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アニメソング #103

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

ついにMちゃんの学校も夏季休業期間に突入!
7月は雅楽演奏会の日を除いて、ずっと休日出勤をしていたMちゃん。でも、決して仕事が遅いとか保護者対応に追われているとかではありません。むしろ事務作業は速くて正確!クラスもとてもいい感じ(^^♪
ただ、子どもの様子を細かく見取るため、持っているデータがとにかく膨大!しかも児童数は44人!学年1クラスだけなので、学年関係業務も一人でこなさないといけません。加えて、今年は転勤1年目。疲れただろうなぁ。夏休み中も出勤・出張など仕事はたくさんあるけど、1週間後のディズニーツアーで思い切り癒されてほしいです(*^^)v

さて、今日のテーマは「アニメソング」。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

ワイルド7

「アニメソング」について書こうと思ったきっかけは『餃子大王YouTuberへの道』。6/31に公開した第9回「ワイルド7」では、かずちゃんが主題歌を歌うシーンが収録されています。残念ながら、僕は撮影の時はほとんど歌えませんでしたが、子どもの頃は好きでよく歌っていたはずです。番組の内容とマッチしたかっこいい歌詞とメロディ。子どもだった僕は心惹かれていました。

もちろん、「ワイルド7」は実写版。ですので、この主題歌は厳密に言うとアニメソングではなくドラマ主題歌かもしれません。いや、きっとそうでしょう。ですから、今回は「ウルトラマン」「仮面ライダー」「キカイダー」など実写版の話はありません。ホントは大好きなんですけどね(^^;

マジンガーZ

もう1つのきっかけは一昨日書いた「お楽しみ会#101」。書いているうちに小学5年生頃のお楽しみ会を思い出しました。ある日のお楽しみ会で、僕は友達と一緒に(もしくはソロで)「マジンガーZ」の主題歌を熱唱していたような気がするのです。

オープニングテーマはアニメタイトル通りの「マジンガーZ」。「空にそびえる くろがねの城~」と出だしの歌詞を聴くだけでぞくぞくしてしまいます。そして出てくる数々の必殺技。ロケットパンチ・ブレストファイヤー・ミサイルパンチ・ルストハリケーン…。それをしびれる声で歌いあげる水木一郎先輩!かっこいい~!本当に大好きでした!

アニメ歌手

それで思い出したのです。僕はアニメソングが大好きだったことを!
どのくらい好きだったかというと、中学生くらいの頃に一瞬「アニメ歌手になりたい!」と願ったくらい!
今も簡単にアニメ歌手になれるわけではありませんが、当時はどうすればなれるかの道筋すらわからなかった時代。もしもその頃、アニメ歌手になる方法のようなものを知っていたら、本気で目指した可能性が10%くらいはありそうな気がします。

幼いころから歌謡曲を熱唱していたことは「メイン!ボーカル!#6」で書いた通りです。でも、小学生の頃によく歌っていたのはアニメソングでした。

1960年代

幼い頃、家にはアニメソングのレコードやソノシートもありました。1960年代のアニメでいうと手塚治虫先生の4作品「鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝・W3」や「宇宙エース」「悟空の大冒険」などのレコードを持っていたように思います。

もちろん、テレビにも釘付け!ロボット系・SFヒーロー系・コミカル系・マジカル系など、当時のアニメはほとんど見ていました。「鉄人28号」「エイトマン」「黄金バット」「サイボーグ009」「おそ松くん」「パーマン」「ピュンピュン丸」「ひみつのアッコちゃん」「魔法使いサリー」などなど…。もちろん番組が始まると、主題歌に聴き入る!時に聴きながら熱唱!すぐにアニメの世界に取り込まれていました。まさにTVの家来!

スポ根系アニメも大好きでした。「巨人の星」「アタックNO.1」など、毎回涙を流しながら観ていました。感情移入し過ぎなので、見終わると疲れている…。まるで韓国ドラマ!「馬医」?「七日の王妃」?
中でも、特に好きだったのは「タイガーマスク」。O.T.「行け!タイガーマスク」のかっこよさとE.T.「みなし児のバラード」の切なさ。このギャップに子どもながらしびれていたことを思い出します。伊達直人さん、好きだったなぁ。

1970年代

1970年代は僕のアニメライフのピーク。好きな主題歌を選ぶこと自体が無理・無茶・無謀です。それぞれにたくさんの思い出があります。
「海のトリトン」「宇宙戦艦ヤマト」などの壮大さ、「バビル2世」「ガッチャマン」「デビルマン」「魔女っ子メグ」「キューティーハニー」のかっこよさ!ほのぼの・ユーモラスな曲想で元気を与えてくれる「いなかっぺ大将」「ド根性ガエル」「ドカベン」そして「ドラえもん」。「天才バカボン」や「アパッチ野球軍」などのユニークな歌詞も大好きでした。

僕が大好きだったアニメ「アルプスの少女ハイジ」「エースをねらえ!」の主題歌もはずせません。あぁ「はいからさんが通る」も好きだったし、「銀河鉄道999」も!もちろん「あしたのジョー」も忘れるわけにはいきません!素晴らしいコンポーザーとアレンジャー、そして歌手・アニメ歌手の方々が忘れられない名曲を残してくださいました!感謝!

業務に活用

教員になってからは、職務の一環として時々アニメをチェックしていました。「ちびまる子ちゃん」「美少女戦士セーラームーン」「クレヨンしんちゃん」など…。でも、そんな中たまたま出合った「幽遊白書」は大好きでした!どんどん話が壮大になりすぎてついていくのが大変でしたが、毎回真剣に見ていました。O.T.「微笑みの爆弾」は今でも大好きな曲です。

「新造人間キャシャーン」のO.T.「たたかえ!キャシャーン」にはとてもお世話になりました。職場関係を中心に、様々な場面で歌わせていただきました。気分はすっかりささきいさお先輩!
ちなみに餃子大王「GOGO!バイブマン」に出てくる「バイブマンがやらねば誰がやる」のセリフ。これは声優・納谷悟郎先輩によるナレーション、「キャシャーンがやらねば誰がやる」へのオマージュです。

それにしてもアニソンって本当によくできています。そんな優れた楽曲を聴いて育った僕。自分の音楽的ルーツというと、どうしてもロックやソウルなどに目が向きがちですが、実はアニソンからも多大な影響を受けています。
これからも、素敵なアニソンをいっぱい聴いて育った子どもたちが、バンドを始めとする音楽シーンを盛り上げてくれるとうれしいなぁ(*^^*)

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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セルフコントロール #102

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は7/20。第1学期終業式の日になりました。(全国的にはどうなのでしょう?)
学校教職員のみなさん、お疲れさまでした。ようやくほっと一息…ってところですね。
とはいえ、夏休みも研修・教材研究・2学期準備・会議…と業務がたくさん!世間が思うほど休めないことはわかっています。でも、夏休み期間中の最大のミッションはコンディショニング&スキルアップ!

まずは、心身のケアから入ってください!そして、スキルアップ!
もちろん、教材研究・業務研究だけがスキルアップの手段ではありません。「多様な見方・考え方」「豊かでしなやかな感性」を身につけるためには、楽しいことや興味のあることに思い切り挑戦!美味しいものを食べたり、美しいものを見聞きしたり…。そういう豊かな経験こそが必要なのです。
休暇取得は大切な権利!どうぞ権利を行使してコンディショニング&スキルアップをめざしてください(^^)/

そんな今日のテーマは「セルフコントロール」。
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

今朝の大阪・北摂の空。夏です!

