポーツで言えば、質の高い練習をしているだけのこと。実際には、選手が万全の体調でモチベーションや集中力、自信をもって試合に臨むことが重要です。プロセスを大切にする考え方も大切ですが、良い結果を得るためには良い練習+αが必要なのです。

運動会ではグランドを取り囲む多くの子ども・保護者・地域の方々・教職員から大きな拍手を受けてほしいと思います。そして、自分のことを大切に思い、愛し、支え、励ましてくれる人がいることを実感してほしいと思います。だからこそ、「大切な日」には「万全の状態で参加」してほしいと思うのです。

運動会に向けて指導をしている教職員の方々や「大切な日」に向けてがんばっているみなさんにとって役立つ内容になったとすれば嬉しいです。スポーツの秋、芸術の秋、食欲の秋!素敵な秋をお過ごしください(^^)/

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教育

行政の仕事 #151

みなさん こんにちは!
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9/5(月)静岡県牧之原市にある認定こども園の通園バスで起きた痛ましい事件。昨年7/29 (木)に福岡県中間市の保育園で起きた同様の事件からわずか1年あまり。またしても大切な子どもの命が奪われたことが残念でなりません。亡くなられた園児さんのご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方々に対し謹んで哀悼の意を表したいと思います。

さて、今日のテーマは「行政の仕事」。
一読に要する時間は約6分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

青い空は 青いまま 子どもたちに伝えたいです

報道内容から

警察は園側に重大な過失があったとみて捜査を進めているそうです。確かに、報道を通じて知る限り、「やるべきことをやらなかった」「できる注意を払わなかった」ことが今回の事件につながった可能性は否定できません。保育や幼児・児童教育に大いに期待している僕としては、保育・教育現場でこのような事件が起きたことがとても残念でなりません。

「休憩時間問題#141」で書いた通り、“道でつまずいてケガをした”だけでも責任を問われる幼児教育・初等教育の現場。もちろん、その点においては大いに疑問を感じています。しかし、今回の事件は道でつまずいた話とは内容・レベルが違います。車内に取り残された乳児・幼児が自力で命を守ることができないことなどわかっていたはず。ましてや送迎バス!1年前の事件の記憶もまだ新しい上に、今夏も多数発生した“車内置き去り”事件を考えたら、もっと丁寧に対応することは可能だったと思います。

報道では、タブレット端末を使った登園状況管理システムの問題なども指摘されていました。他にも、登園してない幼児の欠席連絡確認などはどうなっていたのかなどの疑問もあります。誰かがどこかで気がつくことはできたのではないか…。とても残念です。

行政の対応

ご存じの通り、保育園所・幼稚園・認定こども園では管轄する省庁が違います。保育園所は厚生労働省、幼稚園は文部科学省。そして、認定こども園は両省と内閣府であるのが一般的です。
ですから、今回の事件を受けて3府省が、各自治体に対し“保育園所・幼稚園・認定こども園における安全管理の徹底を改めて促す”よう通知したこと自体はうなずけます。

通知の内容については細かく知ることはできませんが、およそ次の通りのようです。
「登園時等における幼児の人数確認はダブルチェック体制で行うこと」
「送迎バスには、バスの運転手とは別に幼児対応担当職員が同乗すること」
「バス乗降時の人数および車内に残されている幼児がいないかの確認を徹底し、職員間で情報共有をすること」

同様の通知は、僕の住んでいる大阪府でも出されたようです。こちらも詳細は分かりませんが、報道によると「送迎バス運営に関するマニュアル整備」「職員研修の実施」などの内容が盛り込まれているようです。行政的には素早く適切な対応をとったというところでしょうか。

ヒューマンエラー

現職の頃、僕もいろんな事案を見聞きしました。実際に重大な事故・事件につながってしまったケース。大事には至らなかったけどというケース。さらにヒヤリハットまで数え始めると!所詮は人間がすること。ヒューマンエラーは避けられないというのが結論です。

