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音楽

餃子大王レポートvol.1 #64

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

昨日は2週間ぶりの餃子大王スタジオ入り。夏のLiveに向けて練習をしました。ということで、今日のテーマは「餃子大王レポートvol.1」。僕たちがこれまでお世話になった練習スタジオのことを書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

エッグプラント

僕が餃子大王に加入した1988年。僕たちは、大阪市西成区にあった伝説のライブハウス『エッグプラント』で練習をしていました。僕が加入前に餃子大王の練習を見に行ったスタジオも『エッグプラント』でした。

「エッグプラント=なす(び)」なんて可愛い名前とは裏腹に、ハードコアやパンクを中心としたライブハウス。個性的なんてレベルではなく“ちょっと気合いが必要な”大阪最強のライブハウスだったかもしれません。
ただ、大阪らしくいろんな人たちを受け入れるムードもあったので、別に怖いとは思いませんでした。まあLiveはすごかったようですが(^^;

ここでは、元気ブラザーズ・あおさんが練習よりも読書(漫画)に集中していたことが印象に残っています。きっといろんなパフォーマンスのネタをさがしていたのでしょう。何にしても“集中できる”というのは素敵なことですね。

不思議の国のアリス

エッグプラントの次にお世話になったスタジオは『不思議の国のアリス』。大阪市天王寺区にあったライブハウス。1階はこじんまりしたライブハウス。そして、すれ違えないほどの狭い階段を上がった2階は練習スタジオ。当時は、練習もライブもさせていただきました。
ここでの思い出は吉野家の牛丼。練習中にみんなで牛丼をテイクアウトしてよくスタジオで食べていました。

ただ、最寄りの吉野家は天王寺駅近く。少し距離がありました。そのため、「スタジオを出て、徒歩で移動。購入して、再び徒歩。そして牛丼タイム」という一連の流れをこなすとなると、どうしたって最低30分間は必要でした。
そのため、2時間の練習枠では牛丼が食べられない(もしくはあまり練習ができない)ことに気づいた僕たちは、3時間練習を基本とし、毎回のんびりと牛丼タイムを楽しんでいました。このあたりが“餃子大王らしさ”なのです。

印象的だったのはジロー君。牛丼テイクアウト時に紅ショウガ・七味をもらい忘れた場合に備えて「ちょっと多めにもらってきておいて、アンプの隙間とかに隠しといたらええんちゃう?」などの提案をしていました。何が起きるかわからない世の中!“備えあれば憂いなし”って、こういうことなのかもしれませんね。

フリーピープル

その次にお世話になったのが大正区・フリーピープル。長くお世話になったフリーピープルがクローズするときはとてもさみしかったです。閉店前には、僕たちもロビーの壁面に感謝のメッセージを書かせていただきました。

ここは機材も充実していたのですが、それ以外にも「駐車場併設」「スタジオ数が多い」ということがありがたかったです。
現在もそうですが、かずちゃん、しげおくん、かめおくん、僕の4人は車移動組。いつも苦労していた駐車場探しから解放されてずいぶん楽になりました。
また、スタジオもたくさんあったので、お気に入りのスタジオにこだわらなければ、ほぼ希望日時に予約をすることができました。忙しい僕たちにとって、これもありがたいことでした。

フリーピープルではCDのレコーディングやライブも行いました。レコーディング時には、スタジオ専属のスタッフさんにお世話になったこともありました。僕たちは、機械の力で編集するなんてことは一切しないので、リズム録りの時は、しげお君と二人(と、かずちゃん)で納得するまで時間をかけてやっていました。

フリーピープルでは無料ライブも行いました。久しぶりに来てくださった大勢のお客さん!楽しかったなぁ。残念ながらその後の集客には全くつながりませんでしたが、“「無料」「ただ」という言葉に敏感に反応する大阪文化”を学ぶ貴重な機会にはなりました。

6/11練習

昨日は、約2週間ぶりのスタジオ入り。Knaveワンマンライブ向けの練習でした。昨日の目標は演奏する曲のセレクト&新曲づくり。僕たちはちゃんと目標をもって練習をしているのです。意外と真面目な餃子大王。まあ“おとな”だしね(^^♪

そう言えば、ある日のLive終了後、僕たちメンバーが機材の片づけをしながらLiveの反省をしていた時のこと。近くで聞いていたライブハウスの若いスタッフさんが「餃子さんも反省とかされるんですね!」とびっくりした様子。確かに「楽しけりゃいいじゃん!」と言いながら大暴れしていましたが、反省しないなんて公言したかなぁ?“数々の都市伝説”もこのように作られていったのでしょうか。

フライングV

スタジオに入ると、かずちゃんの手にはフライングVが!それは、もしかすると「一見いかつそうやけど、実はどこにでもいる優しい子」的ギターのフライングVではないか!という驚きからこの日はスタート。

実際、Vの音色は甘めでしたが、そこはかずちゃん。
「もしも、田畑義男大先輩がフライングVを持ったら…!」をすかさず実行!そして、「新しい発見や!」「これまで誰もやったことがない弾き方を見つけた!」と大喜び!ホントに楽しそうでした(^^)/

1つ思ったこと。楽器準備の時に弾いていた曲はTOM★CAT先輩の「TOUGH BOY」。軽音顧問のかずちゃんは、部員さんたちが取り組んでいる曲を率先して研究していました。こういうところが部員さんたちの成長につながっているのでしょう。

Liveに向けて

僕たちが、この日練習した曲は、「僕の歌は君の歌」「うまくやれるはずさ」「自分らしさ」「泣き虫がなおるまで」「イライラ」「あかさんの曲」「Oh Yeah!」と「新曲」の8曲。
まだまだセットリストを組むところまでいかないので、どの曲を演奏するかは未定です。でも、いつもの通り、お客さんと一緒に楽しめるLiveにするつもり(^^♪
あぁ、思いっきりコール&レスポンスしたいなぁ!ジェット風船やシャボン玉を飛ばしたいなぁ!早くコロナが終息しますように!
7/23大阪、9/25東京でみなさんとお会いできることを楽しみにしています!ぜひお越しください!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

お菓子箱 #63

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今日は予報通りの曇り空&小雨。湿度上昇!熱中症リスクも高まっています。そんな中、学校には「体育・部活・登下校中はマスクを外すのが文科省の考え方」との通知が出されたもよう。
そうですよね。正しいですよね。僕たちの学校ではコロナ最初の夏から「コロナよりも熱中症の方が短時間で生命の危機に陥る」として、対応を考えていました。

ただ、文科省・教委の指示はアリバイづくりじゃないのかなって感じ。「同調圧力」「マスク警察」などの外的要因に加え、長期にわたって心に刷り込まれた潜在的な不安。「着けろ」と言ったり「外せ」と言ったり…。さらに、学校・保育の現場には家庭等からの個別の要求も!