ブログ継続

一昨日アップした「自分の感受性くらい#100」。無事に3か月かけて100本の記事を書き終えました。毎回の文字数が平均2500文字だとすれば、100本で25万文字。書き過ぎですね(^^;

実際、来る日も来る日もブログを書き続ける日々はかなり大変でした。執筆作業は毎回数時間。文章を書くことが好きな僕にとっても決して楽な作業ではありません。頭はぼんやりしてくるし、目は疲れる!椅子に座りすぎてお尻は痛くなってくるし、時には時間がなくてイライラもする!ホント楽じゃないなぁ・・・。

もちろん、僕のブログはビジネスにはなっていません。ですから、休止も中止も問題なし。
ただ、それでは“そもそもが ひよわな志にすぎなかった”とあっさり認めるようなもの。それはちょっと…。「いつでもやめられるからこそやめたくない!」という微妙な感情を抱きながら頑張っていました。

そんな僕の原動力は、やっぱり読者の方々の存在。読んでくださる方がいるということが、僕に書く意味とエネルギーを与えてくれました。ブログにコメントがくることは稀ですが、たまにFacebookやTwitterで返信してくださる方がいます。そんな時は素直にとっても嬉しいのです!
そんな読者の方々のおかげで最低目標だった3か月・100本を何とかクリア!やったー!そして、ありがとうございました!

心が折れそうに…

実は、#100が間近に迫った頃のこと。3連休前・中に閲覧者数がダウンしました。
読んでくださる方の中には学校関係者もいらっしゃるので、学期末の忙しさはわかります。とてもじゃないけど、僕のブログを読んでいる場合じゃない!そう思います。
また、コロナ禍拡大のため「3連休に先に旅行へ!」というケースが多かったのも知っています。旅に出てまで僕のブログを読んでいる場合じゃない!それも思います!

でも、実際に閲覧者数が下がると気持ちのテンションも低下。僕の場合、閲覧者数とモチベーションにはかなりの相関関係があるようです。(まさにYouTubeでのかずちゃんの状況!)
こんな時、自分の感情・行動をどうコントロールするか?僕は所詮インディーズ・ブロガー(ってカテゴリーあるのかな?)ですが、それでもここが一番難しい!まさに要セルフコントロール力!

子どもの頃は…

子どもの頃は根気がなく、地道に努力を積み上げることが苦手でした。そのくせ、やめたり諦めたりする理由を考えることはとっても得意。だから、逃げてばかりで何をやっても長続きしなかったのでしょう。以前にも書きましたが、その結果、僕に続けることができたものはたったの2つ。バンド活動と教員生活だけでした。(結婚生活は別枠・別格!)

この合理化傾向はおとなになるまで続きました。変わったのはおそらく社会人になってから。たくさんの子どもたちと出会ったことで、自分から逃げたり諦めたりすることをやめたのだと思います。僕が「どうすればできるかを考える」ようになったのも関連しているかもしれません。

メッセージ

今の僕はポジティブです。そして、ストイックに取り組むこともあります。特に、仕事に関してはそうでした。だから、いい加減な仕事をする人は好きではありません。逆に、実力はともかく、努力する人は大好きでした。(「プロは結果!」とも言っていましたが(^^;)

そんな僕が子どもたち・教職員に伝えていたメッセージ。
それは「決して自分を甘やかさず、全力で目標に向かってほしい」ということ。自分の可能性を信じて、自分を磨くことこそが、自分を大切にすることであり、自分に優しくすること。まさに「自分の感受性くらい」の世界!この思いは今も変わっていません。

ただし、それは心身が元気な時の話。
人間はいつもそんなに元気ではありません。心身がしんどい時があって当たり前。そして、それは自分のせいでもありません。
だから、そんな時は、すぐに頑張るのをやめていいのです。心と体が元気を取り戻して、また歩きたくなる時がくるまで、心身にエネルギーを補給し続けること。それもまた、自分を大切にすることであり、自分に優しくすることです。いつもそんなふうに伝えていました。

人生の歩き方

教職員には「できないことを子どもの責任にした時点で僕たちの仕事は終わりです」と伝えていました。あくまでも、どうすれば子どもの学びと育ちを促せるかを、しっかり考えることが職務であると。ただし、これもやっぱり元気な時の話ですよね。

様々な理由のため、心身が悲鳴をあげそうだなと思った時には、「全部人のせいにして休んだりやめたりするべきだ」とも伝えていました。自分の命を削ってまでする仕事なんてありません。
人間にはある程度の耐性が備わっていますが、それにも限界があります。強い負荷・継続的な負荷に長く耐えられるわけではありません。環境・条件の改善が見込めない場合には、セルフコントロールする必要があるのです。

ただ、人生は「元気な時の頑張りレーン」と「疲れている時の労わりレーン」の2本だけではないはずです。この2本の間にもたくさんのレーンがあるんじゃないかなと僕は思うのです。
だから、これからはその都度、最もバランスよく進むことができそうなレーンを選択して、走ったり歩いたり、止まったり休んだりしながら、いろんな活動を楽しむ人生を送ってみようと思います。まずは明日!さあ、どのレーンを歩いてみようかな(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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お楽しみ会 #101

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日の大阪・北摂は予報通りの雨。雨風共に強く、窓から見えるのはすぐ近くの景色だけ。町全体がグレイに染まっています。本当に戻り梅雨のよう。きっと秋に出される2022年梅雨に関する正式発表では“史上最も早い梅雨明け”とされた記録が修正されることでしょう。

今年は電力・ガスともに不足しそうな状況。加えて空梅雨の影響で水不足も?と思っていましたので、もしかするとそのあたりは解消されたかもしれません。とは言え、気になるのは集中豪雨による各地の被害。毎日のように堤防決壊・冠水などの被害が報道されていて心配です。これ以上被害が出ないことを祈っています。

それはそうと、今日はこの雨を憂いている小学生の声が聞こえてきそうな気がします。楽しみにしていたお楽しみ会での運動場遊び。今日は残念ながら中止ですよね。かわいそう…(T_T)
ということで、今日のテーマは「お楽しみ会」。
一読に要する時間は約5分(僕測定)。よろしくお願いします!

7/19の話

僕の町の小学校は明日7/20が終業式。今日はお楽しみ会を計画しているクラスが多いのではないでしょうか。ゲームやクイズ、劇に歌、そして運動場や体育館などをつかった運動遊びなど。明日を最後に転校するお友達がいるクラスならお別れ関連セレモニーも予定しているかもしれません。
終業式前の1日。今日は、楽しかったり悲しかったり。きっと心が震える1日になることでしょう。

ところで、先ほどの運動場遊びの件。
小規模校なら天気予報を見ながら“晴れの日に運動場遊びだけ先行実施”なんてことも可能ですが、大規模校ではそれは困難!年度当初に割り当てられている体育の時間を使って運動場・体育館での活動を計画するしかありません。

それなのに「今日に限って雨!」となった子どもたちの気持ち!ふと隣のクラスをのぞいてみると「うちは体育館!ラッキー!」。このやるせない気持ちは、一体どこにぶつければいいのでしょう!かわいそう過ぎますね(^^;

お楽しみ会

ところで、このお楽しみ会。何の準備もせずに外でドッジボールを楽しむだけなら、単なる遊び(幼児教育でいう“遊び”ではありません)で終わります。また、室内ゲームを子どもたちにさせておいて、担任の先生は子どもそっちのけで事務仕事に専念…なんていうのもいかがなものでしょう。

でも、お楽しみ会は、目的や取り組み方次第でとても有意義なものになります。
たとえば、子どもたちのモチベーションアップ!僕たちが休日や長期休暇のイベントを楽しみに日々お仕事を頑張っているように、子どもたちも楽しいイベントを目標に毎日の学校生活を頑張ることができるかもしれません。

さらに「教科・領域等の学習を通して身につけた力を活用すること」「豊かな学校生活をつくる主体者となること」なども期待できます。これはまさに、今時代が求めている内容。学校での学びの結果「何ができるようになるか?」という課題への答えでもあります。
子どもたちにとってお楽しみ会の取組は、社会に出た時に役立つ力を身につけたり試したりする絶好のチャンスなのです。

ただ、自分が子どもだった頃のことはあまりよく覚えていません。みんなでフルーツバスケットをしたり外遊びをしたり、歌を歌ったりしたような記憶はあります。でも、細かいところは全く覚えていないのです。
みなさんの子ども時代はどうでしたか?どんな内容・方法で実施されていたのでしょう?