もちろん、僕が管理職であった最後の10年間も同様でした。
やはり多くの原因はヒューマンエラー。「一瞬あれ?と思ったけど、まあ大丈夫かな」と確認を怠ったケース。「また今度」と後回しにしたことで起きたケース。「忙しくて失念していた」ために起きたケース。「きっと〇〇さんが確認しただろう」と都合よく解釈したために起きたケース。他にもいろんな理由がありました。

組織対応

僕は、このような事案が起きるたびに、教職員と一緒に「原因」「対策」を考えるようにしていました。
もちろん「原因」によっては、当事者が深く反省し、意識と行動を改善することこそが「対策」という場合もあるでしょう。特に、今回のような事件では、個人の責任が厳しく追及されるかもしれません。

しかし、組織内で起きた事故・事件の多くは、個人の責任で終わらせてしまえるものではありません。しかも、失敗したことを一番悔やんでいるのは本人であることも多いです。ですから、個人の責任ばかり追及することは組織全体のモチベーションを下げることはあっても、組織力を高めることにはつながりません。
極論すれば、個人に反省を求めている暇があれば、管理職はさっさと次の行動に移るべきです。

そんな管理職がすべきことは、事後対応とヒューマンエラー対策です。
たとえば、事故・事件から得た教訓を組織全体で共有すること。事案発生直後だけでなく、必要に応じて思い出す場面をつくることで、組織全体の意識を高めることが可能になります。
また、ヒューマンエラーに強いシステムを構築することも必要です。エラーが起こりやすい場面を特定し、エラーが起きにくいルール(手順)をつくること。ダブルチェック・トリプルチェックは典型的な手法の1つです。

もちろん、施設・設備に課題がある場合もあります。日頃気にしていない人の動きや物の流れにリスクが潜んでいる場合もあります。様々な角度から原因を追究し、可能な限りの手を打つことが組織、とりわけ管理職には求められるのです。

行政の仕事

今回、通知された「管理の徹底」「マニュアルの作成」「研修の実施」などはどれも正論。すべて納得です。
でも、違和感があるのです。現場が行政に求めていることは、こういうことなのでしょうか?
すべて「わざわざ言ってくれなくてもわかっていること」だし、結局「個人の意識を高めて徹底することこそが重要だ」という考え方から一歩も出ていません。それってコロナ対策と全く同じ。相変わらず行政はアリバイ的に指示を出しているだけで中身がないなぁと思ってしまいます。

僕は、行政だからこそできることは他にあるのではないかと思います。予算も権限も限られている現場ではできないような抜本的な対策です。
たとえば、バスに幼児を取り残すリスクを軽減できる新たな車内システム、車内に取り残された幼児を見つけたり、幼児自身が自分の存在を知らせたりすることができるシステム、職員同士がスムーズに情報共有できるシステムなど。
ちょっと考えただけでもいろいろ浮かびます。3府省・自治体の方々が本気で考えれば、アイディアなんていくらでも見つかると思います。

協働的作業

人工知能AIの台頭により多くの職業が人からAIや機械へと変わっていくといわれる現代。現場と行政が、人間とAIが、アナログ的手法と先端技術を組み合わせながら、協働的に解決策を講じることができるといいなと思います。

もちろん、多額の経費がかかることもあるでしょう。でも、教育は未来への投資!
莫大な公費を投じて開催した東京五輪・パラリンピックでは大きなお金が不正に動いていたようです。今なお賛否両論がある国葬には16億円以上もかかるのだそうです。そんな話を聞くと、予算なんてどうにでもなるのではないかと思います。権限と権力をはき違えることなく、本当に必要なところに予算を投じることで、幼い子どもの尊い命が奪われるような悲惨な事件が繰り返されないことを願っています。

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ライフ

時間のコントロール #150

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

4/12(火)にトップページ+ブログ3本の計4記事からスタートした僕のブログ。当初の目標#100を大きくクリアし、本日無事に節目の#150を迎えました。やったー!
でも、「切りの良い数字に意味があるのかな?」「そもそも数字って?」。ちょっと考え出すと全然違う方向へ発想が飛んでしまう僕。最後は「時間って大事やな」というところで落ち着きました。
ということで、今日のテーマは「時間のコントロール」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