状況に応じてマスクを外すことは当然ですが、「指示をしたからあとは学校園で。何かあれば責任も…」はただの丸投げです。本気で子どもを守ろうとしているようには思えません。
現場の教員は、子どもたちに「指示したよ」では終われないのです。国・都道府県の立場から「何ができるか」「どうすればできるか」をもっと真剣に考えてほしいと強く思います。日本に協働的な発想がなかなか根づかないのは、こういうことが背景にあるのかもしれません。

ところで、この時期の学校行事と言えば「プール開き」。体育を研究教科にしていた僕は、多くの学校で水泳も担当。6~9月初旬は毎日プールに入っていた気がします。指導はもちろんですが、水泳担当の主たる業務は施設管理!屋外プールの水質維持・管理はなかなか難しいのです!でも、懐かしい。

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。
一読に要する時間は約5分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

近代水泳発祥

僕の母校(高校)には「日本近代水泳発祥之地」の記念碑があるそうです。碑が作られたのは創立90周年記念にあたる1985(昭和60)年なので、僕自身は見たことがありません。その後、1995(平成7)年には、創立100周年を記念して現在の屋内プールが作られました。

その流れを受けて、僕たちの市では水泳学習にも力を入れていました。学校にもよりますが、プール開きは6月中旬頃。青い空と明るい陽射し。水面がキラキラしてとてもきれい!「プール日和やね♪」なんて感じでやりたいのですが…。実際は梅雨時期と重なり、雨天延期も珍しくありません。“曇りはGO”ですが、暗かったり寒かったり…。水泳が嫌いな子は余計に嫌だったでしょうね。

僕は、1995年頃から競泳よりもセーフティスイム指導に力を入れていました(^^♪

お菓子箱

さて、今日のテーマは「お菓子箱」。僕が教職員の方々に食べてもらおうと思って職員室に置いていた四角いお菓子箱の話です。箱は2箱。時期はちょうど今頃、梅雨時から10月中旬頃まで。目的は主に熱中症対策。
教頭時代に始めてから8年間、ずっと継続していました。毎朝、出勤すると箱をチェック!減っていたらすぐさま補給!僕の大切な朝のルーティンでした。

片方の箱は、タブレット&各種キャンディー(いわゆる飴ちゃん)用です。カバヤさんの「塩分チャージタブレッツ」の他、梅味・ソーダ味・塩味などの飴ちゃんやキャラメルをたくさん入れていました。タブレットはすぐに食べてしまえるのでとても便利。飴ちゃん類は空き時間や放課後に食べてくれていたようです。

役目を終えた、当時のお菓子箱。もう1つはMちゃんが別用途で使っています♪

もう一方は、個包装のおかき系&甘いもの系のお菓子用。たとえば、おかき系の代表は栗山米菓さんの「瀬戸の汐揚(瀬戸しお)」「ばかうけ」。甘いもの系の代表は不二家さんの「カントリーマーム」やブルボンさんの「エリーゼ」など。

ただ、もともとお菓子を食べない僕のセレクトはどうもイマイチだったようで、時々不人気なお菓子を買ってしまいます。箱の中で数日間減らないお菓子たち。仕方がないので「好き嫌いせずに〇〇も食べましょう」なんてメモを入れることもありました。
その点、Mちゃんセレクトはいい感じ!どうも時期によって選ぶコツがあるとのことでしたが、結局最後まで僕は習得できませんでした。

心身にチャージ

熱中症対策が目的で始めたお菓子箱。でも、しだいに心身のエネルギーチャージにもなるといいなと考え、おかき系や甘いもの系のお菓子も入れるようになりました。
健康問題や職務専念義務の観点に加えてこの2年間はコロナ禍。様々なご批判もありそうなので、この方法が良いかどうかはわかりません。でも、「みなさんに感謝しています」「大切に思っています」というメッセージはきちんと表現する方がいいんじゃないかなと僕は思っています。

ですから、職員作業の時にはドリンク類やお菓子類を用意。暑い時期のアイス類はとても好評でした!
と言っても、準備するのは僕ではありません。いつも教頭先生や事務職員さんを始めとする担任外の方々が買いに行ったり、冷やしたり、配ったり…といろいろお世話をしてくれていました。僕は…というと代金を支払うだけ。それも、首席教諭に予めお金を預けておくパターンだったので、会計もみなさんがやってくれていました。だから、時々「お金まだある?」と聞くのが、唯一の僕の仕事でした(^^;

バンド活動でロックなエネルギーをチャージ!

節目の行事

毎学期末には地元のケーキ店petitprinceさんの「太陽のレモン」を用意。配布時のキャッチフレーズは「小さなお菓子に大きな感謝を込めて…」。毎回、70個ほど購入していましたが、さすがにこれは自分で買いに行っていました。
毎回のことなので、ある時期からは「太陽のレモンを見ると校長先生を思い出す」と言ってもらえるくらいにはなっていました。名刺代わり(^^;
また、運動会の準備など、みなさんにご苦労をおかけするときには、ガトーフェスタハラダさんのラスクなども用意しました。日頃の職員作業とは少し違うので、僕もいつもとは違う準備をするようにしていました。

Mちゃんとの旅行でもエネルギーチャージ!メキシコ・ティファナのメインストリート

人に感謝

その他、学校に来てくださる施設課の大工さんや工事・修理関係業者の職員さんたちにも、ペットボトルやお菓子類を用意していました。もちろん、校長室に来てくださるお客さんにも用意。自分はあまり食べないのにお菓子を買うのが大好きだった僕は、アンリ・シャルパンティエさんやケーニヒスクローネさん、ゴディバさん、たねやさん、無印良品さんなど、いろんなお店のお菓子を用意しては一人で喜んでいました。

実際、お菓子箱のお菓子だって全教職員が食べていたとは思いません。職人さん方やお客様方が喜んでいたかどうかもわかりません。でも、僕がいろんな人に助けてもらいながら、何とか仕事をさせてもらっていたことは紛れもない事実。
退職した今、お菓子箱の用意すらできなくなりましたが、これからも感謝の気持ちだけは持ち続けていたいなと思います。
まずは、本日もブログにお付き合いくださったみなさん!ありがとうございました!心よりお礼申し上げます!感謝!!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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ライフ

夜店 #62

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

突然ですがこのブログ、過去記事を探すには「月別アーカイブ」や「カテゴリー別」から入るか、キーワード検索をするか…になっているようです。(僕もよくわからないのです…)そこで、昨日、タイトルに“#〇”というナンバーをつけてみました。「これで何がどう改善されるのか?」って感じですが、目印にはなるのかなと思って…。何か良いアイディアがあれば教えてください(^^♪

さて、今日のテーマは「夜店」。子どもの頃の懐かしい記憶を呼び起こしてみたいと思います。単なる思い出、回顧録。結論も学びも何もありませんが、どうぞ最後までお付き合いください(^^;
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

自宅から車で3分!空だらけの写真が撮れる場所を発見しました!6/9の空です(^^♪

ロックの日

昨日6月9日はロックの日。みなさん、ちゃんと“ロックな1日”を過ごされましたか?あぁ、特に“ロックな1日”の定義は決まっていません(たぶん・・・)。スギちゃんさんの「ワイルドだろう?」くらい自由な感じです。でも、この“ロックな感じ”が僕たちロッカーには必要なのです。
(注)ただし、本ブログでは「鍵の“ロックの日”」は取り扱っておりません(^^;

石よりかたいぜ~ ハードロッカー!
コインロッカーじゃないぜ~ ハードロッカー!
(餃子大王「ハードロッカー」より歌詞の一部を抜粋)
※残念ながら音源はありません

確かに、毎日きちんと家事とブログに勤しんでいる僕のライフスタイルは“ロック”ではありません。でも、再任用せず、フリーランス生活をセレクト!「この生き方のゴールがどこなのかもわからずに、今を生きている」って感じは、少し“ロック”かもしれません。そんな僕にジャストフィットの曲、カルメン・マキ&OZ先輩の名曲「とりあえず……(Rock’n Roll)」の歌詞の一部をご紹介します♪