係活動

僕が担任していたクラスでは、お楽しみ会を含む遊び活動は子どもたちが企画するルールでした。
子どもたちはクラスの中で様々な役割を担当しています。その役割の中には「遊び係さん」「企画係さん」などクリエイティブな活動づくりを担当する係もありました。最近では会社活動という名で係・当番活動に取り組んでいる学校もありますね。(ちなみに、僕は会社=社長・部長…平社員などになりがちなのでとても嫌いでした)

この担当者を中心にお楽しみ会を企画・運営をするのですが、担当者によっては動きが鈍いこともあります。でも、そんな時は世論が黙っていないので大丈夫!「遊び係さん、そろそろ次の企画進めてよ!」という学級児童の声が担当者を動かします。
特にお楽しみ会は重要行事!「企画書出し忘れで開催見送り」なんてあり得ない話です。(ちなみにシビアな僕は平気で見送ります!)

企画書とプレゼン

子どもたちはこの担当者を中心に「企画書」を作成・提出。企画書には、目的や内容、必要な準備時間や当日の日程等、たくさんの検討項目があります。企画が「クレープパーティー」などの場合には、これらに加えて予算も検討!
担当者はこの企画書を作成した上で、学級会で「お楽しみ会がクラスにいかに多くのメリットをもたらすか」を僕やクラスの仲間にアピールします。楽しいことには、相応の苦労が伴うことを子どもたちは学ぶべきなのです。

ただ、もう20年も前の話ですから、企画書もプレゼンもすべてアナログでした。今だったら当然タブレットを使ってプレゼンをするでしょう!文字だけでなく、グラフを入れたり写真・動画をはりつけたり!あぁ、考えただけでワクワクします!
クラスの仲間がみんなで大笑いしている写真なんかを持ち出して「お楽しみ会をすることでこのような場面が増加することが期待できます!」とか「なぜなら、クラスの声をリサーチしたところ…」なんてエビデンスまで示したりして!

学ぶ目的と学び方

学校教職員に限らず、子どもたちの教育に関わるすべてのおとなは、子どもたちにどのような学びの機会を用意するかを考えることが必要だと僕は思います。学びの目的は一体どこにあるのか?そして、そのためにどのような学び方が有効なのか?

できれば、子どもたちには楽しく学んでほしい。
できれば、子どもたちには人生に役立つ力をつけてほしい。
できれば、子どもたちには学ぶ価値を感じてほしい。
できれば、子どもたちには学ぶことは楽しいと感じてほしい。

そんなことを思います。そのために僕も、今の僕にできることを考え、実行してきたいと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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自分の感受性くらい #100

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

いよいよ5日後に迫った『おつかれサマータイムブルース 餃子大王 夜のワンマンライブ』。今日は午前10時から午後1時までの3時間、7/23(土)大阪・南堀江Knaveに向けての最終ゲネプロを行います。出発時刻は午前9時過ぎ。昨日よりも早い!ということで、本日も早起きしてブログ書いています。

さて、今日のテーマは『自分の感受性くらい』。日本を代表する詩人・茨木のり子さんの作品をご紹介したいと思います。と言っても、解説ではありません。茨木のり子さんとこの詩へのリスペクト&感謝のお話です。
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

餃子大王Live

今回はKnave初の夜Live!午後6時30分から約2時間のLiveを予定しています。
演奏曲目を含めた詳細は当日のお楽しみですが、今回も内容は盛りだくさん!1980年代から応援してくださっている方にも、餃子大王Live初参戦の方にもお楽しみしただける曲とトークをご用意しています。

特に今回は、久しぶりの新曲をご用意!もちろん、僕たちの代表曲「わっはっは」も演奏します!
またまたコロナが増えてきたので“自由にコール&レスポンス”はできませんが、代わりに“コール&アクション”でお楽しみいただこうと思います。
また、Live終了後には物販タイムも予定。昼ライブよりは時間的なゆとりがありそうです。お楽しみに!

僕たちもライブハウスの感染対策基準を守りながら、安全で楽しいLiveをつくりたいと思います。ご協力よろしくお願いします!

出合い

僕が『自分の感受性くらい』という詩を知ったのは1998年9月21日。その日放映されたテレビドラマ『学校の挑戦』(ABC)の中で、主演の桜井幸子さんが読んでおられるのを聴いたのが初めてでした。
このドラマの舞台は北海道。全国各地から中退者・不登校生徒を受け入れている高校で繰り広げられる、実話をもとにしたお話でした。

この時、僕は36歳の現役教諭。僕の中では、いわゆる“学園ものドラマ”は「飛び出せ!青春」「われら青春」「ゆうひが丘の総理大臣」あたりで完結。それ以降の“学園もの““学校もの”ドラマは、「金八先生シリーズ」も含めて、ほとんど観ていません。

それはフィクションでも実話ベースでも同じ。「〇〇学校の実践」なんて話は仕事で山ほど聞いているので、そんな言葉に惹かれることもなかったはずです。ですから、視聴した理由はテレビドラマ『高校教師』(TBS)以来の桜井幸子さんファンだったから…そんな程度なのかもしれません。
ちなみに僕は『高校教師』を“学園もの““学校もの”に分類していません。

自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難かしくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮しのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ

(茨木のり子詩集 『自分の感受性くらい』1977年より)

キーワード

この詩から大きな影響を受けた僕が、クラスの子どもたちに伝え始めたキーワードが「心の水やり」です。
それまでも、人権教育・集団づくりを中心とした「心の教育」に取り組んでいた僕にとって、これほどシンプルで分かりやすく、子どもの心に響く言葉はありませんでした。
これから長い人生を歩んでいく子どもたち。自分の心にたっぷりの水をあげることを忘れず、豊かな人生を歩んでほしい…。いつもそう考えながら、あらゆる場面で「心の水やり」の話をしていました。

子どもたちもこの言葉が大好きで「心の水やり」という名詞的な使い方以外にも、「心に水をやりしよう」「心に水をいっぱいあげたよ」など、様々な使い方で活用してくれていました。
みんなで何かをする時には必ず登場する大切な言葉。これは、僕が学級担任をしていた2010年度まで続きました。

ピンチの時にも

ただ、当然ベースは『自分の感受性くらい』。
1926(大正15)年生まれで、戦前・戦中・戦後をたくましく生き抜き、2006(平成18)年にその生涯を閉じられた茨木のり子さんの世界です。

『自分の感受性くらい』の中の“自分”は、様々な状況にあっても、決して諦めたり責任転嫁をしたりすることを望みません。“人間の尊厳”を守ること。それはメタ認知による強烈な内省。厳しい状況下にあっても、常に前を見て、しなやかに生き抜き、豊かな人生を切り拓いていく…。まさに、人生の応援歌!最大の愛情を込めた“ばかものよ”には、自分への深い理解と愛情を感じます。僕には、そんなふうに思えます。