今朝の空。台風11号が気がかりです(>_<)

教諭時代のこと

「切りの良い数字に何の意味があるの?」「何で切りのいい数字じゃないとあかんの?」。教諭時代、時々子どもたちにこんな問いかけをしていた僕。

答えはもちろん「Simple is best」。わかりやすいから。 多様な個性や特性を持っている子どもたちの中には「わかりやすさ」を必要としている子どもがいます。ですから、わざわざ「じゃあ今から休憩に入ります。午前10時37分12秒に3時間目を開始します」なんてわかりにくい指示を出す必要がない!「午前10時40分から始めます!長い方の針が8のところね♪」なんて、アナログ時計を指さして伝える方がずっとわかりやすいですよね。誰にでもわかりやすいUD(ユニバーサルデザイン)的な指示は情報共有の場では特に有効です。「やっぱり切りがいい数字はわかりやすいよね♪」が結論です。

一方、細かい数字が気になる子どももいます。数字に対する興味・関心が非常に強く、細かい計算ができる子どもに多く見られる傾向です。
「じゃあ、10分間休憩しま~す」「先生、ということは10時37分12秒まで休憩ですか?」なんて真顔で質問する子がいます。中には「先生、10時40分まで休憩やったら、10分じゃなくて12分48秒の休憩じゃないですか?」なんて高速で計算してくれる子も!これはこれで否定することはできません!
とてもまじめで、言葉の意味をまっすぐそのまま受け止める素直な子たち。かわいいでしょ(*^^)v

普遍単位の意義

多様な感じ方・受け止め方をする人がいることは決して悪いことではありません。多様な他者の存在こそがおもしろい!僕はそう思っています。昨日書いた「新曲の作り方#149」でもそんなことを感じていただけたかもしれません。だから、休憩時間のとらえ方一つとっても、いろんな感じ方があることをおもしろいと思っています。

そもそも僕は数学者ではありません。改めて「数とは何か?」と聞かれると困ってしまうと思います。僕にとっての数字は、ただただ「生活上とても便利なもの」であるだけです。

「少し休憩しましょう」の「少し」の解釈は人それぞれです。「また、今度ね」も同じで、何日後をさすのか曖昧です。明確な指示や具体的な約束を交わすには、「何分間」「何日後」などの数字がとても有効だなと思います。
このような考え方は、小学校の算数の時間に学ぶことができます。直接比較、任意単位による間接比較を学んだ子どもたちは、普遍単位を使った間接比較の良さに気づきます。普遍単位という共通の尺度を活用することで、日常の生活・コミュニケーションがスムーズになることを学ぶのです。

僕の性格

僕自身は数字、とりわけ時刻・時間にはとても神経質でした。「校内組織(会議)#52」で書いた通り。
授業も会議もスタート時刻は絶対厳守!「もう少しメンバーが揃うのを待ちましょう」は大嫌いでした!もちろん、授業も会議も勤務時間も延長は大嫌い!「チャイムは始まりのチャイム!」なのです。

特に仕事に関してはそうでしたが、プライベートでも遅れたり慌てたりするのが大嫌い!いつも時間と時刻を計算して「〇時〇分には出発しよう。そのためには…」なんて逆算ばかりしています。せっかちで、じっとしていられない性格。自分で言うのもなんですが、とてもしんどい生き方なのです。いつからだろう?こんなふうになったのは?学生時代はもっともっといい加減だったはずなのに…。

そんな性格の僕は、フリーランスになった今もなぜか時間に追われている気がします。どうせ大した予定なんか何もないし、やらないといけないことだってほとんどない!しかも、今はわけあって外出自粛中なのに…(^^;

曖昧さの良さ

明確でわかりやすいことは日常生活においてとても大切です。もともと「白か黒か」という性格の僕には、数字は味方でした。でも、人間理解のためには、時に曖昧さも必要でした。