どこへ行きたいと 聞かれたら
どこへでも行くと答える
ガガガ……学校行くよりも
タタタ……旅に出よう
どこまでも どこまでも 走り続ける
ロックンロールバンド
(作詞 加治木剛・春日博文 作曲 春日博文)

こんな場所です!これはたぶん6/8の空。

五十日

「夜店」にいく前にもう1つ。
毎月5日、10日、15日…のように5と0のつく日を「五十日」と呼びます。僕たち大阪人にとっては馴染み深い言葉ですが、使用は主に関西圏とのこと。関西以外の地域では「五十日」は通じないということでしょうか?ぜひ「秘密のケンミンSHOW極」で調べてほしいです。

ところで「五十日」。PCで変換する場合は「ごとおび」と入力してくださいね。だって「十日」の読みは「とおか」です。小学校教員なら当たり前。
ただ、問題はそこではなく、僕たち大阪人は「ごとおび」ではなく「ごとび」と言います。また、大阪人特有の“いらち”精神が出て、「お」を省略したのかな?
実際、「ごとび」入力では「ご飛び」などしか出てきません。

だけど、何だか納得いかない!話し言葉の「ごとおび」は短縮するのに、PC入力の「gotoobi」は許容?「o」が1つ余分なのに?時間かかるし、指疲れるやん!
(と、すでに大阪人“いらち説”を採用中!ただし、諸説あります(^^;)

そんな大阪人の思いが高まって大きなムーブメントに…。そして、いつの日にか「文字入力・変換アプリ 大阪弁版」が発売されるかもしれません!いや、ポケトークやGoogleレンズなら、すでに「大阪弁⇔標準語」が可能かも!今日は朝からそんなことを考えていました。暇なんかな?

今は坂だらけの街に住んでいます。自宅から車で2分の場所。

下町暮らし

今日は“ロックの日”も「五十日」もメインではありませんでした。前菜?オードブル?アペタイザー?アンティパスト?そんな位置づけでした。でも、ついつい調子に乗ってしまい、すでに文字数は1500字over。あとは簡単にまとめます(^^;

「五十日」で思い出したのは子どもの頃の「夜店」でした。
僕は大阪市港区育ち。最寄り駅・弁天町から少し離れた下町に住んでいました。街のメインストリート・みなと通を路面電車が走っていた時代です。
家の近くは町工場がいっぱい。公園や路地はもちろん、他人の家のブロック塀や屋根、家と家との隙間空間、無人のビルなど、すべてが子どもの遊び場・隠れ家!缶けり、けんぱ、ぬすたん、死刑(って漢字は子どもの頃イメージしていなかった!)など、下町の子らしい遊びはすべてやっていました。

近所の小さな児童公園には紙芝居屋さんがやってきて、駄菓子を買えば見せてくれます。水飴だったり、せんべい(ソース味?)だったり、型抜きだったり、真ん中に穴をあけて割るお菓子(名前不明)だったり。
他にもきび団子売りさんやこんにゃく田楽やさん?などいろいろな方がしょっちゅう公園に来られていました。

夜店

毎日がお祭りのような下町暮らし。でも特に楽しみだったのは夏場の「夜店」!毎月「五十日」には、さっきの公園から商店街にかけて多くの夜店が並びます。
1軒1軒のお店も「夜店」。イベント名も「夜店」。ちょっとややこしい!
夕方、お店の方が準備を始めると、子どもたちはみんなワクワク・そわそわ!僕は親からお小遣いをもらって、家族や友達と一緒に出かけていました。

僕のお気に入りはスマートボール。パチンコよりも好きでした。もちろん、輪投げも!輪投げ屋さんが座ったまんま、長い棒で輪を回収する姿がかっこよかった!お面屋さんにきれいに飾られていたお面にも憧れました。リンゴ飴やいちご飴のいい匂い。記憶はどれも曖昧なくせに、楽しかった感覚だけが残っている。そんな感じです。

今も神社の祭礼や地域のお祭りなど、子どもたちを楽しませてくれるお店がたくさん出ています。でも、僕の思い出は、特別だけど生活の一部でもあった夜店。どこかに行って出合うものではなく、すぐそこにあるもの。そんなところが少し違うような気がします。
そう言えば、熊本から遊びに来たいとこたちが五十日ごとに開かれる夜店をずいぶん羨ましがっていたことも思い出しました。

今、ブログを始めたことでたくさんの“懐かしい感覚”に再会しています。
そう考えると、“今日のこの感覚”もまた、懐かしく思える日がくるのかもしれません。
そう言えば、“学校行くのやめたし、心の旅に出よう”かな。日々“ロック”には過ごせなくても、毎日の生活を精一杯楽しく生きてみたいと思います。
どうぞみなさんも素敵な人生を(^^)/

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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音楽

セットリストの記憶 #61

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

今朝も大阪・北摂は晴れ。近畿地方の梅雨入りしていませんが、雨を待ちわびている方もいらっしゃいますよね。僕は雨が苦手ですが、「恵みの雨」だと思って気分だけは晴れやかに過ごしたいと思います。車用の逆さ傘でも買いに行こうかな(^^♪

さて、餃子大王2022年夏Liveまでおよそ1か月半。楽しかったタートルズとの対バン以来のステージです。楽しみ~(^^♪
チケット取り置きも絶賛受付中です!よろしくお願いします!

ということで、今日のテーマは「セットリストの記憶」。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約4分(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

セットリスト

ライブやコンサートの際に作成する「曲順表」を「セットリスト(略してセトリ)」と呼びます。本来は紙などに書かれた「曲順表」をセットリストというのですが、曲順自体をセットリストと呼ぶこともあるので、使い方は適当な感じです(^^;

Liveバンドの場合は、セットリストを各プレイヤーが足元に置いたり、近くの機材に貼ったりして、Live中も常に確認できるようにしています。
これがないとスムーズなLive進行ができないので、機材の次に重要なアイテムかもしれません。
お客さんの中にはLIVE後に「セットリストもらえますか?」と声をかけてくる方もいらっしゃいます。役目を終えた後も必要としてくれる人がいる…。何かいいですね(^^♪

ところで、作り方はバンドやアーティストによっていろいろです。各自が手書きをすることもあれば、手書きをコピーしたり、PCで作成してプリントアウトしたりする場合もあります。ですので、ここから先は僕たち餃子大王の話になります。

初期のセットリスト

1980~90年代にかけて、僕たちはかなりの数のLiveをさせてもらいました。ワンマンや対バンだけでなく、イベント・学園祭出演もたくさん。メディアにもずいぶん出させていただきました。懐かしいなぁ!楽しかったぁ!ホント「ありがたや永谷園!(当時のかずちゃんのギャグです)」。

その頃のセットリストはほぼ手書き。ライブハウスに置いてあるチラシの裏にマジックで書いていました。(良い子はまねしないでね♪)ですから作成はライブハウスに入ってから!「メンバー表」など、ライブハウスに提出する書類一式と一緒に作成するのがいつものパターンでした。

セットリストづくり

セットリストは分担して手すきのメンバーが書いていたような気がします。当時の曲数はだいたい13曲くらい。「1,2,3・・13」と数字から書いていくのですが、曲が多すぎてチラシ1枚にうまく収められず“失敗!”となることも。
でも、そこはおとな!僕たちは「1,7,13」をまず記入!次に「4,10」という感じで、バランスよく配置する技を徐々に身につけていきました。

そんな感じでみんなで書くこともありましたが、一番作業してくれていたのはあかさんかな。
当時は、毎回のようにお客さんにアンケートを配布してLiveの感想をリサーチしていました。そのアンケートを作っていたのがあかさん。でき上ったアンケートをコンビニでコピーするときに、セットリストも一緒にコピーしてくれていたように記憶しています。今さらですが、あかさんありがとう!