ただ、小学生にとっては、難解な言葉の連続。人生のキャリアから考えても、ピンとこない部分がたくさんあります。それでも、僕が子どもたちに伝えたいのは「日頃の水やり」だけでなく「ピンチの時の水やり」も!
だから、子どもたちが悩んでいる時やクラスがピンチの時には、あえて「自分の感受性くらい」の全文を伝えていました。もちろん、「今、ヒントになれば」と思ってのことですが、そうでなくても「いつか役に立つ」と思っていたからです。

人生のスタンス

人生を振り返ると、僕自身が『自分の感受性くらい』を目標に生きてきたことに気付きます。
「子どもに伝えることは自分もする」というのもありますが、この詩に関してはそうではありません。
すべてはこの詩の世界観へのリスペクト。「僕もこんなふうに生きてみたい!」という強い憧れです。「できない理由を探すのが嫌い」で「どうすればできるかを考えたい」と願う自分は、『自分の感受性くらい』に育てられたのだと思います。

このブログも今回で#100。当初立てた目標「3か月毎日更新」と目安にしていた「100本」の更新作業をまもなく終えます。“初心消えかかる“時もありましたが、何とかやりきることができて、少し晴れやかな気持ちになっています。ほんの小さな一歩ではありますが、自分の感受性を自分で守った自分をほめてあげようと思います。

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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東京ディズニーリゾート #99

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日(7/17)は12:00から『餃子大王Youtuberへの道』撮影予定♪11:00には自宅を出ないといけないので、今朝は早起き♪現在、午前6時。どこまで書けるかな?
明日以降も僕には珍しいイベントラッシュ!
明日の午前中は大阪Liveに向けた最終ゲネプロ。10:00~3時間スタジオに入ります。
また、7/22はK小学校校内研修。翌7/23は餃子大王KnaveワンマンLive。そして、7/26からは4泊5日の東京ディズニーリゾート(TDR)ツアー。忙しい!!

ということで、今日のテーマは「東京ディズニーリゾート #99」。ついに#100に王手です!
一読に要する時間は約5分30秒(僕計測。Mちゃんは今日も出勤!)よろしくお願いします(^^♪

ディズニーランドホテルの部屋より

僕とTDR

僕の初TDRは「餃子大王in東京 #9」で書いた通り。修学旅行の引率のために東京ディズニーランドへ来ていたしげおくんの様子を見にきたのがファーストディズニーでした。

2023.4.15に開業40周年を迎えるTDR。しげおくん観察をしたのは、たぶんまだTDR開業初期の頃。だから、僕のTDRキャリアも40年近くになります。
今では、東京Liveがある時には、Mちゃんと二人で必ずインパ(インパーク=入園)。時には、LiveとTDRのどっちがメインかわからないような日程の時もあります(^^;

Mちゃん’s コレクション

初期の東京Live

でも、最初から東京LiveのたびにTDRに行っていたわけではありません。東京Liveと観光は常にセットでしたが、観光のメインがTDRになるのは2000年頃から。それまでは、都内各所を回っていました。

東京タワー・浅草寺・上野動物園・お台場などの観光名所はもちろん、銀座・築地・月島・新宿・原宿・渋谷・六本木などいろいろな街を歩きました。各種の美術館・博物館に加えて、ジブリ美術館や寅さん記念館にも行きました。移動手段は飛行機が多かったのですが、車で行った時には、伊豆や浜松、名古屋などに立ち寄って帰ってくることもありました。旅好きの僕には、大好きなLiveに楽しい観光までついてくる東京ツアーは大のお気に入りでした。

これもMちゃん’s コレクション

徐々にTDRメインに

当時も今と同じで、東京Liveのタイミングは夏休み&冬休み。年間わずか2回の東京ツアーですが「どうせ行くなら…」と2~3泊はするので、だんだん行きたい場所が減っていきます。でも、せっかくなので「どこか遊べるところに行こうか」ということでTDRに行き始めました。

特に、テーマパークに興味があったわけではありませんが、TDRにはどこかMちゃんの気に入る要素があったのでしょう。雰囲気?アトラクション?グッズ?いずれにしても一歩中に入ると、そこは“非日常”の世界。
最近はなりふり構わずというか、背に腹は変えられないというか、「ここは工事現場?」と思うこともあります。でも、以前はもっと“非日常”が徹底されていました。工事車両はもちろん、パーク外の景色さえ視界に入らないように工夫されていました。そんな“非日常”の空間・世界に少しずつ惹かれていったのだと思います。

2パーク年間パスポート

東京Liveのついでに短時間のインパ。そのたびに高いチケットを買うことに抵抗があった僕は「2パーク年間パスポート」購入を提案。たぶん2007年が最初だと思います。
実際に計算をすれば年パスはやはり損だっただろうと思います。でも、いつでも何度でも、たとえ短時間でも気軽に2パークにインパできる状況はとても魅力的でした。また、時間にゆとりがない僕たちにとって、毎回チケットブースに並ぶ手間と時間がかからないことは大きなメリット!そんな理由で購入しました。

この年パス購入をきっかけに、東京LiveのおまけだったTDRが旅の目的に変わっていきます。さすがにLiveはそれが目的ですが、別にTDRメインの旅行を計画。その機会に教え子と会ったり買い物をしたり…というパターンに変わっていきました。

1パーク年間パスポート

「2パークの年パス、あかんなぁ」。それまでは春・夏・冬休みとGWが中心でしたが、毎月インパするようになると、意外に入場制限がかかる日が多いことに気がつきました。特にハロウィン!

2パークの年パスは入場制限がかかると新規の入場ができなくなります。対策は、制限がかかりそうな日はまず朝のうちに両パークに一旦インパ!とても手間がかかっていました。
それでも、舞浜到着が昼頃になれば、夕方までウェイティングということもあります。
「せっかく舞浜まで来たのに…」とならないように次の対策を検討。制限がかかっても入場できるという理由で「2パーク年パス」から「「ランド年パス」「シー年パス」に変更。万全の態勢を整えました。

最近のTDR

現在、年パスは販売休止中。僕たちが最後に購入した年パスは2020.3.22まででした。しかし、2018年頃からは入場除外日が設定されるなど、不便な面が増えました。
他にも、様々な面でホスピタリティの低下を感じます。これは、ディズニー系ブロガーを始めとする多くのディズニーファンの方々がおっしゃる通りです。

TDRに通いだした頃は、関連本を読むまでもなく、キャスト(スタッフ)のレベルの高さに驚きました。「笑顔で柔らかい態度なのに、しっかりとルールを伝え守ってもらえるようにする力」は学校教職員が身につけるべきだと真剣に思いました。“安全”を最優先とする行動基準もそうです。会社やキャストの都合ではなく、あくまでゲスト(来園者)尊重の精神にあふれていました。

僕がTDRに行く理由はMちゃんがTDR好きだから。そんなゲストに“ハピネス”を与えてくれる世界であるからです。でも、最近のTDRはゲストの“ハピネス”よりも自社の“ハピネス”を優先しているように感じます。もちろん経営上の理由などいろんなことがあることはわかりますが…。

「ゲストがこれだとキャストはもっとしんどい?」「モチベーション低下=クォリティ低下になってる?」と思って読んでみた『ディズニーキャストざわざわ日記』(笠原一郎著)。「やっぱりキャストさんも大変やなぁ…」と再認識。僕たちは「高いお金を払ってインパ」ですが、キャストさんは「安い賃金で過酷な労働」をされているようです。会社にはもっと頑張ってほしいけど、パークの中ではゲストとキャスト相互のリスペクトが必要なんだと思いました。

来週はTDRツアー。旅先からのブログ発信となります。毎日書けるかどうかも不安ですが、TDRの様子をレポートしたいと思います。どうぞお楽しみに!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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餃子大王セトリ回顧2009夏~ #98