教諭経験が長くなるにつれ、白黒はっきりするだけが教育ではないと思えるようになった僕。もちろん、同調とか迎合とかは嫌いなのでそういう意味ではありません。そうではなくて、不登校を始めとする学校生活になじめない子どもたちをどう理解するか…。そういうところです。
晩年の口癖は「まぁ、いっか」。少しずつ多様な子どもたちを受容できるようになったのかなと思います。

管理職になってからも誰に対してもおおらかに接するように心がけていました。人の感覚や価値観、生き方を否定しない接し方。子どもたち同様に、教職員や保護者に対しても理解者でいたいと考えていました。

最初に書いた休憩時間の話もそのひとつ。子どもたちには「剛柔併せ持つ」ことの大切さを伝えたかったのだと思います。きっちりすることも大切。でも、時には柔軟に対応することも大切。相手や時、場合によって適切な対応が自在にできるようになれば、多様な他者とうまく協働していくことができると思うのです。だから、あえて細かい話をしてみたり、いい加減で曖昧な話をしてみたり、それぞれの子どもたちのリアクションを学びに変えたりしていたのだろうと思います(^^♪

時間のコントロール

それでも、僕にとって時間はとても大切です。適当にゆったりのんびり…というライフスタイルはどうしてもうまくやれません。ただ、固定観念に縛られない自由で柔軟な感性が大切なように、時間を自分らしくコントロールしたいとは思います。時間を大切にするあまり時間に縛られたり支配されたりしていては元も子もないからです。

僕が大好きな児童文学「モモ」(ミヒャエル・エンデ作)。訳者である大島かおりさんは「訳者のあとがき」で次のように書かれています。
「けれど、これほど足りなくなってしまった「時間」とは、いったいなになのでしょうか?機械的にはかることのできる時間が問題なのではありますまい。そうではなくて、人間の心のうちの時間、人間が人間らしく生きることを可能にする時間、そういう時間がわたしたちからだんだんと失われてきたようなのです」

まさに、問題はこの点!今日は改めて時間にコントロールされていないかを確かめながら、時間をコントロールする術を身につける努力をしてみたいと思います。みなさんも素敵な時間をお過ごしくださいね!(^^)!

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音楽

新曲の作り方 #149

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

9/3(土)夜は餃子大王スタジオ入り。前回は8/21でしたので、最近には珍しく2週間ぶりのスタジオ入りとなりました。現在の目標は9/25下北沢CLUB Queでの東京ワンマンライブ。そして、11/13のMIKROCK。この2つのLiveを視野に入れて練習を行いました。

7/23南堀江Knaveで演奏した新曲「ひさしぶりにあおう」。出来立てほやほや段階での発表だったので、僕たちも緊張しましたが、Knaveに来てくださったお客さんには喜んでいただけたみたい!コロナ禍の今、共感していただける歌詞とどこか懐かしさを感じる曲想が良かったかな(^^♪

あれから1か月半。僕たちの演奏にもずいぶんゆとりが出てきました。下北沢CLUB Queでは前回以上によい演奏ができるようにがんばりたいと思います。
ということで、今日のテーマは「新曲の作り方」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

素材の可能性

僕たちの新曲づくりは、かずちゃんがもってくる素材(おおまかなメロディとコード進行、そして歌詞の一部)をもとに、メンバー全員でとりあえず演奏してみることから始まります。もちろん、過去には他のメンバーが素材を持ってきたこともあります。しかし、そうやって作った曲の多くはなぜか最終的にボツに…。なので、やっぱりこのパターンが餃子大王の通常パターンということになります。

第1段階は「素材の可能性の追求」。そのために、まずは素材に合わせて各自が自由に音を出すことから始めます。コンポーザーの意図はもちろん大事ですが、この段階ではほぼ無視。というか、聞いたところで受け止め方はメンバーによりバラバラ。音楽体験はもちろんライフスタイルも考え方も違う自由人集団なので「共通の言葉≠共通のイメージ」という特徴をもっているのです。