餃子大王セットリスト♪ 左:2022/1/9南堀江Knave。右:2022/5/3大阪MUSE

カスタマイズ

セットリストは曲順表ですから、基本は全員同じものです。
でも、一般的なセットリストには曲順しか書いていないので、それ以外の情報については各自が記入します。「曲の構成やつなぎ方」「MCのネタ」など、各自が必要な情報を書き込み、自分用にカスタマイズするのです。

だから、出番直前になってMyセットリストが行方不明になったりするともう大変!すごく焦ってしまいます。探すか?それとも書き直すか?
楽しいLiveにメンタルの安定は重要!機材管理とともにセットリスト管理にはとても気を遣っていました。

セットリストの今

今、餃子大王のセットリストは僕がPCで作っています。曲順以外にも「タイムテーブル」「MCで話すこと例」「演奏に関する打合せ事項」などを書いています。なので、かずちゃんはLiveで「管理職からの指導」とか「細案(授業を行う時の細かい指導案)」なんてよく言っています(^^;
でも、一体いつから僕が作るようになったのか…。ちょっと気になったので古いデータを開いてみました。

初期のセトリ!メドレーしてる!フーフー~ヤンキーガールも!体力あったんや!!

最初は2009/7/20の心斎橋サンホール用。
その次が、2009/9/13下北沢CLUB Que用。
何と今から13年も前。しかも今年と同じ7月大阪&9月東京パターン!
当時は本当に曲順を書いているだけですので、最近のセットリスと比べ、とてもシンプルです。
でも、より驚いたのは、演奏している曲がそんなに変わっていないこと!まさに「変わっちゃいない、あの頃のまま~♪(「ドキドキ」より)」はホントでした(^^;

ただし、加齢による諸事情のため、曲順、特に“曲続け作戦”は今と大違い。当時は「勢いのある楽しいライブをどう創るか」だけを考えていれば良かったのです。でも、今は「メンバーの生命と安全をどう守るか」もとても重要。持続可能なバンド運営を行っています。
みなさまにおかれましては、そのあたりご賢察くださいまして、大阪・東京のLiveにお運びいただきますよう心よりお願い申し上げます(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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教育

評価・育成(後編) #60

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

さて、今日は「評価・育成(後編)」です。実際に面談を始めておられる校長先生も多いと思いますが、ほんの少しでも参考になればいいなと思います。最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

面談環境

僕は校長室で面談を行っていました。ゆっくりと落ち着いて話ができる環境だったからです。併せて、面談が中断されないように、校長室扉に年中貼っていた一覧表の項目から「面談中:緊急時以外は入室NG」をセレクト!ついでに、校内連絡システムで配信済みの「面談日程表」も扉に貼っておきます。「誰と何時から面談をするか」を周知することにより、静かな環境づくりに協力してもらえるからです。

また、当日用意するグッズも大切です。まずは自己申告表。事前にきちんと目を通し、管理職としての支援事項やアイディアなど、必要な情報をシートに記入しておくことを勧めます。それを目にした教職員と「ちゃんと見ている」と思ってくれます。他にも、支援材料(書籍やデータなど)などがあれば、それも用意しておきましょう。喜んでもらえると思います。

聴くこと

「個人目標と学校GDの整合性」が目標設定のポイントです。個人目標が学校GDとかけ離れ過ぎている場合は、残念ながら再提出となるのは前回書いた通りです。難しいのは「悪くないけどちょっと微妙?」という場合です。学校GDは当然大事ですが、できれば個人の思いも尊重したい…。と管理職は、ここで悩むことになります。

そのため、まずは教職員の思いや考えを理解する必要があります。自己申告表だけではつかみきれない部分を、自分の言葉で話してもらいます。しっかり話してもらう時間を確保しておくことは当然ですが、管理職として知りたい点を絞っておくことも重要です。僕は、教職員の言葉から学校GDと目標を整合させるポイントを探す努力をしていました。目標修正はもちろん、日常的な教職員支援にも関わる大切なポイントですね。

目標の修正

具体的な修正方法の1つ目は「学校GDに関連するように目標そのものを修正する方法」です。この場合の留意点は、教職員のモチベーションが下がらないように配慮すること。

そこで大切になるのが先ほどの教職員理解です。「先生の思いを尊重するなら、目標をこっちの方向に変えた方がフィットすると思うよ」など、教職員の思いを大切にした上で助言・指導を行うことが必要です。さらに言えば、力量や立場などに基づき、管理職が何を期待しているかについても、きちんと伝えることが有効です。教職員のモチベーションを維持・向上させながら、目標を修正することが可能になります。

視点の修正

具体的な修正方法の2つ目は「個人目標と学校GDとの関連を強化する方法」です。目標自体はOKだけど、視点が曖昧だったりずれていたりする場合に行います。

たとえば、授業力。「〇〇に取り組み、〇点以上の児童を〇%育成する」とある場合です。授業改善の具体的手立ても数値による評価規準も書かれているので、管理職にとってはありがたい目標です。でも、『学力委員会』が「授業研究は全児童がターゲット。ただし、成果検証はエンパワー層を中心に分析」としていたらどうでしょう?この目標は少しずれていることになります。

この場合には、学校GDの視点から個人目標を見直します。もちろん、管理職による修正は意味がないどころか、むしろ逆効果。教職員自身が納得して目標を修正することが重要です。
ただし、見直し作業は管理職と教職員が協力して行います。教職員自身が気づくことが大切ですので、管理職は一人ひとりに合う支援を考え、実行してください。
このようにして好ましい視点から再整理された目標は、学校GDとの整合性確保だけでなく、教職員のモチベーションと取組精度の向上にもつながります。

補足しますが、そもそも数値目標が設定しにくい業界です。評価・検証のために業績を数値化する努力は必要ですが、「指示されたから無理して数値化した」というケースがほとんど!実は教職員本人もそれほどこだわっていないことが多いです。
前編冒頭で書いたトラブル防止が気になることはわかります。でも、数値化を求めすぎるあまり、不適切な目標をスルーしてしまうことの方が目的に反します。ちなみに、僕のトラブル防止策は信頼関係構築作戦でした。

チームワーク

僕は学校GDを使いながら面談を行っていました。「先生の目標は学校GDのどの部分と関係がありますか?」と質問するためです。自己申告表に書かれている区分、たとえば「授業力」「自立・自己実現の支援」「学校運営」などすべての区分について聞いていました。

その理由は、学校GDと個人目標との関連に気づくことにより、全教職員で学校GD達成をめざしているということを実感してほしかったからです。そのため、面談を始めとする様々な場面で学校GDを提示したり活用したりしていました。

自己有用感

もう1つ、初任者など経験の浅い教職員をターゲットにしたねらいがありました。彼らに同じ質問をすると、恐る恐る「ここかなぁ」と指をさします。たとえば「授業力」の区分で聞くと『学力の研究』を…という感じです。
そのときに僕は必ずこう言います。「先生は初任者だからあまり組織の役に立たないと思っているかもしれないけど、それは違います。先生が目標に向かって努力してくれることで、学校の取組は必ず前進します。先生は学校に貢献する力を十分もっているのです」と。

校長の仕事は学校の資源を効果的に活用することだと繰り返し書いてきました。その中には当然、初任者教職員の方々も含まれます。目標設定面談を通じて、すべての教職員のモチベーションを向上させることができるといいですね。楽しい目標設定面談が開かれることを期待しています!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!