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日のテーマは「餃子大王セトリ2009夏~」。セトリとはセットリストのこと(「セットリストの記憶#61」)。
今日は、13年前、僕が餃子大王のセトリを担当するようになった2009年夏~のLiveを振り返ってみたいと思います。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測。Mちゃんは学期末で忙しい!)。よろしくお願いします(^^)/

2009年夏~

2009. 7.20 大阪・心斎橋SUN HALL
2009. 9.13 東京・下北沢CLUB Que
2009.12.26 大阪・心斎橋SUN HALL
2009.12.27 東京・代々木Zher the ZOO YOYOGI

当時、大阪Liveのホームグランドは心斎橋SUN HALL。バーボンハウス・OSAKA MUSE・江坂MUSE・難波ベアーズなど、 たくさんのライブハウスにお世話になった後にたどり着いた場所。この頃には、餃子大王の観客動員は落ちていましたが、広いホールに椅子やテーブルを配置したり、季節に応じたグッズで壁面を飾ったり…と、自由にさせていただきました。

東京は今も変わらず下北沢CLUB Que。ですが!この年の冬はなんとZher the ZOO YOYOGI。ここはQueと同じUKP運営のライブハウスでした。諸般の事情により2020年末で閉店したことが残念です。

Zher the ZOO YOYOGI

この日はなぜか「油ギッシュ」がSE。
当時はいろんな曲をSEに選んで、ポンポン持って登場!ステージで踊っていました。代表曲は「浪花節だよ人生は」やアルプスの少女ハイジの「おしえて」など。お客さんもとても楽しみにしてくれていました。
ですから、Live当日は「サウンドチェック~リハーサル~SEの踊り練習」までが1セット!特にSE部分は特に入念にチェック!「しなくてもよいことこそ 高いクオリティで!」という姿勢のメンバーに、スタッフさんはいつも大笑いされていました。

セトリ

この日のセトリは全16曲。
オープニング曲は①「ジューサーミキサー」~②「地球最後の日」。この曲続け作戦は、今ではちょっと厳しいかも?やっぱり運動して体力つけないといけませんね(^^;

そして、この日の目玉は⑤「降水確率0%は全くあてにはならないぜ」と⑩「UYOKU」。
何年ぶりかのメンバー復活!ギター&ボーカルのジロー君と元気ブラザーズ青さんが東京Liveに参加してくれたのでした♪
⑤「降水確率…」はかつてNHKに出演した時にNG(演奏不可)が出された曲。天気予報全否定みたいな歌詞だから仕方がないですね。ホントはかわいい恋の歌なんですけど(^^♪

⑩「UYOKU」は、僕が加入する前からあった曲。当時は「はだしのゲン」と並ぶ2枚看板で、2曲とも元気ブラザーズの振付が重要ポイントでした!
『やってくる やってくる 黒い車に乗って 聞こえてくる 聞こえてくる 宇宙戦艦ヤマトの歌…』から始まる歌詞は、そのような団体の方々からも、対抗勢力の方々からも叱られるような内容。ついでに言うと、教育委員会からも「政治的だ!」と𠮟られそうな曲でした。(幸い、誰からも叱られていません(*^^)v)

永久会員

「脱退制度」のない餃子大王はすべての過去メンバーが今もメンバー。メンバーとしてLiveに出れば、すべての方が永久会員。だから、「モダンチョキチョキズ」の保山宗明玉さん(保山ひャン)も何と餃子大王メンバー!やめたくてもやめられないシステムとなっています!(^^)!

比較的メンバーの「解散」「活動休止」「脱退」などが多い音楽業界(バンドやグループ)。ファンとしては残念でも、当事者にはやむ得ない選択なのでしょう。時には、メンバー間の不和…なんてこともありますが、それでも多くのステージを一緒につくりあげてきたメンバーには、特別な思いがあります。
それはインディーズバンドの餃子大王だって同じ。
今は、一緒にライブ活動をしていなくても、長い時間を共にした仲間との再会。ましてや一緒にLiveができるなんて!また、休止中のメンバーとも一緒にやれるといいなと思います。

2010年前半

2010. 3.27 大阪・心斎橋SUN HALL
2010. 4.18 高知・高知BAY5 SQUARE
2010. 7.10 大阪・心斎橋SUN HALL
2010. 8. 8  東京・下北沢CLUB Que

2010年のポイントは4月の高知遠征!「ドリームファクトリー(有)」代表の中林康弘氏とのつながりで、高知でのイベントに呼んでいただきました。
この日のメインは「スーパーバンド」。かつてドリームファクトリー所属だった女性アコースティックデュオで、2006年にはビクターエンターテイメントよりメジャーデビューを果たしています。元阪神タイガーズの安藤優也投手の登場曲「元気だしていこうや!!」やVリーグのテーマソングだった「もっと☆っきっと☆ずっと」など素敵な曲がたくさんあります!ちなみに僕が好きなのは「笑顔のゆくえ」。ぜひ聴いてみてください!

スーパーバンド 略して「スパバン」。お元気かなぁ。会いたいなぁ…。

高知遠征

当時は、まだかずちゃんのMCが止まらなかった時代。トークの調子が出てくると、どこまでもしゃべり続けるので、予定していた曲をやめたり、Live時間を大幅延長したり…。
それでも、かずちゃんのMCは餃子大王最大の魅力でしたので、曲が減ってもお客さんは満足してくださっていたし、ライブハウスも大目に見てくださっていたように思います。

ただ、それはワンマンLiveでの話。対バンの時はそうはいきません。この日のセットリストは「俺はジャイアン」を入れて8曲。たぶん持ち時間は40分程度だったのだと思います。
時間オーバーはダメ!曲取りやめも厳しい!そこで、僕は近くのホームセンターでキッチンタイマーを購入。かずちゃんのMC時間を管理しながらステージを進行しました。

時間管理

この日以降、僕がLiveの時間管理をするシステムが出来上がり、同年7月のSUN HALLからはセットリストにタイムテーブルが書き加えられることになります。
かずちゃんを自由にさせてあげられないのは残念ですが、今は昼間のLiveが中心です。夜Liveのバンドの入り時間までには撤収しないといけないので、時間管理はマストです。

でも、いつか「MC中心!セトリなしのフリー選曲Live」なんかもやってみるのも楽しいかな(^^♪
メンバー全員が自由に活動できるようになったら、そんなLiveも考えてみたいと思います!

今は、来週7/23南堀江Knave『おつかれサマータイムブルース 餃子大王 夜のワンマンライブ』が目標です。今回は新曲「ひさしぶりに会おう」も発表。ファンの方から要望があったステッカーの再販もできるかも?(間に合わないらしい!(泣))
久しぶりの餃子大王夜ワンマン!みなさん、どうぞお越しください!お待ちしています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

先を見る力 #97

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は7/15(金)。ついこの前7月になったと思っていたら、明日はもう折り返し!早いですね。
そんな今日は、午後3時から研修会の打合せ。今、準備を進めている研修会に向けて、またK小学校にお邪魔します。
前回の研修が2月下旬だったので、校内研修講師として参加するのは5か月ぶり。
担当の教職員はお二人とも若い方。ミドルリーダー層の方が活躍している学校は溌剌としていてとても気持ちがいい!校長先生や事務職さんや先生方など、一緒に仕事をした人もたくさん!今回も楽しみです(*^^*)

ところで、その研修準備で掘り起こした過去データ。その中に、1990年代後半以降に取り組んだ人権教育・総合的な学習関係の資料がありました。それを見ると…。

さて、今日のテーマは「先を見る力」です。
一読に要する時間は5分(僕計測)。よろしくお願いします(^^♪

1998年度

1998年度の6年生人権学習。部落問題・障害者問題・国際理解・福祉などのテーマ別にグループを編成。フィールドワークを実施していました。そこで、収集した様々な情報をもとに、グループで伝えたいことを協議。何度も練習・検討を重ね、発表会を開催。当日は、劇や動画・クイズ・紙芝居・ペープサートなど、最も適切だと考えた方法で発信していました。