ですから、ここは思いきってメンバーに丸投げ!感性重視!各自が自由に音を出すことにしています。感覚的に近いのはセッションかな?でも、人の演奏に合わせる必要すらありませんので、セッションよりもさらに自由度は高いかもしれません。実際、傍から見ていたら「何やってるんやろ?」って感じでしょうね。

イメージづくり

ある程度イメージが膨らんできたら、第2段階は「曲のイメージづくり」に移ります。やっていることは第1段階とほぼ同じですが、大きく違うのは他パートの音を意識すること。かっこよく言えば、楽器を通じて行う会話のようなもの。「そうくる?」「じゃあ、こんなのどう?」みたいなやりとりを繰り返すことにより、イメージをつくりながら共有していきます。とにかく第1段階で見つけた可能性をどんどん試しながら、メンバーとの絡み具合を感じてみます。

もちろん、長年一緒にやっていますから、多くの場合はメンバーの出方もリアクションも予測可能♪でも、時には「そうきたか!」と驚かされることも!これがまた最高なんですね。まさにセッション!
美術や文学と違い、目に見える形を持たないという音楽の特性。今出したばかりの音でさえ、次の瞬間にはもう過去の音…。とても儚い世界ですが、それこそが音楽の魅力。特にこの第2段階には「はっ!」とする瞬間がたくさん。とてもおもしろいです(*^^)v

形づくり

第3段階は「曲の形づくり」。第2段階で見つけた可能性のありそうなフレーズやパターンをもとに、バンド全体としての曲の方向性を決めていきます。テンポやリズム、コード進行などについて、意見を出し合ってはトライする…というのがこの段階。曲の大枠を固めるために、「Aパターンだけ」「サビだけ」など曲を分割してトライすることもあれば、ワンコーラス分を延々繰り返すこともあります。地道な作業ですが、みんなで工夫しながらつくる作業はとても楽しい!オリジナルの醍醐味ですよね(^^♪

最後は、そうしてできた基本パターンをもとに、曲全体の構成を考えたりイントロやエンディングをつくったり。こうして、曲の形づくりは一応完成!おめでとう!
あとは、毎回の練習を通じてみんなでどんどんアレンジ、つまり編曲していくことになります。もちろん、最後の仕上げはLiveで演奏すること。こうして曲はレパートリーの中でちゃんとしたポジションを持つことになります。

演奏技術

こんな感じで行っている僕たちの新曲づくり。素材も、歌のメロディも歌詞もかずちゃん作なので「作詞・作曲 森かずお」で間違いはありません。でも、僕たちには人の曲を演奏しているという意識はないのです。それは、編曲というレベルを超えたところで、メンバー一人ひとりが曲づくりに深く関わっているからです。

そんな時にふと感じるのが演奏技術の問題。
もちろん、ベースパートはすべて僕に任されています。「○○みたいな感じでやってほしい」というリクエストもほとんどありません。どんなプレイをしても良いわけですから、そういう意味ではとても「楽」です。弾けるフレーズを弾きたいように弾けばよいのですから。

でも、そこには自分の技術の限界=フレーズの限界という「怖さ」もあります。
楽器の演奏技術は年々向上し、時には単なるプレイスタイルを越えて「役割が変わった?」と思うことさえあります。そんな中で、自分はどんなプレイをめざすのか。

きっとオリジナルの曲で勝負しているバンドはみんなそうだと思います。もちろん、人が書いた譜面通りに演奏することが悪いわけではありません。でも、自分の個性や思いを自分の方法で表現するのがロックのスタイル!やっぱり自分のパートくらいは自分で創りたいですよね。ただ、そこには演奏技術の問題が…(^^;
この問題に対する僕のスタンスについては改めて後日書くことにして、僕たちはこれからもロックバンド・餃子大王らしい曲、メンバーの個性を生かした曲をつくっていきたいと思います。みなさん、ぜひライブハウスにお越しください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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