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教育

評価・育成(前編) #59

みなさん こんにちは!
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餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

6月第2週。僕が校長だったこの時期は府の「評価・育成システム」で定められた目標設定面談の真っ最中。この制度の対象者は府正式採用の教職員。管理職が評価・育成者となり、教職員の評価と育成に寄与しようという制度です。制度そのものに対する批判も根強くありますが、設計段階では学校現場にとってより厳しい制度だったことも事実。府教育長を中心とした教育関係者のおかげで、現制度に落ち着いているというのが実情です。

ということで、今回のテーマは「評価・育成」。
「前編」は、評価・育成面談のねらいと準備がテーマ。そして、後編では、僕が大事にしていた面談ポイントがテーマ。前・後編とも最後までお付き合いください!
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

今日も歩道の紫陽花から。

面談の目的

目標設定面談のゴールは、被評価者(教職員)と評価者(所属長)の双方が納得できる年間目標づくり。「被評価者は1年間、何に取り組み、どんな成果をあげるのか」「評価者はどんな支援を行うのか」などを話し合います。その際には、評価方法や評価基準・規準について、数値化も含めて話し合っておくことが、トラブル防止の第1歩になります。と、こんな感じが一般的です。

僕の目的

僕の目的はいつもの通り2つ。

1つ目は目標設定そのもの。個々の教職員が適切に自己目標を設定することにより、1年かけて積み上げる努力を成果につなげることです。
適切な目標設定とするための基本的な考え方は「前編」で、実際の修正作業については「後編」でお伝えします。

2つ目は、教職員と僕との相互理解・信頼関係づくり。目標設定という作業を通して、相互理解・信頼関係づくりを進めることが目的です。そして、いつものことですが、僕にとってはこちらがメイン!なので、まずはこの話から(^^♪

僕たちの街のメインストリート。緑がいっぱい!

理解と信頼

僕は面談が好きでした。「評価結果でもめない目標づくりを…」と駆け引きしながら行う面談はしんどそうですが、相互理解をめざす面談は実に楽しいです!
教職員の思いや考えを聴かせてもらっては「そうなんや!」「やっぱり!」。発見&納得の連続!もちろん、僕の考えも聴いてもらえます!とても貴重な機会でした。

ですから、一人当たりの面談時間は他校より長めの約45分間(授業1コマ)が標準。でも、事務的な面談ではなく、相互理解・信頼関係構築をめざす面談ですので、これでも十分ではありませんでした。
特に、僕は大規模校勤務だったので、放課後の時間だけでは日程を組むことができず、教職員の「空き時間」を使わせてもらっていました。標準が授業1コマ分であるのはそのためです。

でも、延長戦はしょっちゅう!時には2時間以上「談笑」「お悩み相談」なんてことも!昨年度末に行った面談では「これで最後かと思うと、さみしくなります」という声も聞かせていただきました。僕と同じように「面談を楽しみにしてくれていたんやなぁ」と感謝・感激。それにしてもホント楽しい作戦会議でした(*^^*)

安満遺跡公園。SAKURA広場と空!

コミュニケーション

もちろん、一番大切なのは日常的なコミュニケーションです。僕も職員室をウロウロしては世間話&ジョークを頻発!もちろん仕事の話もしていましたが、教職員にとってはいい迷惑、業務妨害だったことでしょう(^^;

でも、コミュニケーションは人間関係づくりの基本!特に、大規模校の管理職にとって意識的なコミュニケーションはマストです!「気がつけば何日間もしゃべっていない…」なんてことが実際に起きるのです!だから、僕にとって職員室をウロウロすることは極めて重要な業務だったのです。

でも、やっぱりそれだけでは不十分。深い話題やプライベートな話題はオープンな場・短い時間ではできないもの。時には、自ら校長室にやってきて、たくさんおしゃべり&リフレッシュしてくれる教職員もいましたが、それが苦手な教職員もたくさんいます。定期的な面談機会があることは、僕にとっても教職員にとってもメリットがたくさんありました。

目標設定のキーワード

ところで、面談には「自己申告表」が必要です。作成するのは教職員一人ひとり。個々の教職員が1年間の目標などを考え、自己申告表に記入。指定された期日までに管理職に提出します。ただし、自己申告表とはいえ目標は自由かというとそうではありません。
教職員は学校最大の資源、学校の命です。教職員が目標達成に向けて発揮する力は、すべて子どもの学びと育ちにつながっていなければなりません。そのため、僕は、目標設定のキーワードとして「学校グランドデザイン(学校GD)との整合性」をあげていました。

もちろん、後出しじゃんけんはNG!教職員が「自己申告表」作成に取りかかる前に、このキーワードについても説明が必要です。タイミングとしては「学校GD説明時」と「自己申告表の作成・提出依頼時」の2回が良いと思います。

でも、なぜキーワードの説明が必要なのでしょう。
その理由は「校内組織(目標)(5/27)」で書いたことと全く同じ。「校内組織の目標と学校GDとが微妙にずれる」ように「個人目標が学校GDと微妙にずれる」ことがあるからです。

安満遺跡公園。ドッグラン♪

設定目標検討

実際に自己申告表を見る限り「微妙だな」と感じる目標がよくあります。もちろん、すべてが即NGというわけではありません。ただ、そのままではちょっと…という場合には面談で少し修正することが必要になります。ここは「後編」でお話しします。

さらに、少しの修正では厳しいという場合には、面談前に個別に修正支援・再提出を求めることが必要です。せっかくの面談を無駄にしないように、また、多忙な教職員に余分な負担をかけないように、提出された自己申告表は事前に丁寧に確認・検討!適切な対応は、管理職としてのマナーです。

面談日程

僕は教職員の業務スケジュールをもとに面談日程をつくっていました。もちろん、可能な限り配慮した日程を考えます。それでも、日程は教職員の希望や事情を優先したかったので、いつでも日程変更OKとしていました。
むしろ日程調整のために、一旦決めて提示する…という感じ?貴重な面談機会です。教職員に前向きな気持ちで面談に臨んでもらうためには、日程や面談時間(長さ)の面で配慮することはとても大切です。

さて、ここまでの準備をした後、いよいよ実際の面談が始まります。ということで、この続きは後編で(^^)/

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教育

校内組織(検証) #58

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

6月6日(月)。今日は、予報通りRainy Mondayになりました。相変わらず各地で線状降水帯発生の報道も…。せめてStormy Mondayにならないことを祈ります。
今週も素敵な1週間になりますように(^^♪

さて、今日のテーマは「校内組織(検証)」。「フィロソフィー(5/23)」から続くシリーズ第8弾&最終章(の予定)。Mちゃん代休のため、我が家は本日休日ですが、世の中は月曜日なので『教育』カテゴリーからのスタートです。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約4分40秒(僕計測)。よろしくお願いします。

自宅から車で8分ほど。自然と高層マンション。不思議な感じです。

僕たちの方針

・常により良い方法を追求する!
・短いスパンで成果検証を行う!
・検証結果に基づき取組を改善する!
・必要に応じ、目標の上方・下方修正を行う!