この年には、「楽しく人権学習」「気がつけば人権学習」をテーマに、TV『日立 世界ふしぎ発見』をモチーフにした人権学習の自主教材も考案。学年みんなで体育館に集合し、ビデオやプロジェクターを使った学習に取り組んだことも記憶しています。

2002・2003年度

2002年度の5年生は、国際理解をテーマに国別グループに分かれて「調べ学習」を実施。外国の方をゲストTとしてお招きし、交流もしました。ここでも、学んだことや調べたことをしっかり発信。ステージでの発表に加え、グループごとに試食や体験コーナーをつくるなど、手作りのワールドパーティーを開催しました。

6年生の3学期には、歌が上手という学年の強みを活かす取組をみんなで検討。音楽専科の全面協力のもと、4クラス合同でオリジナルのオペレッタにチャレンジしました。「仲間・信頼」など学年が伝えたかったメッセージをテーマに作り上げた作品は、保護者や他学年児童など、多くの観客の前で上演することができました。

チャレンジ

まだ「調べ学習」と言っていた当時の話ですから、情報の収集や整理・分析は不十分だったと思います。思考スキル・思考ツールの活用もできていません。ルーブリックだってつくっていません。

しかし、当時から子どもの願いと教員のねらいを一致させるように努めていました。また、模造紙発表しか知らない子どもたちに、場所や相手など目的に応じた発信の仕方があることも伝えていました。
また、人権学習や総合的な学習を軸に、教科の学びや情報教育(当時導入されたPC)との関連付けなど、いわゆる「カリキュラムマネジメント」にもすでに取り組んでいました。
ちょっと大げさな言い方をすれば、「探究的な学習」「カリキュラムマネジメント」が今ほど一般的でなかった頃に、すでにそれらに取り組み始めていたということです。

創意工夫

その後も、いろいろなことに取り組みました。たとえば…。
市のプロジェクトチームメンバーとして取り組んだ「人権教育教材」「教育課程(授業時間数)案」づくり。
首席教諭時代、異動直後の教職員が困らなくて済むようにと考えて作った「校内ガイドブック」。
教頭時代のテーマの1つは「縦割り組織構造からの脱却」。教職員組織・児童組織ともに、個の強みを活かす協働的組織となるよう取組を進めました。

また、校長になってからは、様々な業務改善。計画休暇制度や補充体制の充実、外部専門家との連携、支援・授業Co.チームの新設。また、職員室の改造や女性教職員用休養室の増設などハード面にも取り組み「働く人にやさしい職場づくり」をめざしました。

もちろん、子どもたちや保護者のメリットを考えた取り組みもたくさん行いました。
炎天下で行っていた運動会。全児童席にテントをはったりミストをつけたり、体育館にパブリックビューイングを開設したりしました。また、行事によっては児童向けと保護者向けの2回開催を考案。コロナ対策として好評を得ました。

他にも、ちょっとしたことはたくさんあります。女子児童の体育用ブルマや男子用の短パンは早々にハーフパンツで統一したし、体育・屋外活動用にと水筒運搬用ワゴンを用意しました。授業参観・個人懇談会時は保護者の自転車来校を許可したり、地域の依頼で校区の商店街祭りに参加、Mちゃんと二人でミニコンサートをしたり…。
僕たちの町ではあまり取り組まれていなかったことにどんどん挑戦。本当に楽しい毎日でした。

先を見る力

僕が何かを始めようとするとき、必ずしも順風満帆だってわけではありません。むしろ「何でそんなことするの?」という疑問や反対の声が多いときもありましたし、断念したこともありました。黄帽とか…(^^;
でも、数年後にポピュラーになっている様々な取組もいっぱい!そんな時は「早めに導入して良かったな」と思って、こっそり喜んでいました(^^♪

ただ、僕に「先を見る力」があったわけではありません。飽き性なので前例踏襲は苦手だし、新しいことに挑戦したいし、アイディアだって浮かびます。でも、やっぱり「先を見る力」があったとは思いません。Mちゃんによると、僕の原動力は「人に対する思い」だそうです。

僕は、これまで多くの豊かな出会いを経験してきました。その多くは教育活動と音楽活動で得られた出会いです。そして、幸いなことに僕の毎日は「人を好きになったり、人から好かれたり」の連続…。そんな恵まれた日常から生まれた「人に対する思い」が、新しいこと好きの気質と相まって、多くのチャレンジをさせたのだと思います。

時代はますます混とんとしてきていますが、国のリーダーはもちろん、すべてのリーダー的立場の方々には、「人に対する思い」を胸に、時代の先を読み、斬新で効果的な施策に楽しくチャレンジして欲しいと思います。期待しています(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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教育

校長先生のお話 #96

みなさん おはようございます!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は7/14(木)。僕たちの町の小学校はまもなく第1学期の終業式を迎えます。そして終業式での校長の仕事と言えば「校長先生のお話」。
ということで、本日のテーマは「校長先生のお話」です。でも、内容的には「リーダーやメンターのお話」とも言えます。最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約4分30秒(僕計測)。よろしくお願いします(*^^*)

7/14の話

夕べは遅くまで起きていたのに、午前3時過ぎに覚醒!でも、そんなことはよくあること。「もう少し眠らないと」とおとなしくしていると、いつの間にか再び夢の中に…。起床時刻の午前6時頃には「もう少し寝たいなぁ」と思うほどです。

ところが、夕べはうまくいかず、結局4時30分に起きてしまいました。
今朝の大阪の日の出は午前4時55分。そして、現在時刻は午前5時20分。窓の外が少しずつ明るくなってきています。濃淡だけの水墨画の世界から色のある水彩画の世界へと変わっていく外の景色。久しぶりに修学旅行やキャンプ2日目の朝を思い出しました。

人前で話すこと

40年以上にもおよぶLive活動のおかげか、人前で話をすることには全く抵抗がありません。むしろ得意です。もともと、あいさつや司会進行、説明・指示をすることが多い学校教職員ですが、役職につくと人前で話す機会はさらに増加。様々な場面で話をすることになります。
児童・保護者・地域の方々を合わせて数千人ということもありましたが、まったく緊張しませんでした。

ただ、儀礼的なあいさつにはずっと疑問をもっています。
大人になればなるほど、「あいさつ=名誉」という図式を感じるからです。社会的地位が高い人(?)から上座に座る。紹介する順番もその通り。もちろんごあいさつを頂戴するのも序列上位の方々から…。
僕が市教育研究会・保健体育部長になった時も、学校管理職になってからも、およそそんな感じでした。
でも「そのあいさつ必要?」と思うことも多かったです。

だから「あいさつが好きか?」と言われると、答えは「別に」。僕にとっては「好きか嫌いか」「したいかしたくないか」ではなく「必要か必要でないか」がポイントでした。

話をする目的

他者と話をする時には、相手に対するリスペクト・配慮が必要です。心の広い方と話をすると、それだけでとても穏やかな気持ちになります。ですから、まずは相手を尊重する気持ちが重要なのでしょう。

加えて、リーダーの言葉には戦略的な意味が求められます。それは、組織の規模に関係なく、トップリーダーでもメンターでも同じです。オフィシャルな場で話をする目的は、自分の地位や立場のアピールではありません。組織や構成メンバーの成長・幸せのために行うべきです。

話をする機会

管理職には様々な場面で当たり前のようにあいさつが用意されています。職員会議の案件にも当日のプログラムにも「校長先生のことば」と書かれています。
もちろんおとなですから、組織の代表としてのあいさつが必要な場面があることはわかります。でも、中には「必要かな?」とか「ない方がいいのでは?」と思うこともありました。

たとえば、児童主催の行事。子どもたちが主体的に企画・運営している行事に、本当に校長あいさつが必要でしょうか?児童代表があいさつしているのに、校長もあいさつする意味とは?
これは、児童主催行事に限らず、他の行事等も同様です。前例踏襲や過度の気遣いではなく、あくまでも基準は「必要かどうか」。組織戦略に基づいて判断するよう伝えていました。

話の内容

その上で必要だと判断されたあいさつには、ねらいにあった適切な内容を検討します。ただ漫然と話したいことを話すのは大間違い。「自分の役割は何か」「焦点化のポイントはどこか」など、丁寧にリサーチしたり考えたりする必要があります。

たとえば、先ほどの児童主催行事。校長に求められているものは一体何でしょう?
立派に運営した児童を認める話が中心?それとも、児童代表と共に行事の意義や成果に対するプラスの価値づけ?限りある時間の中で役割を与えられた以上、理解して行うことが必要だということです。

話の焦点化

自分に求められている役割を理解するためには、事前の準備が必要です。もちろん「心に響く校長講話アイディア集」的な本を読むということではありません。

それは、目の前の子どもたちや教職員の姿から見取ること。「学年目標」「行事目標」「子ども・教職員のアピールポイント」「工夫・努力のプロセス」「成果」などをつかむために、活動の様子を観察したり、子どもや教職員と話をしたりすることが、ここでいう事前準備です。

それらの情報をもとに、話を焦点化。コンパクトで価値のある話をするように心がけたいところです。
「日本の子どもたちは退屈で長い校長先生の話を黙って聞く(聞き流す)忍耐力がある」などと揶揄されがちな校長講話。でも、それは少し間違っています。
子どもたちは、自分たちの感覚に合った話を、コンパクトかつプラス方向で話してくれる人の話は意外なくらい集中して聴いてくれます。

話の工夫

僕は話の大枠を考えたら、文書または口頭で担当教職員に内容を伝え、戦略的にOKかどうかの協議をしていました。また、話の場や対象に応じた視覚支援も準備。たとえば、パワーポイントとかカードとか…。

大切なのは、目的・目標に応じた適切な内容を話すこと。それが、取組の価値づけだけでなく、お互いの信頼関係の構築や組織力向上にもつながります。
組織のリーダーは評論家ではありません。あくまでも子どもたち・教職員・メンティらと同じ組織の一員であることを忘れず、与えられた役割を誠実にこなす努力が必要です。

終業式や決算期を迎えるこの時期に、タイムリーな話題かなと思って書いてみました。リーダー的役割を担っておられるみなさん!どうぞ仲間と組織が元気になる話をたくさんしてあげてくださいね!応援しています!(^^)!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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ライフ

ライフタイム #95

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

3月末の定年退職からおよそ3か月半。
フリーランス生活にも慣れたし、少しずつ活動の幅も広がってきています♪
とは言え、まだまだやりたいことがたくさん!と言うか、もっといろんなことをする予定だったのに、このままだとできないまま終わってしまうのではないか!ゴールまでたどり着けないのではないか!
と、あまりにも早い時の流れに軽い焦燥感を感じています。実際には、明確なゴールなんてちっとも決めていないくせに…です(^^;

解決策は2つ!
①活動量アップ!熱血短期決戦でゴールに向かって全速前進!
②「どうせゴールなんて決まってないんだし♪」と相変わらずの緩さ継続。長生き前提の長期戦!
みなさんならどちらですか(^^♪

ということで、本日のテーマは「ライフタイム」。
一読に要する時間は約4分30秒(僕測定)。よろしくお願いします。

朝はよく晴れていたのに、だんだん雲が増えてきた北摂の空

7/10 TEENS ROCK

「週末レポート#93」に書いた通り、先日『TEENS ROCK』の応援に行ってきました。当日は晴天に恵まれ、まさに高校生の夏フェスという感じ!
僕が自宅を出たのが午前10時30分。東花園駅到着はお昼頃。それから、再び駅に向かうまでの3時間半ほど現地に滞在していました。

現地ではかずちゃんと一緒に高校生の演奏を観たり、軽くYouTube撮影をしてみたり、一人でぶらぶらしてみたり…。野外ステージでのLive鑑賞自体が4/30の茨木音楽祭以来(「茨木音楽祭(いばおん)#22」に詳細)でしたので、本当に久しぶりに長時間の屋外滞在となりました。
それにしても、高校生たちのエネルギッシュなLiveは本当に素敵。しかも、ここに出てくる子たちは堂々としていてかっこいい!自分が高校生だった頃とは大違い。いい刺激と元気をいただきました(^^♪

健康管理

ふと見ると、家から持ってきた大量の荷物の中に飲み物だけがありません。朝も昼も時間に余裕があったのに…。それでなくてもカンカン照りの暑い野外。「何してたんやろ・・・?」と自問自答。
学校なら子どもや教職員の水分補給・熱中症対策が気になって仕方がなかった僕。でも、自分のこととなると、そのあたりがとってもいい加減。日頃から水分補給は不十分です。

それでも、いつもなら一緒にいるMちゃんが「はい」とお茶や炭酸水を渡してくれるので、それなりに水分をとることができています。それが一人になるといつもこんな感じ。ダメですね。

この日は、あまりの暑さに、かずちゃんが「かき氷でも食べたいですよね」なんて誘ってくれたので、二人でかき氷を販売しているブースへ。日頃、ジュース類を飲まない僕は、アイス類も一切食べません。ですが、かき氷は別!ディズニーパークでシェイブアイスやクラッシュアイスが体温下げてくれることを経験していたので、イチゴのかき氷を購入!テント下に逃げ込んで冷たいかき氷をいただきました。

運動不足

かき氷を食べている最中のこと。左足の指に違和感が…。
気がつくと真ん中あたりの2~3本がつっている感じ。両手がふさがっているので、つま先を地面に立てて指を曲げたり伸ばしたり…。でも、なかなか収まらないので、結局靴を脱いでセルフマッサージ。

ただ、ブラブラしているだけなのに何と情けない!そう言えば、左足は特にダメ。ほとんど足が上がっていないようで、平坦な場所でも躓くことができてしまいます。
「こんなんでLiveできるか?」と体力&運動機能の低下を実感。加齢プラス運動不足に加えて、健康管理までもが不十分。そりゃあダメですよね。

餃子大王Live

今、僕たちのLiveには高校生から僕と同世代の方まで、幅広い年代の方が来てくださいます。
「餃子大王のことを思い出した」「少し時間にゆとりができたから…」と言って久しぶりに来てくださる方も増えています。ありがたいですね。
でも、それなりに年齢を重ねて来られた方々にとって、スタンディングで2時間というのはなかなか厳しくないですか?