だから、職員会議はこんな感じでまとめていました。
「本日確認した方向で進めます。ただし、より良い方法が見つかった場合は、全体で確認の上、方針変更をする場合もありますので、よろしくお願いします」。

また、学校グランドデザインについても、「年度途中のマイナーチェンジもOKです。必要があれば見直してください」。

これは、僕たちがつくろうとしていた前向き文化です。

歩道には紫陽花が植えられていました。晴れた日の紫陽花です。

PDCAを回す

最近、国会答弁で「機動的に…」という言葉をよく耳にします。政府与党のお気に入りトレンドワードなのかもしれません。実際に政治が機動的であるかどうかはさておき、組織は機動的であるべきだと僕も思います。

もちろん、学校では熟議が必要な時もあります。過去に教育が政治的に利用されたことへの反省は決して忘れてはいけない。だから、熟議の文化は決して間違ってはいないのです。

しかし、熟議の目的は子どもたちの幸福への貢献です。「教え子を再び戦場に送らない」ことを含め、子どもの生命・学び・育ちを保障することが目的です。
だとすれば、より効果的な方法があるのなら機動的に対応するべきです。熟議を口実に課題を先送りすることは、あってはならないと僕は考えています。

Googleレンズによるとオオキンケイギク。これも歩道に咲いていました。

検証時期

検証時期は随時です。可能であるならば“今”行うべきです。
実際に、日々の授業・教育活動や学年の取組などについては、できるだけ短いスパンでの成果検証・改善を行っていました。
一方、各委員会の取組についてはある程度の活動期間がなければ成果検証そのものが困難であり無意味です。そのため、僕たちの学校では、半期ごとに中間決算を行う形からスタート。その後、学期ごとの検証に移行していきました。

検証軸

もう1つの課題は検証軸。これは「フィロソフィー(5/23)」に書いた通りです。
学校の命は教職員であり、教職員の成長こそが学校の成長です。ただし、教職員の仕事の成果は「子どもの姿」で検証すべきというのが僕の考え方。現場主義なのかもしれません。
なぜなら僕たちは学者ではなく、実践者だから。40年以上も前の話ですが、僕が教育学部ではなく教員養成学部を選んだ理由と同じです。

ちなみに、中間決算導入初期は「検証は感覚でいいよ」と伝えていました。子どもの姿からすれば、何%くらい達成できたと思うか…。実にいい加減で非科学的。信頼性と妥当性もですが、とりわけ客観性には欠けています。でも、初めはそれでよいのです。まずは、定期的に成果を数値化してみることに意味があります。

実際に、僕たちの学校の教職員は、工夫を重ね、少しずつ「自分たちが納得できる検証方法」を模索していました。たとえば、非認知能力の数値化など…。
実はこれが最大のポイント!教職員はまじめなので、結果に納得すれば、必ず改善に動きます。大切なのは動機!そこがクリアできれば、あとの行動は必然です。

ヒメジョオン。これもGoogleレンズの答え!ハルジオンとの見分けがつきません(^^;

学校の実態

ところで、なぜ僕がこんなことを考え、実践してきたかというと…。

僕が勤務した学校の多くは“年度単位”で動いていました。「年度当初に立てた計画は原則として年度内は有効であり、方針等の変更は次年度以降に行う」という感じです。

もちろん、各行事についてはその都度、成果検証を行っています。毎学期同じ取組をする場合には、年度内に改善する場合もあります。
でも、大きな方針・ルール変更については、年度内に議論を完了しておく必要があります。提案時期が遅れ、検討不十分の場合には、「来年1年間、しっかりと議論していきましょう」的まとめで、さらに1年後に先送りされることもありました。定期的にPDCAを回す必要があると考えたのはそのためです。

前向きな文化

しかし、これらはすべて学校だけの責任ではありません。学校を取り巻く環境は前向き文化の醸成を阻害する要因にあふれているのです。

たとえば学習指導要領。その意義やメリットについてはこれまでも書いてきました。しかし、国主導の一律な教育行政の在り方は、現場から意欲や思考力を奪うリスクをはらんでいます。
また、教育諸課題・問題に対する責任追及・訴訟の流れは現場を委縮させ、数十年間変わらない給与レベルと過酷な労働実態は現場から活気を奪います。
教職員が前向きにならない・なれない理由はいくらでも見つかります。

管理職の役割

ただ、教職員は本来、まじめで前向きです。硬直化しがちな職場、事なかれ主義の雰囲気の中で過ごしていると、チャレンジングな気持ちを失っていくのは当然です。だからこそ、まずは管理職自身がチャレンジ!

もちろん、イノベーションを目的とするのはNG!あくまでも検証軸は「子どもの姿」であり、そのための教職員支援へのチャレンジです。
教職員の使命感や自己有用感、自尊感情、所属意識に強く働きかけるための具体的な手立てづくりにチャレンジすることをお勧めします!みなさんのナイスチャレンジの結果、良い方法が見つかったらぜひ教えてください!よろしくお願いします!

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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音楽

わっはっは #57

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

7/23Knaveでの餃子大王Liveに向けた練習がすでに始まっています。僕以外のメンバーはまだまだ多忙だけど、バンドの活動量は増加傾向!
ということで、今日のテーマは「わっはっは」。僕たち餃子大王が大切にしているこの曲について書いてみたいと思います。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約3分30秒(Mちゃん計測)。よろしくお願いします。

代表曲

とても悲しいことがあって ボクはもう涙ボロボロ
宝くじが当たったくらいじゃ 元気は戻らないよ
朝起きて とても憂鬱 夜は疲れてバタンキュー
毎日毎日 しんどさをひきずってる

僕にも、心が折れそうになった経験があります。諦めて立ち止まったこと、逃げ出したことだってあります。そして、それでもまた元気を出して立ち上がり、前向きにがんばったことも…。
きっとみなさんにも同じような経験がおありでしょう。

ご存じの方も多いと思いますが、「わっはっは」は、かずちゃんがお母さんを亡くした時につくった曲です。(もちろん、ジロー君も同じ。)かずちゃんがどんな気持ちでこの詞を書いたのか。何を伝えたくて言葉を選んだのか。自分に、家族に、友人に、そして世界中の人に…。

もちろん、僕にはわかりません。たとえ説明されたとしても、本当に理解できるわけでもありません。だから、僕がすることは、自分のつらい経験と重ね合わせながら、相手の哀しみに思いを馳せること。そして、歌詞に込められた思いを自分の言葉に変換し、自分のものとして心に取り込む…。それだけです。

応援歌

だけど明日は君に 君に会えるから
何とか元気を出して 笑って会いに行こう
泣き顔は見せない 
君の笑顔に会いたい 君には笑顔で会いたい
僕ら一緒にいるときは 笑っていよう わっはっは

学級担任の頃の話です。
学級通信のタイトルは「わっはっは」。第1号には歌詞も掲載。当然、配布の時には歌って聴かせていました。ですから、クラスのテーマソングもオートマティックに「わっはっは」で決定!始業式や終業式、お楽しみ会など、何かあるたびに教室に置いてあるフォークギター(時にはオルガン!)を弾きながら、子どもたちと一緒に歌っていました。

先輩や同僚からは「ファン育成の早期教育!」なんてジョークも言われましたが、もちろん、どこかの外食産業のような戦略はありません。
心温まる歌詞と心地よいテンポ、そしてなじみやすいメロディ。小学生の子どもたちにもピッタリな上に、どこか教育的でもあったので、批判されたり指導を受けたりしたことは一度もありませんでした。