バンドブームの頃のようなノリも楽しいし、パンクバンドのようなパフォーマンスも面白い!でも、僕はバーボンハウスやバナナホールで、ゆったり飲みながら食べながら…というのも大好きでした。だから「椅子に座ってLiveを楽しんでいただくものいいな」といつも考えていました。

ところが!そんなレベルの話じゃないのかも?ちょっと花園公園を歩いただけで足がつっている?少し速足で歩いただけで息が上がる?夜9時にはすっかりお眠状態になっている!
「絶対、ステージに椅子いるやん!」「しげおくんだけじゃなく、僕にも休憩タイムいるやん!」
(「セットリストの記憶#61」に関連記事)

長期戦のために

そもそもやりたいことを自分のペースでやりたかったから選んだフリーランス生活。毎日のブログ更新など義務化している部分もありますが、それでも基本はゆったりのんびり緩々ライフ。
だから、元々は熱血短期決戦派の僕ですが、今なら迷わず長期戦を選択!40年前のCM「すこ~し愛して、なが~く愛して」のように「すこ~し活動、なが~く活動」がいいなと思っています。

そう言えば、古い友だちは朝ランや朝ウォーキング、登山にハイキング、マリンスポーツなどに精を出しています。僕はと言えば、PCや楽器を触る毎日なので、頭と指先の作業量は合格です!Mちゃんのお弁当づくりやサラダの下ごしらえも上手になりました。それに、以前のような心配ごとや感情労働も減ったおかげでメンタルも安定!

ただ、間違いなく運動不足。生命を支える土台部分に不安がある感じ。僕も毎日、ニンテンドー「リングフィット」をする予定だったのに…。
このままだと、長期戦はおろか、7/23大阪・南堀江Knave夜ワンマンLiveも、9/25東京・下北沢CLUB QUE ワンマンLiveにも影響が出そうです。7/26からのTDRツアーなんて完全にノックアウトですね(^^;

学校で言えば、まもなく第1学期終了。区切りとなります。
この時期に、僕も改めて生活リズム・パターンを見直してみたいと思います。
暑い夏はこれからが本番!みなさんもどうぞご自愛ください(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
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教育

もちあじと強みと #94

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日(7/11)の午後2時前、ちょっと用事で外出した時のこと。普段より早い時間に下校している小学生の姿をたくさん見ました。「学期末個人懇談会か…」。いよいよ夏休みが近づいてきました。
さて、今日のテーマは「もちあじと強みと」です。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

I本君から夏の便りが届きました(I本君のFacebookより)

学期末業務

僕が教諭だった頃、個人懇談会は通知表作成と並ぶ学期末業務の山場。「ここを乗り越えれば…」と思いながら仕事に励んでいました。

当然ですが、僕たちの仕事は子どもの育成。学期末業務もその視点で実施します。
具体的には、自分(たち)が行った「子どもたちの学びと育ちを保障する取組」の成果を「子どもの姿から見取る」ことがメインです。

そのために、必要なデータを収集・整理・分析するプロセス。さらには、分析結果を保護者用・子ども用に分けて“見える化”する作業を実施。成果と同時に、自分自身の課題も明らかになります!
PCの普及により業務改善自体は進みましたが、フィジカル・メンタルともに消耗する大変な業務です。

(I本君のFacebookより)

教諭時代

僕が学校勤めを始めた頃は手書きオンリーで、ワープロさえ普及していませんでした。
その後、1990年代前半になって、ようやく職員室にデスクトップPCが1台配備。ですが、まだまだ手書きや切り貼り中心で、鉛筆や消しゴム、はさみやのりが大活躍していました。

僕自身は1991年頃にワープロ『東芝Rupo』を、2000年頃にノートPC『SONY Vaio』を購入。職員室にある共用PCでは待ち時間ばかりなのでモバイルプリンターも購入。マイデスクで仕事が完結するようにしていました。

とはいえ、今のような成績処理ソフトも何もない時代。当時から“速く・正確に・きれいに”を目指していた僕は、自分でエクセル・ワードを活用。成績処理や個人懇談資料作成を行うためのシステムを作っていたことを思い出します。懐かしい…。
そうして迎える個人懇談会や終業式。僕が保護者の方や子どもたちに伝えていたのは、主に子どもの持つ“強み”でした。

(I本君のFacebookより)

教え子のメッセージ

先日再会したRちゃん。5・6年生の2年間をともに過ごしました。彼女が再会の日にくれたメッセージ。
「先生には、大切なことをたくさん教えてもらいました。その中でも“自分らしく”は私の人生のテーマにもなりました。そのおかげで素敵な出会いや経験につながりました。」

もちろん、彼女の人生を豊かにしたのは彼女自身。「自分らしく前向きに生きてきたこと」は会った瞬間にわかりました。その姿勢が出会いや経験を素敵なものに変えただけ。だから、僕の言葉のおかげではありません。
ただ、そのメッセージを見て、自分が当時からずっと“自分らしさ”を大切にしていたことを再認識。今も昔も変わらず“個性重視”“強み伸長主義”だったことがわかりました。

個性重視

時折訪れる個性重視の波。もしかすると、その当時も少し流行していたのかもしれません。
その後、人権教育を中心に広がった「もちあじ」の考え方。
いずれも、僕自身の感覚にとてもマッチする考え方です。人権教育を大切にしてきた僕は、ぜひ“個が活きる”社会になればいいなと思っています。

ただ、個性重視と個人主義とは別のものです。全体奉仕の強要や権力への迎合・同調を肯定しているわけではありません。しかし、行き過ぎた個性の主張は、時に自分ファースト主義に陥ります。

もちあじ

「もちあじ」の取り扱いも要注意です。
「もちあじ」の取組の第1歩は自己受容。弱さも含めて、ありのままの自分を受け入れることから始めます。しかし、ゴールはそこではなく自己実現!
自己受容することで高まる自己肯定感・自尊感情は前向きなエネルギーを生み出します。それを力にして、より高いレベルでの自己実現を図ることこそが「もちあじ」の目的だと僕は考えます。

自己受容のすばらしさを否定するつもりはありません。でも、教室にはられた自己紹介カードを見ると悲しくなることがあります。
「苦手なことは〇〇です」くらいならまだしも、「腹が立つと暴力をふるってしまいます」とわざわざ書いていたとしたらどうでしょう。そして、それも自分自身のもちあじとして伸ばしていくのでしょうか?教職員は、それを支援するというのでしょうか?

強みを活かす

自分らしく生きる、自己を実現するために使うべきは“自分の強み”です。
自己受容することで到達した自分への慈しみは、他者受容に応用することができればそれで十分。

かつて個性が流行った頃、「個性には伸ばしたい個性と伸ばしてはいけない個性がある」という話を聞いたことがあります。苦手は苦手のままでもいいかもしれません。でも、自己実現の阻害要因や人生を台無しにしてしまう要因については、早期に適切な対応をすべきです。「ありのままを受け入れること」と「放置しておくこと」とは別です。

自分の持ち味をみつめ自己受容をする時、ぜひ自分の強みを見つける目を育ててほしいと思います。自分のもっているどの面が、人生を切り開いていく強みになるのかを考える習慣。僕は、子どもたちにはこの力をぜひ育ててほしいと思います。

校長先生の話

まもなくやってくる終業式。僕も校長時代には何度も子どもたちに話をしました。学校だよりにメッセージを書くこともありました。

僕が嫌いだったのは「苦手教科の克服」。わざわざ長期休業期間を使って、嫌いなことや苦手なことに取り組む意味は何だろう…といつも考えてしまいます。第一、全然楽しくなさそう!
それに比べると、好きなことや得意なことを伸ばす努力は楽しそう!言われなくても頑張れそうな気がします!僕はいつも「好きなことや得意なことにチャレンジ!強みを伸ばしましょう」とだけ話していました。

「探究力」が必要な時代にあってなお「受動的」「こなすだけ」の学習姿勢になりがちな子どもたち。
乳幼児の頃に持っていた興味・関心や自発的で主体的な活動を阻害してきたのは、苦手克服ばかりを押し付けるおとなたちの間違ったメッセージが原因ではないか…。
いつまでたっても学校教職員の感覚が抜けない僕は、今日もそんなことを考えています。

さあ夏休みは目の前!子どもたちにとって素敵な夏になることを願っています!
まあ、僕には夏休みはありませんけどね(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!