テーマソング

長く生きてくたびに 夢がだんだん削れて
このままじゃいつかは 消えてなくなりそうさ
だけど明日は君に 君に会えるから
何とか生きてく力を お互いに与え合おうよ

「わっはっは」を歌うのは、楽しい時ばかりではありませんでした。
卒業式の日は、僕から最後の「わっはっは」。
そして、仲間が転校するときは、お別れ会でみんなからの「わっはっは」。
だから、「わっはっは」は、いいことがあった日も、悲しい日も、変わることなく僕たちのテーマソングであり続けました。

一度、ある保護者から「とてもいい歌詞ですが、私は泣き顔を見せられる関係の方がいいなと思います」という感想をいただいたことがあります。言いたいことは十分わかります。そして、「それはそうだよね」とも。

でも、そんなことも含めて「わっはっは」はこのままでいいかなと思います。
「笑顔を見たいと思う君がいること」
「笑顔で会いたい君がいること」
「一緒に笑っていたいと思う君がいること」
それはとても素敵なことだと、やっぱり僕は思います。
だから、つらく悲しい日にもみんなで泣きながら「わっはっは」を歌っていたのです。

最後の担任は初の3年生!大好きだった子どもたちも今ではすっかりおとなです♪

プチ情報その1

「わっはっは」を収録しているアルバムは5枚あります。
その1 『5/3コーネン大ワンマン』(1990.7 1st.に続くライブ録音)
その2 『休み時間は何をしよう』(1991.4 初のスタジオ録音)

右はシングルCD!「クレーン」「サザエはん」に「わっはっは(カラオケ)」も!

その3 『餃子大王Live2000 ワンダフルパンダフル』(2001.1 これもライブ録音)
その4 『ギッシュ!』(2002.11 2度目のスタジオ録音)
その5 『餃子大全集』(2008.2 ギッシュのテイクです♪)

このうちその1・2はKey=Aですが、その3以降はKey=G。もちろん、曲をよりよくするための変更です。でも、そのために改めてスタジオでレコーディングし、『ギッシュ!』に収録しました。プチ情報でした(^^♪

プチ情報その2

「わっはっは」のベースの弾き方の話です。
僕のプレイは2フィンガー(右手)が基本ですが、「わっはっは」は親指だけで弾いています。もちろん、それが「わっはっは」のイメージに最適だと考えたからです。

僕のイメージでは「シンプルにしっかりと曲を支える」のがこの曲におけるベースの役割。そのために「アタック音(音の立ち上がり)を緩やかに、音符はやや長めに…。そう、オーケストラの低音楽器のように!」と考えました。(なので、スラップのサムとは別物です!)

そのため「わっはっは」には「チューバ(仮題or通称名)」と呼ばれていた時期があります。懐かしい!もっとも「チューバ」のままでは、代表曲にはならなかったかな。そう思うと「わっはっは」になって良かった!
こんなふうに暫定的なタイトルで曲を呼ぶことはどのバンドでもやっていると思うけど、時々思い出すと楽しいです。プチ情報でした(^^♪

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
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教育

校内組織(経営参画) #56

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

先日は引継ぎ業務のため、久しぶりに市内の小学校を訪問しました。Welcomeムードで迎えてくれた校長先生。引継ぎはそっちのけで教育論議に花が咲きました。しかも、帰る前には、現職当時に関わりのあった先生方とも会わせていただき、さらに延長戦。予定外のロングステイになりましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました。T校長先生、F教頭先生、T先生、N先生!ありがとうございました!またお招きください(^^)/

さて、今日のテーマは「校内組織(経営参画)」。「フィロソフィー(5/23)」から続くシリーズの第7弾です。最後までお付き合いください!

一読に要する時間は約4分(僕計測)。よろしくお願いします。

玄関をあけたら屋根の上で懸命に囀っていました(I本君のFacebookより)セグロセキレイというそうです(^^♪

会議スケジュール

まずは、縦割構造から脱却し、ベクトルを揃え協働的にチャレンジ。しかも、各委員会は権限を持ち主体的に活動している。そんな学校づくりをめざしました。

そして、この2つを両立させるために立ち上げた会議が経営戦略会議。今から9年前、僕が教頭時代に作った組織で「企画調整委員会」と呼んでいました。
この会議は各委員会の会議より前に行うことが原則。『企画』がトップ。その数日後に『研究』、そして『専門』というスケジュールです。

その視線の先にもう1羽のセグロセキレイ。こちらの繰り返し囀り返していました。恋の歌の返信?(I本君のFacebookより)

会議運営

僕たちの学校の具体的な取組の多くは『研究』『専門』委員会でつくられます。つまり、これらの委員会は学年会議と並ぶ最前線の戦略会議。学校教育活動の成果は、この会議に臨む教職員のモチベーションに左右されるといっても過言ではありません。
ですから、委員会での協議内容は最大限尊重することが大原則。後出しじゃんけんやちゃぶ台返しは絶対にNGなのです。

そのため、必要な連絡・共有・確認は『企画』で事前に行います。管理職からの要望も、教職員(委員会)の思いも、組織としての方向性もすべてです。
そこで共有した方向性に基づいて『研究』『専門』を委員会を開催すれば、大きなズレを生じることはまずありません。それだけでなく、他の委員会との分業・協働を視野に入れた議論も可能になります。

ちなみに参加者は15名程度。各委員会・全学年の代表(兼務可)に加え、教務や事務職など、学校経営に必要な人材で構成していました。年齢やキャリアはバラバラ。なかなか面白いメンバーでした。
そして、運営は僕が担当。(昨年度は教頭先生が担当)理由は単純。僕が行う『企画』の運営・進行方法が、会議づくりのロールモデルとなればいいなと考えたからです。

学校にも時どき小鳥たちがやってきます♪

会議目的

この会議の主たる目的は「ブレインストーミング」と「意思決定」。解答のないテーマ(課題)に対して、参加者が思考し、発言・交流することを最も重視していました。
たとえば、「児童の非認知能力向上に効果的な取組は?」。
あるいは「SDGsの17の目標をどう分類するか?」。

今後、子どもたちは予測困難な時代・社会を生きていきます。そこでは、身につけた知識・技能、思考・判断・表現力を活用し、他者と協働しながら未知の課題に対処する力が必要だとも言われています。だったら、子どもを育てる教職員にも…。
僕はそう考えて、『企画』を僕たちの学校の進む方向について考える会議として位置付けていました。って言うか、クリエイティブな会議の方が楽しいですしね(^^♪

ですから、座席レイアウトなども自由です。ブレインストーミング中心なら、そのための配置。グルーピングも意図をもって行います。目的との整合性を追求した工夫が会議の質を高めると僕は考えています。

ディズニーは3年ぶりにイースター開催中!行けないけど…。

会議面積と会議密度

従来の職員会議。司会が「第1号案件…」。そして、提案者が「〇〇について提案します…」から始まるロングな説明。その後は若干の質疑応答&意見交流。それで、問題なければ「承認」。異論が多ければ「再提案」、もしくはもめながらも「強引に決定」みたいな感じです。

もちろん、全教職員で時間をかけて話し合うことも大切です。会議面積を広くすることで、「全員納得!方針尊重!」となるためです。
でも、それは会議面積だけで保障されるわけではありません。むしろ、会議面積よりも会議密度。どれだけ深く濃い議論を共有できたかが重要です。

会議準備

当然ですが、会議に必要な課題・資料等の情報提示は、事前に校内の連絡システムなどを活用して済ませる必要があります。さらに、個人や学年の意見についても、事前に検討・集約しておいてもらう必要があります。
そうすることで、会議の冒頭から長々とした説明を聞く必要がなくなり、協議時間の確保が可能になります。また、時間切れで案件を積み残すことも減ります。

熱中症には気をつけてね!

また、この習慣は好循環を生み出します。もともと重要な内容以外はシステムでの情報共有で十分です。それを常に全教職員で共有すれば、連絡会議の時間は減少。そして、生み出された時間を他の業務に…。本当に必要な会議や業務に充てる時間を確保する工夫は、まぎれもなく業務改善です。

会議進行

当日の進行も大切ですので、輪番での司会はNGです。メリットよりもデメリットが大!なぜなら司会は会議のコーディネーターだからです。
案件を積み残さないことも大切ですが、それよりもよりよいゴールに到達することこそ重要!授業と同じで「どの部分に最も長い時間を割くのか」「どのようにベクトルを強化するのか」などの計画が大切なのです。だから、会議の全体像やゴールを理解していなければ司会は務まらないのです。

このようにつくってきた経営戦略会議。キャリアや立場に関係なくブレインストーミングしたり、学校経営に参画したりすることは中・長期的なメリットも期待できます。ぜひ、学校の状況に応じた戦略会議を開催されることをお勧めします(^^♪

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ライフ

安満遺跡公園 #55

みなさん こんにちは!
『Rockin’ Teacher 餃子大王 JUN’s club』へようこそ!
餃子大王・ベーシストのじゅんちゃんです(^^♪

『ライフ・音楽』は週末&水曜日♪平日は『教育』中心!と考えた先週末。今日は『教育』の予定でしたが、早くも計画破棄!朝令暮改!
ただいま6/3(金)午後2時45分。今からレポートを書こうと思います。ホントにとっても気持ち良かった!だから、どうしても“今”書きたくなっています(^^;

ということで、本日のテーマは「安満(あま)遺跡公園」。本日お届け予定だった「校内組織(経営参画)」は明日に延期です!
えっ?明日は休日?いえいえ!Mちゃんは明日もお仕事。我が家にとって明日は平日です(^^♪どうぞ最後までお付き合いください。
一読に要する時間は約5分(僕計測)。よろしくお願いします。

社会見学

Facebook&Twitterでの宣言通り、行ってきました高槻市・安満遺跡公園!自宅から車で約30分の距離。BGMは山下達郎先輩の2枚組Liveアルバム『JOY』。2曲目の「SPARKLE」を聴きながら“大人のお一人様社会見学”に出発!達郎先輩の伸びやかな声と気持ちの良いスラップベース!青い空と白い雲!って夏やん!

西側エリア

到着したのは西駐車場。入園するとまず見える大きな建物がボーネルンドPark Center。センター前に設置された屋根付広場では、ちょうど幼児さん対象のリトミック教室開催中。広場の人工芝、広場とセンターをつなぐウッドデッキ。異なる2つの感触を楽しみながら幼児さんたちは自由にのびのびと動いていました。

その後は、20名ほどでZUMBAのレッスンスタート。以前通っていたコナミスポーツクラブを思い出しました。と言っても、僕はボディコンバットとシバム専門。あとはマシンとランのみ。ZUMBAにもJAMにも無縁でした。でも初級クラスっぽい感じだったので、これなら僕も参加できるかも?そんな気がちょっとしました(^^;

センター周辺にはベンチがたくさん。今日はとても暑かったのでさすがに木陰のベンチ以外に人の姿はありませんでしたが、気候の良い時は最高だろうなぁ。柔らかい陽射しと心地よい風…。まあ、虫と花粉の心配がなければ…の話ですけど(^^;

ボーネルンドPark Center

まずはセンターに入館!入り口で入館書に記入・提出!中に入ると、事務所以外にもたくさんの部屋がありました。多目的室やスタジオ、ランニングステーションや授乳室、「Play Ville」という子どもの遊び場までありました。もちろん、交流・休憩スペースも充実。とてもいい感じです!

僕は、先ほどの広場に面したカウンター席を選んで、PCを開いてみました。初ノマド!隣の席の人は仕事かな?その向こうの人は読書中。グループで座れるウッディなテーブル席では、軽い食事をしている人やおしゃべりを楽しんでいる人たちの姿が。飲食もOKなのですね。
涼しく落ち着いた快適空間。ホントはずっと離れたくない気分でしたが、せっかく来たので勇気を出して陽射しの下に!中央エリアに移動しました。

中央エリア

中央エリアは安満遺跡について学ぶことができる歴史拠点。公園全体の目的が憩いと学びであるとするならば、まさにここは学びの中心。
屋外に設置された環濠や方形周溝墓、水田などを見て回るのもよし!体験館で土器づくりや勾玉づくりにもチャレンジするのもよし!外のベンチで休憩しながらおしゃべりを楽しむのもよし!ゆったり&自由に過ごすことができるエリアです。

僕が、特に気に入ったのは展示館。展示品について教えてくれる博士がいたり、ミニシアターで安満遺跡について学んだり…。最先端技術?を使った見せ方がとても素敵でした!こちらもぜひのぞいてみてください(^^♪

東側エリア

遠くから見える大屋根はSAKURA広場。先ほどよりも広い屋根付き広場です。屋根の下には正方形のウッディベンチ?が多数点在。ここでも、みなさん自由に過ごしておられるよう。中には、レジャーシートを広げてお昼寝の真っ最中という人も(^^♪いやいや、ホントいいわ!

公園の北側はJR京都線。そして、南側は阪急京都線。2本の線路に挟まれた広大な土地にはスポーツ用のグランド施設はありません。あるのはただ、広々とした広場だけ。
ここに弥生人が居住していた2500年前。「こんな広々とした風景が、今よりもっと、向こうの山のふもとまで、ずっとずっと広がっていたんだろうなぁ」。そんなことを感じました。

レストラン・カフェ

園内にはレストランやカフェも充実!西・中央・東エリアそれぞれにアメリカンテイストのおしゃれなお店がありました。店先や2階に設置されたテラス席がいい感じ。僕が学生だった1980年代を思い出しました。

最も人気があったのは、神戸のカフェレストラン「ウェザーリポート」。神戸・舞子店にも六甲店にも行きました。僕の地元・大阪北部では箕面にあった「サンタモニカ」や「ウェストウッド」がメジャー。どちらのお店にもよく行きました。そんな懐かしさを感じさせる安満遺跡公園でした(^^♪

そんな魅力いっぱいの公園でしたが、中でも感動したのは空の広さ!
退職して初めて気づいたこと。それは、建物や電線に邪魔されずに空だけを見ることの難しさ!いつでも運動場や屋上から広い空を眺めることができた現職中には気づかなかったことです。
でも、ここには視界いっぱいに広がる空がありました。青い空と白い雲。それ以外には何もない空!空だらけの空!久しぶりに感動しました!

「マイクロアグレッション(5/28)」に書いた通り、人の感じ方や好みは様々です。ですから、みなさんが安満遺跡公園をどう評価されるかはわかりません。また、休日の混雑具合や各種予約の有無など情報も不足しています。
でも、僕にはとても素敵な場所でした!興味を持たれた方は、またいつかお出かけください♪僕もMちゃんと…。いやぁ、ディズニー以外、陽射しの下には行かないだろうなぁ(^^;

最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
またお越しください!
お待ちしています!